JPS6234411B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234411B2 JPS6234411B2 JP54501553A JP50155379A JPS6234411B2 JP S6234411 B2 JPS6234411 B2 JP S6234411B2 JP 54501553 A JP54501553 A JP 54501553A JP 50155379 A JP50155379 A JP 50155379A JP S6234411 B2 JPS6234411 B2 JP S6234411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing chamber
- chamber
- housing
- liquid mixture
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 36
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 34
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 13
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 13
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/80—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations
- B01F31/83—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations comprising a supplementary stirring element
- B01F31/831—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations comprising a supplementary stirring element the vibrations being generated by the rotation of the stirring element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/82—Combinations of dissimilar mixers
- B01F33/821—Combinations of dissimilar mixers with consecutive receptacles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
Description
請求の範囲
1 ハウジング1を備え、このハウジング1の壁
が、乳液および/または懸濁液を装置内に供給す
るための入口3を備えた予混合室2と、この予混
合室2の下部の中央に設けた流路5を介して上下
に連通するとともに、中央の貫通孔12を介して
下方の後混合室15に連通する混合室4とを形成
し、この混合室4内にロータ6およびステータ7
とを収納し、このロータ6の周縁には下方に突出
した突起11が、ステータ7の上面には上方に突
出した突起10が夫々互い違いに突設されて、ロ
ータ6の回転運動中において前記乳液および/ま
たは懸濁液の流れに振動抵抗を与えるよう構成さ
れているとともに、前記予混合室2が流路5の方
向に末広がりになつている拡散体として形成され
ていることを特徴とする回転脈動混合装置。
が、乳液および/または懸濁液を装置内に供給す
るための入口3を備えた予混合室2と、この予混
合室2の下部の中央に設けた流路5を介して上下
に連通するとともに、中央の貫通孔12を介して
下方の後混合室15に連通する混合室4とを形成
し、この混合室4内にロータ6およびステータ7
とを収納し、このロータ6の周縁には下方に突出
した突起11が、ステータ7の上面には上方に突
出した突起10が夫々互い違いに突設されて、ロ
ータ6の回転運動中において前記乳液および/ま
たは懸濁液の流れに振動抵抗を与えるよう構成さ
れているとともに、前記予混合室2が流路5の方
向に末広がりになつている拡散体として形成され
ていることを特徴とする回転脈動混合装置。
2 前記拡散体の壁は、その端部において丸く形
成されていることを特徴とする請求の範囲第1項
記載の回転脈動混合装置。
成されていることを特徴とする請求の範囲第1項
記載の回転脈動混合装置。
発明の分野
本発明は、混合装置に係わり、特に回転脈動混
合装置に関する。
合装置に関する。
発明の背景
この技術分野においては、乳液および/または
懸濁液の高分散混合物を製造するための回転脈動
混合装置が知られている。
懸濁液の高分散混合物を製造するための回転脈動
混合装置が知られている。
分散によつて粒子が破壊されあるいは粒子のあ
らかじめ定められた寸法にその径が減少されると
いうことは当業者にとつて常識である。それ故、
十分分散された液体混合物は、混合物の粒子を細
かくして液体混合物を構成している成分を均一化
させる。公知の回転脈動混合装置はハウジングを
有し、このハウジングの壁はその上方部分におい
て予混合室を形成している。この予混合室には三
つの入口が設けられ、この入口はハウジングの長
手方向軸に対して対称に位置している。前記入口
は液体混合物を供給するためのパイプラインに連
結され、この液体混合物は、一般に乳液および/
または懸濁液であり、前記液体混合物は本装置内
にパイプラインを通して供給される。前記予混合
室はほぼ円筒形状をなしている。ハウジングの中
間部分には混合室が形成され、この混合室は流路
を介して予混合室に連結されるとともにハウジン
グの側壁によつて区画されている。前記混合室は
ステータおよびロータを収納し、このステータお
よびロータは、ロータの回転運動中において、乳
液および/または懸濁液の流れに対して振動抵抗
を与えるようになつている。ステータとして作用
する混合室の下方壁上にはハウジングの長手方向
軸に対して対称に配設された突起が設けられ、こ
の突起は、ハウジングの長手方向軸の半径方向に
配設されるとともに同心周囲に沿つて均一に配設
された歯部材の形を有している。前記ロータはシ
ヤフトに固く固定されたデイスクとして形成さ
れ、このシヤフトはハウジングの長手方向軸と一
直線をなすとともに、ハウジングの上方端壁に付
着された電気モータによつて回転駆動される。前
記予混合室を貫通して伸びるシヤフトの部分には
バケツトが固着され、このバケツトは液体混合物
に捩りを与えながら混合室内に流入させるように
する。混合室の壁上に配設された突起に対向した
デイスクの表面は、ハウジングの長手方向軸に対
して対称な同心円周に沿つて設けられた突起を備
えている。これらの突起の形および一般的な配列
は前記混合室の壁のそれらとほぼ同一であるが、
前記同心円周は混合室の壁上に配設された突起を
区画している同心円周の半径とは異なつた半径を
有している。デイスクの突起および混合室壁の隣
接突起によつて形成される溝表面間と混合室壁の
突起およびデイスクの突起によつて形成される溝
表面間とには、ロータの回転中において、混合室
から開孔を通して出口に液体混合物を通過せしめ
るためのチヤンネルが形成されている。
らかじめ定められた寸法にその径が減少されると
いうことは当業者にとつて常識である。それ故、
十分分散された液体混合物は、混合物の粒子を細
かくして液体混合物を構成している成分を均一化
させる。公知の回転脈動混合装置はハウジングを
有し、このハウジングの壁はその上方部分におい
て予混合室を形成している。この予混合室には三
つの入口が設けられ、この入口はハウジングの長
手方向軸に対して対称に位置している。前記入口
は液体混合物を供給するためのパイプラインに連
結され、この液体混合物は、一般に乳液および/
または懸濁液であり、前記液体混合物は本装置内
にパイプラインを通して供給される。前記予混合
室はほぼ円筒形状をなしている。ハウジングの中
間部分には混合室が形成され、この混合室は流路
を介して予混合室に連結されるとともにハウジン
グの側壁によつて区画されている。前記混合室は
ステータおよびロータを収納し、このステータお
よびロータは、ロータの回転運動中において、乳
液および/または懸濁液の流れに対して振動抵抗
を与えるようになつている。ステータとして作用
する混合室の下方壁上にはハウジングの長手方向
軸に対して対称に配設された突起が設けられ、こ
の突起は、ハウジングの長手方向軸の半径方向に
配設されるとともに同心周囲に沿つて均一に配設
された歯部材の形を有している。前記ロータはシ
ヤフトに固く固定されたデイスクとして形成さ
れ、このシヤフトはハウジングの長手方向軸と一
直線をなすとともに、ハウジングの上方端壁に付
着された電気モータによつて回転駆動される。前
記予混合室を貫通して伸びるシヤフトの部分には
バケツトが固着され、このバケツトは液体混合物
に捩りを与えながら混合室内に流入させるように
する。混合室の壁上に配設された突起に対向した
デイスクの表面は、ハウジングの長手方向軸に対
して対称な同心円周に沿つて設けられた突起を備
えている。これらの突起の形および一般的な配列
は前記混合室の壁のそれらとほぼ同一であるが、
前記同心円周は混合室の壁上に配設された突起を
区画している同心円周の半径とは異なつた半径を
有している。デイスクの突起および混合室壁の隣
接突起によつて形成される溝表面間と混合室壁の
突起およびデイスクの突起によつて形成される溝
表面間とには、ロータの回転中において、混合室
から開孔を通して出口に液体混合物を通過せしめ
るためのチヤンネルが形成されている。
前記貫通出口開孔はほぼシヤフトを取り囲むよ
うに混合室の下方端壁に配設されている。
うに混合室の下方端壁に配設されている。
混合室を貫通して伸びるシヤフトの部分にはバ
ケツトが設けられ、このバケツトはデイスクの前
方においてシヤフトに固く固定されるとともに混
合室を通過する液体混合物の流れに対して運動を
与えるようになつている。
ケツトが設けられ、このバケツトはデイスクの前
方においてシヤフトに固く固定されるとともに混
合室を通過する液体混合物の流れに対して運動を
与えるようになつている。
公知の回転脈動混合装置は混合物の混合可能な
成分に低い分散効率しか与えられないという不利
益を有している。これは前記予混合室がほぼシリ
ンダ形状をなし、このシリンダ形状が通過する混
合物の速度と圧力とを一定にさせるという事実に
もとづく。
成分に低い分散効率しか与えられないという不利
益を有している。これは前記予混合室がほぼシリ
ンダ形状をなし、このシリンダ形状が通過する混
合物の速度と圧力とを一定にさせるという事実に
もとづく。
発明の要旨
本発明は、多成分の液体混合物の分散を改良す
るような形状を有する予混合室を備えた回転脈動
混合装置を提供することにある。これは本発明の
回転脈動混合装置によつて達成され、本発明の装
置の壁は予混合室を形成し、この予混合室には乳
液および/または懸濁液を入れるための入口が設
けられ、前記壁は流路を介して予混合室に連結さ
れた混合室を形成しており、この混合室は貫通開
孔を備えるとともに、ロータおよびステータを収
納し、このロータおよびステータはロータの回転
運動中において乳液および/または懸濁液の流れ
に対して振動抵抗を与えるようになつており、前
記混合室は拡散体として形成され、この拡散体は
予混合室を前記混合室に連結するための流路の方
に向かつて末広がりになつている。この予混合室
の末広がり形状が液体混合物の流れの速度を急に
減少させるとともに、これに伴なつて、静圧を増
加させ、さらに液体中に溶かされたガスの泡の生
成をより促進させることとなる。液体の流れの速
度および圧力における変化は、どのような液体媒
体においても通常存在するガスの泡の形成によつ
て生じる。端部部分が丸くなつている拡散体の形
をなす予混合室の配列はガスの泡の発生量をかな
り増加せしめるように作用する。
るような形状を有する予混合室を備えた回転脈動
混合装置を提供することにある。これは本発明の
回転脈動混合装置によつて達成され、本発明の装
置の壁は予混合室を形成し、この予混合室には乳
液および/または懸濁液を入れるための入口が設
けられ、前記壁は流路を介して予混合室に連結さ
れた混合室を形成しており、この混合室は貫通開
孔を備えるとともに、ロータおよびステータを収
納し、このロータおよびステータはロータの回転
運動中において乳液および/または懸濁液の流れ
に対して振動抵抗を与えるようになつており、前
記混合室は拡散体として形成され、この拡散体は
予混合室を前記混合室に連結するための流路の方
に向かつて末広がりになつている。この予混合室
の末広がり形状が液体混合物の流れの速度を急に
減少させるとともに、これに伴なつて、静圧を増
加させ、さらに液体中に溶かされたガスの泡の生
成をより促進させることとなる。液体の流れの速
度および圧力における変化は、どのような液体媒
体においても通常存在するガスの泡の形成によつ
て生じる。端部部分が丸くなつている拡散体の形
をなす予混合室の配列はガスの泡の発生量をかな
り増加せしめるように作用する。
前記液体混合物が回転するデイスク形状のロー
タの突起と混合室上に配設された突起の表面によ
つて形成される溝間と同様に、前記混合室壁の突
起間およびデイスク上に配設された突起の表面に
よつて形成される溝間とを通過するときに液体混
合物の流れは回転デイスクによつて周期的あるい
は間欠的に妨害され、これによつて高周波が生じ
ることとなる。これらの波の作用によつて生じた
泡が末広がりになつた予混合室内において、破断
あるいは破裂するようになる。さもなければ、こ
の効果が微小爆発として特徴づけられることがで
き、これによつて生じたエネルギーが液体混合物
の粒子の良好な分散を容易にする。好ましくは拡
散体の壁は、その端部が丸く形成されている。
タの突起と混合室上に配設された突起の表面によ
つて形成される溝間と同様に、前記混合室壁の突
起間およびデイスク上に配設された突起の表面に
よつて形成される溝間とを通過するときに液体混
合物の流れは回転デイスクによつて周期的あるい
は間欠的に妨害され、これによつて高周波が生じ
ることとなる。これらの波の作用によつて生じた
泡が末広がりになつた予混合室内において、破断
あるいは破裂するようになる。さもなければ、こ
の効果が微小爆発として特徴づけられることがで
き、これによつて生じたエネルギーが液体混合物
の粒子の良好な分散を容易にする。好ましくは拡
散体の壁は、その端部が丸く形成されている。
本発明による回転脈動混合装置は、装置内を通
過する乳液および/または懸濁液のより十分な分
散効率を有している。
過する乳液および/または懸濁液のより十分な分
散効率を有している。
ここに提起された装置は製造が安価であり、製
造床面積もせまくて済み、作用に信頼性があると
ともにその操作が簡単である。
造床面積もせまくて済み、作用に信頼性があると
ともにその操作が簡単である。
本発明は添付図面に関連したある特定の実施例
に関してより詳細に説明されるであろう。
に関してより詳細に説明されるであろう。
添付図面は本発明の回転脈動混合装置の概略縦
断面図である。
断面図である。
発明を実施するための最良の形態
ここで提起された回転脈動混合装置は、一般
に、円筒状のハウジング1を有し、このハウジン
グ1はほぼ垂直方向に伸びる長手方向軸0−0を
有している。ハウジング1の上方部分にはほぼシ
リンダ状をなす、前もつて混合を行なう予混合室
2が設けられ、この予混合室2はハウジング1の
壁によつて形成されている。前記予混合室2は液
体を受け入れるための入口3を有し、前記液体は
乳液および/または懸濁液のようなものである。
前記入口3は、前記予混合室2の側壁の上方部に
配置されている。ハウジング1の中間における壁
によつて混合室4が形成され、この混合室4は前
記予混合室2に流路5を介して接続され、前記流
路5はハウジング1の長手方向軸0−0にほぼ一
致している。前記混合室4は予混合室2と同軸に
配置され、混合室4の長手方向軸は前記ハウジン
グ1の長手方向軸0−0にほぼ一致している。ほ
ぼ円筒形状をなす混合室4にはロータ6およびス
テータ7がそれぞれ収納され、これらロータおよ
びステータによつてロータの回転運動中において
液体あるいは混合物の流れに対して振動抵抗を生
ぜしめるようになつており、前記ロータ6はほぼ
デイスク形状部材からなり、このロータ6は同一
の符号6で示されるとともに、シヤフト8に固定
され、前記混合室4内に収納されている。前記シ
ヤフト8はハウジング1内に長手方向軸0−0と
一致して配置されるとともに前記予混合室2およ
び混合室4のそれぞれを貫通している。回転運動
はハウジング1に固定された電気モータ9によつ
てシヤフト8に与えられる。前記混合室4の下方
壁はステータとして作用するようになつており、
それは同一符号7によつて示されており、その壁
7には台形の歯形をなしている突起10が設けら
れている。前記突起10はハウジング1の長手方
向軸0−0に対して対称に配置されるとともに周
囲方向に均一に配置され、半径方向に互いに等間
隔に配置されている。前記デイスク6の上面は平
ら、すなわち、平面であり、その下面は前記混合
室4の壁7上に設けられた突起10に対向してい
るとともに、その下面には突起11が設けられて
いる。突起11は前記突起10とほぼ同じような
寸法および形状を有するとともに、デイスク6上
に同じように配置され、デイスク6の突起11を
備えた同心部分の半径は混合室4の壁7の突起が
設けられている同半部分の半径とは異なつてい
る。デイスク6の突起11は、シヤフト8が回転
しているときに壁7の突起10に近接して移動す
る。
に、円筒状のハウジング1を有し、このハウジン
グ1はほぼ垂直方向に伸びる長手方向軸0−0を
有している。ハウジング1の上方部分にはほぼシ
リンダ状をなす、前もつて混合を行なう予混合室
2が設けられ、この予混合室2はハウジング1の
壁によつて形成されている。前記予混合室2は液
体を受け入れるための入口3を有し、前記液体は
乳液および/または懸濁液のようなものである。
前記入口3は、前記予混合室2の側壁の上方部に
配置されている。ハウジング1の中間における壁
によつて混合室4が形成され、この混合室4は前
記予混合室2に流路5を介して接続され、前記流
路5はハウジング1の長手方向軸0−0にほぼ一
致している。前記混合室4は予混合室2と同軸に
配置され、混合室4の長手方向軸は前記ハウジン
グ1の長手方向軸0−0にほぼ一致している。ほ
ぼ円筒形状をなす混合室4にはロータ6およびス
テータ7がそれぞれ収納され、これらロータおよ
びステータによつてロータの回転運動中において
液体あるいは混合物の流れに対して振動抵抗を生
ぜしめるようになつており、前記ロータ6はほぼ
デイスク形状部材からなり、このロータ6は同一
の符号6で示されるとともに、シヤフト8に固定
され、前記混合室4内に収納されている。前記シ
ヤフト8はハウジング1内に長手方向軸0−0と
一致して配置されるとともに前記予混合室2およ
び混合室4のそれぞれを貫通している。回転運動
はハウジング1に固定された電気モータ9によつ
てシヤフト8に与えられる。前記混合室4の下方
壁はステータとして作用するようになつており、
それは同一符号7によつて示されており、その壁
7には台形の歯形をなしている突起10が設けら
れている。前記突起10はハウジング1の長手方
向軸0−0に対して対称に配置されるとともに周
囲方向に均一に配置され、半径方向に互いに等間
隔に配置されている。前記デイスク6の上面は平
ら、すなわち、平面であり、その下面は前記混合
室4の壁7上に設けられた突起10に対向してい
るとともに、その下面には突起11が設けられて
いる。突起11は前記突起10とほぼ同じような
寸法および形状を有するとともに、デイスク6上
に同じように配置され、デイスク6の突起11を
備えた同心部分の半径は混合室4の壁7の突起が
設けられている同半部分の半径とは異なつてい
る。デイスク6の突起11は、シヤフト8が回転
しているときに壁7の突起10に近接して移動す
る。
この動作によつて、乳液および/または懸濁液
の流れに種々の振動抵抗が生じ、その結果流れの
乱れおよび脈動が増加するようになり、乳液およ
び/または懸濁液の分散が容易となる。ハウジン
グ1の長手方向軸0−0にほぼ一致している下方
壁7内には貫通孔12が形成されている。前記予
混合室2内を伸びるドライブシヤフト8の部分に
はバケツト13が固く取付けられ、このバケツト
13はハウジング1の長手方向軸0−0に対して
対称に配設されるとともに、前記シヤフト8の回
転方向とは反対方向に凸状に形成された曲線を備
えて弦状に湾曲している。
の流れに種々の振動抵抗が生じ、その結果流れの
乱れおよび脈動が増加するようになり、乳液およ
び/または懸濁液の分散が容易となる。ハウジン
グ1の長手方向軸0−0にほぼ一致している下方
壁7内には貫通孔12が形成されている。前記予
混合室2内を伸びるドライブシヤフト8の部分に
はバケツト13が固く取付けられ、このバケツト
13はハウジング1の長手方向軸0−0に対して
対称に配設されるとともに、前記シヤフト8の回
転方向とは反対方向に凸状に形成された曲線を備
えて弦状に湾曲している。
バケツト13の作用は、液体混合物の流れに対
して前記予混合室2を介して入口3から混合室4
へ通過するような運動を与えることである。前記
混合室4内にはバケツト14が配設されるととも
に、このバケツト14がシヤフト8に固く固定さ
れ、その目的形状および配列はバケツト13のそ
れらとほぼ同一である。
して前記予混合室2を介して入口3から混合室4
へ通過するような運動を与えることである。前記
混合室4内にはバケツト14が配設されるととも
に、このバケツト14がシヤフト8に固く固定さ
れ、その目的形状および配列はバケツト13のそ
れらとほぼ同一である。
本発明の一実施例においては、前記予混合室2
は通路5方向に広がつている拡散体として形成さ
れ、さらに、前記拡散体の壁はその端部において
丸く形成されている。
は通路5方向に広がつている拡散体として形成さ
れ、さらに、前記拡散体の壁はその端部において
丸く形成されている。
ハウジング1の下方部分内には後混合室15が
設けられるとともに、この後混合室15はハウジ
ング1の壁によつて区画されており、後混合室1
5は前記部屋2および4と同軸に配設され、複数
の弾性ブレード16および17が、後混合室15
を貫通して伸びるシヤフト8に固く固定されてい
る。前記後混合室15の側壁には弾性ベーン18
が固定され、このベーン18は複数のブレード1
6とブレード17間に配設されている。前記ブレ
ード16,17およびベーン18は混合物に付加
的に捩れを与え、その結果、さらにそれを分散さ
せる。前記後混合室15の最下端、すなわち、底
部にはレリーフバルブ19が設けられ、このバル
ブ19は前記混合物を分散させる際に解放される
ガスによつて生ずる過剰の圧力を吹出させるため
のものである。前記バルブ19は、公知の適当な
構造を有しており、それは本発明の要旨と関係が
ないので、ここでは述べられてはいない。後混合
室15の底部には処理された混合物を排出するた
めの開孔20が設けられている。
設けられるとともに、この後混合室15はハウジ
ング1の壁によつて区画されており、後混合室1
5は前記部屋2および4と同軸に配設され、複数
の弾性ブレード16および17が、後混合室15
を貫通して伸びるシヤフト8に固く固定されてい
る。前記後混合室15の側壁には弾性ベーン18
が固定され、このベーン18は複数のブレード1
6とブレード17間に配設されている。前記ブレ
ード16,17およびベーン18は混合物に付加
的に捩れを与え、その結果、さらにそれを分散さ
せる。前記後混合室15の最下端、すなわち、底
部にはレリーフバルブ19が設けられ、このバル
ブ19は前記混合物を分散させる際に解放される
ガスによつて生ずる過剰の圧力を吹出させるため
のものである。前記バルブ19は、公知の適当な
構造を有しており、それは本発明の要旨と関係が
ないので、ここでは述べられてはいない。後混合
室15の底部には処理された混合物を排出するた
めの開孔20が設けられている。
本発明の回転脈動装置は次のように作動する。
前記電気モータ9が駆動を開始すると、前記シ
ヤフト8が回転し、これによつて本質的な乳液お
よび/または懸濁液である液体混合物が、前記入
口3を通してその端部が丸くなつている拡散体の
形状を有する予混合室2内に入る。前記予混合室
2の末広がり形状は流れの速度を減少させ、これ
によつて前記液体混合物の静圧が増加することに
なる。その後予混合室2内のバケツト13および
混合室4内のバケツト14によつて生ぜしめられ
た圧力ヘツドの作用によつて液体混合物の流れが
流路5を通過するようになり、この通路5内にお
いて、その流れの速度は増加し、その結果急激に
その静圧が降下するとともに、液体混合物内に溶
かされたガスの泡の形成がさらに促進される。ガ
スの泡は波の作用によつて破断あるいは破裂され
るようになる。これに伴なう高周波微小爆発およ
びこれとともに解放されるエネルギーは液体の粒
子を効果的につぶしたり破壊したりするように作
用しこれによつて、液体混合物の粒子の十分な分
散がもたらされる。前記乳液および/または懸濁
液の液体混合物は、その後回転デイスク6の突起
11と混合室4の壁7の突起10表面によつて形
成される溝間の空間を通過するようになる。デイ
スク6が回転しているときに液体混合物は回転デ
イスク6の突起11と混合室4の壁7の突起10
の側面間の空間を間欠的に通過するかあるいは混
合室4の壁7の突起10とデイスク6の突起11
の側面間を通過する。これによつて液体混合物の
流れは周期的に妨害され、このため液体の乱れた
脈動が生じるとともに、その中に波が発生する。
前記液体混合物は混合室4を通過して後混合室1
5内に入り、その中において液体混合物は、さら
に前記ブレード16および17の回転による低周
波数振動を受けるとともに回転シヤフト8によつ
て混合物に与えられる高周波数を受ける。かくし
て十分に分散された液体混合物は排出孔20を通
つてコレクタ(図示なし)に排出される。
ヤフト8が回転し、これによつて本質的な乳液お
よび/または懸濁液である液体混合物が、前記入
口3を通してその端部が丸くなつている拡散体の
形状を有する予混合室2内に入る。前記予混合室
2の末広がり形状は流れの速度を減少させ、これ
によつて前記液体混合物の静圧が増加することに
なる。その後予混合室2内のバケツト13および
混合室4内のバケツト14によつて生ぜしめられ
た圧力ヘツドの作用によつて液体混合物の流れが
流路5を通過するようになり、この通路5内にお
いて、その流れの速度は増加し、その結果急激に
その静圧が降下するとともに、液体混合物内に溶
かされたガスの泡の形成がさらに促進される。ガ
スの泡は波の作用によつて破断あるいは破裂され
るようになる。これに伴なう高周波微小爆発およ
びこれとともに解放されるエネルギーは液体の粒
子を効果的につぶしたり破壊したりするように作
用しこれによつて、液体混合物の粒子の十分な分
散がもたらされる。前記乳液および/または懸濁
液の液体混合物は、その後回転デイスク6の突起
11と混合室4の壁7の突起10表面によつて形
成される溝間の空間を通過するようになる。デイ
スク6が回転しているときに液体混合物は回転デ
イスク6の突起11と混合室4の壁7の突起10
の側面間の空間を間欠的に通過するかあるいは混
合室4の壁7の突起10とデイスク6の突起11
の側面間を通過する。これによつて液体混合物の
流れは周期的に妨害され、このため液体の乱れた
脈動が生じるとともに、その中に波が発生する。
前記液体混合物は混合室4を通過して後混合室1
5内に入り、その中において液体混合物は、さら
に前記ブレード16および17の回転による低周
波数振動を受けるとともに回転シヤフト8によつ
て混合物に与えられる高周波数を受ける。かくし
て十分に分散された液体混合物は排出孔20を通
つてコレクタ(図示なし)に排出される。
本発明による回転脈動装置によれば、内燃機関
に使用される7時間から20時間位の高度の分散率
と安全性を有するガソリン―水あるいはヂーゼル
燃料―水のような混合が困難な成分を有する液体
混合物を得ることができる。
に使用される7時間から20時間位の高度の分散率
と安全性を有するガソリン―水あるいはヂーゼル
燃料―水のような混合が困難な成分を有する液体
混合物を得ることができる。
本発明による装置によつて得られた燃料混合物
は、排気ガスの毒性を実質的に減少させるととも
に、エンジンの効率を約10%位改良するとともに
エンジン駆動力を増加せしめる。
は、排気ガスの毒性を実質的に減少させるととも
に、エンジンの効率を約10%位改良するとともに
エンジン駆動力を増加せしめる。
工業上の利用性
本発明の回転脈動装置は加熱および駆動装置の
ための液体燃料を高度に分散させるのにもつとも
有利に使用され得る。
ための液体燃料を高度に分散させるのにもつとも
有利に使用され得る。
本発明は、建設材料の製造のための建築工業お
よび種々の膠および組織含浸材料を得るための化
学工業において使用されてもよい。さらに、本発
明は食料、製薬および装飾コーテイングを得るよ
うな家具工業に適用されてもよい。
よび種々の膠および組織含浸材料を得るための化
学工業において使用されてもよい。さらに、本発
明は食料、製薬および装飾コーテイングを得るよ
うな家具工業に適用されてもよい。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/SU1979/000081 WO1981000679A1 (fr) | 1979-09-10 | 1979-09-10 | Appareil du type rotatif a impulsions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56501671A JPS56501671A (ja) | 1981-11-19 |
| JPS6234411B2 true JPS6234411B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=21616552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54501553A Expired JPS6234411B2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234411B2 (ja) |
| DE (1) | DE2953808C2 (ja) |
| GB (1) | GB2070952B (ja) |
| WO (1) | WO1981000679A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10354888B4 (de) * | 2003-11-24 | 2006-10-26 | Mat Mischanlagentechnik Gmbh | Kolloidalmischer und Verfahren zur kolloidalen Aufbereitung einer Mischung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1189603A (fr) * | 1958-01-08 | 1959-10-05 | Equip Ind Et Laitiers Soc D | Appareil mélangeur |
| FR1194715A (fr) * | 1958-04-15 | 1959-11-12 | Disperseur homogénéiseur de produits en phase fluide ou visqueuse |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2882149A (en) * | 1955-04-14 | 1959-04-14 | Willems Peter | Flow apparatus for the continuous physical and/or chemical treatment of substances |
| CH604861A5 (ja) * | 1974-05-10 | 1978-09-15 | Hiroyuki Iwako |
-
1979
- 1979-09-10 WO PCT/SU1979/000081 patent/WO1981000679A1/ru not_active Ceased
- 1979-09-10 JP JP54501553A patent/JPS6234411B2/ja not_active Expired
- 1979-09-10 GB GB8114190A patent/GB2070952B/en not_active Expired
- 1979-09-10 DE DE19792953808 patent/DE2953808C2/de not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1189603A (fr) * | 1958-01-08 | 1959-10-05 | Equip Ind Et Laitiers Soc D | Appareil mélangeur |
| FR1194715A (fr) * | 1958-04-15 | 1959-11-12 | Disperseur homogénéiseur de produits en phase fluide ou visqueuse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56501671A (ja) | 1981-11-19 |
| DE2953808C2 (de) | 1987-03-19 |
| WO1981000679A1 (fr) | 1981-03-19 |
| GB2070952B (en) | 1983-05-18 |
| GB2070952A (en) | 1981-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4332486A (en) | Rotary pulsation apparatus | |
| JP3930123B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| US5385443A (en) | Centrifugal liquid pump with internal gas injection assembly | |
| JPS6214330B2 (ja) | ||
| JP4437667B2 (ja) | ミキシング装置 | |
| JPS6234411B2 (ja) | ||
| JPH1157441A (ja) | 撹拌混合装置 | |
| RU2152819C1 (ru) | Роторно-пульсационный аппарат | |
| JPS6231607B2 (ja) | ||
| JPS6231606B2 (ja) | ||
| US4455092A (en) | Mixing apparatus | |
| JP2006008852A (ja) | エマルション燃料の製造方法 | |
| KR101726395B1 (ko) | 유화연료 제조용 교반기 | |
| RU2142332C1 (ru) | Роторно-пульсационный аппарат | |
| RU2195996C2 (ru) | Установка для получения жидкотекучих многокомпонентных смесей | |
| SU1263331A1 (ru) | Способ приготовлени смеси и устройство дл его осуществлени | |
| CN113697972A (zh) | 一种非接触式可调节微纳米气泡发生器 | |
| SU1472107A1 (ru) | Устройство дл приготовлени смеси | |
| SU1722555A1 (ru) | Роторный аппарат | |
| RU2335337C2 (ru) | Роторно-пульсационный аппарат | |
| CN112426950B (zh) | 一种初乳化单元、高粘度物料连续精细乳化装置及其乳化方法 | |
| CN220143086U (zh) | 粉液混合设备以及制浆系统 | |
| US1098721A (en) | Hydbggabbon-burner | |
| RU2060806C1 (ru) | Смеситель | |
| EP2810703A1 (en) | Multi-stage mixer |