JPS6244267A - 医療用コ−ドレスレ−ザ治療器具 - Google Patents
医療用コ−ドレスレ−ザ治療器具Info
- Publication number
- JPS6244267A JPS6244267A JP60183981A JP18398185A JPS6244267A JP S6244267 A JPS6244267 A JP S6244267A JP 60183981 A JP60183981 A JP 60183981A JP 18398185 A JP18398185 A JP 18398185A JP S6244267 A JPS6244267 A JP S6244267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- medical
- treatment instrument
- laser treatment
- codeless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ザ棉僚器具に胸する。
従来の技術及びその間照点
従来、半導体レーザのように吐出力のレーザか鯖涌効果
および１１」傷の治療促進効果ｆｔ壱することｔ７ｖｌ
ｌ用した医療レーザ治療装置は公知で必り−このレーザ
装ｒ１ｔは内部に半導体レーザ素子を備えた＋持具と、
医療用ユニット等に装置ｔちれ、かつ商用＃Ｌ蒜により
作動して半導体レーザ素子を作動制御する制御部とを司
倒住ホースに内挿された１１線を介して接続することに
より構成されている。
および１１」傷の治療促進効果ｆｔ壱することｔ７ｖｌ
ｌ用した医療レーザ治療装置は公知で必り−このレーザ
装ｒ１ｔは内部に半導体レーザ素子を備えた＋持具と、
医療用ユニット等に装置ｔちれ、かつ商用＃Ｌ蒜により
作動して半導体レーザ素子を作動制御する制御部とを司
倒住ホースに内挿された１１線を介して接続することに
より構成されている。
ところが上記した構成のレーザ治療装置によれば１手持
具とｆ！ｔ制御部とを可撓性ホース内に挿通された電線
を介して連結する構成であるので可撓性ホースが邪魔に
なったり、治療作業金防けたり或いは可撓性ホースの重
量゛が常時手持具に加わって技渚に疲労感を与えるなど
操作性の面で問題があった。
具とｆ！ｔ制御部とを可撓性ホース内に挿通された電線
を介して連結する構成であるので可撓性ホースが邪魔に
なったり、治療作業金防けたり或いは可撓性ホースの重
量゛が常時手持具に加わって技渚に疲労感を与えるなど
操作性の面で問題があった。
目的及び実Ｎ例とその作用
そこで本！１１は１手持μ内に半導体レーザ素子と。
それを作動制御する制御部と、この制御部の電源となる
蓄電池回路とを装備して可撓性ホースの使用を省略する
ことによシ上記した従来のものの不都合をＳ消したもの
である。
蓄電池回路とを装備して可撓性ホースの使用を省略する
ことによシ上記した従来のものの不都合をＳ消したもの
である。
以下図面とともに本線実施例を詳述すると、第１図は本
願器具の総体側５０図を示し、第２図はそのブロック図
を示しており、（１１は一用電縁（２）に接航され、か
つ内部に変成回路及び整流回路などを備え九光電装はで
、例えば医療用ユニット等に設置される。Ａは１２１図
に示すようにペンシル形状に形成された手持具で、その
内部に、後端面に紡記光電装置（２（と接合する接合部
畠を有した蓄電池（３）と、この蓄電池（３）によりス
イッチ（４１１に介して作動する制御回路（５）と、先
端部に位置し前記制御回路（５）とコード（５）′を介
して接続されて核制御回路（５）によって作動側′ａ１
される半導体レーザ素子（６）とが装イ楠され、かつこ
の半導体レーザ素子（６）と対向する先端下面に出力孔
すが設けである。
願器具の総体側５０図を示し、第２図はそのブロック図
を示しており、（１１は一用電縁（２）に接航され、か
つ内部に変成回路及び整流回路などを備え九光電装はで
、例えば医療用ユニット等に設置される。Ａは１２１図
に示すようにペンシル形状に形成された手持具で、その
内部に、後端面に紡記光電装置（２（と接合する接合部
畠を有した蓄電池（３）と、この蓄電池（３）によりス
イッチ（４１１に介して作動する制御回路（５）と、先
端部に位置し前記制御回路（５）とコード（５）′を介
して接続されて核制御回路（５）によって作動側′ａ１
される半導体レーザ素子（６）とが装イ楠され、かつこ
の半導体レーザ素子（６）と対向する先端下面に出力孔
すが設けである。
前記制御回路（５１は第２図で示すように、前記蓄′６
池（３１よりの電力に↓り作動してクロック信号を発振
する発振回ｗｉ （７１と、このクロック信号を分周し
て所賛の周波数を設定するパルスを出力するカウンター
回路（８１と、削ＩＩｃカウンター回路（８）からカウ
ンタパルスを交流電圧に変換するインバータ回路（９）
と、このインバータ回路（９）よりの交ωｔ、電圧を約
４０Ｖの直訛首圧に昇圧整流する昇圧整流回路ａＵと、
前記カウンター回路（８１からのカウンタパルスにより
トリガーパルスを出力するトリガー゛回路（１１）と、
このトリガーパルスによりｆ１１Ｊ御されて前記昇圧整
流回路０！ｌ！からの直流重圧を出力するスイッチング
回路０渇とから成るＩＣ回路から構成され。
池（３１よりの電力に↓り作動してクロック信号を発振
する発振回ｗｉ （７１と、このクロック信号を分周し
て所賛の周波数を設定するパルスを出力するカウンター
回路（８１と、削ＩＩｃカウンター回路（８）からカウ
ンタパルスを交流電圧に変換するインバータ回路（９）
と、このインバータ回路（９）よりの交ωｔ、電圧を約
４０Ｖの直訛首圧に昇圧整流する昇圧整流回路ａＵと、
前記カウンター回路（８１からのカウンタパルスにより
トリガーパルスを出力するトリガー゛回路（１１）と、
このトリガーパルスによりｆ１１Ｊ御されて前記昇圧整
流回路０！ｌ！からの直流重圧を出力するスイッチング
回路０渇とから成るＩＣ回路から構成され。
スイッチング回路（１３の出力が帥記半導体レーザ素子
（６）に供給される。゛ しかして使用に際しては１手持具Ａを手持ちし。
（６）に供給される。゛ しかして使用に際しては１手持具Ａを手持ちし。
かクスイツチ（４）を閉じる。するとｓ電池（３）から
制御回ｗ！！（５１に電力の供給がなされ、この制４に
４：回路（５）の作動制偵゛により半導体レーザ素子（
６）よりレーザ光が出力し、これによって患部の治療が
行なわれるＯ なお不使用時にＦｉ、例えば有底筒状を呈し、その下部
に前記充電装置ｆ２＋と接続端子とを備えて成る例えば
歯科用エニットの治療テーブル上に予じめ装俯しである
保持具Ｂ内に、後端面に前記蓄電池（３）に接続されか
つ前記接続端子と接合する接続部を有した手持共Ａを、
その体端面の接続部か前記光電装置（２（の接続端子と
接合するように一合するように納入することにより不使
用状態で蓄′ぼ池（３）に自動的に充電がなされる。
制御回ｗ！！（５１に電力の供給がなされ、この制４に
４：回路（５）の作動制偵゛により半導体レーザ素子（
６）よりレーザ光が出力し、これによって患部の治療が
行なわれるＯ なお不使用時にＦｉ、例えば有底筒状を呈し、その下部
に前記充電装置ｆ２＋と接続端子とを備えて成る例えば
歯科用エニットの治療テーブル上に予じめ装俯しである
保持具Ｂ内に、後端面に前記蓄電池（３）に接続されか
つ前記接続端子と接合する接続部を有した手持共Ａを、
その体端面の接続部か前記光電装置（２（の接続端子と
接合するように一合するように納入することにより不使
用状態で蓄′ぼ池（３）に自動的に充電がなされる。
発 明 の 効 果
以上の株に本締によれば％手持具内に半導体レーザ素子
と、それをｆ′ｒ：鯛１１Ｊ御する制慟回路と、この１
ｔｌｌＪ １ｇｉ回路の電碑となる。蓄電池とを一体的
に装備したので、従来のように治療作業中に川柳性ホー
スが邪魔となったり或いは七のｘｈが手に加わったりす
ることがなくなり治療作業に極めて便利である等の利点
を有す。
と、それをｆ′ｒ：鯛１１Ｊ御する制慟回路と、この１
ｔｌｌＪ １ｇｉ回路の電碑となる。蓄電池とを一体的
に装備したので、従来のように治療作業中に川柳性ホー
スが邪魔となったり或いは七のｘｈが手に加わったりす
ることがなくなり治療作業に極めて便利である等の利点
を有す。
４ 図面の簡単な駅鴫
図面は本妙の実施例を示し、２１図は酩体側面図１，２
２図はブロック図でめる。
２図はブロック図でめる。
回申（３１は蓄電池・（５１は朋Ｊ御回路、（６）は半
導体レーザ素子、Ａは手持共である〇
導体レーザ素子、Ａは手持共である〇
Claims (1)
- 手持具内に、蓄電池と、この蓄電池から電力の供給を受
けて作動する制御回路と、この制御回路によって作動制
御される半導体レーザ素子とを備えたことを特徴とする
医療用コードレスレーザ治療器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183981A JPS6244267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 医療用コ−ドレスレ−ザ治療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183981A JPS6244267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 医療用コ−ドレスレ−ザ治療器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244267A true JPS6244267A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16145222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183981A Pending JPS6244267A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 医療用コ−ドレスレ−ザ治療器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300535A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-23 | Endo Technic Corp | 生理組織除去装置 |
| JP2007216039A (ja) * | 1996-03-04 | 2007-08-30 | Innotech Usa Inc | レーザ外科装置及びその使用方法 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60183981A patent/JPS6244267A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300535A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-10-23 | Endo Technic Corp | 生理組織除去装置 |
| JP2007216039A (ja) * | 1996-03-04 | 2007-08-30 | Innotech Usa Inc | レーザ外科装置及びその使用方法 |
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