JPS6248800A - 乾燥洗濯活性剤と漂白適合製品のための耐酸化性テイツシユ− - Google Patents

乾燥洗濯活性剤と漂白適合製品のための耐酸化性テイツシユ−

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JPS6248800A
JPS6248800A JP61149313A JP14931386A JPS6248800A JP S6248800 A JPS6248800 A JP S6248800A JP 61149313 A JP61149313 A JP 61149313A JP 14931386 A JP14931386 A JP 14931386A JP S6248800 A JPS6248800 A JP S6248800A
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tissue
acid
wash laundry
wash
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JP61149313A
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ノーマン、アラン、ストランパッチ
ビンセント、ルイス、サーチオ、ジュニア
ウィリアム、ウォーレン、シュミット
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Procter and Gamble Co
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    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/04Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
    • C11D17/041Compositions releasably affixed on a substrate or incorporated into a dispensing means
    • C11D17/046Insoluble free body dispenser
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1匪夏互旦 洗浄を行うように設計されているティッシュ−基材を含
む従来技術の洗濯製品は、その洗濯製品かまたは洗浄液
が強い漂白組成物を含む時に保存および/または洗浄不
安定である。過酸化R漂白組成物を含む従来技術のティ
ッシュ−基材が洗浄中、特に高温の自動洗浄で長期の保
存に耐えずおよび/または裂けたりぼろぼろになったり
することが最近発見された。
過酸化I!漂白剤と組合わせて使用する紙の必要な耐酸
化強度は、通常、製紙に一使用される各種の湿潤強度の
ある樹脂の使用によっては得られない。
このような添加剤の例には、尿素−フォルムアルデヒド
樹脂、メラミンホルムアルデヒド樹脂、ポリアミド−エ
ビクロロヒドリン樹脂、およびジアルデヒド澱粉のよう
な湿潤強度のある樹脂が含まれる。通常使用される湿潤
強度のある樹脂の完全な記載はTAPPIモノ夛ラフ 
シリーズ ナンバー29 ストレングス レジン イン
 ペーパー アン゛ ペーパーボー゛ デクニカル ア
ソシエイション オ゛フ ザ ポンプ アンド ペーパ
ー インダストリーにューヨーク 1965)(TAP
PI Honograph 5eries Numbe
r 9.5tren旦LResin in Paper
 and Pa1er Board、 Technic
alAssociation of the Pump
 and Paper Industry(New Y
ork 1965) )で見ることができる。これは、
本発明で使用される樹脂とは反対のものである。
エビへロヒドリンと、ジアリルアミンのポリマーとその
塩の反応生成物(樹脂)とその紙への使用は1972年
10月24日発行のジー、アイ、カイム(G、 1. 
Keilll) 、1974年9月3日発行のジー、ア
イ、カイムへの夫々米国特許第3.700.623@お
よび第 3.833,531号明細書に開示されているが、これ
らの特許は、それらの樹脂が、特に過酸化酸漂白剤また
は他の洗濯漂白性製品と組合わせて使用された時にティ
ッシュ−に耐酸化性を与えるだろうということを教示し
ていない。
木m針I旬 本発明の目的は漂白抵抗があり、漂白剤を含む自動洗浄
において容易に裂けたりぼろぼろになったりしないスル
ーザウォッシュ(through thewash)洗
濯活性耐酸化性(OR)ティッシュ−を与えるこ、とで
ある。本発明の他の目的は自動洗浄機での使用でのOR
ティッシュ−と乾燥漂白活性剤を含む保存安定性の乾燥
スルーザウォッシュ漂白製品を与えることである。他の
目的は以下の開示にかんがみて明らかとなるであろう。
発明の要約 本発明は耐酸化性ORティッシュ−と前記ティッシュ−
によって含まれる乾燥洗濯活性剤を含み、前記ORティ
ッシュ−が本発明で定義されるように少なくとも78g
/αの初期湿潤断面方向(CD)引張強度と前記初期引
張強度の少なくとも77%の耐酸化性試験湿潤引張強度
を持つことを特徴とするスルーザウォッシュ洗濯製品に
関するものである。
発明の詳細な記述 本発明のスルーザウォッシュ洗)ゲ活性製品は耐酸化性
樹脂と洗濯を含む漂白における使用に対す    □る
乾燥法)I活性剤とを含むORティッシュ−としで特徴
付けられる。洗濯活性剤はORティッシュ−積層物に含
まれる乾燥漂白剤、またはORティッシュ−中にしみ込
まれた、またはORティッシュ−上に被覆された漂白剤
組成物である。活性剤は、またORティッシュ−に包含
される軟化剤、    □洗浄性粉末などである。スル
ーザウォッシュ洗濯製品は漂白剤と界面活性剤を少なく
とも8(好ましくは少なくとも9)のp I−1で5乃
至440 ppmの有効酸素レベルで含み、界面活性剤
が約150ppm乃至約2000 ppmのレベルで与
えられ洗浄に耐えることができる。過酸化Iff白に対
しては代表的洗浄溶液の有効酸素範囲はそれらの強さの
故に5乃至11001)I)である。
ORディツシュ−紙 本発明に用いられる用語「紙」と「ティッシュ−Jは他
に特別に規定しない限り同義である。
「耐酸化性試験」を行う手順は以下の第3表に下記され
る。
耐酸化性(OR)ティッシュ−は耐酸化性(OR)樹脂
の有効量で作られ、本発明に規定されるように少なくと
も789 / asの初期(orioinal )湿潤
CD引張強度と初期湿潤引張強度の77%のOR試験引
張(湿潤CD引張り)を持つ。本発明のORティッシュ
−は0.01%乃至10%の耐酸化性樹脂を含むことが
できる。ティッシュ−は少なくとも約200g/インチ
(789/ cm )の初期CD引張強度と前記初期湿
潤引張強度の少なくとも好ましい耐酸化性試験(ORT
)引張強度を有し、更に好ましい初期湿潤引張強度は少
なくとも10Q 9 / cmである。この試験を通る
ことができる紙ティッシュ−は裂けたりぼろぼろになっ
たすせずにスルーザウォッシュ操作中に洗濯活性剤を含
んだり運搬したりする適当な媒体と思われる。この試験
を通るティッシュ−はかくして乾燥漂白剤粉末の包装に
適したものとなる。
好ましいティッシュ−秤量は20乃至28ボンド/連(
32乃至46g/尻)である。ORティッシュ−は好ま
しくは約80乃至180立方フイ一ト/分/平方フィー
1− (CFM/r t2)の多孔度を持ち、更に好ま
しくは100乃至140CFM/ft2の多孔度を有す
る。本発明で使用する「連」は3000平方フイート(
279況)である。耐酸化性(OR)ティッシュ−は更
に好ましくは約9%乃至約30%のCD延伸、約45%
乃至約55%のMD延伸、1連当り約20乃至30ボン
ドの秤量、約200乃至800g/吋の湿潤CD引張強
度を持つ。MD引張強度は通常CD引張強度よりも大き
い。ORティッシュ−は好ましくは3000平方フィー
ト当り約15乃至35ポンド(24乃至49 ’J /
 ci )の実際的秤量を持ち、更に好ましくは300
0平方フィート当り約20乃至約25ボンド(32乃至
41g/TIt)の秤量を持つ。本発明のORティッシ
ュ−は約10乃至約35ミル(0,25乃至0.89姻
)の実際的乾燥紙厚、好ましくは約20乃至約30ミル
(0,51乃至0.76m)の乾燥紙厚を持つ。ティッ
シュ−は更に好ましくは約100乃至約150CFM/
f t2の空気透過Gを有する。
乾燥紙厚はニューヨーク、ロングアイランド、アミッテ
ィビルにあるテスティングマシン インコーポレーショ
ン(Testing Machines、  Inc、
 ofAmityvil、le、 Lon(l l5l
and、 New York )から入手可能なモデル
549Mのモーター付マイクロメーターで得られる。製
品サンプルは2インチ径のアンビルの下で80g/in
”の荷重にさらされる。
マイクロメーターは0位置に合わせて測定のために試料
を挿入する前にアンビルの下に異物が何らないことを確
かめ、適切な読みを確かめるために較正した。測定はマ
イクロメーター上のダイアルから直接読み、ミルで表示
した。
ティッシュ−がASTMモデルD−737により測定さ
れるように約80乃至約180CFM/ft2の空気透
過を示ずのが望ましい。
本発明で有用なティッシュ−はいかなる便利な製紙ファ
イバーからも作り得る。好ましくは普通のクラフト製紙
法による原紙から得られる針葉樹繊維である。濶葉樹か
ら得られる繊維、種々の工業的、化学機械的製紙法によ
り得られる繊維も合成製紙繊維と同様使用できる。
イオン化抑制剤の混入によって水不溶性にされるコアセ
ルベートボリソルトのような乾燥強度のある添加剤もま
た本発明に使用される。
本発明において特に有用であることが見出されたある特
定のディツシュ−紙製造法の一つは本発明に引例として
挿入されている1−ロックアン(Trokhan )に
よって1983年4月23日に提出された米国特許出願
番号第525.586号に記載されたティッシュ−組法
である。
時にはティッシュ−紙ウェブとして商用されることが知
られる紙ウェブは二つの明確な領域を持つと特徴付けら
れる。
第1は連続した巨視的には単層で前以って選ばれたパタ
ーンを形成する網目領域である。それはあたかも網の繊
維のように交差し、絹合わさり、交じわっている本質的
に均一な物理的特徴の線システムを含んで成るが故に「
網目領域」と呼ばれる。網目領域の線が本質的にウェア
表面に沿って中断されていないので「連続」として記述
される。
(当然のことながら、その正に性質の故に紙は決して完
全に均一ではない。例えば巨視的な規模においてそうで
ある。本質的に均一な特性の線は実際的な意味で均一で
実際的な意味で同様に中断されていない)。網目領域は
「巨視的に単層」であると記述されている。何故ならば
、全体としてウェアが層状構造中に置かれた時に、網目
のトップ表面(即ち、ペーパーウェアのドームの突起と
同じ剥土に横たわっている表面)は本質的に平面である
。網目領域は前以って選ばれたパターンを形成するとし
て記述されている。何故ならば線はパターンを繰り返え
すくランダムに対向して)ことに特定の形式(又は形式
類)を定義(又はまとめる)するからである。
ティッシュ−紙ウェアの第二の領域は網目領域の全体を
通じて分散している多数のドームを含み、その各々は網
目領域の部分によって取囲まれている。ドームの形式(
紙ウェブの面で)は網目領域で定義される。紙ウェブの
第二の領域は便宜上多数の「ドーム」として命名されて
いる。何故ならば各々の部分が、ウェブの最初の表面の
方向からティッシュ−紙ウェブを検査する想像上の観察
者によって見られた時に網目領域によって形成された面
から伸びる(突出する)と見えるからである。
ティッシュ−紙ウェブを検査する想像上の観察各によっ
てウェアの第二の表面の方向から見られた時、第二の領
域はキャビティ又はえくぼと見えるアーチ形のボイドを
含んでなる。
網目領域の密度(単位容積当りの重量)はドームの密度
に比し高い。
紙ウェブに対するクレーピング(CrOpin(1)の
影響については当業者が周知である。単純な見方におい
て、クレーピングはウェブに、ウェアが遠近法によって
見られた時に形成される多数の顕微鏡的又は半顕微鏡的
な波形を与え繊維−繊維間の結合が破られ繊維が再配列
する。一般的に、顕微鏡的又は半顕微鏡的波形はウェア
を横切る横断方向に伸びる。すなわち、巨視的な波形の
線はウェブがそれがクレープ(即ち、機械方向に直角)
される時に走る方向に直角である。それらはまたクレー
ピングを生じさせるドクター刃の線に平行である。この
ウェアに与えられるクレープはウェブが、ウェブから通
常クレープを取除ける引張力にさらされない限り多少と
も永久的である。一般に、クレーピングは紙ウェブに機
械方向における伸長性を与える。好ましくは、本発明に
使用されるティッシュ−紙ウェアはクレープされる。
上記記述された特に好ましい紙ウェブは上記に挿入され
たドロックアンの米国特許出願に記述された方法によっ
て作ることができる。その方法は以下のパラグラフで簡
単に述べられる。
上記方法での第1工程は製紙繊維の水性分散液、任意に
は製紙化学薬品の斌与を包含する。ここに述べたm維と
化学薬品は使用可能である。製紙技術において当業者に
よく知られた技術は時としては製紙仕上げとして知られ
るこの分散液を準備するために使用できる。
上記方法での第2工程は最初、の有孔メンバーで製紙仕
上げから製紙繊維の胚ウェブ(cmbryonic  
  ’web )を作製することである。胚ウェブ中で
の繊維はそれらと結合している比較的多用の水を持つ。
約5%乃至約25%の範囲の濃度が満足すべきものであ
る(パーセント濃度は議論中のシステムにおいて乾燥繊
維の重さを系の全重量で除した時に得られる商の100
倍として定義される)胚ウニ   ブは通常極めて弱い
ので最初の有孔メンバーのよ   □うな外来の要素の
支えがなくては存在することができない。胚ウェブ中の
1lil[は、以下に述べる力の作用下にII Mの再
配列を可能にするに十分に弱い結合でまとまっている。
M fd技術の当業者に周知の多数の技術のどれもがこ
のステップの実用に   □使用し得る。実際問題とし
ては、連続製紙法が好   ′まれる。このステップの
実用にそれらを州立てる   ・方法は1967年1月
31日付のサンフォードとシソン(Sanford a
nd 5isson) ヘの米国特許第□ 3.301.746号と1976年11月30日   
□付のモルガンとリッチ(Horoan and Ri
ch )への米国特許第3,994,711号の各明細
書のような多くの引例に記述されており、両者は参考と
して本明細書に挿入されている。最初の有孔メンバーは
長WJ(fourdrinier vire)である。
第3工程は胚ウェブと連続ベルトである第2の有孔メン
バー〔変形メンバー(dcf tact ionmem
ber> )との結合である。第2の有孔メンバーは一
つの表面、これは胚ウェブと接触する表面であるが、を
持ち、これは連続でありそしてパターン化され第2有孔
メンバー中に多数の明確な分離した変形したコンデュイ
ット(conduit )を閉じ込める巨視的な単層網
目表面を含んで成る。変形したコンデュイットは胚ウェ
ブ接触表面を変形メンバーの対称表面と連結する連続通
路である。変形メンバーは水が有孔メンバーの方向の胚
ウェブから取除かれようとしている時に(差動流体圧の
応用によるが如り)、その水が液体又は蒸気状態のいず
れかで胚ウェブと再び接触しなければならないことなし
に系から排水される。網目表面は本質的に単層であり連
続しているので網目表面で形成される線は少なくとも一
つの本質的に破壊されない網状パターンを作る。網目表
面はその中に変形メンバーのウェブ接触表面中の変形し
たコンデュイットの間口を閉じ込める。
変形したコンデュイットの開口は第5図に概略的に例示
されるように規則正しく繰り返えされる配列中に配置さ
れたまるみのある平行四辺形の形をしている。参照番号
42はゆがみのあるコンデュイットの開口部を説明し一
方参照番号41は網目表面を示す。角αは約1200で
角βは約60°である。円形の平行四辺形の寸法とそれ
らの配列は次の通りである。Aは約0.022インチ、
Bは約0.086インチ、Cは約0.069インチ、で
Dは約0.023インチそある。(A=0.595.B
=2.18M、C=1.75麿、D=0.59m>、イ
ンチは2.54cmに等しい。
第4の工程は胚ウェアにおいて製紙!l維を変形したコ
ンデュイットへ変形させることと胚ウェブから変形した
りンデュイットへ変形させることと胚ウェブから変形し
たコンデュイットを通って水を取除き製紙繊維の中間ウ
ェアを形成することである。変形は製紙411Mの変形
したコンデュイットを通しての水の除去が始まる時点で
よりも遅くなく開始されるような条件下になされる。m
雑の変形は真空が変形したメンバーの第2の表面に適用
されウェアが変形コンデュイットを通して真空中にさら
されるような方法で胚ウェブを真空へざらずことにより
胚ウェブへ差動液体圧力の適用により導入される。胚ウ
ェブ中の繊維は胚ウェブ面からウェブの一員性を破壊す
ることなしに変形コンデュイッ]・中に変形される。
第5の工程のウェブを当業者に周知のフロースルー(f
 I OW−t’h roug h )ドライヤー(ホ
ットエアードライア−)で予備乾燥されたウェブが約7
5%の濃度を持つ迄予備乾燥される。
第6の工程は変形したメンバーの表面の網目パターンを
予備乾燥したウェブに押し付は予備乾燥したウェブを変
形メンバーでヤンキードラムドライヤの表に対し押圧し
て印刷されたウェブを作ることである。ヤンキードライ
ヤーの表面速度と第2の有孔メンバーは第2の有孔メン
バーの表面スピードよりちO乃至20%だけ少ない。
第7の工程は印刷されたウェアをA7ンキードライヤー
の表面上で約97%の濃度まで乾燥される(ヤンキード
ライヤーはポリビニルアルコールで接着されている)。
第8の工程は乾燥ドラムをクレーピングすることにより
ドクター刃を持つヤンキードライヤーの表面から遠近法
で見ることである。
本発明に使用のORティッシュ−は、ある湿潤引張強さ
物理特性を持たねばならない。好ましくはティッシュ−
は本発明の製品を厳しい実用的使用に耐えさせるために
多方向伸び(伸びボテンシフル)と同様多方向強度を持
たねばならない。特に、ティッシュ−は少なくとも本発
明で定義されているような約1200乃至約2400g
10’j、好ましくは少なくとも約1400y/吋で、
約30%乃至約60%、好ましくは約45%の伸びを持
った乾燥1−ID引張強度を持つことができる。
それは約700乃至約1500g/rJt、好ましくは
少なくとも約8009/吋で約9乃至約30%のCD伸
び、好ましくは少なくとも約12%の伸びを持った乾燥
CD抗張力を持つ。
製紙では、方向は通常は機械方向(MD)と機械を横切
る方向(CD)に関して述べられる。機械方向は製紙機
械を通して紙ウェブの流れに対し平行である方向に関す
る。機械方向での測定はその方向に平行な試験試料につ
いて行われる。機械横断方向は機械方向に対し直角であ
る。自然的に機械横断方向測定は機械方向に対して直角
な方向での試験仕様で決められる。
本発明のスルーザウォッシュ洗濯製品は所定量の漂白剤
を洗浄に運ぶための耐酸化性ティッシュ−との組合わせ
の乾燥漂白剤を含む。好ましい具体例にはパターン化さ
れた非連続性セルの内部に含有された洗)R活性剤を持
つ耐酸化性ティッシュ−の2層を含む図示された積層法
)l製品を含んで成る。延伸ティッシュ−を持つ2層積
層物の製作は一般にそのままで参考として挿入されてい
る1984年11月28日イ寸のベデンクとハードン(
Bedenk and tlarden ) ヘの米国
特許出願第675.804号に詳細に述べられている。
積層物は図面に例示される。
第1図は積層洗濯製品1の平面図を示す。1〜ツブ層テ
ィッシュー4は全体の製品1を被覆し、第1および第3
図の両方に示されている多数のセル3を示す。
第2図はリム5a付型押ティッシュ−5、側面5bと基
面5Cを示す。第3図は第1図の3−3線に沿う横断面
である。ボトムテイツシ1−5は5bで約15%乃至約
100%、好ましくは約25%乃至90%で、約2乃至
8#の深さ6、好ましくは3乃至6mの深さまで伸長さ
れる。ティッシュ−5は型押しく伸長され)してセル3
の側面5bと基面5Cおよびトップティッシュ−4で構
成されるトップを持つ多数のパターン化されたカップ2
を形成する。セル警よりツブリム5aとトップティッシ
ュ−4aとにグルー22でシールされたパターンである
洗濯漂白剤と他の活性剤9および9aはシールされたセ
ル3内に含まれる。かくして、保存不適合洗濯活性剤が
セル中に物理的に分離される。
トップティッシュ−は非多孔性層となし得るが好ましく
は多孔性層であることが理解される。トップティッシュ
−が型押しティッシュ−の高度伸長能力を持つ必要がな
く低い基tP=ffiffi (例えば9〜15/20
〜28)であることが理解される。
含有された洗濯活性剤 本発明の洗濯活性製品は耐酸化性(OR)ティッシュ−
とそれによって含まれる洗濯活性剤とを含む。本発明で
用いる「含まれる」なる用語はORティッシュ−又は洗
)R活性剤がORティッシュ−上またはそ゛の中に包含
されて成る小袋内にあることを意味する。洗濯活性剤は
洗剤、酵素、軟化剤、漂白剤、その他から選ぶことがで
きる。本発明の利点は洗濯活性剤が乾燥した粉末状漂白
剤である時に最も明らかである。好ましい漂白剤は乾燥
した過酸化酸でこの乾燥した粉末漂白剤は通常のティッ
シュ−に対しては破壊的であり、実際的な期間に対して
はその中に保存できない。
本発明の好ましいスルーザウォッシュ洗濯活性製品は図
示される多数の非連続性カップを持つ!こ少なくとも2
層のORティッシュ−から成る積層物である。夫々のカ
ップは約0.5乃至10ccの洗濯活性粉末を含む。本
発明のORティッシュ−は酸化性攻撃から保存中の漂白
剤固体を耐えさせ洗浄水中に洗i?に活性粉末を溶解さ
せながら分解することなしに自動洗)Rと乾燥サイクル
に耐えさせるものである。
第1図乃至第3図に示されるスルーザウォッシュf?i
層物を作る好ましい方法はベデンク]・とハーデンへの
1984年11月24日に提出された米国特許出願第6
75,804号に開示されており参考として本発明中に
挿入する。
耐酸化性樹脂 本発明のスルーザウォッシュ洗濯活性製品は/lfまし
くは0.01%乃至5%、更に好ましくは0.1%乃至
3%、最も好ましくは0.5%乃至1.5%の耐酸化性
樹脂で作られたく或いは含む)ORティッシュ−で作ら
れる。好ましい樹脂は以下の方法で作られる。
第1工程 水性溶液中で(a)繰り返えし単位の5乃至
100%が下記の式を有し、 〜 R′ ここでRは水素又は低級アルキル、R′はアルキル又は
合挽アルキル基でその置換基はビニル2重粘合による重
合を阻害せずカルボキシル、シアノ、エーテル、アミノ
、アミド、ヒドラジッドおよびヒドロキシル基から選ば
れる線状ポリマーと(b)前記ポリマー中に存在する2
級プラス3級アミンの1モル当り約0.5乃至約1.5
モルのエビハロヒドリンとを約30乃至約80℃の温度
、約7乃至約9.5のp l−1で反応させエポキシド
基を含む水溶性樹脂質の反応生成物を作る工程、次に 第2工程 前記樹脂質反応生成物を水溶性液中で、エビ
ハロヒドリンの1当m当り約0.3乃至約1.2当量の
、ハロゲン化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸、ギ酸および
酢酸から成る群より選ばれる水溶性酸と、上記エポキシ
ド基が実質的に相当するへロヒドリン基に転化し酸安定
化樹脂溶液が得られる迄、反応させる。
エビハロヒドリンとジアリルアミンとそれらの塩の反応
生成物およびその紙中の使用は1972年10月24日
発行のジーアイケイム(G、1.にeim)への米国特
許第3.700.623号および1974年9月3日発
行の第3,833,531号明IIl書に開示されてい
る。その両者は完全なままで参考として本発明中に挿入
される。
米国特許第3.833.531号明細書に報告されるよ
うに、エビハロヒドリンと反応できる特定なコポリマー
は、N−メチルジアリルアミンと二酸化硫黄とのコポリ
マー、N−メチルジアリルアミンとジアリルアミンとの
コポリマー、ジアリルアミンとアクリルアミドとのコポ
リマー、ジアリルアミンとアクリル酸とのコポリマー、
N−メチルジアリルアミンとメチルアセテートとのコポ
リマー、ジアリルアミンとアクリロニトリルとのコポリ
マー、N−メチルジアリルアミンとビニールアセテート
とのコポリマー、ジアリルアミンとメチルビニルエーテ
ルとのコポリマー、N−メチルジアリルアミンとビニル
スルホナミドとのコポリマー、N−メチルジアリルアミ
ンとメチルビニルケトンとのコポリマー、ジアリルアミ
ン、二酸化硫黄およびアクリルアミドとのターポリマー
およびN−メチルジアリルアミン、アクリル酸とアクリ
ルアミドとのコポリマーを包含する。
最も好ましい樹脂はボーンドライパルプの0.5%乃至
約1.5%のレベルで使用されるエビクロロヒドリンと
ポリ(N−メチルジアリルアミンヒドロクロリド)との
塩酸安定化反応生成物である。ゲル滲透クロマトグラフ
による好ましい分子量は約300.000乃至600,
000で本発明に開示される方法により、完全な姿で参
考として本発明に挿入された前掲の前記米国特許第3.
700.623号明1aiの例2の方法と同様にして作
られる。
ジアリルアミンのコポリマーと反応するエビハロヒドリ
ンはどんなエピハロヒドリンでもよい。
即ち、エビクロロヒドリン、エビブロモヒドリン、エビ
クロロヒドリン又はエビイオードヒドリンで好ましくは
エビクロロヒドリンである。一般にエビハロヒドリンは
約0.5モル乃至約1.5モル、好ましくはコポリマー
中に存在する2級プラス3級アミンの1モル当り約1モ
ルの過て用いられる。
樹脂性反応生成物は上述のジアリルアミンのホモポリマ
ーまたはココポリマーをエビハロヒドリンと約30℃乃
至約80℃、好ましくは約40℃乃至約ら0℃の温度で
、25℃で20%乃至30%固型分を含む溶液での粘度
測定がガードナーホルトスケール(Gardner−H
Oldt 5cale )でA乃至E、好ましくは約C
乃至りの範囲に達する迄、反応させることで作られる。
反応は好ましくは、水溶液中で反応を抑制して約7乃至
約9.5のpHで行われる。
望ましい粘度に到達した時は、十分な水が加えられ樹脂
溶液の固型分を約15%以下に調節し生成物を室温(約
25℃)へ冷却する。樹脂溶液はそのまま、もし望むな
ら少なくとも約6のpH。
好ましくは、約5のI)Hへ調節される。どんな酸、例
えば塩酸、硫酸、硝酸、ギ酸、リン酸および酢酸も前記
pHを調節するのに用いられる。
水溶性樹脂溶液はもし望むなら合成mN1紙、他のフェ
ルト化繊維素製品における適用法またはスプレーで適用
される。例えば予備成型および部分的または完全に乾い
たティッシュ−も含浸により注入され、または樹脂の水
溶性液でスプレーされ、次にティッシュ−は約0.5分
乃至30分の間90℃乃至100℃またはそれ以上の温
度に加熱され乾燥され水不溶性状態に樹脂を硬化させる
できたティッシュ−は大きく増加した耐酸化性と湿潤強
度を持ち、それ故にこの方法は洗濯添加剤、バックに入
った添加剤など、のスルーザウォッシュ小袋のようなテ
ィッシュ−への充満に対して適しており、湿潤乾燥保存
強度特性をそれに賦与する。
これらの樹脂を紙中に挿入する好ましい方法はシート成
型に先立つ内部添加により、それによる水加繊維素繊維
のための樹脂の存在から利益が得られる。この方法を実
施するにおいて、その未硬化親水性状態で樹脂の水溶液
が、ビータ−、ストックチェスト(stock che
st )ジョーダンエンジン(Jordan anQr
ne ) 、ファンポンプ、ヒートボックスまたは他の
いかなるシート形成前の適当な点におけろ紙ストックの
水性懸濁液に加えられる。
シートは更に通常の方法で成形され乾燥される。
硬化は106℃で約5分または21℃で48時間の加熱
で行われる。
本発明の樹脂で得られるオフザマシン(off−the
−maChina )湿潤強度は大部分の用途に満足す
べきものである。追加の耐酸化性湿潤強度は紙を熱処理
することにより得られる。満足すべき温度は約105℃
乃至約150℃のオーダーで約12乃至60分間の期間
で、時間は温度に通交化する。
本発明の反応生成物で作られるORティッシュ−は実質
的耐酸化性湿潤強度を有し、それらはまた乾燥洗)U漂
白添加剤に接触した時に保存強度を増加した。樹脂は比
較的少量、即ちティッシュ−の乾燥重量基準で約0.0
1%以上でこの中に与えられる。一般にティッシュ−の
乾燥重量基準で約0.1乃至3重量%で使用するのが望
ましい。
しかし、紙の乾燥重量基準で5重量%までの吊あるいは
10重重量でも、もし望むなら、使用できる。
第2工程に用いられる水溶性酸は好ましくは塩酸である
。塩基の水溶性酸の当M当り約0.25乃至約2.5当
量が好ましくは第2工程の酸安定性樹脂溶液と反応させ
る。好ましいエビへロヒドリンはエビクロロヒドリンで
ある。好ましい樹脂作製コポリマーはN−メチルジアリ
ルアミンとジアリルアミンおよび単一ビニリデンを含む
1工チレン系不飽和化合物から選ばれる少なくとも1つ
の異なった七ツマ−とのコポリマーである。第1工程の
ポリマーは好ましくはN−メチルジアリルアミンと二酸
化硫黄とのコポリマー、N−メチルジアリルアミンとジ
メチルジアリルアンモニfクムとのコポリマー、N−メ
チルジアリルアミンとアクリルアミドとのコポリマー、
N−メチルジアリルアミンとジアリルアミンとのコポリ
マーである。
第2工程のポリマーは、N−メチルジアリルアミン、ア
クリルアミドおよび二酸化硫黄とのターポリマーまたは
N−メチルジアリルアミンのホモポリマーである。
樹脂を作る方法において、第2工程の安定化樹脂溶液は
好ましくは乾燥される。
好ましい製紙13帷は北方針葉樹クラフト繊維である。
最も好ましい樹脂はエビクロロヒドリンとボーンドライ
パルプの約0.5乃至約1.5重量%のレベルで使用さ
れるポリ(N−メチルジアリルアミンヒドロクロライド
)との反応生成物である。ゲル滲透クロマトグラフによ
るその好ましい分子量は約30.000乃至600.0
OOF本発明中に開示された方法およびその完全なまま
で参考文献として本発明中に挿入された前掲の米国特許
第3.700,623号明細書の例2によつて作られる
。製紙仕上げに対する他の添加剤は好ましくは、ボーン
ドライパルプのトン当り2乃至6ボンドのカルボキシメ
チルセルローズを包含し、プラウエアのウィルミントン
にあるハーキュレスインコーポレーテツド(Hercu
les Incorporated。
Wilmington、 Delaware )で作ら
れるバーコン(lIercOn) 48耐水性物質トン
当りO乃至20ボンドである。
久jJIL症末 本発明に使用される洗濯活性粉末は代表的洗濯添加剤、
即ち漂白剤、軟化剤、洗剤などである。
粉末化洗剤物質の例は参考文献として本発明に挿入され
ているビー、ジー、アンダースン(B、 J。
Anderson )への1983年9月13日発行の
米国特許第4,404,128号明細書に開示されてい
る。粉末漂白剤の例は本発明に参考として挿入されてい
る1984年9月25日発行のエフ、ピー、ボス(F、
 P、 Bossu )への米国特許第4.473,5
07号明fa四に開示されている。
例  1 ORティッシュー、 ポットスケールの製紙機械が本発明の実施に用いられた
。ヘッドボックスは固定ルーフサクション ブリースト
ロールホーマー(roof 5uctionbreas
t roll former)で胚ウェブが作られた最
初の有孔メンバー(フォードリニエールワイA7−)は
センナメートル当り33X30本のファイブシェッド(
five−shed > 、n上げポリニスデル繊維で
あるフィラメン1−であった。
仕上げは100%北方針葉樹クラフトパルプ繊維とボー
ンドライ11維100(ly当り約13KgのOR樹脂
とボーンドライ繊維1oooKy当り約3に’Jのすl
・リウムカルボキシメチルセルローズCMC−T製fa
添加剤とから成っていた。(ナトリウムカルボキシメチ
ルセルローズ プラウエア、ウィルミントンのバーキュレス インコー
ホレーテッドで作られている)この例のOR樹脂はエビ
クロロヒドリンとポリ(N−メチルジアリルアミンヒド
ロクロリド)とのI−I C l安定化反応生成物で分
子fm468.000である。
OR樹脂は使用前に活性化される。活性化は最初の添加
水により達せられ必要ならば約5%固型量まで樹脂を希
釈する。50%溶液としての水酸化ナトリウムは5%固
型分OR樹脂溶液に5%溶液の1吊の約2.5%に等し
い■で加えられOR樹脂を活性化する。OR樹脂溶液は
、もし100d倍の溶液が、1−Nの硫酸溶液の2乃至
6ミリリツトルで滴定された時にブロモチモールのブル
ー終点に達しさけるならば適正に活性化されている。
この例(例1)の活性化OR樹脂は4.5乃至5、5%
の間の固型分を持つ。これは2.5乃至3、5%の濃度
で仕上げのため添加される。
0、5乃至1.5%の固型分での水溶液中のナトリウム
カルボキシメチルセルローズCMC−Tは仕上げ液が製
紙機械のウェア形成フオードリニエール部から水を回収
して0.15乃至0.25%間に希釈された後仕上げ液
に添加される。
ウェブは最初の有孔メンバーから変形メンバーヘラニブ
が真空で接着される変形メンバーの側とは反対の変形メ
ンバーの表面へ衰空を適用することによって移動される
変形メンバーは好ましいパターン化された網目表面と第
5図に関連して記述される変形]ンデュイット構造とを
持つエンドレスベルトである。変形メンバーの網目構造
表面は大体ポリエステル製の有孔織上げ要素で形成され
単一(23)41つにセンチメートル当り25 (MD
)x25 (CD)のフィラメントを持つ。織上げ要素
の各フィラメントは径で0.15#、m維厚みで約0.
33mmでその+71放面積は約39%である。組合さ
れた網目構造と石孔織り上げ要素は約0.82mの熱さ
を持ちその構造の開放面積は約35%である。
ブロースルー(blow throuoh)予備乾燥機
は約220℃の温度で運転される。ヤンキードラムは約
8.8KFl/ciの飽和蒸気圧力で運転される。
最初の有孔メンバーは分間的1 8 3 mの速度で運
転され、変形メンバーは分間的151mの速度で運転さ
れる。紙は約145m/分の速度でり−ル上に巻かれる
フォードニエール最初の有孔メンバーから変形メンバー
への移動点での胚ウェブ濃度は約15%である。ブロー
スルー予備乾燥ドラムに入る点での変形メンバー上での
ウェブ濃度は約25%で、予備乾燥機からの排出とヤン
キードライヤーへの応用での時点でのウェア濃度は60
%と70%の間である。
ウェアは変形メンバーから移動され、ニップ形成圧力ロ
ールによって変形メンバーにウェア側と反対の側面から
適用される圧力の組合わせを通じてヤンキードライヤー
に接着され、ポリビニルアルコール接着剤がヤンキード
ライヤーの表面に適用され紙ウェブを予備乾燥する。
ウェアは84℃の衝撃角を持つドクター刃を持つヤンキ
ードライヤーの表面からクレープされる。
ヤンキー表面から取除かれる点でのウェブの濃度は約9
7%である。
繊維の全配列は稀薄な0.15乃至0.25%の濃度の
仕上げ液の流れをヘッドギヤへのポンプ供給仕上げの流
れ速度の調節を通じてヘッドギヤーへ制御することで調
節される。全配列は機械方向で測定される乾燥引張強度
の比が横断機械方向で測定される乾燥引張強度の1.5
乃至2.1倍の間になるよう調節された。
基準重量、湿潤強度、樹脂タイプとその水準、熱さとC
MCレベルにお【ノる変動が行われ表2に報告された。
種々のティッシュ−の物理的性質が測定され下の表3に
表示される。
例11 例1のORティッシュ−で作られた洗濯添加物の代表的
例が下に与えられる。洗剤混合物と漂白剤混合物の物質
が互いに分離してブレンドされ表1−3に示すように型
押しORティッシュ−5の別々の列に加えられる。本例
におけるORティッシュ−は型押しされ、または第2図
に示す如くカップ側5bで約30乃至40%の最大伸び
に伸ばされる。第1図に示される例のように一枚の積層
されたスルーザウォッシュ洗’tel 1品が本発明に
参考として挿入されている前掲の米国特許出願番号第6
75,804号に概説されるような方法を用いて作られ
た。48ケのセル、夫々が約1×1×0.13インチで
あり、約2.1.ccの個々の容積を含む。使用される
ORティッシュ−は例1のものである。1インチは2.
54cmに等しい。
製品は洗剤の24ケ:のセルと漂白剤混合物の24ケの
セルを含む。洗剤セルの各々は約1.6CCの粉である
0、 9gの洗剤を含んだ。漂白剤セルの各々は約1.
4gの漂白剤または約2.OCCの漂白剤粉末を含んだ
。この製品の1シート中の過酸化酸の全通は64リツト
ルの洗浄中で約16ppmのAVOを与えることを注目
すべきである。
各シート中に積層される洗濯活性剤の総?は表1に示さ
れる。
表  1 緩−一−−一方           LZ」仁二上ト
リポリリン酸ナトリウム      5.70ナトリウ
ムアシツドピロホスフT−ト 5.00線状アルキルベ
ンゼンスルホネート  8.50ケイ酸シリコーン  
        0.15タローアルキルエトキシレー
ト    0.30プロチーげ/アミラーぜ酵素   
  0.90光学的光沢剤            0
.70芳香剤               0.15
全洗剤混合物           21.40漂白混
合物(シバ−オキシドデカネ ジオイックアシッド)  33.00 シート上の全1吊          54.40例1
のORティッシュ−7,90 ホットメルト接着剤         1.50シート
上の全重洛         63.80これらの積層
されたスルーザウォッシュ洗濯製品が洗tel 1M内
に置かれた時、洗浄性能が洗濯活+J、l剤の当ff1
ffiが使用された時に得られる性能と同一であった。
ORティッシュ−とセルサイズの選定により水の積層物
への流れ、およびORティッシュ−中への溶解し懸濁し
た粉末の流れが確保された。粉末は洗濯液中へ速かに導
入された。粉末の令聞を48の別々な部屋へ分割するこ
とによって総べての粉末が水と極めて速く接触した。こ
のことは全溶解時間を最少に保つに重要であった。
洗浄サイクルの終りで、積層物は検査され、溶けた粉を
除いた以外は完全であることが発見された。積層物のO
Rティッシュ−はしわになったが裂けなかった。使用さ
れたORティッシュ−シートはこの段階で湿潤繊維の荷
重から除かれなかったが、ドライヤーへの繊維に従って
運搬された。
使用10Rティッシュ−シートは繊維の残りと共に乾燥
された。ドライヤーには何も問題が起らなかった。使用
済乾燥シートは乾燥工程の後で繊維の残りから容易に分
離された。使用汎ORティッシューシートの検査では、
ティッシュ−が乾燥サイクルの後に依然として完全であ
ることを示した。
洗浄のp I−1は7乃至1oであり得る。
本発明に定貫され601で試験はティッシュ−の能力の
実際的試験を与え自vJ漂白洗浄のはげしさに耐えさせ
る。例11の積層ティッシュ−(よミールヨーロッパ(
Hiele European)洗濯機の2洗;Vサイ
クルを通過した。試験は、繊維の全重重で室温から20
5°F(96℃)迄の範囲の温度で2回の1時間サイク
ルから成っている。この厳しい処理においても積層OR
ティッシュ−シートは完全なままであった。
表2に示されたパラメーターが第4図に例示される結果
で#4酸化性試験についての種々なディツシュ−の作製
に使用される。北方側莱樹クラフトバルブが総べての荷
重で使用される。これらの条件の知識と製紙方法の上述
の記載は製紙当業者がこれらの紙を作るのに十分な記載
を構成する。ティッシュ−の性質は表3に示される。
表    2 ティン 秤    M  樹  脂 樹  脂  CM
C乾燥キャ1    28     Ex、1  25
     6   0.732    22     
Ex、1  30    6   0.723    
22     Ex、1  20     4   0
.724        22       557ト
1*   25         6     0.7
15    28    557+−12560,58
0Rm脂Ex、1は例1に記載されている”Kymen
e557 f−1はバーキュレスから入手でき本発明の
領域外である。
ここで、樹脂は湿潤強度樹脂 CMCは太トリウムカルボキシルメチルセルローズ キャリパ−は厚さ 樹脂とCMCレベルはボーンドライパルプのlbs/l
Onとあると報告されている。
表  3 引張強度測定 2  430 39/I  41 19  1723 
 479 38/l  43 20  1514硬化は
ディツシュ−試n+を¥J紙機械から221丁の転化炉
へ5.0分間の硬化のために直ちに入れることを意味す
る。これは長期間の室温での硬化で得られる強度に略々
等しい。
伸びは破壊時に測定されるティッシコーのパーセント伸
びで、インストロン引張り試験感の秒デジタル読みから
直ちに読み取られる。伸びの読みは引張強度の読みと同
時に取られる。
本発明に使用されるORティッシコーは一定の第1に少
なくとも78z/CMの初期湿潤引張強度、 第2に少なくとも77%の初期耐酸化性試験引張強度。
」聚文i星亙工I この試験は2部から構成される。
原理 酸化条件にさらされるティシュ−試料におこる湿潤伸び
の低下を測定 Δ皿 1、2吋のジョーと静止部0.25径×2.0イン%(
0,64径X5.08cm)のバーを持つインストロン
モデル1122引張試験機2 、  ThwingAl
bcrtモデルJDC25精密試料カッター 3、4リツトル ビーカー 4、 実験室ホットプレート 5、 線状アルキル(C12)ペンピンスルホネート 6、35%過酸化水素水 7、1% NaOH水溶液 8、 説イオン水 9、 消泡剤(シリコーンオイル) 試料 1部インチ×9インチ(2,54cmX22゜860)
のティッシュ−CD試料が試料の長軸がティッシュ−の
I!I&IA方向に対し直角(90’ )配向するよう
に切り取られる。各ティッシュー試料スl〜リップの3
回の繰返しを実行し平均をとる。
第1部 組IJ」j 試料は5分間の沸とう処理と測定を加えられる。
沸とう処理の溶液はLASの200 ppmで過酸化水
素の200ppmAVOである。溶液のpl−1はN 
a O+−1でLASと過酸化水素が加えられた後pH
10へ調節される。ティフシl−試料は9部1インチC
Dストリップでインストロン引張試験機で引続き試験さ
れる。十分な性能がティッシュ−加酸化性であると証明
される以前に発揮されねばならない。試験はヨーロッパ
沸とう洗浄条件Jシよび/または洗浄温度が90°以上
100℃までで界面活性剤と過酸化水素漂白剤の標準レ
ベルを持つ強度の米国条件下でティッシュ−に見られる
条件を模写したものである。界面活性剤のレベルは20
0 ppn+で漂白剤のレベルは約200 ppm有効
酸素(AVO)である。
操作 1、3リツトルの水を沸とうするまで加熱、0.69L
AS (カルソフト90.パイロット化学製) と4.
3gH2O2(35%)とをシ1,1 ]−シンオイル
0.03とともに溶液中に入れる2、 溶液のρト(を
1%N a O)−1溶液でρト110まで直らに調節 3、 タイマーをスタートし15以下の試料ストリップ
を5分間溶液中に入れる 4、 5分後ティッシュース1へリップを取除き冷脱イ
オン水で洗浄 5、 インストロン中に一個の試r1ストリップを4吋
ゲージの長さで試料が水平のバー上に曲がりジョーに触
れなるように買く 6、 試料を1.29rrn/秒(0−5イン千/−秒
)の速度で最大荷重になる迄引張る。
7、 最大荷重を記録しインストロンを他の試料にリセ
ットする。
8、 第5工程から繰り返えす。
9、 初期湿潤引張強度の少なくとら77%の残存は満
足すべき耐酸化性ティッシュ−を示す。
第2部 初期横断方向(CD)湿潤引張強度初期湿潤(
CD)引張強度が第5工程から上に ゛従って、但しテ
ィッシュ−が脱イオン水でのみ飽和されていることを除
き測定される。
結果は表4で下記に示され第4図でグラフで示される。
表  4 虹」UL1厘UJ3−里 5分沸とう ティフシ1−例 樹  脂 初期ORT引張%I   
  Ex、1   101.52     Ex、1 
   92.63     Ex、1    89.7
4    557H56,3 55571−155,3 例1.2および3のティッシューに用いられたOR樹脂
はエビクロロヒドリンとポリ(N−メチルジアリルアミ
ンヒドロクロリド)の反応生成物でゲル滲透り゛Oマド
グラフ分子量約 468.000で例1に開示されたものと同様である。
例1.2および3に用いられたこの樹脂のレベルは夫々
ティッシュ−の1.25重量%、1.5重G%および1
,0重量%である。樹脂は例で概略記載した方法で本発
明中にそのまま挿入される1972年10月24日発行
のジー、アイ、ケイムへの米国特許第3,700,62
3号明細書の方法に従って作られる。
例1のOR樹脂を用いるティッシュ−はKymene5
57Hを用いたティッシュ−より−b良好に作用する。
OR樹脂で初期湿潤引張強度の77%以上の残存が耐酸
化性に必要な条件を構成する。
本発明に使用されるORティッシュー、,2および3の
21ii!潤強度の酸化条件への曝露後の優れた残存を
グラフで説明するための第4図を参照。棒グラフの番号
は表2.3および4のティシュ−例に相当する。
かくして、本発明は耐酸化性ティッシュ−とその中へ含
まれた乾燥洗剤活性剤とを含む優れた効果の予測された
スルーザウォッシュ乾燥洗濯活性製品であることが評価
されよう。耐酸化(OR)ティッシュ−は耐久性のある
基材として、また、洗濯添加剤を漂白剤を含む洗浄液体
へ運搬するための便利な媒体として特に有用である。本
発明の優れた製品は保存安定性で運搬を予想する活性剤
で裂けたりぼろぼろになったりするごとくなく洗浄に耐
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は粉末化洗濯漂白剤と他の添加物を含む多数の非
連続性セルのトップを示す好ましいスルーザウォッシュ
洗濯製品の平面図で、同様に切取図でセル中のカップが
示される。 第2図は非連続カップ2を示す型押し耐酸化性ティッシ
ュ−5の断面図を示す。 第3図は種々の粉末状洗濯活性剤9および9aを含む非
連続カップ2を持った深く型押しされた耐酸化性ティッ
シュ−5を含むvI層セルの1つの断面図3−3と上面
ティッシュ−4である。 第4図は請求された発明に使用するORティッシュ−の
夫々の耐酸化性の利点を潜在的に示すグラフ説明図であ
る。 第5図は好ましい製紙ベルトのパターンである。 2・・・非連続カップ、5・・・耐酸化性ティッシュー
、9,9a・・・粉末状洗剤活性剤、42・・・平行四
辺形。 出願人代理人  佐  藤     雄手続ネi$3正
S= <方式) 昭和61年9り/ヲ日 特許庁長官 黒 1)明 m 殿 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第 149313丹2、発明の名
称 乾燥洗濯活性剤と漂白適合製品のための耐酸化性ティッ
シュ− 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 瞥!、ブロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 4、代理人 昭和61年8月6日 (発送日 昭和61年8月26日) 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、A、耐酸化性(OR)ティッシュー、および B、前記ORティッシューに含有される洗濯活性剤を含
    み、前記ORティッシューが少なくとも約200g/イ
    ンチ(78g/cm)の初期湿潤横断方向(CD)引張
    強度と前記初期湿潤引張強度の少なくとも77%の耐酸
    化性試験引張強度とを持つことを特徴とするスルーザウ
    ォッシュ洗濯活性製品。 2、A、0.01%乃至5%のレベルで耐酸化性(OR
    )樹脂を含むORティッシュー、および B、前記ティッシューに含有される洗濯活性剤とを含み
    、前記ティッシューが少なくとも200g/インチ(7
    8g/cm)の初期湿潤CD引張強度と前記初期湿潤引
    張強度の少なくとも77%の耐酸化性引張強度とを持つ
    ことを特徴とするスルーザウォッシュ洗濯活性製品。 3、ORティッシューで含有される洗濯活性剤を含み、
    前記ORティッシューが下記の工程を含む方法で作られ
    た樹脂から選ばれた耐酸化性樹脂の有効量を含むことを
    特徴とするスルーザウォッシュ洗濯製品。 (1)水溶液中で、(a)繰り返えし単位の5乃至10
    0%が下記の式を有し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRは水素又は低級アルキル、R′はアルキル又は
    置換アルキル基でその置換基はビニル2重結合による重
    合を阻害せずカルボキシル、シアノ、エーテル、アミノ
    、アミド、ヒドラジッドおよびヒドロキシル基から選ば
    れる線状ポリマーと(b)前記ポリマー中に存在する2
    級プラス3級アミンの1モル当り約0.5乃至約1.5
    モルのエピハロヒドリンとを約30乃至約80℃の温度
    、約7乃至約9.5のpHで反応させエポキシド基を含
    む水溶性樹脂質の反応生成物を作る工程、次に (2)上記樹脂質反応生成物を水溶液中でエピハロヒド
    リンの1当量当り約0.3乃至約1.2当量の、ハロゲ
    ン化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸、ギ酸および酢酸から
    成る群より選ばれる水溶性酸と、上記エポキシド基が実
    質的に相当するハロヒドリン基に転化し酸安定化樹脂溶
    液が得られる迄、反応させる工程。 4、前記ORティッシューが少なくとも100g/cm
    の初期湿潤CD引張強度と15乃至35lbs/連(2
    4乃至57g/m^2)の秤量を持ち、前記ティッシュ
    ーが0.1なし5%のレベルで前記ティッシューに存在
    するOR樹脂を持つ特許請求の範囲第1項、第2項又は
    第3項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 5、前記ティッシューがその初期湿潤CD引張強度の少
    なくとも80%である耐酸化性試験引張強度を持つ特許
    請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載のスルーザウ
    ォッシュ洗濯製品。 6、前記OR樹脂レベルが0.1乃至3%である特許請
    求の範囲第2項又は第3項記載のスルーザウォッシュ洗
    濯活性製品。 7、前記ORティッシューが下記の工程を含む方法によ
    って作られる樹脂から選ばれた耐酸化性樹脂の有効量を
    含む特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスルーザウ
    ォッシュ洗濯製品。 (1)水溶液中で、(a)繰り返えし単位の5乃至10
    0%が下記の式を有し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRは水素又は低級アルキル、R′はアルキル又は
    置換アルキル基でその置換基はビニル2重結合による重
    合を阻害せずカルボキシル、シアノ、エーテル、アミノ
    、アミド、ヒドラジッドおよびヒドロキシル基から選ば
    れる線状ポリマーと(b)前記ポリマー中に存在する2
    級プラス3級アミンの1モリ当り約0.5乃至約1.5
    モルのエピハロヒドリンとを約30乃至約80℃の温度
    、約7乃至約9.5のpHで反応させエポキシド基を含
    む水溶性樹脂質の反応生成物を作る工程、次に (2)上記樹脂質反応生成物を水溶液中でエピハロヒド
    リンの1当量当り約0.3乃至約1.2当量の、ハロゲ
    ン化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸、ギ酸および酢酸から
    成る群より選ばれる水溶性酸と、上記エポキシド基が実
    質的に相当するハロヒドリン基に転化し酸安定化樹脂溶
    液が得られる迄、反応させる工程。 8、第2工程で用いられる水溶性酸が塩酸である特許請
    求の範囲第7項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 9、水溶性酸の1当量当り約0.25乃至約2.5当量
    の塩基が第2工程の酸安定化樹脂溶液と反応させる特許
    請求の範囲第7項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 10、エピハロヒドリンがエピクロロヒドリンである特
    許請求の範囲第9項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品
    。 11、ポリマーがN−メチルジアリルアミンと、ジアリ
    ルアミン、1個のビニリデン基を含む1個のエレチン系
    不飽和性化合物から選ばれた少なくとも1個の異なるモ
    ノマーとのコポリマーである特許請求の範囲第10項記
    載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 12、ポリマーがN−メチルジアリルアミンと二酸化硫
    黄とのコポリマーである特許請求の範囲第10項記載の
    スルーザウォッシュ洗濯製品。 13、ポリマーがN−メチルジアリルアミンとジメチル
    ジアリルアンモニウムクロリドとのコポリマーである特
    許請求の範囲第10項記載のスルーザウォッシュ洗濯製
    品。 14、ポリマーがN−メチルジアリルアミン、アクリル
    アミンおよび二酸化硫黄とのターポリマーである特許請
    求の範囲第10項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 15、ポリマーがN−メチルジアリルアミンとアクリル
    アミドとのコポリマーである特許請求の範囲第11項記
    載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 16、ポリマーがN−メチルジアリルアミンとジアリル
    アミンとのコポリマーである特許請求の範囲第11項記
    載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 17、第2工程の安定化樹脂溶液が乾燥している特許請
    求の範囲第7項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 18、ポリマーがN−メチルジアリルアミンのホモポリ
    マーである特許請求の範囲第10項記載のスルーザウォ
    ッシュ洗濯製品。 19、前記ORティッシューが約0.5乃至1.5%の
    N−メチルジアリルアミンヒドロクロリド樹脂を含み、
    ゲル滲透クロマトグラフ分子1が300,000乃至6
    00,000を持つ特許請求の範囲第1項、第2項およ
    び第3項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 20、前記ORティッシューが約80乃至180CFM
    /ft^2の多孔度を持つ特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 21、前記ORティッシューが約20乃至約25lbs
    /300ft^2(34乃至41g/cm^2)の秤量
    を持つ特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載
    のスルーザウォッシュ洗濯製品。 22、前記ORティッシューが約20乃至約30ミル(
    0.51乃至0.76mm)のドライキャリパーを持つ
    特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載のスル
    ーザウォッシュ洗濯製品。 23、前記ORティッシューが約80乃至180CFM
    /ft^2の空気透過度を持ち前記製品が前記活性剤を
    含む多数の小袋および積層物から選ばれる特許請求の範
    囲第1項、第2項または第3項記載のスルーザウォッシ
    ュ洗濯製品。 24、前記活性剤が過酸化酸漂白剤である特許請求の範
    囲第1項、第2項または第3項記載のスルーザウォッシ
    ュ洗濯製品。 25、前記製品が、少なくとも1層が前記ORティッシ
    ューである少なくとも2層より成る積層物、各カップが
    側面と基面とを持つ、リムによって囲まれた多数の非連
    続カップを持つ前記1層、活性剤が粉末化洗剤、ビルダ
    ー、酵素、前記漂白固体、フィラー、他の洗濯添加剤か
    ら選ばれた各カップに含有された約0.5乃至10cc
    の洗濯活性粉末、粉末を含むパターン化されたセルを形
    成するカップ層を覆う前記リム上にシールされた前記2
    層の他層であり、 前記ORティッシューは、漂白剤固体を酸化攻撃から守
    り自動洗濯または乾燥サイクルで粉末を洗浄水に溶解さ
    せながらぼろぼろに引裂くことなく漂白剤洗浄液を残存
    させるよう選ばれる特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第3項記載のスルーザウォッシュ洗濯製品。 26、前記洗浄が少なくともpH8で約5乃至440p
    pmのレベルの有効酸素の漂白剤と、約150ppm乃
    至2000ppmのレベルで存在する界面活性剤とを含
    む特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載のス
    ルーザウォッシュ洗濯製品。 27、漂白剤が平均的洗浄に対してpH約9.5で5乃
    至100ppmの有効酸素を与えるレベルで存在する過
    酸化酸漂白剤である特許請求の範囲第26項記載のスル
    ーザウォッシュ洗濯製品。
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