JPS6240224A - 育苗箱自動積重ね装置 - Google Patents

育苗箱自動積重ね装置

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JPS6240224A
JPS6240224A JP17818585A JP17818585A JPS6240224A JP S6240224 A JPS6240224 A JP S6240224A JP 17818585 A JP17818585 A JP 17818585A JP 17818585 A JP17818585 A JP 17818585A JP S6240224 A JPS6240224 A JP S6240224A
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JP
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lift
seedling
box
arm
platform
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JP17818585A
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青木 荘一
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KEIBUNSHA SEISAKUSHO
KEIBUNSHIYA SEISAKUSHO KK
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KEIBUNSHA SEISAKUSHO
KEIBUNSHIYA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、農作業において、床上入れ種播きした育苗
箱を一定数積重ねて育苗室に搬入するとき使用するもの
である。
[従来の技術] 従来は、床上入れ播種後コンベヤ装置によって1つずつ
送られて来た育苗箱を手作業により台車上に積重ねてい
た。しかし、この積重ねるのが人力によるものなので、
疲労も伴い腰を痛め易く大きな負担になっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 床上入れ、播種、潅水は通常コンベヤ装置上で行なわれ
る。この発明はコンベヤ装置の搬出箇所に設置した設備
により、育苗箱を一定数ずつ、人力に頼ることなく積重
ねることが出来るようにしようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 図面に基いて説明する。
発明に係る育苗箱自動積重ね装置は、 コンベヤ装置2上の育苗箱1を1箱ずつ上方に持上げる
エレベータ−装置3と、 エレベータ−装置3によって高位置に持上げられた育苗
箱1をエレベータ−装置3に隣接するリフト装置4上に
移動させる水平方向移動装置5と水平方向移動装置5の
終端に配置され育苗箱1を両側より保持すると共に必要
時には解放落下可能にする保持解放装置6と、 保持解放装置6直下に配置され、落下して来た育苗箱1
を直ちに積重ねながら受取りると共に所定個数までは1
箱分ずつ下降する台車7付リフト台8を備えた前記リフ
ト装置4と、 ゛ リフト台8を下ろしたときリフト台8上の台車7を
解放するロック装置9と、 からなるものである。
[実施例] 図面に基いて説明する。
左右の溝型基礎レール10上に車輪11を介して下基枠
12が支持されている。
下基枠12の前部の左右には垂直フレーム13が立設さ
れている。また下基枠12の後端には鉛直フレーム14
が立設されている。
垂直フレーム13及び鉛直フレーム14を介して上基枠
15が配置されている。
エレベータ−装置3について詳細に説明する。
コンベヤ装置2の後端は左右の垂直フレーム13.13
内に延びている。垂直フレーム13の上部及び下部には
、前後方向の水平軸16a、16b、1′7a、17b
が回転自在に支承されている、左上部の水平軸16a前
端に固着した被動歯車18は中間軸19の中間歯車、2
0゛と噛合っている、中間軸19のチェンホイール21
aと右上部の水平軸16b前端に設けたチェンホイール
21bの間にはエンドレスチェン22が張架されている
。左右の各垂直フレーム13の上下の水平軸16a、1
7a、16b、17bの前後にはスプロケットホイール
23a、24a、23b、24bが固定されており、上
下のスプロケットホイール間ニハエレベーター用エンド
レスチェン25a、25bが張られている0前後のエレ
ベータ−用エンドレスチェン25a、25bの対応リン
ク間にはL型用掛部材26a、26bが架設しである。
上基枠15の右上に固定したエレベータ−用モーター2
7の出力軸にはアーム28が固着されており、アーム2
8の先端にはピンによってロッド29が枢着されている
。ロッド29の他端は中間軸19に枢支したレバー30
に枢着されている。
中間軸19にはラチェットホイール31が固着されてい
る。
レバー30にはビンにより爪片32が枢着されており、
該爪片32はばね33によりラチェットホイール31の
外周に押されている。ラチェットホイール31にばばね
34aにより付勢されたラチェット34が係合しており
、ラチェットホイール31が一方向によみ回転するよう
になっているモーター27は1回転したときアーム28
がリミットスイッチ35に当って停止するが、そのとき
ロッド29が1往復する。ロッド29の往行程において
レバー30の正回動と共に爪片32によってラチェット
ホイール31を回動させる。また、ロッド29の復行程
においてはレバー30の逆回動と共にばね33に抗して
爪片32が跳ね上がリラチェットホイール31上を滑動
する。:′□モモ−−27が1回転する毎に、爪片32
が1往復し、ラチェットホイール31を一定角度回動さ
せる。ラチェットホイール31の回動は中間歯車20.
被動歯車18.エンドレスチェン22゜水平軸16a、
16b、スプロケットホイール23a、23bを介して
エレベータ−用エンドレスチェン25a、25bに伝え
られると共にL型用掛部材26a、26bによってコン
ベヤ装置2上の育苗箱1を持上げるようになっている。
以上ゞより一′″L′<−ター装置3が構成されてい 
     1゜る、                
            [′I 水平方向移動装置5について詳細に説明する。    
   1上基枠15に取付けた水平方向移動装置用のモ
      −゛ニーター36はリミットスイッチ37
により1回転毎に停止するようになっている。モーター
36の出力軸には偏心ピン38aが設けられており、偏
心ピン38aにはロッド38を介して上基枠15に軸支
したチェノホイール39側壁の偏心部40に枢着されて
いる。モーター36の出力軸の軸心に対する偏心ピン3
8aの偏心量eに比べてチェノホイール39の側壁の偏
心部40のチェノホイール軸に対する偏心量Eが適当に
大きく設定しであるので、モーター36の出力軸の1回
転に対しチェノホイール39は往復回動するのみである
チェノホイール39の往復回動はチェノ41を介して前
軸42に伝えられる。
前軸42と後軸43との間にはエンドレスチェン44が
張られている。エンドレスチェン44には横枠45の中
央が固定しである。
上基枠15には育苗箱1をスライドさせる四角枠状の案
内枠46が設けられ、該案内枠46は前半部の直下にエ
レベータ−装置3により引上げられて来た育苗箱1が臨
むようになっている。
エレベータ−装置3により育苗箱1が所定高さに引上げ
られたとき、育苗箱1を後方に押し動かす押具47が設
げられており、押具47のコ型部48は案内枠46の左
右内壁に設けた案内レール49に沿って動くようになっ
ている。押具47の左右の欅部50は案内枠46の前壁
を貫き、圧縮スプリング51を配して横枠45に挿通抜
止めされている。
以上により水平方向移動装置5が構成されている。
保持解放装置6について説明する。
エレベータ−装置3のL型引掛部材26a、26bに連
続する如く揺動ガイドレール52a、52bが案内枠4
6の後部に配置されている。
揺動ガイドレール52a、52bはL型をしており、そ
の上端は枢軸53により下に向って開く如く支承されて
いる。
案内枠46の後部側壁を貫いて回転自在に揺動軸54が
支承されている。揺動軸54の案内枠46内に位置する
内端にはレバー55が固定垂下されており、且つ揺動軸
54の案内枠46外に位置する箇所にはアーム56が固
定垂下されている。
揺動ガイドレール52a、52bの下部に外側に向は腕
片57が突設されており、アーム56と腕片57との間
にはロッド58が配設されている。ロッド58の上下両
端は、球軸受や枢着部にガタを設けることにより、いず
れも或角度の範囲内においては、いずれの方向へでも自
由に変角出来る如く変角自在連結されている。
揺動ガイドレール52 a、  52 bが通常位置即
ち上方位置にある状態において側面からみた場合、レバ
ー55はその下端がやや部寄になる如く傾いており且つ
アーム56はその下端がやや後部になる如く傾いている
。そして、アーム56がそれ以上後方へ回動しないよう
にするため、ストッパー59が設けられている。
この状態においては、枢軸53を中心とする揺動ガイド
レール52a、52bの自重によるモーメントがロッド
58を介してアーム56を押上げる方向の力として働く
と共にレバー55の自重も揺動軸54を介してアーム5
6を引上げる力として働き、アーム56をストッパー5
9に押付けているので、揺動ガイドレール52a、52
bは上方の通常位置を安定して保持している。
揺動ガイドレールの上方通常位置において、揺動ガイド
レール上に土入れした育苗箱1を乗せても、枢軸53を
中心とする揺動ガイドレールのモーメントが大きくなる
だけなので、アーム56をストッパー59に一層強く押
付け、揺動ガイドレールが下に開くことはない。
ところが、押具47の突片48a、48bによりレバー
55を引掛けて、レバー55を前方向に回動上昇させる
と、ロッド58の上端が死点を通過し、揺動軸54を中
心とする揺動ガイドレール及び育苗箱1のモーメントに
より揺動ガイドレールが下に開き育苗箱1を落下させる
揺動ガイドレールから育苗箱1が落ちると共に突片48
a、48bを通過しレバー55がら外れると、レバー5
5.アーム56.ロッド5B、腕片57.揺動ガイドレ
ールの自重モーメントによりアーム56とロッド58が
直線状になる死点までアーム56が回動すると共にレバ
ー55のモーメントによってアーム56の死点を通過さ
せ、アーム56がストッパー19に当たる最初の状態に
戻るものである。
なお、突片48a、48bは後向きに尖かったテーパー
状になっており、押具47が後行するときには、コ型部
48の弾性変形により、コ型枠48の先端が内方へ撓ん
で、突片48a、48bはレバー55を摺接通過するも
のである。
以上により保持解放装置6が構成されている。
リフト装置4について説明する。
揺動ガイドレールが開くと育苗箱1が台車7上または台
車7上に既に積まれている育苗箱1上に載る。すると、
リミットスイッチ66がオンとなり、リフト用モーター
67を回わしてリフト台61を下げる。そしてリミット
スイッチ66がオフになるとリフト台61は下降を停止
する。
リフト台61上に所定数の育苗箱1が積重ねられると、
リフト台61の下端がリミットスイッチ68に当たりリ
フト台61は下降を開始する。
リフト台61が下降している間、水平方向移動装置用モ
ーター36の回路が断たれモーター36は停止するよう
になっている。したがってこの間にエレベータ−装置3
によって持上げられて来た育苗箱は案内枠46内に重積
した状態で貯えられる。
リフト台61が一番下に降りたときリフト台61上に設
置したリフト台用軌条62と外に設置した着脱式梯子状
軌条63とが連続し、リフト台61上の台車7を所要場
所に送出することが出来るリフト台61の上昇はマニ丹
アルスイッチによって行われ、リフト台の上昇位置はリ
ミットスイッチ69によって決められる。
以上によりリフト装置4が構成されている。
ロック装置9について説明する。
リフト台61を一番下に降ろすと、リフト台61の下側
のレバー64が下基枠12に当り、ばね65aに抗して
ストッパー65を没入させ台車7を解放する。
以上によりロック装置9が構成されている。
コンベヤ装置2について説明する。
コンベヤ装置2は運搬や保管に便利な適当長さのコンベ
ヤ装置単体を継いだもので、2種類のコンベヤ装置単体
71a、71bがあり、梯子状枠の上面に鉄板72を張
り、両端に設けたスプロケットホイール73a、73b
間に左右2本のチェノ74a、74bを架設したもので
ある。
左右のスプロケットホイールの間隔には広狭2種類のも
のがあり、それぞれ異なるコンベヤ装置単体Tic、7
1dを構成している。左右間隔の広い方のスプロケット
ホイール73aは左右両端に突設したブラケット75a
に内向きに片持ち枢支されている。また左右間隔の狭い
方のスプロケットホイール73bは内側に突設したブラ
ケット75bに共通軸78に嵌合固着して外向きに片持
ち枢支されている。したがって広狭両コンベヤ装置単体
71a、71bは突合わせたのち、両スプロケットホイ
ール73a、73bをボルト・ナツト76により縫い合
わせることにより連動回転するようになる。コンベヤ装
置用のモーター77は・いずれかのスプロケットホイー
ルを回ねすだけ・全チェン74a、74bを動かすこと
となる。
[作用] 図面を参考にして説明する。
コンベヤ装置2上の育苗箱1が左右の垂直フレーム13
の後端を結ぶ仮線の位置に達するとリミットスイッチ7
9が1動いてモーター27を回転させる。モーター27
が1回転するとリミットスイッチ35が働いてモーター
27の回転を停止させ       i″る。、このと
きモーターの出力軸に固定したアーム28により、エレ
ベータ−装置3のL型引掛部材       L26a
、26bを引上げる。
エレベータ−装置3により引上げられた育苗箱    
   L。
1は、水平方向移動装置5により押される。
保持解放装置6とに押された育苗箱lは、揺動    
   1ガイドレール52a、52bの解放により上昇
中のリフト台8上に落下重積される。
リフト台8上の育苗箱所定数に達するとリフト、一台8
が下降し、梯子状軌条63により所望の育苗     
 □゛室へ台車7と共に運ばれる。また、基礎レール1
0に沿ってエレベータ−装置3.リフト装置4を押動か
すことにより、所望の育苗室へ育苗箱を運搬出来る。
[発明の効果] コンベヤ装置2上の育苗箱1を1箱ずつ上方に持上げる
エレベータ−装置3と、 エレベータ−装置3によって高位置に持上げられた育苗
箱1をエレベータ−装置3に隣接するリフト装置4上に
移動させる水平方向移動装置5と水平方向移動装置5の
終端に配置され育苗箱1を両側より保持すると共に必要
時には解放落下可能にする保持解放装置6と、 保持解放装置6直下に配置され、落下して来た育苗箱1
を直ちに積重ねながら受取ると共に所定個数までは1箱
分ずつ下降する台車7付リフト台8を備えた前記リフト
装置4と、 リフト台8を下ろしたときリフト台8上の台車7を解放
するロック装置9と、 からなるもので、今まで、人手によって行っていた播種
済育苗箱の積重ねを、本発明装置により自動的に行える
ので、身体の消耗と能率の向上に大きく寄与するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の概略右側面図、第2図は同上平面図、第
3図は第1図のm−m視図、第4図は一部の斜視図、第
5〜9図は第2図のV−V乃至■−IX視図、第10〜
13図は保持解放装置の正面図、側面図、斜視図、第1
4及び15図はリフト装置の側面図、平面図、第16図
はロック装置の1       育苗箱 2        コンベヤ装置 3       エレベータ−装置 4       リフト装置 5       水平方向移動装置 6       保持解放装置 7       台車 8        リフト台 9       ロック装置 10      基礎レール 11      車輪 12      下基枠 13      垂直フレーム 14      鉛直フレーム 15      上基枠 15a、b    水平軸 17a、b    水平軸 18      被動歯車 19      中間軸 20      中間歯車 21a、21b  チェンホイール 22      エンドレスチェン 23a、23b  スプロケットホイール24a、24
b  スプロケットホイール25a、b’   エンド
レスチェン 25a、b    L型引掛部材 27      モーター 28      アーム 29      ロッド 30       レバー 31      ラチェットホイール 32      爪片 33      ばね 34      ラチェット 34a      ばね 35      リミットスイッチ 36      モーター 37      リミットスイッチ 38      ロッド 39      チェンホイール 40      偏心部 41      チェ7 42      前軸 43      後軸 44      エンド°レスチェン 45      横枠 46      案内枠 47      押具 48      コ型部 49      案内レール 50      棒部 51      押縮スプリング 52a;  52b  揺動ガイドレール53    
  枢軸 54      揺動輪 55       レバー 56      アーム 57      腕片 58      ロッド 59       ストッパー 60      突片 62      リフト台用軌条 63      梯子状軌条 64       レバー 65      ストッパー 66      リミットスイッチ 67      リフト用モーター 68      リミットスイッチ 71a、71b  :1ンベヤ単体 72      鉄板 73a、73b  スプロケットホイール74c、74
d  チェノ 75a、75b  ブラケット 76      ボルトナツト 77      モーター 78      共通軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンベヤ装置(2)上の育苗箱(1)を1箱ずつ上方に
    持上げるエレベーター装置(3)と、エレベーター装置
    (3)によって高位置に持上げられた育苗箱(1)をエ
    レベーター装置(3)に隣接するリフト装置(4)上に
    移動させる水平方向移動装置(5)と、 水平方向移動装置(5)の終端に配置され育苗箱(1)
    を両側より保持すると共に必要時には解放落下可能にす
    る保持解放装置(6)と、 保持解放装置(6)直下に配置され、落下して来た育苗
    箱(1)を直ちに積重ねながら受取ると共に所定個数ま
    では1箱分ずつ下降する台車(7)付リフト台(8)を
    備えた前記リフト装置(4)と、 リフト台(8)を下ろしたときリフト台(8)上の台車
    (7)を解放するロック装置(9)と、を備えた育苗箱
    自動積重ね装置。
JP60178185A 1985-08-12 1985-08-12 育苗箱自動積重ね移送装置 Expired - Lifetime JPH0678129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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Publications (2)

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JPS6240224A true JPS6240224A (ja) 1987-02-21
JPH0678129B2 JPH0678129B2 (ja) 1994-10-05

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4988271A (ja) * 1972-12-27 1974-08-23
JPS5625417A (en) * 1979-08-07 1981-03-11 Ikeda Bussan Co Ltd Preparation of formed ceiling substrate for automobile
JPS59183426U (ja) * 1983-05-25 1984-12-06 ナショナル住宅産業株式会社 パネル積載装置

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JPH0678129B2 (ja) 1994-10-05

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