JPS6247877A - 磁気デイスク装置のリニアガイド機構 - Google Patents
磁気デイスク装置のリニアガイド機構Info
- Publication number
- JPS6247877A JPS6247877A JP18720385A JP18720385A JPS6247877A JP S6247877 A JPS6247877 A JP S6247877A JP 18720385 A JP18720385 A JP 18720385A JP 18720385 A JP18720385 A JP 18720385A JP S6247877 A JPS6247877 A JP S6247877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- support
- support points
- rail
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関し、特に磁気ヘッドを直
線運動させる磁気ディスク装置のリニアガイド機構に関
する。
線運動させる磁気ディスク装置のリニアガイド機構に関
する。
磁気ディスク製型におけるヘッド駆動機構は。
スムースな運動と、正確な位置決めが要求される。
リニアガイド方式では、とくに正確な直線運動が必要で
ある。ヘッドが目的とするトラックにたどりつく途中、
一定の直線からずれ、たとえば蛇行動や、運動方向を軸
とするねじれなどが生じるとヘッドの運動も直線的な並
進運動からずれ、最悪の場合ディスクに衝突するおそれ
がある。また、ずれに起因する残留振動が位置決め精度
を悪くし、整定時間を遅くする。正確な直線運動を実現
するために、従来から例えば、実開昭57−8677号
公報や米国特許第4415941号明細書などに開示さ
れているようにガイド部材の固定の剛性を大きくする。
ある。ヘッドが目的とするトラックにたどりつく途中、
一定の直線からずれ、たとえば蛇行動や、運動方向を軸
とするねじれなどが生じるとヘッドの運動も直線的な並
進運動からずれ、最悪の場合ディスクに衝突するおそれ
がある。また、ずれに起因する残留振動が位置決め精度
を悪くし、整定時間を遅くする。正確な直線運動を実現
するために、従来から例えば、実開昭57−8677号
公報や米国特許第4415941号明細書などに開示さ
れているようにガイド部材の固定の剛性を大きくする。
また可動部の重心を駆動して運動体内部のモーメントの
発生を防ぐなどの工夫がなされてきた。
発生を防ぐなどの工夫がなされてきた。
本発明の目的は、ヘッドを精度よく直線運動させ、熱変
形による読み書き誤差を生じにくい磁気ディスク装置の
リニアガイド機構を提供することにある。
形による読み書き誤差を生じにくい磁気ディスク装置の
リニアガイド機構を提供することにある。
正確な直線運動を行なうリニアガイドを製作するとき、
次の2点を考慮する必要がある。それは比較的容易に精
度よく組立て可能であることと、部品のばらつきや不確
定性が組立て時の精度に悪影響を与えにくいことである
。
次の2点を考慮する必要がある。それは比較的容易に精
度よく組立て可能であることと、部品のばらつきや不確
定性が組立て時の精度に悪影響を与えにくいことである
。
本発明は以下に説明するようなこれらの解決する考え方
に基づいている。ここで、アクセス方向をX軸とし、デ
ィスクに平行な平面内にy軸をとり、この面に垂直に2
軸を定める。
に基づいている。ここで、アクセス方向をX軸とし、デ
ィスクに平行な平面内にy軸をとり、この面に垂直に2
軸を定める。
第6図、第7図に示す例では、一対のころがり車2aに
板ばね3aで予圧をかけている。この板ばね3aが押す
方向を正確にy方向とするには。
板ばね3aで予圧をかけている。この板ばね3aが押す
方向を正確にy方向とするには。
板ばね3aの剛性を中心線Oに関して対称に製作し、そ
れをキャリッジ4に正確にとりつけ、そしてそれらを2
本のレール1の間に正しくレール1とキャリッジ本体、
の位置関係を保って組み入れねばならない。板ばね3a
に対称性がないとき、あるいは組立時に不正確さがあっ
たときには、X軸まわりに傾きが生じる。また、第6図
に示す例ではキャリッジ4がy方向に運動しないように
、板ばね3aの予圧力を大きくして、ころがり車2aを
レール1に強く押しつけている。このため、組立時にか
なり大きな力で板ばね3aを変形させながらキャリッジ
4をレール1の間に組み入れつつ、ころがり車2aの予
圧方向を調整するのは困難となる。
れをキャリッジ4に正確にとりつけ、そしてそれらを2
本のレール1の間に正しくレール1とキャリッジ本体、
の位置関係を保って組み入れねばならない。板ばね3a
に対称性がないとき、あるいは組立時に不正確さがあっ
たときには、X軸まわりに傾きが生じる。また、第6図
に示す例ではキャリッジ4がy方向に運動しないように
、板ばね3aの予圧力を大きくして、ころがり車2aを
レール1に強く押しつけている。このため、組立時にか
なり大きな力で板ばね3aを変形させながらキャリッジ
4をレール1の間に組み入れつつ、ころがり車2aの予
圧方向を調整するのは困難となる。
第8図に示す例では、レール1aをころがり車2に押し
つけられている。この例でも、前記の例と同様に組立て
るときにレール1とキャリッジ本体の位置関係を正しく
調整することは難しい。
つけられている。この例でも、前記の例と同様に組立て
るときにレール1とキャリッジ本体の位置関係を正しく
調整することは難しい。
この精密組立ての困難さを回避するために、従来のガイ
ドに次のような考え方に基づいた改良を加える。それは
、5個のころがり車をもちいてレールとキャリッジ本体
の位置関係を定める。そして、1個以上のころがり車に
予圧をかける。具体的に第6図に示すリニアガイドを改
良するには、一対の予圧をかけたころがり車2aのうち
、1個の内輪をキャリッジ4に剛的に係合し、1個のみ
に予圧力をかける。すると、組立て時のキャリッジ本体
とレール1との位置関係が5個のころがり車2でなされ
、他の1個のころがり車2aはレール1に押しつけ力を
与えるだけでよく、予圧ばねの加工、取付けが容易にな
る。
ドに次のような考え方に基づいた改良を加える。それは
、5個のころがり車をもちいてレールとキャリッジ本体
の位置関係を定める。そして、1個以上のころがり車に
予圧をかける。具体的に第6図に示すリニアガイドを改
良するには、一対の予圧をかけたころがり車2aのうち
、1個の内輪をキャリッジ4に剛的に係合し、1個のみ
に予圧力をかける。すると、組立て時のキャリッジ本体
とレール1との位置関係が5個のころがり車2でなされ
、他の1個のころがり車2aはレール1に押しつけ力を
与えるだけでよく、予圧ばねの加工、取付けが容易にな
る。
この考え方に基づけば、第9図に示すリニアガイドも組
立てやすい。しかし、これは熱変形による読み書き誤差
が生じるので好ましくない。読み書き誤差は、次のよう
な理由で生じる。装置内部の温度が上ったとき、部材に
熱膨張係数の差があるので可動部とレール1の間にすき
まが生じることがある。ガイドレール1を固定している
ベースや、キャリッジ4は軽量化のためにアルミニウム
を、ころがり車2やレール1は硬さが必要とされるので
鉄を素材としていることが多い。この場合には、第10
図のように、レール1ところがり車2の支持点間にすき
まができる。そして予圧力10でころがり車2がレール
1に押しつけられ、第11図のようになる。このときキ
ャリッジ4はy軸回りに傾きをもち、この傾きのために
、第12図に示すように、トラック方向の位置を制御す
るサーボ面13bの信号位置と、データ面13aの信号
位置が微小量δずれ、読み書き誤差が生じる。第11図
に示す位置に予圧力10をかけるとy軸回りに傾きが生
じないので、熱変形による読み書き誤差はない。
立てやすい。しかし、これは熱変形による読み書き誤差
が生じるので好ましくない。読み書き誤差は、次のよう
な理由で生じる。装置内部の温度が上ったとき、部材に
熱膨張係数の差があるので可動部とレール1の間にすき
まが生じることがある。ガイドレール1を固定している
ベースや、キャリッジ4は軽量化のためにアルミニウム
を、ころがり車2やレール1は硬さが必要とされるので
鉄を素材としていることが多い。この場合には、第10
図のように、レール1ところがり車2の支持点間にすき
まができる。そして予圧力10でころがり車2がレール
1に押しつけられ、第11図のようになる。このときキ
ャリッジ4はy軸回りに傾きをもち、この傾きのために
、第12図に示すように、トラック方向の位置を制御す
るサーボ面13bの信号位置と、データ面13aの信号
位置が微小量δずれ、読み書き誤差が生じる。第11図
に示す位置に予圧力10をかけるとy軸回りに傾きが生
じないので、熱変形による読み書き誤差はない。
以上の2つの考え方に基づいてヘッドを精度よく直線運
動させ、熱変形による読み書き誤差を生じにくい磁気デ
ィスク装置のリニアガイド機構を実現する。
動させ、熱変形による読み書き誤差を生じにくい磁気デ
ィスク装置のリニアガイド機構を実現する。
以下、本発明の一実施例を第9図により説明する。磁気
ヘッド11を支持する1枚あるいは複数枚のガイドアー
ム12は、キャリッジ4と結合している。このキャリッ
ジ4には、ボイスコイル14が結合している。キャリッ
ジ4の側面には支持点として6個のころがり車2が2個
ずつ配置され、それらのうちの5個のころがり車2は内
輪がキャリッジ4に固定され、1個のころがり車2aが
板ばね3を介してキャリッジ4に係合されている1組立
てるときは固定された5個のころがり車で、キャリッジ
本体とレール1の位置関係を定め、残る1個のころがり
車に予圧をかける。この構造であれば、正確な直線運動
を行なうリニアガイドを容易に組立てることが可能であ
る。また、予圧を中央にかけているので発明の概要に述
べたとおり、熱変形によるy軸回りに傾きが生じないの
で読み書き誤差が生じにくい。
ヘッド11を支持する1枚あるいは複数枚のガイドアー
ム12は、キャリッジ4と結合している。このキャリッ
ジ4には、ボイスコイル14が結合している。キャリッ
ジ4の側面には支持点として6個のころがり車2が2個
ずつ配置され、それらのうちの5個のころがり車2は内
輪がキャリッジ4に固定され、1個のころがり車2aが
板ばね3を介してキャリッジ4に係合されている1組立
てるときは固定された5個のころがり車で、キャリッジ
本体とレール1の位置関係を定め、残る1個のころがり
車に予圧をかける。この構造であれば、正確な直線運動
を行なうリニアガイドを容易に組立てることが可能であ
る。また、予圧を中央にかけているので発明の概要に述
べたとおり、熱変形によるy軸回りに傾きが生じないの
で読み書き誤差が生じにくい。
また、第2図のように、ころがり車を対向しないように
ずらして配置してもよい、この例によっても、正確な直
線運動を行なうリニアガイドを容易に組立てることがで
き、また熱変形による読み書き誤差を防止する効果があ
る。
ずらして配置してもよい、この例によっても、正確な直
線運動を行なうリニアガイドを容易に組立てることがで
き、また熱変形による読み書き誤差を防止する効果があ
る。
また、第1図および第2図に示した構造を基本として、
任意の位置に任意個数の予圧をかけたころがり車を配置
しても同じ効果が得られる。
任意の位置に任意個数の予圧をかけたころがり車を配置
しても同じ効果が得られる。
また、第3図に示すように、3個の糸巻き本型のころが
り車2をもちいて6個の支持点をつくっても同じ効果が
得られる。ころがり車2bは第4図に示すように、片方
の支持点にはコイルばね21で外輪に予圧がかかる構造
になっている。この例によれば小型化を図ることもでき
る。
り車2をもちいて6個の支持点をつくっても同じ効果が
得られる。ころがり車2bは第4図に示すように、片方
の支持点にはコイルばね21で外輪に予圧がかかる構造
になっている。この例によれば小型化を図ることもでき
る。
また、以上の実施例では予圧機構に板ばねを用いている
が、コイルばねや、磁石の吸引力や反発力を用いてもよ
い。
が、コイルばねや、磁石の吸引力や反発力を用いてもよ
い。
また、以上の実施例では、ころがり車をすべて可動部に
係合しているが、第5図に示すように、それらの一部ま
たはすべてを固定側22に係合し、可動部をころがり面
としてもよい。この方式によっても同じ効果が得られる
。さらに、可動部を軽量化できる効果がある。
係合しているが、第5図に示すように、それらの一部ま
たはすべてを固定側22に係合し、可動部をころがり面
としてもよい。この方式によっても同じ効果が得られる
。さらに、可動部を軽量化できる効果がある。
本発明によれば、5個の固定した支持点によって組立て
時のレールとキャリッジ本体の位置関係を正確容易に決
めることができるのでヘッドを精度よく直線運動させる
ことができ、さらに適正位置に予圧をかけているので熱
変形による傾きが生じに<<シて読み書き誤差を防止す
る効果がある。
時のレールとキャリッジ本体の位置関係を正確容易に決
めることができるのでヘッドを精度よく直線運動させる
ことができ、さらに適正位置に予圧をかけているので熱
変形による傾きが生じに<<シて読み書き誤差を防止す
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の上面図、第2図。
第3図および第5図は本発明の他の例の上面図、第4図
は第3図のIV−mV’線断面図、第6図は一般のリニ
アガイドの一例の平面図、第7図は第6図の横断面図、
第8図および第9図は一般のリニアガイドの他の例の平
面図、第10図、第11図および第13図は支持池材の
支持点のすき間を示す図、第12図は第11図に示すキ
ャリッジの変位を説明する図である。 1・・・レール、2,2a・・・ころかり車、3・・・
板ばね、4・・・キャリッジ、11・・・磁気ヘッド、
12・・・ガイドアーム、13・・・ディスク、14・
・・ボイスコイル、?α 第 2 図 第 4 ロ 第5国 第 7 図 第 8 口 第 9 口 第 70 虐 第 // 凹 第 72 口
は第3図のIV−mV’線断面図、第6図は一般のリニ
アガイドの一例の平面図、第7図は第6図の横断面図、
第8図および第9図は一般のリニアガイドの他の例の平
面図、第10図、第11図および第13図は支持池材の
支持点のすき間を示す図、第12図は第11図に示すキ
ャリッジの変位を説明する図である。 1・・・レール、2,2a・・・ころかり車、3・・・
板ばね、4・・・キャリッジ、11・・・磁気ヘッド、
12・・・ガイドアーム、13・・・ディスク、14・
・・ボイスコイル、?α 第 2 図 第 4 ロ 第5国 第 7 図 第 8 口 第 9 口 第 70 虐 第 // 凹 第 72 口
Claims (1)
- 1、回転する磁気ディスク面の記録信号を読み書きする
磁気ヘッドと、磁気ヘッドを先端に有するガイドアーム
と、このガイドアームを支えるキャリッジと、キャリッ
ジを固定部側に対して支えて磁気ヘッドをディスク半径
方向に直線運動を可能にさせる支持手段と、キャリッジ
をディスク半径方向に駆動するモータを備える磁気ディ
スク装置のリニアガイド機構において、前記キャリッジ
と固定部側との間に配設される支持手段は、キャリッジ
の重心を通りディスクに平行な平面を境としてキャリッ
ジを2分したとき、各領域にそれぞれ3個以上の支持点
を有し、かつ、これら6個以上の支持点が、キャリッジ
の運行方向に垂直な、ほぼ等間隔な、3枚の切断平面上
に、それぞれ2個以上存在するように配置し、前記5個
の支持点を有する支持部材がキャリッジまたは固定部側
に剛的に係合され、1個以上の支持点を有する支持部材
がキャリッジまたは固定部側に弾性的に係合され、さら
に前記キャリッジをディスクに平行な平面と、ディスク
に垂直でキャリッジの運動方向の直線を含む平面で4領
域に分けたとき、前記3切断平面のうち中央の切断面の
上の、第1領域には剛的に係合された支持点は1個、第
2領域には弾性的に係合された支持点のみが1個以上配
置され、その他の2つの切断面については、それぞれの
切断面上の、第2領域には剛的に係合されて支持池は1
個ずつ、第4領域には剛的に係合された支持点は1個ず
つ配置されたことを特徴とする磁気ディスク装置のリニ
アガイド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187203A JP2738671B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 磁気デイスク装置のリニアガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60187203A JP2738671B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 磁気デイスク装置のリニアガイド機構 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26121995A Division JPH0883473A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 磁気ディスク装置のキャリッジ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247877A true JPS6247877A (ja) | 1987-03-02 |
JP2738671B2 JP2738671B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16201894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60187203A Expired - Fee Related JP2738671B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 磁気デイスク装置のリニアガイド機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2738671B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740785A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Fujitsu Ltd | Carriage support mechanism of magnetic disk device |
JPS5942571U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | ソニー株式会社 | 光学ピツクアツプのガイド装置 |
JPS6074162A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-26 | Ricoh Co Ltd | ハ−ドディスクドライブ装置 |
JPS61269267A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク装置のキヤリツジ支持装置 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187203A patent/JP2738671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740785A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Fujitsu Ltd | Carriage support mechanism of magnetic disk device |
JPS5942571U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | ソニー株式会社 | 光学ピツクアツプのガイド装置 |
JPS6074162A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-26 | Ricoh Co Ltd | ハ−ドディスクドライブ装置 |
JPS61269267A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク装置のキヤリツジ支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2738671B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |