JPS6234560A - 電気サウナ - Google Patents
電気サウナInfo
- Publication number
- JPS6234560A JPS6234560A JP17610385A JP17610385A JPS6234560A JP S6234560 A JPS6234560 A JP S6234560A JP 17610385 A JP17610385 A JP 17610385A JP 17610385 A JP17610385 A JP 17610385A JP S6234560 A JPS6234560 A JP S6234560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- attached
- ceiling panel
- power cord
- heater
- Prior art date
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- Granted
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は組立式の電気サウナ、特にヒータと電源コード
との電気的接続を確実に行なうことができる電気サウナ
に関するものである。
との電気的接続を確実に行なうことができる電気サウナ
に関するものである。
近年家庭内でサウナ入浴を楽しむことが盛んになってき
ており、ボックス型の家庭用サウナが種々提供されてい
る。しかしながら、このサウナは通常工場で全体を組み
立てた後、これを家に搬入して据え付けられているが、
家庭用のサウナとはいってもかなり大型のものである為
、搬送に非常に手間がかかり、しかも出入り口の狭い家
においては搬入が不可能になることがあった。そこで、
家庭内で組み立てることができる組立式のサウナがある
が、この場０合熱源としてのヒータと電源コードとを電
気的に接続するコネクタの結合が不る′α実であると、
接触不良となってコネクタが異常発熱して、発火、発煙
するおそれがあった。
ており、ボックス型の家庭用サウナが種々提供されてい
る。しかしながら、このサウナは通常工場で全体を組み
立てた後、これを家に搬入して据え付けられているが、
家庭用のサウナとはいってもかなり大型のものである為
、搬送に非常に手間がかかり、しかも出入り口の狭い家
においては搬入が不可能になることがあった。そこで、
家庭内で組み立てることができる組立式のサウナがある
が、この場０合熱源としてのヒータと電源コードとを電
気的に接続するコネクタの結合が不る′α実であると、
接触不良となってコネクタが異常発熱して、発火、発煙
するおそれがあった。
本発明は上記の点に鑑みて成したものであって、その目
的とするところは、ヒータと電源コードとを接続するコ
ネクタの結合を確実に行なうことができて、発火、発煙
のおそれの無い電気サウナを提供することにある。
的とするところは、ヒータと電源コードとを接続するコ
ネクタの結合を確実に行なうことができて、発火、発煙
のおそれの無い電気サウナを提供することにある。
以下、本発明の実施例を第１図乃至第１１図に基づいて
説明する。これは第１図に示すように床パネルｌと、４
枚の壁パネル１０と、天井パネル５と、扉２とを組み立
てて構成した組立式のサウナである。前記床パネルｌは
５角形に形成されて、その前面側を除く４辺に夫々壁パ
ネル１０が立設される。前記璧パネル１０はその内壁面
に熱源としてのヒータ３が取付は枠１１を介して取り付
けられている。前記取り付は枠１１は第７図に示す如（
片面側にスノコ１２が取り付けられ、他面側に面状ヒー
タから成るヒータ３が取付けられ、壁パネルｌＯの内壁
面にヒータ３側を近接させてビスにて取り付けられてい
る。前記壁パネル１０は内部が中空に形成されており、
ヒータ３に接続されたリード線１３ａが通し孔２２から
壁パネル１０内に導入され、更に壁パネルｌＯ上端面の
引き出し孔２３から引き出されている。前記リード線１
３ａの端部にはコネクタ１７ａが取り付けられている。
説明する。これは第１図に示すように床パネルｌと、４
枚の壁パネル１０と、天井パネル５と、扉２とを組み立
てて構成した組立式のサウナである。前記床パネルｌは
５角形に形成されて、その前面側を除く４辺に夫々壁パ
ネル１０が立設される。前記璧パネル１０はその内壁面
に熱源としてのヒータ３が取付は枠１１を介して取り付
けられている。前記取り付は枠１１は第７図に示す如（
片面側にスノコ１２が取り付けられ、他面側に面状ヒー
タから成るヒータ３が取付けられ、壁パネルｌＯの内壁
面にヒータ３側を近接させてビスにて取り付けられてい
る。前記壁パネル１０は内部が中空に形成されており、
ヒータ３に接続されたリード線１３ａが通し孔２２から
壁パネル１０内に導入され、更に壁パネルｌＯ上端面の
引き出し孔２３から引き出されている。前記リード線１
３ａの端部にはコネクタ１７ａが取り付けられている。
前記床パネルｌの前面側の１辺に扉２が配設され、この
扉２は隣接した一方の壁パネルＩＯに蝶番３０を介して
取り付けられて、開閉自在にされる。前記扉２の上部に
操作パネル４が、隣接した一対の壁パネル１０に挟持さ
れて配置される。前記操作パネル４にはブレーカ３１、
タイマー３２、温度調節器３３、電源ランプ３４が配設
されており、これらに接続されたリード線１３ｂが操作
パネル４上端面の引き出し孔２３から引き出され、この
リード線１３ｂの端部にコＺクタ１７ｂが取り付けられ
ている。前記床パネルｌに４枚の壁パネル１０を立てた
状態で取り付け、更に扉２及び操作パネル４を取り付け
た後、天井パネル５を壁パネルｌＯと操作パネル４との
上に載置する。前記天井パネル５は５角形に形成された
枠体２８の両面に板材２９．２９を張って内部が中空に
形成されたものであって、天井パネル５のコーナ一部の
板材２９が切り欠かれて三角形状の開口部である電源コ
ード取り出し部６が形成されている。前記電源コード取
り出し部６には受はロコンセント２１が配設されており
、この受はロコンセント２１に電源コード７が着脱自在
に取り付けられている。前記受はロコンセント２１に接
続されたリード線１４ｂが天井パネル５内を挿通される
とともに、天井パネル５前面側の枠体２日に形成された
引き出し孔２５より引き出されており、このリードＸ１
４ｂの端部にコネクタ１８ｂが取り付けられている。前
記天井パネル５内には受はロコンセント２１に取り付け
られた電源コード７に操作パネル４を介して接続される
リード線１４ａが配設されており、このリード線１４ａ
は枠体２８の前面側を除く４辺に夫々形成された引き出
し孔より引き出され、各リード線１４ａの端部にコネク
タ１８ａが取り付けられている。前記天井パネル５を壁
パネルｌＯと操作パネル４との上にＭｌする時、壁パネ
ル１０及び操作パネル４から引き出されたリード線１３
ａ、’ １３ｂを天井パネル５の下面側の板材２９に形
成された通し孔２４より天井パネル５の上側に導出し、
天井パネル５の引き出し孔２５より引き出されたリード
線１４ａ、 １４ｂのコネクタ１８ａ。
扉２は隣接した一方の壁パネルＩＯに蝶番３０を介して
取り付けられて、開閉自在にされる。前記扉２の上部に
操作パネル４が、隣接した一対の壁パネル１０に挟持さ
れて配置される。前記操作パネル４にはブレーカ３１、
タイマー３２、温度調節器３３、電源ランプ３４が配設
されており、これらに接続されたリード線１３ｂが操作
パネル４上端面の引き出し孔２３から引き出され、この
リード線１３ｂの端部にコＺクタ１７ｂが取り付けられ
ている。前記床パネルｌに４枚の壁パネル１０を立てた
状態で取り付け、更に扉２及び操作パネル４を取り付け
た後、天井パネル５を壁パネルｌＯと操作パネル４との
上に載置する。前記天井パネル５は５角形に形成された
枠体２８の両面に板材２９．２９を張って内部が中空に
形成されたものであって、天井パネル５のコーナ一部の
板材２９が切り欠かれて三角形状の開口部である電源コ
ード取り出し部６が形成されている。前記電源コード取
り出し部６には受はロコンセント２１が配設されており
、この受はロコンセント２１に電源コード７が着脱自在
に取り付けられている。前記受はロコンセント２１に接
続されたリード線１４ｂが天井パネル５内を挿通される
とともに、天井パネル５前面側の枠体２日に形成された
引き出し孔２５より引き出されており、このリードＸ１
４ｂの端部にコネクタ１８ｂが取り付けられている。前
記天井パネル５内には受はロコンセント２１に取り付け
られた電源コード７に操作パネル４を介して接続される
リード線１４ａが配設されており、このリード線１４ａ
は枠体２８の前面側を除く４辺に夫々形成された引き出
し孔より引き出され、各リード線１４ａの端部にコネク
タ１８ａが取り付けられている。前記天井パネル５を壁
パネルｌＯと操作パネル４との上にＭｌする時、壁パネ
ル１０及び操作パネル４から引き出されたリード線１３
ａ、’ １３ｂを天井パネル５の下面側の板材２９に形
成された通し孔２４より天井パネル５の上側に導出し、
天井パネル５の引き出し孔２５より引き出されたリード
線１４ａ、 １４ｂのコネクタ１８ａ。
１８ｂと前記リート線１４ａ、 １４ｂのコネクタ１７
ａ、 １７ｂとを夫々結合する。これによって、壁パネ
ルｌＯのヒータ３と天井パネル４の電源コード７とが操
作パネル４を介して電気的に接続される。上記の如く結
合されたコネクタ１７ａ、 １８ａ及び１７ｂ、 １８
ｂは天井パネル５の枠体２８の各辺に夫々形成された凹
所から成る収納部１９に収納される。前記収納部１９に
連通して凹所２０が形成されており、この凹所２０は結
合した後のコネクタと略同じ大きさに形成され、コネク
タを結合した後この凹所２０にコネクタを嵌合して、コ
ネクタが確実に結合されているかどうかを確認するよう
にしている。前記コネクタ１７ａ、 １８ａ及び１７ｂ
、 １８ｂを結合して、これらを収納部１９に収納した
後、天井パネル５の上面にプレート８を載置し、このプ
レート８とともに天井パネル５をビスにて壁パネル１０
と操作パネル４とに取り付ける。前記プレート８は天井
パネル５の収納部１９を覆って、前記収納部１９に塵や
埃等が溜まらないようにするものである０以上のように
して組み立てられた電気サウナは部屋のコーナー等に設
置して使用されるものであり、天井パネル５に電源コー
ド７を配設している為、部屋のコーナーに設面した時に
電源コード７が壁に当たらず、電源コード７を傷めると
いうことが無い。前記操作パネル４は第１１図に示すよ
うに、一端が開口したケーシング４０にて構成されてお
り、前記ケーシング４０は断熱材から成る仕切壁３７に
て二分割され、一方にブレーカ３１、タイマー３２、温
度調節器３３．１１源ランプ３４が、他方に室内灯３５
のソケット３６が収容されている。前記ケーシング４０
の開口部にパネル３Ｂ及び断熱材３９が配設され、更Ｇ
コ裏蓋４１がビスにて取り付けられており、操作パネル
４内のタイマ３２や温度調節器３３等の電気機器がヒー
タ３の熱の影響を受けることが少ないようにしている。
ａ、 １７ｂとを夫々結合する。これによって、壁パネ
ルｌＯのヒータ３と天井パネル４の電源コード７とが操
作パネル４を介して電気的に接続される。上記の如く結
合されたコネクタ１７ａ、 １８ａ及び１７ｂ、 １８
ｂは天井パネル５の枠体２８の各辺に夫々形成された凹
所から成る収納部１９に収納される。前記収納部１９に
連通して凹所２０が形成されており、この凹所２０は結
合した後のコネクタと略同じ大きさに形成され、コネク
タを結合した後この凹所２０にコネクタを嵌合して、コ
ネクタが確実に結合されているかどうかを確認するよう
にしている。前記コネクタ１７ａ、 １８ａ及び１７ｂ
、 １８ｂを結合して、これらを収納部１９に収納した
後、天井パネル５の上面にプレート８を載置し、このプ
レート８とともに天井パネル５をビスにて壁パネル１０
と操作パネル４とに取り付ける。前記プレート８は天井
パネル５の収納部１９を覆って、前記収納部１９に塵や
埃等が溜まらないようにするものである０以上のように
して組み立てられた電気サウナは部屋のコーナー等に設
置して使用されるものであり、天井パネル５に電源コー
ド７を配設している為、部屋のコーナーに設面した時に
電源コード７が壁に当たらず、電源コード７を傷めると
いうことが無い。前記操作パネル４は第１１図に示すよ
うに、一端が開口したケーシング４０にて構成されてお
り、前記ケーシング４０は断熱材から成る仕切壁３７に
て二分割され、一方にブレーカ３１、タイマー３２、温
度調節器３３．１１源ランプ３４が、他方に室内灯３５
のソケット３６が収容されている。前記ケーシング４０
の開口部にパネル３Ｂ及び断熱材３９が配設され、更Ｇ
コ裏蓋４１がビスにて取り付けられており、操作パネル
４内のタイマ３２や温度調節器３３等の電気機器がヒー
タ３の熱の影響を受けることが少ないようにしている。
前記室内灯３５は１ｊＢｆ４１に形成された孔４２から
挿入されてソケット３６に装着される。前記操作パネル
４の上面には通気孔４３が穿設されており、又天井パネ
ル５の下面側の板材２９及びプレート８に前記操作パネ
ル４の通気孔４３に連通ずる通気孔４４．４５が形成さ
れ、これによって操作パネル４内の通気性を向上させて
操作パネル４内に熱気がこもって電気機器に影響を与え
るということが無いようにしている。更に、前記操作パ
ヱル４及び天井パネル５の通気孔４３．４４とプレート
８の通気孔４５とを第１０図に示すように、その位置を
ずらして形成するとともに、前記天井パネル５の通気孔
４４の近傍に埃よけ用のスペーサ４６を配設することに
よって、通気孔４３．４４．４５より操作パネル４内に
埃や塵が入り込まないようにしている。
挿入されてソケット３６に装着される。前記操作パネル
４の上面には通気孔４３が穿設されており、又天井パネ
ル５の下面側の板材２９及びプレート８に前記操作パネ
ル４の通気孔４３に連通ずる通気孔４４．４５が形成さ
れ、これによって操作パネル４内の通気性を向上させて
操作パネル４内に熱気がこもって電気機器に影響を与え
るということが無いようにしている。更に、前記操作パ
ヱル４及び天井パネル５の通気孔４３．４４とプレート
８の通気孔４５とを第１０図に示すように、その位置を
ずらして形成するとともに、前記天井パネル５の通気孔
４４の近傍に埃よけ用のスペーサ４６を配設することに
よって、通気孔４３．４４．４５より操作パネル４内に
埃や塵が入り込まないようにしている。
以上の如く、本発明は床パネルと、一端部に電源コード
を配設した天井パネルと、内面にヒータを取り付けた璧
パネルと、扉とを組み立てて構成した電気サウナにおい
て、前記ヒータに接続したリード線と前記電源コードに
接続したリード線とに設けて夫々結合するコネクタを収
納する収納部を前記天井パネルの上面に形成するととも
に、前記収納部を覆うプレートを前記天井パネルの上面
に取り付けているので、サウナの組立の際にコネクタの
結合を天井パネルの上で行なえ、コネクタの結合が楽に
且つ確実にできて、コネクタの接続不良による発火や発
煙を防止できるという効果を奏し、更にコふフタの収納
部をプレートにて覆っているので、収納部に塵や埃が入
り込むということが少ない。
を配設した天井パネルと、内面にヒータを取り付けた璧
パネルと、扉とを組み立てて構成した電気サウナにおい
て、前記ヒータに接続したリード線と前記電源コードに
接続したリード線とに設けて夫々結合するコネクタを収
納する収納部を前記天井パネルの上面に形成するととも
に、前記収納部を覆うプレートを前記天井パネルの上面
に取り付けているので、サウナの組立の際にコネクタの
結合を天井パネルの上で行なえ、コネクタの結合が楽に
且つ確実にできて、コネクタの接続不良による発火や発
煙を防止できるという効果を奏し、更にコふフタの収納
部をプレートにて覆っているので、収納部に塵や埃が入
り込むということが少ない。
第１図は本発明の実施例の分解斜視図、第２図は同上の
プレートの取付状態を説明する斜視図、第３図は同上の
背面側の斜視図、第４図及び第５図は同上のコネクタの
結合状態を説明する要部斜視図、第６図は第２図のプレ
ートを取り付けた状態でのＡ−Ａ断面図、第７図は同上
のヒータの取付状態を説明する斜視図、第８図は同上の
操作パネルと天井パネルとの取付状態を説明する要部斜
視図、第９図は第８図の要部を拡大した斜視図、第１０
図は第８図の組み立てた状態でのＢ−Ｂ断面図、第１１
図は操作パネルの背面側から見た分解斜視図である。 １−床パネル、２−扉、３−ヒータ、５−・−天井パネ
ル、７・・・電源コード、８−プレート、１〇−璧パネ
ル、１３ａ、 １３ｂ、 １４ａ、 １４ｂ−リード線
、１７ａ。 １７ｂ、 １８ａ、 １８ｂ −コネクタ、１９−収納
部、２０−”−凹所。
プレートの取付状態を説明する斜視図、第３図は同上の
背面側の斜視図、第４図及び第５図は同上のコネクタの
結合状態を説明する要部斜視図、第６図は第２図のプレ
ートを取り付けた状態でのＡ−Ａ断面図、第７図は同上
のヒータの取付状態を説明する斜視図、第８図は同上の
操作パネルと天井パネルとの取付状態を説明する要部斜
視図、第９図は第８図の要部を拡大した斜視図、第１０
図は第８図の組み立てた状態でのＢ−Ｂ断面図、第１１
図は操作パネルの背面側から見た分解斜視図である。 １−床パネル、２−扉、３−ヒータ、５−・−天井パネ
ル、７・・・電源コード、８−プレート、１〇−璧パネ
ル、１３ａ、 １３ｂ、 １４ａ、 １４ｂ−リード線
、１７ａ。 １７ｂ、 １８ａ、 １８ｂ −コネクタ、１９−収納
部、２０−”−凹所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）床パネルと、一端部に電源コードを配設した天井パ
ネルと、内面にヒータを取り付けた壁パネルと、扉とを
組み立てて構成した電気サウナにおいて、前記ヒータに
接続したリード線と前記電源コードに接続したリード線
とに設けて夫々結合するコネクタを収納する収納部を前
記天井パネルの上面に形成するとともに、前記収納部を
覆うプレートを前記天井パネルの上面に取り付けたこと
を特徴とする電気サウナ。 ２）収納部に連通して凹所を形成するとともに、前記凹
所の大きさをコネクタと略同じ大きさに形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電気サウナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610385A JPS6234560A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電気サウナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610385A JPS6234560A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電気サウナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234560A true JPS6234560A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0237779B2 JPH0237779B2 (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=16007744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17610385A Granted JPS6234560A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電気サウナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234560A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5588183B2 (ja) * | 2009-02-03 | 2014-09-10 | パナソニック株式会社 | 建築用パネル |
| JP5091884B2 (ja) * | 2009-02-03 | 2012-12-05 | パナソニック株式会社 | 建築用パネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180159A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | マルエイ住器株式会社 | ホ−ムサウナ用ボツクス |
| JPS6110737U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-22 | 株式会社 川口技研 | 住宅組み込み用サウナ |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17610385A patent/JPS6234560A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180159A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | マルエイ住器株式会社 | ホ−ムサウナ用ボツクス |
| JPS6110737U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-22 | 株式会社 川口技研 | 住宅組み込み用サウナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237779B2 (ja) | 1990-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |