JPS6246728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246728B2 JPS6246728B2 JP54116238A JP11623879A JPS6246728B2 JP S6246728 B2 JPS6246728 B2 JP S6246728B2 JP 54116238 A JP54116238 A JP 54116238A JP 11623879 A JP11623879 A JP 11623879A JP S6246728 B2 JPS6246728 B2 JP S6246728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- thrust
- spring
- segment
- thrust bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 13
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003305 oil spill Substances 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/002—Cooling of bearings of fluid bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/06—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/08—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement primarily for axial load, e.g. for vertically-arranged shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸を軸線方向で支承するための
スラスト軸受であつて、1つのスラストつばと、
1つの軸受体の2つの分割部分の全周にわたつて
分配された軸受セグメントと、個個のばね部材か
ら成るばねブリツジとを備えている形成のものに
関する。
スラスト軸受であつて、1つのスラストつばと、
1つの軸受体の2つの分割部分の全周にわたつて
分配された軸受セグメントと、個個のばね部材か
ら成るばねブリツジとを備えている形成のものに
関する。
スラスト軸受の公知の一例によれば個個の軸受
セグメントが延長突起を介して周方向で突き合わ
され、これによつて軸受セグメント相互の間隔が
保たれる。
セグメントが延長突起を介して周方向で突き合わ
され、これによつて軸受セグメント相互の間隔が
保たれる。
このスラスト軸受の構造形成は次のような欠点
を有している。即ち、回転軸の始動時において既
に自重によつて回転方向でストツパに接触するこ
とになる個個の軸受セグメントの傾動運動が大き
な摩擦によつて妨げられるという点である。
を有している。即ち、回転軸の始動時において既
に自重によつて回転方向でストツパに接触するこ
とになる個個の軸受セグメントの傾動運動が大き
な摩擦によつて妨げられるという点である。
別の公知のスラスト軸受によれば、軸受体内の
個個の軸受セグメント相互間につばを有するきの
こ形の止めねじが配置されており、この止めねじ
によつて軸受セグメントが周方向で互いに間隔を
保たれ、この場合止めねじの頭部が軸受セグメン
トのみぞ内に係合し、これによつて軸受セグメン
トは相互に所定の空隙をもつて軸線方向で保持さ
れる。
個個の軸受セグメント相互間につばを有するきの
こ形の止めねじが配置されており、この止めねじ
によつて軸受セグメントが周方向で互いに間隔を
保たれ、この場合止めねじの頭部が軸受セグメン
トのみぞ内に係合し、これによつて軸受セグメン
トは相互に所定の空隙をもつて軸線方向で保持さ
れる。
この公知例においても、欠点として、大きな摩
擦が生ずるだけでなく、止めねじがはずれること
がある。さらに、止めねじが個個の軸受セグメン
トの間に配置されていることによつて潤滑油の貫
流が妨げられる。
擦が生ずるだけでなく、止めねじがはずれること
がある。さらに、止めねじが個個の軸受セグメン
トの間に配置されていることによつて潤滑油の貫
流が妨げられる。
さらに別の公知のスラスト軸受によれば、軸受
セグメントが半径方向で軸受体の1つの周みぞ内
で保持される。この場合同じ周みぞ内に補償セグ
メントも一緒に配置されており、軸受セグメント
はこれらの補償セグメントの半径方向リブの上へ
傾動可能に乗つている。軸受セグメントは1つの
ラジアル孔も有していて、このラジアル孔に嵌ま
る1つの止めピンによつて遊びをもつて軸受体に
位置固定されている。
セグメントが半径方向で軸受体の1つの周みぞ内
で保持される。この場合同じ周みぞ内に補償セグ
メントも一緒に配置されており、軸受セグメント
はこれらの補償セグメントの半径方向リブの上へ
傾動可能に乗つている。軸受セグメントは1つの
ラジアル孔も有していて、このラジアル孔に嵌ま
る1つの止めピンによつて遊びをもつて軸受体に
位置固定されている。
このような軸受セグメント配置も次のような欠
点を有している。即ち、止めピンが軸受セグメン
トに不都合な位置で接触することになつて軸受セ
グメントの所要の傾動が妨げられるのである。
点を有している。即ち、止めピンが軸受セグメン
トに不都合な位置で接触することになつて軸受セ
グメントの所要の傾動が妨げられるのである。
さらに別の公知のスラスト軸受によれば、個個
の軸受セグメントが1つの保持ブロツク内に周方
向で保持され、セグメント状に構成されたばねブ
リツジによつて弾性的に支持されている。この場
合ばねブリツジには支持リブが設けられていて、
軸受セグメント並びにばねブリツジを受容する保
持ブロツクが軸受体にねじ結合されている(アメ
リカ合衆国特許第2778696号明細書参照)。
の軸受セグメントが1つの保持ブロツク内に周方
向で保持され、セグメント状に構成されたばねブ
リツジによつて弾性的に支持されている。この場
合ばねブリツジには支持リブが設けられていて、
軸受セグメント並びにばねブリツジを受容する保
持ブロツクが軸受体にねじ結合されている(アメ
リカ合衆国特許第2778696号明細書参照)。
しかしながら、この公知例の場合製作費が大き
くなり、ねじ結合が必要なために組付けおよび取
はずしに著しい時間を要する。ばねブリツジをも
収容している保持ブロツク内に軸受セグメントが
配置されることによつて、個個の軸受セグメント
を比較的薄形のものに製作する必要もあり、これ
によつて軸受セグメントをしばしば交換すること
になる。
くなり、ねじ結合が必要なために組付けおよび取
はずしに著しい時間を要する。ばねブリツジをも
収容している保持ブロツク内に軸受セグメントが
配置されることによつて、個個の軸受セグメント
を比較的薄形のものに製作する必要もあり、これ
によつて軸受セグメントをしばしば交換すること
になる。
本発明の目的は、1つのスラストつば軸受とし
て、上述のような公知のスラスト軸受にみられる
欠点が排除され、軸受セグメントが相応の運動用
の遊びを有し、しかもスラストつば軸受自体の構
造長さが付加的に大きくならないような構造形式
のものを提供することである。
て、上述のような公知のスラスト軸受にみられる
欠点が排除され、軸受セグメントが相応の運動用
の遊びを有し、しかもスラストつば軸受自体の構
造長さが付加的に大きくならないような構造形式
のものを提供することである。
この目的を本発明は次のようにして達成した。
即ち、スラスト軸受セグメントに傾動縁部を有す
る支持リブが設けられており、この支持リブによ
つてスラスト軸受セグメントが支持プレート相互
間で周方向で位置固定されて、傾動縁部を介して
ばねブリツジに弾性的に支承されており、スラス
ト軸受セグメントは油出口側に冷却フインを有し
ており、支持プレート並びにばねブリツジを周方
向で位置固定するために支持プレートが突起を有
しており、突起は互いに隣接し合うばねブリツジ
間に嵌まつており、端部に位置する両方のばねブ
リツジが軸受体の両方の分割部分の分離平面の範
囲に設けられたストツパに支えられているのであ
る。
即ち、スラスト軸受セグメントに傾動縁部を有す
る支持リブが設けられており、この支持リブによ
つてスラスト軸受セグメントが支持プレート相互
間で周方向で位置固定されて、傾動縁部を介して
ばねブリツジに弾性的に支承されており、スラス
ト軸受セグメントは油出口側に冷却フインを有し
ており、支持プレート並びにばねブリツジを周方
向で位置固定するために支持プレートが突起を有
しており、突起は互いに隣接し合うばねブリツジ
間に嵌まつており、端部に位置する両方のばねブ
リツジが軸受体の両方の分割部分の分離平面の範
囲に設けられたストツパに支えられているのであ
る。
このような本発明の構成の場合、スラスト軸受
セグメントが支持プレートを介して位置固定され
ることによつて支持プレートとスラスト軸受セグ
メントとの接触面間の摩擦は僅少にとどめられ、
従つてスラスト軸受セグメントの傾動運動は妨げ
られない。個個のばね部材から成るばねブリツジ
によつて、スラストつばが傾斜状態を呈しても個
個のスラスト軸受セグメントが一様にスラストつ
ばとの接触面全域にわたつてスラストつばに接触
することができる。というのは、ばねブリツジが
互いに別個のばね運動を生ずるからである。かく
して軸受全周にわたつて分配されているすべての
ばねブリツジが同一のばね特性を呈する。さら
に、支持プレートはシール部材および油案内部材
として働く。スラスト軸受セグメントの支持リブ
に傾動縁部が設けられていることによつて、ばね
ブリツジへの支持リブの接触面ができるだけ小さ
くされることになり、これによつてほぼ摩擦なし
の傾動運動が可能になる。支持プレートに突起が
設けられていることによつて、ばねブリツジと軸
受体とのねじ付け等による特別な位置固定手段は
省略される。従つて、ばねブリツジのばね運動も
何ら妨げを受けない。
セグメントが支持プレートを介して位置固定され
ることによつて支持プレートとスラスト軸受セグ
メントとの接触面間の摩擦は僅少にとどめられ、
従つてスラスト軸受セグメントの傾動運動は妨げ
られない。個個のばね部材から成るばねブリツジ
によつて、スラストつばが傾斜状態を呈しても個
個のスラスト軸受セグメントが一様にスラストつ
ばとの接触面全域にわたつてスラストつばに接触
することができる。というのは、ばねブリツジが
互いに別個のばね運動を生ずるからである。かく
して軸受全周にわたつて分配されているすべての
ばねブリツジが同一のばね特性を呈する。さら
に、支持プレートはシール部材および油案内部材
として働く。スラスト軸受セグメントの支持リブ
に傾動縁部が設けられていることによつて、ばね
ブリツジへの支持リブの接触面ができるだけ小さ
くされることになり、これによつてほぼ摩擦なし
の傾動運動が可能になる。支持プレートに突起が
設けられていることによつて、ばねブリツジと軸
受体とのねじ付け等による特別な位置固定手段は
省略される。従つて、ばねブリツジのばね運動も
何ら妨げを受けない。
スラスト軸受セグメントに冷却リブが設けられ
ていることによつて、スラスト軸受セグメントの
表面への付加的な冷却およびスラスト軸受セグメ
ント相互間において増強される半径方向の油循環
が生ぜしめられる。
ていることによつて、スラスト軸受セグメントの
表面への付加的な冷却およびスラスト軸受セグメ
ント相互間において増強される半径方向の油循環
が生ぜしめられる。
さらに、ばねブリツジを位置固定するために支
持プレートが軸受体の半円みぞ内で軸線方向で保
持されており、スラスト軸受セグメントの支持リ
ブは軸受体の半円みぞ内で軸線方向並びに半径方
向で位置固定される突起を有している。
持プレートが軸受体の半円みぞ内で軸線方向で保
持されており、スラスト軸受セグメントの支持リ
ブは軸受体の半円みぞ内で軸線方向並びに半径方
向で位置固定される突起を有している。
軸受体の半円みぞ内での支持リブの突起の遊び
によつて、軸線方向でのばねブリツジの運動へス
ラスト軸受セグメントの運動が有利に同調される
ことになる。
によつて、軸線方向でのばねブリツジの運動へス
ラスト軸受セグメントの運動が有利に同調される
ことになる。
次に図面に示した実施例について本発明を詳述
する: 第1図は第2図に示す縦断面図中のC−C線に
沿つて断面して示した展開図であつて、第1a図
はその部分拡大図である。第2図は第1図中のA
−A線による縦断面図、第3図は第1図中のB−
B線による縦断面図である。
する: 第1図は第2図に示す縦断面図中のC−C線に
沿つて断面して示した展開図であつて、第1a図
はその部分拡大図である。第2図は第1図中のA
−A線による縦断面図、第3図は第1図中のB−
B線による縦断面図である。
図面中符号1がスラストつばであつて、その回
転方向を矢印2で示している。軸受ケーシング2
0(第2図)内に、二分割型の1つの軸受体3、
すなわち第1図にその上側の分割部分のみ破断し
て示されている軸受体3が配置されている。この
軸受体3の上側の分割部分および図示してない下
側の分割部分の両端には分離平面3aの範囲内で
各1つのストツパ4が設けられており、これらの
ストツパ4に一連のばねブリツジ5の内で両端に
位置するばねブリツジが支えられている。ばねブ
リツジ5は軸受体3の半円みぞ内に配置されてい
る。互いに隣り合う各ばねブリツジ5の間へ支持
プレート6の突起10が嵌まり込んでおり、これ
によつて交互に続くばねブリツジ5と支持プレー
ト6の突起10とが遊びなしに突き合わされた半
円形の1つの連鎖をなしている。各支持プレート
6はその突起10から両側へ隣接の各ばねブリツ
ジ5の中央近くまで延びており、これによつて各
ばねブリツジ5の中央範囲が自由に残され、この
自由な中央範囲へ個個のスラスト軸受セグメント
7の各1つの支持リブ8が嵌まり込んでいる。各
スラスト軸受セグメント7自体はスラストつば1
とばねブリツジ5との間において軸受体3の両方
の分割部分に一様に分配されている。スラスト軸
受セグメント7の支持リブ8はスラスト軸受セグ
メント7を半径方向並びに軸線方向に案内するの
に役立てられており、また、第1a図に示されて
いるように傾動縁部9を有していて、これによつ
て回転軸1aの回転中に潤滑膜のくさび効果を目
的としたスラスト軸受セグメント7の傾動運動が
可能になる。各ばねブリツジ5の間へ嵌まり込ん
でいる突起10がばねブリツジ5を周方向で位置
固定するのに対して、軸線方向でのばねブリツジ
5の位置固定は支持プレート6を受容する半円み
ぞ11によつてなされる。半円みぞ11内には支
持リブ8の突起12が嵌まつていて、これによつ
てスラスト軸受セグメント7が軸線方向並びに半
径方向で位置固定される。スラスト軸受セグメン
ト7は冷却フイン13を有している。これらの冷
却フイン13は油通路14,15を互いに仕切つ
ており、これによつて冷却フイン13をめぐつて
油の循環が生じてスラスト軸受セグメント7の表
面が付加的に冷却される。スラスト軸受への潤滑
油供給は1つの潤滑油供給通路16を介して行な
われる。潤滑油はばねブリツジ5の下側のラジア
ル孔17内へ導かれて、1つの孔18および1つ
の油室19を経て油通路14内へ達し、スラスト
軸受セグメント7を潤滑して1つのリング通路2
1を経て1つの油流出通路22へ流れる。この場
合、油通路14,15へ突出している冷却フイン
13によつて、スラスト軸受セグメント7の表面
の油出口側において冷却フイン13を包囲する1
つの半径方向での油循環が増強されることにな
る。これによつて、個個のスラスト軸受セグメン
ト7の相互間隔を狭くすることが可能になり、従
つてスラスト軸受の全周にわたつてより多くのス
ラスト軸受セグメント7を配置することができ、
ひいては回転軸1aのより大きなスラスト荷重を
受け止めることができる。
転方向を矢印2で示している。軸受ケーシング2
0(第2図)内に、二分割型の1つの軸受体3、
すなわち第1図にその上側の分割部分のみ破断し
て示されている軸受体3が配置されている。この
軸受体3の上側の分割部分および図示してない下
側の分割部分の両端には分離平面3aの範囲内で
各1つのストツパ4が設けられており、これらの
ストツパ4に一連のばねブリツジ5の内で両端に
位置するばねブリツジが支えられている。ばねブ
リツジ5は軸受体3の半円みぞ内に配置されてい
る。互いに隣り合う各ばねブリツジ5の間へ支持
プレート6の突起10が嵌まり込んでおり、これ
によつて交互に続くばねブリツジ5と支持プレー
ト6の突起10とが遊びなしに突き合わされた半
円形の1つの連鎖をなしている。各支持プレート
6はその突起10から両側へ隣接の各ばねブリツ
ジ5の中央近くまで延びており、これによつて各
ばねブリツジ5の中央範囲が自由に残され、この
自由な中央範囲へ個個のスラスト軸受セグメント
7の各1つの支持リブ8が嵌まり込んでいる。各
スラスト軸受セグメント7自体はスラストつば1
とばねブリツジ5との間において軸受体3の両方
の分割部分に一様に分配されている。スラスト軸
受セグメント7の支持リブ8はスラスト軸受セグ
メント7を半径方向並びに軸線方向に案内するの
に役立てられており、また、第1a図に示されて
いるように傾動縁部9を有していて、これによつ
て回転軸1aの回転中に潤滑膜のくさび効果を目
的としたスラスト軸受セグメント7の傾動運動が
可能になる。各ばねブリツジ5の間へ嵌まり込ん
でいる突起10がばねブリツジ5を周方向で位置
固定するのに対して、軸線方向でのばねブリツジ
5の位置固定は支持プレート6を受容する半円み
ぞ11によつてなされる。半円みぞ11内には支
持リブ8の突起12が嵌まつていて、これによつ
てスラスト軸受セグメント7が軸線方向並びに半
径方向で位置固定される。スラスト軸受セグメン
ト7は冷却フイン13を有している。これらの冷
却フイン13は油通路14,15を互いに仕切つ
ており、これによつて冷却フイン13をめぐつて
油の循環が生じてスラスト軸受セグメント7の表
面が付加的に冷却される。スラスト軸受への潤滑
油供給は1つの潤滑油供給通路16を介して行な
われる。潤滑油はばねブリツジ5の下側のラジア
ル孔17内へ導かれて、1つの孔18および1つ
の油室19を経て油通路14内へ達し、スラスト
軸受セグメント7を潤滑して1つのリング通路2
1を経て1つの油流出通路22へ流れる。この場
合、油通路14,15へ突出している冷却フイン
13によつて、スラスト軸受セグメント7の表面
の油出口側において冷却フイン13を包囲する1
つの半径方向での油循環が増強されることにな
る。これによつて、個個のスラスト軸受セグメン
ト7の相互間隔を狭くすることが可能になり、従
つてスラスト軸受の全周にわたつてより多くのス
ラスト軸受セグメント7を配置することができ、
ひいては回転軸1aのより大きなスラスト荷重を
受け止めることができる。
第1図は本発明のスラスト軸受を第2図中のC
−C線に沿つて断面して示した展開図、第1a図
は第1図中の一部の拡大図、第2図は第1図中の
A−A線による縦断面図、第3図は第1図中のB
−B線による縦断面図である。 1……スラストつば、3……軸受体、4……ス
トツパ、5……ばねブリツジ、6……支持プレー
ト、7……スラスト軸受セグメント、8……支持
リブ、9……傾動縁部、10……突起、11……
半円みぞ、12……突起、13……冷却フイン、
14,15……油通路、16……潤滑油供給通
路、17……ラジアル孔、18……孔、19……
油室、21……リング通路、22……油流出通
路。
−C線に沿つて断面して示した展開図、第1a図
は第1図中の一部の拡大図、第2図は第1図中の
A−A線による縦断面図、第3図は第1図中のB
−B線による縦断面図である。 1……スラストつば、3……軸受体、4……ス
トツパ、5……ばねブリツジ、6……支持プレー
ト、7……スラスト軸受セグメント、8……支持
リブ、9……傾動縁部、10……突起、11……
半円みぞ、12……突起、13……冷却フイン、
14,15……油通路、16……潤滑油供給通
路、17……ラジアル孔、18……孔、19……
油室、21……リング通路、22……油流出通
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸を軸線方向で支承するためのスラスト
つば軸受であつて、1つのスラストつばと、1つ
の軸受体3の2つの分割部分の全周にわたつて分
配されたスラスト軸受セグメント7と、個個のば
ね部材から成るばねブリツジ5とを備えている形
式のものにおいて、スラスト軸受セグメント7が
傾動縁部9を有する支持リブ8を備えており、こ
の支持リブ8によつてスラスト軸受セグメント7
が個個の支持プレート6の間に周方向で位置固定
されて、傾動縁部9を介してばねブリツジ5上に
弾性的に支承されており、スラスト軸受セグメン
ト7は油出口側に冷却フイン13を有しており、
支持プレート6およびばねブリツジ5を周方向で
位置固定するために支持プレート6が突起10を
有しており、突起10は互いに隣接し合うばねブ
リツジ5間に嵌まつており、端部に位置する両方
のばねブリツジ5が軸受体3の両方の分割部分の
分離平面3aの範囲に設けられたストツパ4に支
えられていることを特徴とする、スラストつば軸
受。 2 ばねブリツジ5を位置固定するために支持プ
レート6が軸受体3の両方の分割部分の半円みぞ
11内に軸線方向で保持されている特許請求の範
囲第1項記載のスラストつば軸受。 3 支持リブ8が軸受体3の半円みぞ11内で軸
線方向並びに半径方向で位置固定される突起12
を有している特許請求の範囲第1項記載のスラス
トつば軸受。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH962778A CH631523A5 (de) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Kammlager. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540395A JPS5540395A (en) | 1980-03-21 |
| JPS6246728B2 true JPS6246728B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=4353969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11623879A Granted JPS5540395A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-12 | Thrust flange bearing |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4241958A (ja) |
| JP (1) | JPS5540395A (ja) |
| KR (1) | KR830000004B1 (ja) |
| CA (1) | CA1128101A (ja) |
| CH (1) | CH631523A5 (ja) |
| DE (1) | DE2842487A1 (ja) |
| FR (1) | FR2436281A1 (ja) |
| GB (1) | GB2031529B (ja) |
| SE (1) | SE7907500L (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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