JPS6245332A - 流動コ−クス燃料を用いるか焼方法 - Google Patents
流動コ−クス燃料を用いるか焼方法Info
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- JPS6245332A JPS6245332A JP61195132A JP19513286A JPS6245332A JP S6245332 A JPS6245332 A JP S6245332A JP 61195132 A JP61195132 A JP 61195132A JP 19513286 A JP19513286 A JP 19513286A JP S6245332 A JPS6245332 A JP S6245332A
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- coke
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- calcium
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- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
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- F27B15/003—Cyclones or chain of cyclones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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- C04B2/10—Preheating, burning calcining or cooling
- C04B2/108—Treatment or selection of the fuel therefor
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に照焼方法、特に反応器燃料として流動石
油コークスを用いる流動層式反応器内での照焼方法に関
するものである。
油コークスを用いる流動層式反応器内での照焼方法に関
するものである。
石灰マッドや他の製品を照焼するたて型流動層ＪＩ３’
％炉を利用する事は公・知である。代表的な方法はマッ
ドを乾燥させ、それに引続（流動層反応器内でのマッド
の照焼を含む。乾燥マッドは気体の流れンてよって流動
層式反応器の中に供給される炭酸カル／ラムを含有する
。反応器は予熱され、そして暇焼プロセスを持続するた
めに１５００°〜２０００°Ｆの温度に反応器を保つ様
に燃料が供給される。明らかにその様な高温で処理を行
うことが必要とされる大型反応器に関しては相当な燃料
が必要である。今日では、そのような反応器は全て熱料
オイルに頼っているが、ガス及び燃料オイル双刃共反応
器を燃焼させるのに使われている。
％炉を利用する事は公・知である。代表的な方法はマッ
ドを乾燥させ、それに引続（流動層反応器内でのマッド
の照焼を含む。乾燥マッドは気体の流れンてよって流動
層式反応器の中に供給される炭酸カル／ラムを含有する
。反応器は予熱され、そして暇焼プロセスを持続するた
めに１５００°〜２０００°Ｆの温度に反応器を保つ様
に燃料が供給される。明らかにその様な高温で処理を行
うことが必要とされる大型反応器に関しては相当な燃料
が必要である。今日では、そのような反応器は全て熱料
オイルに頼っているが、ガス及び燃料オイル双刃共反応
器を燃焼させるのに使われている。
代わりの燃も１として木材の廃材を利用する不成功（で
終わった試みもなされた。粉末の石炭は、比較的高いそ
の灰含有のため好ましくない。流動＠、焼反応器用の燃
料として粉末形状の遅れコークスを利用する試みもなさ
れた。この物質は・燃料として使う前に粉砕され、別の
場合は粒子サイズを減少する為に組か（砕かれねばなら
ない。細かく砕かれ、又は粉砕された遅れコークスは一
般に非能率な暇焼、反応容器のフリーボード部への高い
熱負荷及び炭素キャリーオーバーを起こす程細か（・か
、又は作業温度を維持する事を不可能ならＩ−め、そし
て最終製品にキャリーオーバー混入の危険を与える程大
きいうこの製品は粒子のサイズ及び形状が均一でない。
終わった試みもなされた。粉末の石炭は、比較的高いそ
の灰含有のため好ましくない。流動＠、焼反応器用の燃
料として粉末形状の遅れコークスを利用する試みもなさ
れた。この物質は・燃料として使う前に粉砕され、別の
場合は粒子サイズを減少する為に組か（砕かれねばなら
ない。細かく砕かれ、又は粉砕された遅れコークスは一
般に非能率な暇焼、反応容器のフリーボード部への高い
熱負荷及び炭素キャリーオーバーを起こす程細か（・か
、又は作業温度を維持する事を不可能ならＩ−め、そし
て最終製品にキャリーオーバー混入の危険を与える程大
きいうこの製品は粒子のサイズ及び形状が均一でない。
しかし遅れコークスが流動コークスより、より燃焼し易
いことは一般的に認められている。
いことは一般的に認められている。
それゆえに斬新な燃料、即ち過去において用いられてき
た固体燃料の不利を克服する流動コークスを利用する暇
焼方法を提供することが本発明の第一の目的である。
た固体燃料の不利を克服する流動コークスを利用する暇
焼方法を提供することが本発明の第一の目的である。
本発明の他の目的は、燃料オイル又はガスよりもより経
済的な暇焼反応器用の代わりの燃料を提供する事である
。
済的な暇焼反応器用の代わりの燃料を提供する事である
。
従来技術の燃料の場合における追加の硫黄を加える必要
性を排除する為に十分な硫黄を固有に含む斬新な燃料、
即ち流動コークスを利用する照焼方法を提供する事もま
た本発明の目的の一つであろう 本発明の目的の他の一つは、硫黄が独自に反応器に加え
られる時ｌこ成し遂げられるよりも、硫黄と＋ｌソ！尭
物質のより密な混合物をもたらす硫黄を含む暇５１尭プ
ロセス用燃料を提供する事である。
性を排除する為に十分な硫黄を固有に含む斬新な燃料、
即ち流動コークスを利用する照焼方法を提供する事もま
た本発明の目的の一つであろう 本発明の目的の他の一つは、硫黄が独自に反応器に加え
られる時ｌこ成し遂げられるよりも、硫黄と＋ｌソ！尭
物質のより密な混合物をもたらす硫黄を含む暇５１尭プ
ロセス用燃料を提供する事である。
本発明の更に他の目的は物質を照焼する方法を提供する
ものであり、燃料のより効果的な使用及びすぐれた暇焼
を起こす暇焼された物質の粒子寸法と調和する粒子寸法
の斬新な固体燃料、即ち流動コークスを提供する。
ものであり、燃料のより効果的な使用及びすぐれた暇焼
を起こす暇焼された物質の粒子寸法と調和する粒子寸法
の斬新な固体燃料、即ち流動コークスを提供する。
１図が本発明の技術による照焼方法の概括図である添付
の図面（（照らして読めば、本発明の他の目的は次の記
載及び特許請求の範囲からはつきりと、そして明瞭にな
るであろう。
の図面（（照らして読めば、本発明の他の目的は次の記
載及び特許請求の範囲からはつきりと、そして明瞭にな
るであろう。
従来の石灰処理プラントは、洗浄され、乾燥され、そし
て燃料が代表的には１５００°〜２０°００°Ｆの高温
に物質を加熱する為に利用され、また炭酸カルシウムが
一般に石灰として示される酸化カル７ウム疋変わる反応
器の中に供給されろ石灰マッド源を利用する。特に有用
な反応器はＣｏｎｎｅｃ−ｔｉｃｕｔ州、５ｔａｎｆｏ
ｒｃｌのＤｏｒｒ−０１ｉｖｅｒ Ｉｎｃｏｒｐｏ−ｒ
ａｔｅｄ製のＦＬＵＯ８ＯＬＩＤＳという商標で販売さ
れている反応器である。この反応器は照焼が、結果とし
て生じる酸化カルシウムのベレット化と共におきる流動
層をおおう頂上区画をもつ三区画容器である。層の底部
は照焼物質を約４００〜６００°Ｆに冷却し、そして乾
燥され、又冷やされた物質は更に貯蔵域に供給される。
て燃料が代表的には１５００°〜２０°００°Ｆの高温
に物質を加熱する為に利用され、また炭酸カルシウムが
一般に石灰として示される酸化カル７ウム疋変わる反応
器の中に供給されろ石灰マッド源を利用する。特に有用
な反応器はＣｏｎｎｅｃ−ｔｉｃｕｔ州、５ｔａｎｆｏ
ｒｃｌのＤｏｒｒ−０１ｉｖｅｒ Ｉｎｃｏｒｐｏ−ｒ
ａｔｅｄ製のＦＬＵＯ８ＯＬＩＤＳという商標で販売さ
れている反応器である。この反応器は照焼が、結果とし
て生じる酸化カルシウムのベレット化と共におきる流動
層をおおう頂上区画をもつ三区画容器である。層の底部
は照焼物質を約４００〜６００°Ｆに冷却し、そして乾
燥され、又冷やされた物質は更に貯蔵域に供給される。
Ｕ、Ｓ 特許４，１５２゜１１０号及び４，３４．９，
２４６号双方とも本明細１、に参考に示すのであるが、
それらに示されている一般的な型の反応器も又利用され
てもよい。
２４６号双方とも本明細１、に参考に示すのであるが、
それらに示されている一般的な型の反応器も又利用され
てもよい。
図面を参照すると、石灰マッドのろ過及び乾燥プロセス
が概括的に１０で示されている。そして流動石油コーク
ス用の貯蔵容器が１２で示されている。準備された石灰
マッドと流動コークスは共に容積式送風器１６によって
約８ ｐｓｉｇの圧力に保たれている１４系統に送られ
る。１４．系統は処理された供給石灰物質と石油コーク
スの混合物を照焼反応器２０の供給ヘッダー１８に送る
。反応器２０は又反応器の中心部分の回りを囲む燃料ヘ
ッダー２２を備えている。燃料オイルの様な開始燃料は
貯俄域２６から２４系統を経由してこの燃料ヘッダー２
２に送られる。
が概括的に１０で示されている。そして流動石油コーク
ス用の貯蔵容器が１２で示されている。準備された石灰
マッドと流動コークスは共に容積式送風器１６によって
約８ ｐｓｉｇの圧力に保たれている１４系統に送られ
る。１４．系統は処理された供給石灰物質と石油コーク
スの混合物を照焼反応器２０の供給ヘッダー１８に送る
。反応器２０は又反応器の中心部分の回りを囲む燃料ヘ
ッダー２２を備えている。燃料オイルの様な開始燃料は
貯俄域２６から２４系統を経由してこの燃料ヘッダー２
２に送られる。
反［Ｌ、器２００通常の操作で開始燃料は、照焼層を１
５００°〜２０００°Ｆの間の照焼温度に加熱し、そＩ
−で相応して燃料オイルの量が減少する間、流動石油コ
ークスがゆっくりと供給へラダーを通して導入される前
に前記温度に温度を安定されるのに充分な時間だけ導入
されることが理解されるで、ｂろ５゜少量の開始・燃料
は引続き照焼プロセスの間使用されてもよいが、いった
ん温度が流動コークスと供給石灰物質の満載によって安
定したら開始熱料を終わらせることが好ましい。
５００°〜２０００°Ｆの間の照焼温度に加熱し、そＩ
−で相応して燃料オイルの量が減少する間、流動石油コ
ークスがゆっくりと供給へラダーを通して導入される前
に前記温度に温度を安定されるのに充分な時間だけ導入
されることが理解されるで、ｂろ５゜少量の開始・燃料
は引続き照焼プロセスの間使用されてもよいが、いった
ん温度が流動コークスと供給石灰物質の満載によって安
定したら開始熱料を終わらせることが好ましい。
本発明の方法で利用される流動コークスは、３００〜８
５０ミクロンの好ましい寸法のものを有する、一般に１
５０〜８５０ミクロンの間の粒子寸法である。本発明に
使用される流動コークスの代表的寸法分布は表１に示さ
れている。表２は物質の最適の寸法分布を示す。
５０ミクロンの好ましい寸法のものを有する、一般に１
５０〜８５０ミクロンの間の粒子寸法である。本発明に
使用される流動コークスの代表的寸法分布は表１に示さ
れている。表２は物質の最適の寸法分布を示す。
表１
残留チ メツシュ≠ ミクロン］、 ０
２０ ８５０２０ ４
、０ ４．２５表２ 庄：双方の表のふるいの寸法はＡＳＴＭ規格Ｅ−１１−
８１による。
２０ ８５０２０ ４
、０ ４．２５表２ 庄：双方の表のふるいの寸法はＡＳＴＭ規格Ｅ−１１−
８１による。
流動コークスを石灰供給マッドを伴う気体の流れに導入
することによって、反応器供給ヘッダー前方で流動コー
クスと供給製品の密な混合物が得られる。これは酸化カ
ルシウムを提供させる炭酸カルシウムの照焼を容易にし
、そして燃料が供給原料から離れた場所で反応器に直接
導入される場合より燃料のより大きな効果的利用をもた
らす。
することによって、反応器供給ヘッダー前方で流動コー
クスと供給製品の密な混合物が得られる。これは酸化カ
ルシウムを提供させる炭酸カルシウムの照焼を容易にし
、そして燃料が供給原料から離れた場所で反応器に直接
導入される場合より燃料のより大きな効果的利用をもた
らす。
流動コークスが代表的に５〜７重量パーセントの硫黄を
含む事は、又本発明の燃料の利点である。
含む事は、又本発明の燃料の利点である。
硫黄は反応器の流動層部の粒子流動を保つ為に反応器２
０内の炭酸カルシウムの適度な暇焼に必要な成分である
。オイルの球な他の燃料と共に、本質的硫黄、あるいは
他の硫黄源が望ましい結果を達成する為に反応器に加え
られねばならない。
０内の炭酸カルシウムの適度な暇焼に必要な成分である
。オイルの球な他の燃料と共に、本質的硫黄、あるいは
他の硫黄源が望ましい結果を達成する為に反応器に加え
られねばならない。
流動コークスは、粒子寸法が非能率的な照焼及び可能な
炭素キャリーオーバーを起こす程微細でなく燃料として
の効果的な利用を提供するのに充分な程度微細であると
いうことが照焼反応器における利用に望ましい粒子寸法
であることがわかった。粒子はまた、最終製品にキャリ
ーオーバーの更なる問題を与えるのと同じように非能率
的な利用及び非安定な温度をもたらす程太き（はない。
炭素キャリーオーバーを起こす程微細でなく燃料として
の効果的な利用を提供するのに充分な程度微細であると
いうことが照焼反応器における利用に望ましい粒子寸法
であることがわかった。粒子はまた、最終製品にキャリ
ーオーバーの更なる問題を与えるのと同じように非能率
的な利用及び非安定な温度をもたらす程太き（はない。
燃料として流動コークスの利点の一つは、他の公知な燃
料に比べて最終照焼製品の粒子寸法により近い粒子寸法
であると信じられてきたことである。
料に比べて最終照焼製品の粒子寸法により近い粒子寸法
であると信じられてきたことである。
これはさらに燃料として流動コークスを利用するという
得られる結果を高める。
得られる結果を高める。
第１図は石灰照焼プロセスのフローチャートを示す。
１０・・・石灰マッドのろ過及び乾燥プロセス１２・・
・流動石油コークス用の貯蔵容器１６・・・容積式送風
器 １８・・・供給ヘッダー、２０・・・照焼反応器２２・
・燃料ヘッダー、２６・・・開始燃料（外５名）
・流動石油コークス用の貯蔵容器１６・・・容積式送風
器 １８・・・供給ヘッダー、２０・・・照焼反応器２２・
・燃料ヘッダー、２６・・・開始燃料（外５名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、物質を■焼用の可燃性燃料と共に反応器の中に置く
■焼方法で、多量の流動石油コークスを該反応器に導入
する事からなる改善された■焼方法。 ２、反応器が流動層からなり該導入方法が気体によつて
該コークスを直接該反応器に導く事からなる特許請求の
範囲第１項に記載の方法。 ３、粒子寸法が２０メッシュのふるいを通る程度に微細
でかつ１００メッシュのふるいを通らない程度に粗いこ
とを主として特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の
方法。 ４、上記の導入方法が望ましい■焼温度を維持するのに
充分な量の上記の流動コークスを導入することからなる
特許請求の範囲第２項に記載の方法。 ５、上記の導入方法が流動コークスを反応器前方の物質
に関する供給物の流れの中に入れる事からなる特許請求
の範囲第２項に記載の方法。 ６、上記の導入方法が、上記物質と流動コークスを同時
に反応器に気体によつて運ぶ事からなる特許請求の範囲
第５項に記載の方法。 ７、カルシウム含有物質を可燃性燃料と共に流動層式反
応器の中に導入する石灰■焼方法で、粒子寸法が２０メ
ッシュのふるいを通る程度微細で１００メッシュのふる
いを通らない程度粗い事を主として特徴とする多量の流
動石油コークスを上記の反応器の中に導入する改善され
た■焼方法。 ８、上記の導入する方法が、カルシウム含有物質が反応
器に入る前に上記のコークスをカルシウム含有物質の気
体の供給物の流れの中に直接導く事からなる特許請求の
範囲第７項に記載の方法。 ９、カルシウム含有物質が炭酸カルシウムからなり上記
導入方法が補助燃料なしに■焼温度を保つのに充分な量
の上記のコークスを上記の反応器に導入する事からなる
特許請求の範囲第７項に記載の方法。 １０、カルシウム含有物質が炭酸カルシウムからなり上
記の導入方法が、追加の硫黄を加える事なく上記物質流
動の粒子を保つように充分に高く硫黄を含有している流
動石油コークスを導入する事からなる特許請求の範囲第
７項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/767,614 US4631025A (en) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | Calcining process using fluid coke fuel |
| US767614 | 1985-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245332A true JPS6245332A (ja) | 1987-02-27 |
| JP2552657B2 JP2552657B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=25080034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195132A Expired - Lifetime JP2552657B2 (ja) | 1985-08-20 | 1986-08-20 | 流動コ−クス燃料を用いるか焼方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631025A (ja) |
| JP (1) | JP2552657B2 (ja) |
| CA (1) | CA1269830A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250199A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Kubota Corp | 車輌のマフラ装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6168709B1 (en) | 1998-08-20 | 2001-01-02 | Roger G. Etter | Production and use of a premium fuel grade petroleum coke |
| US20020179493A1 (en) * | 1999-08-20 | 2002-12-05 | Environmental & Energy Enterprises, Llc | Production and use of a premium fuel grade petroleum coke |
| WO2008027285A2 (en) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Rossi Robert A | Process and system for producing commercial quality carbon dioxide from high solids lime mud |
| US9272912B2 (en) | 2006-08-25 | 2016-03-01 | Robert A. Rossi | Process and system for producing commercial quality carbon dioxide from recausticizing process calcium carbonates |
| US8206574B2 (en) | 2006-11-17 | 2012-06-26 | Etter Roger G | Addition of a reactor process to a coking process |
| US8372264B2 (en) * | 2006-11-17 | 2013-02-12 | Roger G. Etter | System and method for introducing an additive into a coking process to improve quality and yields of coker products |
| US9011672B2 (en) | 2006-11-17 | 2015-04-21 | Roger G. Etter | System and method of introducing an additive with a unique catalyst to a coking process |
| MX2009005237A (es) | 2006-11-17 | 2009-07-31 | Roger G Etter | Craqueo y coquificacion selectivos de componentes indeseables en gasoleos y en el reciclado del coquificador. |
| US8361310B2 (en) * | 2006-11-17 | 2013-01-29 | Etter Roger G | System and method of introducing an additive with a unique catalyst to a coking process |
| US20090208402A1 (en) * | 2008-02-20 | 2009-08-20 | Rossi Robert A | Process and system for producing commercial quality carbon dioxide from fine particle limestone |
Citations (4)
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| JPS5432532A (en) * | 1977-08-18 | 1979-03-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method of calcining raw powder material using solid fuel |
| JPS5755988A (en) * | 1980-07-30 | 1982-04-03 | Exxon Research Engineering Co | Combustion vessel for fluid coking device or fluid catalytic cracking device |
| JPS60187330A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-09-24 | フイブス カイユ バブコツク | 粉末状鉱物材料のか焼方法及び装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1280375A (en) * | 1970-01-27 | 1972-07-05 | Exxon Research Engineering Co | Conversion of heavy hydrocarbon feedstocks |
| US4216197A (en) * | 1978-10-17 | 1980-08-05 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The United States Environmental Protection Agency | Converting calcium sulphide to calcium oxide |
-
1985
- 1985-08-20 US US06/767,614 patent/US4631025A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-19 CA CA000516255A patent/CA1269830A/en not_active Expired
- 1986-08-20 JP JP61195132A patent/JP2552657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552657B2 (ja) | 1996-11-13 |
| CA1269830A (en) | 1990-06-05 |
| US4631025A (en) | 1986-12-23 |
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