JPS6231678B2 - - Google Patents
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- JPS6231678B2 JPS6231678B2 JP57191941A JP19194182A JPS6231678B2 JP S6231678 B2 JPS6231678 B2 JP S6231678B2 JP 57191941 A JP57191941 A JP 57191941A JP 19194182 A JP19194182 A JP 19194182A JP S6231678 B2 JPS6231678 B2 JP S6231678B2
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- JP
- Japan
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- coaming
- exhaust port
- outboard motor
- port
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63J—AUXILIARIES ON VESSELS
- B63J2/00—Arrangements of ventilation, heating, cooling, or air-conditioning
- B63J2/02—Ventilation; Air-conditioning
- B63J2/06—Ventilation; Air-conditioning of engine rooms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63J—AUXILIARIES ON VESSELS
- B63J2/00—Arrangements of ventilation, heating, cooling, or air-conditioning
- B63J2/02—Ventilation; Air-conditioning
- B63J2/10—Ventilating-shafts; Air-scoops
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、船尾物入れ内の空気を換気するた
めの換気構造に係り特に換気排出側の改良に関す
る。
めの換気構造に係り特に換気排出側の改良に関す
る。
従来のこの種の換気構造としては、例えば第1
図および第2図に示すような船内外機艇に適用さ
れたもの、あるいは第3図および第4図に示すよ
うな船外機艇に適用されたものが知られている。
(特開昭55−160698号公報参照) 船内外機艇は、物入本体2とこの物入本体2の
開口3周縁部の上方に立ち上げられたコーミング
21と、該開口3を被う蓋体4とからなる船尾物
入れ5が形成されており、この物入れ5には船内
外機のエンジン側が設置されている。このため、
収納室1すなわちエンジンルーム内の温度が異常
に上昇したり、エンジンに供給する空気量が不足
したり、さらには気化した燃料が充満して爆発し
たりする虞があるので、デツキ6上面に収納室1
と連通する吸気側ベンチレータ7と排気側ベンチ
レータ8とがそれぞれ2個づつ、向きを変えて設
けられ、収納室1を換気する換気構造が形成され
ていた。
図および第2図に示すような船内外機艇に適用さ
れたもの、あるいは第3図および第4図に示すよ
うな船外機艇に適用されたものが知られている。
(特開昭55−160698号公報参照) 船内外機艇は、物入本体2とこの物入本体2の
開口3周縁部の上方に立ち上げられたコーミング
21と、該開口3を被う蓋体4とからなる船尾物
入れ5が形成されており、この物入れ5には船内
外機のエンジン側が設置されている。このため、
収納室1すなわちエンジンルーム内の温度が異常
に上昇したり、エンジンに供給する空気量が不足
したり、さらには気化した燃料が充満して爆発し
たりする虞があるので、デツキ6上面に収納室1
と連通する吸気側ベンチレータ7と排気側ベンチ
レータ8とがそれぞれ2個づつ、向きを変えて設
けられ、収納室1を換気する換気構造が形成され
ていた。
しかしながら、このような換気構造にあつて
は、換気を行なうためには吸気側ベンチレータ7
のみならず排気側ベンチレータ8をも別部品とし
て必要であり部品点数が多くなり、また追波を被
つた場合には開口が後方を向いている排気側ベン
チレータ8から水が流入し易いという問題があつ
た。
は、換気を行なうためには吸気側ベンチレータ7
のみならず排気側ベンチレータ8をも別部品とし
て必要であり部品点数が多くなり、また追波を被
つた場合には開口が後方を向いている排気側ベン
チレータ8から水が流入し易いという問題があつ
た。
一方、船外機艇は、物入本体12と開口13周
縁部に上方に立ち上げられたコーミング31と該
開口13を被う蓋体14とからなる船尾物入れ1
5内に、燃料タンクやバツテリーを収納するた
め、気化した燃料やバツテリーから発生した水素
ガスが爆発する虞があるので、船内外機艇と同様
収納室11内の換気をする必要があるため物入本
体12の前壁12aに吸気口17が、後壁12b
に排気口18が形成され、換気構造が形成されて
いた。なお、図中19はモータウエル部、20は
船外機が取り付けられるトランサムである。
縁部に上方に立ち上げられたコーミング31と該
開口13を被う蓋体14とからなる船尾物入れ1
5内に、燃料タンクやバツテリーを収納するた
め、気化した燃料やバツテリーから発生した水素
ガスが爆発する虞があるので、船内外機艇と同様
収納室11内の換気をする必要があるため物入本
体12の前壁12aに吸気口17が、後壁12b
に排気口18が形成され、換気構造が形成されて
いた。なお、図中19はモータウエル部、20は
船外機が取り付けられるトランサムである。
しかしながら、この換気構造にあつても、追波
を被つた場合、モータウエル部19からはね返つ
た水が排気口18から流入する虞があつた。
を被つた場合、モータウエル部19からはね返つ
た水が排気口18から流入する虞があつた。
このように従来の換気構造は、上記のような問
題点があり満足のいくものではなかつた。
題点があり満足のいくものではなかつた。
この発明は、かかる従来の実状に鑑みなされた
もので、部品点数の削減を図るとともに、追波等
による水の流入を防止することのできる換気構造
を提供することを目的とする。
もので、部品点数の削減を図るとともに、追波等
による水の流入を防止することのできる換気構造
を提供することを目的とする。
そこで、この発明は、進行方向に開口を指向さ
せて吸入口を形成し、かつ物入本体の開口周縁部
に上方に立ち上げられたコーミングの外側まで蓋
体の周縁部の少なくとも一部を延出させ、この周
延出部の上面に排気開口を形成し、該排気開口と
物入本体の収納室とを連通させる連通口をコーミ
ングに形成することにより、船尾物入れ用換気構
造を形成した。
せて吸入口を形成し、かつ物入本体の開口周縁部
に上方に立ち上げられたコーミングの外側まで蓋
体の周縁部の少なくとも一部を延出させ、この周
延出部の上面に排気開口を形成し、該排気開口と
物入本体の収納室とを連通させる連通口をコーミ
ングに形成することにより、船尾物入れ用換気構
造を形成した。
以下、この発明を各実施例に基づいて説明す
る。この説明において従来と同一ないし均等な部
位または部材については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
る。この説明において従来と同一ないし均等な部
位または部材については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
第5図はこの発明を船内外機艇に適用した実施
例を示す図である。
例を示す図である。
まず構成を説明すると、図中符号2は物入本体
で、この本体2の開口周縁部には全周に亘つて上
方に上げられたコーミング21が設けられてい
る。また、このコーミング21と嵌合される蓋体
であるエンジンハツチ24は、後端周縁延出部2
4aがコーミング21の後部21aの外側まで延
出され、この後端周縁延出部24aの下方に折曲
されたフランジ部24bが形成され、上面24c
はコーミング21の後部21aの上端と当接して
いる。そして、エンジンハツチ24の上面24c
でしかもコーミング21の後部21aの外側まで
延出した後端周縁延出部24aに、排気口24d
が穿設されている。さらに、この排気口24dと
収納室1とを連通させるための連通口21bがコ
ーミング21に、排気口24dに対しオフセツト
された状態で切欠かれて形成され、これにより、
収納室1からの排気通路が形成されている。一
方、吸気口としては、収納室1と連通する2個の
吸入口としての吸気側ベンチレータ7が開口を船
首方向に向けてデツキ6の上面に取り付けられて
いる。
で、この本体2の開口周縁部には全周に亘つて上
方に上げられたコーミング21が設けられてい
る。また、このコーミング21と嵌合される蓋体
であるエンジンハツチ24は、後端周縁延出部2
4aがコーミング21の後部21aの外側まで延
出され、この後端周縁延出部24aの下方に折曲
されたフランジ部24bが形成され、上面24c
はコーミング21の後部21aの上端と当接して
いる。そして、エンジンハツチ24の上面24c
でしかもコーミング21の後部21aの外側まで
延出した後端周縁延出部24aに、排気口24d
が穿設されている。さらに、この排気口24dと
収納室1とを連通させるための連通口21bがコ
ーミング21に、排気口24dに対しオフセツト
された状態で切欠かれて形成され、これにより、
収納室1からの排気通路が形成されている。一
方、吸気口としては、収納室1と連通する2個の
吸入口としての吸気側ベンチレータ7が開口を船
首方向に向けてデツキ6の上面に取り付けられて
いる。
かかる構成の換気構造の作用を説明すると、船
内外機艇の走航中は、2個の吸気側ベンチレータ
7から新鮮な空気が収納室1内に入り、エンジン
ハツチ24の排気口24dから、連通口21bを
通つてきた空気が流出され、収納室1内が換気さ
れて、温度上昇の防止、エンジンへの供給空気の
補充および気化燃料の排出が行なわれる。また、
追波を被つた場合や、降雨時に排気口24dから
水が入つた場合でも、水はデツキ6の表面を伝わ
つて容易に流出して行くので、水が収納室1内へ
入ることはない。本実施例においては、排気口2
4dと連通口21bがオフセツトして形成されて
いるのでより水が浸入しにくい。さらに、その排
気口24dをエンジンハツチ24の開閉時に取手
として利用したり、コツプ置き等として使用した
りすることも考えられる。
内外機艇の走航中は、2個の吸気側ベンチレータ
7から新鮮な空気が収納室1内に入り、エンジン
ハツチ24の排気口24dから、連通口21bを
通つてきた空気が流出され、収納室1内が換気さ
れて、温度上昇の防止、エンジンへの供給空気の
補充および気化燃料の排出が行なわれる。また、
追波を被つた場合や、降雨時に排気口24dから
水が入つた場合でも、水はデツキ6の表面を伝わ
つて容易に流出して行くので、水が収納室1内へ
入ることはない。本実施例においては、排気口2
4dと連通口21bがオフセツトして形成されて
いるのでより水が浸入しにくい。さらに、その排
気口24dをエンジンハツチ24の開閉時に取手
として利用したり、コツプ置き等として使用した
りすることも考えられる。
また、第6図および第7図はこの発明を船外機
艇に適用した実施例を示す図である。
艇に適用した実施例を示す図である。
この実施例には物入本体12の開口13が船幅
方向に2ケ所並設され、これら開口13のそれぞ
れが蓋体であるハツチ34によつて開閉自在に覆
われている。その開口13の周縁部には上方に立
ち上げられたコーミング31が設けられている。
このコーミング31に嵌合される前記ハツチ34
は、コーミング31の側部31aの外側まで延出
され、この延出されたハツチ34の側端周縁延出
部34aの上面34cに船内外機艇の場合と同様
な排気口34dが穿設されている。そして、この
排気口34dに対しオフセツトされた位置のコー
ミング31の側部31aに、凹部の連通口31b
が形成されている。
方向に2ケ所並設され、これら開口13のそれぞ
れが蓋体であるハツチ34によつて開閉自在に覆
われている。その開口13の周縁部には上方に立
ち上げられたコーミング31が設けられている。
このコーミング31に嵌合される前記ハツチ34
は、コーミング31の側部31aの外側まで延出
され、この延出されたハツチ34の側端周縁延出
部34aの上面34cに船内外機艇の場合と同様
な排気口34dが穿設されている。そして、この
排気口34dに対しオフセツトされた位置のコー
ミング31の側部31aに、凹部の連通口31b
が形成されている。
この船の走航中においては、吸気口17を通つ
て船尾物入れであるリアロツカー15内へ走航風
が入り、燃料タンクから蒸発したガスが連通口3
1bを介して排気口34dから排出させ、リアロ
ツカー15内の換気が行なわれる。この際、追波
を被つてモータウエル部19に海水が入つたとし
ても、従来のように排気口18が物入本体12の
後壁12bに設けられていないため、リアロツカ
ー15内へ海水が入ることなく、モータウエル部
19に設けられている図示省略の排出口から船外
へ排出される。また、排気口34dから水が入つ
たとしても、船内外機艇の所で述べたと同様にリ
アロツカー12内へ水が入ることはない。さら
に、排気口24dは前述と同様に取手およびコツ
プ置き等としての利用も勿論考えられる。
て船尾物入れであるリアロツカー15内へ走航風
が入り、燃料タンクから蒸発したガスが連通口3
1bを介して排気口34dから排出させ、リアロ
ツカー15内の換気が行なわれる。この際、追波
を被つてモータウエル部19に海水が入つたとし
ても、従来のように排気口18が物入本体12の
後壁12bに設けられていないため、リアロツカ
ー15内へ海水が入ることなく、モータウエル部
19に設けられている図示省略の排出口から船外
へ排出される。また、排気口34dから水が入つ
たとしても、船内外機艇の所で述べたと同様にリ
アロツカー12内へ水が入ることはない。さら
に、排気口24dは前述と同様に取手およびコツ
プ置き等としての利用も勿論考えられる。
なお、この発明に係る排気口は、上記両実施例
において、船内外機艇では後部に、船外機艇では
側部に設けたがその逆等でも良いことは勿論であ
る。
において、船内外機艇では後部に、船外機艇では
側部に設けたがその逆等でも良いことは勿論であ
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
吸入口を進行方向に開口を指向して形成し、蓋体
の少なくとも一部をコーミングの外側まで延出さ
せ、この蓋体の上面に排気口を形成するととも
に、連通口をコーミングに形成したため、船内外
機艇においては排気側ベンチレータが必要なくな
り部品点数の削減が図れるとともに、追波等によ
る水流入を防止でき、また船外機艇においても水
の流入を防止できる。
吸入口を進行方向に開口を指向して形成し、蓋体
の少なくとも一部をコーミングの外側まで延出さ
せ、この蓋体の上面に排気口を形成するととも
に、連通口をコーミングに形成したため、船内外
機艇においては排気側ベンチレータが必要なくな
り部品点数の削減が図れるとともに、追波等によ
る水流入を防止でき、また船外機艇においても水
の流入を防止できる。
第1図および第2図は従来の換気構造を有する
船内外機艇を示す図で、第1図は同船内外機艇の
平面図、第2図は同換気構造を示す船内外機艇の
船尾斜視図、第3図および第4図は従来の換気構
造を有する船外機艇を示す図で、第3図は同換気
構造を示す船外機艇の船尾斜視図、第4図は第3
図の−線に沿う断面図、第5図はこの発明に
係る換気構造を船内外機艇に適用した場合を示す
同船内外機艇の第2図と同様な船尾斜視図、第6
図および第7図はこの発明に係る換気構造を船外
機艇に適用した場合を示す図で、第6図は同換気
構造を示す船外機艇の第3図と同様な船尾斜視
図、第7図は第6図の−線に沿う断面図であ
る。 1,11……収納室、2,12……物入れ本
体、3,13……開口、5……船尾物入れ、15
……リアロツカー(船尾物入れ)、17……吸気
口、21,31……コーミング、21b,31b
……連通口、24……エンジンハツチ(蓋体)、
34……ハツチ(蓋体)、24a……後端周縁延
出部(周縁延出部)、34a……側端周縁延出部
(周縁延出部)、24c,34c……上面、24
d,34d……排気口。
船内外機艇を示す図で、第1図は同船内外機艇の
平面図、第2図は同換気構造を示す船内外機艇の
船尾斜視図、第3図および第4図は従来の換気構
造を有する船外機艇を示す図で、第3図は同換気
構造を示す船外機艇の船尾斜視図、第4図は第3
図の−線に沿う断面図、第5図はこの発明に
係る換気構造を船内外機艇に適用した場合を示す
同船内外機艇の第2図と同様な船尾斜視図、第6
図および第7図はこの発明に係る換気構造を船外
機艇に適用した場合を示す図で、第6図は同換気
構造を示す船外機艇の第3図と同様な船尾斜視
図、第7図は第6図の−線に沿う断面図であ
る。 1,11……収納室、2,12……物入れ本
体、3,13……開口、5……船尾物入れ、15
……リアロツカー(船尾物入れ)、17……吸気
口、21,31……コーミング、21b,31b
……連通口、24……エンジンハツチ(蓋体)、
34……ハツチ(蓋体)、24a……後端周縁延
出部(周縁延出部)、34a……側端周縁延出部
(周縁延出部)、24c,34c……上面、24
d,34d……排気口。
Claims (1)
- 1 進行方向に開口を指向して形成された吸入口
と、蓋体の周縁部の少なくとも一部をコーミング
の外側まで延出した周縁延出部の上面に形成され
た排気口と、該排気口と物入本体の収納室とを連
通するコーミングに形成された連通口とにより成
ることを特徴とする船尾物入れ用換気構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191941A JPS5981298A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 船尾物入れ用換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191941A JPS5981298A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 船尾物入れ用換気構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981298A JPS5981298A (ja) | 1984-05-10 |
JPS6231678B2 true JPS6231678B2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=16282997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191941A Granted JPS5981298A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 船尾物入れ用換気構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981298A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020226274A1 (ko) * | 2019-05-03 | 2020-11-12 | 주식회사 이뮤니스바이오 | 말초혈액단핵세포(pbmc) 분리 키트 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9120550B2 (en) | 2013-06-11 | 2015-09-01 | Ranger Boats, Llc | Vented storage for boat |
JP2022185201A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 燃料電池船 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57191941A patent/JPS5981298A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020226274A1 (ko) * | 2019-05-03 | 2020-11-12 | 주식회사 이뮤니스바이오 | 말초혈액단핵세포(pbmc) 분리 키트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5981298A (ja) | 1984-05-10 |
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