JPS6236585A - 潜水時間監視装置 - Google Patents
潜水時間監視装置Info
- Publication number
- JPS6236585A JPS6236585A JP923285A JP923285A JPS6236585A JP S6236585 A JPS6236585 A JP S6236585A JP 923285 A JP923285 A JP 923285A JP 923285 A JP923285 A JP 923285A JP S6236585 A JPS6236585 A JP S6236585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- diving
- transmitter
- specified time
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関し、好適な使用例として水泳練習者の潜水時間を監視
する装買がある。
する装買がある。
水泳練習者の潜水時間を規制することは、溺死などの事
故を未然に防ぐ上で重要である。
故を未然に防ぐ上で重要である。
従来、プールでの溺死等の事故を防ぐ対策として、
ｌ より多ぐの監視者によって目視による監視を行なう
。
。
ユ 監視者の目視を容易ならしめるため、オレンジ色な
どの目立つ色の水着を着用させる。
どの目立つ色の水着を着用させる。
３一定時間ごとにプールから全員をあげて、事故者の有
無を確認する。
無を確認する。
などの方法が用いられている。
対′Ｍｌの方法では、一度に多勢の生徒が一つのプール
に入ることから、充分間がゆきとどかないと云う現状が
あり、監視者を増すことにも経済的な限度がある。
に入ることから、充分間がゆきとどかないと云う現状が
あり、監視者を増すことにも経済的な限度がある。
対策コは対策ｌを効果的にするための一次的手段である
。
。
対策３け事故を未然に防ぐことにはならない。
など事故の予防効果は薄い。
本発明はこのような状況に鑑みて、水泳の練習者が、事
故を発生する状況になった場合、すなわち、水泳者が所
定時間以上潜水状態を継続した場合、水泳者から自動的
に救助を求める信号が発せられる装置を提供することを
目的とする。
故を発生する状況になった場合、すなわち、水泳者が所
定時間以上潜水状態を継続した場合、水泳者から自動的
に救助を求める信号が発せられる装置を提供することを
目的とする。
本発明の他の目的は、所定の時間以上潜水している水泳
者からの信号を検出し、監督者あるいけ監視者に警報す
る装置とする。
者からの信号を検出し、監督者あるいけ監視者に警報す
る装置とする。
本発明の他の目的は、所定の時間以上潜水している水泳
者からの信号を検出し、プール内における信号発信位置
を表示する装置とする。
者からの信号を検出し、プール内における信号発信位置
を表示する装置とする。
本発明の実施例による潜水時間監視装置の構成概要は次
の通りである。
の通りである。
／−／、 水中に没した状態でＯＮになるスイッチと
、 ｌ−一、 該スイッチによって作動するタイマーと、 ／−Ｊ、 該タイマーによって所定時間以上スイッチＯ
Ｎの状態が継続した場合、発信する発信回路と、 １−ｔ、ｔ、 該発信回路と接続するエネルギー伝達
装置とで構成する発信器。
、 ｌ−一、 該スイッチによって作動するタイマーと、 ／−Ｊ、 該タイマーによって所定時間以上スイッチＯ
Ｎの状態が継続した場合、発信する発信回路と、 １−ｔ、ｔ、 該発信回路と接続するエネルギー伝達
装置とで構成する発信器。
該発信器を水泳練習者の頭部すなわち、水泳帽、あるい
け水中メガネ、などに取シ付ける、あるいけ部品として
組み込む。
け水中メガネ、などに取シ付ける、あるいけ部品として
組み込む。
ニーｌ、 該発信器のエネルギー伝達装置から発信され
た信号を、受信する受信装置と、コーコ、 該受信装置
に接続する受信信号を処理する回路と、 一一３、 該受信信号処理する回路と接続する信号表示
器、〒とを具えた潜水時間監視装置。
た信号を、受信する受信装置と、コーコ、 該受信装置
に接続する受信信号を処理する回路と、 一一３、 該受信信号処理する回路と接続する信号表示
器、〒とを具えた潜水時間監視装置。
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
第１図、第１図は、プール内における潜水時間監視装置
の実施状況の説明図である。
の実施状況の説明図である。
第１図は潜水時間測定回路を内蔵する超音波 。
などの発信器ｌと、該発信器ｌを水泳練習者の頭部すな
わち水泳帽、あるいけ水中メガネなどに取り付は九例を
示す。
わち水泳帽、あるいけ水中メガネなどに取り付は九例を
示す。
第一図は発信器ｌを装着した水泳練習者から発せられ走
信号を、プール内の受信装置１５で愛別を行なえるイン
ピーダンススイッチなどを用いる。
信号を、プール内の受信装置１５で愛別を行なえるイン
ピーダンススイッチなどを用いる。
スイッチｌ／によってタイマー１２は作動し、所定時間
を経過した場合、所定時間経過信号は、発信回路／Ｊに
供給される。
を経過した場合、所定時間経過信号は、発信回路／Ｊに
供給される。
ｌコのタイマーは７０秒、あるいは３秒と、潜水の規制
時間を水泳技術の程度によって設定する。
時間を水泳技術の程度によって設定する。
厳曇発番暴４禰タイマー７−から供給された信号は発信
回路／、７に接続するエネルギー伝達装［／ダによって
発信される。
回路／、７に接続するエネルギー伝達装［／ダによって
発信される。
エネルギー伝達手段として、超音波あるいは音波を用い
る。視覚に直接働きかける光を用いる、染料を噴出する
、などの方法を用いることもできる。
る。視覚に直接働きかける光を用いる、染料を噴出する
、などの方法を用いることもできる。
これ等の手段を単独、あるいけ複合化して周囲の八に警
報を出すと同時に監視人への通報とすることもできる。
報を出すと同時に監視人への通報とすることもできる。
電源は小型バッテリーを用いる。あるいけ光転電池など
充電式のものを用いる。
充電式のものを用いる。
光転電池の受光部は、帽子あるいは水中メガネと組み合
わせるなどする。
わせるなどする。
超音波信号を用いる場合には発信回路／、７に超音波発
信回路を用い、エネルギー伝達袋［／４’には振動子を
用いる。
信回路を用い、エネルギー伝達袋［／４’には振動子を
用いる。
エネルギー伝達装置／４１によって発信された信号は、
プール内に設置した受信袋［／ｓに入る。
プール内に設置した受信袋［／ｓに入る。
受信装置／ｊ′は増巾器／みに接続され、増巾器／６の
出力信号は周波数選択フィルターに供給される。
出力信号は周波数選択フィルターに供給される。
フィルター１７を通った超音波信号は増巾器／ｌを経て
信号処理回路／ｑへ供給され信号表示器を都４曇派漬遅
にで、ラング、音、映像等で表示される。
信号処理回路／ｑへ供給され信号表示器を都４曇派漬遅
にで、ラング、音、映像等で表示される。
なお、超音波信号の発生源の位置を把握するには指向性
の音波受信装置、マイクをプール内に３ケ所以上設置し
、それぞれのマイクが捕えた音波信号を、信号処理回路
へ供給し、発信器ｌ、すなわち音波発信源の位置を求め
、信号表示器２θ÷に表示することができる。
の音波受信装置、マイクをプール内に３ケ所以上設置し
、それぞれのマイクが捕えた音波信号を、信号処理回路
へ供給し、発信器ｌ、すなわち音波発信源の位置を求め
、信号表示器２θ÷に表示することができる。
本発明の潜水時間を規制し、警報を発信するする装置と
で構成する潜水時間監視装置は、水泳練習者、各１人１
人に見張り番をつけて監視し、監視人へも警報を発する
ことのできる安全装置である。
で構成する潜水時間監視装置は、水泳練習者、各１人１
人に見張り番をつけて監視し、監視人へも警報を発する
ことのできる安全装置である。
本発明は種々の変形が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない。
例示であって発明を限定するものではない。
第１図は潜水時間Ｎ過警報の発信器を取り付は走状況説
明図。第２図は潜水時間超過監視装置の設置状況説明図
。８３図は潜水時間監視装置のブロック線図、第１図、
第３図は発信器の実施例説明図。 図中記号ｌけ潜水時間碩過ｌｉＦ報の発信器。コは受信
装置などからなる警報表示装置。／ｌけスイッチ。ｌコ
はタイマー。１３は発信回路。／ダはエネルギ伝達装置
、／ｊは受信装置。／６け増巾器。 ／７は周波数選択フィルター。ｔけ増巾器。／ｑは信号
処理回路。Ｘは信号表示器。
明図。第２図は潜水時間超過監視装置の設置状況説明図
。８３図は潜水時間監視装置のブロック線図、第１図、
第３図は発信器の実施例説明図。 図中記号ｌけ潜水時間碩過ｌｉＦ報の発信器。コは受信
装置などからなる警報表示装置。／ｌけスイッチ。ｌコ
はタイマー。１３は発信回路。／ダはエネルギ伝達装置
、／ｊは受信装置。／６け増巾器。 ／７は周波数選択フィルター。ｔけ増巾器。／ｑは信号
処理回路。Ｘは信号表示器。
Claims (3)
- （１）潜水時間監視装置において、潜水した時に作動す
るスイッチと、該スイッチの作動継続時間をカウントし
、所定の時間を超えた時、発信器を作動するタイマーと
、該タイマーによって発信する発信回路と、該発信回路
に接続した、エネルギー伝達装置とを具えたことを特徴
とする潜水時間監視装置。 - （２）潜水時間監視装置において、潜水した時に作動す
るスイッチと、該スイッチの作動継続時間をカウントし
、所定の時間を超えた時、発信器を作動するタイマーと
、該タイマーによって発信する発信回路と、該発信回路
に接続したエネルギー伝達装置と、該エネルギー伝達装
置より発せられたエネルギー信号を受ける信号感知装置
と、該信号感知装置に接続せられた信号処理装置と、該
信号処理装置に接続せられた表示装置とを具えたことを
特徴とする潜水時間監視装置。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の範囲において、エネ
ルギー伝達装置より発せられたエネルギー信号を受ける
、信号感知装置を３ケ所以上設けたことを特徴とする潜
水時間監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP923285A JPS6236585A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 潜水時間監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP923285A JPS6236585A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 潜水時間監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236585A true JPS6236585A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=11714658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP923285A Pending JPS6236585A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 潜水時間監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176965A (ja) * | 1988-01-02 | 1989-07-13 | Manabu Koda | 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム |
| JPH04117668U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-21 | 株式会社四国総合研究所 | ペースメーカ |
| JPH06236A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-11 | Nippon Alum Co Ltd | 潜水訓練用水槽 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510595A (en) * | 1978-06-09 | 1980-01-25 | Rolex Montres | Electronic timer for submarine use |
| JPS5793277A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Rhythm Watch Co Ltd | Electronic timer |
| JPS59118102A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 松下電器産業株式会社 | 安全杖装置 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP923285A patent/JPS6236585A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510595A (en) * | 1978-06-09 | 1980-01-25 | Rolex Montres | Electronic timer for submarine use |
| JPS5793277A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Rhythm Watch Co Ltd | Electronic timer |
| JPS59118102A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 松下電器産業株式会社 | 安全杖装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176965A (ja) * | 1988-01-02 | 1989-07-13 | Manabu Koda | 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム |
| JPH0820500B2 (ja) * | 1988-01-02 | 1996-03-04 | 竹内 康人 | 水泳の安全管理のための電波又は空中超音波システム |
| JPH04117668U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-21 | 株式会社四国総合研究所 | ペースメーカ |
| JPH06236A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-11 | Nippon Alum Co Ltd | 潜水訓練用水槽 |
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