JPS6241234Y2 - - Google Patents

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JPS6241234Y2
JPS6241234Y2 JP7701381U JP7701381U JPS6241234Y2 JP S6241234 Y2 JPS6241234 Y2 JP S6241234Y2 JP 7701381 U JP7701381 U JP 7701381U JP 7701381 U JP7701381 U JP 7701381U JP S6241234 Y2 JPS6241234 Y2 JP S6241234Y2
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JP
Japan
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rotary table
wall
wind resistance
rear wall
driving
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JP7701381U
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JPS57188143U (ja
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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は耐風試験装置に関し、詳しくは屋外に
設置されるガス器具における燃焼状態の風による
影響を試験する装置に関する。
屋外に設置されるガス器具の燃焼状態は、その
ガス器具に吹き付ける風の影響を受け、しかもガ
ス器具周辺の風の流れは周囲の建物形状や障害物
などによつて変化する。したがつて屋外設置用ガ
ス器具の耐風性を試験するには、ガス器具を設置
する場所の周辺に合せた環境で試験を行なうこと
が必要であり、代表的には一戸建住宅の屋外、な
らびに集合住宅のベランダおよび片廊下の2種類
の環境下における試験が従来から行なわれてい
る。
このような耐風試験を行なうために従来では、
一戸建住宅の屋外環境を構成した第1図に示すよ
うな試験装置と、集合住宅のベランダおよび片廊
下を構成した第2図に示すような試験装置とがそ
れぞれ個別に設けられており、上記2種の試験装
置で個別に耐風試験を行なつていた。すなわち第
1図において、鉛直軸線まわり(第1図の紙面に
垂直な軸線まわり)に回転自在の回転台1上に、
側壁2と後壁3とが水平面内で略L字状に固定さ
れており、前記側壁2および後壁3から間隔をあ
けた位置における回転台1上に試験すべきガス器
具4が設置される。送風機5からの風をガス器具
4に吹き付けることによりガス器具4の燃焼状態
を調べるのであるが、この際回転台1を鉛直軸線
まわりに回転させることにより、ガス器具4に吹
き付ける風の向きを変化させることができる。
第2図における試験装置においては、回転台1
上に、後壁6、側壁7、天井8および腰壁9によ
つて集合住宅のベランダあるいは片廊下と類似の
環境が構成され、送風機5からガス器具4に風を
吹き付けることにより耐風試験が行なわれる。な
お、回転台1を鉛直軸線まわり(第2図の紙面に
平行な軸線まわり)に回転することにより、ガス
器具4に吹き付ける風の向きを変化させることが
できる。
上述のように従来では第1図および第2図に示
した試験装置によつて個別に耐風試験を行なわな
ければならず不便であつた。
本考案は、簡単な操作で一戸建住宅屋外用、な
らびに集合住宅ベランダおよび片廊下用の耐風試
験を切換えて行なうことができるようにしたガス
器具の耐風試験装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、送風方向に沿つて送風機から間隔を
あけた位置に固定される基台と、 基台上で鉛直軸線まわりに回転自在に設けられ
た回転テーブルと、 回転テーブルを回転駆動する第1駆動手段と、 回転テーブル上で水平往復移動自在に設けられ
た移動テーブルと、 移動テーブルを駆動する第2駆動手段と、 移動テーブル上で前記移動方向に直交して立設
された後壁と、 移動テーブルの前記後壁よりも送風機寄りの端
部で前記移動方向と直交する水平回動軸線まわり
に回転自在に設けられる腰壁と、 腰壁を回動駆動する第3駆動手段と、 後壁の上端部で前記回動軸線と平行な回動軸線
まわりに回動自在に設けられた天井と、 天井を回動駆動する第4駆動手段と、 前記後壁と直立状態にある腰壁との間で移動テ
ーブル上をその移動テーブルの移動方向に直交す
る方向に往復移動自在に設けられた側壁とを含む
ことを特徴とする耐風試験装置である。
本考案の作用を述べる。一戸建住宅の屋外設置
用ガス器具の耐風試験を行なう場合には、後述の
第8図および第9図に示されるように、第3駆動
手段によつて腰壁を水平状態にするとともに第4
駆動手段によつて天井を直立状態にする。また移
動テーブルを第2駆動手段によつて移動させ、回
転テーブルの回転軸線から後壁までの距離l1
(第9図参照)を予め定めた希望する値に定め
る。その後、後壁が送風機からの風に直角に対向
するように回転テーブルの回転位置を定める。こ
うして、角度0度の風向きでガス器具の耐風試験
を行なうことができる。また、回転テーブルを角
変位して、その他の角度の風向きでガス器具の耐
風試験を行なうことができる。
集合住宅におけるガス器具の耐風試験を行なう
場合において、風通しのよい手すりがあるベラン
ダにおける耐風試験を行なうときには、後述の第
10図よび第11図に示すように、腰壁を水平状
態にしたままとし、第4駆動手段によつて天井を
水平状態とする。回転テーブルの回転軸線を、後
壁と、直立にした腰壁との中央位置に、定めるこ
とによつて、どの風向きからの風に対してもガス
器具に均等に風をあてることができる。また側壁
を隣家との仕切りパネルに対応する位置まで動か
して固定する。こうして回転テーブルの回転位置
を定めることによつて、角度の異なる風向きによ
るガス器具の耐風試験を行なうことができる。
さらにまた、後述の第10図および第11図の
状態から、第3駆動手段によつて腰壁を直立状態
にすると集合住宅における腰壁付ベランダおよび
片廊下に設置されるガス器具の耐風試験を行なう
ことができる。
以下、図面によつて本考案の実施例を説明す
る。第3図は本考案の一実施例の全体正面図であ
る。本考案に従う耐風試験装置11は、送風機1
2からの風を導くダクト13の開放端13aに対
向して設置される。耐風試験を行なうにあたつ
て、耐風試験装置11上にはガス器具14が設置
される。耐風試験装置11は、一戸建住宅の屋
外、ならびに集合住宅のベランダおよび片廊下の
環境を自在に変化させて構成することができる。
したがつて単一の本件耐風試験装置11によつ
て、一戸建住宅の屋外設置用、ならびに集合住宅
のベランダあるいは片廊下設置用ガス器具の耐風
試験を行なうことができる。
第4図は耐風試験装置11の正面図であり、第
5図は第4図の平面図であり、第6図は第4図の
左側から見た側面図であり、第7図は第4図の右
側から見た側面図であり、第12図はその耐風試
験装置11の一部を切欠いて示す斜視図である。
この耐風試験装置11は、基台15と、基台15
上で鉛直軸線まわりに回転自在に設けられた水平
円板状の回転テーブル16と、回転テーブル16
を回転駆動する第1駆動手段17と、回転テーブル
16上で回転テーブル16の一直径線に沿つて移
動自在に設けられた移動テーブル18と、移動テ
ーブル18を駆動する第2駆動手段19と、移動
テーブル18上に立設固定された平板状の後壁2
0と、後壁20よりも送風機12寄り(第4図の
左方寄り)で移動テーブル18に回転自在に枢支
された腰壁21と、その腰壁21を回動駆動する
第3駆動手段22と、後壁20の上端部で回動自
在に枢支された天井23と、その天井23を回動
駆動する第4駆動段24と、後壁20よりも送風
機13寄り(第4図の左方)で移動テーブル18
上を移動自在に設けられる側壁25とを含む。
回転テーブル16の下部には軸線を同一にして
下方に延びる回転軸26が設けられており、この
回転軸26は支持台27によつて回転自在に受け
られる。また基台15上には、回転テーブル16
の周縁下部に当接して回転する回転ローラ28が
周方向に間隔をあけて設けられる。したがつて回
転テーブル16は、支持台24および回転ローラ
28に支持されて回転軸26のまわりに回転自在
である。
第1駆動手段17は、固定位置に固定されたモ
ータ29と、基台15に設けられ回転テーブル1
6の下面に当接する駆動ローラ30と、前記モー
タ29の駆動力を駆動ローラ30に伝達するロー
ラ31などを含む。この第1駆動手段17によつ
て回転テーブル16が鉛直軸線まわりに回転駆動
される。
回転テーブル16上には、その一直径線に沿つ
て平行な一対のレール32が固定的に設けられ
る。移動テーブル18は、たとえば矩形であつ
て、その下面には前記レール32によつて案内さ
れる車輪33を軸支する支持部材34が設けられ
る。移動テーブル18は、車輪33をレール32
にそれぞれ係合することにより、レール32に沿
つて移動自在である。
第2駆動手段19は、前記レール32と平行な
軸線を有して回転テーブル16に固定されかつ内
ねじを備える筒部材35と、筒部材35の内ねじ
に螺合するねじ棒36と、移動テーブル18に固
定され前記ねじ棒36をその軸線方向位置を固定
的にかつ回転自在に支持する支持部材37と、回
転テーブル18の外方に突出されたねじ棒36の
端部に固定された回転ハンドル38とを含む。こ
の第2駆動手段19において、回転ハンドル38
を回転駆動することにより、移動テーブル18を
レール32に沿つて移動させることができる。
移動テーブル18上には、後壁20がレール3
2と直交する方向の全幅にわたつて立設される。
移動テーブル18の後壁20よりも送風機12寄
りにおける端部には、腰壁21が前記レール32
と直交する水平軸線まわりに回動自在に蝶番39
によつて支持される。第3駆動手段22は、レー
ル32と平行に延びて移動テーブル18の下部に
支持される電動シリンダ40と、一端部が腰壁2
1に連結されるとともに他端部が電動シリンダ4
0のピストン棒40aに連結されるレバー41
と、移動テーブル18に支持され前記レバー41
の途中を軸支するピン62とを含む。ピン62の
軸線は腰壁31の回動軸線と平行である。この第
3駆動手段22において、電動シリンダ40を伸
長駆動すると、腰壁21は第4図の実線で示すよ
うに直立状態を保ち、電動シリンダ40を縮小駆
動すると腰壁21はほぼ水平状態となる。
天井23は、平板部分42と、その平板部分4
2の一端部から直角に屈曲した屈曲部43とから
成る略L字状であつて、相互間に間隙をあけて一
対の天井23が後壁20の上端部に回動自在に支
持される。すなわち各天井23の平板部分42に
おいて、屈曲部43と反対側の他端部は前述の腰
壁21の回動軸線と平行な回動軸線を有する蝶番
44によつて後壁20の上端部に支持される。
第4駆動手段24は、各天井23相互間に設け
られ各平板部分42の屈曲部43寄りに蝶番44
の回動軸線と平行な軸線を有するピン45で連結
された電動シリンダ46と、後壁20の上端部に
突設され前記ピン45と平行なピン47を介して
電動シリンダ46のピストン棒48に連結される
支持部材49とを含む。第4駆動手段24におい
て、電動シリンダ46を伸長駆動すると、各天井
23は第4図の実線で示すごとくほぼ水平状態を
保ち、電動シリンダ46を縮小駆動すると各天井
23はほぼ直立状態となるように上方に回動され
る。
側壁25は、天井23および腰壁21が番4図
の実線で示す位置にあるときに、後壁20、腰壁
21および天井23で規定される空間の側方を規
制すべく長方形状に形成されており、支持手段5
0によつて立設される。支持手段50の下部は、
側壁25が倒れるのを防ぐために幅広に構成され
ており、その下部には車輪51が設けられる。そ
のため、側壁25は移動テーブル18上を第4図
の紙面に垂直な方向に移動自在である。支持手段
50にはねじ部材52が設けられており、このね
じ部材52を後壁20に蝶合することによつて側
壁25の位置が固定される。
このように構成された耐風試験装置11におい
て、一戸建住宅の屋外設置用ガス器具の耐風試験
を行なう場合を想定する。この場合には、第8図
および第9図で示すように、第3駆動手段22に
よつて腰壁21を水平状態にするとともに、第4
駆動手段24によつて天井23を直立状態にす
る。また回転テーブル16の回転軸線すなわち回
転軸26の軸線から後壁20までの距離l1がた
とえば150mmになるように、第2駆動手段19に
よつて移動テーブル18をレール32に沿つて移
動させ、前記距離l1が150mmとなるように設定
する。
耐風試験装置1を上述のごとくセツトした後、
後壁20が送風機12からの風に直角に対向する
ように回転テーブル16の回転位置を定めること
により、角度0度の風向きでガス器具14の耐風
試験を行なうことができる。また後壁20が送風
機12からの風に45度の角度を成して傾斜するよ
うに、すなわち第9図の矢符52の方向から風が
当るように回転テーブル16の回転位置を定める
ことにより、角度45度の風向きでガス器具14の
耐風試験を行なうことができる。
次に集合住宅におけるガス器具の耐風試験を行
う場合において、風通しのよい手すりがあるベラ
ンダにおける耐風試験を行なうときを想定する。
この場合には、第10図および第11図で示すよ
うに、腰壁21を水平状態にしたままとし、しか
も第4駆動手段24によつて天井23を水平状態
にする。また回転テーブル16の回転軸線は第2
駆動手段19によつて移動テーブル18をレール
32に沿つて移動させることにより適宜位置に選
ばれる。たとえば前記回転軸線を後壁20と直立
状態した腰壁21との中央位置とすると、どの風
向きからの風に対してもガス器具14に均等に風
を当てることができる。また、側壁25を隣家と
の仕切パネルに対応する位置まで動かして固定す
る。
このようにして、前述と同様に回転テーブル1
6の回転位置を定めることにより、角度0度から
90度の風向きによるガス器具14の耐風試験を実
施することができる。
さらに、第10図および第11図の状態から、
第3駆動手段22によつて腰壁21を直立状態に
すると、集合住宅における腰壁付ベランダおよび
片廊下に設置されるガス器具の耐風試験を行なう
ことができる。
上述のごとく本考案によれば、単一の耐風試験
装置によつて一戸建住宅の屋外、ならびに集合住
宅のベランダや片廊下に設置されるガス器具の耐
風試験を実施することができ、したがつて従来の
ごとく個別の試験装置を設ける必要がなく、便利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の平面図、第2図は他の従来
技術を示す正面図、第3図は本考案の一実施例の
全体正面図、第4図は第3図の耐風試験装置11
の正面図、第5図は第4図の平面図、第6図は第
4図の左側面図、第7図は第4図の右側面図、第
8図は一戸建住宅の屋外設置用ガス器具の耐風試
験を行なう状態を示す簡略化した正面図、第9図
は第8図の平面図、第10図は集合住宅のベラン
ダ設置用ガス器具の耐風試験を行なう状態を示す
簡略化した正面図、第11図は第10図の平面
図、第12図は耐風試験装置11の一部を切欠い
て示す斜視図であり、この第12図では側壁25
などは省略されている。 11……耐風試験装置、12……送風機、14
……ガス器具、15……基台、16……回転テー
ブル、17……第1駆動手段、18……移動テー
ブル、19……第2駆動手段、20……後壁、2
1……腰壁、22……第3駆動手段、23……天
井、24……第4駆動手段、25……側壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 送風方向に沿つて送風機から間隔をあけた位置
    に固定される基台と、 基台上で鉛直軸線まわりに回転自在に設けられ
    た回転テーブルと、 回転テーブルを回転駆動する第1駆動手段と、 回転テーブル上で水平往復移動自在に設けられ
    た移動テーブルと、 移動テーブルを駆動する第2駆動手段と、 移動テーブル上で前記移動方向に直交して立設
    された後壁と、 移動テーブルの前記後壁よりも送風機寄りの端
    部で前記移動方向と直交する水平回動軸線まわり
    に回転自在に設けられる腰壁と、 腰壁を回動駆動する第3駆動手段と、 後壁の上端部で前記回動軸線と平行な回動軸線
    まわりに回動自在に設けられた天井と、 天井を回動駆動する第4駆動手段と、 前記後壁と直立状態にある腰壁との間で移動テ
    ーブル上をその移動テーブルの移動方向に直交す
    る方向に往復移動自在に設けられた側壁とを含む
    ことを特徴とする耐風試験装置。
JP7701381U 1981-05-26 1981-05-26 Expired JPS6241234Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7701381U JPS6241234Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7701381U JPS6241234Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57188143U JPS57188143U (ja) 1982-11-29
JPS6241234Y2 true JPS6241234Y2 (ja) 1987-10-22

Family

ID=29872673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7701381U Expired JPS6241234Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

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JP (1) JPS6241234Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS57188143U (ja) 1982-11-29

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