JPS6242343A - 光デイスク及びその再生装置 - Google Patents
光デイスク及びその再生装置Info
- Publication number
- JPS6242343A JPS6242343A JP60162683A JP16268385A JPS6242343A JP S6242343 A JPS6242343 A JP S6242343A JP 60162683 A JP60162683 A JP 60162683A JP 16268385 A JP16268385 A JP 16268385A JP S6242343 A JPS6242343 A JP S6242343A
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- JP
- Japan
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- light
- pit
- information plane
- plane
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は元ディスク及びその再生装置に係シ、特に大量
の情報を再生し得るディスク及びその再生装置に関する
。
の情報を再生し得るディスク及びその再生装置に関する
。
不発明は元ディスク及びその再生装置に於いて、同−面
積内によシ多くの情報を記録出来る様にした元ディスク
及びその再生装置に関す芝もので情報面全ディスクの厚
み方向に複数個設けて、これら情報面の内の1つの情報
面は光を一部通過して他の情報面に元スポットヲ形成す
え様にして二つの情報を取フ出すことが出来と様にし念
ものである0 〔従来技術〕 従来光ディスクは元スポットを情報面に当てその反射強
度の変化1■出せるよう構成されていこ0 〔発明が解決しようとす2問題点〕 このため通常のビデオ信号などでは、片面30分程度の
再生が可能で6x。このため、長時間の映画再生などで
は複数のディスク全必要とすえ。又ディジタル情報など
も同様に多量のデーターを入れるには限度があった。又
こrLt−高密度にするには、レーザーの波長で決定さ
れる限度がおり、これによフ面密度に限界がり情報量を
極端に増°太させることが不可能であった。
積内によシ多くの情報を記録出来る様にした元ディスク
及びその再生装置に関す芝もので情報面全ディスクの厚
み方向に複数個設けて、これら情報面の内の1つの情報
面は光を一部通過して他の情報面に元スポットヲ形成す
え様にして二つの情報を取フ出すことが出来と様にし念
ものである0 〔従来技術〕 従来光ディスクは元スポットを情報面に当てその反射強
度の変化1■出せるよう構成されていこ0 〔発明が解決しようとす2問題点〕 このため通常のビデオ信号などでは、片面30分程度の
再生が可能で6x。このため、長時間の映画再生などで
は複数のディスク全必要とすえ。又ディジタル情報など
も同様に多量のデーターを入れるには限度があった。又
こrLt−高密度にするには、レーザーの波長で決定さ
れる限度がおり、これによフ面密度に限界がり情報量を
極端に増°太させることが不可能であった。
不発明は上記欠点に鑑みなされたもので同一面積のディ
スクで情報再生の密度を増大せんとすえものでおシその
手段は元ディスクの厚みガロに複数の第1及び第2の情
報面金有し、元ピックアップからの光照射側の第1のI
ff報面上止記元ピックアップからの光が一部第2の情
報面側に透過する様になされ、該透過光で第2の情報面
の情報を取勺出丁様にしてなることを特徴とすえ元ディ
スク、Y:光ディスクの厚み方間に複数の第1及び第2
の情報面を有し元ピックアップからの光照射側の第1の
情@!1面は上記元ピックアップからの光が一部第2の
1#報面側に透過すえ様になされ、該透過光で第2の情
報面の情報全選択して読み出す様にしてなることを特徴
とjる光ディスク再生装置にょつて達成される。
スクで情報再生の密度を増大せんとすえものでおシその
手段は元ディスクの厚みガロに複数の第1及び第2の情
報面金有し、元ピックアップからの光照射側の第1のI
ff報面上止記元ピックアップからの光が一部第2の情
報面側に透過する様になされ、該透過光で第2の情報面
の情報を取勺出丁様にしてなることを特徴とすえ元ディ
スク、Y:光ディスクの厚み方間に複数の第1及び第2
の情報面を有し元ピックアップからの光照射側の第1の
情@!1面は上記元ピックアップからの光が一部第2の
1#報面側に透過すえ様になされ、該透過光で第2の情
報面の情報全選択して読み出す様にしてなることを特徴
とjる光ディスク再生装置にょつて達成される。
以下、不発明の一部)A列上図面について詳記する。第
111W(A)CB)は不発明の元ディスクの噛造全示
すもので第1図(A)は1+11 rfi図、第1図(
B)はビット部分の平面図であと。
111W(A)CB)は不発明の元ディスクの噛造全示
すもので第1図(A)は1+11 rfi図、第1図(
B)はビット部分の平面図であと。
第1図(4)は、1清報面全2面もつ例を示す。1およ
び2は透明な基材であり、3.4が情報面である。情報
面3.4は第1図(B)に示すようにトラックTに沿っ
て変調されてお)、第1の情報内4においては従来のコ
ンパクトディスクやビデオディスクと同様なビットが形
成されておシ、その下面にアルミニウムなどwM着し、
反射するようになす。一方第2の情報面3は7オトエツ
テングなど′で第1図(B)のビットに対応する部分P
の所のみ反射しうとようなアルミニウムなどの薄膜で形
成される。この場合基材1および2に夫々用1及び第2
の1′#報面3及び4全形成して一体化してもよく、基
材2に第1及び、@2の清報面3及び4全形成してから
基材1を一体化する様にしてもよい。第1及び第2の情
報内の間隔、即ち基材2の厚みは100μm程度に選択
す之ヲ可とj ;# 。
び2は透明な基材であり、3.4が情報面である。情報
面3.4は第1図(B)に示すようにトラックTに沿っ
て変調されてお)、第1の情報内4においては従来のコ
ンパクトディスクやビデオディスクと同様なビットが形
成されておシ、その下面にアルミニウムなどwM着し、
反射するようになす。一方第2の情報面3は7オトエツ
テングなど′で第1図(B)のビットに対応する部分P
の所のみ反射しうとようなアルミニウムなどの薄膜で形
成される。この場合基材1および2に夫々用1及び第2
の1′#報面3及び4全形成して一体化してもよく、基
材2に第1及び、@2の清報面3及び4全形成してから
基材1を一体化する様にしてもよい。第1及び第2の情
報内の間隔、即ち基材2の厚みは100μm程度に選択
す之ヲ可とj ;# 。
以上の様なディスクを通常の元ピックアップで読み取る
場合上第2因囚の)について説明する。第2図囚は第2
の情報面を読み取る場合、第2囚(B)成させればこの
トラックTの反射ビットPにより情報ビットに対応した
光が反射され元ピックアッ図の点線のように下方の第1
の1n報面4へ行き、上にわfc h場所よシ反射し、
元ピックアップには検出されない。又一部該光ピツクア
ップに入力した元は積分さnた光で直線分が上昇丁えだ
けであシ、第2の情報検出には何んら悪影響は与えない
。
場合上第2因囚の)について説明する。第2図囚は第2
の情報面を読み取る場合、第2囚(B)成させればこの
トラックTの反射ビットPにより情報ビットに対応した
光が反射され元ピックアッ図の点線のように下方の第1
の1n報面4へ行き、上にわfc h場所よシ反射し、
元ピックアップには検出されない。又一部該光ピツクア
ップに入力した元は積分さnた光で直線分が上昇丁えだ
けであシ、第2の情報検出には何んら悪影響は与えない
。
次に第2図CB)のように下部第1の情報面4に焦点F
′を合せた賜金まず第2の情報面3ではスポット径かや
はル一部のピッ)Pによフ反射されるが残りの元は下方
へ通過し第2のf#i面3上のビットPに対応するもの
はやはり積分さn全体に基材lの部分よシ基材2の部分
が元が弱まるのみである。
′を合せた賜金まず第2の情報面3ではスポット径かや
はル一部のピッ)Pによフ反射されるが残りの元は下方
へ通過し第2のf#i面3上のビットPに対応するもの
はやはり積分さn全体に基材lの部分よシ基材2の部分
が元が弱まるのみである。
又ここでビットPなどにより元が回折など?起すが、こ
の回折光は照点F′の位1次よりやはり雅れ、且つトラ
ックTiどのランダム性の之めに元が広がり焦点F′の
スポットは正しいスポットができ、かなり離!″Lfc
部分に広がった元が出来え。ここで従来と同じく下部の
情報内4で反射光が変調逼れて元ピックアップにもどり
情報全検出しうえ。この場合も焦点F′以外の第2の1
″N報面3による反射や、回折光によ4反射などはやは
シ、直な的なバイアスが発生するだけで情報検出に悪影
響は与えない。ここで例えば第2の情報f3のビットの
反射率7100程度、下部の第1の情報面4のそn’1
100チと′jnは第2のトラック再生は通常の−[市
の感61fと1賂々同一となり下面の、A1の情報面に
対し、50%程度の清報検出感度が得られ、充分なS/
Nで再生しうえ。ここで第1又は帛2の情報而へのフォ
ーカスの方法?第3図の波形図で説明する。ここで元ピ
ックアップやサーボ回路は従来種々公知であり、その構
成説明は省略すと。
の回折光は照点F′の位1次よりやはり雅れ、且つトラ
ックTiどのランダム性の之めに元が広がり焦点F′の
スポットは正しいスポットができ、かなり離!″Lfc
部分に広がった元が出来え。ここで従来と同じく下部の
情報内4で反射光が変調逼れて元ピックアップにもどり
情報全検出しうえ。この場合も焦点F′以外の第2の1
″N報面3による反射や、回折光によ4反射などはやは
シ、直な的なバイアスが発生するだけで情報検出に悪影
響は与えない。ここで例えば第2の情報f3のビットの
反射率7100程度、下部の第1の情報面4のそn’1
100チと′jnは第2のトラック再生は通常の−[市
の感61fと1賂々同一となり下面の、A1の情報面に
対し、50%程度の清報検出感度が得られ、充分なS/
Nで再生しうえ。ここで第1又は帛2の情報而へのフォ
ーカスの方法?第3図の波形図で説明する。ここで元ピ
ックアップやサーボ回路は従来種々公知であり、その構
成説明は省略すと。
第4図id元ピックアップでの検出回路で示すものでi
4 INに於いて、先づ元ピックアップ6のフォーカ
スコイルに琳3図(1)に示す電圧に加えるとレンズ7
は矢印の様にディスク面(則から上方に上昇し、フォー
カス点が下方より上方へ移動−jh。
4 INに於いて、先づ元ピックアップ6のフォーカ
スコイルに琳3図(1)に示す電圧に加えるとレンズ7
は矢印の様にディスク面(則から上方に上昇し、フォー
カス点が下方より上方へ移動−jh。
こ\で元の反射によるビット情報t@Iil′1丁、6
HFデテクタヶ含むブリ了ンブ8に1・ま第3図α◇の
様にフォーカス点が情報面を通過する毎に情報のキャリ
アが発生す石0このキャリア全第4図に示す波形金形回
路9で波形成/e丁えことによって第3囚(Lit )
のように情報面にスポット;fがくるごとにパルス全発
生すえ。このパルスの第1番か第2番ケ用うるかをカウ
ンタ回路10により検出し、フォーカスコイルを人fi
、:ことによって第1又は42のいずれかの↑情報面を
選択しうる0又フオ一カスエラー信号はフォーカスコイ
ル11からの第3図n′のように元ピックアップの上下
S (FF、 3 ibの横軸)により1.数10μ僅
度のみが検出範囲となってかシ上述の様に第1、第2の
情報面がこむ以上離れておりサーボ回路中へ互の干渉は
ない。こハ、lこよって自由に第1及び出2の情報面上
jパ択でき40更に第5図に不発明のディスクの他の2
μ農例を示すが、第2情報面4′?従来の元ディスクと
同様にビット七形成し、−天面全半透明の反射膜?つけ
比例會示す。まず第1及び第2の情報面3.4全両面に
インジェクションなどで一体成形し下方の表面の第2の
付上止4′には通常と同じく全反射するアルミメッキj
摸5全形成し、々↓2の情報面3′の上方面にはfil
O〜数10OAの薄いメッキにより半透明膜を形成′j
え0この透過庇上60チ程度と丁れば、上方、下方共4
0%弱の反射信号が得られる0この第(:の情報面3′
の上部にやはシ透明な保j頃全従来と同じ(lim程度
形成す2゜この1t3成の元ディスクの光ピツクアップ
は第1図の列と同じくλ/4のピットにより、反射光が
強度変調?受は検出出来る、一方下方の第2の情報面4
′に元スポット?当てふと基材1.2の屈折率ケそろえ
ておけば略筆・Jの1貴報面3′の半透明膜で光が例え
d60チ低下丁芝のみで同様に下部の第2の情報を演出
しうえ、ここでやはり紀1の情報面3′のビットの影響
はなく、広い直線的な回折の形刃などで直流が変化する
のみで第1図の1クリと同じく検出出来z0ここで基材
1.2の屈折率が異なってもてしつかえない。
HFデテクタヶ含むブリ了ンブ8に1・ま第3図α◇の
様にフォーカス点が情報面を通過する毎に情報のキャリ
アが発生す石0このキャリア全第4図に示す波形金形回
路9で波形成/e丁えことによって第3囚(Lit )
のように情報面にスポット;fがくるごとにパルス全発
生すえ。このパルスの第1番か第2番ケ用うるかをカウ
ンタ回路10により検出し、フォーカスコイルを人fi
、:ことによって第1又は42のいずれかの↑情報面を
選択しうる0又フオ一カスエラー信号はフォーカスコイ
ル11からの第3図n′のように元ピックアップの上下
S (FF、 3 ibの横軸)により1.数10μ僅
度のみが検出範囲となってかシ上述の様に第1、第2の
情報面がこむ以上離れておりサーボ回路中へ互の干渉は
ない。こハ、lこよって自由に第1及び出2の情報面上
jパ択でき40更に第5図に不発明のディスクの他の2
μ農例を示すが、第2情報面4′?従来の元ディスクと
同様にビット七形成し、−天面全半透明の反射膜?つけ
比例會示す。まず第1及び第2の情報面3.4全両面に
インジェクションなどで一体成形し下方の表面の第2の
付上止4′には通常と同じく全反射するアルミメッキj
摸5全形成し、々↓2の情報面3′の上方面にはfil
O〜数10OAの薄いメッキにより半透明膜を形成′j
え0この透過庇上60チ程度と丁れば、上方、下方共4
0%弱の反射信号が得られる0この第(:の情報面3′
の上部にやはシ透明な保j頃全従来と同じ(lim程度
形成す2゜この1t3成の元ディスクの光ピツクアップ
は第1図の列と同じくλ/4のピットにより、反射光が
強度変調?受は検出出来る、一方下方の第2の情報面4
′に元スポット?当てふと基材1.2の屈折率ケそろえ
ておけば略筆・Jの1貴報面3′の半透明膜で光が例え
d60チ低下丁芝のみで同様に下部の第2の情報を演出
しうえ、ここでやはり紀1の情報面3′のビットの影響
はなく、広い直線的な回折の形刃などで直流が変化する
のみで第1図の1クリと同じく検出出来z0ここで基材
1.2の屈折率が異なってもてしつかえない。
不発明(d以上のように片面に2′r@に情報ケもち、
従来の2倍の+rf 報’を再生しうえ元ディスクおよ
びその再生装置を得えことができる。さらにtr7報を
ふやすために3重構造としヅ(jえは第1の1月報面ケ
反射率20チ、第2の情報面?30チ、第3の情報(笛
’i 100チとすハば3111報共、20チ程度の反
射の情報を得られト冴報量は3倍とす石こともできるO
更にこnらのディスク?両面貼合せればそのiK報量は
2倍になzo 〔発明の効果〕 本発明は叙上の如く構成したので同一面j云の党ディス
クで大巾に情報に増大できかつ加釆の元ピックアップで
これ?再生じつる再生装置が得らnる。又ギ実施例では
、反射型光ディスクで説明したが透、段形でももちろん
同一に製数の情報面tもたせることができ4゜
従来の2倍の+rf 報’を再生しうえ元ディスクおよ
びその再生装置を得えことができる。さらにtr7報を
ふやすために3重構造としヅ(jえは第1の1月報面ケ
反射率20チ、第2の情報面?30チ、第3の情報(笛
’i 100チとすハば3111報共、20チ程度の反
射の情報を得られト冴報量は3倍とす石こともできるO
更にこnらのディスク?両面貼合せればそのiK報量は
2倍になzo 〔発明の効果〕 本発明は叙上の如く構成したので同一面j云の党ディス
クで大巾に情報に増大できかつ加釆の元ピックアップで
これ?再生じつる再生装置が得らnる。又ギ実施例では
、反射型光ディスクで説明したが透、段形でももちろん
同一に製数の情報面tもたせることができ4゜
第1−(4)l・:i不発明の元ディスクの側面図、第
1図(B) bまg J i、4月の元ディスクのトラ
ックビットケ示す平面図、第2c(A)(13)は不発
明の光ディスクへ光入射状態を示す模式図、第3図;・
i4発明のし■1或は第2の悄’rt面を選択す逼ため
の波形説明図、第4図は本発明の第1或は渠2の盾報面
透択のだめの系統歯、第5図は不発明の元ディスクの池
の実施ダ]を示す略く的側断面霞である。 1.2・・・基材 3.4・番11第1及びf第2の・1官報面6・・・元
ピックアップ 図面の浄書(内容に変更なし) i+F2 *会明状テ”イスクの預り山日並c2トラ・
・クレーに/l?命ω介λ(つ7本、夕明(処テ゛イス
クへめえ入射U゛廷X:r−’1fii口、−一→2 一一一啼峙也 ’&41”l *”’;略’ * / /b、1
lffi itR&>S:tLt+ 1.=s、fM
t3゜に 7)11−ミメー14級 一1sh) シト7%aR#夫テ゛イ又り4了寸−ヶ
taイf+11:五伸り邊斤山1辺。 手続補正書 昭和60年11月5日
1図(B) bまg J i、4月の元ディスクのトラ
ックビットケ示す平面図、第2c(A)(13)は不発
明の光ディスクへ光入射状態を示す模式図、第3図;・
i4発明のし■1或は第2の悄’rt面を選択す逼ため
の波形説明図、第4図は本発明の第1或は渠2の盾報面
透択のだめの系統歯、第5図は不発明の元ディスクの池
の実施ダ]を示す略く的側断面霞である。 1.2・・・基材 3.4・番11第1及びf第2の・1官報面6・・・元
ピックアップ 図面の浄書(内容に変更なし) i+F2 *会明状テ”イスクの預り山日並c2トラ・
・クレーに/l?命ω介λ(つ7本、夕明(処テ゛イス
クへめえ入射U゛廷X:r−’1fii口、−一→2 一一一啼峙也 ’&41”l *”’;略’ * / /b、1
lffi itR&>S:tLt+ 1.=s、fM
t3゜に 7)11−ミメー14級 一1sh) シト7%aR#夫テ゛イ又り4了寸−ヶ
taイf+11:五伸り邊斤山1辺。 手続補正書 昭和60年11月5日
Claims (2)
- (1)光ディスクの厚み方向に複数の第1及び第2の情
報面を有し、光ピックアップからの光照射側の第1の情
報面は上記光ピックアップからの光が一部第2の情報面
側に透過する様になされ、該透過光で第2の情報面の情
報を取り出す様にしてなることを特徴とする光ディスク
。 - (2)光ディスクの厚み方向に複数の第1及び第2の情
報面を有し光ピックアップからの光照射側の第1の情報
面は上記光ピックアップからの光が一部第2の情報面側
に透過する様になされ、該透過光で第2の情報面の情報
を選択して読み出す様にしてなることを特徴とする光デ
ィスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162683A JPS6242343A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 光デイスク及びその再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162683A JPS6242343A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 光デイスク及びその再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242343A true JPS6242343A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=15759310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162683A Pending JPS6242343A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 光デイスク及びその再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242343A (ja) |
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-
1985
- 1985-07-23 JP JP60162683A patent/JPS6242343A/ja active Pending
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