JPS6237518A - 回転運動伝達機構 - Google Patents
回転運動伝達機構Info
- Publication number
- JPS6237518A JPS6237518A JP17789885A JP17789885A JPS6237518A JP S6237518 A JPS6237518 A JP S6237518A JP 17789885 A JP17789885 A JP 17789885A JP 17789885 A JP17789885 A JP 17789885A JP S6237518 A JPS6237518 A JP S6237518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- crankshaft
- partition plate
- rotary motion
- rotational motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、2つの雰囲気間で回転運動を伝達する回転
運動伝達機構に関し、特に、高トルクの回転運動の伝達
を可能にした回転運動伝達機構に関する。
運動伝達機構に関し、特に、高トルクの回転運動の伝達
を可能にした回転運動伝達機構に関する。
2つの異なる雰囲気間で回転運動を伝達する場合の典型
的な例として、分子線エピタキシー装置や核融合装置等
において大気側から超高真空容器内に回転運動を導入す
る場合が挙げられる。以下においてはこれを例に説明す
る。
的な例として、分子線エピタキシー装置や核融合装置等
において大気側から超高真空容器内に回転運動を導入す
る場合が挙げられる。以下においてはこれを例に説明す
る。
上記のような場合には、従来は第4図あるいは第5図に
示すような機構が用いられていた。即ち第4図は磁気カ
ップリング方式のものであり、大気側に設けられた回転
体6と真空側に設けられた回転子4とを磁気的に結合さ
せることにより、回転体6の回転運動を真空容器内へ導
入するものである。一方策5図はベローズカップリング
方式のものであり、真空側に設けられた回転軸2の端部
を曲げると共にベローズ8で真空シールをしており、当
該回転軸2の端部およびベローズ8のすりこぎ運動を利
用して、大気側の回転軸10の回転運動を真空容器内へ
導入するものである。
示すような機構が用いられていた。即ち第4図は磁気カ
ップリング方式のものであり、大気側に設けられた回転
体6と真空側に設けられた回転子4とを磁気的に結合さ
せることにより、回転体6の回転運動を真空容器内へ導
入するものである。一方策5図はベローズカップリング
方式のものであり、真空側に設けられた回転軸2の端部
を曲げると共にベローズ8で真空シールをしており、当
該回転軸2の端部およびベローズ8のすりこぎ運動を利
用して、大気側の回転軸10の回転運動を真空容器内へ
導入するものである。
ところが第4図の機構においては、磁気結合を利用して
いるためにすべりが生しる等して、正確な回転の導入や
高負荷時の高トルクの導入が困難であるという問題があ
る。
いるためにすべりが生しる等して、正確な回転の導入や
高負荷時の高トルクの導入が困難であるという問題があ
る。
一方第5図の機構においては、窩負荷時に高トルクの回
転を導入するためには、回転軸2の端部の曲げ角度αを
大としてベローズ8のすりこぎ運動を大きくする必要が
ある。しかもそのようにする場合には、一定長さのベロ
ーズのたわみ量には限界があるため、ベローズ8の長さ
を大きくする必要がある。そのため、回転軸2の軸長も
必然的に長くなり、更に高トルクによる回転軸2のねし
り剛性を考えればその軸径も大きくしなければならなく
なり、その結果、機構自体が大きくかつ重くなるという
問題が生じる。また、一般にこの方式で使用されている
ベローズ8は溶接ベローズであるため、径が大きく長さ
が長くなると価格が上昇すると共に、溶接部が増えるた
めにそこからの真空漏れの可能性が増大して信頼性も低
下してくる。成型へローズを使用するとしても、径に対
して長いものを作るには技術的に限界もあり非常に高価
となる。また仮に長さの短いベローズで大きなすりこぎ
運動を行わせようとしても、たわみ蛍を稼く必要から径
の大きなものを選ばなければならず、そのため機構自体
が大形化するという問題が生じる。
転を導入するためには、回転軸2の端部の曲げ角度αを
大としてベローズ8のすりこぎ運動を大きくする必要が
ある。しかもそのようにする場合には、一定長さのベロ
ーズのたわみ量には限界があるため、ベローズ8の長さ
を大きくする必要がある。そのため、回転軸2の軸長も
必然的に長くなり、更に高トルクによる回転軸2のねし
り剛性を考えればその軸径も大きくしなければならなく
なり、その結果、機構自体が大きくかつ重くなるという
問題が生じる。また、一般にこの方式で使用されている
ベローズ8は溶接ベローズであるため、径が大きく長さ
が長くなると価格が上昇すると共に、溶接部が増えるた
めにそこからの真空漏れの可能性が増大して信頼性も低
下してくる。成型へローズを使用するとしても、径に対
して長いものを作るには技術的に限界もあり非常に高価
となる。また仮に長さの短いベローズで大きなすりこぎ
運動を行わせようとしても、たわみ蛍を稼く必要から径
の大きなものを選ばなければならず、そのため機構自体
が大形化するという問題が生じる。
そこでこの発明は、上記のような問題を生じることなし
に高トルクの回転運動を伝達することができる回転運動
伝達機構を提供することを目的とする。
に高トルクの回転運動を伝達することができる回転運動
伝達機構を提供することを目的とする。
この発明の回転運動伝達機構は、2つの異なる雰囲気間
を仕切るダイヤフラム及びそれに取り付けられた仕切板
と、仕切板の両面にそれぞれ取り付けられた軸受と、ダ
イヤフラムの両側の同一線上に設けられていて、それぞ
れの腕が前記軸受でそれぞれ回転自在に支持された2つ
のクランク軸とを備えることを特徴とする。
を仕切るダイヤフラム及びそれに取り付けられた仕切板
と、仕切板の両面にそれぞれ取り付けられた軸受と、ダ
イヤフラムの両側の同一線上に設けられていて、それぞ
れの腕が前記軸受でそれぞれ回転自在に支持された2つ
のクランク軸とを備えることを特徴とする。
ダイヤフラム及び仕切板によって2つの異なる雰囲気が
仕切られる。しかも、一方のクランク軸を回転させると
、仕切板が当該クランク軸の回りを公転させられると共
に、当該仕切板の公転につれて他方のクランク軸が回転
させられる。これによって、一方のクランク軸から他方
のクランク軸へと回転運動が伝達される。しかもこの機
構によれば、ダイヤフラム径に比例して仕切板の公転半
径を大きく取ることができるので、容易に高トルクの回
転運動を伝達することができる。
仕切られる。しかも、一方のクランク軸を回転させると
、仕切板が当該クランク軸の回りを公転させられると共
に、当該仕切板の公転につれて他方のクランク軸が回転
させられる。これによって、一方のクランク軸から他方
のクランク軸へと回転運動が伝達される。しかもこの機
構によれば、ダイヤフラム径に比例して仕切板の公転半
径を大きく取ることができるので、容易に高トルクの回
転運動を伝達することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る回転運動伝達機構を
示す断面図であり、第2図は第1図のダイヤフラム部分
を示す平面図である。ハウジング22内が、断面が波形
をしたダイヤフラム20及びそれに後述するクランク軸
12a、12bの腕の長さしだけ偏心して取り付けられ
た仕切板18によって2つの空間に、例えば大気側AS
と真空側■Sとに完全に仕切られており、これによって
大気側ASから真空側VSへの外気の漏れは完全に遮断
されている。なお仕切板18の両面には、軸受16a、
16bがそれぞれ取り付けられている。
示す断面図であり、第2図は第1図のダイヤフラム部分
を示す平面図である。ハウジング22内が、断面が波形
をしたダイヤフラム20及びそれに後述するクランク軸
12a、12bの腕の長さしだけ偏心して取り付けられ
た仕切板18によって2つの空間に、例えば大気側AS
と真空側■Sとに完全に仕切られており、これによって
大気側ASから真空側VSへの外気の漏れは完全に遮断
されている。なお仕切板18の両面には、軸受16a、
16bがそれぞれ取り付けられている。
一方、ダイヤフラム20の両側には、同じ腕の長さしを
有する2つのクランク軸12aS 12bが同一軸線上
に設けられており、その軸(クランクジャーナル)の部
分は、ハウジング22に取り付けられた軸受26a、2
6bによってそれぞれ回転自在に支持されている。更に
、各クランク軸12a、12bの腕(クランク腕)14
a、14bは、仕切板18を両側から挟み込むような形
で軸受16a、16bによってそれぞれ回転自在に支持
されている。
有する2つのクランク軸12aS 12bが同一軸線上
に設けられており、その軸(クランクジャーナル)の部
分は、ハウジング22に取り付けられた軸受26a、2
6bによってそれぞれ回転自在に支持されている。更に
、各クランク軸12a、12bの腕(クランク腕)14
a、14bは、仕切板18を両側から挟み込むような形
で軸受16a、16bによってそれぞれ回転自在に支持
されている。
動作を説明すると、大気側ASのクランク軸12aを例
えば矢印Aのように回転させると、仕切板18はクラン
ク軸12a、12bの回りを公転運動する。換言すれば
第2図に示すように、仕切板18の中心02はクランク
軸12a、12bの軸心01を中心にして上記腕の長さ
しと同じ半径りで矢印Bのように回る。この場合、仕切
板18は自転はせず、従ってダイヤフラム20は仕切板
18の公転につれて伸縮するだけである。そして仕切板
18の上記のような公転につれて、真空側■Sのクラン
ク軸12bも矢印Aのように回転させられる。このよう
にして、大気側ASのクランク軸12aから真空側VS
のクランク軸12bへと回転運動が伝達され、これによ
って真空容器24内へ回転運動が導入される。
えば矢印Aのように回転させると、仕切板18はクラン
ク軸12a、12bの回りを公転運動する。換言すれば
第2図に示すように、仕切板18の中心02はクランク
軸12a、12bの軸心01を中心にして上記腕の長さ
しと同じ半径りで矢印Bのように回る。この場合、仕切
板18は自転はせず、従ってダイヤフラム20は仕切板
18の公転につれて伸縮するだけである。そして仕切板
18の上記のような公転につれて、真空側■Sのクラン
ク軸12bも矢印Aのように回転させられる。このよう
にして、大気側ASのクランク軸12aから真空側VS
のクランク軸12bへと回転運動が伝達され、これによ
って真空容器24内へ回転運動が導入される。
しかも上記機構においては、ダイヤフうム20の径を大
きくすることによりそのたわみ量も大きく取ることがで
きるため、換言すればダイヤフラム20の径に比例して
仕切板18の公転半径、即ちクランク軸12a、12b
の腕の長さI−を大きく取ることができるため、容易に
高トルクの回転運動を伝達することができる。それゆえ
、真空容器24内に高負荷の機構を設置して回転駆動す
ることも簡単にできる。
きくすることによりそのたわみ量も大きく取ることがで
きるため、換言すればダイヤフラム20の径に比例して
仕切板18の公転半径、即ちクランク軸12a、12b
の腕の長さI−を大きく取ることができるため、容易に
高トルクの回転運動を伝達することができる。それゆえ
、真空容器24内に高負荷の機構を設置して回転駆動す
ることも簡単にできる。
尚、ダイヤフラム20がその両側の圧力差により真空側
VSへたわんで上述した仕切板18の公転運動に不都合
が生じる場合には、第1図に示すようにクランク軸12
aをOリング30でシールすると共に、排気ポート28
からハウジング22内の大気側ASを適当に、例えば数
Torr程度に排気して、ダイヤプラム20の両側の圧
力差を小さくするようにしても良く、そのようにすれば
上記のようなネ都合を而単に解消することができる。
VSへたわんで上述した仕切板18の公転運動に不都合
が生じる場合には、第1図に示すようにクランク軸12
aをOリング30でシールすると共に、排気ポート28
からハウジング22内の大気側ASを適当に、例えば数
Torr程度に排気して、ダイヤプラム20の両側の圧
力差を小さくするようにしても良く、そのようにすれば
上記のようなネ都合を而単に解消することができる。
また、ダイヤフラム20の断面形状は、第1図のような
波形以外に種々のものを採り得る。例えば、ダイヤフラ
ム20に十分に変形容易な材料(例えば、ゴムとかステ
ンレス等の金属の薄膜等)を用いれば、第3図に示すよ
うなU字形でも良く、その場合に真空側VSに膨らみ部
201が来るように当該ダイヤフラム20を配置すれば
、ダイヤフラム20に作用する圧力差があっても上述の
ように大気側ASを排気する必要はなくなる。
波形以外に種々のものを採り得る。例えば、ダイヤフラ
ム20に十分に変形容易な材料(例えば、ゴムとかステ
ンレス等の金属の薄膜等)を用いれば、第3図に示すよ
うなU字形でも良く、その場合に真空側VSに膨らみ部
201が来るように当該ダイヤフラム20を配置すれば
、ダイヤフラム20に作用する圧力差があっても上述の
ように大気側ASを排気する必要はなくなる。
これは、膨らみ部201に大気側ASから差圧Pがかか
ってもそこの変形は殆ど起こらないからである。それゆ
え、この場合は上記のような排気ポート28、Oリング
30は不要となって構造が簡単となる。
ってもそこの変形は殆ど起こらないからである。それゆ
え、この場合は上記のような排気ポート28、Oリング
30は不要となって構造が簡単となる。
また、上記ダイヤフラム20は、第5図に示したベロー
ズ8と違って平板状に近いため、プレス成型によって容
易に製作することができ、そのようなダイヤフラム20
を用いれば、溶接によって継ぎ合わせたものに比べて真
空漏れ等に対する信頼性が著しく向上する。
ズ8と違って平板状に近いため、プレス成型によって容
易に製作することができ、そのようなダイヤフラム20
を用いれば、溶接によって継ぎ合わせたものに比べて真
空漏れ等に対する信頼性が著しく向上する。
また、仕切板18は、必ずしも第1図のような一体のも
のである必要はなく、例えば第3図に示すように2つの
仕切板18a、18bとしてダイヤフラム20をその両
側から挟み込むようにして固定しても良い。
のである必要はなく、例えば第3図に示すように2つの
仕切板18a、18bとしてダイヤフラム20をその両
側から挟み込むようにして固定しても良い。
最後に、以上においては大気側から真空側へ回転運動を
伝達する場合を例に説明したけれども、この発明はそれ
に限定されるものではなく、気体、液体等の2つの異な
る雰囲気間における回転運動の伝達に広く適用すること
ができる。
伝達する場合を例に説明したけれども、この発明はそれ
に限定されるものではなく、気体、液体等の2つの異な
る雰囲気間における回転運動の伝達に広く適用すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、簡単な機構で容易に高
トルクの回転運動を2つの異なる雰囲気間で伝達するこ
とができる。
トルクの回転運動を2つの異なる雰囲気間で伝達するこ
とができる。
第1図は、この発明の一実施例に係る回転運動伝達機構
を示す断面図である。第2図は、第1図のダイヤフラム
部分を示す平面図である。第3図は、ダイヤフラム部分
の他の例を示す断面図である。第4図および第5図は、
それぞれ、従来の回転運動伝達機構を示す断面図である
。 12a、12b・・−クランク軸、14a、14b 、
、、腕、16a、16b−−−軸受、18.18a、1
3b・・・仕切板、20・・・ダイヤフラム、22・・
・ハウジング
を示す断面図である。第2図は、第1図のダイヤフラム
部分を示す平面図である。第3図は、ダイヤフラム部分
の他の例を示す断面図である。第4図および第5図は、
それぞれ、従来の回転運動伝達機構を示す断面図である
。 12a、12b・・−クランク軸、14a、14b 、
、、腕、16a、16b−−−軸受、18.18a、1
3b・・・仕切板、20・・・ダイヤフラム、22・・
・ハウジング
Claims (1)
- (1)2つの異なる雰囲気間で回転連動を伝達する機構
であって、両雰囲気間を仕切るダイヤフラム及びそれに
取り付けられた仕切板と、仕切板の両面にそれぞれ取り
付けられた軸受と、ダイヤフラムの両側の同一線上に設
けられていて、それぞれの腕が前記軸受でそれぞれ回転
自在に支持された2つのクランク軸とを備えることを特
徴とする回転運動伝達機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17789885A JPS6237518A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 回転運動伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17789885A JPS6237518A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 回転運動伝達機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6237518A true JPS6237518A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16038988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17789885A Pending JPS6237518A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 回転運動伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6237518A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939212A (en) * | 1997-06-09 | 1999-08-17 | Atd Corporation | Flexible corrugated multilayer metal foil shields and method of making |
US5958603A (en) * | 1997-06-09 | 1999-09-28 | Atd Corporation | Shaped multilayer metal foil shield structures and method of making |
US6276044B1 (en) | 1997-06-09 | 2001-08-21 | Atd Corporation | Shaped multilayer metal foil shield structures and method of making |
JP2006332485A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Meidensha Corp | 真空コンデンサ |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17789885A patent/JPS6237518A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939212A (en) * | 1997-06-09 | 1999-08-17 | Atd Corporation | Flexible corrugated multilayer metal foil shields and method of making |
US5958603A (en) * | 1997-06-09 | 1999-09-28 | Atd Corporation | Shaped multilayer metal foil shield structures and method of making |
US6207293B1 (en) | 1997-06-09 | 2001-03-27 | Atd Corporation | Flexible corrugated multilayer metal foil shields and method of making |
US6276044B1 (en) | 1997-06-09 | 2001-08-21 | Atd Corporation | Shaped multilayer metal foil shield structures and method of making |
US6451447B1 (en) | 1997-06-09 | 2002-09-17 | Atd Corporation | Shaped multilayer metal foil shield structures and method of making |
JP2006332485A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Meidensha Corp | 真空コンデンサ |
JP4710419B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2011-06-29 | 株式会社明電舎 | 真空コンデンサ及び真空コンデンサの製造方法 |
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