JPS624462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624462Y2 JPS624462Y2 JP16328981U JP16328981U JPS624462Y2 JP S624462 Y2 JPS624462 Y2 JP S624462Y2 JP 16328981 U JP16328981 U JP 16328981U JP 16328981 U JP16328981 U JP 16328981U JP S624462 Y2 JPS624462 Y2 JP S624462Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workbench
- dust
- dust collector
- blower
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 46
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ハンドグラインダでワークを研削作
業するのに用いる作業台装置に関し、研削作業時
に赤熱研削屑が飛散して、火災・火傷・周囲汚損
をひき起すことを防止することを主たる目的とす
る。
業するのに用いる作業台装置に関し、研削作業時
に赤熱研削屑が飛散して、火災・火傷・周囲汚損
をひき起すことを防止することを主たる目的とす
る。
従来では、ワークを作業台のバイスに挟持し
て、ハンドグラインダで研削したときに、赤熱研
削屑があたりかまわず飛散し、シンナの入つた容
器等に飛込んで火災をひき起したり、他の作業者
に当つて火傷を負わせたり、近くの機器に吸込ん
でその機器を傷めたり、周囲を広範囲汚損したり
する問題があつた。
て、ハンドグラインダで研削したときに、赤熱研
削屑があたりかまわず飛散し、シンナの入つた容
器等に飛込んで火災をひき起したり、他の作業者
に当つて火傷を負わせたり、近くの機器に吸込ん
でその機器を傷めたり、周囲を広範囲汚損したり
する問題があつた。
本考案は、まずこの問題を解決するために、ハ
ンドグラインダから飛び出した赤熱研削屑を、集
塵具から送風機の送風力で集塵器に集めることに
より、外部に飛散しないようにし、次いで、大柄
な集塵器を作業台の横側部配置して、作業台装置
全体をコンパクトにまとめるとともに、車輪によ
り自由に移動させて能率良く作業できるように
し、しかもハンドルで集塵器を防護するものであ
る。
ンドグラインダから飛び出した赤熱研削屑を、集
塵具から送風機の送風力で集塵器に集めることに
より、外部に飛散しないようにし、次いで、大柄
な集塵器を作業台の横側部配置して、作業台装置
全体をコンパクトにまとめるとともに、車輪によ
り自由に移動させて能率良く作業できるように
し、しかもハンドルで集塵器を防護するものであ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
作業台1の下方に支持台2が配置され、両者
1・2は4隅の支柱3で連結される。その両者
1・2間に形成される機器室4の左右両側面及び
背面は壁板5・6で覆われ、前面が開放されてい
る。背面壁板6の背面にポケツト7が形成され、
ここに電力取入用コード8や工具を収容できる。
1・2は4隅の支柱3で連結される。その両者
1・2間に形成される機器室4の左右両側面及び
背面は壁板5・6で覆われ、前面が開放されてい
る。背面壁板6の背面にポケツト7が形成され、
ここに電力取入用コード8や工具を収容できる。
支持台1の下部の4隅に自在車輪9が取付けら
れる。作業台1の左右両側部にループハンドル1
0が突設される。
れる。作業台1の左右両側部にループハンドル1
0が突設される。
作業台1の手前左半部に施回式バイス11の施
回台12がボルト13で固定される。バイス11
は、横向きに施回させると作業台1の前縁外に突
出せず、前向きに施回させると締付ハンドル14
が作業台1の前縁外に大きく突出する。
回台12がボルト13で固定される。バイス11
は、横向きに施回させると作業台1の前縁外に突
出せず、前向きに施回させると締付ハンドル14
が作業台1の前縁外に大きく突出する。
バイス11の後方には集塵具15としての小形
の吸塵口16と大形の集塵フード17とが配設さ
れる。大形の集塵フード17は、作業台1の後半
の上側空間の背面、左右両側面及び上面を覆う形
に形成され、作業台1の後半部上に設置され、レ
ール18上を前後移動調節できる。
の吸塵口16と大形の集塵フード17とが配設さ
れる。大形の集塵フード17は、作業台1の後半
の上側空間の背面、左右両側面及び上面を覆う形
に形成され、作業台1の後半部上に設置され、レ
ール18上を前後移動調節できる。
集塵フード17の背壁部分40は蝶番41と掛
金具42とで後ろ下向きに開けることができる。
集塵フード17の内面の全面に跳返り防止膜19
が貼られ、この膜19は耐熱難燃性のゴムまたは
軟質プラスチツク製の板状または発泡状に形成さ
れる。
金具42とで後ろ下向きに開けることができる。
集塵フード17の内面の全面に跳返り防止膜19
が貼られ、この膜19は耐熱難燃性のゴムまたは
軟質プラスチツク製の板状または発泡状に形成さ
れる。
作業台1の上面の奥部に集塵溝20が集塵フー
ド17の下縁の前側のほぼ全幅に亘つて形成され
る。集塵溝20は中央部に向つて下り傾斜状に形
成され、その下り終端に落込筒21が下向きに固
定される。
ド17の下縁の前側のほぼ全幅に亘つて形成され
る。集塵溝20は中央部に向つて下り傾斜状に形
成され、その下り終端に落込筒21が下向きに固
定される。
また、小形の吸塵口16は、長孔開口状に形成
され、作業台1の上方でバイス11の右後ろに位
置し、位置調節用スタンド22の上端の支持筒2
3に水平軸心回りに角度調節自在に支持され、ス
タンド22の内外挿嵌式の伸縮支柱24′・2
5′と固定蝶ボルト26′とで高さ調節でき、スタ
ンド22と一緒に作業台1上を前後・左右に移動
調節できる。
され、作業台1の上方でバイス11の右後ろに位
置し、位置調節用スタンド22の上端の支持筒2
3に水平軸心回りに角度調節自在に支持され、ス
タンド22の内外挿嵌式の伸縮支柱24′・2
5′と固定蝶ボルト26′とで高さ調節でき、スタ
ンド22と一緒に作業台1上を前後・左右に移動
調節できる。
吸塵口16に支持筒23と撓曲自由な軟質プラ
スチツク製の蛇復管24を介して接続管25が連
結される。この接続管25は前記落込筒21に着
脱自在に上から挿嵌される。
スチツク製の蛇復管24を介して接続管25が連
結される。この接続管25は前記落込筒21に着
脱自在に上から挿嵌される。
落込筒21が送風機26の吸込口に蛇復管27
aで接続され、送風機26の吐出口がサイクロン
式集塵器27の入口に蛇復管28で接続され、集
塵器27の空気出口29は大気中に臨む。
aで接続され、送風機26の吐出口がサイクロン
式集塵器27の入口に蛇復管28で接続され、集
塵器27の空気出口29は大気中に臨む。
集塵器27は、作業台2の右端縁と右ハンドル
10との間の空間の後半部に上下貫通状に配置さ
れ、前記支持台2の右端縁の後半部から右外側に
固着突出する集塵器台30上に固定される。集塵
器27の下部の集塵箱31は前向きに引出せる。
10との間の空間の後半部に上下貫通状に配置さ
れ、前記支持台2の右端縁の後半部から右外側に
固着突出する集塵器台30上に固定される。集塵
器27の下部の集塵箱31は前向きに引出せる。
送風機26は支持台2の左半後寄り部上に設置
され、送風機26の前面にモータ32が付設され
ている。支持台2の右半前寄り部上に降圧トラン
ス33が設置され、これは200Vの工業用電源を
100Vに降圧してソケツト34からハンドグライ
ンダ35に給電するものである。
され、送風機26の前面にモータ32が付設され
ている。支持台2の右半前寄り部上に降圧トラン
ス33が設置され、これは200Vの工業用電源を
100Vに降圧してソケツト34からハンドグライ
ンダ35に給電するものである。
支持台2上の機器室3の前面において、空圧供
給口36とソケツト34とが中央で上下に設けら
れ、送風機32の運転釦スイツチ37とノーヒユ
ーズブレーカ38とが左端部で上下に設けられ
る。作業台1上の右前部にハンドグラインダ35
の支持台39が移動並びに着脱自在に設けられて
いる。
給口36とソケツト34とが中央で上下に設けら
れ、送風機32の運転釦スイツチ37とノーヒユ
ーズブレーカ38とが左端部で上下に設けられ
る。作業台1上の右前部にハンドグラインダ35
の支持台39が移動並びに着脱自在に設けられて
いる。
次に、その使い方を説明する。
以上のように構成した作業台装置を作業地点に
移動させ、ここでワークをバイス11に挟持さ
せ、スイツチ37をオンさせて、モータ32で送
風機26を駆動させてから、ワークをハンドグラ
インダ35で研削する。
移動させ、ここでワークをバイス11に挟持さ
せ、スイツチ37をオンさせて、モータ32で送
風機26を駆動させてから、ワークをハンドグラ
インダ35で研削する。
ワークが小さい場合、又はワークが大きくても
研削箇所が挟い範囲の場合、赤熱状の研削屑が飛
ぶ位置に吸塵口16を位置させておく。すると、
その赤熱研削屑は風で冷却されながら吸塵口16
に吸い込まれ、送風機26を通り集塵器27で集
塵箱31内に集塵される。
研削箇所が挟い範囲の場合、赤熱状の研削屑が飛
ぶ位置に吸塵口16を位置させておく。すると、
その赤熱研削屑は風で冷却されながら吸塵口16
に吸い込まれ、送風機26を通り集塵器27で集
塵箱31内に集塵される。
また、ワークが大きく、研削箇所が広範な場
合、接続管25を落込筒21から抜き外し、吸塵
口16をスタンド22ごと作業台1から取除いて
おいてから、研削作業をする。赤熱研削屑は後方
へ飛んで大形の集塵フード17の内面の跳返り防
止膜19に当つて、集塵溝20に落込み、送風機
26を通り、集塵器27の集塵箱31に集塵され
る。集塵溝20及び、その近くの作業台1上に堆
積した研削した研削屑は、適時落込筒21に掃き
落せば、集塵箱31に集塵される。
合、接続管25を落込筒21から抜き外し、吸塵
口16をスタンド22ごと作業台1から取除いて
おいてから、研削作業をする。赤熱研削屑は後方
へ飛んで大形の集塵フード17の内面の跳返り防
止膜19に当つて、集塵溝20に落込み、送風機
26を通り、集塵器27の集塵箱31に集塵され
る。集塵溝20及び、その近くの作業台1上に堆
積した研削した研削屑は、適時落込筒21に掃き
落せば、集塵箱31に集塵される。
なお、上記実施例の一部を、次のように変更す
ることも考えられる。
ることも考えられる。
A 前記集塵具15は、上記実施例では吸塵口1
6と集塵フード17との両方から成るが、その
どちらか一方のみから成るものであつてもよ
い。
6と集塵フード17との両方から成るが、その
どちらか一方のみから成るものであつてもよ
い。
B 送風機の吸入口側の蛇腹管または吐出口側の
蛇腹管に、第4図乃至第7図に示すようにマノ
メータ43、熱線式風速計44、浮子式風圧計
45またはインジケータ46を設ける。
蛇腹管に、第4図乃至第7図に示すようにマノ
メータ43、熱線式風速計44、浮子式風圧計
45またはインジケータ46を設ける。
これにより、送風機26の吸塵性能や、集塵
器27の除塵エレメントの目詰りの度合いや、
その他の吸送風系統の異常を、数値または限界
値により知ることができる。また、限界値を越
えて異常域に入つたことに基き、警報器を発動
させるようにしてもよい。
器27の除塵エレメントの目詰りの度合いや、
その他の吸送風系統の異常を、数値または限界
値により知ることができる。また、限界値を越
えて異常域に入つたことに基き、警報器を発動
させるようにしてもよい。
C 支持台2の前後左右の4隅に第1図に示すよ
うにねじ式の高さ調節装置47を設ける。高さ
調節装置47は第8図に示すように構成され
る。即ち、支持台2の左右両端面の前部及び後
部からブラケツト48が横外方に固着突出す
る。ブラケツト48に脚ネジ49が高さ調節可
能に螺合されてロツクナイト50でロツクさ
れ、脚ネジ49の下端部に接地板51が球継手
52で揺動自在に取付けられる。
うにねじ式の高さ調節装置47を設ける。高さ
調節装置47は第8図に示すように構成され
る。即ち、支持台2の左右両端面の前部及び後
部からブラケツト48が横外方に固着突出す
る。ブラケツト48に脚ネジ49が高さ調節可
能に螺合されてロツクナイト50でロツクさ
れ、脚ネジ49の下端部に接地板51が球継手
52で揺動自在に取付けられる。
この高さ調節装置47の調節により、作業台
装置を定地したり、地面に対するガタツキを無
くしたり、水平にしたりすることができる。
装置を定地したり、地面に対するガタツキを無
くしたり、水平にしたりすることができる。
本考案は、上記のように構成され、作用する
ことから次の効果を奏する。
ことから次の効果を奏する。
イ ハンドグラインダから飛び出した赤熱研削屑
は、集塵具から送風機の送風力で集塵器に集塵
され、外部に飛散することを無くせる。これに
より、赤熱研削屑がシンナの入つた容器等に飛
込んで火災をひき起したり、他の作業者に当つ
て火傷を負わせたり、近くの機器に咬込んでそ
の機器を傷めたり、周囲を汚損したりすること
を一切解消でき、ハンドグラインダ作業を安全
に清潔に行なえる。
は、集塵具から送風機の送風力で集塵器に集塵
され、外部に飛散することを無くせる。これに
より、赤熱研削屑がシンナの入つた容器等に飛
込んで火災をひき起したり、他の作業者に当つ
て火傷を負わせたり、近くの機器に咬込んでそ
の機器を傷めたり、周囲を汚損したりすること
を一切解消でき、ハンドグラインダ作業を安全
に清潔に行なえる。
ロ 作業台装置は車輪により最も作業しやすい所
へ自由に移動させることにより、ワークを遠い
所から作業台装置に頻繁に運搬する必要を無く
し、ハンドグラインダ作業の作業能率を高める
ことができる。
へ自由に移動させることにより、ワークを遠い
所から作業台装置に頻繁に運搬する必要を無く
し、ハンドグラインダ作業の作業能率を高める
ことができる。
ハ しかも、集塵器は作業台の横側に配置される
ので、作業台装置全体が比較的小形にまとまる
うえ、作業台の前に立つ作業者の作業の邪魔に
なることが無く、ハンドグラインダ作業を楽に
能率良く行なえる。
ので、作業台装置全体が比較的小形にまとまる
うえ、作業台の前に立つ作業者の作業の邪魔に
なることが無く、ハンドグラインダ作業を楽に
能率良く行なえる。
ニ さらに、集塵器はハンドルで防護され、衝突
破壊から守られるうえ、ハンドルが防護枠を兼
ねるので、専用の防護枠が不要で、その構造が
簡潔で安価に実施できるうえ、すつきりしてデ
ザイン性もよい。
破壊から守られるうえ、ハンドルが防護枠を兼
ねるので、専用の防護枠が不要で、その構造が
簡潔で安価に実施できるうえ、すつきりしてデ
ザイン性もよい。
図面は本考案の実施例を示し、第1図・第2図
は斜視図、第3図は要部縦断側面図、第4図乃至
第7図は主実施例の一部の変形例の断面図、第8
図は高さ調節装置部分の正面図である。 1……作業台、3……支柱、9……車輪、10
……ハンドル、11……バイス、15……集塵
具、26……送風機、27……集塵器。
は斜視図、第3図は要部縦断側面図、第4図乃至
第7図は主実施例の一部の変形例の断面図、第8
図は高さ調節装置部分の正面図である。 1……作業台、3……支柱、9……車輪、10
……ハンドル、11……バイス、15……集塵
具、26……送風機、27……集塵器。
Claims (1)
- 作業台1の上面の手前部にバイス11を、下側
に車輪9を、横側にハンドル10を設け、バイス
11の後側に集塵具15を配置し、集塵具15を
送風機26及び集塵器27を介して大気中に連通
させ、集塵器27を作業台1とハンドル10との
間の空間に上下貫通状に配置した事を特徴とす
る、ハンドグラインダ作業用移動式作業台装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16328981U JPS5867674U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ハンドグラインダ作業用移動式作業台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16328981U JPS5867674U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ハンドグラインダ作業用移動式作業台装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867674U JPS5867674U (ja) | 1983-05-09 |
JPS624462Y2 true JPS624462Y2 (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=29955588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16328981U Granted JPS5867674U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ハンドグラインダ作業用移動式作業台装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867674U (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16328981U patent/JPS5867674U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5867674U (ja) | 1983-05-09 |
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