JPS623331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623331B2 JPS623331B2 JP9365979A JP9365979A JPS623331B2 JP S623331 B2 JPS623331 B2 JP S623331B2 JP 9365979 A JP9365979 A JP 9365979A JP 9365979 A JP9365979 A JP 9365979A JP S623331 B2 JPS623331 B2 JP S623331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil
- buffer
- fixed
- buffering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はしや断器用油緩衝機構の改良に関する
ものである。
ものである。
一般に電力用しや断器は、その動作が急峻なた
め動作衝撃が大きく、しや断動作終了時には投入
動作終了時に比べ可動体が過大なエネルギーを有
しているため、これを停止させるには優れた緩衝
機構を具備しなければならない。
め動作衝撃が大きく、しや断動作終了時には投入
動作終了時に比べ可動体が過大なエネルギーを有
しているため、これを停止させるには優れた緩衝
機構を具備しなければならない。
この緩衝機構は、しや断器のしや断動作或いは
投入動作初期においてはその急峻な動きを阻害し
てはならず、ストローク末期にのみその効果を発
揮するという特性を持たなければならず、またし
や断動作末期には投入動作末期に比べて大きな緩
衝効果を発揮しなければならない。このような特
性にしないで、動作機構部又は操作軸に直接緩衝
機構を接続すると、動作初期から制動抵抗を発生
してしまい、しや断器の動作特性上著しい障害と
なる。
投入動作初期においてはその急峻な動きを阻害し
てはならず、ストローク末期にのみその効果を発
揮するという特性を持たなければならず、またし
や断動作末期には投入動作末期に比べて大きな緩
衝効果を発揮しなければならない。このような特
性にしないで、動作機構部又は操作軸に直接緩衝
機構を接続すると、動作初期から制動抵抗を発生
してしまい、しや断器の動作特性上著しい障害と
なる。
このため、従来は第1図に示すように、固定コ
ンタクト1と可動コンタクト2とこの可動コンタ
クト2の操作棒3とを容器4内に収納したしや断
器本体5の外に別に、このしや断器本体5を動作
させるための投入操作シリンダ6やしや断バネ7
等を有する動作機構8と、しや断器本体5の動作
を緩衝させるための緩衝機構9とを設け、動作機
構8と緩衝機構9とは長穴リンク10で連結し
て、ストローク末期に動作機構8が緩衝機構9に
当り、緩衝動作をするようにしていた。しや断器
本体6の容器4は碍管よりなる容器41,42
と、金属製の容器43とからなつている。
ンタクト1と可動コンタクト2とこの可動コンタ
クト2の操作棒3とを容器4内に収納したしや断
器本体5の外に別に、このしや断器本体5を動作
させるための投入操作シリンダ6やしや断バネ7
等を有する動作機構8と、しや断器本体5の動作
を緩衝させるための緩衝機構9とを設け、動作機
構8と緩衝機構9とは長穴リンク10で連結し
て、ストローク末期に動作機構8が緩衝機構9に
当り、緩衝動作をするようにしていた。しや断器
本体6の容器4は碍管よりなる容器41,42
と、金属製の容器43とからなつている。
しかしながら、このような構造ではしや断器の
構造が複雑化し且つ大型化する欠点があつた。
構造が複雑化し且つ大型化する欠点があつた。
本発明の目的は、しや断器の構造を簡略化でき
且つ小型化できるしや断器用油緩衝機構を提供す
るにある。
且つ小型化できるしや断器用油緩衝機構を提供す
るにある。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説
明する。第2図に示すように本実施例のしや断器
用油緩衝機構9は、しや断器本体5の容器43内
に設けられている。容器43はフランジ11及び
パツキン12を介して容器42に取付けられてい
る。容器43内には、ほぼ垂直向きの操作軸3が
貫通され、操作軸3の端部は外部に導出されてい
る。操作軸3が貫通している容器43の部分には
油シール部13が形成され、また容器43の上部
には蓋部14が形成されている。容器43内は油
室15となつている。油室15の上部には投入緩
衝用固定ピストン16が固設され、油室15の下
部にはしや断緩衝用固定シリンダ17が固設され
ている。油室15内で操作軸3には内側を投入緩
衝用可動シリンダとし外側をしや断緩衝用可動ピ
ストンとして兼用したバケツトピストン18が固
定されている。緩衝用固定シリンダ17内及びバ
ケツトピストン18のバケツト部18A内には緩
衝油19がそれぞれ入れられており、投入動作で
バケツトピストン18から排出された油は、しや
断動作時バケツトピストン18が降下した際再び
バケツト内にくみ込まれる。
明する。第2図に示すように本実施例のしや断器
用油緩衝機構9は、しや断器本体5の容器43内
に設けられている。容器43はフランジ11及び
パツキン12を介して容器42に取付けられてい
る。容器43内には、ほぼ垂直向きの操作軸3が
貫通され、操作軸3の端部は外部に導出されてい
る。操作軸3が貫通している容器43の部分には
油シール部13が形成され、また容器43の上部
には蓋部14が形成されている。容器43内は油
室15となつている。油室15の上部には投入緩
衝用固定ピストン16が固設され、油室15の下
部にはしや断緩衝用固定シリンダ17が固設され
ている。油室15内で操作軸3には内側を投入緩
衝用可動シリンダとし外側をしや断緩衝用可動ピ
ストンとして兼用したバケツトピストン18が固
定されている。緩衝用固定シリンダ17内及びバ
ケツトピストン18のバケツト部18A内には緩
衝油19がそれぞれ入れられており、投入動作で
バケツトピストン18から排出された油は、しや
断動作時バケツトピストン18が降下した際再び
バケツト内にくみ込まれる。
このようなしや断器用油緩衝機構9は、しや断
動作時には油室15の下部に設けたしや断緩衝用
固定シリンダ17内の緩衝油19と、操作軸3に
設けたバケツトピストン18の外周のしや断緩衝
用可動ピストンとして作用する部分とによりしや
断動作ストローク末期でのみ緩衝効果を得る。投
入動作時には、油室15の上部に設けた投入緩衝
用固定ピストン16と、操作軸3に設けたバケツ
トピストン18にくみ込まれた緩衝油19とによ
り投入動作ストロークの末期での大きな緩衝効果
を得る。しや断動作時は、しや断緩衝用固定シリ
ンダ17及びこのシリンダ17の油量により緩衝
効果及びその効果を発揮する位置を調節する。投
入動作時は、投入緩衝用固定ピストン16及びバ
ケツトピストン18のバケツトの深さにより緩衝
効果及びこの効果を発揮する位置を調節する。油
室15内で急峻動作の吸収が行われても蓋部14
があるので、緩衝油19は飛散しない。また、バ
ケツトピストン18はその内側の内径が小さい側
を投入緩衝用可動シリンダとして利用し、この内
側より外径が大きい外側をしや断緩衝用シリンダ
として利用するので、投入時に比べてしや断時の
方が大きな緩衝効果が得られ、しや断器特有の緩
衝効果を発揮する。
動作時には油室15の下部に設けたしや断緩衝用
固定シリンダ17内の緩衝油19と、操作軸3に
設けたバケツトピストン18の外周のしや断緩衝
用可動ピストンとして作用する部分とによりしや
断動作ストローク末期でのみ緩衝効果を得る。投
入動作時には、油室15の上部に設けた投入緩衝
用固定ピストン16と、操作軸3に設けたバケツ
トピストン18にくみ込まれた緩衝油19とによ
り投入動作ストロークの末期での大きな緩衝効果
を得る。しや断動作時は、しや断緩衝用固定シリ
ンダ17及びこのシリンダ17の油量により緩衝
効果及びその効果を発揮する位置を調節する。投
入動作時は、投入緩衝用固定ピストン16及びバ
ケツトピストン18のバケツトの深さにより緩衝
効果及びこの効果を発揮する位置を調節する。油
室15内で急峻動作の吸収が行われても蓋部14
があるので、緩衝油19は飛散しない。また、バ
ケツトピストン18はその内側の内径が小さい側
を投入緩衝用可動シリンダとして利用し、この内
側より外径が大きい外側をしや断緩衝用シリンダ
として利用するので、投入時に比べてしや断時の
方が大きな緩衝効果が得られ、しや断器特有の緩
衝効果を発揮する。
以上説明したように本発明に係るしや断器用油
緩衝機構は、ほぼ垂直向きの操作軸の途中に設け
たので、構造が極めて簡単になる利点がある。ま
た、この緩衝機構は、油室内の上部に投入緩衝用
固定ピストンを固設し、油室内の下部にしや断緩
衝用固定シリンダを固設し、油室内で操作軸の途
中に内側を投入緩衝用可動シリンダとし外側をし
や断緩衝用可動ピストンとし兼用したバケツトピ
ストンを固定したので、しや断動作時及び投入動
作時の各ストローク末期に所要の緩衝効果を得る
ことができる。すなわち、バケツトピストンは動
作初期には気中を通過しているので、動作抵抗は
ほとんど発生せず、必要な位置からのみ緩衝効果
を得ることができる。特に本発明では、バケツト
ピストンはその内側を投入緩衝用可動シリンダと
し外側をしや断緩衝用可動ピストンとして兼用す
るので、外側のしや断緩衝用可動ピストンとして
利用する部分は内側の投入緩衝用可動シリンダと
して利用する部分より径が大きく、従つて投入時
に比べてしや断時の方が大きな緩衝効果が得ら
れ、しや断器特有の緩衝効果を得ることができ
る。また、バケツトピストンを兼用構造にする
と、別体構造のものに比べて軸方向の長さを短く
でき、油緩衝機構の小型化を図ることができると
共にバケツトピストンの構造の簡略化も図ること
ができる。
緩衝機構は、ほぼ垂直向きの操作軸の途中に設け
たので、構造が極めて簡単になる利点がある。ま
た、この緩衝機構は、油室内の上部に投入緩衝用
固定ピストンを固設し、油室内の下部にしや断緩
衝用固定シリンダを固設し、油室内で操作軸の途
中に内側を投入緩衝用可動シリンダとし外側をし
や断緩衝用可動ピストンとし兼用したバケツトピ
ストンを固定したので、しや断動作時及び投入動
作時の各ストローク末期に所要の緩衝効果を得る
ことができる。すなわち、バケツトピストンは動
作初期には気中を通過しているので、動作抵抗は
ほとんど発生せず、必要な位置からのみ緩衝効果
を得ることができる。特に本発明では、バケツト
ピストンはその内側を投入緩衝用可動シリンダと
し外側をしや断緩衝用可動ピストンとして兼用す
るので、外側のしや断緩衝用可動ピストンとして
利用する部分は内側の投入緩衝用可動シリンダと
して利用する部分より径が大きく、従つて投入時
に比べてしや断時の方が大きな緩衝効果が得ら
れ、しや断器特有の緩衝効果を得ることができ
る。また、バケツトピストンを兼用構造にする
と、別体構造のものに比べて軸方向の長さを短く
でき、油緩衝機構の小型化を図ることができると
共にバケツトピストンの構造の簡略化も図ること
ができる。
第1図は従来のしや断器の断面図、第2図は本
発明に係るしや断器用油緩衝機構の断面図を示し
たもので、この第2図において左半部はしや状態
を示し、右半部は投入状態を示している。 4……容器、43……容器、5……しや断器本
体、9……油緩衝機構、14……蓋部、15……
油室、16……投入緩衝用固定ピストン、17…
…しや断緩衝用固定シリンダ、18……バケツト
ピストン、18A……バケツト部、19……緩衝
油。
発明に係るしや断器用油緩衝機構の断面図を示し
たもので、この第2図において左半部はしや状態
を示し、右半部は投入状態を示している。 4……容器、43……容器、5……しや断器本
体、9……油緩衝機構、14……蓋部、15……
油室、16……投入緩衝用固定ピストン、17…
…しや断緩衝用固定シリンダ、18……バケツト
ピストン、18A……バケツト部、19……緩衝
油。
Claims (1)
- 1 ほぼ垂直向きのしや断器操作軸が貫通する油
室を設け、前記油室内の上部には投入緩衝用固定
ピストンを固設し、前記油室内の下部にはしや断
緩衝用固定シリンダを固設し、前記油室内で前記
操作軸には内側を投入緩衝用可動シリンダとし外
側をしや断緩衝用可動ピストンとして兼用したバ
ケツトピストンを固定し、前記バケツトピストン
のバケツト部内及び前記固定シリンダ内に緩衝油
を収容したことを特徴とするしや断器用油緩衝機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365979A JPS5618141A (en) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | Hydraulic damping mechanism for circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365979A JPS5618141A (en) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | Hydraulic damping mechanism for circuit breaker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618141A JPS5618141A (en) | 1981-02-20 |
| JPS623331B2 true JPS623331B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=14088512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9365979A Granted JPS5618141A (en) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | Hydraulic damping mechanism for circuit breaker |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5618141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713897U (ja) * | 1993-08-05 | 1995-03-10 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 産業車両 |
-
1979
- 1979-07-25 JP JP9365979A patent/JPS5618141A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713897U (ja) * | 1993-08-05 | 1995-03-10 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 産業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618141A (en) | 1981-02-20 |
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