JPS623668B2 - - Google Patents
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- JPS623668B2 JPS623668B2 JP53105678A JP10567878A JPS623668B2 JP S623668 B2 JPS623668 B2 JP S623668B2 JP 53105678 A JP53105678 A JP 53105678A JP 10567878 A JP10567878 A JP 10567878A JP S623668 B2 JPS623668 B2 JP S623668B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/145—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/155—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/162—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only in a bridge configuration
- H02M7/1623—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only in a bridge configuration with control circuit
- H02M7/1626—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only in a bridge configuration with control circuit with automatic control of the output voltage or current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極性切換と、これにつゞく電流制御器
と切換ロジツク回路とをもち、この回路入力側に
は実際電流値から得た電流方向信号と電力目標値
から得た零電流信号とが印加され、又その出力側
では極性切換器と、制御パルス回路と2重整流器
との間にあるパルス切換器とを制御し、そこで零
電流信号を得るための整流器接続線にある変成器
と出力側に直流負荷をもつ全流整流器とこの後に
接続された零検知器とが用いられる。これは駆動
技術に応用できる。
と切換ロジツク回路とをもち、この回路入力側に
は実際電流値から得た電流方向信号と電力目標値
から得た零電流信号とが印加され、又その出力側
では極性切換器と、制御パルス回路と2重整流器
との間にあるパルス切換器とを制御し、そこで零
電流信号を得るための整流器接続線にある変成器
と出力側に直流負荷をもつ全流整流器とこの後に
接続された零検知器とが用いられる。これは駆動
技術に応用できる。
駆動技術において、回転数が大きく広範囲で可
変であることが要求されるとき、直流モータが用
いられる。そこで負荷調整器として無循環電流型
2重整流器又はインバータがとくに無循環電流型
反並列回路にますます用いられる。それはこれに
より電源とモータとの間のエネルギの流れが非常
によく制御できるからである。2重整流器はモー
タ内の非常な高速モーメント切換を必要とする。
それは各電流方向とそれによるモーメント方向に
対して特殊な整流器が接続されているからであ
る。最高の制御力を必要とする循環電流型2重整
流器に対して、大電流切換回路に小消費電力で、
とくに特殊整流変成器も循環電流チヨークも不要
な無循環電流型2重整流器が存在する。しかしこ
れは2重整流器の片側から他への切換制御がむず
かしいと云う欠点をもつ、この機能は切換ロジツ
ク回路付き制御器により得られ、これに対するい
ろいろな実施例が公知である。
変であることが要求されるとき、直流モータが用
いられる。そこで負荷調整器として無循環電流型
2重整流器又はインバータがとくに無循環電流型
反並列回路にますます用いられる。それはこれに
より電源とモータとの間のエネルギの流れが非常
によく制御できるからである。2重整流器はモー
タ内の非常な高速モーメント切換を必要とする。
それは各電流方向とそれによるモーメント方向に
対して特殊な整流器が接続されているからであ
る。最高の制御力を必要とする循環電流型2重整
流器に対して、大電流切換回路に小消費電力で、
とくに特殊整流変成器も循環電流チヨークも不要
な無循環電流型2重整流器が存在する。しかしこ
れは2重整流器の片側から他への切換制御がむず
かしいと云う欠点をもつ、この機能は切換ロジツ
ク回路付き制御器により得られ、これに対するい
ろいろな実施例が公知である。
わかりやすくするため、第1図ないし第4図に
従来の技術を示し以下簡単に触れておく。
従来の技術を示し以下簡単に触れておく。
いずれの場合にも、電流方向切換えは次のよう
になされる。まず2重整流器の電流の流れている
側が無電流になりつぎに制御回路の制御又は点火
パルスが他の側に与えられる。第1図はこれに必
要とする機能を果たす制御装置を示す。通常、電
流を流して制御する。つまりモーターの回転数制
御に電機子電流制御が行なわれる。第1図はたと
えば第3図に示すような公知の2重整流器の電流
方向切換用制御装置を示す。
になされる。まず2重整流器の電流の流れている
側が無電流になりつぎに制御回路の制御又は点火
パルスが他の側に与えられる。第1図はこれに必
要とする機能を果たす制御装置を示す。通常、電
流を流して制御する。つまりモーターの回転数制
御に電機子電流制御が行なわれる。第1図はたと
えば第3図に示すような公知の2重整流器の電流
方向切換用制御装置を示す。
制御器3は電流を流す方法による制御では回転
数制御器となるが、これにより目標値Eを実際値
Fと比べてその結果から電流目標値Bを導く。こ
の目標値Bの符号は所望の電流方向に関する情報
を与える。したがつてBは切換ロジツク回路用制
御信号となる。動作中最後に流れた整流器の片側
の電流が零になつたとき、まず反転を行なう必要
があるので、切換ロジツク回路1では解除信号C
を待つことになる。これは実際電流値D※により
零電流検知器2に供給される。この回路1の出力
信号Aは方向信号として電流目標値Bに対して極
性切換器を制御し、B自体が正のときも、これを
常に負になるようにする。こうして電流制御器5
は選定された電流目標値B※を正の実際電流値D
のみと比べ、これから制御回路用制御電圧を導
く。
数制御器となるが、これにより目標値Eを実際値
Fと比べてその結果から電流目標値Bを導く。こ
の目標値Bの符号は所望の電流方向に関する情報
を与える。したがつてBは切換ロジツク回路用制
御信号となる。動作中最後に流れた整流器の片側
の電流が零になつたとき、まず反転を行なう必要
があるので、切換ロジツク回路1では解除信号C
を待つことになる。これは実際電流値D※により
零電流検知器2に供給される。この回路1の出力
信号Aは方向信号として電流目標値Bに対して極
性切換器を制御し、B自体が正のときも、これを
常に負になるようにする。こうして電流制御器5
は選定された電流目標値B※を正の実際電流値D
のみと比べ、これから制御回路用制御電圧を導
く。
第2図の制御装置は第1図のとは次の点で異な
るのみである。極性切換器は制御器5用目標値B
をこれが常に負になるように切換えるのではなく
て、正の実際電流値Dのみをその都度負にしてこ
れによりこれを制御器5が正の目標値Bと比較で
きるようにする。次の考え方に対して、第2図で
はさらに付加極性切換器6を制御器5と制御回路
7との間に接続することは重要ではないが、この
回路もまた本発明の制御装置の基礎をつくるもの
である。
るのみである。極性切換器は制御器5用目標値B
をこれが常に負になるように切換えるのではなく
て、正の実際電流値Dのみをその都度負にしてこ
れによりこれを制御器5が正の目標値Bと比較で
きるようにする。次の考え方に対して、第2図で
はさらに付加極性切換器6を制御器5と制御回路
7との間に接続することは重要ではないが、この
回路もまた本発明の制御装置の基礎をつくるもの
である。
第3図から、DE―OS 2042107から公知の実際
電流値D,D※の求め方がよくわかる。2重整流
器の交流側の状態把握のため、変流器Wから供給
される交流分を整流器出力電流IISTの等価直流
分にまとめるために負荷付き小型整流器GRが必
要となる。この等価分はダイオード極性に対応し
て当然正のみとなる。制御回路7の制御パルスI
(I1又はI2)は、極性切換器4のように方向信号A
で制御されるパルス切換器又は転換器8を経て2
重整流器の部分又はに達する。両部,は
第3図によりとくに交番電流ブリツジ回路内の
各々6つのサイリスタから成る。こゝで通常の付
加回路は省く。
電流値D,D※の求め方がよくわかる。2重整流
器の交流側の状態把握のため、変流器Wから供給
される交流分を整流器出力電流IISTの等価直流
分にまとめるために負荷付き小型整流器GRが必
要となる。この等価分はダイオード極性に対応し
て当然正のみとなる。制御回路7の制御パルスI
(I1又はI2)は、極性切換器4のように方向信号A
で制御されるパルス切換器又は転換器8を経て2
重整流器の部分又はに達する。両部,は
第3図によりとくに交番電流ブリツジ回路内の
各々6つのサイリスタから成る。こゝで通常の付
加回路は省く。
DE―OS 2042107はさらに信号域検知器と方向
メモリの機能の総合を行なつたが、そこでは切換
動作中に働く演算増幅器が導入される。切換アナ
ログスイツチとして電界効果トランジスタが用い
られる。切換は実際電流値に依存して別の演算増
幅器を介して制御される。この増幅器は、休止限
界として低く設定してある電流限界を実際電流値
が超えるとすぐに前述増幅器のメモリ又はコンパ
レータ動作によつて動作する。コンパレータ動作
ではポンテンシオメータで設定可変のヒステレシ
ス付き増幅器が働く。そこでヒステレシスを調整
して、実際電流値に相似の低い目標電圧値のとき
に演算増幅器が高調波によつて切換わらないよう
にすることができる。
メモリの機能の総合を行なつたが、そこでは切換
動作中に働く演算増幅器が導入される。切換アナ
ログスイツチとして電界効果トランジスタが用い
られる。切換は実際電流値に依存して別の演算増
幅器を介して制御される。この増幅器は、休止限
界として低く設定してある電流限界を実際電流値
が超えるとすぐに前述増幅器のメモリ又はコンパ
レータ動作によつて動作する。コンパレータ動作
ではポンテンシオメータで設定可変のヒステレシ
ス付き増幅器が働く。そこでヒステレシスを調整
して、実際電流値に相似の低い目標電圧値のとき
に演算増幅器が高調波によつて切換わらないよう
にすることができる。
公知の場合、整流器スイツチを考慮して各切換
状態の安定化に対して他の制御パルスの各々の解
除のために3.3msの待ち時間が設けてある。しか
し休止時には実質的に各実際電流曲線は3.3msよ
りずつと小さくしてよい。こうして、整流器の切
換並に起電力制御の極切換を休止中、十分速く行
なうことが問題となる。
状態の安定化に対して他の制御パルスの各々の解
除のために3.3msの待ち時間が設けてある。しか
し休止時には実質的に各実際電流曲線は3.3msよ
りずつと小さくしてよい。こうして、整流器の切
換並に起電力制御の極切換を休止中、十分速く行
なうことが問題となる。
これは第1に高速零電流検知に関することで、
これについて公知の場合では詳述されていない。
これについて公知の場合では詳述されていない。
この外、サイリスタに負荷電流が実質的に流れ
たときにかぎり切換ロジツク回路は切換可能とし
たいわけである。これから零電流検出に次の条件
が必要となる。
たときにかぎり切換ロジツク回路は切換可能とし
たいわけである。これから零電流検出に次の条件
が必要となる。
1 これは高速でしかも敏感ではなくして寄生電
流を負荷電流と間違えないこと。
流を負荷電流と間違えないこと。
2 安全性の理由から非常に敏感でなければなら
ない。これは第1の要件と逆である。
ない。これは第1の要件と逆である。
3 対策としては寄生電流を低く保つ可能性だけ
である。
である。
寄生電流は第3図には示さない過電流防止コン
デンサと半導体スイツチの逆方向電流に対し、と
くに負の陽極電圧と正の制御電流の場合の充電々
流である。
デンサと半導体スイツチの逆方向電流に対し、と
くに負の陽極電圧と正の制御電流の場合の充電々
流である。
前述の問題の解決のため、過電流防止用電流を
変流器を経ずに流せるようにすることもよい。過
電流防止はつまり半導体スイツチ側でなくて変圧
器電源側で行なわれる。
変流器を経ずに流せるようにすることもよい。過
電流防止はつまり半導体スイツチ側でなくて変圧
器電源側で行なわれる。
しかし半導体スイツチの逆方向電流は変成器に
は流れ得ない。そこでこの電流は零電流検知器の
最大感度を決める。これを対応する低抵抗の負荷
抵抗によつて根本的に低下させれば、過電圧防止
も変流器の半導体スイツチ側で場合によつて行な
い得るが、実際負荷電流が低ければ正確かつ高速
零電流検知はむりであろう。
は流れ得ない。そこでこの電流は零電流検知器の
最大感度を決める。これを対応する低抵抗の負荷
抵抗によつて根本的に低下させれば、過電圧防止
も変流器の半導体スイツチ側で場合によつて行な
い得るが、実際負荷電流が低ければ正確かつ高速
零電流検知はむりであろう。
陽極電圧測定方式により半導体スイツチを高
速、安全に動作させる零電流検知器は公知である
が、無電流でも生ずる半導体スイツチの6つの陽
極―陰極電圧の異なる零点通過のために、制御装
置の切換ロジツク回路に対しては無視できないほ
どの電流が現われて、たとえ低くても流れ出す。
速、安全に動作させる零電流検知器は公知である
が、無電流でも生ずる半導体スイツチの6つの陽
極―陰極電圧の異なる零点通過のために、制御装
置の切換ロジツク回路に対しては無視できないほ
どの電流が現われて、たとえ低くても流れ出す。
零電流検出時の他の難点は、変流器の磁化電流
により2次電流が本質的に正確に求めるべき1次
電流より後に零になる点でにある。この難点は第
4図、第5図では点線の1次電流、一点鎖線の磁
化電流、実線の2次電流からわかる。1次電流の
実質的減少後、変成器磁化電流に起因する実際電
流値形成の「末尾」にある切換しきい値をもつ零
電流検知器の導入で高速零検知が達成できること
がわかる。非常に高い切換しきい値では、磁化電
流を考慮して、公称値の数パーセントが問題とな
ろうが、しかし第5図のように零電流検知器の零
電流信号Cがあまり早く現われすぎる。さらにこ
の電流は大きな値からあまり減少しない。高い負
のモーター起電力をもつインバータ動作では、最
高インバータ電圧がやはり低いので、電流は非常
に平担に零に向う。この結果時間誤差が零電流検
知時にさらに大きくなる。
により2次電流が本質的に正確に求めるべき1次
電流より後に零になる点でにある。この難点は第
4図、第5図では点線の1次電流、一点鎖線の磁
化電流、実線の2次電流からわかる。1次電流の
実質的減少後、変成器磁化電流に起因する実際電
流値形成の「末尾」にある切換しきい値をもつ零
電流検知器の導入で高速零検知が達成できること
がわかる。非常に高い切換しきい値では、磁化電
流を考慮して、公称値の数パーセントが問題とな
ろうが、しかし第5図のように零電流検知器の零
電流信号Cがあまり早く現われすぎる。さらにこ
の電流は大きな値からあまり減少しない。高い負
のモーター起電力をもつインバータ動作では、最
高インバータ電圧がやはり低いので、電流は非常
に平担に零に向う。この結果時間誤差が零電流検
知時にさらに大きくなる。
さらに深刻な点は小電流がほとんど検出されな
い危険性である。これは1ms以下の切換中止時、
確実にいつかは循環電流となるはずである。した
がつて零電流検知器の切換しきい値はできだけ低
くする必要があり、又磁化電流問題の別の解決と
なるはずである。
い危険性である。これは1ms以下の切換中止時、
確実にいつかは循環電流となるはずである。した
がつて零電流検知器の切換しきい値はできだけ低
くする必要があり、又磁化電流問題の別の解決と
なるはずである。
よつて本発明の課題は大又は小電流値と任意の
時間的電流変動に対して正確かつ高速動作零電流
検知器を形成するにある。
時間的電流変動に対して正確かつ高速動作零電流
検知器を形成するにある。
この課題を解決するには、本発明により実際電
流値の異る高さに依存して、又これと同じ変化傾
向をもつて変化可能な切換しきい値をもつ零検知
器を設けるにある。有利なことに、本発明の零検
知器は零電流検出に対して磁化電流の負の影響を
与えることができる。磁化電流は前述のように、
大電流で確実に切換を行ないたい場合、とくに障
害となる。本発明の零電流検知器では、大電流の
流れる間に切換しきい値が上がり電流減少に伴つ
て遅れて再び下がる。よつて小電流でも正確で高
速な検出が可能となる。
流値の異る高さに依存して、又これと同じ変化傾
向をもつて変化可能な切換しきい値をもつ零検知
器を設けるにある。有利なことに、本発明の零検
知器は零電流検出に対して磁化電流の負の影響を
与えることができる。磁化電流は前述のように、
大電流で確実に切換を行ないたい場合、とくに障
害となる。本発明の零電流検知器では、大電流の
流れる間に切換しきい値が上がり電流減少に伴つ
て遅れて再び下がる。よつて小電流でも正確で高
速な検出が可能となる。
とくにこれに加えて整流器の制御パルス回路と
零検知器との間に切換しきい値制御装置を設け、
この値を制御パルス出現時のみ上昇させる。この
方法は次の利点をもつ。電流が減り制御パルスが
インバータ限界位置に現われても、負荷で電圧を
確認することになる。制御可能な半導体スイツチ
は制御電流を受けると、無視できない逆方向電流
が流れる。この方法を用いないとこの電流は本質
的に検知すべき零電流信号の妨害となり負荷電流
と間違われてしまう。
零検知器との間に切換しきい値制御装置を設け、
この値を制御パルス出現時のみ上昇させる。この
方法は次の利点をもつ。電流が減り制御パルスが
インバータ限界位置に現われても、負荷で電圧を
確認することになる。制御可能な半導体スイツチ
は制御電流を受けると、無視できない逆方向電流
が流れる。この方法を用いないとこの電流は本質
的に検知すべき零電流信号の妨害となり負荷電流
と間違われてしまう。
第1の実施例では零検知器は否定、非否定入力
をもつ、コンパレータとして働く演算増幅器をも
ち、その否定入力は第1の抵抗を介して全波整流
器と分圧器としての負荷との結合点に接続され
る。負荷の中間タツプはダイオード、RC回路、
第1の抵抗より高抵抗の第3の抵抗を介して非否
定入力に結合され、RC回路は、第2の抵抗と、
全波整流器と負荷との零電位の他の結合点に結合
された電極をつないだ第1のコンデンサとをも
つ。又非否定入力は第1に、第3の抵抗より低抵
抗の第4の抵抗を介して他の結合点に、又第2に
第3の抵抗により高抵抗の第5の抵抗を介して正
電位に結合される。演算増幅器のRC回路は有利
にも、電流減少に伴つて遅れて減少する大きな実
際電流値に対して切換しきい値の前記上昇を可能
にする。
をもつ、コンパレータとして働く演算増幅器をも
ち、その否定入力は第1の抵抗を介して全波整流
器と分圧器としての負荷との結合点に接続され
る。負荷の中間タツプはダイオード、RC回路、
第1の抵抗より高抵抗の第3の抵抗を介して非否
定入力に結合され、RC回路は、第2の抵抗と、
全波整流器と負荷との零電位の他の結合点に結合
された電極をつないだ第1のコンデンサとをも
つ。又非否定入力は第1に、第3の抵抗より低抵
抗の第4の抵抗を介して他の結合点に、又第2に
第3の抵抗により高抵抗の第5の抵抗を介して正
電位に結合される。演算増幅器のRC回路は有利
にも、電流減少に伴つて遅れて減少する大きな実
際電流値に対して切換しきい値の前記上昇を可能
にする。
第1の実施例より改良された第2の実施例の特
徴は次の通りである。零検知器は付属回路付きの
3つの演算増幅器をもち、最低切換しきい値を決
める抵抗は正の基準電位と第1の増幅器否定入力
並に第2の増幅器非否定入力との間に接続され、
2つの入力抵抗が電流効果を確定するために設け
られ、第3の増幅器は零電流遅延回路として形成
される。
徴は次の通りである。零検知器は付属回路付きの
3つの演算増幅器をもち、最低切換しきい値を決
める抵抗は正の基準電位と第1の増幅器否定入力
並に第2の増幅器非否定入力との間に接続され、
2つの入力抵抗が電流効果を確定するために設け
られ、第3の増幅器は零電流遅延回路として形成
される。
第1の実施例では、まだ相対的に高い切換しき
いが電流減少後も残るような磁化電流をできるだ
け少なくする前述の方法に加えて、この第2の実
施例により微小電流も零電流検出時の電流効果の
減少と最低しきい値の確定により検出可能とな
る。又この変形例でも切換しきい値は整流器制御
パルス出現によつて上昇する。
いが電流減少後も残るような磁化電流をできるだ
け少なくする前述の方法に加えて、この第2の実
施例により微小電流も零電流検出時の電流効果の
減少と最低しきい値の確定により検出可能とな
る。又この変形例でも切換しきい値は整流器制御
パルス出現によつて上昇する。
まず理解を深めるため、電流を流して制御装置
を働かすこと、つまり電流制御器5の実際電流値
は回転数制御器3によつて与えられる(第1,2
図)ことに注意してみる。前述の公知の場合
(DE―OS 2042107)では、全体の動作範囲で制
御器5に所定極性の実際電流値を与える。前述の
場合、これを図示しない付加回路により制御器5
の入力に与える。この制御器を経て負の一定付加
目標値が供給され、したがつて制御器には正の目
標値が供給されない。この目標値は、抵抗と整流
器と負荷を経て得られる正の実際電流値Dと比べ
られる。同時にこの値Dから第6図又は第10図
の零電流検知器により零電流Cが得られる。
を働かすこと、つまり電流制御器5の実際電流値
は回転数制御器3によつて与えられる(第1,2
図)ことに注意してみる。前述の公知の場合
(DE―OS 2042107)では、全体の動作範囲で制
御器5に所定極性の実際電流値を与える。前述の
場合、これを図示しない付加回路により制御器5
の入力に与える。この制御器を経て負の一定付加
目標値が供給され、したがつて制御器には正の目
標値が供給されない。この目標値は、抵抗と整流
器と負荷を経て得られる正の実際電流値Dと比べ
られる。同時にこの値Dから第6図又は第10図
の零電流検知器により零電流Cが得られる。
第6図の零検知器はコンパレータとして働く、
否定、非否定入力11,12付き演算増幅器をも
つ。否定入力11は、第1の抵抗13を介して、
全波整流器GRの結合点14に、又分圧器として
接続した負荷Bに接続される。その中点15はダ
イオード16と、第2の抵抗17と第1のコンデ
ンサ19をもつRC回路と、第1の抵抗に対して
高抵抗の第3の抵抗20とを介して非否定入力1
2に結合される。コンデンサ19は零電位にある
他の結合点18に1つの電極をもち、この点で整
流器GRと負荷Bを結合する。両入力11,12
間には第1のコンデンサ19より小さな容量の第
2のコンデンサ21を置いてもよい。入力12
は、まず第3の抵抗20より低抵抗の第4の抵抗
22を経て、第3のコンデンサ23に並列接続す
ることができるとともに、他の結合点18と、第
3の抵抗20より高抵抗の第5の抵抗24とを介
して正の電位にも結合される。第2、第3のコン
デンサ21,23はリレー切換えに対し雑音除去
に役立つ。この回路の動作について第5図を見る
と、実際電流値形成の際、またそこで半導体スイ
ツチのしや断特性のために与えられた短い負の実
際電流尖頭値に対して、これから生ずる零電流信
号は早く現われ過ぎることがわかる。これを抑圧
するには、零電流検知器2に遅延装置を接続し、
その出力信号を零電流検知器の出力信号に結合
し、長く存在する零電流信号Cの場合、実質的
「電流零」を知らせるようにすればよい。正の範
囲の実際電流値Dの後続の「尾部」は磁化電流に
よつて生じ、予測可能な零電流信号Cは低切換し
きい値では非常に遅く出現させることができる。
このしきい値を非常に高く設定すると、この信号
Cが早く現われすぎ、又、前述の遅延装置による
結合なしに誘導せざるを得なくなる。この方法は
うまくない。と云うのは、電流が大きな値からな
かなか減少しないからである。高目の負のモータ
起電力によるインバータ動作において、前述のよ
うに電流は非常に平らに零に向うので、大きな時
間誤差が大きな遅廷によつて生ずるに違いない。
この遅延は急な電流減少時には時間のむだとなろ
う。この外、微少電流も調べるべきである。よつ
て零電流検知器2の切換しきい値はできるだけ低
めに設けるべきである。
否定、非否定入力11,12付き演算増幅器をも
つ。否定入力11は、第1の抵抗13を介して、
全波整流器GRの結合点14に、又分圧器として
接続した負荷Bに接続される。その中点15はダ
イオード16と、第2の抵抗17と第1のコンデ
ンサ19をもつRC回路と、第1の抵抗に対して
高抵抗の第3の抵抗20とを介して非否定入力1
2に結合される。コンデンサ19は零電位にある
他の結合点18に1つの電極をもち、この点で整
流器GRと負荷Bを結合する。両入力11,12
間には第1のコンデンサ19より小さな容量の第
2のコンデンサ21を置いてもよい。入力12
は、まず第3の抵抗20より低抵抗の第4の抵抗
22を経て、第3のコンデンサ23に並列接続す
ることができるとともに、他の結合点18と、第
3の抵抗20より高抵抗の第5の抵抗24とを介
して正の電位にも結合される。第2、第3のコン
デンサ21,23はリレー切換えに対し雑音除去
に役立つ。この回路の動作について第5図を見る
と、実際電流値形成の際、またそこで半導体スイ
ツチのしや断特性のために与えられた短い負の実
際電流尖頭値に対して、これから生ずる零電流信
号は早く現われ過ぎることがわかる。これを抑圧
するには、零電流検知器2に遅延装置を接続し、
その出力信号を零電流検知器の出力信号に結合
し、長く存在する零電流信号Cの場合、実質的
「電流零」を知らせるようにすればよい。正の範
囲の実際電流値Dの後続の「尾部」は磁化電流に
よつて生じ、予測可能な零電流信号Cは低切換し
きい値では非常に遅く出現させることができる。
このしきい値を非常に高く設定すると、この信号
Cが早く現われすぎ、又、前述の遅延装置による
結合なしに誘導せざるを得なくなる。この方法は
うまくない。と云うのは、電流が大きな値からな
かなか減少しないからである。高目の負のモータ
起電力によるインバータ動作において、前述のよ
うに電流は非常に平らに零に向うので、大きな時
間誤差が大きな遅廷によつて生ずるに違いない。
この遅延は急な電流減少時には時間のむだとなろ
う。この外、微少電流も調べるべきである。よつ
て零電流検知器2の切換しきい値はできるだけ低
めに設けるべきである。
第6図の回路により、相対的に低く零電流検知
器の切換しきい値を設定しても磁化電流の問題は
除ける。大電流の減少時、そこに現われた大きな
磁化電流で切換をしようとすると、零検知器2の
切換しきい値が、抵抗20,22によつて決めら
れたコンデンサ19の電圧の分圧分が上昇する。
そのレベルは磁化電流レベルにほぼ比例する。第
8図は第7図の電流波形の例と時間的に比較した
コンパレータの切換しきい値の一定の電流依存部
分を示す。
器の切換しきい値を設定しても磁化電流の問題は
除ける。大電流の減少時、そこに現われた大きな
磁化電流で切換をしようとすると、零検知器2の
切換しきい値が、抵抗20,22によつて決めら
れたコンデンサ19の電圧の分圧分が上昇する。
そのレベルは磁化電流レベルにほぼ比例する。第
8図は第7図の電流波形の例と時間的に比較した
コンパレータの切換しきい値の一定の電流依存部
分を示す。
可変電流しきい値に基き、コンパレータ10は
正の零電流信号Cを、変圧器Wの磁化電流によつ
て影響を受けない時点に供給する。つまり磁化電
流による電流信号D※の悪化はコンデンサ19で
受けた補正信号によつて良好に補正される。
正の零電流信号Cを、変圧器Wの磁化電流によつ
て影響を受けない時点に供給する。つまり磁化電
流による電流信号D※の悪化はコンデンサ19で
受けた補正信号によつて良好に補正される。
電流が減り、点火パルスがインバータ限界域に
現われると、負荷Bで電圧を一定にすることにな
る。制御可能な半導体スイツチが点火電流を受け
ると、これは無視できない程の逆方向電流を流
す。この電流に基く誤り検知防止のため、所要し
きい値を一般にあまり高くしすぎてはならず、こ
のため制御パルス回路7(第1図、第2図参照)
と零検知器2の間に制御装置25を接続し、これ
により制御回路7に制御パルスの出現時のみに切
換しきい値を高くする。(第6図点線で示す)。
現われると、負荷Bで電圧を一定にすることにな
る。制御可能な半導体スイツチが点火電流を受け
ると、これは無視できない程の逆方向電流を流
す。この電流に基く誤り検知防止のため、所要し
きい値を一般にあまり高くしすぎてはならず、こ
のため制御パルス回路7(第1図、第2図参照)
と零検知器2の間に制御装置25を接続し、これ
により制御回路7に制御パルスの出現時のみに切
換しきい値を高くする。(第6図点線で示す)。
したがつて第6図の回路をさらに変形改良した
第10図の回路が導入される。これは異る切換し
きい値によつて改善された零電流検出を行なう。
第10図の回路が導入される。これは異る切換し
きい値によつて改善された零電流検出を行なう。
入力側ではこの回路は前述と同様に構成され
る。一点鎖線より上の回路が改造零電流検知器
2′を示す。本質的にこの零検知器2′は付属回路
を伴つた3つの演算増幅器26,27,28から
成り、そこで最低切換しきい値を決める抵抗29
は正の基準電位と第1の増幅器26の否定入力3
0と、第2の増幅器の非否定入力31とに接続さ
れ、又電流効果を確実するため2つの入力抵抗3
2,33をもつ。この電流効果は抵抗33に対す
る抵抗32の抵抗値比によつて決まる。コンパレ
ータ27は第6図から公知の特殊零電流検知器
(第6図10)である。
る。一点鎖線より上の回路が改造零電流検知器
2′を示す。本質的にこの零検知器2′は付属回路
を伴つた3つの演算増幅器26,27,28から
成り、そこで最低切換しきい値を決める抵抗29
は正の基準電位と第1の増幅器26の否定入力3
0と、第2の増幅器の非否定入力31とに接続さ
れ、又電流効果を確実するため2つの入力抵抗3
2,33をもつ。この電流効果は抵抗33に対す
る抵抗32の抵抗値比によつて決まる。コンパレ
ータ27は第6図から公知の特殊零電流検知器
(第6図10)である。
さらに整流器GRの結合点14から第1の増幅
器26の非否定入力34と第2の増幅器27の否
定入力35とへの接続線には直列に2つの抵抗3
6,37がある。抵抗36の前にはこれとほゞ同
じ抵抗値をもつ別の抵抗39が結合点38を経て
負荷の中点15に結合される。両抵抗36,37
間の結合点40はツエナーダイオード41を介し
てまたこれと並列なコンデンサ42を介して零電
位に接続される。
器26の非否定入力34と第2の増幅器27の否
定入力35とへの接続線には直列に2つの抵抗3
6,37がある。抵抗36の前にはこれとほゞ同
じ抵抗値をもつ別の抵抗39が結合点38を経て
負荷の中点15に結合される。両抵抗36,37
間の結合点40はツエナーダイオード41を介し
てまたこれと並列なコンデンサ42を介して零電
位に接続される。
中点15から、抵抗29と第1の増幅器26の
否定入力30との間の結合点43までの接続線に
は抵抗40、ダイオード45と前述の抵抗32が
ある。ダイオード45の陽極又はその抵抗44と
の結合点と零電位との間およびダイオード45の
陰極又はその抵抗32との結合点と零電位との間
にはコンデンサ48,49が夫々存在する。この
零電位には整流器GRの結合点18もある。
否定入力30との間の結合点43までの接続線に
は抵抗40、ダイオード45と前述の抵抗32が
ある。ダイオード45の陽極又はその抵抗44と
の結合点と零電位との間およびダイオード45の
陰極又はその抵抗32との結合点と零電位との間
にはコンデンサ48,49が夫々存在する。この
零電位には整流器GRの結合点18もある。
第1の増幅器26の非否定入力34と第2の増
幅器27の否定入力35の間の結合点50には別
の結合点51へ順方向に極性をとつたダイオード
52がある。増幅器26の出力53は一方では順
方向に向いたダイオード54を介してこの結合点
51に結合され、また他方では抵抗55を介して
正の基準電位(+15V)に結合される。結合点5
1,56間には抵抗57がある。結合点56には
ダイオード58の陰極が結合し、その陽極は切換
検知器(図示せず)に結合する。
幅器27の否定入力35の間の結合点50には別
の結合点51へ順方向に極性をとつたダイオード
52がある。増幅器26の出力53は一方では順
方向に向いたダイオード54を介してこの結合点
51に結合され、また他方では抵抗55を介して
正の基準電位(+15V)に結合される。結合点5
1,56間には抵抗57がある。結合点56には
ダイオード58の陰極が結合し、その陽極は切換
検知器(図示せず)に結合する。
増幅器27の出力59は逆方向の極性にした2
つのダイオード60,61に結合される。ダイオ
ード60の後には2つの抵抗62,63が続き、
その内の63は抵抗55と同様、正の基準電位に
結合される。
つのダイオード60,61に結合される。ダイオ
ード60の後には2つの抵抗62,63が続き、
その内の63は抵抗55と同様、正の基準電位に
結合される。
他のダイオード61の陽極側は結合点64にあ
り、この点には又ダイオード65の陽極があり、
これ65は第3の増幅器28の否定入力66に結
合する。この増幅器は遅延装置として接続され
る。結合点64にはコンデンサ64aが結合さ
れ、その1つの電極は増幅器28の出力68と結
合した帰還抵抗69に結合され、又抵抗70を介
して零電位に結合される。結合点64には更に抵
抗71があり、これは結合点72を経て正の基準
電位と抵抗29に結合される。この抵抗29の片
側又は結合点43から、逆方向に向いたダイオー
ドと抵抗74と順方向に向いたダイオードを経て
接続線が結合点56に至り、陽極が負の基準電位
(−15V)にあるダイオード76の陰極とさらに
抵抗77とを点56につなぎ、抵抗77で集めら
れた点火パルスを受け取ることができる。
り、この点には又ダイオード65の陽極があり、
これ65は第3の増幅器28の否定入力66に結
合する。この増幅器は遅延装置として接続され
る。結合点64にはコンデンサ64aが結合さ
れ、その1つの電極は増幅器28の出力68と結
合した帰還抵抗69に結合され、又抵抗70を介
して零電位に結合される。結合点64には更に抵
抗71があり、これは結合点72を経て正の基準
電位と抵抗29に結合される。この抵抗29の片
側又は結合点43から、逆方向に向いたダイオー
ドと抵抗74と順方向に向いたダイオードを経て
接続線が結合点56に至り、陽極が負の基準電位
(−15V)にあるダイオード76の陰極とさらに
抵抗77とを点56につなぎ、抵抗77で集めら
れた点火パルスを受け取ることができる。
さらに抵抗62,63の結合点78と、抵抗7
4とダイオードとの結合点78aは互に、逆向き
のダイオード78bを経て零電位に結合され、同
様に抵抗74とダイオード75との結合点79も
またコンデンサ80を経て零電位に結合される。
第11図の aはサイリスタ順方向電流による実際電流値D
※ bはサイリスタ逆方向電流による実際電流値D
※ cは小電流時の切換しきい値の動き、 dは大電流時の切換しきい値の動き、 eは信号「逆転検知」 fは無遅延零電流信号を示す。
4とダイオードとの結合点78aは互に、逆向き
のダイオード78bを経て零電位に結合され、同
様に抵抗74とダイオード75との結合点79も
またコンデンサ80を経て零電位に結合される。
第11図の aはサイリスタ順方向電流による実際電流値D
※ bはサイリスタ逆方向電流による実際電流値D
※ cは小電流時の切換しきい値の動き、 dは大電流時の切換しきい値の動き、 eは信号「逆転検知」 fは無遅延零電流信号を示す。
これによりこの回路の動作を詳述する。
電流が流れると、最小値、たとえば150mv又は
電流の効果に応じてしきい値が高くなる。第2の
増幅器はその付属回路と共にそれ自体零電流検知
器となるが、このしきい値より実際電流値Dが低
くなつたことをこの増幅器が一旦検出すると、こ
れはその出力信号又はこれに含まれる出力トラン
ジスタを動作停止させる。抵抗63、結合点7
8、ダイオード73を経て第2の増幅器27の非
否定入力31に電流が流れ込みヒステレシスに従
つてしきい値が少なくとも450mvよりたとえば
300mv上がる。これは相当高いしきい値であり、
またしたがつて、次の制御パルスで流れ始める電
流はこの高い検知限界に倒達できなくなるであろ
う。この300mvの上界分は制御パルス中もどら
ず、1msの時定数で遅れて解除される。このた
め、抵抗63を流れる付加電流は一時ダイオード
73ではなく抵抗74を経て流れる必要がある。
このため、コンデンサ80とダイオード75を介
して、制御パルス中電圧は負の基準電位、つまり
−15vのレベルスに固定される。
電流の効果に応じてしきい値が高くなる。第2の
増幅器はその付属回路と共にそれ自体零電流検知
器となるが、このしきい値より実際電流値Dが低
くなつたことをこの増幅器が一旦検出すると、こ
れはその出力信号又はこれに含まれる出力トラン
ジスタを動作停止させる。抵抗63、結合点7
8、ダイオード73を経て第2の増幅器27の非
否定入力31に電流が流れ込みヒステレシスに従
つてしきい値が少なくとも450mvよりたとえば
300mv上がる。これは相当高いしきい値であり、
またしたがつて、次の制御パルスで流れ始める電
流はこの高い検知限界に倒達できなくなるであろ
う。この300mvの上界分は制御パルス中もどら
ず、1msの時定数で遅れて解除される。このた
め、抵抗63を流れる付加電流は一時ダイオード
73ではなく抵抗74を経て流れる必要がある。
このため、コンデンサ80とダイオード75を介
して、制御パルス中電圧は負の基準電位、つまり
−15vのレベルスに固定される。
しかし制御パルス中、零検知器として接続した
第2の増幅器27のしきい値はまだ低下せずむし
ろ上がる。この上昇は前述のように、整流器内の
半導体スイツチの逆方向電流を考慮すると望まし
いことである。したがつて第2の増幅器27の非
否定入力31のたとえば300mvの電圧低下は否定
入力35のたとえば600mvの電圧低下によつて補
償される。このためダイオード52と抵抗57が
設けられる。制御パルス終了後、ダイオード52
と抵抗57は再び無電流となる。コンデンサ80
の充電に従つて第2の増幅器27の非否定入力3
1に300mvの低下分が残る。しかしこれはこの増
幅器の非否定入力31のしきい値が450mvから
150mvだけ上昇するまでに、1msの時定数で消滅
する。この点では全体の半分の電流効果が無視さ
れている。この半分は、電流減少前大電流が流れ
るときに限り、前記150mvの切換しきい値を上昇
させる(第11図)。
第2の増幅器27のしきい値はまだ低下せずむし
ろ上がる。この上昇は前述のように、整流器内の
半導体スイツチの逆方向電流を考慮すると望まし
いことである。したがつて第2の増幅器27の非
否定入力31のたとえば300mvの電圧低下は否定
入力35のたとえば600mvの電圧低下によつて補
償される。このためダイオード52と抵抗57が
設けられる。制御パルス終了後、ダイオード52
と抵抗57は再び無電流となる。コンデンサ80
の充電に従つて第2の増幅器27の非否定入力3
1に300mvの低下分が残る。しかしこれはこの増
幅器の非否定入力31のしきい値が450mvから
150mvだけ上昇するまでに、1msの時定数で消滅
する。この点では全体の半分の電流効果が無視さ
れている。この半分は、電流減少前大電流が流れ
るときに限り、前記150mvの切換しきい値を上昇
させる(第11図)。
450mvから150mvのしきい値が上昇する事、零
検知器2′は小電流検出の機会をもつ。
検知器2′は小電流検出の機会をもつ。
小電流が流れると、たとえば150mvの第2の増
幅器27の切換しきい値は非常に低くなる。この
場合、ダイオード73が非導通となる。この増幅
器27の否定入力35からダイオード52と抵抗
57を経て電流が流れるのであろう。これで零電
流信号を惹起することができよう。したがつて、
もし零電流信号が現われなければダイオード52
は非導通となる。この役割は第1の増幅器26の
負わされる。この増幅器26内の出力トランジス
タは、第2の増幅器27の出力トランジスタが導
通時(増幅器27の出力で−15V)に非導通とな
る。抵抗55とダイオード54を経て正の電流が
流れ、その値は抵抗57を流れる前述の電流より
大きい。
幅器27の切換しきい値は非常に低くなる。この
場合、ダイオード73が非導通となる。この増幅
器27の否定入力35からダイオード52と抵抗
57を経て電流が流れるのであろう。これで零電
流信号を惹起することができよう。したがつて、
もし零電流信号が現われなければダイオード52
は非導通となる。この役割は第1の増幅器26の
負わされる。この増幅器26内の出力トランジス
タは、第2の増幅器27の出力トランジスタが導
通時(増幅器27の出力で−15V)に非導通とな
る。抵抗55とダイオード54を経て正の電流が
流れ、その値は抵抗57を流れる前述の電流より
大きい。
切換が必要なとき、整流器出力電流は制御され
て零にする。そこで、電流検出は次の制御パルス
直前に行なうことが可能となる。これによつて
450mvから300mvの切換しきい値上昇分をもとに
もどして、変成器の磁化電流が零電流信号cを再
びうち消し可能となる。したがつて、「逆転検
知」信号がダイオード58を径て印加されると、
制御パルスの、切換しきい値への効果はそがれ
る。
て零にする。そこで、電流検出は次の制御パルス
直前に行なうことが可能となる。これによつて
450mvから300mvの切換しきい値上昇分をもとに
もどして、変成器の磁化電流が零電流信号cを再
びうち消し可能となる。したがつて、「逆転検
知」信号がダイオード58を径て印加されると、
制御パルスの、切換しきい値への効果はそがれ
る。
ダイオード61を経て第2の増幅器27の出力
59の切換状態が結合点64に伝わる。この点6
4には前述のように遅延装置としての第3の増幅
器28があり、その非否定入力81は結合点64
に直結し、又その否定入力66は前述のように、
ダイオード65を介して結合点64に結合し、同
時に抵抗82を介して零電位に置かれる。さらに
遅延装置としての第3の増幅器28の機能を果た
すため、付属回路66,69,70,71があ
る。とくに調整又は交換可能な抵抗71には遅延
時間が設定される。この種の増幅器に対してそれ
自体公知な方法で行なう測定により数ミリ秒の遅
延時間を設定することができる。しかしほとんど
の駆動方式に対して1ms以下の遅延時間を設定す
べきである。第3の増幅器28の出力の遅延され
た零電流信号Cは切換ロジツク回路1に印加され
る(第1図、第2図)。
59の切換状態が結合点64に伝わる。この点6
4には前述のように遅延装置としての第3の増幅
器28があり、その非否定入力81は結合点64
に直結し、又その否定入力66は前述のように、
ダイオード65を介して結合点64に結合し、同
時に抵抗82を介して零電位に置かれる。さらに
遅延装置としての第3の増幅器28の機能を果た
すため、付属回路66,69,70,71があ
る。とくに調整又は交換可能な抵抗71には遅延
時間が設定される。この種の増幅器に対してそれ
自体公知な方法で行なう測定により数ミリ秒の遅
延時間を設定することができる。しかしほとんど
の駆動方式に対して1ms以下の遅延時間を設定す
べきである。第3の増幅器28の出力の遅延され
た零電流信号Cは切換ロジツク回路1に印加され
る(第1図、第2図)。
第1図、第2図は公知制御装置、第3図は零電
流検出器付きのDE―OS2042107から公知の2重
整流器、第4図は第3図の回路中の変成器電流の
時間図、第5図は零電流検知器に対して用意され
た電流実際値の時間図と、この検知器出力信号、
つまり零電流信号、第6図は零電流検知器をも
つ、零電流信号検出回路の第1の実施例、第7図
は零電流検知器入力にある電流実際値の時間図、
第8図は第7図と同じ時間基準をもつ零電流検知
器の切換しきい値の動き、第9図は第7図と同じ
時間基準の零電流検知器出力の零電流信号、第1
0図は零電流検知器付きの零電流信号検出回路の
第2の実施例、そして第11図は第10図の回路
の一部の時間的動作を示す。
流検出器付きのDE―OS2042107から公知の2重
整流器、第4図は第3図の回路中の変成器電流の
時間図、第5図は零電流検知器に対して用意され
た電流実際値の時間図と、この検知器出力信号、
つまり零電流信号、第6図は零電流検知器をも
つ、零電流信号検出回路の第1の実施例、第7図
は零電流検知器入力にある電流実際値の時間図、
第8図は第7図と同じ時間基準をもつ零電流検知
器の切換しきい値の動き、第9図は第7図と同じ
時間基準の零電流検知器出力の零電流信号、第1
0図は零電流検知器付きの零電流信号検出回路の
第2の実施例、そして第11図は第10図の回路
の一部の時間的動作を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極性切換器と、これにつゞく電流制御器と切
換ロジツク回路とをもち、この回路の入力側には
実際電流値から得た電流方向信号と電流目標値か
ら得た零電流信号とが印加され、又その出力側で
は極性切換器と、制御パルス回路と2重整流器と
の間にあるパルス切換器とを制御し、そこに零電
流信号を得るため整流器接続線にある変成器と、
出力側に直流負荷をもつ全波整流器と、この後に
接続された零電流検知器とを設けて成る無循環電
流型2重整流器用制御装置において、電流目標値
Dの異る高さに依存し、しかもこの値と同じ変化
傾向をもつ可変切換しきい値をもつ零検知器2,
2′をそえることを特長とする制御装置。 2 制御パルス回路7と零検知器2との間に接続
され、制御パルス出現時のみ切換しきい値を上に
あげる切換しきい値制御装置25によつて特長づ
けられた特許請求の範囲第1項に記載の制御装
置。 3 コンパレータとして働き、否定と非否定入力
11,12をもつ演算増幅器10を零検知器に設
け、否定入力11は第1の抵抗13を介して、全
波整流器GRと分圧器として接続された負荷Bと
の結合点14に接続され、負荷Bの中間タツプは
ダイオード16と第2の抵抗17と第1のコンデ
ンサ19をもつRC回路と第1の抵抗13より高
抵抗の第3の抵抗20とを経て非否定入力12に
接続され、全波整流器GRと負荷との結合点18
は零電位にあり、この点にコンデンサの他端が接
続され、第3の抵抗より低抵抗の第4の抵抗22
と第3の抵抗よりは高抵抗の第5の抵抗24とを
介して非否定入力12を正の電位に結合すること
を特長とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の制御装置。 4 零検知器21は3つの演算増幅器26,2
7,28とその付属回路をもち、最低切換しきい
値を決める抵抗29は正の基準電位と、第1の増
幅器26の否定入力30ならびに第2の増幅器2
7の非否定入力31との間に接続され、電流の効
果を決める2つの入力抵抗32,33が設けら
れ、第3の増幅器28は零電流信号Cの遅延回路
として形成されることを特長とする特許請求の範
囲第1項に記載の制御装置。(第10図)。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782827357 DE2827357C2 (de) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | Nullstrommelder für einen kreisstromfreien Doppelstromrichter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554688A JPS554688A (en) | 1980-01-14 |
| JPS623668B2 true JPS623668B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=6042431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10567878A Granted JPS554688A (en) | 1978-06-22 | 1978-08-31 | Control unit with no current dector for noncirculation current type duplex rectifier |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS554688A (ja) |
| DE (1) | DE2827357C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3039282A1 (de) * | 1980-10-17 | 1982-05-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zur nullstromerfassung bei umkehrstromrichtern |
| DE3212321C2 (de) * | 1982-04-02 | 1986-09-25 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Nullstrommelder für einen kreisstromfreien Doppelstromrichter |
| JPH0733598Y2 (ja) * | 1989-05-18 | 1995-07-31 | サンケン電気株式会社 | ステッピングモータ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2042107C3 (de) * | 1970-08-19 | 1973-10-31 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Umschaltlogik für Umkehrstrom nchter in kreisstromfreier Schaltung, insbesondere in kreisstromfreier Gegen parallelschaltung |
-
1978
- 1978-06-22 DE DE19782827357 patent/DE2827357C2/de not_active Expired
- 1978-08-31 JP JP10567878A patent/JPS554688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2827357C2 (de) | 1983-01-13 |
| JPS554688A (en) | 1980-01-14 |
| DE2827357A1 (de) | 1980-01-10 |
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