JPS6233206A - 耐食性水冷壁 - Google Patents
耐食性水冷壁Info
- Publication number
- JPS6233206A JPS6233206A JP16963785A JP16963785A JPS6233206A JP S6233206 A JPS6233206 A JP S6233206A JP 16963785 A JP16963785 A JP 16963785A JP 16963785 A JP16963785 A JP 16963785A JP S6233206 A JPS6233206 A JP S6233206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tube
- stud
- exposed surface
- wall according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は水冷壁に関し、特に微小物体による侵食に対し
て耐性を有する水冷壁に関する。
て耐性を有する水冷壁に関する。
工業生産過程中の侵食作用はほとんどの場合、石炭、触
媒、砂、頁炭、石灰石等削磨作用を有する多量の微小片
が、エルボ、T字管、分離器、旋回羽根その他を通り流
れの向きを変える所で生じる。様々の速度で動く削磨性
の多量の微小片が低い角度で衝突する結果、侵食作用が
生じる。
媒、砂、頁炭、石灰石等削磨作用を有する多量の微小片
が、エルボ、T字管、分離器、旋回羽根その他を通り流
れの向きを変える所で生じる。様々の速度で動く削磨性
の多量の微小片が低い角度で衝突する結果、侵食作用が
生じる。
この様な侵食を防止するため幾つかの方式が工夫された
。−例として、セメントまたは燐酸塩で結合される一体
型のキャスタブル(塑造可能)耐火物が、約2〜4イン
チ(5,08〜l O,18cm)の間隔のずれを有し
て千鳥状に配置された中心点上または六角目の鋼グリッ
ド上に鋼アンカーによって保持され前記侵食を防止する
ために用いられている。また数インチに達するほどのか
なりの厚みの前記耐火物がV形棒状またはS形棒状アン
カー上に設けられており、侵食が格別ひどい場合には鋼
構造体に通常ボルト締めされる予備焼成済みの耐火物が
用いられる。
。−例として、セメントまたは燐酸塩で結合される一体
型のキャスタブル(塑造可能)耐火物が、約2〜4イン
チ(5,08〜l O,18cm)の間隔のずれを有し
て千鳥状に配置された中心点上または六角目の鋼グリッ
ド上に鋼アンカーによって保持され前記侵食を防止する
ために用いられている。また数インチに達するほどのか
なりの厚みの前記耐火物がV形棒状またはS形棒状アン
カー上に設けられており、侵食が格別ひどい場合には鋼
構造体に通常ボルト締めされる予備焼成済みの耐火物が
用いられる。
しかしながら耐火物の使用により熱伝導率が増加し、こ
れが多くの方式において、例えば流動床ボイラーの管表
面への熱吸収率に重大な影響を与える。
れが多くの方式において、例えば流動床ボイラーの管表
面への熱吸収率に重大な影響を与える。
鋼材による支持方式は、通常アンカ一点在型壁方式に用
いられる上述された一体型のセメント結合のキャスタブ
ル耐火物よりも、耐食性において優れていることが判明
している。しかし仮りに、管囲壁が単に鋼の厚みを増す
ように設計されたならば、重量とコストは許容し難いほ
どに増大することになる。
いられる上述された一体型のセメント結合のキャスタブ
ル耐火物よりも、耐食性において優れていることが判明
している。しかし仮りに、管囲壁が単に鋼の厚みを増す
ように設計されたならば、重量とコストは許容し難いほ
どに増大することになる。
したがって本発明の目的は、耐食性を有し且つ水冷壁の
熱吸収率に影響を与えない水冷壁を提供することにある
。
熱吸収率に影響を与えない水冷壁を提供することにある
。
本発明の他の目的は、前記の型の耐食性の水冷壁であり
且つ許容し難いほどの重量及びコストを要することのな
い水冷壁を提供することにある。
且つ許容し難いほどの重量及びコストを要することのな
い水冷壁を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、金属面の厚みが、水冷壁の侵
食を受は易い局所的な範囲において特に増大されるよう
な、耐食性の水冷壁を提供することにある。
食を受は易い局所的な範囲において特に増大されるよう
な、耐食性の水冷壁を提供することにある。
これらの目的の達成に向けて、本発明による水冷壁は特
徴として、水冷壁の露出面に取り付けられ水冷壁に沿っ
て一定の間隔をもって排列される耐食性の複数のスタッ
ド部材を用いる。水冷壁管に関連してのスタッド部材の
寸法は、複数のスタッド部材が各々の露出された管表面
の周囲に各々の管の軸に直角な方向に延在するような寸
法である。
徴として、水冷壁の露出面に取り付けられ水冷壁に沿っ
て一定の間隔をもって排列される耐食性の複数のスタッ
ド部材を用いる。水冷壁管に関連してのスタッド部材の
寸法は、複数のスタッド部材が各々の露出された管表面
の周囲に各々の管の軸に直角な方向に延在するような寸
法である。
第1図の参照番号10でで示されているものは、本発明
によって改められる以前の従来の水冷壁である。水冷壁
は、壁の長さに渡って伸びる一定間隔の平行な複数の水
管12によって形成される。
によって改められる以前の従来の水冷壁である。水冷壁
は、壁の長さに渡って伸びる一定間隔の平行な複数の水
管12によって形成される。
一対の連続的なフィン14が各々の管12の直径方向に
対向する面から伸びている。各々のフィン14はその端
部に沿って、隣接する管の対応する面に、気密構造を形
成するように溶接される。
対向する面から伸びている。各々のフィン14はその端
部に沿って、隣接する管の対応する面に、気密構造を形
成するように溶接される。
高温の微小物体にさらされる水冷壁10の表面の一部が
管12とそこから伸びる二つのフィン14と共に第2図
に表わされている。本発明によれば、鋼球16の形をと
る複数のスタッド部材が、管12とフィン14の露出面
に沿って一定間隔をおいて排列される。管12に関連し
ての鋼球16の寸法は、複数の鋼球が各々の管表面の周
囲に一定の間隔をもって、管の軸に直角な方向に延在す
るような寸法である。鋼球16は管12とフィン14の
外面に従来の仕方で溶接して取り付けられる。
管12とそこから伸びる二つのフィン14と共に第2図
に表わされている。本発明によれば、鋼球16の形をと
る複数のスタッド部材が、管12とフィン14の露出面
に沿って一定間隔をおいて排列される。管12に関連し
ての鋼球16の寸法は、複数の鋼球が各々の管表面の周
囲に一定の間隔をもって、管の軸に直角な方向に延在す
るような寸法である。鋼球16は管12とフィン14の
外面に従来の仕方で溶接して取り付けられる。
第3、第4、第5図に示す実施例によれば、スタッド部
材は中空でない棒状部分18の形をとり、管12とフィ
ン14の外部の露出面の回りに延在する。突起20は第
5図に示すように各々の棒状部材18の下面に形成され
、棒状部材が管12とフィン14の露出面上に溶接され
る過程で溶けるものである。
材は中空でない棒状部分18の形をとり、管12とフィ
ン14の外部の露出面の回りに延在する。突起20は第
5図に示すように各々の棒状部材18の下面に形成され
、棒状部材が管12とフィン14の露出面上に溶接され
る過程で溶けるものである。
第6図の実施例によれば、スタッド部材は、セラミンク
製スリーブ24によって囲まれた中部の棒状部材22に
よって形成される。内部部材22の部分22aはセラミ
ック製スリーブ24の下方に突出し、スタッド部材が管
12とフィン14の露出面に溶接される際に溶けるよう
になっている。
製スリーブ24によって囲まれた中部の棒状部材22に
よって形成される。内部部材22の部分22aはセラミ
ック製スリーブ24の下方に突出し、スタッド部材が管
12とフィン14の露出面に溶接される際に溶けるよう
になっている。
内部部材22はこの様にしてセラミック製スリーブを第
6図に示すような場所に固定する働きをし、また、セラ
ミック製スリーブを含むスタッド部材を管12とフィン
14の外部露出面に溶接するための鋼材を供給する。
6図に示すような場所に固定する働きをし、また、セラ
ミック製スリーブを含むスタッド部材を管12とフィン
14の外部露出面に溶接するための鋼材を供給する。
先の各々の実施例のスタッド部材は、第6図の実施例の
セラミック製スリーブの例外を除いて、水冷壁10の露
出面上に以上のごとく溶接されるような鋼材から好まし
くは作られることが理解される。
セラミック製スリーブの例外を除いて、水冷壁10の露
出面上に以上のごとく溶接されるような鋼材から好まし
くは作られることが理解される。
第2、第3、第6図には一本の管12とそれに対応する
フィン14しか示されていないが、スタッド部材は、必
要に応じて水冷壁10の露出面の全面に延在し得ること
も理解される。
フィン14しか示されていないが、スタッド部材は、必
要に応じて水冷壁10の露出面の全面に延在し得ること
も理解される。
好ましい実施例にしたがえば、各々の管の直径は、スタ
ッド部材の直径の少なくとも五倍の大きさであり、隣接
する二個のスタッド部材の間隔は1/4インチ(0,6
35(J)から1インチ(2,54cIm)の間の値で
ある。−例として各々のスタッド部材の直径が172イ
ンチ(1,27cm)である場合、管12の直径は3イ
ンチ(7,62cm)であり得る。
ッド部材の直径の少なくとも五倍の大きさであり、隣接
する二個のスタッド部材の間隔は1/4インチ(0,6
35(J)から1インチ(2,54cIm)の間の値で
ある。−例として各々のスタッド部材の直径が172イ
ンチ(1,27cm)である場合、管12の直径は3イ
ンチ(7,62cm)であり得る。
またこれらの寸法は様々な設計に応じて変わり得ること
も理解される。
も理解される。
本発明にした示って配設することにより幾つかの利点が
もたらされる。たとえば上述の各々の実施例のスタッド
部材により形成される不規則な形の働きで侵食性の微小
片の流れが分断し、微小片が互いに衝突したり基本的な
構造物のところで流れを偏向する際に侵食作用をする可
能性が低減される。スタッド部材の間隔を狭くすれば、
侵食作用の激しい場所で基本体の鋼材を保護するような
、微小物体のトラップとしても役立ち得る。
もたらされる。たとえば上述の各々の実施例のスタッド
部材により形成される不規則な形の働きで侵食性の微小
片の流れが分断し、微小片が互いに衝突したり基本的な
構造物のところで流れを偏向する際に侵食作用をする可
能性が低減される。スタッド部材の間隔を狭くすれば、
侵食作用の激しい場所で基本体の鋼材を保護するような
、微小物体のトラップとしても役立ち得る。
上述の効果は全て、水冷壁の熱吸収率を大きく引き下げ
ることなしに達成され、目立って侵食の速い場所への据
え付けや範囲を限った修理において理想的な成果が得ら
れる。本発明によれば、熱移動が問題でない場合、スタ
ッド部材間の空間は、毎年の休止期間において必要に応
じて交換できるような、適度の耐食性を有する、アルミ
ナ燐酸塩で結合される単一体で満たされても良いことが
理解される。
ることなしに達成され、目立って侵食の速い場所への据
え付けや範囲を限った修理において理想的な成果が得ら
れる。本発明によれば、熱移動が問題でない場合、スタ
ッド部材間の空間は、毎年の休止期間において必要に応
じて交換できるような、適度の耐食性を有する、アルミ
ナ燐酸塩で結合される単一体で満たされても良いことが
理解される。
他の修正、変更、代替も上述の開示において意図されて
おり、またある場合には、本発明の特徴には、これに対
応する特徴の使用を伴なわずに適用される物もある。し
たがって本発明の特許請求の範囲を、ここまでの本発明
の来意と範囲とに一貫して従い且つ広く解釈することが
適当である。
おり、またある場合には、本発明の特徴には、これに対
応する特徴の使用を伴なわずに適用される物もある。し
たがって本発明の特許請求の範囲を、ここまでの本発明
の来意と範囲とに一貫して従い且つ広く解釈することが
適当である。
上述の本発明の説明は、本発明の更なる目的、特徴、利
点と共に、以下の添付された図面に基づき、本発明によ
る目下の好ましい形での実施例の詳細な説明を参照する
ことにより、いっそう十分に理解されるであろう。 第1図は、本発明によって処置される以前の従来の水冷
壁の部分正面図: 第2図は、第1図の線2−2についての断面図であり本
発明によって処理された水冷壁表面部分を表わしている
図面; 第3図は、第1図と同様の図面であるが本発明による代
わりの実施例を表わしている図面;第4図及び第5図は
、第3図の実施例で利用されるスタッド部材のそれぞれ
平面図、立面図;第6図は第2図と同様の図面であるが
、本発明による更にひとつの代わりの実施例を表わして
いる図; 第7図は第6図の実施例で利用されるスタッド部材の平
面図;及び 第8図は、第6図に示される組立てを溶接によって形成
する前の、第7図のスタッド部材の縦M面図である。 10・・・水冷壁、12・・・水冷管、14・・・フィ
ン、16・・・鋼球、18・・・棒状部材、20・・・
突起、22捧状部材、24・・パセラミック製スリーブ
。
点と共に、以下の添付された図面に基づき、本発明によ
る目下の好ましい形での実施例の詳細な説明を参照する
ことにより、いっそう十分に理解されるであろう。 第1図は、本発明によって処置される以前の従来の水冷
壁の部分正面図: 第2図は、第1図の線2−2についての断面図であり本
発明によって処理された水冷壁表面部分を表わしている
図面; 第3図は、第1図と同様の図面であるが本発明による代
わりの実施例を表わしている図面;第4図及び第5図は
、第3図の実施例で利用されるスタッド部材のそれぞれ
平面図、立面図;第6図は第2図と同様の図面であるが
、本発明による更にひとつの代わりの実施例を表わして
いる図; 第7図は第6図の実施例で利用されるスタッド部材の平
面図;及び 第8図は、第6図に示される組立てを溶接によって形成
する前の、第7図のスタッド部材の縦M面図である。 10・・・水冷壁、12・・・水冷管、14・・・フィ
ン、16・・・鋼球、18・・・棒状部材、20・・・
突起、22捧状部材、24・・パセラミック製スリーブ
。
Claims (8)
- (1)一定の間隔で互いに平行関係をもって延びる複数
の水管と、隣接する水管の間に水管の長さに渡って伸び
ると共に、侵食を引き起す微小物体に対して露出される
露出面を有する気密構造体を形成するように前記水管の
外面に接続される複数の連続するフィンと、前記構造体
の前記露出面に取付けられる複数の耐食性のスタッド部
材であって、前記スタッド部材の寸法は前記水管に関連
して、前記複数のスタッド部材が各々の管の露出面の周
囲において各々の管の軸に垂直な方向に一定の間隔を置
いて延在するような寸法である前記スタッド部材とを有
することを特徴とする水冷壁。 - (2)前記各々のスタッド部材が前記露出面に溶接され
る鋼球の形をとることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項に記載の水冷壁。 - (3)前記各々のスタッド部材が突起部分を有する円筒
状の部材の形をとることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項に記載の水冷壁。 - (4)前記円筒状部材及び前記突起部分の回りに延在す
るセラミック製スリーブをさらに有することを特徴とす
る特許請求の範囲第(3)項記載の水冷壁。 - (5)前記スタッド部材が前記露出面に溶接され取り付
けられることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項ま
たは第(4)項に記載の水冷壁。 - (6)前記突起部分の少なくとも一部が前記溶接の際に
溶けることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項に記
載の水冷壁。 - (7)前記各々の管の直径が前記スタッド部材の直径の
少なくとも五倍であることを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項または第(3)項に記載の水冷壁。 - (8)前記各々の管の直径がおよそ3インチ(7.62
cm)であり前記各々のスタッド部材の直径がおよそ1
/2インチ(1.27cm)であることを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項または第(3)項に記載の水冷
壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169637A JPH0686921B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 耐食性水冷壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169637A JPH0686921B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 耐食性水冷壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233206A true JPS6233206A (ja) | 1987-02-13 |
JPH0686921B2 JPH0686921B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15890184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60169637A Expired - Lifetime JPH0686921B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 耐食性水冷壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0686921B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541309A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-24 | Babcock Hitachi Kk | Corrosion preventing method of water wall pipe |
JPS58102952U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-13 | 三菱重工業株式会社 | 防食スタツド |
JPS6066901U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-13 | 三菱重工業株式会社 | 防食スタツド |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60169637A patent/JPH0686921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541309A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-24 | Babcock Hitachi Kk | Corrosion preventing method of water wall pipe |
JPS58102952U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-13 | 三菱重工業株式会社 | 防食スタツド |
JPS6066901U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-13 | 三菱重工業株式会社 | 防食スタツド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0686921B2 (ja) | 1994-11-02 |
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