JPS624437Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS624437Y2
JPS624437Y2 JP6119381U JP6119381U JPS624437Y2 JP S624437 Y2 JPS624437 Y2 JP S624437Y2 JP 6119381 U JP6119381 U JP 6119381U JP 6119381 U JP6119381 U JP 6119381U JP S624437 Y2 JPS624437 Y2 JP S624437Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
cylinder
guide shaft
changer
machine tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6119381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57173938U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6119381U priority Critical patent/JPS624437Y2/ja
Publication of JPS57173938U publication Critical patent/JPS57173938U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS624437Y2 publication Critical patent/JPS624437Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、工作機械におけるワークの自動交換
に用られる自動パレツト交換装置(以下、「パレ
ツトチエンジヤ」と称する)に関するものであ
る。
従来、種々のパレツトチエンジヤが提案され、
あるいは実用に供されているが、そのうちの代表
的なものとして、ワークを載置したパレツトを、
工作機械に関し定位置に固設されたパレツト台と
工作機械のパレツト交換位置にセツトされたテー
ブルとの間で、パレツト台に設けられた流体圧シ
リンダを用いた駆動装置によつて直線移動させて
パレツト交換を行うように構成されたパレツトチ
エンジヤが周知である。
しかるに、このパレツトチエンジヤにおけるパ
レツト駆動装置はシリンダのピストンロツドをパ
レツトに直接連結してパレツトを移動する方式が
一般的である。このため以下のような多くの問題
がある。
(イ) まず、シリンダのピストンロツドは少なくと
もパレツトの移動ストロークに相当する伸張長
さを必要とする。しかもピストンロツドが最も
伸張したときは片持状態となるため、機械強度
上そのストロークには限界がある。従来技術で
は一般に1500mmのストロークが限界であるとさ
れている。従つて大型の工作機械に適応し得る
性能のパレツトチエンジヤの実現が困難であつ
た。
(ロ) また、工作機械とパレツトチエンジヤとの間
には据付けのための間隔やカバー等安全装置据
付けのためのスペースを要すると共に、マシン
テーブルにはパレツトを固定するためのクラン
プ装置を設置する必要があることから、パレツ
トの移動ストロークはパレツトの長さよりも大
きくなる。このためパレツトチエンジヤにおい
てシリンダがパレツト台よりも突出することに
なり、パレツトへのワークの取付け及び取外し
作業の障害となつている。
従つて本考案の目的は、前述したような構成の
パレツトチエンジヤにおける以上のような問題を
解決すること、すなわちシリンダのピストンロツ
ドの短いストロークでもつてパレツトの長い移動
ストロークを実現でき、従つて小型のシリンダの
使用によつてパレツトチエンジヤの小型化やワー
ク交換の作業性向上が図れ、しかも大型工作機械
にも適応可能なすぐれた性能のパレツトチエンジ
ヤを提供することにある。
本考案によるパレツトチエンジヤは、概略的に
は、パレツト駆動装置に倍送り機構をパレツト台
に直線運動可能に支承されるように設けることに
よりシリンダのピストンロツドの短いストローク
でもつてパレツトの長い移動ストロークを実現す
るように構成されたものである。
そして上記の倍送り機構は、(a)パレツト台に直
線運動可能に支承され、且つ前記パレツト台に固
定されたシリンダのピストンロツドによつてこれ
と一体的に移動するガイドシヤフトと、(b)該ガイ
ドシヤフトの両端に設けられた1対のチエーンホ
イールに巻回され且つ両端がパレツト台に固着さ
れたチエーンと、(c)パレツトに固定のパレツトフ
ツクと係脱自在に構成され且つ前記チエーンの所
定箇所に固着されていて前記ガイドシヤフトの移
動に伴つてその移動方向と同方向へチエーンと一
体的に移動するキヤリアフツクとを含んでなる構
成としたものである。
以下、本考案について実施例に基づき図面を参
照して詳細に説明する。
図面は本考案によるパレツトチエンジヤの一実
施例を示すものであり、第1図及び第2図は工作
機械の関連部分と共に概略的に示すそれぞれ平面
図及び側面図である。これらの図において符号P
(−1,−2)はワーク(図示せず)を載置するた
めのパレツトを示し、符号1がパレツトチエンジ
ヤを示し、符号30が工作機械の一部が示す。後
に詳述するように、2個のパレツトP(−1,−
2)は、パレツトチエンジヤ1と工作機械30と
の間を、パレツトチエンジヤ1に設けられている
2台のパレツト駆動装置10(−1,−2)によ
つて交互に矢印A及びBへ直線移動させられ、こ
れによりパレツト交換が行われる。尚、第1図及
び第2図では第1のパレツトが工作機械30上に
載置され且つ第2のパレツトがパレツトチエンジ
ヤ1に載置されている状態がそれぞれ実線P−
1,P−2で示され、また第1のパレツトがパレ
ツトチエンジヤ1上に載置され且つ第2のパレツ
トが工作機械30上に載置されている状態がそれ
ぞれ仮想線P−1′,P−2′で示されている。
パレツトチエンジヤ1は工作機械30に関して
所定位置に固設されたパレツト台(又はベース)
2を有し、このパレツト台上には2個のパレツト
ガイド3が工作機械30に向つて並列に設けられ
ている。また各パレツトガイド3の両側辺上部に
は多数の支持ローラ4が回転自在に軸支されて設
けられており、2つのパレツトP(−1,−2)
は支持ローラ4上にそれぞれパレツトガイド3に
沿つて矢印AおよびB方向へ直線移動可能に載置
される。
またパレツトチエンジヤ1には2台のパレツト
駆動装置10(−1,−2)が各パレツトガイド
3の外側方部において設けられている。両パレツ
ト駆動装置10−1及び10−2は基本的には構
造及び作用が同一であり、従つて以下では一方の
パレツト駆動装置10−1のみにつき第3図乃至
第5図に明示すると共にこれに基づいて詳述す
る。パレツト駆動装置10はまず油圧シリンダ1
1(以下単に「シリンダ」と略記)を有し、これ
はパレツトガイド3と平行に配置され、両端部に
おいてブラケツト12によつてパレツト台2に固
定されている。一方、パレツトガイド3とシリン
ダ11との間には1対のガイドブロツク13がパ
レツト台2に固定されて設けられ、ガイドブロツ
ク13の内側にはそれぞれ2個ずつ合計4個のガ
イドローラ14が回転自在に軸支されている。こ
れらのガイドローラ14には第5図に明示するよ
うに断面がI形のガイドシヤフト15がその両側
の溝部16にガイドローラ14が係合した状態で
支承され、ガイドシヤフト15をオーバーハング
(片持支持)できる構成となつており、これによ
りガイドシヤフト15は矢印A方向、すなわち、
工作機械のテーブル側へ直線移動することがで
き、その時はガイドシヤフト15がガイドブロツ
ク14とガイドローラ13によつて片持支持の状
態となつており、また、B方向へ、すなわち、パ
レツト台上でも直線移動可能となつている。
ガイドシヤフト15の両端にはそれぞれチエー
ンホイール17が回転自在に軸支され、これらチ
エーンホイールにチエーン18が巻回されてお
り、チエーン18の両端はガイドブロツク13の
基部に固定されている(特に第4図参照)。また
チエーン18の上辺部の所定位置にはキヤリアフ
ツク19が固着されている。一方、パレツトP
(第3図および第4図では第1パレツトが仮想線
P−1′で図示されている)の後端外側面にはパ
レツトフツク20が突出させて固定されており、
このパレツトフツク20はキヤリアフツク19に
第4図において上下方向へ係脱自在に連結される
ようになつている。
また、ガイドシヤフト15の先端部には連結部
材21が側方へ突出させて固定され、この連結部
材21の先端はシリンダ11のピストンロツド2
2の先端に結合されている。
以上の構造により、パレツト駆動装置10のシ
リンダ11を作動させてピストンロツド22を矢
印A及びB方向へ伸張及び短縮させると、ガイド
シヤフト15は連結部材21を介してピストンロ
ツド22と一体的に同方向へ直線移動し、チエー
ン18、キヤリアフツク19及びパレツトフツク
20を介してパレツトPを移動させる。この際、
ガイドシヤフト15に設けられたチエーン18
は、その両端がガイドブロツク13すなわちパレ
ツト台2に固定されているので、ガイドシヤフト
15の移動に伴つてチエーンホイール17の周り
を回転移動し、このためキヤリアフツク19はガ
イドシヤフト15に対してもその移動方向A及び
Bと同方向へ移動することになる。このときのキ
ヤリアフツク19のガイドシヤフト15に対する
移動距離はガイドシヤフト15の移動距離と等し
く、従つてガイドシヤフト15の移動距離を加え
ると、キヤリアフツク19のパレツト台2に対す
る移動距離はガイドシヤフト15の移動距離の2
倍となる。つまり、ガイドシヤフト15、チエー
ンホイール17、チエーン18及びキヤリアフツ
ク19は、パレツトPをシリンダ11のピストン
ロツド22のストロークの2倍の距離だけ移動さ
せる倍送り機構を構成するものである。すなわ
ち、パレツト台より倍送り機構の一部をオーバー
ハングさせることができるのである。
他方、工作機械30はベース31上を移動可能
なテーブル32を有し、このテーブル上には前述
したパレツトチエンジヤのパレツトガイド3と同
構造のパレツトガイド33と、パレツトPをテー
ブル32にクランプするためのクランプ装置34
が設けられている。尚、図示してないが、クラン
プ装置34にはローラを有するクランププレート
が油圧シリンダによつて上下動可能に設けられ、
クランププレートを下降させるとパレツトPがテ
ーブル32にクランプされ、クランププレートを
上昇させるとテーブル32に対するパレツトPの
移動、すなわちパレツトチエンジヤ1からの送り
込みあるいはパレツトチエンジヤ1への送り出し
が可能となる。
次に、上記のパレツトチエンジヤの動作、つま
りパレツト交換作業について説明する。尚、以下
の動作は全て自動的に行われる。
(イ) まず、初めは2つのパレツトP−1,P−2
が共にパレツトチエンジヤ1上に載置されれて
いるものとする。この状態で工作機械30のテ
ーブル32はパレツトチエンジヤ1の例えば第
1パレツトP−1(図では仮想線P−1′で示
されている)と対応する位置(第1図に実線で
示す位置)にセツトされる。
(ロ) 次にパレツトチエンジヤ1の第1パレツト駆
動装置10−1のシリンダ11が作動され、そ
のピストンロツド22が矢印A方向へ伸張す
る。これにより前述したようにパレツトP−1
は倍送り機構を介して駆動され、パレツトチエ
ンジヤ1のパレツトガイド3及び工作機構30
のパレツトガイド33に沿つて矢印A方向へ移
動し、工作機械30のテーブル32上へ送り込
まれる。パレツトP−1がテーブル33のクラ
ンプ装置34上の位置に達した時点でシリンダ
11の動作すなわちピストンロツド22の移動
は停止される。
(ハ) クランプ装置34は前述したようにクランプ
プレートが下降することによりパレツトP−1
をテーブル32にクランプする。この際、パレ
ツトP−1もクランププレートの下降距離に相
当する距離G(第2図参照)だけ下降し、これ
によりパレツトP−1のパレツトフツク20は
駆動装置10−1のキヤリアフツク19から下
方向へ離脱する。しかる後、シリンダ11が逆
方向へ作動し、ピストンロツド22は矢印B方
向へ短縮後退して初期状態に復帰する(図には
この状態を示してある)。
(ニ) 工作機械30によるワークの加工終了後、テ
ーブル32は再び第1図及び第2図の実線位置
にリセツトされる。以下、前記(ロ)及び(ハ)の動作
と全く逆の動作が行われて、パレツトP−1は
工作機械30上からパレツトチエンジヤ1上に
戻される。
(ホ) 次いで工作機械30のテーブル32は、次に
加工すべきワークが載置された第2パレツトP
−2と対応する位置(第1図に仮想線32′で
示す)に移動セツトされる。しかる後、パレツ
トP−2について前記(ロ),(ハ)及び(ニ)の動作と全
く同じ動作が行われる。但し、この場合には第
2パレツト駆動装置10−2が用いられる。以
後は上記の動作の繰返しとなる。
以上に説明した本考案のパレツトチエンジヤの
効果及び利点は以下の如くである。
(1) まず、パレツト駆動装置に倍送り機構をパレ
ツト台に直線運動可能に支承されるように設け
たことによりパレツトがシリンダのピストンロ
ツドのストロークの2倍の距離だけ移動される
とともに、その一部をパレツト台よりオーバー
ハングさせられるので、所要のパレツト移動距
離に対してピストンロツドストロークが短かく
て済み、それだけシリンダ全長を短かくするこ
とができる。従つてパレツトチエンジヤからの
シリンダの突出がなくなり、特にパレツト台よ
り工作機械のテーブル上のワークの取付け及び
取外しのためたの作業を能率良く行える等、作
業性が向上する。
(2) また、シリンダの突出がなくなることから、
パレツトチエンジヤ全体が小型化され、それだ
け据付面積の低減が図れる。
(3) 更に、シリンダのピストンロツドのストロー
クが短かくて済むことから、ピストンロツドの
伸張時の張出し長さを短かくできるので、機械
的強度上シリンダに無理がかからない。
(4) 更にまた、シリンダをピストンロツドの有効
ストローク限界まで使用すればその2倍の大き
なパレツト移動距離を確保することができ、大
型工作機械にも適応可能である。従つて従来パ
レツトチエンジヤを使用し得なかつた大型工作
機械にもパレツトチエンジヤを使用可能とな
り、段取り等の作業の能率向上、ひいては工作
機械の稼動効率の向上が実現される。
以上のように本考案のパレツトチエンジヤは比
較的簡単な構造によつて多くのすぐれた作用効果
を実現するものであり、非常に実用性の高いもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案によるパレツトチエンジヤの一実
施例を示すものであり、第1図及び第2図は工作
機械の関連部分と共に概略的に示すそれぞれ平面
図及び側面図、第3図及び第4図はパレツト駆動
装置を拡大して示すそれぞれ平面図及び一部破断
側面図、第5図はガイドシヤフトとローラの係合
状態を示す斜視図である。 P(−1,−2)……パレツト、1……パレツ
トチエンジヤ、2……パレツト台、3……パレツ
トガイド、4……支持ローラ、10(−1,−
2)……パレツト駆動装置、11……油圧シリン
ダ、12……ブラケツト、13……ガイドブロツ
ク、14……ガイドローラ、15……ガイドシヤ
フト、16……溝部、17……チエーンホイー
ル、18……チエーン、19……キヤリアフツ
ク、20……パレツトフツク、21……連結部
材、22……ピストンロツド、30……工作機
械、31……ベース、32……テーブル、33…
…パレツトガイド、34……クランプ装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ワークを載置したパレツトを、工作機械に関し
    所定位置に固設されたパレツト台と工作機械のパ
    レツト交換位置にセツトされたテーブルとの間
    で、パレツト台に設けられた流体圧シリンダを用
    いた駆動装置により直線移動させてパレツト交換
    を行うように構成されたパレツトチエンジヤにお
    いて、 (イ) 前記駆動装置10に前記シリンダ11で駆動
    される倍送り機構が設けられ、該倍送り機構に
    よつてパレツトPが移動されるように構成さ
    れ、 (ロ) 前記倍送り機構は、 (a) パレツト台2に直線運動可能に支承され、
    且つ前記パレツト台に固定されたシリンダ1
    1のピストンロツド22によつてこれと一体
    的に移動するガイドシヤフト15と、 (b) 該ガイドシヤフトの両端に設けられた1対
    のチエーンホイール17に巻回され且つ両端
    がパレツト台に固着されたチエーン18と、 (c) パレツトPに固定のパレツトフツク20と
    係脱自在に構成され且つ前記チエーンの所定
    箇所に固着されていて前記ガイドシヤフトの
    移動に伴つてその移動方向と同方向へチエー
    ンと一体的に移動するキヤリアフツク19
    と、 を含んで構成されている、 ことを特徴とするパレツトチエンジヤ。
JP6119381U 1981-04-30 1981-04-30 Expired JPS624437Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6119381U JPS624437Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6119381U JPS624437Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57173938U JPS57173938U (ja) 1982-11-02
JPS624437Y2 true JPS624437Y2 (ja) 1987-01-31

Family

ID=29857448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6119381U Expired JPS624437Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS624437Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6252207A (ja) * 1985-08-30 1987-03-06 Kanto Seiki Kk 倍ストロ−クシリンダ装置
JP2521692B2 (ja) * 1987-02-23 1996-08-07 株式会社 松浦機械製作所 工作機械のパレツト交換装置
JPS63278738A (ja) * 1987-05-07 1988-11-16 Kitamura Mach Co Ltd パレット交換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57173938U (ja) 1982-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3825245A (en) Workpiece changer mechanism for a machine tool
US6179549B1 (en) Loading and unloading device for sheet metals
CN210024555U (zh) 一种新型自定心夹具
EP0281664B1 (en) A pallet exchanging apparatus for machine tool
JPS624437Y2 (ja)
US5368150A (en) Pallet exchange apparatus
CN214518862U (zh) 一种基于五轴加工中心的发电机端盖加工工装
JPH0346253B2 (ja)
US5715725A (en) Biaxial travelling clamp for securing a tool to a press
JP3024002B2 (ja) パンチングプレス
JP3447318B2 (ja) パレット交換装置
CN220863342U (zh) 一种机床固定组件
CN220444879U (zh) 一种汽车零部件冲压定位机构
JPH0226591Y2 (ja)
JP2941992B2 (ja) パンチングプレス
CN216829874U (zh) 一种安全型套筒夹取用机械手
CN217667467U (zh) 定位夹具及焊接工作站
CN219747163U (zh) 一种液压机械夹头
CN215281035U (zh) 一种五轴快速装夹系统
JPH0735706Y2 (ja) 切断機のワーククランプ装置
JPS6040281Y2 (ja) チエ−ン式倍送り装置
JPS62173154A (ja) トランスフア装置
JPH0121718Y2 (ja)
JPH0737785Y2 (ja) 切断機における束ねバイス装置
SU1284789A1 (ru) Автоматическа лини