JPS624727A - マーブル模様の成型方法 - Google Patents

マーブル模様の成型方法

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JPS624727A
JPS624727A JP14243685A JP14243685A JPS624727A JP S624727 A JPS624727 A JP S624727A JP 14243685 A JP14243685 A JP 14243685A JP 14243685 A JP14243685 A JP 14243685A JP S624727 A JPS624727 A JP S624727A
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resin
pearlescent
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styrene
resins
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Ryoji Odate
良次 尾立
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1634Making multilayered or multicoloured articles with a non-uniform dispersion of the moulding material in the article, e.g. resulting in a marble effect

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマーブル模様の成型物およびその成型方法に係
るものであって、化粧品容器、宝石箱、美容用具、家具
の部品、その他の日用雑貨品等の装飾性を重視される成
型物に用いる場合に好都自なものである。
−従来の技術 化粧用コンパクト容器、宝石箱等の装飾性を重視される
成型物には、従来よりマーブル模様を施したものが存在
するが、このマーブル模様は不透明な着色物を用いて、
二色成型型、または多色成型型により成型を行なってい
たため、成型物のマーブル模様に光沢がないとともに立
体感がなく、装飾性をを重視される化粧用コンパクト容
器、宝石箱、美容容器、家具の部品、その他の日用雑貨
品等に於いて趣味感に乏しいものとなり、商品価値を高
めることが出来ないものであった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもので
あって、化粧用コンパクト容器、宝石箱、美容用具、家
具の部品、その他の日用雑貨品等の装飾性を重視される
成型物に、光沢と立体感を有するマーブル模様を施すこ
とを可能とし、趣味感に優れた成型物を得ることができ
、商品価値を高めることが出来るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題点を解決するため、ペレット
状の透明樹脂とペレット状の真珠光沢樹脂とを、不完全
混合状態で成型することにより形成して成るものである
。またこの成型物を形成するには、アクリロニトリル含
有量25〜32wt%のスチレン・アクリロニトリル共
重合体樹脂30〜70wt%と、ポリメチル・メタアク
リレート樹脂70〜30at%とからなるペレット状の
真珠光沢状樹脂組成物1〜25wt%と、ペレット状の
透明樹脂75〜99wt%とを不完全混合し、この不完
全混合物を射出成型方法により成型型内に射出する方法
により行なうものである。
また他の異なる成型方法に於いては、ポリメチル・メタ
アクリレート樹脂30〜70wt%と、アクリロニトリ
ル含有量25〜32wt%のスチレン・アクリロニトリ
ル共重合体樹脂70〜30w t%とからなる混合物5
0〜95wt%と、アクリロニトリル・ブタジエン・ス
チレン樹脂5〜50wt%とからなるペレット状の真珠
光沢樹脂1〜25w t%と、ペレット状の透明樹脂7
5〜99wt%とを不完全混合し、射出成型方法により
成型型内に射出することにより行なうものである。
また更に異なる成型方法に於いては、ペレ・ソト状透明
樹脂83〜99wt%に々ポリカーボネイトを主成分と
するペレット状真珠光沢樹脂1〜17wt%を不完全混
合し、射出成型方法により成型型内に射出することによ
り行なうことにより、マーブル模様の成型物を成型する
ものである。
上記各発明に於いて透明樹脂とは、ポリスチレン樹脂、
スチレン・アクリロニトリル共重合体樹脂、ポリメチル
・メタアクリレート樹脂、透明アクリロニトリル・ブタ
ジエン・スチレン樹脂、又はこれらの混合、若しくは共
重合によって得られる透明樹脂の何れでも良い、また真
珠光沢樹脂は、特開昭50−155556号に記載され
ている、スチレン・アクリロニトリル共重合体とポリメ
チル・メタアクリレートの混合によって得られる真珠光
沢樹脂、又は特開昭51−41749号に記載されてい
るスチレン・アクリロニトリル共重合体、ポリメチル・
メタアクリレート樹脂、アクリロニトリル・ブタジエン
・スチレン樹脂、の混合物からなる真珠光沢樹脂である
。また真珠光沢樹脂はポリカーボネイトを主成分とした
、例えば特公昭43−13384号、特公昭47−16
663号に記載されるごとき樹脂を用いても良い。
また真珠光沢樹脂は上述のごとき樹脂に限定されるもの
ではなく、特公昭46−34907号に記載されるごと
き、ポリアクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、変性ゴム
質重合体、ポリスチレン系樹脂、芳香族ポリエステル系
樹脂から成るものであっても良いし、特公昭47−17
910号に記載されるごとき、芳香族ポリエステルおよ
びアクリル樹脂の混和物にポリカルボン酸を添加したも
のから成るものであっても良いし、特公昭48−416
99号に記載されるごとき、アクリル樹脂、スチレン樹
脂、エチレン・酢酸ビニルコポリマー・塩化ビニルグラ
フトコポリマー等から成るものであっても良いし、更に
は他の適宜の真珠光沢樹脂を用いる事ができる。
これ等の透明樹脂75〜99w t%と々真珠光沢樹脂
1〜25wt%をペレット状で混合し、これをプランジ
ャー成型機等の射出成型機から、樹脂が金型内へ吐出さ
れる時に、透明樹脂と真珠光沢樹脂が完全に混合しない
様に、成型機のスクリュー・金型構造、成型条件を考慮
して不完全混合状態で成型する。この不完全混合状態と
するためには、種々の条件があるが、例えば射出成型機
のシリンダーの温度を高くすれば混合率が高くなり、温
度を低くすれば、不完全混合状態となり、また射出成型
機のシリンダー内のスクリュウの溝間隔を小さくすれば
、混合率が高くなり、溝間隔を大きくすれば不完全混合
状態となる。このような条件を適宜組み合わせる事によ
り、任意の混合率を得ることができるものである。
本発明は上述のごとく、透明樹脂層の中に真珠光沢樹脂
が、乱雲状、浮雲状、流れ雲等のマーブル状の外観にな
るため、透明樹脂を介して真珠光沢樹脂に光線が当たる
と、真珠光沢樹脂の射出成型時の樹脂の流れによるマー
ブル模様が、光線により、その流れ模様、深さ等により
微妙に乱反射するため、真珠光沢樹脂が立体感のある乱
雲、浮雲、流れ雲状等の、美しいマーブル状の外観模様
を生じる。この方法は透明樹脂に真珠光沢樹脂をペレッ
ト状で混入するため、一般のプランジャー射出成型機等
の射出成型機を使用するが、成型機から金型内へ樹脂が
吐出される時、および成型機中で、透明樹脂と真珠光沢
樹脂が完全に混合しない様に、射出成型機のスクリュー
、金型の構造、成型条件を考慮する必要がある。
また真珠光沢樹脂と透明樹脂の混合割合は、透明樹脂の
配合割合が少なくなる程、真珠光沢樹脂のみの場合に外
観が近くなるため、少なくとも透明樹脂と真珠光沢樹脂
を、重量比で75:25の割合とし、好ましくは84:
16程度にすることにより、良好な外観を得ることが出
来る。また透明樹脂と真珠光沢樹脂の割合が重量比で9
9:1程度を超え、透明樹脂が多く、真珠光沢樹脂が少
なくなると、真珠光沢樹脂による浮雲状、流れ雲状等の
マーブル状外観を呈しにくく成り、またマーブル模様の
形状のバラツキを生じ易くなるため、透明樹脂と真珠光
沢樹脂を、重量比で99:1以内、好ましくは98.8
:1.4以内の配合とするのがが好ましい、また真珠光
沢樹脂の種類は前述のいづれでも良いが、ポリカーボネ
イトを主成分とした真珠光沢樹脂は、ポリカーボネイト
が透明樹脂と比較して、熱溶融状態で高粘度を呈するた
めに、比較的透明樹脂と混じりに<<、良好なマーブル
模様を呈し易いものである。
また透明樹脂と真珠光沢樹脂とを成型物とした場合の一
例を、図面に表わせば、第1図および第2図に示すごと
きものとなり、真珠光沢樹脂(1)は透明樹脂く2)に
よって外周を被覆されるように、透明樹脂(2)の中に
点在するか、流れを描く様に位置するものとなる。
実施例 1 透明樹脂 スチレン・メチルメタ アクリレート共重合樹脂    97.6wt%真珠光
沢樹脂 ポリカーボネイト樹脂       1.2wt%ポリ
メチルメタアクリレート樹脂 1.2wt%上記の各ペ
レット状樹脂を、プランジャー成型機により、不完全混
合状態で成型したところ、目視により極めて優れたマー
ブル模様を得ることができた。
実施例 2 透明樹脂 スチレン・メチルメタ アクリレート共重合樹脂    9B、6wt%真珠光
沢樹脂 ポリカーボネイト樹脂      0.7a+t%ポリ
メチルメタアクリレート樹脂 0.7wt%上記の各ペ
レット状樹脂を、プランジャー成型機により、不完全混
合状態で成型したところ、目視により極めて優れたマー
ブル模様を得ることができた。
実施例 3 透明樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含量21wt%)   96.8wt%真珠光沢樹
脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含有量28wt%)  1.6wt%ポリメチルメ
タアクリレート樹脂 1.6wt%上記の各ペレット状
樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混合状態
で成型したところ、目視により極めて優れたマーブル模
様を得ることができた。
実施例 4 透明樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含量 24wt%)  99wt%真珠光沢樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含有量28wt%)  0.05wt%ポリメチル
メタアクリレート樹脂 0.05wt%上記の各ペレッ
ト状樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混合
状態で成型したところ、目視により、優れたマーブル模
様を得ることができた。
実施例 5 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 95.3wt%真珠
光沢樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含量 28wt%)  2.6wt%アクリロニト
リル・ブタジェン ・スチレン樹脂        0.2wt%ポリメチ
ルメタアクリレート    1.9wt%上記の各ペレ
ット状樹脂を、スクリュウ式射出成型機により、不完混
合全状態で成型したところ、目視により極めて優れたマ
ーブル模様を得ることができた。
実施例 6 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 97.5wt%真珠
光沢樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含量 28wt%)  1.5wt%ポリメチルメ
タアクリレート樹脂 1.Owt%上記の各ペレット状
樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混合状態
で成撤したところ、目視により極めて優れたマーブル模
様を得ることができた。
実施例 7 透明樹脂 アクリロニトリル・ブタジェン ・スチレン樹脂         6フwt%真珠光沢
樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂  13wt%ポリカ
ーボネイト樹脂       20wt%上記の各ペレ
ット状樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混
合状態で成型したところ、目視によりマーブル模様の表
われが不良であった。
実施例 8 透明樹脂 アクリロニトリル・ブタジェン ・スチレン樹脂         75wt%真珠光沢
樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂  10wt%ポリカ
ーボネイト樹脂       15wt%上記の各ペレ
ット状樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混
合状態で成型したところ、目視により、優れたマーブル
模様を得ることができた。
実施例 9 透明樹脂 アクリロニトリル・ブタジェン ・スチレン樹脂        90.9wt%真珠光
沢樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 3.6wt%ポリカ
ーボネイト樹脂      5.5wt%上記の各ペレ
ット状樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全混
合状態で成型したところ、目視により、優れたマーブル
模様を得ることができた。
実施例 10 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂  83.4wt%真
珠光沢樹脂 ポリカーボネイト樹脂       8・3wt%ポリ
メチルメタアクリレート樹脂 8.3wt%上記の各ペ
レット状樹脂をスクリュウ式射出成型機により、不完全
混合状態で成型したところ、目視により、極めて優れた
マーブル模様を得ることができた。
実施例 11 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 98.3wt%真珠
光沢樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 1.0wt%ポリカ
ーボネイト樹脂       0.7wt%上記の各ペ
レット状樹脂を、スクリュウ式射出成型機により、不完
全混合状態で成型したところ、目視により極めて優れた
マーブル模様を得ることができた。
実施例 12 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 99.2+lIt%
真珠光沢樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 0.3wt%ポリカ
ーボネイト樹脂      0.5wt%上記の各ペレ
ット状樹脂を、スクリュウ式射出成型機により、不完全
混合状態で成型したところ、目視により、マーブル模様
の表われが不良であった。
実施例 13 透明樹脂 ポリメチルメタアクリレート樹脂 95.311+t%
真珠光沢樹脂 スチレン・アクリロニトリル共重合樹脂(アクリロニト
リル含量 28wt%)  1.4wt%アクリロニト
リル・ブタジェン ・スチレン樹脂         1. 、4 w t
%ポリメチルメタアクリレート樹脂   1.9wt%
上記の各ペレット状樹脂を、スクリュウ式射出成型機に
より、不完全混合状態で成型したところ、目視により極
めて優れたマーブル模様を得ることができた。
発明の効果 本発明は上述のごとく構成したものであるから、化粧用
コンパクト容器、宝石箱、美容用具、家具の部品、その
他の日用雑貨品等の装飾性を重視される成型物に、光沢
と立体感を有するマーブル模様を施すことを可能とし、
趣味感に優れた成型物を得ることができ、商品価値を高
めることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
平面図、第2図は断面図である。 (1)・・・真珠光沢樹脂 (2)・・・・透明樹脂第
  1  因

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペレット状の透明樹脂とペレット状の真珠光沢樹
    脂とを、不完全混合状態で成型することにより形成した
    ものであることを特徴とするマーブル模様の成型物。
  2. (2)アクリロニトリル含有量25〜32wt%のスチ
    レン・アクリロニトリル共重合体樹脂30〜70wt%
    と、ポリメチル・メタアクリレート30〜70wt%と
    からなる、ペレット状の真珠光沢状樹脂組成物1〜25
    wt%と、ペレット状の透明樹脂75〜99wt%とを
    不完全混合し、この不完全混合物を射出成型方法により
    成型型内に射出することにより行なうことを特徴とする
    マーブル模様の成型物の成型方法。
  3. (3)ポリメチル・メタアクリレート樹脂30〜70w
    t%と、アクリロニトリル含有量25〜32wt%のス
    チレン・アクリロニトリル共重合体樹脂30〜70wt
    %とからなる混合物50〜95wt%と、アクリロニト
    リル・ブタジエン・スチレン樹脂5〜50wt%とから
    なるペレット状の真珠光沢樹脂1〜25wt%と、ペレ
    ット状の透明樹脂75〜99wt%とを不完全混合し、
    射出成型方法により成型型内に射出することにより行な
    うことを特徴とするマーブル模様の成型物成型方法。
  4. (4)ペレット状透明樹脂83〜99wt%にポリカー
    ボネイトを主成分とするペレット状真珠光沢樹脂1〜1
    7wt%を不完全混合し、射出成型方法により成型型内
    に射出することにより行なうことを特徴とするマーブル
    模様の成型物成型方法。
JP14243685A 1985-07-01 1985-07-01 マーブル模様の成型方法 Granted JPS624727A (ja)

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JPH0436178B2 JPH0436178B2 (ja) 1992-06-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63151005U (ja) * 1987-03-25 1988-10-04
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FR2957839A1 (fr) * 2010-03-25 2011-09-30 Valois Sas Procede de moulage par injection d'une piece creuse en matiere plastique.

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JPS517059A (ja) * 1974-06-27 1976-01-21 Masami Mori Goseijushihashibakono seikeihoho

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