JPS623286B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623286B2 JPS623286B2 JP51140284A JP14028476A JPS623286B2 JP S623286 B2 JPS623286 B2 JP S623286B2 JP 51140284 A JP51140284 A JP 51140284A JP 14028476 A JP14028476 A JP 14028476A JP S623286 B2 JPS623286 B2 JP S623286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- value
- load
- steam
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K13/00—General layout or general methods of operation of complete plants
- F01K13/02—Controlling, e.g. stopping or starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D19/00—Starting of machines or engines; Regulating, controlling, or safety means in connection therewith
- F01D19/02—Starting of machines or engines; Regulating, controlling, or safety means in connection therewith dependent on temperature of component parts, e.g. of turbine-casing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B35/00—Control systems for steam boilers
- F22B35/06—Control systems for steam boilers for steam boilers of forced-flow type
- F22B35/14—Control systems for steam boilers for steam boilers of forced-flow type during the starting-up periods, i.e. during the periods between the lighting of the furnaces and the attainment of the normal operating temperature of the steam boilers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブロツク式発電所におけるタービン
と蒸気発生器との始動のための蒸気温度目標値操
作の方法に関する。
と蒸気発生器との始動のための蒸気温度目標値操
作の方法に関する。
ここでいうブロツクとは、タービン発電機と、
蒸気タービンと、蒸気ボイラ又は蒸気発生器とを
併設又は接続し、そこで生じた電気的出力の総て
を必要な機械や装置に自由に使用し自給自足する
形式のユニツトを指す。
蒸気タービンと、蒸気ボイラ又は蒸気発生器とを
併設又は接続し、そこで生じた電気的出力の総て
を必要な機械や装置に自由に使用し自給自足する
形式のユニツトを指す。
前記のような方法はたとえば雑誌「レーゲルン
グステヒニイシエ・プラクシス・ウント・プロツ
エス―ダーテンテヒニーク(Regelungs−
technische Praxis und Prozess―
Datentechnik)1973年、第3巻、53―59ページ
に掲載されたハー・ハントシユー(H.
Handschuh)らの「フユールング・グローサ
ー・ブロツククラフトヴエルケ」(Fu¨nrung
grosser Blockkra−ftwerk)から知られてい
る。この公知の方法で行なうと蒸気タービンの始
動の際、特に初めのタービン構造部分であるター
ビンロータやタービンハウジングの金属温度が低
い(低スタート)場合蒸気装入量や蒸気温度の適
当な制御によつて、タービンの肉厚の金属部分の
定常的な熱負荷が安全限界をこえないようになつ
ている。他面許容値が充分に利用されて、始動時
間が短く、損失エネルギーは小さい。その上更に
始動中のターボグループの負荷吸収は可能な限り
線状に上昇し、蒸気温度と同時に最終値に達する
という。
グステヒニイシエ・プラクシス・ウント・プロツ
エス―ダーテンテヒニーク(Regelungs−
technische Praxis und Prozess―
Datentechnik)1973年、第3巻、53―59ページ
に掲載されたハー・ハントシユー(H.
Handschuh)らの「フユールング・グローサ
ー・ブロツククラフトヴエルケ」(Fu¨nrung
grosser Blockkra−ftwerk)から知られてい
る。この公知の方法で行なうと蒸気タービンの始
動の際、特に初めのタービン構造部分であるター
ビンロータやタービンハウジングの金属温度が低
い(低スタート)場合蒸気装入量や蒸気温度の適
当な制御によつて、タービンの肉厚の金属部分の
定常的な熱負荷が安全限界をこえないようになつ
ている。他面許容値が充分に利用されて、始動時
間が短く、損失エネルギーは小さい。その上更に
始動中のターボグループの負荷吸収は可能な限り
線状に上昇し、蒸気温度と同時に最終値に達する
という。
本発明の基本課題は、初めに記載した方法を、
特に前記最後の方で述べた幾つかの要請に関して
改善を図ることにある。この課題は、特許請求の
範囲の「おいて」以下に記載した特徴の構成によ
つて解決される。
特に前記最後の方で述べた幾つかの要請に関して
改善を図ることにある。この課題は、特許請求の
範囲の「おいて」以下に記載した特徴の構成によ
つて解決される。
本発明は特に次のような認識から出発する。即
ち蒸気温度とタービンの金属表面温度とは同じで
はなく、蒸気温度と金属表面温度との間に効果的
に存在する差がまさに決定的で負荷に従う大きさ
であり、この大きさが独特の利益で始動工程を最
適にするのを引き上げることができるということ
である。
ち蒸気温度とタービンの金属表面温度とは同じで
はなく、蒸気温度と金属表面温度との間に効果的
に存在する差がまさに決定的で負荷に従う大きさ
であり、この大きさが独特の利益で始動工程を最
適にするのを引き上げることができるということ
である。
本発明の別の利点の本質は次のことにある。即
ちいかなる状態の下でもタービンの熱応力が完全
に調整されることである。それは特に次のように
して行なわれる。即ち蒸気発生機の蒸気温度を負
荷上昇の際に適合させ、しかも常に起動調整器に
よつて負荷調整の作用が追加されるということと
である。
ちいかなる状態の下でもタービンの熱応力が完全
に調整されることである。それは特に次のように
して行なわれる。即ち蒸気発生機の蒸気温度を負
荷上昇の際に適合させ、しかも常に起動調整器に
よつて負荷調整の作用が追加されるということと
である。
本発明による目標値導出によつて、蒸気温度
は、線状の負荷上昇を可能にし、その上この負荷
の急上昇はスタート時点で規定可能であり、従つ
て予言可能である。
は、線状の負荷上昇を可能にし、その上この負荷
の急上昇はスタート時点で規定可能であり、従つ
て予言可能である。
本発明を次に只1枚の図面を用いて、例示的
に、より詳細に説明する。
に、より詳細に説明する。
「ブラウン ボヴエリ ミツトタイルンゲン」
第45巻、1958年第7/8号、339頁において明ら
かなように、蒸気タービンの始動の際、即ち肉厚
なタービン構造部分の金属部分の加熱の際にはこ
の過程の全時間中一様な応力が生じ、その際表面
金属温度TMOが最初不連続的に上昇し、その後
ある傾斜を持つて上昇することがこの一様な応力
が生じる条件である。その際金属中心温度TMM
は最初からある傾斜を持つて変化する。
第45巻、1958年第7/8号、339頁において明ら
かなように、蒸気タービンの始動の際、即ち肉厚
なタービン構造部分の金属部分の加熱の際にはこ
の過程の全時間中一様な応力が生じ、その際表面
金属温度TMOが最初不連続的に上昇し、その後
ある傾斜を持つて上昇することがこの一様な応力
が生じる条件である。その際金属中心温度TMM
は最初からある傾斜を持つて変化する。
本発明の方法にあつてはタービンのハウジング
壁に配置してある始動検出子を備えており、この
始動検出子は値TS=TMO−TMMを測定し、そ
の際この値TSは、タービンの応力を表示するも
のであり、目標値TSSに供給され値TSが目標値
に設定される。即ちこの値TSを起動調整器(負
荷調整器)に用いてタービン弁を介して蒸気流量
を制御することにより目標値TSSに一定に保つの
である。値TSが一定の目標値TSSに保たれるこ
とによつて、ハウジングの内側表面からハウジン
グの中に流入する熱流量QSは値TSに比例する
が、この熱流量QSが一定であるからこの始動検
出子に流入する熱流量QSも一定となつている。
壁に配置してある始動検出子を備えており、この
始動検出子は値TS=TMO−TMMを測定し、そ
の際この値TSは、タービンの応力を表示するも
のであり、目標値TSSに供給され値TSが目標値
に設定される。即ちこの値TSを起動調整器(負
荷調整器)に用いてタービン弁を介して蒸気流量
を制御することにより目標値TSSに一定に保つの
である。値TSが一定の目標値TSSに保たれるこ
とによつて、ハウジングの内側表面からハウジン
グの中に流入する熱流量QSは値TSに比例する
が、この熱流量QSが一定であるからこの始動検
出子に流入する熱流量QSも一定となつている。
これを基礎にして蒸気温度目標値操作に必要な
流入蒸気温度の目標値TESを計算及び測定ユニ
ツトを用いて簡単な方法で計算することが出来
る。
流入蒸気温度の目標値TESを計算及び測定ユニ
ツトを用いて簡単な方法で計算することが出来
る。
タービン流入口と始動検出子測定位置との間の
温度降下をTA、蒸気―金属表面間の温度降下を
TDMで夫々表わすと次式が成り立つ。
温度降下をTA、蒸気―金属表面間の温度降下を
TDMで夫々表わすと次式が成り立つ。
TES=TMM+TSS+TDM+TA
ここでTMMは測定から求まり、TSSとTAと
は機械データによつて与えられる量である。
TDMは蒸気―金属表面間の熱伝達係数α/α0
と、この蒸気―金属境界層を通つて流れる熱流量
QSとに依存し、その際この熱流量QSは前述した
ように一定である。「ブラウン ボヴエリ ミツ
トタイルンゲン」第45巻1958年、第7/8号、
341頁第5図によれば前記の熱伝達係数α/α0
は負荷の関数であるが、実際にはこの両者は線形
関係にあると仮定することが出来る。定格負荷P
oでの蒸気―金属表面間温度降下をTDMNで表わ
すと、負荷Pに対しては次式が成り立つ。
は機械データによつて与えられる量である。
TDMは蒸気―金属表面間の熱伝達係数α/α0
と、この蒸気―金属境界層を通つて流れる熱流量
QSとに依存し、その際この熱流量QSは前述した
ように一定である。「ブラウン ボヴエリ ミツ
トタイルンゲン」第45巻1958年、第7/8号、
341頁第5図によれば前記の熱伝達係数α/α0
は負荷の関数であるが、実際にはこの両者は線形
関係にあると仮定することが出来る。定格負荷P
oでの蒸気―金属表面間温度降下をTDMNで表わ
すと、負荷Pに対しては次式が成り立つ。
TDMTDMN・Po/P
最初に高く、次に最小値を通つて再び上昇する
蒸気温度となるという、往々にして極めて望まし
くない結果を避けるために、前記のPを温度目標
値計算式に代入する以前にその最小値PMINで限
界づけざるを得ない。そこで次式が生じる。
蒸気温度となるという、往々にして極めて望まし
くない結果を避けるために、前記のPを温度目標
値計算式に代入する以前にその最小値PMINで限
界づけざるを得ない。そこで次式が生じる。
TES=TMM+TSS+TA+TDMN
・Po/MAX(P,PMIN) …(1) これが前述したように流入蒸気温度の目標値で
あり、この関係式を実現するための、前述し、さ
らに詳細には後述する計算ユニツトによつて、本
発明に係る方法に従つて負荷Pが定常的に上昇す
る際にTESも又定常的に上昇し、しかもこのP
とTESが同時に夫々の最終値に到達することが
可能となる。
・Po/MAX(P,PMIN) …(1) これが前述したように流入蒸気温度の目標値で
あり、この関係式を実現するための、前述し、さ
らに詳細には後述する計算ユニツトによつて、本
発明に係る方法に従つて負荷Pが定常的に上昇す
る際にTESも又定常的に上昇し、しかもこのP
とTESが同時に夫々の最終値に到達することが
可能となる。
本発明に係る方法においては、前記の流入蒸気
温度の目標値のほかに給電指令所の情報用にさら
に付加的に始動時において単位時間当りの平均負
荷変化の予測値も計算する。
温度の目標値のほかに給電指令所の情報用にさら
に付加的に始動時において単位時間当りの平均負
荷変化の予測値も計算する。
この計算は前述した流入蒸気温度の目標値操作
が蒸気温度をその目標値にもたらすのと同じ時間
に、起動調整器が負荷をその目標値にもたらすと
いうことを基礎にしている。その際前記の目標値
TSSに制御される始動検出子測定値は予め与えら
れた基準温度で単位時間当りの許容金属中心温度
変化GMZに比例する。即ちGMZ=TSS/ZKSで
ある。ここでZKSはこの始動検出子の寸法と材料
定数とによつて定まる特性的な時定数である。金
属中心温度TMMが始動時間中に温度差TDELだ
け変化しなければならないとすると、そのために
必要な時間△tは△t=TDEL/GMZであり、そ
れによつて%/秒で表わす単位時間当りの平均負
荷変化BGは次式に示す通りとなる。
が蒸気温度をその目標値にもたらすのと同じ時間
に、起動調整器が負荷をその目標値にもたらすと
いうことを基礎にしている。その際前記の目標値
TSSに制御される始動検出子測定値は予め与えら
れた基準温度で単位時間当りの許容金属中心温度
変化GMZに比例する。即ちGMZ=TSS/ZKSで
ある。ここでZKSはこの始動検出子の寸法と材料
定数とによつて定まる特性的な時定数である。金
属中心温度TMMが始動時間中に温度差TDELだ
け変化しなければならないとすると、そのために
必要な時間△tは△t=TDEL/GMZであり、そ
れによつて%/秒で表わす単位時間当りの平均負
荷変化BGは次式に示す通りとなる。
BG=100・GMZ/TDEL
前記の時定数ZKSに支配的な前記の材料定数が
温度依存性を有するためにこの時定数と、始動の
ための前記の時間△tも金属温度に依存する。本
発明に係る方法においてはこの事実を考慮してお
り、即ち、金属中心温度の平均値乃至は好ましく
は300℃である基準温度からのこの平均値の偏差
ATMを計算し、この基準温度に関する単位時間
当りの許容金属中心温度変化GMZの修正を前記
の材料定数の合成温度係数TKと共に導入する。
それによつて単位時間当りの平均負荷変化の予測
値BGは次式で表わされる。
温度依存性を有するためにこの時定数と、始動の
ための前記の時間△tも金属温度に依存する。本
発明に係る方法においてはこの事実を考慮してお
り、即ち、金属中心温度の平均値乃至は好ましく
は300℃である基準温度からのこの平均値の偏差
ATMを計算し、この基準温度に関する単位時間
当りの許容金属中心温度変化GMZの修正を前記
の材料定数の合成温度係数TKと共に導入する。
それによつて単位時間当りの平均負荷変化の予測
値BGは次式で表わされる。
BG=100・GMZ/
〔TDEL・(1+ATM・TK)〕 …(2)
タービンの高・中圧部に対して夫々単位時間当
りの平均負荷変化を計算すると、この2箇の値の
内小さな値が支配的な値である。
りの平均負荷変化を計算すると、この2箇の値の
内小さな値が支配的な値である。
スタート時点において計算されたこの単位時間
当りの平均負荷変化の予測値BGは給電指令所に
も起動調整器(負荷調整器)にも入力する。この
起動調整器においてこの量BGは本質的に積分器
を介して負荷目標値を制御する。タービンの応力
を考慮するために、この負荷目標値はさらに始動
検出子によつて規定される量によつても影響を受
ける。
当りの平均負荷変化の予測値BGは給電指令所に
も起動調整器(負荷調整器)にも入力する。この
起動調整器においてこの量BGは本質的に積分器
を介して負荷目標値を制御する。タービンの応力
を考慮するために、この負荷目標値はさらに始動
検出子によつて規定される量によつても影響を受
ける。
負荷を与える過程が外乱(例えば予測されない
蒸気温度のゆらぎ)を受けない場合には前記の負
荷目標値と、従つて又、負荷もあらかじめ計算さ
れた傾斜(BG)をもつて上昇する。この場合始
動検出子の測定値がこの負荷を与える過程全体を
通してほぼその目標値に一致しているので、この
始動検出子の接続を動作させることはない。
蒸気温度のゆらぎ)を受けない場合には前記の負
荷目標値と、従つて又、負荷もあらかじめ計算さ
れた傾斜(BG)をもつて上昇する。この場合始
動検出子の測定値がこの負荷を与える過程全体を
通してほぼその目標値に一致しているので、この
始動検出子の接続を動作させることはない。
図は本発明の方法を実施するための蒸気温度の
目標値操作装置の模式図を示す。ここの図におい
て1は第1加算器であり、この第1加算器におい
ては第(1)式に従つて下記の量を加算する。
目標値操作装置の模式図を示す。ここの図におい
て1は第1加算器であり、この第1加算器におい
ては第(1)式に従つて下記の量を加算する。
(a) 測定値検出器2によつて測定された金属中心
温度TMM (b) 第1目標値設定器3に設定された検出子温度
差の目標値TSS (c) 第1アナログ値発生器4に設定された、ター
ビン流入口と検出子測定位置との間の温度降下
TA (d) 瞬時負荷Pにおける蒸気―金属表面間の温度
差TDM。このTDMは下記のような方法で形成
される。
温度TMM (b) 第1目標値設定器3に設定された検出子温度
差の目標値TSS (c) 第1アナログ値発生器4に設定された、ター
ビン流入口と検出子測定位置との間の温度降下
TA (d) 瞬時負荷Pにおける蒸気―金属表面間の温度
差TDM。このTDMは下記のような方法で形成
される。
即ち、全負荷における蒸気―金属表面間温度差
TDMNは第2アナログ値発生器5において設定
され、第1除算器6においてタービンの相対負荷
P/Poによつて除される。その際最初低い負荷
において高い温度が要求され、負荷が増大するに
つれてこの温度が減少させられる(上記参照)こ
とを防止するために、あらかじめ最大値設定器7
において負荷調整器の第2目標値設定器8によつ
て発生された目標値Pと、第3アナログ値発生器
9において設定されたボイラ最小負荷PMINとの
間の最大値を形成する。
TDMNは第2アナログ値発生器5において設定
され、第1除算器6においてタービンの相対負荷
P/Poによつて除される。その際最初低い負荷
において高い温度が要求され、負荷が増大するに
つれてこの温度が減少させられる(上記参照)こ
とを防止するために、あらかじめ最大値設定器7
において負荷調整器の第2目標値設定器8によつ
て発生された目標値Pと、第3アナログ値発生器
9において設定されたボイラ最小負荷PMINとの
間の最大値を形成する。
この模式図は同時に又、単位時間当りの平均負
荷変化BG=dp/dtの計算用として動作する回路
部も示している。第(2)式に従つて第6アナログ値
発生器10において設定された、300℃における
単位時間当りの許容金属中心温度変化GMZ=
dTMM/dtを、始動時間中に推移し、且、始動検
出子乃至はこの始動検出子と共に構成された構成
部の材料定数の温度依存性を考慮した金属中心温
度差TDELによつて第2除算器11において除
す。この材料定数の温度依存性は(1+ATM・
TK)という表現によつて考慮される。
荷変化BG=dp/dtの計算用として動作する回路
部も示している。第(2)式に従つて第6アナログ値
発生器10において設定された、300℃における
単位時間当りの許容金属中心温度変化GMZ=
dTMM/dtを、始動時間中に推移し、且、始動検
出子乃至はこの始動検出子と共に構成された構成
部の材料定数の温度依存性を考慮した金属中心温
度差TDELによつて第2除算器11において除
す。この材料定数の温度依存性は(1+ATM・
TK)という表現によつて考慮される。
熱伝達の合成平均温度係数TKは第4アナログ
値発生器において設定され、第1乗算器13にお
いて始動過程全体を通して一定に設定された、金
属中心温度の平均値の基準温度(300℃)からの
偏差ATMと乗算される。追加の加算器14にお
いてこのTKとATMの積にさらに数「1」を加算
する。従つてこの追加の加算器14の出力信号A
14は(1+ATM.TK)である。この出力信号
A14に第2乗算器15においてTDELを乗算す
る。この第2乗算器の出力信号A15は前述した
ように第2除算器11の入力に印加する。
値発生器において設定され、第1乗算器13にお
いて始動過程全体を通して一定に設定された、金
属中心温度の平均値の基準温度(300℃)からの
偏差ATMと乗算される。追加の加算器14にお
いてこのTKとATMの積にさらに数「1」を加算
する。従つてこの追加の加算器14の出力信号A
14は(1+ATM.TK)である。この出力信号
A14に第2乗算器15においてTDELを乗算す
る。この第2乗算器の出力信号A15は前述した
ように第2除算器11の入力に印加する。
既に明らかなように前記のTDELは始動時間中
に推移する金属中心温度差である。この量は第2
加算器16において、第5アナログ値発生器で設
定された蒸気最終温度TFEから(全負荷におけ
る)蒸気―金属表面間温度差TDMNを減じ、さ
らにタービン流入口と始動検出子測定位置との間
の温度降下TAを減じ、始動検出子目標値TSSを
減じ、さらに始動開始時の金属表面温度TMOを
減ずることにより形成される。
に推移する金属中心温度差である。この量は第2
加算器16において、第5アナログ値発生器で設
定された蒸気最終温度TFEから(全負荷におけ
る)蒸気―金属表面間温度差TDMNを減じ、さ
らにタービン流入口と始動検出子測定位置との間
の温度降下TAを減じ、始動検出子目標値TSSを
減じ、さらに始動開始時の金属表面温度TMOを
減ずることにより形成される。
金属中心温度の平均値の300℃からの偏差ATM
は、第3加算器18において、アナログ記憶装置
19に記憶されている始動開始時の金属表面温度
TMOに第3乗算器20で2分の1となつた前記
の温度差TDELを加算し、さらに一定値発生器2
1からの300℃を減ずることによつて形成され
る。
は、第3加算器18において、アナログ記憶装置
19に記憶されている始動開始時の金属表面温度
TMOに第3乗算器20で2分の1となつた前記
の温度差TDELを加算し、さらに一定値発生器2
1からの300℃を減ずることによつて形成され
る。
即ち ATM=(TMO+TDEL/2)−300であ
る。
る。
図は本発明の方法を実施するための装置を示す
式図である。
式図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タービン応力を表示し且つ起動調整器により
蒸気装入量を制御して機械データによつて与えら
れた目標値TSSに保たれるところの値TSを、始
動検出子を用いてタービン金属表面温度TMOと
金属中心温度TMMとの差として検出し、蒸気温
度目標値TESに入力する方法において、蒸気温
度目標値TESを TES=TMM+TSS+TA+TDMN・Pn/max
(P,PMIN) に従つて規定し、ここで TA 機械データによつて求まるタービン流入口
から始動検出子測定位置との間の温度降下 P 負荷 PMIN 負荷の最小値 Pn 定格負荷 TDMN 定格負荷Pnにおける測定される蒸気―
金属表面間温度降下 MAX(P,Pn) PとPMINとの内の最大値 を意味し、単位時間当たりの平均負荷変化の予測
値BGを関係式 BG=100・GMZ/ 〔TDEL(1+ATM・TK)〕 に従つて計算し、ここで GMZ 前記の目標値TSSに制御された始動検出
子の測定値と、この始動検出子の寸法と材料
定数とによつて与えられる特性的な時定数
ZKSとの商として計算され基準温度が予め与
えられている場合の単位時間当たりの許容金
属中心温度変化 TDEL 始動時間中に金属中心温度TMMが推移
する測定温度差 ATM 金属中心温度の平均値の基準温度(300
℃)からの計算で求めた偏差 TK 熱伝達の合成平均温度係数 を意味し、 予測値(BG)を給電指令所にも入力し、負荷目
標値を制御するための起動調整器中にも入力する
ことを特徴とする、ブロツク式発電所におけるタ
ービンと蒸気発生器との始動のための蒸気温度目
標値操作方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH106176A CH593418A5 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5292046A JPS5292046A (en) | 1977-08-03 |
| JPS623286B2 true JPS623286B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=4201531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14028476A Granted JPS5292046A (en) | 1976-01-28 | 1976-11-24 | Method and apparatus for steam temperature target value operation for start of turbine and steam generator in block type power plant |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4091450A (ja) |
| JP (1) | JPS5292046A (ja) |
| CH (1) | CH593418A5 (ja) |
| DE (1) | DE2605689C2 (ja) |
| FR (1) | FR2339742A1 (ja) |
| SE (1) | SE417540B (ja) |
Families Citing this family (11)
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