JPS6249088A - 管体の接合方法 - Google Patents

管体の接合方法

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JPS6249088A
JPS6249088A JP18744885A JP18744885A JPS6249088A JP S6249088 A JPS6249088 A JP S6249088A JP 18744885 A JP18744885 A JP 18744885A JP 18744885 A JP18744885 A JP 18744885A JP S6249088 A JPS6249088 A JP S6249088A
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pipe
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pipe joint
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高崎 光弘
碩哉 村上
岩村 亮二
和泉 落合
若林 洋一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、管体の接合方法尾係り、特に、例えば冷蔵庫
や空気調和機の冷凍配管などに用いられる管体と管継手
との加熱圧接に好適な管体の接合方法に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
従来、配管部品の接合方法として、例えば特公昭52−
830号公報あるいは特開昭56−154276号公報
に記載されているように、円管から成形した管継手の内
周にろう材を塗布あるいけ充填するなどして、接合すべ
き配管の管端を管継手に挿入してから加熱接合するもの
が知られている。
この方法では、配管接合工程の自動化に際して、管継手
の内周てろう材を塗布あるいは充填するなどの作業が手
作業となるか、または特別な工夫が必要となることにつ
いて配慮されていなかった。
一方、例えば特公昭55−13832号公報あるいは特
開昭58−163572号公報に記載されているよって
、管継手を分割形てしたものもあり、これらは、ろう材
の取付けが自動化可能となるが、分割部材の合わせ面を
溶接したり、接合作業に当り固定治具を用いて仮止めが
必要となるなど、この工程での工数が増加することにつ
いて十分配慮されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述の従来技術の実状に鑑みてなされたもの
で、インサート材などの接合補助材の取付けが容易で、
接合作業に当って仮止めの必要がなく、接合工程の自動
化が容易な管体の接合方法の提供を、その目的としてい
る。
〔発明の概要〕
本発明に係る管体の接合方法は、 インサート材を片面に接着した平板を、そのインサート
材を接着した面側に、接合すべき管体の各管端部を嵌め
合わせうる管体挿通用凹曲部と、流路となるべき凹曲部
とを形成して管継手部材となし、 その管継手部材の管体挿通用凹曲部により、接合すべき
管体の各管端部を囲繞するようにして当該管継手部材を
重ね合わせ、 その状態で、前記管継手部材の重ね合わせ部を加熱圧接
する方法である。
なお、本発明を開発した考え方を付記すると、次のとお
りである。
配管部品など管体の接合には、接合補助材としてインサ
ート材を介在させた加熱圧接方法が、接合時間の短縮お
よび接合工程の自動化が容易なことから、最適の方法と
みられている。
インサート材を介在させることは、その場所が平面であ
ればきわめて容易である。そこで、管継手部材となる平
板の片面にインサート材を接着し、このインサート材接
着面を内側にして、平板の上下−組で流路と管体を挿入
する孔が形成されるように、管継手部材をプレス加工し
、接合すべき管体をその孔に挿入して流路の周囲および
管体と管継手とを同時に加熱圧接して管体と管継手との
接合を行うことを考えたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の各実施例を第1図ないし第11図を参照
して説明する。
まず、第1図は、本発明の各実施例(C供されるインサ
ート材を接着した平板の斜視図、第2図は、本発明の一
実施例て係る銅管の接合方法を示す各部材の斜視図、第
3図は、第2図の各部材を接合した状態を示す斜視図で
ある。
第1図に示す平板1は、その片面にインサート材2を接
着したものである。平板1は、接合すべき管体が鋼管で
あれば同材質O銅板でよい。
また、インサート材2は、銅よりも融点の低いすず(S
n)、亜鉛(Zn)、りん銅、黄銅などのいずれかで、
加熱圧接により管体と管継手部材との接合面に融着し接
合補助材となるものである。
その厚さは0.01mから’0.1 ranていどの薄
い層のものであシ、平板1への接着は、メッキ、溶射あ
るいは箔材の圧接などによる方法を適宜選定できる。
このインサート材2を片面に接着した平板1をプレス加
工して、第2図に示すような上下対称の管継手部材3,
4が製作される。
この管継手部材3,4は、インサート材2を接着した面
側に、接合しようとする鋼管7,8の外径と同等か、若
干小さい曲率半径の管体挿通用凹曲部5,6をプレス加
工で形成している。前記のよって管体挿通用凹曲部5,
6を、接合しようとする鋼管の外径と同等か、若干小さ
い曲率半径のものに形成しておけは、接合時に、管体挿
通用凹曲部と銅管7,8との接合圧力を発生させること
ができる。
なお、管体挿通用凹曲部5,6は、接合後流路となるべ
き凹曲部を含んでいる。
第3図は、鋼管7,8の各管端部を囲繞するよって管継
手部材3,4を重ね合わせ、管体挿通用凹曲部5,6に
銅管7,8の各管端部を嵌め合わせて接合した状態を示
している。
その接合に当って加熱圧接を行う方法を第4図および第
5図に示す。
第4図は、第3図に示す管継手部の加熱圧接方法を示す
横断面図、第5図は、第4図のI−I断面図である。
図に示すように、接合しようとする銅管7,8を囲繞す
るように重ね合わせた管継手部材3,4に、上、下側側
から密接して嵌まり合う一対の電極9,10を取付け、
この電極9,10にエアシリンダ(図示せず)などで圧
力を付加して、管継手部材3,4と銅管7,8とを加圧
および固定する。
電極9,10は、タングステンあるいはステンレス鋼な
どのような電気抵抗の高い金属材料を使用し、これに通
電してインサート材2の融点より高く、管継手部材3,
4および銅管7,8の融点より低い温度範囲に加熱する
ことKよって、第3図に示す状態に、加熱圧接による接
合がなされる。
本実施例の場合は、接合しようとする管体が鋼管7,8
であるので平板1は銅板を用い、インサート材としてシ
ん銅箔を圧接したものを用いた。
加熱圧接の条件は次のようにした。すなわち、圧力は、
面圧6 kg / rtas 2 とし、加熱温度は、
電極先端で700C〜750C1通電時間は1秒とし以
後放冷する。これによってインサート材2は接合部にお
いて融着し、接合補助材として作用し、接合部の信頼性
を高める。
本実施例によれは、管継手部材の素材が銅板であり、そ
の平面へインサート材2の接着が容易になされる。
加熱圧接工程は、電極により行うので仮止め治具や仮止
め作業が不要であシ、接合時間が著しく短縮され、接合
工程の自動化が容易に達成される。
次に、第6図は、本発明の他の実施例に係る、外径の異
なる鋼管の接合方法を示す斜視図である。
すなわち、外径の異なる銅管13と14とを、上、下対
称の管継手部材11.12で加熱圧接したものである。
管継手部材11.12は、前述の例と同様、片面にイン
サート材2を接着した銅板を用いて、インサート材2を
接着した面側に、外径の異なる鋼管13.14を嵌め合
わせうる管体挿通用凹曲部と流路となるべき凹曲部とを
プレス加工で成形したものである。これらを、第4,5
図で説明したと同様の加熱圧接工程で接合すること如よ
り、外径の異なる鋼管の接合が短時間に容易に行われ、
前述の実施例と同様の効果が期待される。
次に、第7図は、本発明のさらに他の実施例に係る、2
列の鋼管の接合方法を示す斜視図である。
すなわち、2列の銅管17と18、および19と20を
、上、下対称の管継手部材1.5.16によって接合し
たもので、管継手部材15.16の製作、および加熱圧
接工程は、前述の実施例と同様の手順で行われる。
これによって、2列の配管の接合が、短時間υて効率よ
く行われ、前述の実施例と同様の効果が期待される。も
ちろん、3列以上の複数列の配管の接合および管継手構
造にも適用可能である。
次に、本発明のさらに他の実施例を第8図および第9図
を参照して説明する。
第8図は、本発明のさらに他の実施例に係る、分岐ある
いは合流部の配管接合方法を示す各部材の斜視図、第9
図は、第8図の各部材を接合した状態を示す斜視図であ
る。
第8.9図の実施例は、1つの銅管25と2列の配管で
ある鋼管26.27を、上、下対称の管継手部材21.
22によって接合するものである。
管継手部材21.22は、第1図に示したように片面に
インサート材2を接着した銅板を用いて、インサート材
2を接着した面側に、それぞれ接合しようとする銅管2
5および2列の鋼管26.27を嵌め合わせうる管体挿
通用凹曲部21 a + 22 aおよび21b、22
bと、配管の分岐あるいは合流を可能とする流路となる
べき凹曲部23.24とをプレス加工で成形したもので
ある。
この上、下対称の管継手部材21.22を、接合しよう
とする各銅管25,26.27の各管端部を囲繞するよ
うに重ね合わせ、すなわち、鋼管25.26.27の各
管端部を、対応する管体挿通用凹曲部に嵌め合わせる。
そして、その状態で、先に第4,5図で示したように加
熱圧接を行えは、第9図に示すように、分岐あるいは合
流部の配管接合がなされる。
本実施例てよれは、配管の分岐あるいは合流部の接合が
短時間に容易に行われるほか、先の第2゜3図の実施例
で説明したものと同様の効果が期待できる。
なお、本実施例の接合方法によって生じる管継手内の流
路28は、用途により形状、大きさを変えても良く、ま
た、接合する鋼管は片側が3列以上の複数であっても管
体挿通用凹曲部を増設することにより対応できることは
いうまでもない。
前述の各実施例では、2枚の板材を成形し、これを重ね
合わせて管継手を得る管体の接合方法を示しだが、次に
、1枚の板材から管継手を得る管体の接合方法を第10
図および第11図を参照して説明する。
第10図は、本発明のさらに他の実施例に係る、分岐あ
るいは合流部の配管接合方法を示す各部材の斜視図、第
11図は、第10図の各部材を接合した状態を示す斜視
図である。
第10.11図の実施例は、11枚の板材から管継手を
得る管体の接合方法を、第8,9図の配管条件に適用し
たもので、第10.11図中、第8゜9図と同一符号の
ものは同一部材を示している。
第10図に示すように、管継手部材30rri、片面に
インサート材2を接着した銅板1′を用いて、インサー
ト材2を接着した面が内側K〈るように折り曲げたのち
、あい対向する内側に、接合しようとする銅管25およ
び2列の鋼管26.27を嵌め合わせうる管体挿通用凹
曲部31および32゜33と、配管の分岐あるいは合流
を可能とする流路となるべき凹曲部29とをプレス加工
で成形したものである。
この管継手部材30の前記管体挿通用凹曲部31.32
.3IC1接合しようとする各銅管25.26.27の
管端部を挿入して、これら各管端部を囲繞するように管
継手部材30を重ね合わせる。
そして、その状態で、先に第4,5図で示したように加
熱圧接を行えは、第11図に示すように、分岐あるいは
合流部の配管接合がなされる。
本実施例によれは、第8,9図の実施例と全く同様の効
果が期待できる。
なお、図示して説明はしないが、第10図に示す1枚の
板材から管継手を得る管体の接合方法は、第2,3図、
第7図等の各実施例の管体接合にも適用可能である。
また、前述の各実施例は、管体が鋼管で、管継手部材の
材質が銅のものを説明したが、本発明は、他の材質の管
体および管継手部材にも適用できることはいうまでもな
い。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれは、インサート材など
の接合補助材の取付けが容易で、接合作業に当って仮止
めの必要がなく、接合工程の自動化が容易な管体の接合
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の各実施例に供されるインサート材を
接着した平板の斜視図、第2図は、本発明の一実施例に
係る鋼管の接合方法を示す各部材の斜視図5第3図は、
第2図の各部材を接合した状態を示す斜視図、第4図は
、第3図に示す管継手部の加熱圧接方法を示す横断面図
、第5図は、第4図のI−I断面図、第6図は、本発明
の他の実施例に係る、外径の異なる鋼管の接合方法を示
す斜視図、第7図は、本発明のさらに他の実施例に係る
、2列の鋼管の接合方法を示す斜視図、第8図は、本発
明のさらに他の実施例に係る、分岐あるいけ合流部の配
管接合方法を示す各部材の斜視図、第9図は、第8図の
各部材を接合した状態を示す斜視図、第10図は、本発
明のさらに他の実施例に係る、分岐あるいは合流部の配
管接合方法を示す各部材の斜視図、第11図は、第10
図の各部材を接合した状態を示す斜視図である。 1.1′・・・平板、2・・・インサート材、3,4・
・・管継手部材、5,6・・・管体挿通用凹曲部、7,
8・・・銅管、9.10・・・電極、11,12,15
.16・・・管継手部材、13,14,17.18・・
・鋼管、21.22−・・管継手部材、21 a + 
 2 l b 、 21 c 。 22a、22b、22c・・・管体挿通用凹曲部、23
.24・・・流路となるべき凹曲部、25,26゜27
・・・銅管、28.29・・・流路、30・・・管嚇手
部 。 材、31,32.33・・・管体挿通用凹曲部。 住′:二[戸ミ 代理人 弁理士 福田幸作:’:: 、(:、;チーー
゛伴−二 (ほか1名)′ め1図 第3n 沿40 冶S固 2σ め9囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インサート材を片面に接着した平板を、そのインサ
    ート材を接着した面側に、接合すべき管体の各管端部を
    嵌め合わせうる管体挿通用凹曲部と、流路となるべき凹
    曲部とを形成して、管継手部材となし、 その管継手部材の管体挿通用凹曲部により、接合すべき
    管体の各管端部を囲繞するようにして当該管継手部材を
    重ね合わせ、 その状態で、前記管継手部材の重ね合わせ部を加熱圧接
    することを特徴とする管体の接合方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、接合す
    べき管体の各管端部を囲繞するように重ね合わせる管継
    手部材は、片面にインサート材を接着した2枚の平板に
    、それぞれ管体挿通用凹曲部と流路となるべき凹曲部と
    を形成したものを用いるようにした管体の接合方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法において、接合す
    べき管体の各管端部を囲繞するように重ね合わせる管継
    手部材は、片面にインサート材を接着した1枚の平板を
    当該インサート材を接着した面が内側となるように折り
    曲げて、そのあい対向する内側に、管体挿通用凹曲部と
    流路となるべき凹曲部とを形成して、接合すべき管体の
    各管端部を挿通せしめるようにした管体の接合方法。 4、特許請求の範囲第1項記載の方法において、インサ
    ート材は、すず、亜鉛、りん銅、黄銅などのいずれかで
    、加熱圧接により管体と管継手部材との接合面に融着す
    るものである管体の接合方法。 5、特許請求の範囲第1項記載の方法において、管継手
    部材を形成する平板は、接合すべき管体と同材質のもの
    を用いるようにしたものである管体の接合方法。 6、特許請求の範囲第1項記載の方法において、加熱圧
    接は、接合すべき管体の各管端部を囲繞するように重ね
    合わせた管継手部材に両側から密接しうる一対の電極を
    設け、この電極に圧力を付加するとともに、インサート
    材の融点より高く、管継手部材および接合すべき管体の
    融点より低い温度範囲で加熱するようにした管体の接合
    方法。
JP18744885A 1985-08-28 1985-08-28 管体の接合方法 Granted JPS6249088A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57190618A (en) * 1981-05-15 1982-11-24 Fuji Electric Co Ltd Cake releasing apparatus of filtering and concentrating apparatus
JP2010131472A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Metawater Co Ltd 膜濾過の逆洗排水を濃縮する装置および方法

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