JPS624054A - 折畳み容器の折曲機構 - Google Patents

折畳み容器の折曲機構

Info

Publication number
JPS624054A
JPS624054A JP10773686A JP10773686A JPS624054A JP S624054 A JPS624054 A JP S624054A JP 10773686 A JP10773686 A JP 10773686A JP 10773686 A JP10773686 A JP 10773686A JP S624054 A JPS624054 A JP S624054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
folding
container
slope
maximum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10773686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0476870B2 (ja
Inventor
片倉 孝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10773686A priority Critical patent/JPS624054A/ja
Publication of JPS624054A publication Critical patent/JPS624054A/ja
Publication of JPH0476870B2 publication Critical patent/JPH0476870B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は外径寸法や内容量(以下嵩という)を変化させ
ることができる折畳み容器の折曲機構に関し、特に最小
嵩状態で内部に食料品を収納して流通過程に置き、使用
時には最大高状態にして供するのに好適なものである。
(従来の技術〉 容器の嵩が増減可能であると流通過程での価格節誠、内
容物の酸化防と、内容物の充填や封緘作業性の向丘、温
度変化に基づくシール破損防止等多くの実用的効果を伴
なうので、嵩が変化する折畳み容器が望ましい。
しかし、実際に流通過程に置かれて実用に供される折畳
み官憲としては、少なくとも下記の4m能に耐えなけれ
ばならない。
(1)嵩の増減が自在であるばかりでなく、最大高状態
と最少高状態との夫々が安定し、しかもいずれが一方の
状態にあるとき1通常の容器の使用条件によって加わる
外力1例えば荷重、振動、衝撃、温度変化、圧力変化等
によっ−C容易に他の状態に変化する虞れが無いこと、
しかも作為的操作による手動によっても簡単に上記した
状態変化が可能で、更に両状態の変化の途中では外力を
加えない限り安定しなくていずれか一方に近1.N状態
まで自刃で変化して安定する性質を有し、且つ、変化の
操作は反復繰り返しが可能であること。
(2)取り扱いや生産性を向上させるため、最大色状態
と最少高状態との変化1、特に高さの変化力を大きいこ
と。
(3)生産が容易で従来の嵩が変化しない容器の最も簡
単、低廉の製造方法に依っても製造できること1例えば
、生産方法は真空又は射出成型が可能で、キャビティが
分割したり、スライドa構や強制抜き等を要しないで、
一工程で成把が可能であること。
(4)原材料はプラスチックのソリッド財でも発泡材で
も使用でさること。
折畳み容器としては上記した4機能を最少必要限満足し
なければ流通過程や使用時に供し得なし)ので商品とし
ての価値が無い。
従来から有る嵩変化可能な折畳み容器としては、特公昭
57−7987号公報(以下第1公知例という)、特開
昭56−84246号公報や実開昭60−8262号公
報等(以下第2公知例という)、実開昭51−1342
16号公報や実開昭58−14353号公報等(以下第
3公知例という)などが知られている。
上記した第1公知例は容器の底部に傾斜面と反転底とを
設け、傾斜面の上端と胴部の下端及び傾斜面の下端と反
転底の周縁とに屈曲部分を設けたものである。
上記した第2公知例は胴部の一部に上下方向に伸縮する
蛇腹部を設けたものである。
又、上記したtfS3公知例はT14部の一部に横方向
に伸縮する蛇腹部を設けたものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した各折畳み容器であっても以下の様な多くの欠点
が有る。
第1公知例では、一応前記した(1)の機能を満たすた
めに提案されたものと認められるが、傾斜面と反転底と
の屈曲部分を充分に薄肉にしないと実用的に屈折しない
、この屈曲部分の厚さは少なくとも胴部や傾斜面の厚さ
の3分の1から5分(i’)1であり・真空成型で製造
すると屈曲部分を上記した厚さにするのが不可能である
。又、屈曲部分を」−記した厚さにするため、横方向に
隆出サセルこともIT丁能であるが、脱型時にをが抜け
ないし。
容器成型後にローラ等で屈曲部分を押し潰して薄肉にす
ることもできるが生産性が著しく低下することになる。
そして、第1公知例において、屈曲部分が胴部等とあま
り変らない厚さであれば剛性が大きいので、最少高状態
において外力を加えなくても反転底が最大色状態に復元
する回部性が有る。又、外力を加えて最大色状態から最
少高状態に変化させようとしても、特に傾斜面が歪んで
折れたり破損することが有り、しかも仮に最大色状態か
ら最少高状態に変化できたとしても屈曲部分の内部応力
により反転底が最大色状態に復元する力が生じ。
安定性が悪くなったり塑性変形が発生して最少高状態か
ら最大嵩状思の変化に対応する復元性が悪くなったり亀
裂が発生する危険が有る。
上記した第1公知例は上面を蓋板で熱着封緘する際に内
容物がはみ出して熱着を妨害しなt/1こと、及び封緘
後の内部空気量を減少して減圧を図ることを目的にして
いるので1反転底の操作は機械的外力で強制的に行なう
ことかでさるし、封緘後は内部の減圧状態により反転底
が最少高状態から最大色状態に戻ることが無いし、封緘
後に使用するため開封したとしても反転底を最大色状態
にする必要性が無い、したがって、第1公知例では商品
した構成で充分に所期の目的を達成するが。
折畳み容器としての前記したa能の内、(1)の一部と
(2) 、 (3) 、 (4)を連成することかでさ
ない。
第2公知例は、容器の内部に即席食品を収納する場合1
食品充填あるいは流通段階で食品の水分が少ないから最
少高状態にし、飲食時には熱湯を注入して内容物の体積
を増加するので最大色状態にするが、この両状思が安定
しないので、充填作業時に容器が脹んだり飲食中に蛇腹
部に亀裂が生じて容器内部の湯が漏れ出ることがある。
しかも、蛇腹部により脱型時に泪が抜けないので分割型
を使用する必要が有るので酸部性が悪い、したがって、
前記した機能の内、 (1) 、 (3) 、 (4)
を達成することができない。
第3公知例は構造が複雑で生産性に劣り、しかも最大高
状態と最少素状1sとにおける状態の安定性に欠けるば
かりでなく、比較的柔軟な材料で成型しなければならな
い、したがって前記した機能の内、(1) 、 (3)
 、 (4)を達成することができない。
く同角点を解決するための手段) 未発IIは上記に鑑み提案されたもので、周壁部の一部
に創面部を形成し、該斜諭部の上方に上側面部を連続さ
せるとともに下方に下側面部を連続させ、上記斜面部と
上側面部及び途(面部と下側面部とを、脱型時の型の移
動方向に開口する屈曲部で連接するようにした容器の折
曲機構を側面の一部に構成することにより、どのような
構造又は形状の折畳み大容器であっても少なくとも上記
したすべての機能を達成することができ、内容物の充填
工程においても、流通過程においても、或は使用時にお
いても障害がなく、実用的に供することができるもので
ある。
〈実施例) 以下に本発明における容器の側面一部の折曲機構を図面
の実施例により説明する。
第1図は未発IJ1の折畳み容器lを最大高状態にした
縦断面を示すもので、上記折畳み容器1は底面部2と、
該底面部2の周縁から上方に向く側壁部3とを有して上
面が開放する。
上記した側壁部3は高さの途中の一部に斜面部4を形成
し、二の斜面部4の上方に上側面部5をm続させるとと
もに、斜面部4の下方に下側面部6を連続させる。そし
て、上記斜面部4の上縁と上側面7i?I5の下縁とは
脱型時の型の移動方向に開口する上圧曲部7で連接し、
斜面部4の下縁と下側面部6の上縁とは脱型時のをの移
動方向に開口する下圧曲部8で連接する。
図面の実施例では上圧曲部7が上方に開口し、下圧曲部
8が下方に開口している。
上記した各上圧曲部7、下圧曲部8は上向き又は下向き
のU字状が望ましく、又側壁部3より薄肉であるのが望
ましい。
上記した構成の折畳み容器lを最大高状態から最少嵩状
態に変化させるには上側面部5に上からの外力を加える
か、底面部2に下からの外力を加えるのである。
この変化状態を第3図(a)から(C)の原理に基づい
て説明すると、折畳み容器lが最大高状態のときの最大
外径no及び最少内径dOは、折畳み途中に於て斜面部
4が水平に移動するので最大外径が01にまで拡径し、
@少内径がdlにまで縮径する。
そして、上側面部5の下方は外方に伸張し、下側面部6
の上方は内方に縮小するので、これらの寸法変化を原材
料の弾性限界と折畳み操作のときに加えられる外力の範
囲内に設定しなければならない、この範囲より高くなる
と折畳み時に容器が破損したり永久変形を生じるばかり
でなく、手動により折畳み操作が困難になる。従って、
上圧曲部7や下圧曲部8を形成してなければ斜面部4の
反転角度0や径方向の長さl及び最大折畳み高さH等は
使用する原材料により上限が決定される。
しかし1本発明のように上側面部5の下縁と斜面部4の
上縁とを上圧曲部7で連接し、斜面部4の下縁と下側面
部6の上縁とを下圧曲部8で連接すると、第4図(a)
から(C)で示すように折畳み時に上圧曲部7及び下圧
曲部8が弾性的に伸縮して」−側面部5や下側面部6の
変形を吸収するために反転角度0や長さlを大きくする
ことが可律で、その結果、最大折畳み高さHが大きくな
って素置化を大きくすることができる。しかも、上圧曲
部7や下圧曲部8は、真空或は圧空成型の場合は成型時
に原材料が局部的に引き伸ばされることにより必然的に
肉薄になり、また射出成型の場合は金星を特別な構造に
しなくても肉薄に設計して成型できるので、E、曲性が
高まって上記した形状の変化を吸収したり折畳み操作性
を速やかにすることができる。
上記した上圧曲部7、下圧曲部8は一種のヒンジとして
の機能を有するので柔軟に屈曲し、しかも亀裂等が生じ
ないことが必要であるが、この点は部分的に肉薄にする
ことで達成できる。
上圧曲部7や下圧曲部8を肉薄にすることは。
上圧曲部7や下圧曲部8が脱型時の型の移動方向に開口
しているので射出成型でも真空成型でも簡単に形成する
ことができ、しかも型を特別の構造にする必要がない。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、上圧曲部7
及び下圧曲部8を、複数のU字状部分9・・・を連続し
て構成したものである。
この場合、上圧曲部7、下圧曲部8とも隣り合うU字状
部分9は開口方向が上方又は下方となって交互に相違し
、全体として横向きの蛇行状となっている。
したがって、この実施例における上圧曲部7や下圧曲部
8の径方向の長さが前記した実施例の上圧曲部7や下圧
曲部8より長いので形状変化による吸収a能が大きくな
り、素置化量を大きくすることができるばかりでなく、
上圧曲部7や下圧曲部8の厚さも前記実施例より厚くし
ても屈曲性を阻害することがない。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、上側面部5
を下側面部6より充分に長くし、斜面部4を底面部2に
接近状にしたものである。又。
第7図の実施例は上記第6図の実施例とは逆に上側面部
5を下側面部6より充分に短くし、斜面部4を上方に位
置させたものである。
上記した各実施例では上側面部5と下側面部6との高さ
の相違分だけ最大高状態と最少嵩状思とにおける高さの
変化が少ないが、実質画素変化が大きい、そして、第6
図の実施例では比較的内容物が少ないが、飲食時に水や
熱湯を充分に供給しなければならない食料品に効果的で
ある。又。
第7因の実施例では比較的内容物が多いけれど飲食時に
あまり水や熱湯を入れなくてもよい食料品に効果的であ
る。
第8図の実施例は側壁部3に上下2段の斜面部4を形成
し、両側面部4の間に中側面部lOを介在させたもので
ある。そして、上側面部5の下縁と上方の斜面部4の上
級との上圧曲部7や上方の斜面34の下縁と中側面部l
Oの上縁との下圧曲部8.及び中側面部10の下縁と下
方の斜面部4の上級との上圧曲部7や下方の斜面部4の
下縁と下側面部6の上縁の下圧曲部8とは、前記した各
実施例と同様に脱型時の型の移動方向に開放している。
したがって、この実施例によれば上下2段に折畳むこと
かでさるので嵩の変化量が極めて大きくなり、内容物が
少ないけれど飲食時に多量の水や熱湯を供給する食料品
に特に効果的である。
なお、第5図から第8図の実施例において、説明してい
ない符号は第1図や第2図の実施例の同一符号と同一の
構成であるから説明を省略する。
以上本発明を図面の実施例に対て説明したが、本発明は
上記した実施例に限定されるものではなく、#許請求の
範囲に記載した構成を変更しない限りどのようにでも実
施することができるものである0例えば斜面部4や上側
面部5、下側面部6にリブを形成して折畳み容器l全体
の強度を高めてもよいし、斜面部4を上下1段や2段ば
かりでなく、更に多段にしてもよい、また形状は円形ば
かりでなく四辺形にすることもでき、折畳み容器として
の機能を損なわない限りどのような構造の容器にしても
よい。
〈発明の効果〉 以上要するに未発11によれば周壁部の一部に滑面部を
形成し、該斜面部の上方に上側面部を連続させるととも
に下方に下側面部を連続させ、上記肩面部と上側面部及
び滑面部と下側面部とを、脱型時の型の移動方向に開口
する屈曲部で連接するようにしたので、最大高状態と最
少高状態との前状態が極めて安定し、いずれか一方の状
態において通常の使用条件で外力が加わっても他の状態
に変化することがなく、しかも前状態の途中であればい
ずれかに近い状態に安定しようとする。したがって、内
部に内容物を充填する場合、流通過程、使用時等におい
て状態変化がなく、実用的なものになる。
又、最少高状態が従来より著しく小さく、しかも最大高
状態を大きくすることができるので特に流通過程におけ
る取り扱いが有効で、更には原材料が特定されないし成
型が従来と同様に型を使用してrm単に生産できるので
低廉に供することができ、実用的価値の高いものとなる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はの最大
嵩状態の縦断面図、第2図はtJS1図の最少嵩状態の
縦断面図、第3図(a)から(c)及び第4図(a)か
ら(c)は折畳み時の原理図、第5図は本発明の他の実
施例を示す一部の拡大断面図、第6図からtiSB図は
本発明の、他の実施例を示す縦断面図である。 1は折畳み容器、3は側壁部、4は斜面部、5は上側面
部、6は下側面部、7と8は屈曲部。 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周壁部の一部に斜面部を形成し、該斜面部の上方
    に上側面部を連続させるとともに下方に下側面部を連続
    させ、上記斜面部と上側面部及び斜面部と下側面部とを
    、脱型時の型の移動方向に開口する屈曲部で連接してな
    る折畳み容器の折曲機構。
  2. (2)屈曲部は脱型時の型の移動方向に開口するU字状
    である特許請求の範囲第(1)項に記載の折畳み容器の
    折曲機構。
  3. (3)屈曲部は側壁部より薄肉である特許請求の範囲第
    (1)又は第(2)項に記載の折畳み容器の折曲機構。
JP10773686A 1986-05-13 1986-05-13 折畳み容器の折曲機構 Granted JPS624054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10773686A JPS624054A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 折畳み容器の折曲機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10773686A JPS624054A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 折畳み容器の折曲機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS624054A true JPS624054A (ja) 1987-01-10
JPH0476870B2 JPH0476870B2 (ja) 1992-12-04

Family

ID=14466647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10773686A Granted JPS624054A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 折畳み容器の折曲機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS624054A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356515U (ja) * 1989-10-09 1991-05-30
JPH0448109U (ja) * 1990-08-30 1992-04-23
US7654402B2 (en) 2003-12-16 2010-02-02 Dart Industries Inc. Collapsible container
US20100170840A1 (en) * 2007-03-22 2010-07-08 Progressive International Corporation Collapsible colander & bowl
JP2010260594A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2010260588A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2011098746A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Sukeetaa Kk 折畳自在容器
JP2011143963A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 M-Kaep Japan:Kk 折り畳み容器および折り畳み容器組立体
JP2012229055A (ja) * 2011-04-15 2012-11-22 Kashiwagi Mold:Kk クラッシャブル容器
JP2013028365A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Athena Kogyo Co Ltd 容器の折り畳み構造並びにこの容器を用いた食品
JP2017159926A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 凸版印刷株式会社 可変容量容器
EP2193735B2 (en) 2008-12-05 2020-01-08 Progressive International Corporation Collapsible salad spinner
JP2022175675A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 ベスパック株式会社 プラスチック容器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5887091B2 (ja) * 2011-10-04 2016-03-16 ダイセルパックシステムズ株式会社 折り畳み式容器とその製造方法並びに容器の耐久性改善方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356515U (ja) * 1989-10-09 1991-05-30
JPH0448109U (ja) * 1990-08-30 1992-04-23
US7654402B2 (en) 2003-12-16 2010-02-02 Dart Industries Inc. Collapsible container
US8871092B2 (en) * 2007-03-22 2014-10-28 Progressive International Corporation Collapsible colander and bowl
US20100170840A1 (en) * 2007-03-22 2010-07-08 Progressive International Corporation Collapsible colander & bowl
EP2193735B2 (en) 2008-12-05 2020-01-08 Progressive International Corporation Collapsible salad spinner
JP2010260594A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2010260588A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2011098746A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Sukeetaa Kk 折畳自在容器
JP2011143963A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 M-Kaep Japan:Kk 折り畳み容器および折り畳み容器組立体
JP2012229055A (ja) * 2011-04-15 2012-11-22 Kashiwagi Mold:Kk クラッシャブル容器
JP2013028365A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Athena Kogyo Co Ltd 容器の折り畳み構造並びにこの容器を用いた食品
JP2017159926A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 凸版印刷株式会社 可変容量容器
JP2022175675A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 ベスパック株式会社 プラスチック容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0476870B2 (ja) 1992-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS624054A (ja) 折畳み容器の折曲機構
US4577775A (en) Cup-shaped container
KR100914272B1 (ko) 용기 및 용기 충전 방법
US7073675B2 (en) Container with deflectable panels
KR100963338B1 (ko) 접을 수 있는 용기
JP4630460B2 (ja) 圧力応動パネルを有する容器
US7137520B1 (en) Container having pressure responsive panels
KR100896825B1 (ko) 접을 수 있는 용기
US8905261B2 (en) Implosion resistant container
US6598755B1 (en) Disposable bottle having a gradually collapsible, recovery-free, structure of its side-walls
US3334797A (en) Containers with tear strip closures
JP7002784B2 (ja) 嵌合式組合せ容器
JPH0977073A (ja) 合成樹脂製肉薄密封容器
JPS6134270Y2 (ja)
JP7246776B2 (ja) パッキン構造
JP5966358B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP5966360B2 (ja) 合成樹脂製容器
AU4310393A (en) A base for a transport or liquid container
JPS61287544A (ja) 折畳みカツプ
JP3070846U (ja) 食品収納用容器
JPS5850726Y2 (ja) 合成樹脂製容器の支柱構造
JP4418147B2 (ja) 食品包装容器及びその製造方法
JP5966361B2 (ja) 合成樹脂製容器
RU36353U1 (ru) Емкость для пищевых продуктов
JP2000159234A (ja) 伸縮容器