JPS62408A - 新規な植物生長調節剤 - Google Patents

新規な植物生長調節剤

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JPS62408A
JPS62408A JP13797885A JP13797885A JPS62408A JP S62408 A JPS62408 A JP S62408A JP 13797885 A JP13797885 A JP 13797885A JP 13797885 A JP13797885 A JP 13797885A JP S62408 A JPS62408 A JP S62408A
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JP
Japan
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light
plant growth
growth regulator
wavelength
novel plant
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Application number
JP13797885A
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English (en)
Inventor
Isamu Harasawa
原沢 勇
Yoshihisa Suzuki
義久 鈴木
Mitsuo Igami
伊神 光男
Kiyotsugu Usuda
臼田 清嗣
Haruo Hosen
宝泉 晴夫
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Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な植物生長調節剤に関し、さらに詳しく
は、植物に照射される光線のうち、少くとも緑色領域に
含まれる波長域光を吸収し、少くとも黄色から赤色領域
に含まれる波長域光を発光(螢光)する機能を有する光
活性物質を含有することを特徴とする新規な植物生長調
節剤に関する。
近年、ガラス室温や、各種プラスチックハウス及びトン
ネルを利用した施設園芸農法の普及によりトマト、キュ
ウリ及びイチビ等の農作物の周年栽培が可能になり、食
卓には、年中これ等農作物が供給される様になった。
しかし、これ等農作物の施設園芸農法では、農作物の肥
料、水分、温度及び湿度管理は、人工的に調節可能であ
るが、太陽光線即ち、日照量に関しては、調節が不可能
であり農家にとっては、大きな問題となっている。即ち
、日照量の少い秋から春にかけては毎年、また日照量の
多い夏場ですら、曇天が続くと、農作物の生育が大巾に
遅れ、開花不良、着果不良、等の現象が現われ結果的に
は、収穫時期の遅れ、収穫量の減少、品質の低下、及び
耐病性の低下等様々の問題点が生じて来る。この原因は
、農作物の日照不足による光合成量の不足によるもので
ある。
特に近年、施設園芸の産地間競争が激しくなシ農家は、
他産地より1日でも早く収穫、出荷するために、農家は
、1日でも早く栽培を開始するようになシ、その結果天
候不良時でも栽培をすることになり日照不足による農作
物の生育不良が毎年、問題となって来ている。
一般的には植物は、太陽光線又は人工光線を受けて光合
成を営み、生長するが、これ等光線のうち、波長約40
0〜500nm  に含まれる彎色光、及び約600〜
700nmに含まれる赤色光を利用して光合成を行うと
され、また約500〜600nmに含まれる緑色光は、
光合成にとって有害とされている。
本発明者等は、永年研究した結果、植物にとって存置光
である緑色領域に含まれる波長域光を吸収し、植物に照
射される該波長域光を減少せしめ、かつ、植物の生育に
とって必須光である黄色から、赤色領域に含まれる波長
域光を発光(螢光)する機能を有する光活性物質を含有
することを特徴とする新規な植物生長調節剤を見出し、
発明を完成させた。
従来から螢光を発生する物質(螢光物質)は、広く知ら
れているが、これ等物質は、近紫外線領域(約280〜
4oonm)  を吸収し発光するものがほとんどで中
には、一部背色領域光(約400〜soonm)を吸収
するものもあった。
植物に有害な、緑色領域を選択的に効率良く吸収し、か
つ、植物の生育にとって必須光である黄色から赤色領域
に含まれる波長域光を発光(螢光)する機能を有する植
物生長調節剤は、従来全く知られていなかった。
本調節剤を植物育苗時、定植後の若苗時、及び生育が進
み、開花、受粉さらには結実時期、また果実の肥大時期
等曇天時が続き、日照不足時に使用することにより、農
作物を正常な生育状態に維持管理することが可能となっ
た。
本発明でいう「植物」とは、自然光及び人工光を受けて
、光合成を行う生物であって具体的には山岸高旺編「植
物系統分類の基礎」(昭和50年5月15日■図鑑の北
隆館発行)記載の植物であり、さらに具体的には、地衣
類、藍藻植物門、紅藻植物門、黄蓮植物門、橿原植物門
、褐藻植物門、緑虫植物閂、緑藻植物門、輪藻植物門、
シダ植物門、及び種子植物門であり、中でも地衣類、藍
藻植物門、黄蓮植物門、褐藻植物門、緑藻植物門、コケ
植物門、シダ植物門、及び種子植物門が好適であり、特
に種子植物門が好適である。
また本発明でいう「緑色領域に含まれる波長域」とは波
長490 nmから580nm、好ましくは500nm
から570nm、特に好ましくは510nmから560
 nmに含まれる波長域である。これ等波長域の可視光
線領域(400〜700nrn)における吸光割合は、
少くとも5係以上、好ましくは10壬以上、さらに好ま
しくは30条以上、特に好ましくは50%以上、最も好
ましくは70係以上である。本発明でいう「黄色から赤
色領域に含まれる波長域」とは、波長540nmから7
501m、好ましくは550nmから720nm、さら
に好ましくは560 nmから700nm、 !vfに
好ましくは570nmから700 nmに含まれる波長
域である。これ等波長域の可視光線領域における発光(
螢光)割合は、少くとも5係以上好ましくは10憾以上
、さらに好ましくは30%以上、特に好ましくは50係
以上、最も好ましくは65チ以上である。
光の吸収特性のうち、最も強力に光を吸収する波長(最
大吸光波長)が500nmから560 nm。
好ましくは520nmから555nm、特に好ましくは
530 nmから550nmの波長域に存在することが
望ましい。また光の発光特性のうち、最も強力に発光す
る波長(最大発光波長)が、565nmから700nm
、好ましくは、570 nmから690nm、特に好ま
しくは575 nmから685nmの波長域に存在する
ことが望ましい。
さらに本発明でいう「新規な植物生長調節剤」とは、植
物に照射される光線のうち、少くとも緑色領域に含まれ
る波長域光を吸収し、少くとも黄色から赤色領域に含ま
れる波長域光を発光(螢光)する機能を有する光活性物
質であれば、天然物質及び人工合成物質いづれでも良い
。天然物質としては例えば、藻類抽出色素が好ましく、
中でも藍藻及び紅藻抽出色素が好ましく、これら色素の
うち、フィコシアニン類及びフィコエリスリン類が更に
好ましく、フィコエリスリン類が特に好ましい。フィコ
シアニン類には、アロフィコシアニンB、アロフィコシ
アニン、C−フィコシアニン、R−フィコシアニン及ヒ
フイコエリスロゾアニン等が含まれ、中でもC−フィコ
シアニンが好ましく、フィコエリスリン類には、C−フ
イコエリスリン、B−フイコエリスリン及びR−フイコ
エリスリン等が含まれ、中でもB−フイコエリスリンが
好ましい。
人工合成物質としては例えば、昼光螢光顔料、螢光増白
剤等の螢光物質があり中でも、昼光螢光顔料が好ましい
。昼光螢光顔料としては、例えば、螢光インチオミアネ
ート(FluoresceinIsothiocyan
ate : FITC)が好ましい。またこれ等植物生
長調節剤を1種のみならず2種以上同時に使用しても良
い。
本発明による新規な植物生長調節剤の使用方法は、特に
限定されるものではなく、前記効果が得られる方法なら
いづれの方法を採用しても良いが、本則を水溶液として
、植物体に直接散布、塗布する方法、また、水耕栽培時
培養液中に本則を添加したり、また土壌栽培時潅水中に
添加する方法等で本則を根部から、吸収させることによ
り本則を植物体内に包含させる方法、さらには、板ガラ
ス、各種プラスチックス表面にコーティングするか又は
、内部に包含させた被覆物で植物を被覆する方法等があ
る。またこれ等の方法を組合せることによっても効果が
得られる。
以下実施例及び参考例を挙げて、さらに詳しく説明する
実施例 紅藻であるポルフィリゾイウムクルエンタム(Porp
hylidium cruentum)を表−1に示す
培養液中で、温度28℃に維持しつつ、炭酸ガスを3係
添加した空気を常時バブリング供給し、7日間培養した
。増殖した藻体を遠心分離し、次いで表−2に示したリ
ン酸カリウムバッファー溶液に懸濁させ、超音波細胞破
壊機により藻体膜を破壊し、さらに、破壊された藻体膜
を遠心分離した。得られた上澄液に硫酸アンモニアが2
5憾になる様硫酸アンモニアを添加し、塩析、沈澱した
粗B−フイコエリスリンを遠心分離した。得られた粗B
−フイコエリスリンを表−2に示したリン酸バッファー
溶液に溶解させ粗B−フイコエリスリン0.54水溶液
を得た。得られた粗B−フイコエリスリン溶液の吸光及
び発光特性を第1図に示した。
表  −1 表−2 参考例 A1フィコリスリン水溶液の調製 実施例で得られたB−フイコエリスリン水溶液を純水で
希釈してB−フイコエリスリン101ψ水溶液を調製し
た(以後A液という)。
B、IJン酸バッファー水溶液の調製 A液から、B−フイコエリスリンだけを除いた水溶液を
調製した(以後B液という)。
C、フィコエリスリン含有フィルムの調製ポリビニルア
ルコール(■クラレ製品番、クラレボバールPvA20
5)100重量部を純水400重量部に投入し、80℃
X I Hrで溶解させた。得られた樹脂液が室温にな
ったら、B−フイコエリスリンA液4−#に4E4Pを
添加溶解し、次いでドープ中に巻き込まれた気泡を減圧
脱泡した。洗浄したガラス板上に上記ドープを均一に流
延し、次いで30℃x ] OHrsの条件下で、水分
を蒸発させ、250μのポリビニルアルコールフィルム
を得た(以後フィルムAという)。
D1フィコエリスリン無添加フィルムの調製フィルムA
において、B−フイコエリスリンを添加しないことを除
けば、フィルムAと同一の方法で調製した250μのフ
ィルム(以後フィルムBという)。
E、キュウリ及びトマトの栽培 市販農業用ビニルフィルムを展張したパイプハウス(間
口5.4ffi、高さ2.6m、奥行15m)の中央部
に2畦(巾1.5m、高さ20 cm )を作った。予
め一方の畦には、元肥として10a当り堆肥5t、苦土
石灰200に1F、熔燐40陽、乾燥鶏糞400kf、
及び有機CDU化成80神を均一に施肥しキュウリ栽培
用畦とした。
他畦には、元肥として堆肥It、菜種粕120助、有機
CDU化成40kg、硫酸加里】0助、及び熔燐35に
9を均一に施肥し、トマト栽培用畦とした。
12月15日に播種したトマト(品種:端光)及び1月
31日に播種したキュウリ(品種:正金促成)を3月1
日に各々の畦に定植した。定植後3日に1回の割合で、
各畦を3等分に分け。
参考例A及びBで調製したA、B液及び水を作物全体に
充分散布した以外は慣行法に従がって。
栽培を行った。3月25日に各区中央部の20株の生育
調査を行いその結果を表−3に示した。
表−3 本年3月は日照量が不足したので、A液散布の効果によ
る生育差は明瞭に現われ、作物の茎葉部の緑色も鮮明で
健苗となった。また灰色カビ病等の病害罹病率も少く開
花、結実も順調に行われた。
F、ピーマンの栽培 参考例Eで使用したトマト栽培用に施肥した土を直径2
5crnの10個の植木鉢に充填し、参考例Eで使用し
たハウス内に配置した。ピーマン鉢を5個づつに分け、
鉢土50mの位置に参考例C及びDで調製したフィルム
A及びBを設置し、太陽光線がフィルムA及びB全通し
て、ピーマンに照射される様にした。
各錘に2月15日ピーマン(品種グリーン)を播種し、
慣行法に順じて、育苗管理した。
5月1日全株の生育状況を調査し、その結果を表−4に
示した。
表  −4 フィルムAによる生育促進効果が見られた。
また、A液を水耕栽培用培養液に添加し、メロン及びミ
ツバを栽培した結果、生育が約3割程度促進され、開花
結実も確実に行なわれ、着果率も向上し結果的には収穫
重量が約2割増加し、糖度も向上し耐病性も向上した。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植物に照射される光線のうち、少くとも緑色領域に
    含まれる波長域光を吸収し、少くとも黄色から赤色領域
    に含まれる波長域光を発光する機能を有する光活性物質
    を含有することを特徴とする新規な植物生長調節剤。 2、該緑色領域が510nmから560nmである特許
    請求の範囲第1項記載の新規な植物生長調節剤。 3、該黄色から赤色領域が570nmから700nmで
    ある特許請求の範囲第1項記載の新規な植物生長調節剤
    。 4、該新規な植物生長調節剤が、藻類抽出色素である特
    許請求の範囲第1項記載の新規な植物生長調節剤。 5、該藻類が、紅藻である特許請求の範囲第4項記載の
    新規な植物生長調節剤。 6、該藻類抽出色素がフイコエリスリン類である特許請
    求の範囲第4項記載の新規な植物生長調節剤。 7、該藻体抽出色素がB−フイコエリスリンである特許
    請求の範囲第4項記載の新規な植物生長調節剤。
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