JPS623129A - 内燃機関 - Google Patents

内燃機関

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Publication number
JPS623129A
JPS623129A JP60140451A JP14045185A JPS623129A JP S623129 A JPS623129 A JP S623129A JP 60140451 A JP60140451 A JP 60140451A JP 14045185 A JP14045185 A JP 14045185A JP S623129 A JPS623129 A JP S623129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
intake valve
diameter
intake
valve port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60140451A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kanazawa
金沢 賢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP60140451A priority Critical patent/JPS623129A/ja
Publication of JPS623129A publication Critical patent/JPS623129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 L1上立且ユ11 本発明は、シリンダ孔の端面を覆うシリンダヘッドに吸
、排気弁を設けた往復式内燃機関に関し、特にこのよう
な内燃機関におけるシリンダ孔および吸、排気弁の形状
、配列に関するものである。
え米藍I 往復式内燃機関のシリンダ孔は通常円形断面をなしてい
る。このような内燃機関において1シリンダ当りの出力
を増大させるためには、シリンダ孔の内径を大きくすれ
ばよいが、内径の増大に応じて吸、排気弁の開口面積を
拡大して、吸、排気効率を維持するには自ら限界がある
このため、シリンダ孔の断面形状を長軸と短軸とを有す
る楕円形もしくは長円形に形成し、シリンダヘッドに前
記長軸方向に沿って複数の吸、排気弁を配列することに
より、吸、排気弁の総開口面積を増大させた内燃機関が
従来提案されている。
このように断面が楕円形または長円形をなすシ    
  フ:が ゛しよ と るμ リンダ孔を備えた内燃機関において、シリンダへラドに
径の等しい複数の吸気弁または排気弁を配      
′・列すると、長軸両端部近辺に配列された弁は、この
部分で大きな曲率をもって弯曲しているシリンダ壁に接
近し、該シリンダ壁との干渉によって吸(朗)負抵抗が
増大する結果、有効同口面積(定常流試験により求めら
れる有効開口面積、以下同じ)が減少する。     
                “を  するだ の
− および− 従って本発明においては、長軸方向外側に配設された弁
の径を長軸方向内側に配設された弁の径より小さくする
とともに、前記外側の弁のリフト量と内側の弁のリフト
量とを互いに相違させる。
本発明によれば、長軸方向外側の弁は径が小さいので、
弯曲したシリンダ壁部分から充分離れ、該シリンダ壁部
分との干渉による吸(排)気抵抗の増加は生じない。し
かし径が縮小した分だけ内側の弁に比し有効開口面積が
小さくなるが、この差は内外両弁のリフト量を違えるこ
とにより補われる。すなわち外側の弁のリフトmを内側
の弁のリフト量より大きくすることにより、外側の弁の
有効開口面積を内側の弁の有効開口面積と同程度にして
、高い吸(排)気効率を維持することができる。
また、外側と内側の弁のリフト量を変えることにより、
両弁の有効間口面積を調整して、シリンダ孔内に有効な
スワールを発生させることもできる。
友]LJI 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。第1
図ないし第3図において、1はシリンダヘッド、2はシ
リンダスリーブ、3は該シリンダスリーブに設けられた
シリンダ孔である。シリンダ孔3の断面形状は、第1図
に示すように、長軸L+と短軸L2を有する長円形をな
しており、このシリンダ孔3に同じ長円形断面のピスト
ン12がピストンリング13を介して摺動自在に嵌合し
ている。ピストン12にはその長円形断面の長軸方向に
ピストンピン14が装着されており、このピストンピン
14に2本の連接棒15の小端部がそれぞれ枢着されて
いる。
シリンダ孔3の上端面はシリンダヘッド1によって覆わ
れ、該シリンダヘッド1のシリンダ孔3に対向する下面
は燃焼室壁4となっている。そしてこの燃焼室壁4に8
個の弁口が開口している。
これらの弁口は、前記長軸L1を挟んで両側にそれぞれ
4個ずつ該長軸L+に沿わせて配設されており、内側吸
気弁ロア、7、外側吸気弁口8,8、内側排気弁口9,
9、および外側排気弁口10.10から成っている。そ
して外側吸気弁口8の径は内側吸気弁ロアの径より小さ
く、また外側排気弁口10の径は内側排気弁口9の径よ
り小さく選定されている。内側吸気弁ロアおよび内側排
気弁口9の径は、これらに隣接するシリンダ壁との干渉
により吸(排)気抵抗が増大しない最短距離Aをシリン
ダ壁との間に有するように定められている。第1図には
また、仮に内側吸気弁ロアと同径にした時の外側吸気弁
口を仮想線8aで示しであるが、この時には斜線を施し
た部分aにおいて弁口とシリンダ壁との距離が前記最短
距離Aより短かくなり、シリンダ壁による吸気抵抗の増
加により有効開口面積が減少する。従って外側吸気弁口
8はその径を内側吸気弁ロアの径より小さくして、シリ
ンダ壁との間に少な(とも最短距離Aを確保しである。
外側排気弁口10についても同様である。シリンダヘッ
ド1にはまた前記長軸L+にほぼ沿って2個の点火プラ
グ11が設けられている。
前記吸気弁ロア、8は吸気ボート5に連通し、排気弁口
9.10は排気ボート6に連通している(第3図)。そ
してこれらの各弁ロア、8,9゜10にはそれぞれ吸気
弁16または排気弁17が設けられており、周知のよう
に、カムを介して所定の揚程(リフ!・)で往復運動し
て弁口を開閉する。弁口側にはこれらの吸気弁16また
は排気弁17と衝接するバルブシートリング18が圧入
されている。このバルブシートリング18は、隣接する
弁口と弁口との間の肉厚tを確保しながら、しかも弁径
を大きくできるよう、できるだけ薄くすることが望まし
く、その寸法を次のよう、に選ぶのがよい。すなわち、
第4図に示すように、外径をD1内径をd、高さをWと
した時、d/D> o、ssとし、かつD < 30閣
の場合、W/D> 0.4とするのがよい。
本実施例においては、前述のように、外側の弁例えば外
側吸気弁口8の径を内側吸気弁ロアの径より小ざくして
、該外側吸気弁口8をシリンダ壁部分から離隔させ、該
シリンダ壁部分との干渉による吸気抵抗の増加に基因す
る有効開口面積の減少を防止しているが、反面、外側吸
気弁口8は径が縮小した分だけ内側吸気弁ロアに比し有
効開口面積が小さくなる。しかしこの有効開口面積の減
少は外側吸気弁口8に装着する吸気弁16(外側吸気弁
)のリフト量を内側吸気弁ロアに装着する吸気弁16〈
内側吸気弁〉のリフト量より大きくすることにより補わ
れる。第5図は、弁径の異なる2つの弁について行った
定常流試験の結果を示す。
すなわち、これら2つの弁に一定差圧のもとにリフト量
を変えながら定常流を流してその流量を測定し、これら
の流量測定値から求められる有効開口面積を縦軸に、リ
フト量を横軸にして両者の関係を示したものであり、曲
線しは弁径が大きい弁についての結果であり、曲taS
は弁径が小ざい弁についての結果である。大径の弁(L
)においてリフト量がaの時の有効開口面積と、小径の
弁(S)においてリフト量がb (b>a)の時の有効
開口面積とは等しくなっている。これから分るように、
外側吸気弁のリフト量を内側吸気弁のリフト量より大き
くすることにより、外側吸気弁口8の径を縮小したちに
かかわらず、その有効開口面積は内側吸気弁ロアと同程
度に維持することができる。これは排気弁についても全
く同様である。
また、内側および外側の吸気弁のリフト量を変えて両者
の有効開口面積を適当に調整することにより、シリンダ
孔3内に両弁を通じて導入された吸気にその相互作用に
よってスワールを発生させ良好な燃焼を行わせることも
できる。さらに、外側吸気弁の実質開口時間を内側吸気
弁の実質開口時間より長くすれば、これによっても外側
吸気弁からの総吸入空気但を増大させることができると
ともに、より一層スワールが発生し易くなり、完全燃焼
が期待できる。
以上本発明を図示の一実施例について説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の範
囲内で多くの変形が可能なことは言うまでもない。例え
ば、上記実施例においては、シリンダ孔3の断面形状は
第1図に示すように、中央の直線部分と両端分の手内部
分とから成る長円形状をなしているが、これを層全体に
わたって曲率が連続的に変化する楕円形状のものとして
もよい。
及tV弧里 以上の通り、本発明においては、シリンダ孔の断面形状
を長軸と短軸とを有する楕円形もしくは長円形に形成し
、該シリンダ孔の端面を覆うシリンダヘッドに、前記長
軸を挟んで両側にそれぞれ少なくとも3個の弁を該長軸
に沿わせて配設した内燃機関において、長軸方向外側に
配設された弁の径を同内側に配設された弁の径より小さ
くするとともに、前記外側の弁のリフト量と内側の弁の
リフト量とを互いに相違させたので、長軸方向外側の弁
に、シリンダ壁との干渉による吸、排気抵抗の層加が起
らず、しかも外側の弁の有効開口面積を内側の弁の有効
開口面積と同程度にして高い吸、排気効率を維持するこ
とができる。
また外側と内側の弁のリフト量を変えることにより、両
弁の有効開口面積を調整して、シリンダ孔内に有効なス
ワールを発生させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリンダヘッドの燃焼室壁をシリンダ孔側から
見た平面図、第2図および第3図は内燃機関のシリンダ
部を示す部分的断面図で、第2図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図で
ある。第4図(a’ )はバルブシートリングの端面図
、同図(b)はその側断面図、第5図はそれぞれ径の異
なる弁におけるリフト量と有効開口面積との関係を示す
線図      、:。 である。                     
    1・・・シリンダヘッド、2・・・シリンダス
リーブ、3・・・シリンダ孔、4・・・燃焼室壁、5・
・・吸気ボート、6・・・排気ボート、7・・・内側吸
気弁口、8・・・外側吸11・・・点火プラグ、12・
・・ピストン、13・・・ピストンリ      −て
気弁口、9・・・内側排気弁口、10・・・外側排気弁
口、ング、14・・・ピストンピン、15・・・連接棒
、16・・・吸気弁、17・・・排気弁、18・・・バ
ルブシートリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ孔の断面形状を長軸と短軸とを有する楕円形も
    しくは長円形に形成し、該シリンダ孔の端面を覆うシリ
    ンダヘッドに、前記長軸を挟んで両側にそれぞれ少なく
    とも3個の弁を該長軸に沿わせて配設した内燃機関にお
    いて、長軸方向外側に配設された弁の径を同内側に配設
    された弁の径より小さくするとともに、前記外側の弁の
    リフト量と内側の弁のリフト量とを互いに相違させたこ
    とを特徴とする内燃機関。
JP60140451A 1985-06-28 1985-06-28 内燃機関 Pending JPS623129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140451A JPS623129A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 内燃機関

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140451A JPS623129A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 内燃機関

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS623129A true JPS623129A (ja) 1987-01-09

Family

ID=15268924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60140451A Pending JPS623129A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 内燃機関

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JP (1) JPS623129A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121023U (ja) * 1991-04-16 1992-10-29 コニカ株式会社 磁性塗料の同時重層塗布器具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121023U (ja) * 1991-04-16 1992-10-29 コニカ株式会社 磁性塗料の同時重層塗布器具

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