JPS6245367A - 弁閉鎖位置を可変とした流量制御弁装置 - Google Patents
弁閉鎖位置を可変とした流量制御弁装置Info
- Publication number
- JPS6245367A JPS6245367A JP60185638A JP18563885A JPS6245367A JP S6245367 A JPS6245367 A JP S6245367A JP 60185638 A JP60185638 A JP 60185638A JP 18563885 A JP18563885 A JP 18563885A JP S6245367 A JPS6245367 A JP S6245367A
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- Japan
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- motor
- valve member
- zero point
- flow control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明が属づる技術分野
本発明tま、弁座に対する弁部材の変(121賃を自動
的に制御覆ることにより流体の流量を制御11 l’る
弁装置に関づる。
的に制御覆ることにより流体の流量を制御11 l’る
弁装置に関づる。
従来技術及びその問題点
従来用いられている、上述の如き自動的イr;ん;通制
御弁は、弁座ど、弁座に着座した閉位置をとりI′′7
るようにまた該弁座から離れる方向に可動なように設け
られた弁部材と、弁部材を駆動するためのモータと、該
モータの出力軸の運動を弁部材に伝達する伝動装置と、
弁部材の位置を検知する位置検出器と、弁部材の開度を
与える命令信号に応じモータを駆動する制御装置とを右
づ−る。11IIね11装置は、弁部材の開度を与える
命令信号を受(プるど、この開度と+’+ff述したI
Q h’J )Am3よりの(3弓により決定される弁
部材の現在の変位量との差から、弁部材をさらに変位さ
せる吊を決定し、この吊に応じモータを駆動りる。
御弁は、弁座ど、弁座に着座した閉位置をとりI′′7
るようにまた該弁座から離れる方向に可動なように設け
られた弁部材と、弁部材を駆動するためのモータと、該
モータの出力軸の運動を弁部材に伝達する伝動装置と、
弁部材の位置を検知する位置検出器と、弁部材の開度を
与える命令信号に応じモータを駆動する制御装置とを右
づ−る。11IIね11装置は、弁部材の開度を与える
命令信号を受(プるど、この開度と+’+ff述したI
Q h’J )Am3よりの(3弓により決定される弁
部材の現在の変位量との差から、弁部材をさらに変位さ
せる吊を決定し、この吊に応じモータを駆動りる。
上述の如き弁装置においては、弁部材が弁座に予め定め
た適度な力で押1モされた状態の位置を閉位置どし、こ
の閉位置に対応づ−る位置検出器の出力4制り11装置
においてぜ1点として扱うものであり、従って、弁部材
及び弁座が一定以上Iq耗したff2 i;L、弁部十
オを閉鎖位置に変位さぜたとさ位置検出器のび[1点に
相当づる位置をとるため、流体の証洩が生じるという問
題があった。
た適度な力で押1モされた状態の位置を閉位置どし、こ
の閉位置に対応づ−る位置検出器の出力4制り11装置
においてぜ1点として扱うものであり、従って、弁部材
及び弁座が一定以上Iq耗したff2 i;L、弁部十
オを閉鎖位置に変位さぜたとさ位置検出器のび[1点に
相当づる位置をとるため、流体の証洩が生じるという問
題があった。
問題を解決覆るだめの手段
本5F、明では、弁部材を駆動するモータのトルクをそ
れに流れる電流により検知し、この値が所定の値に達し
たことにより弁部材が弁座に所定の押圧力で接している
状態を知り、このときの(存置検出器の出力をぜ1点ど
じこのU0点を基準にしてa、ll 611装置に加え
られる弁部材開度の命令信号から弁部材の変位量を決定
覆るようになして、上述の問題を解決した。
れに流れる電流により検知し、この値が所定の値に達し
たことにより弁部材が弁座に所定の押圧力で接している
状態を知り、このときの(存置検出器の出力をぜ1点ど
じこのU0点を基準にしてa、ll 611装置に加え
られる弁部材開度の命令信号から弁部材の変位量を決定
覆るようになして、上述の問題を解決した。
実 施 例
第1図は本発明による流量制御装置の1つの実施例を猫
え!、:塗装用吹(、J装置の縦断面図であり、塗Hの
噴出口1ど、これに連通した塗料の供給路2とを右して
いる。供給路は塗料の供給源Sに)W通している。噴出
口1の周囲には空気口3が形成され、これに連通して加
圧空気の供給路4が形成され、該供給路には空気コンプ
レツリーPが接続されている。空気供給路からはパター
ン調整用空気通路4aが分岐しパターン計1整用空気口
3aにまで延びてj3す、この空気Iコ3aを出る空気
で噴霧のパターンが変わる。塗料用の供給路2内には塗
料の流量を制御する流吊制御弁装冑5が設(」られ、こ
れは噴出口1に近接して形成された弁座6と、該弁座に
近づきまたそれから離れるよう変位可能に設f−Jられ
た弁部材7とを有する。同様に空気用の供給路4にも空
気用の流量制御弁装置8が設(」られ、これは弁座9と
弁部材11とを有している。
え!、:塗装用吹(、J装置の縦断面図であり、塗Hの
噴出口1ど、これに連通した塗料の供給路2とを右して
いる。供給路は塗料の供給源Sに)W通している。噴出
口1の周囲には空気口3が形成され、これに連通して加
圧空気の供給路4が形成され、該供給路には空気コンプ
レツリーPが接続されている。空気供給路からはパター
ン調整用空気通路4aが分岐しパターン計1整用空気口
3aにまで延びてj3す、この空気Iコ3aを出る空気
で噴霧のパターンが変わる。塗料用の供給路2内には塗
料の流量を制御する流吊制御弁装冑5が設(」られ、こ
れは噴出口1に近接して形成された弁座6と、該弁座に
近づきまたそれから離れるよう変位可能に設f−Jられ
た弁部材7とを有する。同様に空気用の供給路4にも空
気用の流量制御弁装置8が設(」られ、これは弁座9と
弁部材11とを有している。
流吊制611弁装置5はさらにサーボモータ12も右し
その出力1袖13ど弁部材7どが伝動装置14により1
a続されている。伝動装置14は出力軸にキー止めさ1
′シたねじ部材15及び該部材15に形成した外ねじと
係合する内ねじを石したケーシング16を含み、11A
’Iエーシング、11手方向には可動であるが回転は
阻止されるようになっており、従って出力軸13の回転
によりゲージングは出力軸の軸線方向に変位づる。ケー
シング16内には止めねじ17がねじ込まrt、また、
該ケーシング内に収容された弁部材7(す端の拡大頭部
18どの間に圧縮ばね19が介装されている。従って、
弁部材7が弁座6に接した後モータ12がさらに弁閉方
向に回転したどき一シータにかかる抵抗が急激に増大せ
ず、ケーシング16はばね19の力に抗し軸線方向に移
動し、モータにかかる抵抗は徐々に増大する。モータ1
2の出力軸13にはさらに、出力軸の一定回転角毎にパ
ルスを生じるエンコーダ21に結合されている。後に説
明するようにこの]−ンコーダは弁部材7に対する位置
検出器の一部をなしている。
その出力1袖13ど弁部材7どが伝動装置14により1
a続されている。伝動装置14は出力軸にキー止めさ1
′シたねじ部材15及び該部材15に形成した外ねじと
係合する内ねじを石したケーシング16を含み、11A
’Iエーシング、11手方向には可動であるが回転は
阻止されるようになっており、従って出力軸13の回転
によりゲージングは出力軸の軸線方向に変位づる。ケー
シング16内には止めねじ17がねじ込まrt、また、
該ケーシング内に収容された弁部材7(す端の拡大頭部
18どの間に圧縮ばね19が介装されている。従って、
弁部材7が弁座6に接した後モータ12がさらに弁閉方
向に回転したどき一シータにかかる抵抗が急激に増大せ
ず、ケーシング16はばね19の力に抗し軸線方向に移
動し、モータにかかる抵抗は徐々に増大する。モータ1
2の出力軸13にはさらに、出力軸の一定回転角毎にパ
ルスを生じるエンコーダ21に結合されている。後に説
明するようにこの]−ンコーダは弁部材7に対する位置
検出器の一部をなしている。
他方の流量制御弁装置8も、1ナーボモータ22)伝動
装置23、及びエンコーダ24を右しており、これらの
構成及びは能はり一−ボモータ12)伝動装置14、及
びエンコーダ21と同じであるため以下これらに関りる
説明は省略り−る4、 サーボモータ12は、制御回路31に接続しており、そ
の回転を制御される。制御回路の詳IIIは第21ン1
に示づ゛通りであり、以下この第2図を説明しつつ流量
制御弁装置の作動を131明Jる。尚、制′411回路
の門能は弁装置5及び8について同じであるので、以下
弁装置5に関してのみ説明する。
装置23、及びエンコーダ24を右しており、これらの
構成及びは能はり一−ボモータ12)伝動装置14、及
びエンコーダ21と同じであるため以下これらに関りる
説明は省略り−る4、 サーボモータ12は、制御回路31に接続しており、そ
の回転を制御される。制御回路の詳IIIは第21ン1
に示づ゛通りであり、以下この第2図を説明しつつ流量
制御弁装置の作動を131明Jる。尚、制′411回路
の門能は弁装置5及び8について同じであるので、以下
弁装置5に関してのみ説明する。
モータ12に対する給電回路には、適宜に選定した抵抗
32.33を介して、基準mJ王設定ライン34が接続
され、また、モータ12の−・方の側からifi Fj
’Mカ検知ライン35が引出され、このラインにはモ
ータにかかるトルクに応じ変動づ−る電流に比例した信
号が生じる。ライン34.35fま比較器36に接続さ
れ、モータにがかる1ヘルクが予め定めた一定のfa:
iに達するとU0点設定信号をライン37に出力ずろ。
32.33を介して、基準mJ王設定ライン34が接続
され、また、モータ12の−・方の側からifi Fj
’Mカ検知ライン35が引出され、このラインにはモ
ータにかかるトルクに応じ変動づ−る電流に比例した信
号が生じる。ライン34.35fま比較器36に接続さ
れ、モータにがかる1ヘルクが予め定めた一定のfa:
iに達するとU0点設定信号をライン37に出力ずろ。
ゼ[]点設定信号は〔−タ12を停止)Zさせる命令信
号にもなっており、制rlll装置38はこれを受りる
とモータ12への給電を断ってモータを停止さUる。工
ンコーダ21からのパルスはアップダウンカウンタ39
によりカウントされ該カウンタからはカウントされた値
即ちモータの現在の位置を表わす位置信号が制御装置3
8に送られる。このようにこの例ではエンコーダ21と
カウンタ39が弁部材の位置を検知する位置検出器を構
成している。
号にもなっており、制rlll装置38はこれを受りる
とモータ12への給電を断ってモータを停止さUる。工
ンコーダ21からのパルスはアップダウンカウンタ39
によりカウントされ該カウンタからはカウントされた値
即ちモータの現在の位置を表わす位置信号が制御装置3
8に送られる。このようにこの例ではエンコーダ21と
カウンタ39が弁部材の位置を検知する位置検出器を構
成している。
41は入力装置であり、該装置からは弁部材7の開度を
決定するための信号が制υ11装置38に与えられる。
決定するための信号が制υ11装置38に与えられる。
例えば、本例の塗装用吹付装置が被塗装物と吹イ」装置
の間の距離を測定し、この1lli定1自に応じて塗料
及び空気の流量を変える形式の場合、入力装置は距離測
定器であり、距離に応じた信号を制御装置38に与え、
制御装置はこの距離の信号によりpめデータをもとに設
定したプログラムににり望ましい弁開度を篩用する。入
力装置41は、操作化が逐次要求する弁開度の信号を入
力するものでもJ:り、また予め弁開度の変化をプログ
ラムしcおき継続的に弁開度の(3号を1]11すII
装置38に与えるものでもよい。
の間の距離を測定し、この1lli定1自に応じて塗料
及び空気の流量を変える形式の場合、入力装置は距離測
定器であり、距離に応じた信号を制御装置38に与え、
制御装置はこの距離の信号によりpめデータをもとに設
定したプログラムににり望ましい弁開度を篩用する。入
力装置41は、操作化が逐次要求する弁開度の信号を入
力するものでもJ:り、また予め弁開度の変化をプログ
ラムしcおき継続的に弁開度の(3号を1]11すII
装置38に与えるものでもよい。
吹付装置のメインスイッヂ(図示せず)をオンにし作動
を開な(iリ−ると、制御K[こ口よ[〕〕/△−]ン
バータ42びパワーアンプ43を介して[−タ12 S
、 f;開方向に駆りJりる。弁部材7が弁座6に接し
た後口点設定信号により七−タが停止μしぬられ、同1
1、’iにカウンタ39がクリアされ、従って弁部材7
が弁座6に所定の圧力r IB した状態でカウンタが
U口になり位置検出器のゼロ点が設定される。尚、この
ゼロ点の設定tま制御波胃内に記憶装:19を設(J、
ぜ口点設定信号を受iプたとさのカウンタ39の内容を
記憶しこれをぜ0点どし以降はでの値を元に〕を部材の
変位を算出するようにしてしよい。
を開な(iリ−ると、制御K[こ口よ[〕〕/△−]ン
バータ42びパワーアンプ43を介して[−タ12 S
、 f;開方向に駆りJりる。弁部材7が弁座6に接し
た後口点設定信号により七−タが停止μしぬられ、同1
1、’iにカウンタ39がクリアされ、従って弁部材7
が弁座6に所定の圧力r IB した状態でカウンタが
U口になり位置検出器のゼロ点が設定される。尚、この
ゼロ点の設定tま制御波胃内に記憶装:19を設(J、
ぜ口点設定信号を受iプたとさのカウンタ39の内容を
記憶しこれをぜ0点どし以降はでの値を元に〕を部材の
変位を算出するようにしてしよい。
ゼロ点が設定された後(よ、制御波「イは弁開度を与え
る命令信号から、新たに設定されたぜ0点を基に弁部材
の変位量を算出し、これを基にD2/△コンバータ及び
パワーアンプ43を介し[−夕12を駆vJする。叩ら
、弁及び弁部材の摩耗がない状態においてLjえられる
弁開度信号に応じ弁部材がとる各位置に比較し、摩耗1
aが生じた(すは同じ弁開度信号を与えられIC場合弁
部材は対応する非摩耗部位置より各々距離aだけ弁閉鎖
側どなる。
る命令信号から、新たに設定されたぜ0点を基に弁部材
の変位量を算出し、これを基にD2/△コンバータ及び
パワーアンプ43を介し[−夕12を駆vJする。叩ら
、弁及び弁部材の摩耗がない状態においてLjえられる
弁開度信号に応じ弁部材がとる各位置に比較し、摩耗1
aが生じた(すは同じ弁開度信号を与えられIC場合弁
部材は対応する非摩耗部位置より各々距離aだけ弁閉鎖
側どなる。
尚、h idi (T)閏において、モータ12はサー
ボ[−クでありエンコーダにより所望の位■へ駆動制御
しているが、エンコーダを用いず、ステップモーフによ
り直接回転位1青を制御し所望位置で停止させるように
してらよい。この場合、ステップモーフに入力したパル
スをカウントする装置が位置検出器どなる。また低抗3
2.33は可変戚抗にすれば、ピロ点にお(する弁及び
弁座の圧力を必要に応じ選定力ることができる。また、
ぜ口点の設定は、メインスイッヂの投入[,1に限らず
、弁開度をゼロにすべき命令が生じたごとに行ってもよ
く、あるいは操作者が必要時にゼロ点設定をすべき命令
を入力づるような構成どしてもよい。
ボ[−クでありエンコーダにより所望の位■へ駆動制御
しているが、エンコーダを用いず、ステップモーフによ
り直接回転位1青を制御し所望位置で停止させるように
してらよい。この場合、ステップモーフに入力したパル
スをカウントする装置が位置検出器どなる。また低抗3
2.33は可変戚抗にすれば、ピロ点にお(する弁及び
弁座の圧力を必要に応じ選定力ることができる。また、
ぜ口点の設定は、メインスイッヂの投入[,1に限らず
、弁開度をゼロにすべき命令が生じたごとに行ってもよ
く、あるいは操作者が必要時にゼロ点設定をすべき命令
を入力づるような構成どしてもよい。
発明の効果
上述のように、本発明による流量制御弁においては、弁
座及び弁部材が摩耗しても、漏洩が生じず、またまた一
定の弁開度を与えるべき一命令に対し、実際の開喰が変
わるということがなく、正確な流吊制鉗が可11ヒであ
る。
座及び弁部材が摩耗しても、漏洩が生じず、またまた一
定の弁開度を与えるべき一命令に対し、実際の開喰が変
わるということがなく、正確な流吊制鉗が可11ヒであ
る。
第1図は本発明にJ:67A品制御弁賃首を組込/υだ
塗装用吹付装置の[[i面図: 第2図は第1図に示しlζ装胃の制り11回路を示・4
図である。 6・・・弁 座 7・・・弁部材12・・・
モータ 14・・・伝手力装冒1つ・・・ば
ね 21・・・位置検出器の一部をなすエン:1−ダ38・
・・制御装置 39・・・位置検出器の一部をなjj月カウンタ許出願
人 岩田塗装し1工業株式会月(外5名)
塗装用吹付装置の[[i面図: 第2図は第1図に示しlζ装胃の制り11回路を示・4
図である。 6・・・弁 座 7・・・弁部材12・・・
モータ 14・・・伝手力装冒1つ・・・ば
ね 21・・・位置検出器の一部をなすエン:1−ダ38・
・・制御装置 39・・・位置検出器の一部をなjj月カウンタ許出願
人 岩田塗装し1工業株式会月(外5名)
Claims (2)
- (1)弁座と、弁座に着座した閉位置をとり得るように
また該弁座から離れる方向に可動なように設けられた弁
部材と、弁部材を駆動するためのモータと、該モータの
出力軸の運動を前記弁部材に伝達する伝動装置と、前記
弁部材の位置を検知する位置検出器と、弁部材の開度を
与える命令信号に応じ前記モータを駆動する制御装置と
を有する流量制御弁装置において、 前記制御装置を、前記モータのトルクが予め定めた一定
の値を越えたときの前記位置検出器の位置情報をゼロ点
として、該ゼロ点を基準に前記弁部材の開度を与える命
令信号に応じ前記モータの駆動量を決定するようになし
たことを特徴とする流量制御弁装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前
記伝動装置は、前記弁部材が弁座に接した後に前記モー
タがさらに弁閉鎖方向に運動することを許容するよう設
けられたばねを有していることを特徴とする流量制御弁
装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185638A JPS6245367A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 弁閉鎖位置を可変とした流量制御弁装置 |
DE8888116694T DE3675552D1 (de) | 1985-08-22 | 1986-08-06 | Spruehpistole mit automatischer steuerung der oeffnung des ventils. |
EP88116694A EP0308993B1 (en) | 1985-08-22 | 1986-08-06 | Spray gun with automatic valve opening control means |
EP86110850A EP0212442B1 (en) | 1985-08-22 | 1986-08-06 | Spray gun with automatic valve opening control means |
DE8686110850T DE3675460D1 (de) | 1985-08-22 | 1986-08-06 | Spritzpistole mit automatischer ventilsteuerung. |
US06/896,204 US4754923A (en) | 1985-08-22 | 1986-08-14 | Spray gun with automatic valve opening control means |
KR1019860006905A KR930001503B1 (ko) | 1985-08-22 | 1986-08-21 | 자동밸브 개방 제어장치를 가진 스프레이건 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185638A JPS6245367A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 弁閉鎖位置を可変とした流量制御弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245367A true JPS6245367A (ja) | 1987-02-27 |
JPH0314508B2 JPH0314508B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16174271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60185638A Granted JPS6245367A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-23 | 弁閉鎖位置を可変とした流量制御弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245367A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016114338A1 (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-21 | アネスト岩田株式会社 | スプレーガン |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60185638A patent/JPS6245367A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016114338A1 (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-21 | アネスト岩田株式会社 | スプレーガン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314508B2 (ja) | 1991-02-26 |
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