JPS6241416A - せん孔締付具 - Google Patents

せん孔締付具

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JPS6241416A
JPS6241416A JP61191182A JP19118286A JPS6241416A JP S6241416 A JPS6241416 A JP S6241416A JP 61191182 A JP61191182 A JP 61191182A JP 19118286 A JP19118286 A JP 19118286A JP S6241416 A JPS6241416 A JP S6241416A
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JP
Japan
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fastener
guide end
length
axis
centerline
Prior art date
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Pending
Application number
JP61191182A
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English (en)
Inventor
ジョージ ジェッソン
ピアセンティ フランク
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USM Corp
Original Assignee
USM Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by USM Corp filed Critical USM Corp
Publication of JPS6241416A publication Critical patent/JPS6241416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B25/00Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
    • F16B25/10Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws
    • F16B25/103Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws by means of a drilling screw-point, i.e. with a cutting and material removing action
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B25/00Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
    • F16B25/0036Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw
    • F16B25/0084Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by geometric details of the tip

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Forging (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は自己せん孔及びねじ切り型のねじ付き回転締付
具に関するものであり、その型の締付具において特に一
対の鍛造型によって製造されることに関するものである
〔発明の背景〕 当技術において様々の自己せん孔ねじ切り型のねじ付き
回転締付具が知られており、それらにはフライス削り工
程での製造に適するものと1対の鍛造型を用いて行なわ
れる鍛造工程で製造されるものとがある。鍛造工程での
製造に適するせん孔ねじ切り型締付具の典型例としてE
、J、スキルスキ(Skirski) ヘの米国特許第
3395603号(1968年8月6日発行)に記載の
ものがある。
この発明の技術によって製造される締付具は、使用が簡
単で組付けられる際に予め穴あけを何ら必要としないも
のが可能で、更にこの型の締付具は大量生産の手法で容
易に製造できることがわかっており、広(受入れられて
きた。
しかしながら最近では、高炭素鋼、ステンレス鋼または
通常の必要を超える硬度を有する合金から自己せん孔型
締付具を作ることが要求されている。ある例においては
、これらの硬い材料が用いられた場合、締付具にせん孔
ポイントを設けるために用いられる鍛造型が早期に破壊
し易くなっている。これはそのポイント鍛造型の形状に
固有の応力をもってポイント鍛造操作において加工され
る頭付きブランクを成す堅い材料がとらえられることに
よると考えられ、またその材料をとらえることと引続き
生じる常温流れとによってポイント鍛造型に過度の応力
が発生し、早期にポイント鍛造型の破壊を招くことが有
り得るということが考えられる。
自己せん孔ねじ切り型の締付具は広く用いられているが
、締付具によるせん孔時間の短縮もその際に要求される
ものである。既存の2本の溝を有するポイント形状によ
れば多くの場合十分なせん孔時間が得られているものの
、形成される孔からせん孔された材料を除去するような
切りくずの流動のための十分なりリアランスが与えられ
てはおらず、せん孔時間を短縮することができないこと
が考えられる。それは特に同種または異種の材料を多層
化したものの加工に際して生じ得る。せん孔された材料
の除去がその様に良好でない場合、ポイントとせん孔さ
れた孔の面が粘り着き余分な熱を発生し、結果としてせ
ん孔時間が長びくことになる。
〔発明の目的〕
したがって本発明の目的は、鍛造工程で製造される型の
せん孔ねじ切り型締付具であって、ポイント鍛造型の長
寿命化の促進に有効な締付具を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、せん孔工程の間に形成され
るせん孔内にせん孔切りくずを逃がすためのより大きな
りリアランスを与えるような、せん孔ねじ切り型締付具
を提供することにある。
本発明の更に他の一つの目的は、先行技術によるせん孔
ねじ切り型締付具よりもせん孔時間を短縮し易いせん孔
ねじ切り型締付具を提供することにある。
〔発明の概要〕
前述の目的及び他の目標は後の記述において明らかにさ
れるものであるが、これらはねじ山付きシャンクの案内
端部を有する締付具であって、その案内端部は締付具の
中心線に交わる横断方向長軸と横断方向短軸とを有する
ものであるような、せん孔ねじ切り型締付具を提供する
ことによって達成される。案内端部にはその全長にわた
り長さ方向に伸びる1対の溝が前記長軸を画成する断面
において1対のすくい面を形成するように与えられてい
る。シャンクの中心線の回りに同心状に配される1対の
ランドの各々は、前記案内端部のどの断面においても放
射方向範囲において前記短軸を画成するように外方に拡
がる円弧状面によって形成されている。概してくさび形
状の切削チップが案内端部の終端に形成されている。前
記短軸は前記切削チップに隣接した位置から前記切削チ
ップから離れた点に到るまで直線的増加で長さを増して
おり、それによって長さ方向外面が前記締付具の中心線
と角度を成すような、前記案内端部の傾斜部分が形成さ
れている。
更に詳細には、前記すくい面は案内端部の傾斜部分の大
部分にわたり実質的に平行となっている。
1対の組合わせダイか鍛造工程における前記構造を形成
するために与えられ、ダイの内面は前述の形状に実質的
に合致するようになっている。
〔発明の実施例〕
図面、特に第1図から第3図には、連続ねじ山14及び
案内端部16を備えたシャンク12を有するせん孔ねじ
切り型締付具10が示されている。
締付具10はシャンク12の中心線について実質的に対
称であり、中心線に交わる横断方向長軸xX及び横断方
向短軸YYとを有している。1対の溝18.20が案内
端部16に案内端の長さ方向にその全長にわたり形成さ
れており、長軸に沿って拡がると共に締付具のどの断面
においても長軸の及ぶ範囲を概して画成する1対のすく
い面22.24を成している。
すくい面22.24は締付具の中心線に対して実質的に
平行に傾斜部30.32の所まで伸びている切れ刃26
.28を各々画成している。切れ刃の傾斜部30.32
はくさび状の切削チップ34の所まで伸びている。切削
チップは金属面に先に入って行き切れ刃30.32.2
6.28を案内するように設けられる。
案内端部の全長にわたって1対の円弧状面36.38が
伸びており、各々傾斜面40.42の所まで達している
。傾斜面40.42は締付具の中心線に向って伸び、切
削チップ34に接続している。
第4図から第6図において示されるように、案内端部1
6の断面が切削チップ34からねじ山付きシャンク12
へと移るにつれて、長軸はほぼ一定であるが、短軸の方
は案内端部の全長にわたって長軸より短かい長さを保つ
ものの長軸の長さに近づいて行く。
案内端部16のテーパーは第2.3図に示すように最小
寸法Mから最大寸法Wへと拡がるようになっており、最
大寸法Wはその点での軸X−Xの寸法よりわずかに小さ
くなっている。最小寸法Mは最大寸法Wの20%〜50
%の範囲にあり、テーパーは案内端部16の75%〜9
5%の範囲にあるほぼ長さしにわたって伸びている。
第4図から第6図に示す各々の断面を参照すると、円弧
状面36.38は凹面44.46によってず(い面26
.28に各々連続しており、凹面44.46は案内端部
16の全長にわたって溝18.20の基部を各々形成し
ていることがわかる。
第7.8図には第1図から第6図に基づいて記述された
型の締付具10において締付具を推進させるための六角
頭が備えられたものが示されている。締付具IOはせん
孔中の位置において示されており、開口Hの形成された
加工品Wを通してせん孔作業の中途において回転され前
進した状態で示されている。ここで注目すべき点として
、締付具10が第7図に示す位置まで回転して行った時
に、締付具と開口Hとの間には実質的な空所が形成され
、それによって締付具の操作の間に材料を溝18.20
内に移動させ続いて開口から取除くことができるように
なっている。せん孔作用そのものは第8図のように位置
づけし示すように締付具10の切れ刃26.28.30
.32の動作によって生じるようになっている。
第9図には第1〜8図に示した本発明の実施例の変更例
が示されている。第9図の締付具10aには案内端部1
6a上にまで伸びるねじ山14aが備えられ、案内端部
16aは第1〜8図についての先の記述に基づくように
して別様に構成される。
第10図には鍛造工程において第1図から第9図の締付
具を形成するように構成されたダイか示されている。ダ
イ48は同様に構成される1対のダイまたはダイセット
の一方であり、両方のダイか高圧力のちとに合わせられ
ると締付具10の案内端部16を形成することができる
上記の締付具を用いれば、楕円状断面を形成するために
用いられるポイント鍛造型の結果的形状によって、頭付
けされたブランクの余分な部分がポイント鍛造型の形状
に対して自然に且つ容易に流動させることができ鍛造作
業の間の締付けに伴い結果的に生ずる破裂応力が引下げ
られるので、本発明の目的が達成される。またすくい面
22.24が凹面44.46においてランドの円弧状面
36.38と連絡するように形成することによって、ダ
イの破損を生ずるような鋭いエツジをダイ構造において
設けずに済む。また断面積を楕円形状に縮小することに
よって最大圧力点での鍛造型の材料の厚みを増加するこ
とができるので、鍛造型が強化され破損を少なくするこ
とができる。第7.8図から明らかなように、新形状は
切りくず及び材料の除去のためのほぼ3.60’のクリ
アランスを達成している。すなわち楕円形状の長軸の両
端の点において、その部分の切れ刃がせん孔される材料
に対して点接触するようになっているので、せん孔され
る材料がせん孔点に粘り着きせん孔速度を低下させる可
能性が少なくなっている。
したがって、締付具10によって、先行技術において知
られている鍛造タイプのせん孔ねじ締付具の改良がなさ
れ、締付具10の形状は、この型の締付具の製造に高炭
素鋼やステンレス鋼が用いられるような応用に際して有
効であることが明らかとなった。
【図面の簡単な説明】
本発明の例示的な実施例が示される添付図面が参照され
、それによって本発明の新規な特徴と利点とが明らかと
なる。これらの図面において、第1図は本発明の教示に
したがって構成されるせん孔ねじ切り型締付具の一部を
示す部分立面図;第2図は90″回転された第1図の締
付具の部分を示す立面図; 第3図は第1.2図の締付具の詳細を更に示す端面図; 第4図は第3図の線■−IVについての断面図であり第
1〜3図の締付具のその断面における外周形状の詳細を
示す図; 第5図は第3図の線■−■についての断面図でありその
断面での外周形状の詳細を示す図;第6図は第3図の線
VI−VIについての断面図であり第1〜3図の締付具
のその断面における外周形状の詳細を示す図; 第7図は第2図と同様の立面図であり第1〜3図の締付
具全体をせん孔操作の状態で示す図:第8図は第1図と
同様の部分立面図であり第7図の締付具をせん孔操作状
態で90°回転して示す図; 第9図は第7.8図の構造の変更実施例を示す部分立面
図; 第10図は第1〜9図に示される締付具を製造するため
のダイセットを含む1対のダイの一方を示す透視図であ
る。 10・・・・・・締付具、   12・・・・・・シャ
ンク、14・・・・・・ねじ山、   16・・・・・
・案内端部、18.20・・・・・・溝、 22.24・・・・・・すくい面、 34・・・・・・切削チップ、 36.38・・・・・・円弧状面。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ねじ山付きシャンクと案内端部とを備えたせん孔
    ねじ切り型締付具において、前記案内端部は前記締付具
    の中心線と交わる横断方向長軸及び横断方向短軸と、前
    記案内端部の全長にわたり長さ方向に伸び前記長軸を画
    成する断面において1対のすくい面を形成している1対
    の溝と、前記シャンクの中心線の回りに同心状に配され
    る1対のランドであって、前記案内端部のどの断面にお
    いても放射方向範囲において前記短軸を画成するように
    外方に拡がる円弧状面によって各々形成されるランドと
    、前記案内端部の終端に形成されるほぼくさび形状の切
    削チップとを有しており、前記短軸は前記切削チップに
    隣接した位置から前記切削チップから離れた点に到るま
    で直線増加で長さを増し、それによって長さ方向外面が
    前記締付具の中心線と角度を成すような前記案内端部の
    傾斜部分が形成されていることを特徴とする締付具。
  2. (2)前記すくい面は前記案内端部の傾斜部分の大部分
    にわたり実質的に互いに平行であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の締付具。
  3. (3)前記ランドの各々は円弧状凸面によって形成され
    ており、円弧状凸面の各々は前記すくい面の一方の外縁
    から前記ランドと前記すくい面の他方の内縁との間に形
    成される同様の直径の凹面まで伸びると共に両者を連絡
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の締付具。
  4. (4)前記短軸の最小寸法は前記長軸の最大寸法の20
    %から50%の範囲にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の締付具。
  5. (5)前記案内端部の傾斜部分の長さは前記案内端部の
    75%から95%の範囲にあることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の締付具。
  6. (6)前記ランドは円弧状凸面によって形成されており
    、円弧状凸面の各々は前記すくい面の一方の外縁から前
    記ランドと前記すくい面の他方の内縁との間に形成され
    る同様の直径の凹面まで伸びると共に両者を連絡してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の締付
    具。
  7. (7)前記短軸の最小寸法は前記長軸の最大寸法の20
    %から50%の範囲にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項に記載の締付具。
  8. (8)前記案内端部の傾斜部分の長さは前記案内端部の
    長さの75%から95%の範囲にあることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の締付具。
JP61191182A 1985-08-14 1986-08-14 せん孔締付具 Pending JPS6241416A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US76558185A 1985-08-14 1985-08-14
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Publication Number Publication Date
JPS6241416A true JPS6241416A (ja) 1987-02-23

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ID=25073921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61191182A Pending JPS6241416A (ja) 1985-08-14 1986-08-14 せん孔締付具

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AU (1) AU582457B2 (ja)
CA (1) CA1275840C (ja)
DE (1) DE3626627C2 (ja)
FR (1) FR2586275B1 (ja)
GB (1) GB2178986B (ja)
IT (1) IT1197865B (ja)

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AU6110986A (en) 1987-02-19
IT8621477A0 (it) 1986-08-13
IT8621477A1 (it) 1988-02-13
DE3626627C2 (de) 1995-03-16
AU582457B2 (en) 1989-03-23
GB8619508D0 (en) 1986-09-24
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FR2586275B1 (fr) 1990-01-05
GB2178986B (en) 1989-12-28
FR2586275A1 (fr) 1987-02-20
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