JPS6233987A - 装飾用木板付型材の製造方法と製造装置 - Google Patents

装飾用木板付型材の製造方法と製造装置

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JPS6233987A
JPS6233987A JP60171749A JP17174985A JPS6233987A JP S6233987 A JPS6233987 A JP S6233987A JP 60171749 A JP60171749 A JP 60171749A JP 17174985 A JP17174985 A JP 17174985A JP S6233987 A JPS6233987 A JP S6233987A
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wooden board
decorative wooden
decorative
gap
extruded
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成川 劭
浅野 一良
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a9発明の目的 (産業上の利用分野) この発明に係る装飾用木板付型材の製造方法と製造装置
は、一般家庭、旅館、料亭等の窓開口に装着するサツシ
枠やガラス障子を構成するためのアルミニウム製押出型
材の側面に、装飾用の木板を不離に添着する場合に使用
する。
(従来の技術) 各種建造物の窓開口に、アルミニウム製押出型材により
造られたサツシ枠や、同押出型材で造られた框により周
囲を囲まれたガラス障子を建て込むことが広く行なわれ
ているが、金属光沢を有するアルミニウム製押出型材は
冷たい感じがするために、近年家屋の高級化指向ととも
に嫌われるようになり、アルミニウム表面をブロンズ色
としたり、更に木目を付けるような表面処理を行なうよ
うにしている。
ところが、近年更に高級指向が強くなり、又冬期にサツ
シ枠や框の室内側面に結露が生じるのを防止する目的も
併せて、サツシ枠や框を構成する押出型材の屋内側面に
装飾用の木板を添設することが行なわれるようになって
来た。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来は押出型材の側面に装飾用木板を添設す
るのに、接着剤を使用したり、或は装飾用木板を挿通し
たねじを押出型材に設けたねじ孔に螺合させたりしてい
たため、取付作業が面倒であった。
本発明の装飾用木板付型材の製造方法と製造装置は、上
述のような面倒を解消するものである。
b0発明の構成 (問題を解決するための手段) まず本発明の装飾用木板付型材の製造方法は、側面に凹
部と凸部との少なくとも一方を有するアルミニウム製押
出型材と、一方の側面に凹部と凸部との少なくとも一方
を有する装飾用木板とを、上記凹凸部を有する側面同士
を隙間をあけて対向させた状態で組合せ、両面間の隙間
の下方開口を塞いだ状態でこの隙間に液状の硬化性樹脂
を注入し、この樹脂を上記隙間の内側で硬化させること
により、型材の側面に装飾用水板を不離に添着するもの
である。
又、このような装飾用木板の製造方法を実施する場合に
直接使用する製造装置は、それぞれ−1二下対となるロ
ーラを有する第一のローラ組と第二のローラ組とから構
成されている。
両ローラ組のうち、押出型材と装飾用木板とを接合する
ための液状の硬化性樹脂を注入するノズルよりも押出型
材と装飾用木板との送り方向前側に存在する第一のロー
ラ組は、外周面に少なくともアルミニウム製押出型材の
下端一部を嵌合させる溝と、一端部外周面に装飾用水板
の押出型材と反対側面を当接させる大径部とをそれぞれ
全周に亘って形成した下ローラと、外周面に一上記押出
型材の上端部を嵌合させる溝と装飾用木板の上端部を嵌
合させる溝とを、液状の硬化製樹脂の注入に必要なだけ
の間隔をあけてそれぞれ全周に亘って形成した一Lロー
ラとを、上下に位置する回転軸を互い平行にし、かつ押
出型材と装飾用水板との高さに見合うだけの間隔をあけ
て配設することで構成している。
又、前記ノズルよりも送り方向後側に存在する第二のロ
ーラ組は、前記した第一のローラ組の下ローラと同様の
下ローラと、互いに対向する側面の間の隙間に液状の硬
化性樹脂を注入された押出型材と装飾用木板との上端部
を嵌合させ、上記隙間が広がるのを防止する溝を全周に
亘ってそれぞれ形成した下ローラとを、−上下に位置す
る回転軸を互いに平行にし、かつ押出型材と装飾用木板
との高さに見合うだけの間隔をあけて配設することで構
成している。
(作   用) 上述のように構成される本発明の装飾用木板付型材の製
造装置により、アルミニウム製押出型材の側面に装飾用
木板を添着する場合、押出型材の凹凸部を形成した側面
と装飾用木板の凹凸部を形成した側面とを対向させて両
部材を第一のローラ組を構成する一L下ローラの間に押
し込む。
第一のローラ組の上下ローラの間に押出型材と装飾用木
板とを押し込むことにより、両部材の間には合成樹脂を
注入すべく上方が開口した隙間が形成されるので、両部
材をそのまま後方に送り。
この隙間の内側に上方の開口から液状の合成樹脂を注入
する。
間に形成された隙間の内側に液状の合成樹脂を注入され
た押出型材と装飾用木板とは、そのまま第二のローラ組
の上下ローラの間に押し込まれ、この第二のローラ組の
上下ローラは、上記合成樹脂が硬化するまでの間、上記
両部材の間の隙間が広がるのを防11−する。
(実 施 例) 次に1図示の実施例を説明しつつ本発明を更に詳しく説
明する。
第1図は本発明の製造方法により造られた装飾用木板旧
型材によりサツシ枠の下枠lとガラス障子の下框2とを
構成した例を示している。
このうちます下枠1について見ると、この下枠lを構成
するアルミニウム製押出型材3の上面屋内寄り(第1図
右寄り)部分に形成された立壁4の屋内側面には凹部5
を形成し、この凹部5の開11」二縁部に傾斜突条6を
形成している。更に、上記立壁4よりも少し屋内側に寄
った押出型材3の下隅角部には、装飾用木片7の下隅角
部を当接させる段部8を形成している。又、この装飾用
木片7の上記1γ壁4と対向する面には互いに傾斜方向
の異なる2個の傾斜凹部9.9を形成している。
装飾用木板7の下隅角部を押出型材3の段部8に当接さ
せた際に、上記立壁4と装飾用木板7との間に形成され
る隙間及び上記各凹部5.9内には合成樹脂10が充填
されており、この合成樹脂lOによって押出型材3と装
飾用水板7とを不離に結合している。
又、下框2を構成する押出型材11の室内側面中央部に
は丁字形の凸片12が、凹面−1一端部には下向の傾斜
突条13が、それぞれ形成されている。更に、上記室内
側面の下端部には室内側に向けて延出する水平壁14が
形成されている。この水平壁14の基部で、合成樹脂l
Oを充填する隙間の厚さに相当するだけの幅を有する部
分は厚肉部14aとし、この厚肉部14aよりも先端寄
り部分で装飾用木板7の厚さに相当するだけの幅を有す
る部分を薄肉部14bとし、この薄肉部14bと上記厚
肉部14aとの境目部分に、装飾用木板7の下隅角部を
当接させるための段部15を形成している。この装飾用
木板7の押出型材11と対向する面にはπいに傾斜方向
の異なる3個の凹部9.9を形成しており、装飾用木板
の下隅角部を押出型材11の段部15に当接させた際に
、押出型材11の室内側面と装飾用水板7との間に形成
される隙間及び上記凹部9.9内には、合成樹脂10を
充填して、この合成樹脂10によって、上記押出型材1
1と装飾用水板7とを不離に結合している。
上述のような押出型材3.11と装飾用木板7とを合成
樹脂lOにより不離に結合して成る装飾用木板付型材を
造るには、いずれも装飾用木板7の下隅角部を押出型材
3.11の室内側端部近くに形成した段部8.15に当
接させ、押出型材3.11の室内側面と装飾用水板7の
室外側面との間に有代の空間を形成した後、この空間内
に上部開口から液状の硬化性合成樹脂を注入し、この合
成樹脂を上記空間内で硬化させる。
空間内に注入する合成樹脂は、熱溶融性の合成樹脂を加
熱溶融したものを使用し、この合成樹脂を上記空間内で
冷却固化させることもできるが、2液に分れた液状の合
成樹脂を混合することにより硬化する2液性合成樹脂が
好ましく用いられる。
又、液状の合成樹脂を注入する場合、押出型材3.11
と装飾用木板7とは、万力様の治具により両側から不離
に押えるようにしても良いが、第3図に示すような第一
のローラ組16と、第4図に示すような第二のローラ組
17とを、第2図に示すように、液状の合成樹脂を上記
押出型材3.11と装飾用木板7との間の空間内に注入
するための注入ノズル18の前後に配設し、両ローラ組
16.17の間に押出型材3.11と装飾用木板7とを
連続的に送り込みつつ、上記空間内への液状合成樹脂の
注入を行なうようにすれば、装飾用木板付型材の製造を
能率良く行なえるようになる。
このうち、注入ノズル18の前側(押出型材llと装飾
用木板7とを組合せたものが、第2図に矢印aで示すよ
うに左から右に向けて移動する場合、同図左側)に位置
する第一のローラ組16は、第3図に示すような上ロー
ラ19と下ローラ20とを、1−記押出型材11及び装
飾用木板7の高さに見合うだけの間隔をあけて上下に配
設している。
このうち、横軸21を中心として回転自在な1−ローラ
19の外周面には、押出型材11の上端部を内嵌させる
ための幅広の溝22と、装飾用木板7の上端部を内嵌さ
せるための比較的幅の狭い溝23とが、互いに間隔をあ
けて形成されている。
一方、上記横軸21の直下方に位置する横軸24を中心
として回転自在な下ローラ20の外周面には、押出型材
11の下端両側部に形成されたバンキング装着用の突条
の25a、25b、tl−嵌合させるための溝26a、
26bと、この押出型材11の段部15に下隅角部を当
接させた装飾用木板7の下端部室内側面を支えるための
フランジ状の大径部27とをそれぞれ形成している。
i 次に、注入ノズル18の後側に位置する第二のローラ組
17は、横軸28と中心として回転するLローラ29と
、上記横軸28の直下方に位置するFローラ31とを、
第4図に示すように、押出型材11及び装飾用木板7の
高さに見合うだけの間隔をあけて上下に配設している。
このうちの下ローラ31は、前記した第一のローラ組1
6に用いる下ローラ20と同じ形状のものを使用する。
一方、横軸28を中心として回転するトローラ29の外
周面には、互いに間隔をあけて位置する押出型材11と
装飾用木板7との1一端部をいずれも内嵌させることの
できる幅広の溝32を形成している。この溝32の中間
部には、I−配装筒用木板7の押出型材側上端縁部を当
接させて、この装飾用木板7が押出型材11に向けて倒
れるのを防止する高さの低い突条33を形成している。
上述のように、それぞれ上下ローラから成る第一、第二
の両ローラ組は、液状の合成樹脂を押出型材11と装飾
用木板7との間の空間内に充填するための汀大ノズル1
8の前後に複数組ずつ設けて、1−記押出型材11と装
飾用木板7とが各ローラ組の間を円滑に送られるように
している。
以上に述べた通り構成される本発明の装飾用木板旧型材
の製造装置により、アルミニウム製の押出型材11の室
内側面に装飾用木板7を添着する場合、画用12と傾斜
突条13とを形成した押出型材11の室内側面と傾斜凹
部9.9を形成した装飾用木板7の室外側面とを対向さ
せて、両部材11.7を第2図に示すように第一のロー
ラ組16を構成する一L−下両ローラ19.20の間に
押し込む。
第一のローラ組16の一ヒ下ローラ19.20の間に押
出型材11と装飾用木板7とを押し込むことにより1両
部材ll、7の間には合成樹脂を注入すべくL方が開口
した隙間34が形成されるので、両部材11.7をその
まま第2図に矢印aで示すように後方に送り、注入ノズ
ル18によりこの隙間34の内側に上方の開口から液状
の合成樹脂を注入する。
このように間に介在する隙間34の内側に液状の合成樹
脂lOを注入された押出型材11と装飾用木板7とは、
そのまま第二のローラ組17の−L下下口ローラ293
1の間に押し込まれるが、この第二のローラ組17の上
下両ローラ29.31は、−に記合成樹脂lOが硬化す
るまでの間、−上記両部材11.7の間の隙間が広がる
のを防+l−する。
隙間34内に注入する合成樹脂は、いずれの合成樹脂を
使用する場合でも粘度が高く、硬化前に於いても水飴状
であるため、長尺(通常6m程度)な押出型材11と装
飾用木板7との長さ方向両端に存在する隙間34の開口
から、この合成樹脂が流失することはない。但し、長さ
の短い装飾用木板付型材を製作する場合は、−に記隙間
34の両端開口は、樹脂注入に先立ってテープ等により
塞いでおく。
尚、上述の実施例は、第1図に於いて下框2として使用
する装飾用木板付型材を製造する場合について述べたが
、下枠lとして使用する型材を製造する場合も、はぼ同
様にして行なうことができる。但し、下枠lに用いる押
出型材3の場合、室内側端部の突条35が装飾用木板7
よりも突出しているため、この装飾用木板7を押出型材
3に向けて押JEするために、各ローラ組には、ト下ロ
ーラの他、竪軸を中心として回転し、外周面を上記装飾
用木板7の室内側面に当接させる何方ローラを設ける必
要がある。
C9発明の効果 本発明の装飾用木板付型材の製造方法と製造装置は、以
上に述べた通り構成され作用するので、製作が容易で体
裁の良い製品が得られ、更に長期間経過後に於いても、
押出型材と装飾用木板とが分離することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法により造られた型材を用いた
下枠と下框とを示す縦断面図、第2図は本発明の製造装
置を示す略側面図、第3図は第2図の拡大A−A断面図
、第4図は同B−B断面図である。 1:下枠、2:下框、3:押出型材、4:立壁、5:凹
部、6:傾斜突条、7:装飾用木板、8:段部、9:傾
斜凹部、10:合成樹脂、11:押出型材、12:西岸
、13:傾斜突条、14:水平壁、14a:厚肉部、1
4b :薄肉部、15:段部、16:第一のローラ組、
17:第二のローラ組、18:注入ノズル、19:1−
ローラ、20:下ローラ、21:横軸、22.23:溝
、24:横軸、25a、25b:突条、26a、26b
:溝、27:大径部、28:横軸、29ニドローラ、3
0:横軸、31:下ローラ、32:溝、33:突条、3
4:隙間、35:突条。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側面に凹部と凸部との少なくとも一方を有するア
    ルミニウム製押出型材と、一方の側面に凹部と凸部との
    少なくとも一方を有する装飾用木板とを、上記凹凸部を
    有する側面同士を隙間をあけて対向させた状態で組合せ
    、両面間の隙間の下方開口を塞いだ状態でこの隙間に液
    状の硬化性樹脂を注入し、この樹脂を上記隙間の内側で
    硬化させることにより、型材の側面に装飾用木板を不離
    に添着する装飾用木板付型材の製造方法。
  2. (2)外周面に少なくともアルミニウム製押出型材の下
    端一部を嵌合させる溝と、一端部外周面に装飾用木板の
    押出型材と反対側面を当接させる大径部とをそれぞれ全
    周に亘って形成した下ローラと、外周面に上記押出型材
    の上端部を嵌合させる溝と装飾用木板の上端部を嵌合さ
    せる溝とを、液状の硬化製樹脂の注入に必要なだけの間
    隔をあけてそれぞれ全周に亘って形成した上ローラとを
    、上下に位置する回転軸を互い平行にし、かつ押出型材
    と装飾用木板との高さに見合うだけの間隔をあけて配設
    した第一のローラ組と、この第一のローラ組の下ローラ
    と同様の下ローラと、互いに対向する側面の間の隙間に
    液状の硬化性樹脂を注入された押出型材と装飾用木板と
    の上端部を嵌合させ、上記隙間が広がるのを防止する溝
    を全周に亘って形成した上ローラとを、上下に位置する
    回転軸を互いに平行にし、かつ押出型材と装飾用木板と
    の高さに見合うだけの間隔をあけて配設した第二のロー
    ラ組とから成る装飾用木板付型材の製造装 置。
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