JPS6233127B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233127B2
JPS6233127B2 JP4705579A JP4705579A JPS6233127B2 JP S6233127 B2 JPS6233127 B2 JP S6233127B2 JP 4705579 A JP4705579 A JP 4705579A JP 4705579 A JP4705579 A JP 4705579A JP S6233127 B2 JPS6233127 B2 JP S6233127B2
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JP
Japan
Prior art keywords
compression
door
pair
compression section
doors
Prior art date
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Expired
Application number
JP4705579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55143214A (en
Inventor
Mitsuo Kakisako
Toshimasa Takenoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4705579A priority Critical patent/JPS55143214A/ja
Publication of JPS55143214A publication Critical patent/JPS55143214A/ja
Publication of JPS6233127B2 publication Critical patent/JPS6233127B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カツトフアイバ、スフ、木綿などの
綿状物、あるいは旋盤加工などにより生じる切り
粉などの被梱包物を圧縮梱包する圧縮梱包機に関
し、特に被梱包物圧縮後囲い箱を形成する扉を開
閉する機構を簡素化するとともに、開閉操作を自
動化して作業能率の向上と省力化を計つた扉開閉
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の圧縮梱包装置は、機枠の中心に
設けられた縦軸の両側に対称的に予備圧縮装置と
本圧縮装置とを隣設し、予備圧縮装置により該装
置に一定量ずつ供給される被圧縮梱包物を予備圧
縮したのち上記縦軸を180゜回転せしめて予備圧
縮装置の圧縮箱を本圧縮装置側に移動させ予備圧
縮された被圧縮梱包物を更に本圧縮装置により適
度に本圧縮して成型し、ついで圧縮箱の扉を手働
で開放したのち圧縮成型された成型梱包物を包装
材で被覆し、最後にバンド掛けをするように構成
されている。
第1図は従来の圧縮梱包機の一例を示すもので
(特公昭48−34156号公報)、第1図において、0
1は下方向の圧縮力を受ける下桁、02,03は
圧縮シリンダを支持し、上方向の圧縮反力を受け
るための上桁、04,05,06は上下桁を連結
する柱である。圧縮装置は予備圧縮部Aと本圧縮
部Bより成つている。07は綿状物を予備圧縮す
るためのエアシリンダ、08は上部圧縮座、09
は下部圧縮座、010,011は綿状物を受入れ
るホツパ、012は綿状物を本圧縮するための油
圧シリンダ、013は上部圧縮座、014は下部
圧縮座、015は綿止装置である。予備圧縮部A
において、ホツパ010に入れられた綿状物は、
数回投入と圧縮とが繰返され、一定量の投入が終
了すると綿止装置により綿が止められ、主軸01
9を軸とし、回転座020と共に180゜回転され
本圧縮部Bの位置に置替えられる。従つて本圧縮
部Bにあつたホツパ011は、予備圧縮部Aの位
置に置替えられるが、この時には被梱包物はすで
に取去られているので、上記の作業が繰返され
る。本圧縮部Bにおいては、ホツパ011に入れ
られた綿状物が、油圧シリンダ012により本圧
縮されると、扉が開放され、さらにバンドが掛け
られた後、被梱包物は取出されるようになつてい
る。
第2図は予備圧縮部A及び本圧縮部Bにおい
て、一対の圧縮ボツクスを形成する正面扉及び側
面扉の構成を示すもので、第2図において、01
6,021は正面扉、017,022は側面扉で
あり、正面扉016,021は互に対向した位置
にあつて、一端の軸023を中心に回転可能に保
持されている。024は正面扉021の他端に設
けられた軸で、正面扉016と021とをロツク
する連結棒025の一端を保持し、連結棒025
は、軸024を中心として回転できるようになつ
ている。
正面扉016の他端には止金026があり、連
結棒025を介して正面扉016と側面扉017
とを締結している。側面扉017,022は互に
対向した位置にあつて正面扉016,021と共
に囲い圧縮ボツクスを形成し、それぞれ釣金具0
36によつて保持されている。正面扉と側面扉と
の隅部027,028はこう配しており、被梱包
物を圧縮した時、扉を押開く方向に力が働くよう
考慮されている。
また第3図は従来の正面扉と側面扉との締結機
構を示すもので(特公昭48−16759号公報)、第3
図において、029はウオーム歯車、030はオ
ウーム歯車軸、031はウオーム歯車029と噛
合うウオーム軸、032はウオーム歯車軸030
の回転にともない回動する菱形ロツド、033は
ガイドで、止金026を保持し、これを正面扉0
16に設けた穴を介して連結棒025の穴に嵌脱
するときのガイドの役目をしている。034は連
結リンクで、止金026と、菱形ロツド032と
で止金の作動機構を構成している。ウオーム軸0
31の一端に取付けられたハンドル035を回転
することにより、ウオーム歯車029が回転し、
菱形ロツド032が回転し、止金026がガイド
033に沿つて上下に動かされ、正面扉016,
021を開閉することができるようになつてい
る。
さらに第4図は側面扉の開閉機構を示すもの
で、第4図においてハンドル037を左に回すこ
とにより、歯車038が左に回転し、これと噛合
うラツク039が右方向に動かされ、釣金具03
6の取付けられたプーリ040の軸041がスト
ツパ042のある位置まで側面扉022を外方に
移動させる。さらにハンドル037を回せば、歯
車038はラツク039上を回転しながら左方向
に動き、側面扉017を外方に移動させる。この
ようにして側面扉017,022は開放されるよ
うになつている。なお、正面扉と側面扉を閉じる
場合は、上記の操作を逆に行えばよい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記した従来のものでは、扉を開ける
場合、まずハンドル035を回し、止金026の
掛りを外したうえで、正面扉016,021をロ
ツクしている連結棒025を外して正面扉01
6,021を開き、さらにハンドル037を回し
て側面扉017,022を開くようになつてお
り、また、扉を閉じる場合、上記の逆の順席で行
うようになつているため、作業性が悪く、しかも
手動で行うため多大の労力を必要とし、さらに作
業性の面から側面扉を開閉する場合、対向する釣
金具を同調させて動かさなければならず2人の作
業者が必要となる等、扉の開閉作業に手間がかか
り著しく非能率であると共に作業に危険を伴うな
どの問題点があつた。本発明は上記問題点を解消
するため、扉開閉機構を簡素化すると共に開閉操
作を自動化して作業能率の向上と省力化を計るこ
とのできる圧縮梱包機の扉開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明の構成を、
実施例に対応する第5〜6図を用いて説明する
と、本発明は、支軸を中心に本圧縮部Bと予備圧
縮部A間で回動可能に設けられ、4方の側面をそ
れぞれ別体の1対の正面扉1,1′,2,2′と1
対の側面扉3,3′,4,4′とで構成した1対の
圧縮ボツクスと、同1対の圧縮ボツクス内に入れ
られた被梱包物を前記本圧縮部B及び予備圧縮部
Aにおいて上部圧縮座と下部圧縮座とにより上下
方向から加圧圧縮する本圧縮装置及び予備圧縮装
置とを備えた圧縮梱包機において、前記正面扉
2,2′の1つと外側側面扉3,3′とを一体に形
成し、同外側面扉3,3′の端部とこれに当接す
る正面図1,1′の端部とを着脱可能に連結する
装置16を設け、前記1対の圧縮ボツクスの中間
に1対の駆動シリンダ9,9を正面扉1,1′,
2,2′の開閉動作に追従し得るように移動可能
に設け、これら1対の駆動シリンダ9,9の各々
のピストンロツド15,15を両側に配置された
本圧縮部Bと予備圧縮部Aの正面扉に1対のレバ
ーー11,11を介して連結し、さらに互いに近
接して並列に配置された本圧縮部Bと予備圧縮部
Aの内側側面扉4,4′を引戻しばね18,18
で連結して正面扉の開閉により自動的に開閉可能
としたものである。
〔作用〕
そして本発明は、前記の手段により、まず扉開
閉装置16により正面扉1,1′と外側側面扉
3,3′との締結部を開放する。
次に駆動シリンダ9,9を駆動させて本圧縮部
B又は予備圧縮部Aのどちらか一方の正面扉を開
放する。即ち、本圧縮部Bと予備圧縮部Aの正面
扉を駆動シリンダ9に一対のレバー11を介して
連結しているので、例えば本圧縮部Bの扉を開く
場合、予備圧縮部Aの扉は閉じているので、駆動
シリンダ9,9を駆動すると、シリンダの駆動に
ともなつて、駆動シリンダ9が正面扉の開閉動作
に追従し得るように移動できるので、予備圧縮部
Aの正面扉と連結されているレバー11は、連結
部を支点に回転し、同時に駆動シリンダ9及びレ
バー11を介して本圧縮部Bの正面扉1′,2′も
それぞれの回転中心を支点に回転して、正面扉及
び外側側面扉3′は開かれ、さらに正面扉が開か
れると、内側側面扉4′は引戻しばね18の作用
により、自動的に開かれることになる。従つて、
扉の開閉を自動的に行うことができ、作業能率の
著しい向上と省力化を計ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明装置の一実施例を第5図及び第6
図に基づいて説明する。
図面において、1,2は正面扉、3,4は側面
扉で、それぞれ対向した位置に置かれている。正
面扉1は1対の箱枠5に取付けられ、その一端の
軸6を中心として、回転可能に支えられている。
正面扉2と側面扉3とは、1対の箱枠7に取付け
られ、一体をなし、その一端の軸8を中心とし
て、回転可能に支えられている。9は正面扉1,
2および1′,2′を開閉するために設けられた空
気シリンダで、フレームに取付けられた軸受10
を中心として回転可能に支持されている。11は
A部側のレバー、12はB部側のレバーで、これ
らの一端はA部では正面扉1,2に取付けられた
レバー受座13に、B部では正面扉1′,2′に取
付けられたレバー受座14に、他端は空気シリン
ダ9のロツド15に連結され、レバー11,1
2、レバー受座13,14、軸15は正面扉1,
2および1′,2′を開閉する作動機構を構成して
いる。
また正面扉1の他端には、扉開閉装置16が設
けられている。この扉開閉装置16は従来のもの
では(第3図参照)、ウオーム軸の一端に取付け
られたハンドルを回転することにより、ウオーム
歯車が回転し、菱形ロツドが回動して止金がガイ
ドに沿つて上下に動かされ、扉の開閉が行われる
機構になつているが、本実施例においては、ハン
ドルの代りにエアモータが用いられ、止金が箱枠
5と7との端部に設けられた穴に嵌脱し、正面扉
と側面扉とが開閉するようになつており、エアモ
ータにより自動化している点が異つている。
さらに、側面扉4は、フレームにピン止めされ
た支持金具17によつて支持され、本圧縮部Bの
側面扉4′との間に設けられた2対の引戻しばね
18により、相互に引張り合つている。
また、正面扉と側面扉との隅部19,20はこ
う配しており、被梱包物を圧縮した時は、扉を押
開く方向に力が働くことは従来のものの場合と同
様である。
つぎに、上記実施例における作用について説明
する。
扉を開く場合、まづ扉開閉装置16のエアモー
タを回転させて止金を外し、正面扉1と側面扉3
との締結部を開放する。
つぎに空気シリンダ9を操作させて正面扉1,
2を開放する。即ち、空気シリンダ9のロツド1
5が押出されるとB部の扉は閉ざされているた
め、レバー受座14は固定され、レバー12はレ
バー受座14の軸を中心として矢印21の方向に
回転し、空気シリンダ9は軸受10を中心として
矢印22の方向に回転しながら、ロツド15をさ
らに押出す。従つてレバー11の一端は軸受10
を中心として矢印22の方向に回転し、正面扉
1,2および側面扉3は、それぞれ軸6,8を中
心として矢印22の方向に回転し、2点鎖線で示
された位置まで開放される。
側面扉4は、正面扉1,2の隅部19が開放さ
れたので、B部の側面扉4′が固定されているた
め、引戻しばね18によつて外方向に平行移動す
ることによつて開放される。
また、B部の扉を開く場合は、A部の扉がすべ
て閉じられているため、空気シリンダ9のロツド
15が押出されると、レバー受座13は固定さ
れ、レバー11はレバー受座13の軸を中心とし
て、回転し空気シリンダ9は軸受10を中心とし
て矢印22の反対の方向に回転しながらロツド1
5をさらに押出す。従つてレバー12の一端は軸
受10を中心として矢印22の反対方向に回転
し、正面扉1′2′および側面扉3′は、それぞれ
軸6,8を中心として矢印22の反対方向に回転
し、又側面扉4′も引戻しばね18によつて外方
向に平行移動して各扉は開放される。
一方、扉を閉じる場合は、まず空気シリンダ9
のロツド15を引戻す。側面扉4は隅部のこう配
部19で押され、自動的に閉じられる。ロツド1
5が最初の位置まで引戻されると、枠5と7との
端に設けられた締結部の穴が重なり、扉開閉装置
16のエアモータを逆回転させることによつて止
金が嵌入され、正面扉1,2と側面扉3,4とが
完全に閉じられることになる。
〔発明の効果〕 従つて、本発明によると以下のような実用価値
の高い効果を得ることができる。
(1) 正面扉の1つと外側側面扉を一体に形成する
ことによつて構成を簡素化できると共に、対向
する正面扉を開閉するリンク機構を簡素化し、
1対の駆動シリンダによつて自動開閉すること
ができる。
(2) 内側側面扉を下部より支持し、引戻しばねを
用いることによつて正面扉の開閉に応じて自動
的開閉することができる。
(3) 上記(1)、(2)項により扉の開閉作業をすべて自
動的に行うことが出来、省力化が可能となると
共に作業能率を著しく向上させることができ
る。
なお前記実施例においては、扉開閉装置16の
作動をエアモータを用いて自動化しており、これ
により扉の開閉作業をすべて自動化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はそれぞれ従来の圧縮梱包機
を示す図で第1図は全体構成を示す正面図、第2
図a,b,cは圧縮ボツクスを形成する扉の構成
を示す図で、aは正面図、bはaの一部を省略し
た平面図、cはaの一部を省略した側面図、第3
図a,bは正面扉開閉装置の構成を示す図でaは
一部破断正面図、bはaの一部を省略した側面
図、第4図は側面扉開閉装置の構成を示す図で、
aは正面図、bはaのX−X断面図、第5図及び
第6図は本発明装置の一実施例を示す図で、第5
図は平面図、第6図は第5図のY矢視図である。 1,1′,2,2′……正面扉、3,3′,4,
4′……側面扉、9……空気シリンダ、11,1
2……レバー、18……引戻しばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支軸を中心に本圧縮部と予備圧縮部間で回動
    可能に設けられ、4方の側面をそれぞれ別体の1
    対の正面扉と1対の側面扉とで構成した1対の圧
    縮ボツクスと、同1対の圧縮ボツクス内に入れら
    れた被梱包物を前記本圧縮部及び予備圧縮部にお
    いて上部圧縮座と下部圧縮座とにより上下方向か
    ら加圧圧縮する本圧縮装置及び予備圧縮装置とを
    備えた圧縮梱包機において、前記正面扉の1つと
    外側側面扉とを一体に形成し、同外側側面扉の端
    部とこれに当接する正面扉の端部とを着脱可能に
    連結する装置を設け、前記1対の圧縮ボツクスの
    中間に1対の駆動シリンダを正面扉の開閉動作に
    追従し得るように移動可能に設け、これら1対の
    駆動シリンダの各々のピストンロツドを両側に配
    置された本圧縮部と予備圧縮部の正面扉に1対の
    レバーを介して連結し、さらに互いに近接して並
    列に配置された本圧縮部と予備圧縮部の内側側面
    扉を引戻しばねで連結して正面扉の開閉により自
    動的に開閉可能としたことを特徴とする圧縮梱包
    機の扉開閉装置。
JP4705579A 1979-04-17 1979-04-17 Door openinggclosing device for compressing packaging machine Granted JPS55143214A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4705579A JPS55143214A (en) 1979-04-17 1979-04-17 Door openinggclosing device for compressing packaging machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4705579A JPS55143214A (en) 1979-04-17 1979-04-17 Door openinggclosing device for compressing packaging machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55143214A JPS55143214A (en) 1980-11-08
JPS6233127B2 true JPS6233127B2 (ja) 1987-07-18

Family

ID=12764465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4705579A Granted JPS55143214A (en) 1979-04-17 1979-04-17 Door openinggclosing device for compressing packaging machine

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JP (1) JPS55143214A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650927Y2 (ja) * 1987-05-08 1994-12-21 オムロン株式会社 検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650927Y2 (ja) * 1987-05-08 1994-12-21 オムロン株式会社 検出装置

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JPS55143214A (en) 1980-11-08

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