JPS6232303A - 定点付き磁気スケ−ル - Google Patents
定点付き磁気スケ−ルInfo
- Publication number
- JPS6232303A JPS6232303A JP17149885A JP17149885A JPS6232303A JP S6232303 A JPS6232303 A JP S6232303A JP 17149885 A JP17149885 A JP 17149885A JP 17149885 A JP17149885 A JP 17149885A JP S6232303 A JPS6232303 A JP S6232303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- fixed point
- magnetic
- track
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＡＪ！業上の利用分野
本発明は、定点出力機能を持つ磁気式のディジタルスケ
ール、いわゆる定点付きディジタルスケールの改良に関
する。
ール、いわゆる定点付きディジタルスケールの改良に関
する。
Ｂ 発明の概要
本発明による定点付き磁気スケールでは、一定ピッチの
磁気格子を記録したスケールと、そのスケールによって
発生させられる信号を再生するための磁気ヘッドと、記
録ｌ再生可能な第２の磁気ヘッドと、該磁気ヘッドによ
り定点信号を記録再生するための磁気トラックを持ち、
定点位置を容易に変えることができる。
磁気格子を記録したスケールと、そのスケールによって
発生させられる信号を再生するための磁気ヘッドと、記
録ｌ再生可能な第２の磁気ヘッドと、該磁気ヘッドによ
り定点信号を記録再生するための磁気トラックを持ち、
定点位置を容易に変えることができる。
Ｃ従来の技術
磁気式あるいは光学式の如何を問わず、直線温のディジ
タルスケールのほとんどはインクレメンタル方式のスケ
ールである。
タルスケールのほとんどはインクレメンタル方式のスケ
ールである。
この方式によるスケールは、スケールおよび計測装置（
例えば表示装置等）の構成が簡単であり、任意の位置な
０ とするインクレメンタル計測には極めて便利であ
るが、絶対基準位置（絶対定点）を持たないとい５本質
的な欠点があり、その欠点は長時間に亘る計測あるいは
信頼性の高い計ＩＩ ’Ｙ行なう上でより顕著となる。
例えば表示装置等）の構成が簡単であり、任意の位置な
０ とするインクレメンタル計測には極めて便利であ
るが、絶対基準位置（絶対定点）を持たないとい５本質
的な欠点があり、その欠点は長時間に亘る計測あるいは
信頼性の高い計ＩＩ ’Ｙ行なう上でより顕著となる。
これは、例えば、ディジタルスケールの典型的な応用対
象である工作機械の移動テーブル計測を行な５場合を考
えると容易に推察される所である。すなわち、加工が長
時間に亘る場合、インクレメンタル方式のものであると
例えば停電等で加工の基準位置が失なわれてしまう恐れ
があったり、また雑音の混入等によって計測値が狂って
しまい、以後の計測が全て無効罠なってしま５恐れがあ
ったりする。
象である工作機械の移動テーブル計測を行な５場合を考
えると容易に推察される所である。すなわち、加工が長
時間に亘る場合、インクレメンタル方式のものであると
例えば停電等で加工の基準位置が失なわれてしまう恐れ
があったり、また雑音の混入等によって計測値が狂って
しまい、以後の計測が全て無効罠なってしま５恐れがあ
ったりする。
これらの不具合を根本的に解決するためには、絶対方式
のスケールであることが望ましい。しかしながら、有効
長の長いスケールが実現しにくいこと、あるいは実現す
るにしても構成が複雑となり、システムのコストが上が
ってしまう等の欠点を持つ。したがって、現実的には、
インクレメンタル方式のスケールに定点出力（原点出方
）′ｆｔ付加し、擬似的な絶対計測を実現しているのが
一般的である。
のスケールであることが望ましい。しかしながら、有効
長の長いスケールが実現しにくいこと、あるいは実現す
るにしても構成が複雑となり、システムのコストが上が
ってしまう等の欠点を持つ。したがって、現実的には、
インクレメンタル方式のスケールに定点出力（原点出方
）′ｆｔ付加し、擬似的な絶対計測を実現しているのが
一般的である。
Ｄ 発明が解決しようとする問題点
帛６図はその典型的な従来の構成列ビホす。図中、１は
インクレメンタル目盛の主尺信号スケール、２は定点目
盛である副尺信号スケールであり、−は主尺格子ピッチ
を示す。主尺スケール１の有効長内Ｋ、唯一の定点２を
付加し、目的音速している。
インクレメンタル目盛の主尺信号スケール、２は定点目
盛である副尺信号スケールであり、−は主尺格子ピッチ
を示す。主尺スケール１の有効長内Ｋ、唯一の定点２を
付加し、目的音速している。
しかしながら、ユーザ側のニーズは多種多様であり、こ
れらのニーズに対応しようとすると、生産の多様化が必
要となり、生産面、管理面の負担が増し、ひいては製品
のコストアップにつながる。
れらのニーズに対応しようとすると、生産の多様化が必
要となり、生産面、管理面の負担が増し、ひいては製品
のコストアップにつながる。
第７図は従来の第２の定点付きスケールの構成例を示し
たもので、生産の多様化を緩和するために％副尺スクー
ル２に一定ピッチ毎に複数の定点信号を組み込んだもの
である。図中、Ｐ、は副尺格子ピッチな表わす。
たもので、生産の多様化を緩和するために％副尺スクー
ル２に一定ピッチ毎に複数の定点信号を組み込んだもの
である。図中、Ｐ、は副尺格子ピッチな表わす。
これＫより、メーカ側における生産、管理面での負担は
軽減されるものの、ユーザ側において完全に問題がない
訳ではない。すなわち、多種多様な定点位置という希望
には応えられないことと、スケール有効長内に唯−無二
の定点出力を得ようとする時には、スケール外部の第２
の定点検出器（例えばリミットスイッチとドグの組合せ
ねよる）を必要とする。
軽減されるものの、ユーザ側において完全に問題がない
訳ではない。すなわち、多種多様な定点位置という希望
には応えられないことと、スケール有効長内に唯−無二
の定点出力を得ようとする時には、スケール外部の第２
の定点検出器（例えばリミットスイッチとドグの組合せ
ねよる）を必要とする。
本発明は、かかる事情に鑑みなされたもので、その目的
は、定点位置の設定を生産工種の最終段階、すなわちス
ケール完成後に行なえるように構成することＫよって、
容易且つローコストな定点出力付き磁気スケールを提供
することである。
は、定点位置の設定を生産工種の最終段階、すなわちス
ケール完成後に行なえるように構成することＫよって、
容易且つローコストな定点出力付き磁気スケールを提供
することである。
Ｅ 問題点χ解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明による定点付き磁気
スケールは、副尺トラックに信号を記録し、且つ再生す
る、記録ｌ再生可能な磁気ヘッドを有することｔ要旨と
する。主尺トラックおよび副尺トラックは単独のスケー
ル部材すなわちスケール信号記録媒体上に設けられるか
、あるいは各各独立するスケール部材上Ｋｆ＆けられる
。
スケールは、副尺トラックに信号を記録し、且つ再生す
る、記録ｌ再生可能な磁気ヘッドを有することｔ要旨と
する。主尺トラックおよび副尺トラックは単独のスケー
ル部材すなわちスケール信号記録媒体上に設けられるか
、あるいは各各独立するスケール部材上Ｋｆ＆けられる
。
本発明の有利な実施の態様においては、主尺および副尺
トラックは独立するスケール部材上に設けられ、且つ副
尺トラックがいわゆるユニット型スケール構造の案内体
上に設けられる。また、スケール有効長に対して十分に
短かい副尺トラックを有する可動な副尺トラック用スケ
ール部材を備え、該部材はスケール外部から機械的に摺
動可能とするための連結機構を持っている。
トラックは独立するスケール部材上に設けられ、且つ副
尺トラックがいわゆるユニット型スケール構造の案内体
上に設けられる。また、スケール有効長に対して十分に
短かい副尺トラックを有する可動な副尺トラック用スケ
ール部材を備え、該部材はスケール外部から機械的に摺
動可能とするための連結機構を持っている。
Ｆ 作用
以上の措置によって、スケール有効長内の任意の位置に
容易に定点信号を設定でき、生産、管理面での合理化が
計れ、併せてコストダウンにもつながるほか、フィール
ドにおいて定点位置設定が可能であるから、ユーザは自
由に定点位置を設定できる。
容易に定点信号を設定でき、生産、管理面での合理化が
計れ、併せてコストダウンにもつながるほか、フィール
ドにおいて定点位置設定が可能であるから、ユーザは自
由に定点位置を設定できる。
Ｇ 実施列
第１図は本発明の一実施例の正面図（ａ）および断面図
（ｂＪを示す。ロンド状の磁気スケール媒体３は２ｍ個
（ｎ＝１ｍ ２ｍ・・・）のトラックに分割され、少
なくとも２種の信号な記録できるよ５になっている。第
１のトラック４．５には、インクレメンタル計測のため
、一定ピッチの磁気格子が記録され、第２のトラック６
．７は定点信号記録可能な構成となっている。
（ｂＪを示す。ロンド状の磁気スケール媒体３は２ｍ個
（ｎ＝１ｍ ２ｍ・・・）のトラックに分割され、少
なくとも２種の信号な記録できるよ５になっている。第
１のトラック４．５には、インクレメンタル計測のため
、一定ピッチの磁気格子が記録され、第２のトラック６
．７は定点信号記録可能な構成となっている。
磁気ヘッド８はスクールの長手方向に対して直列Ｋ、少
な（とも二つの機能を持つ磁気ヘッド、すなわち第１の
トラック４，５の磁気格子を検出し、再生するための磁
気ヘッドと、第２のトラック６．７に定点信号を記録し
、且つ再生するための記録再生ヘッドを持っている。
な（とも二つの機能を持つ磁気ヘッド、すなわち第１の
トラック４，５の磁気格子を検出し、再生するための磁
気ヘッドと、第２のトラック６．７に定点信号を記録し
、且つ再生するための記録再生ヘッドを持っている。
第２図は、上記実施ＩＪＪＹ少し変形したもので、磁気
スケール部が９，１０の二個に分割され、それぞれに磁
気格子信号および定点信号音記録したものであり、容易
に想像される通り、二つの磁気ヘッド１１．１２が２本
の磁気スケールに対応して配設されている。
スケール部が９，１０の二個に分割され、それぞれに磁
気格子信号および定点信号音記録したものであり、容易
に想像される通り、二つの磁気ヘッド１１．１２が２本
の磁気スケールに対応して配設されている。
第３図は、第２図に示す装置を更に変形し、且ついわゆ
るユニット型スケールを構成するに最適な実施例を示す
。ユニット型スケールでは機械への取付けを容易にする
ため、磁気スケールとは別に案内体１３が設けられ、磁
気ヘッド１１．１２は案内体１３ヲガイドとして自在に
摺動できるようになっている。
るユニット型スケールを構成するに最適な実施例を示す
。ユニット型スケールでは機械への取付けを容易にする
ため、磁気スケールとは別に案内体１３が設けられ、磁
気ヘッド１１．１２は案内体１３ヲガイドとして自在に
摺動できるようになっている。
この実施列では、案内棒１０が定点信号用のトラックと
して使用される。すなわち、案内棒工０の一部もしくは
全部を磁性体にすることによって定点信号の記録を可能
にしている。
して使用される。すなわち、案内棒工０の一部もしくは
全部を磁性体にすることによって定点信号の記録を可能
にしている。
第４図は第４の実施例を示す。以上示された３つの実施
例はいずれもスケール有効長内の全域に亘って定点信号
記録用のトラックが設げられていた。それに反して、本
実施列ではスケール有効長に対して十分く短かい定点信
号記録用のトラック部材１０が準備されており、且つそ
のトランク部材１０は図示していない適当な機械的な連
結手段χ介してスケール外部から、スケール長手方向に
摺動可能な構造となっている。すなわち、任意の位置に
定点を記録するに先立って先ず機械的な手段で上記定点
信号記録トラック部材ｌＯをほぼ目的とする位置に動か
した後固定し、正確な位置設定を行なった上で定点信号
音記録する。
例はいずれもスケール有効長内の全域に亘って定点信号
記録用のトラックが設げられていた。それに反して、本
実施列ではスケール有効長に対して十分く短かい定点信
号記録用のトラック部材１０が準備されており、且つそ
のトランク部材１０は図示していない適当な機械的な連
結手段χ介してスケール外部から、スケール長手方向に
摺動可能な構造となっている。すなわち、任意の位置に
定点を記録するに先立って先ず機械的な手段で上記定点
信号記録トラック部材ｌＯをほぼ目的とする位置に動か
した後固定し、正確な位置設定を行なった上で定点信号
音記録する。
この方法によれば、定点信号記録用のトラックがスケー
ル長手方向く対して十分に短か（て良いことと、前記摺
動機構に工夫を加えることによって、定点位置の概略位
置を目視可能な構造とし得る利点がある。
ル長手方向く対して十分に短か（て良いことと、前記摺
動機構に工夫を加えることによって、定点位置の概略位
置を目視可能な構造とし得る利点がある。
Ｈ発明の詳細
な説明した通り、木兄ＢＡＫよれば、っぎのよ５な利点
が得られる。
が得られる。
定点位置の設定を生産工程の最後にできるから、生産、
管理面での負担ｔ＠減でき、ローコストな製品の提供が
可能となるほか、ユーザーの多様なニーズに容易に対応
できる。また、スケール外部に第２の定点検出器を投げ
る必要がな（、唯−無二の定点出力が得られる。これは
また、ユーザー側におけるシステムコスト低減につなが
る。さらに、必要に応じて現場での定点位置設定が可能
となり、きめ細かなニーズに対応しやすいばかりでなく
、同−有効長異程定点位置とい５仕様の差（伴うユーザ
ー側での在庫軽減にも役立つ。
管理面での負担ｔ＠減でき、ローコストな製品の提供が
可能となるほか、ユーザーの多様なニーズに容易に対応
できる。また、スケール外部に第２の定点検出器を投げ
る必要がな（、唯−無二の定点出力が得られる。これは
また、ユーザー側におけるシステムコスト低減につなが
る。さらに、必要に応じて現場での定点位置設定が可能
となり、きめ細かなニーズに対応しやすいばかりでなく
、同−有効長異程定点位置とい５仕様の差（伴うユーザ
ー側での在庫軽減にも役立つ。
第１図から第３図までは本発明の三つの実施の態様によ
る定点付き磁気スケールを示す図、第４図はさらに他の
一つの実施の態様による定点付き磁気スケールの横断面
図、第５図は第４図に示す磁気スケールの縦断面図、県
６図および第７図は二つの異なった従来のディジタルス
ケールの正面図である。 ３・・・磁気スケール媒体、４，５・−・＠党格子トラ
ック、６．７・・・定点信号トラック、９・・・磁気格
子記録（主尺）、１０・−・定点信号記録（副尺）、１
１・・・主尺磁気ヘッド、ル・・・副尺磁気ヘッド、１
３・・・案内体。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社
５１５１．−、、′−＼ 代理人 弁理士 水 １）武三部 、。 第１図 本発明にする１京な付き凪箆スケール （（１） （ｂ）第３
【４ 原点付！凪立スケールの一変形 第４図 加点付き通気スケールの一変形の横断面図第５図 第４図に示す脂気スケールの縦断面図 １２凪九へ・アド
る定点付き磁気スケールを示す図、第４図はさらに他の
一つの実施の態様による定点付き磁気スケールの横断面
図、第５図は第４図に示す磁気スケールの縦断面図、県
６図および第７図は二つの異なった従来のディジタルス
ケールの正面図である。 ３・・・磁気スケール媒体、４，５・−・＠党格子トラ
ック、６．７・・・定点信号トラック、９・・・磁気格
子記録（主尺）、１０・−・定点信号記録（副尺）、１
１・・・主尺磁気ヘッド、ル・・・副尺磁気ヘッド、１
３・・・案内体。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社
５１５１．−、、′−＼ 代理人 弁理士 水 １）武三部 、。 第１図 本発明にする１京な付き凪箆スケール （（１） （ｂ）第３
【４ 原点付！凪立スケールの一変形 第４図 加点付き通気スケールの一変形の横断面図第５図 第４図に示す脂気スケールの縦断面図 １２凪九へ・アド
Claims (3)
- （１）一定ピッチの磁気格子信号が記録された主尺トラ
ックと、この信号を検出するための第１の磁気ヘッドと
、定点信号等の任意の信号を記録する副尺トラックとを
有する定点付き磁気スケールにおいて、さらに （ａ）スケール構造体内に設けられた、上記副尺トラッ
クに信号を記録し、且つ再生する、記録再生可能な第２
の磁気ヘッド を有することを特徴とする定点付き磁気スケール。 - （２）主尺および副尺トラックが独立するスケール部材
上に設けられ、且つ副尺トラックがユニット型スケール
構造の案内体上に設けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項記載の定点付き磁気スケール。 - （３）主尺および副尺トラックが独立するスケール部材
上に設けられ、且つ主尺トラック用スケール部材の有効
長に対して副尺トラック用スケール部材が十分に短かく
、該部材がスケール外部から機械的に摺動可能とするた
めの連結機構を持つことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の定点付き磁気スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17149885A JPS6232303A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 定点付き磁気スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17149885A JPS6232303A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 定点付き磁気スケ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232303A true JPS6232303A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15924212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17149885A Pending JPS6232303A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 定点付き磁気スケ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221512U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17149885A patent/JPS6232303A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221512U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 |
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