JPS623675A - レ−ダ指示装置 - Google Patents

レ−ダ指示装置

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JPS623675A
JPS623675A JP14339385A JP14339385A JPS623675A JP S623675 A JPS623675 A JP S623675A JP 14339385 A JP14339385 A JP 14339385A JP 14339385 A JP14339385 A JP 14339385A JP S623675 A JPS623675 A JP S623675A
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JP
Japan
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target
signal
doppler frequency
antenna
calculating
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JP14339385A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Shinonaga
充良 篠永
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、レーダ指示装置に関し、特に回転運動を含
む運動を行う目標の物理的大きさを測定表示するに好適
な指示装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第3図に、一般的なレーダ装置の概略構成を示すO このレーダ装置において、高安定発振器10d安定化し
た所定周波数の信号を発生する回路であシ、こめ発生さ
れた信号は送信機20および受信機50にそれぞれ供給
される。送信機20ではこの入力された信号に基づいて
所要の繰り返し周期を有するi4ルス信号を発生し、こ
れを送受切換器30を介して空中線40に供給する。こ
れにより空中線40からは同/やルス信号が送信信号と
して放射される。一方、目標からの反射波は、同空中線
40によって受信され、これが上記送受切換器30を介
して受信機50に供給される。この受信機50にも上述
したように高安定発振器10の発振信号が供給されてお
り、上記受信信号はこの発振信号と混合されて復調され
る。この復調信号が表示器60に供給されて適宜に表示
されることとなる。
ところで、マイクロ波帯レーダは一般に天候等に左右さ
れ難いことで知られているが、このマイクロ波帯レーダ
によって目標の形状までも知ろうとすることは困難であ
るとされていた。これは該レーダ自身の空間分解能が目
標の大きさに比べて粗いためである。そこでこれを克服
する技術として合成開口レーダ(以下SARと略称する
)が提案され実用されることとなりた。周知のようにこ
のSARとは、アンテナおよび送受信装置を高速度で移
動するブラットホーム上に搭載し、これらアンテナおよ
び送受信装置の移動に伴なう空間上の多数の場所で目標
のエコーデータを収集するようにしたものであシ、これ
によって大きな開口長をもつアンテナと同等の指向性を
作シ出し、ひいては該レーダ装置としての分解能を高め
るものである。
しかし、SARのこうした機能に鑑みれば、これとは逆
に、目標とする物体が動いてさえいれば。
通常の固定レーダによっても上記SARと同等の高分解
能が得られるであろうことも推考できる。
以下にこの一例として、回転運動する目標につAて高分
解能の情報を得る方法を第4図を参照して説明する。
いま、目標上のある点Pが、角度ω1、速度Vをもって
同第4図に示すような態様で回転運動しているとすると
、レーダ側には、次式で与えられるドツプラー周波数f
dをもつ信号が受信される。
v fd=−0cma=:・amCI=W・X   −(1
)λ    λ     λ ただし、λ:レーダ送信波の波長 ここで、こうした観測を時間での間連続して行ったとす
ると、上記ドツプラー周波数fdに関する分解能Δf4
は 1               ・・・2Afd−下 となり、またこれに対応する同図X軸方向の分愕能ΔX
は と表わされることになる。なおこの(3)式におけるΔ
θは、 ωr h e =KG= ’r°″r であって、時間での間に目i(P点)が回転する全角度
を示す。
このように、回転する目標については、これを適宜な時
間偏で観測することにより、高い空間分解能を得ること
が可能である。ただし、この(3)式で得られる分解能
は、距離方向に直交する方向の分解能(以下この方向を
クロスレンジ方向、またこの方向の分解能をクロスレン
ジ分解能という)であり、距離方向の分解能については
送信ノ臂ルス内変調等のノ々ルス圧縮などKよって得る
とする。
〔背景技術の問題点〕
上述した方式は、目標をクロスレンジ方向く分解してこ
の分解能を向上するという点では有効であるが、直接同
目標の物理的形状や大きさを知ることはできず、特にこ
れを表示するためのレーダ指示装置としてはなお課題を
残すものであった。
〔発明の目的〕
この発明は、少なくとも回転運動を含む運動を行う目標
の物理的形状を直接表示することのできるレーダ指示装
置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明では、前記空中線として、単一のパルス応答で
瞬時にアンテナの方位指向誤差を検出し、該検出誤差に
応じた和チャンネル信号および差チャンネル信号を出力
するモノパルスアンテナを用いる。そして上記目標の運
動に追従して得られるチャンネル信号の随時の復調信号
をドツプラー周波数分解して同目標の回転運動に関する
複数の運動情報を演算するとともに、これら運動情報を
、適宜の垂直偏向信号に基づいて切換駆動するビデオス
イッチに入力して順次切換出力するようにし、これら切
換出力された運動情報を上記目標からの反射波到来時刻
によつて求まるアンテナから目標までの距離に対する随
時の輝度変調信号としてCRTディスプレイ装置等の画
面上に2次元表示する工うにする。すなわち、水平、垂
直走査されて画面上に映し出される映像信号のこの輝度
変調信号に基づく輝度差の輪郭によって、上記目標の物
理的形状に対応した像が識別指示されることとなる。
なお上記の処理に際し、上記モノパルスアンテナから目
標の運動に追従して得られる和チャンネル信号および差
チャンネル信号の随時の復調信号をドツプラー周波数分
解してそれぞれ同一ドツプラー周波数成分を有するこれ
ら2種の信号に基づく各同一ドツプラー周波数成分毎の
反射波到来方位を求め、次いで反射波の到来時刻によっ
て定まる上記モノパルスアンテナから目標までの距離お
よびこれら求めた各反射波到来方位に基づいて同目標の
モノノ’l?ルスアンテナ正面方位からのずれすなわち
クロスレンジ方向の距離を求め、さらにこれら求めたク
ロスレンジ方向の距離のうち任意のドツプラー周波数成
分に対応する少なくとも2つを用すてドツプラー周波数
の座像をクロスレンジ方向の座標に変換する係数を求め
て、この求めた係数によって上記ビデオスイッチに印加
される垂直タイミング信号の垂直偏向内容を変え同ビデ
オスイッチの切換タイミングを補正するようにすれば、
上記目標は、距離方向の座標およびクロスレンジ方向の
座標と論った共に大きさを直接表わすことのできる座標
をもって表現されることとなり、おのずと同目標の空間
的な大きさも知ることができるようになる。
〔発明の効果〕
このように、この発明にかかるレーダ指示装置によれば
、回転運動を伴なう目標の物理的形状を表示することが
でき、またひいては同目標のクロスレンジ方向の大きさ
も直接測定することができるようになることから、同目
標の空間的性質を判定する上で非常に有益なデータをも
たらすことができる。
〔発明の実施例〕
第1図に、この発明にがかるレーダ指示装置の一実施例
を示す。ただし、この第1図において、先の第3図に示
したレーダ装置の要素と基本的に同一の機能を有する要
素には同一の番号を付して示しており、重複する説明は
省略する。
同第1図にて明らかなように、この実施例装置は、空中
線40(第3図参照)としてモノ14ルスアンテナ41
を用す、かつ受信機50と表示器60との間に新たに受
信信号処理装置70および表示制御装置80を介在せし
めて構成される。上記モノパルスアンテナ41は、前述
し九ように単一のAルス応薯で瞬時にアンテナの方位指
向誤差を検出し、該検出誤差に石じた和チャンネル信号
および差チャンネル信号を出力するアンテナであリ、ま
た受信信号処理装置70は、上記モノパルスアンテナ4
1から出力され、かつ受信機50にて復調された和チャ
ンネル復調信号Σお工び差チャンネル復v111信号Δ
に基づいて目11(図示せず)のクロスレンジ方向の座
標を求める装置であり、表示制御Il装置80は、この
受信信号処理装置70によりて得られた信号を表示器6
0で表示する際にこの具体的な表示態様を制御する装置
である。
以下これら受信信号処理装置70および表示制御装置8
0の機能について詳述する。
フーリエ変換回路711および712は、上記受信機5
0から加えられる差チャンネル復調信号ΔおLび和チャ
ンネル復調信号Σをそれぞれ異なるドツプラー周波数成
分毎に、すなわち各距離毎にドツプラー周波数分解する
回路であり、該分解された信号Δ1 、Δ鵞 、・・・
Δユお工びΣi 、Σ冨 。
・・・xnは、それぞれ同一ドツプラー周波数成分を有
する信号(例えば信号Δlと信号Σ! 9M号Δ3と信
号Σ雪等々)毎に各別の測角処理回路721゜722、
・・・72nに加えられる。
測角処理回W!?721〜72nは、それぞれ上記間」
ドツプラー周波数成分を有す、る信号ペア(Δ1゜Σx
)−(’s−Σり、・・・(Δユ。Σユ)に基づいて各
同−ドッグラー周波数成分毎の反射波到来方位すなわち
測角値を求める回路であり(モノ/(ルスアンテナの特
性上、Uの値についてそれぞれ対応する測角値θが固定
的に求まる)、こうして求められた各測角θ1 、θ雪
、・・・θユはさらに各別に掛算器731,732.・
・・73nに加えられる。
掛算器731〜73nは、それぞれ受入された測角値θ
l〜θ1に、レンジR(Ii射波到来時刻によって求ま
る目gIllまでの距離−ここでは受信機50内でこれ
を求めるとする)を乗算するよう動作する。
すなわちこれに工つて同目標に関しての各ドツプラー周
波数成分に対応するクロスレンジ方向の座標flXle
X雪 #・・・xnが得られることになる。ここで、こ
れらドツプラー周波数fdとクロスレンジ方向の座11
Jxとは、先の(1)式にて示される通り、fd= k
x ただしに:比例係数 なる比例関係にあることから、この係数kが設定されれ
ば全てのドツプラー周波数につ論て上記クロスレンジ方
向の座@xを直線近似することができ、同ドツプラー周
波数からクロスレンジ座標への座標変換が可能となるこ
とがわかる。
上記座標値x1〜xnを受入するようになる変換係数設
定回路740は、これら各値から例えば最小2乗法等に
よって上述した係数kを推定設定する回路であり、該設
定され九係数には表示制御装置80に加えられる。
表示制御装置80は、この係数kが加えられる垂直偏向
補正回路・81と、上記フーリエ変換回路712によっ
てドツプラー周波数分解された和チャンネル復調信号Σ
1〜Σユが加えられるビデオスイッチ82とを有して構
成される。
このうち、垂直偏向補正回路81は、通常ラスクスキャ
ン方式のCRTディスプレイ装置などにおいて垂直軸方
向の表示制御を行なうために用すられる垂直掃引信号等
の垂直タイミング信号vTの垂直偏向内容(垂直掃引信
号であればその掃引電圧レベル)を上記変換係数設定回
路フ40から与えられる係数kに基づいて補正する回路
であり、この補正は例えば、該垂直タイミング信号VT
と上記係数にとの掛は算などによりて達成される。該垂
直タイミング信号VTが上述した垂直掃引信号であった
場合は、こうした係数にとの掛は算に工って、その掃引
電圧レベルが同係数にの大きさに応する態様で増減する
こととなる。
他方のビデオスイッチ82は、こうして垂直偏向内容が
補正された垂直タイミング信号vT′に基づいて、上記
ドツプラー周波数分解された和チャンネル復調信号Σl
〜Σユを一定の順序で順次切換出力する回路である。す
なわちこれにより、該ビデオスイッチ82からは、当該
目標の前記クロスレンジ方向の大きさに対応した垂直偏
向タイミングをもりて上記信号Σ1〜Σ。が頭次出力さ
れることとなり、これら信号Σ1〜Σ。を前記レンツR
に対する随時の輝度変v4信号として表示器60に表示
するようにすれば、例えば第2図に示すように、これら
輝度変調信号に基づく輝度差の輪郭によって同目標の物
理的形状に対応した儂が識別指示されるようになる。し
かもこの!!施施装装置よれば、該映し出される映像は
、レンジRとクロスレンジCRといった共に大きさを直
接表わすことのできる座標をもって表現されるため、同
目標の大きさをも直読できる質の高Aものとなる。
なお、この実施例では、上記ドツプラー周波数分解した
各ドツプラー周波数成分に対応するクロスレンジ方向座
標値x1〜Inといった多数の値に基づいて上記変換係
数kを推定設定するようにしたことから、かなり正確な
りロスレンジ座標が得られるようになるが、基本的には
これら座標値X!〜Xfiのうち少なくとも2つがわか
りさえすれば同係数にの推定は可能であり、これに二っ
て上述した受信信号処理装置70の構成を簡略化するこ
ともできる。
tたこの実施例では、目標の大きさをも正確に表現でき
るよう、前記係数kを求めて垂直軸方向の偏向態様を補
正する構成とし九が、単に同目標の概略的な形状を知ろ
うとするのであれば、こうした補正も割愛することがで
きる。すなわちこの場合、前記垂直タイミング信号VT
を直接ビデオスイッチ82に加えるようにすればよく、
受信信号処理装置70における測角処理回路721〜7
2n。
掛算器731〜73n、および変換係数設定回路740
も割愛した構成とすることができる。
さらにまた、これまでの説明では便宜上、目標は回転運
動をしていると仮定したが、同目標が必ずしもこの工う
な純粋な回転運動をしている必要はなく、少なくとも回
転運動を含む運動をしてさえいればこの発明を適用する
ことができる。すなわちこの場合、目標の直線運動に関
する運動部分については割愛して、回転運動に関する運
動部分のみに着目するようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるレーダ指示装置の一実施例を
示す、ブロック図、第2図は第1図に示した実施例装置
による目標表示態様の一例を示す図、第3図は従来のレ
ーダ装置の一般的構成を示すブロック図、第4図は回転
運動している目標を固定レーダによって高分屏能観測す
る方法を説明するための模式図である。 10・・・高安定発振器、20・・・送信機、30・・
・送受切換器、40・・・空中線、41・・・モノノ々
ルスアンテナ、50・・・受信機、60・・・表示器、
70・・・受信信号処理装置、711.712・・・フ
ーリエ変換回路、721〜72n・・・測角処理回路、
731〜73n・・・掛算器、740・・・変換係数設
定回路、8゜・・・表示制御装置、81・・・垂直偏向
補正回路、82・・・ビデオスイッチ。 〕二゛卦I □レンジR 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも回転運動を含む運動を行なう目標に対
    してモノパルスアンテナからパルス信号を放射し、この
    反射波に基づいて同目標の物理的形状を測定し表示する
    レーダ指示装置であって、前記反射波の到来時刻に基づ
    いてモノパルスアンテナから目標までの距離情報を演算
    する距離情報演算手段と、 前記モノパルスアンテナから得られるチャンネル信号の
    随時の復調信号をドップラー周波数分解して前記目標の
    回転運動に関する複数の運動情報を演算する運動情報演
    算手段と、 適宜の垂直タイミング信号に基づいて前記演算された複
    数の運動情報を順次切換出力するビデオスイッチを少な
    くとも有し、これら切換出力された運動情報を前記距離
    情報に対する随時の輝度変調信号として前記目標の形状
    を2次元表示する表示手段とを具えたことを特徴とする
    レーダ指示装置。
  2. (2)前記運動情報演算手段は、 前記モノパルスアンテナから得られる和チャンネル信号
    および差チャンネル信号の随時の復調信号をそれぞれド
    ップラー周波数分解する第1の演算手段と、 これら分解された和チャンネル復調信号および差チャン
    ネル復調信号のうちのそれぞれ同一ドップラー周波数成
    分を有する2種の信号に基づいて各同一ドップラー周波
    数成分毎の反射波到来方位を求める第2の演算手段と、 前記距離情報およびこれら求められた各反射波到来方位
    に基づいて同目標のモノパルスアンテナ正面方位からの
    ずれの距離を求める第3の演算手段と、 これら求められたずれの距離のうち任意のドップラー周
    波数成分に対応する少なくとも2つを用いて各ドップラ
    ー周波数をそれぞれ対応する前記ずれの距離に変換する
    係数を求める第4の演算手段とを具えて構成され、 前記表示手段は、前記第1の演算手段から得られる前記
    和チャンネル信号のドップラー周波数分解信号を前記運
    動情報として前記ビデオスイッチに受入するとともに、
    前記垂直タイミング信号の垂直偏向内容を前記第4の演
    算手段にて求められる変換係数に基づいて補正する特許
    請求の範囲第(1)項記載のレーダ指示装置。
JP14339385A 1985-06-28 1985-06-28 レ−ダ指示装置 Pending JPS623675A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004170415A (ja) * 2002-11-15 2004-06-17 Ma Com Inc 物体位置決定方法、物体の範囲及び方位の測定方法及び物体の範囲及び方位測定用センサ
JP2009162725A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Toshiba Corp レーダ装置および目標検出方法

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