JPS61253135A - 鉄線材折曲装置 - Google Patents

鉄線材折曲装置

Info

Publication number
JPS61253135A
JPS61253135A JP9506185A JP9506185A JPS61253135A JP S61253135 A JPS61253135 A JP S61253135A JP 9506185 A JP9506185 A JP 9506185A JP 9506185 A JP9506185 A JP 9506185A JP S61253135 A JPS61253135 A JP S61253135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
iron wire
bent
shape
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9506185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0218653B2 (ja
Inventor
Hiroshi Sakurai
宏 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK
Original Assignee
PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK filed Critical PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK
Priority to JP9506185A priority Critical patent/JPS61253135A/ja
Publication of JPS61253135A publication Critical patent/JPS61253135A/ja
Publication of JPH0218653B2 publication Critical patent/JPH0218653B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は鉄線材折曲装置に係り、主として、電設部材、
空調部材、防災部材その伯を吊下支持するため、天井ス
ラブ等から吊下される所定径の鉄線材における上部の連
繋部分、すなわち、α形、U形の連繋部分を折曲形成す
る鉄線材折曲装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点コ 従来から、鉄線材を折曲加工するための各種のベンダー
が提供されている。特に、手動式のそれは、種々の形状
の折曲加工が実施できるよう、汎用性を備えたものとす
るため、調整機構、回動機構を有するも、構造的に複雑
で、取扱い操作も面倒なものであった。
一方、第7図あるいは第8図に示すように、鉄線材Pを
使用して、空調ダクトDあるいは照明器具りを吊下支持
する場合には、その上部にα形の連繋部分Jを形成して
コンクリートスラブ内に埋設固定したり、U形の連繋部
分Jを形成して吊金具に係合固定したりしてしいる。こ
のような、α形、U形の連繋部分Jは、鉄線材Pの一端
部を折曲加工することで得られるも、従来は、各種部材
り、Lの吊下支持高さに対応した長さを有する鉄線材P
を切断した後、現場において折曲加工されていた。
その際、前述の如き手動式のベンダーを使用するとして
も、繁雑な作業現場ではかえって面倒で、必要とされる
折曲加工形態が限定されていることもあって、結果的に
は加工費が高張るものともなった。
[発明の目的] そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み
創出されたもので、空調ダクト、照明器具をはじめ各種
の電設部材、空調部材、防災部材等の吊下支持に使用さ
れる鉄線材における自身のα形、U形の連繋部分を極め
て簡単に、しかも現場において特別な動力を要せずに使
用でき、取扱い操作も簡便で携帯も容易である鉄線材折
曲装置を提供することを目的とするものである。
[発明の概要コ 上述した目的を達成するため、本発明にあっては、折曲
加工すべき鉄線材を位置決め支持するセット部、鉄線材
の折曲部分をα形に折曲形成するα形折曲部、同じくU
形に折曲形成するU形折曲部を上面に配設して成る作業
ベースと、鉄線材の折曲部分に係合する係合ピンを備え
、作業ベース工面上で回動される回動ハンドルとから成
り、α形折曲部は、回動ハンドルの回動中心となり、折
曲されるα形の径に対応した外径を有する回動中心支柱
と、この回動中心支柱に沿って折曲される折曲部分を折
曲部分基部における上方へ案内させる傾斜面が形成され
ていて、位置決め支持されている鉄線材の本体部分側方
に位置させたねじりガイドとを作業ベースに固定して形
成し、U形折曲部は、折曲されるU形の径に対応した外
径を有する折曲ガイドを作業ベースに固定して形成した
ことに存し、こうすることで、α形、U形の連繋部分を
極めて簡単に折曲形成できることに成功したものである
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明すると次
の通りである。
図において示される符号1は作業ベースであり、この作
業ベース1は、図示例にあっては、所定の作業面に釘止
め等にて仮止め固定が可能な据付盤2上に、複数の支台
3を介して作業盤4を固定すると共に、作業盤4上面に
、折曲加工すべき鉄線材Pを位置決め支持ヒツトするセ
ット部5、α形の連繋部分Jを折曲型成するα形折曲部
7、U形の連繋部分Jを折曲形成するU形折曲部11を
配設形成したものである。こうすることで、作業面への
仮止め構造の簡素化、後述するα形折曲部7における回
動中心支柱8、U形折曲部11における折曲ガイド12
夫々を据付5j12、作業盤4に貫挿構成して回動中心
支柱8、折曲ガイド12夫々の安定性を確保し、これら
8,12に回動応力が負荷されるときでの作業の迅速性
を向上させることが可能である。
セット部5自体は、鉄線材Pをα形あるいはU形に折曲
形成するとき、作業盤4の一側がわから挿通される鉄線
材Pを位置決め支持させるものであり、折曲作業は、作
業511i4略中央で立設しである回動中心支柱8に嵌
合させた回動ハンドル20の係合ピン22を、作業盤4
面上にセットされた鉄線材Pに係合させた状態で回動ハ
ンドル20を回動させることで行なわれる。その際の回
動ハンドル20は、同一セット位置で位置決めされた鉄
線材Pに対し、その先端における折曲部分がわを時計方
向に回動するときにα形に折曲し、反時計方向に回動す
るときにU形に折曲するものとし、図示の如く、鉄線材
Pの先端がわの右方にα形折曲部7を、左方にU形折曲
部11を配設しである。
そして、折曲するときに鉄線材Pが移動することなく位
置決めされればよいから、セット部5は、α形に折曲す
るときでのガイドを兼用する前記回動中心支柱8、U形
に折曲するとぎでのガイドとなる折曲ガイド12に関連
して、鉄線材Pの本体部分がわを支持すべく、作業盤4
面に固定されるセットピン6を備えている。その際、折
曲部分が、回動中心支柱8をガイドとして時計方向へα
形に折曲されるときは、本体部分をその左方で、また、
折曲ガイド12をガイドとして反時計方向へU形に折曲
されるときは、本体部分をその右方で夫々少なくとも支
持する必要がある。そのため、図示例にあっては、前者
の場合での本体部分を支持するセットピン6を作業盤4
の一側がわ左方に、後者の場合での本体部分の支持機能
を兼用する後述のりしりガイド9を作業盤4の一側がね
右方に夫々設けてあり、こうすることで、セットピン6
を左右一対にして設ける必要がなく、部材の節約を図る
ことができるのである。そして、α形に折曲するときで
は回動中心支柱8周面に鉄線材Pを沿わせながら行ない
、また、U形に折曲するときでは折曲ガイド12周面に
鉄線材Pを沿わせながら行なうものとし、また、同一セ
ット位置で、互いに反対方向へ折曲することでα形、U
形となすものとするから、鉄線材Pの長さ方向に直交す
る方向での間隔が、鉄線材Pの折曲部分がわでの回動中
心支柱8と折曲ガイド12との間では、また、鉄線材P
の本体部分がわでのセットピン6とねじりガイド9との
間では夫々、鉄線材Pの径に略等しいものとされる。
α形折曲部7は、前述の如く、回動ハンドル20の回動
中心となり、折曲されるα形の径に対応した外径を有し
て作業盤4面に固定した回動中心支柱8と、この回動中
心支柱8に沿って折曲される鉄線材Pの折曲部分を折曲
部分基部における上方へ案内させる傾斜面10が形成さ
れていて、位置決め支持されている鉄線材Pの本体部分
側方に位置させて作業盤4面に固定したねじりガイド9
とから成るものである。ねじりガイド9は、第4図に示
すように、鉄線材Pの本体部分側方において、本体部分
に当接するがわを高く、側外方へ行くに従い次第に低く
なり、末端縁は作業盤4面に滑らかに連続する傾斜面1
0を有する平面矩形状を呈し、回動中心支柱8を中心と
して回動する回動ハンドル20の係合ピン22が作業盤
4面から傾斜面10に乗り上げて傾斜面10上で滑動し
、鉄線材Pの本体部分上を乗り越えるようにしである。
また、U形折曲部11は、前述の如く、回動中心支柱8
を中心として回動される回動ハンドル20によって折曲
されるU形の径に対応した外径を有して作業盤4上に固
定された前記折曲ガイド12を備えて成るものであり、
このU形折曲部11によって鉄線材Pの折曲部分をU形
に折曲させるときは、回動ハンドル20を反時計方向に
回動させるものである。また、図示例にあっては、α形
に折曲させるとぎは回動ハンドル20の回動範囲は回動
中心支柱8が回動中心である故に約270度で、U形に
折曲させるときは回動ハンドル20の回動範囲は回動中
心位置が折曲ガイド12とは異なる故に図示例では約9
0度で夫々十分であるから、回動ハンドル20の回動を
α形あるいはU形に折曲形成する一定範囲内、図示例で
は約270度あるいは約90度の範囲内に規制するスト
ッパー15が、固定位置を変更自在にして作業ベース1
に着脱自在に固定されている。すなわち、α形に折曲す
る場合には回動中心支柱8を中心とした時計方向での回
動開始位置から約270度の位置でα形折曲部用固定孔
16が(第2図乃至第4図参照)、U形に折曲する場合
には同じく反時計方向での回動開始位置から約90度の
位置でU形折曲部用固定孔17が(第5図及び第6図参
照)夫々作業盤4に開穿されており、これら16.17
のいずれかに嵌挿されたストッパー15が、据付盤2裏
面からねじ込まれるストッパーネジ18によって固定支
持されるようになっている。このストッパー15によっ
て、α形、U形の折曲形成は夫々が全く同一形状で行な
われ、規格化を図る上に極めて好都合である。
一方、回動ハンドル20自体は、回動中心支柱8に回動
可能にして外嵌させる嵌挿孔21を前部に開穿し、この
嵌挿孔21後方の下面に鉄線材Pの折曲部分に係合する
係合ピン22を突設すると共に、後部をグリップ23と
成したものであり、図示例にあっては前部を所定肉厚の
平面長円形状の部材にて、後部のグリップ23を所定径
の丸棒材あるいはバイブ材にて夫々形成しである。そし
て、嵌挿孔21を回動中心支柱8に外嵌させて回動ハン
ドル20自体を回動するとき、係合ピン22が作業盤4
面上を摺接し鉄線材Pの折曲部分に係合する必要があり
、そのため、係合ピン22が作業盤4面上に当接した状
態で回動ハンドル20が回動されるときはがたつくこと
がないよう、嵌挿孔21は、その内面が回動中心支柱8
外面にしっくりと密着する高さないし深さを有し、前述
の如く回動ハンドル20がねじりガイド9によって上動
するとき、それが円滑に行なわれるようにしておく。ま
た、このような回動ハンドル20の円滑な回動、上動を
図るため、回動中心支柱8周面には所定の潤滑油の塗布
、供給が可能となるよう潤滑油溝24が形成されている
なお、図中符号25は位置決めストッパーであり、セッ
ト部5にセットされた鉄線材Pの前端位置を規制調整す
るものであり、鉄線材Pの長さ方向に沿った長孔状の調
整孔26を開穿すると共に、この調整孔26に貫挿させ
る固定ネジ27によって、鉄線材Pの良さ方向での摺!
ll調整を可能として作業盤4上に着脱自在に固定され
る。
次に、これが使用を説明すると、折曲加工すべき鉄線材
Pをセット部5に位置決め固定し、折曲部分を回動中心
支柱8と折曲ガイド12との間に位置させ、また、位置
決めストッパー25のあらかじめの移動調整によって、
通常は、α形に折曲させる場合には位置決めストッパー
25を回動中心支柱8から遠方に位置させて折曲部分長
さを長めにし、U形に折曲させる場合には位置決めスト
ッパー25を折曲ガイド12に近づけて折曲部分長さを
短めにする。そこで、α形に折曲させる場合には、第2
図乃至第4図に示すように、回動ハンドル20を嵌挿孔
21にて回動中心支柱8に嵌合し、その係合ピン22を
U形折曲部11がわに位置させて折曲部分に係合させる
のであり、次いで、時計方向に回動させて折曲部分を回
動中心支柱8に沿って折曲し、係合ピン22をねじりガ
イド9上に乗り越えさせることで行なうのであり、また
、U形に折曲させる場合には、第5図及び第6図に示す
ように、同じく、回動ハンドル20を嵌挿孔21にて回
動中心支柱8に嵌合し、その係合ピン22をα形折曲部
7がわに位置させて折曲部分に係合させるのであり、次
いで、反時計方向に回動させて折曲部分を折曲ガイド1
2に沿って折曲して行なうのである。
[発明の効果] したがって、鉄線材Pを作業盤4上に位置決め支持し、
係合ピン22を鉄線材Pの折曲部分に係合させた状態で
回動ハンドル20を回動操作すれば、α形あるいはU形
に折曲加工することができ、第7図あるいは第8図に示
すような各種部材例えば空調ダクトD、照明器具りを鉄
線材Pにて吊下支持するための、鉄線材Pのコンクリー
トスラブ、吊金具への連繋部分Jを極めて簡単に形成す
ることができる。
作業ベース1は、その上面に、折曲加工すべき鉄線材P
を位置決め支持するセット部5、鉄線材Pの折曲部分を
α形に折曲形成するα形折曲部7、同じくU形に折曲形
成するU形折曲部11を上面に配設して成るから、この
作業ベース1上面上で回動ハンドル20を回動操作する
ことで鉄線材Pをα形、U形に折曲形成できるのであり
、作業ベース1、回動ハンドル20はともに携帯可能で
あり、その作業に際しては特別な動力源が不要であるか
ら、作業現場において簡易に使用できるものである。
また、α形に折曲させるα形折曲部7は、折曲されるα
形の径に対応した外径を有する回動中心支柱8と、この
回動中心支柱8に沿って折曲される折曲部分を折曲部分
基部における上方へ案内させる傾斜面10が形成されて
いて、位置決め支持されている鉄線材Pの本体部分側方
に位置させたねじりガイド9とを作業ベース1に固定し
て形成したから、回動中心支柱8に沿って折曲部分を折
曲させるだけでよく、一方、U形に折曲させるU形折曲
部11は、折曲されるU形の径に対応した外径を有する
折曲ガイド12を作業ベース1に固定して形成したから
、折曲ガイド12に沿って折曲させるだけでよく、いず
れも、従来存した複雑な調整機構、回動機構は不要なも
のである。
更に、α形折曲部7における回動中心支柱8は、回動ハ
ンドル20の回動中心となっており、同時にα形に折曲
させるときのガイドとなっているから、回動ハンドル2
0の回動中心部材と、α形の折曲ガイドとを別個に形成
する必要がなく、構成の簡素化を図り得るのである。
以上説明したように、本発明によれば、空調ダクト、照
明器具をはじめ各種の電設部材、空調部材、防災部材等
の吊下支持に使用される鉄線材における自身のα形、U
形の連繋部分を極めて簡単に、しかも現場において特別
な動力を要せずに使用でき、取扱い操作も簡便で携帯も
容易であるばかりでなく、また、従来と責なり複雑な調
整機構。
回動機構を採用する必要がないと共に、鉄線材の取付現
場においての作業でよいから総体的にコストを大幅に節
減できる等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は一部切欠
分解斜視図、第2図乃至第4図はα形に折曲加工する場
合での作業手順を示し、第2図は開始時の平面図、第3
図は終了時の平面図、第4図は同一部切欠側面図であり
、第5図及び第6図はU形に折曲加重する場合での作業
手順を示し、第5図は開始時の平面図、第6図は終了時
の平面図であり、第7図はα形の連繋部分を有する鉄線
材による部材の吊下支持を表わす側面図、第8図はU形
の連繋部分を有する鉄線材による部材の吊下支持を表わ
す側面図である。 P・・・鉄線材、D・・・空調ダクト、し・・・照明器
具、J・・・連繋部分、1・・・作業ベース、2・・・
据付盤、3・・・支台、4・・・作業盤、5・・・セッ
ト部、6・・・セットピン、7・・・α形折曲部、8・
・・回動中心支柱、9・・・ねじりガイド、10・・・
傾斜面、11・・・U形折曲部、12・・・折曲ガイド
、15・・・ストッパー、16・・・α形折曲部用固定
孔、17・・・U形折曲部用固定孔、18・・・ストッ
パーネジ、20・・・回動ハンドル、21・・・嵌挿孔
、22・・・係合ピン、23・・・グリップ、24・・
・flI!3滑油溝、25・・・位置決めストッパー、
26・・・調整孔、27・・・固定ネジ。 特許出願人 株式会社ブレスト工業研究所@2図 第3図 第4図 @6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、折曲加工すべき鉄線材を位置決め支持するセット部
    、鉄線材の折曲部分をα形に折曲形成するα形折曲部、
    同じくU形に折曲形成するU形折曲部を上面に配設して
    成る作業ベースと、鉄線材の折曲部分に係合する係合ピ
    ンを備え、作業ベース上面上で回動される回動ハンドル
    とから成り、α形折曲部は、回動ハンドルの回動中心と
    なり、折曲されるα形の径に対応した外径を有する回動
    中心支柱と、この回動中心支柱に沿って折曲される折曲
    部分を折曲部分基部における上方へ案内させる傾斜面が
    形成されていて、位置決め支持されている鉄線材の本体
    部分側方に位置させたねじりガイドとを作業ベースに固
    定して形成し、U形折曲部は、折曲されるU形の径に対
    応した外径を有する折曲ガイドを作業ベースに固定して
    形成したことを特徴とする鉄線材折曲装置。 2、作業ベースは、所定の作業面に仮止め固定が可能な
    据付盤上に、複数の支台を介して作業盤を固定すると共
    に、作業盤上面に、セツト部、α形折曲部、U形折曲部
    を配設形成した特許請求の範囲第1項記載の鉄線材折曲
    装置。 3、回動ハンドルの回動を、α形あるいはU形に折曲形
    成する一定範囲内に規制するストッパーが、固定位置を
    変更自在にして作業ベースに着脱自在に固定される特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の鉄線材折曲装置。
JP9506185A 1985-05-02 1985-05-02 鉄線材折曲装置 Granted JPS61253135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9506185A JPS61253135A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 鉄線材折曲装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9506185A JPS61253135A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 鉄線材折曲装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61253135A true JPS61253135A (ja) 1986-11-11
JPH0218653B2 JPH0218653B2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=14127508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9506185A Granted JPS61253135A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 鉄線材折曲装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61253135A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096303A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Sanwa Tekki Corp 電車線用ハンガの曲げ加工装置
CN102437535A (zh) * 2011-12-22 2012-05-02 山东电力集团公司潍坊供电公司 一种钢绞线弯折器
CN102500665A (zh) * 2011-10-28 2012-06-20 苏州金牛精密机械有限公司 简易折弯治具
CN104624753A (zh) * 2015-02-05 2015-05-20 江门市南洋船舶工程有限公司 用于制造船舶舾装件的圆钢热弯曲装置及其使用方法
JP2017048484A (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 ロープ端末加工装置
CN109759524A (zh) * 2018-12-25 2019-05-17 廖子宁 一种便捷式五金折弯器
KR102041757B1 (ko) * 2019-06-24 2019-11-06 이영태 스테이터의 커넥터링 제작용 성형 지그

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335572U (ja) * 1976-09-02 1978-03-29
JPS5341149U (ja) * 1976-09-10 1978-04-10
JPS544044U (ja) * 1977-06-11 1979-01-11
JPS5630430U (ja) * 1979-08-11 1981-03-24
JPS5632315U (ja) * 1979-08-21 1981-03-30

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335572U (ja) * 1976-09-02 1978-03-29
JPS5341149U (ja) * 1976-09-10 1978-04-10
JPS544044U (ja) * 1977-06-11 1979-01-11
JPS5630430U (ja) * 1979-08-11 1981-03-24
JPS5632315U (ja) * 1979-08-21 1981-03-30

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096303A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Sanwa Tekki Corp 電車線用ハンガの曲げ加工装置
CN102500665A (zh) * 2011-10-28 2012-06-20 苏州金牛精密机械有限公司 简易折弯治具
CN102437535A (zh) * 2011-12-22 2012-05-02 山东电力集团公司潍坊供电公司 一种钢绞线弯折器
CN104624753A (zh) * 2015-02-05 2015-05-20 江门市南洋船舶工程有限公司 用于制造船舶舾装件的圆钢热弯曲装置及其使用方法
CN104624753B (zh) * 2015-02-05 2017-04-05 江门市南洋船舶工程有限公司 用于制造船舶舾装件的圆钢热弯曲装置及其使用方法
JP2017048484A (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 ロープ端末加工装置
CN109759524A (zh) * 2018-12-25 2019-05-17 廖子宁 一种便捷式五金折弯器
CN109759524B (zh) * 2018-12-25 2020-08-11 徐州市盈鑫厨房电器科技有限公司 一种便捷式五金折弯器
KR102041757B1 (ko) * 2019-06-24 2019-11-06 이영태 스테이터의 커넥터링 제작용 성형 지그

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0218653B2 (ja) 1990-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4114327A (en) Light fixture support
KR20020092698A (ko) 벽걸이용 디스플레이 장치의 각도 조절장치
JPS61253135A (ja) 鉄線材折曲装置
EP3842161A1 (en) Elbow-type duct manufacturing equipment
US5259230A (en) Method of positioning flat stock to be bent
US4918966A (en) Work table for sheet metal brakes
US6338203B1 (en) Tubing radius alignment tool
KR200496200Y1 (ko) 레이저 레벨기 거치대
JPH01148460A (ja) スリット穿設装置
CN215407484U (zh) 一种建筑施工钢筋定位结构
CN116372621A (zh) 一种弯头坡口夹紧装置
US1726898A (en) Workbench
EP0191878A1 (en) Apparatus for dimensional inspection of a pipe spool, or for marking or cutting and finishing at its both ends
JPS5954497A (ja) 曲管用開先合わせ装置
JP2000241016A (ja) 空気調和機の据付装置.
JPH0634028Y2 (ja) 簡易ベンダー
CN220560769U (zh) 一种定型化龙骨焊接定位工装
JP2929177B2 (ja) 建物外装壁板用の仮押さえ金具
JP3002770B2 (ja) 吊 具
JP4006489B2 (ja) 垂直保持具
JP2000009261A (ja) 配管固定金具
JPH0314489Y2 (ja)
JPS5914168Y2 (ja) 可搬式木造建築用仕口加工機の作業台
JPH0515Y2 (ja)
GB2379256A (en) Bracket for attachment of a constructional element to an RSJ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250