JPS6230595B2 - - Google Patents

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JPS6230595B2
JPS6230595B2 JP56196625A JP19662581A JPS6230595B2 JP S6230595 B2 JPS6230595 B2 JP S6230595B2 JP 56196625 A JP56196625 A JP 56196625A JP 19662581 A JP19662581 A JP 19662581A JP S6230595 B2 JPS6230595 B2 JP S6230595B2
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JP
Japan
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driven
driven member
protrusion
pointer
driving member
Prior art date
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Expired
Application number
JP56196625A
Other languages
English (en)
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JPS5897682A (ja
Inventor
Manabu Shinomya
Sadao Hasebe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP19662581A priority Critical patent/JPS5897682A/ja
Publication of JPS5897682A publication Critical patent/JPS5897682A/ja
Publication of JPS6230595B2 publication Critical patent/JPS6230595B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B11/00Click devices; Stop clicks; Clutches
    • G04B11/001Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power
    • G04B11/005Clutch mechanism between two rotating members with transfer of movement in both directions, possibly with limitation on the transfer of power with magnetic elements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時計などの指針が変位したとき元位置
に復帰させる装置に関するものである。
従来たとえば親時計からの時刻信号により駆動
される子時計に、指針の前面に保護ガラスのない
露出剣と呼ばれる子時計があり、エレベータホー
ルなどの壁面に設置されている。このような露出
剣の時計は指針を誤つて触れられたり、故意に回
転させられたりして正確な時刻表示を狂わされる
ことがある。そのため従来より電気的に指針の狂
いを検出し、その狂いの量に対応する修正信号を
送り自動修正を行つたり、特開昭54―56863号公
報に開示されているように、指針と時計機構との
間に、時計輪列によつて駆動される駆動磁石と、
この駆動磁石に対向するように配設され、指針と
連動して回転する従動磁石とよつて構成した磁気
カツプリング機構を設けて指針の復帰を行うもの
があつた。しかしながら前者の場合コスト的に高
価であるという欠点があつた。また後者の場合、
指針が微少角度回された場合など、磁気カツプリ
ング機構を構成する一対の磁石のそれぞれの異磁
極が互いに対向する位置から微少角度ずれて位置
したときには、磁気的吸引力の作用が弱まり復帰
トルクが小さくなるため指針が正しい位置に復帰
する前に止つてしまい、指針の復帰位置にバラツ
キが生じるという欠点がある。また指針を180度
回されたときは死点として止まつてしまうという
欠点があつた。さらにパルスによりステツプ運針
する場合、指針先端の微動すなわちハンチングが
大きく見苦しいという欠点があつた。
そこで本発明の第1の目的は、ハンチングを防
止して時刻を見やすくするとともに、指針の復帰
位置のバラツキをなくし、常に正確な指針復帰を
行なうことにある。さらに第2の目的は、磁気カ
ツプリングにおける死点を除去することによつ
て、いかなる角度で指針を回されても指針を確実
に復帰させることにある。
以下本発明を子時計に用いた実施例と図面を参
照して詳細に説明する。
第1図において、1はモータであり、たとえば
親時計(図示せず。)からの30秒有極パルスによ
り回転されるものである。モータ1は上板2と下
板3に植設された3aに回転自在に支持されたロ
ータ4と、ステータ5とから構成される。ロータ
4のロータ軸にはロータカナ4aが一体的に形成
してある。上板2と中板6とに回転自在に支持さ
れた分針駆動軸7には分針車8が固着してあり、
この分針車はロータカナ4aに噛合している。分
針駆動軸7には分針カナ9が固着してある。そし
て分針駆動軸7の下端には嵌合穴7aが設けてあ
り、分針軸10の上端の小径部10aが遊嵌して
いる。分針駆動軸7と分針軸10とは磁気カツプ
リング機構11により連動可能である。
ここで第2〜4図を参照して磁気カツプリング
機構11を詳細に説明する。
分針軸7の下端には駆動部材12が固着してあ
り、この駆動部材は時計の駆動機構であるモータ
1に連動して回転する。そして駆動部材12と対
向するように分針軸10の上端には従動部材13
が固着してあり、この従動部材は分針軸10の下
端にねじ止めした分針10bに連動して回転す
る。駆動部材12の溝部12aには駆動磁石14
が、従動部材13の溝部13aには従動磁石15
が固着してあり、両磁石はリング状であり対向し
ている。駆動磁石14、従動磁石15は対向する
面が2極に着磁されており、両磁石は吸引、反発
を行う。16は駆動部材12より従動部材13に
向けて突設した突起であり、駆動磁石14と従動
磁石15とが吸引状態すなわち両磁石のN極とS
極あるいはS極とN極とが対向するとき突起16
は従動部材13に設けた凹部17に係合可能であ
る。凹部17は第4図示のように従動部材13の
基準面13aより略V字状の傾斜面17aにより
中心位置17bが形成されたものである。そして
二点鎖線にて示すように突起16が傾斜面17a
に位置するとき、駆動磁石14と従動磁石15と
の磁気吸引力により突起16は傾斜面を滑り、中
心位置17bに位置決めされるように凹部17は
形成されている。また分針が回転されたりして突
起16と凹部17との係合がはずれたとき突起1
6は従動部材13の基準面に位置し、従動部材1
3は下方に向けて移動する。さらに突起16と凹
部17とが分針軸に対して反対に位置する場合は
駆動磁石14と従動磁石15のN極,N極および
S極,S極とが対向し、駆動部材12と従動部材
13との反発し、従動部材13は第2図二点鎖線
で示す後述の時針パイプに当接する位置まで移動
されるように構成されている。
ふたたび第1図に戻り、分針カナ9には下板3
と中板6とに回転自在に支持された中間車軸18
の中間車19が噛合している。そして中間車軸1
8に固着された中間カナ20は時針車21に噛合
している。時針車21は磁気カツプリング機構2
2の駆動部材23の外周に形成してある。この駆
動部材23は時針パイプ24に回転自在、摺動自
在に遊嵌されており、時針パイプ24に固着され
た従動部材25と対向している。時針パイプ24
には時針24aが圧入されている。
ここで第5図を参照して磁気カツプリング機構
22について詳細に説明する。
前述のとおり従動部材25は時針パイプ24に
固着されており、この従動部材と対向して時針パ
イプ24に駆動部材23が遊嵌されている。そし
て駆動部材23はその外周に形成した時針車21
により駆動機構であるモータ1に連動して回転す
るものである。また従動部材25は時針24aに
連動して回転するものである。駆動部材23の溝
部23aには駆動磁石26が、また従動部材25
の溝部25aには従動磁石27が固着してあり、
両磁石はリング状であり対向している。そして駆
動部材23には突起28が突設してあり、従動部
材25には突起28が係合する凹部29が形成さ
れている。駆動磁石26、従動磁石27、突起2
8、凹部29は前述のものと略同一構成であるた
め説明を省略する。
つぎに第5〜7図を参照して死点除去機構30
について詳説する。この死点防止機構30とは駆
動部材23と従動部材25とが180度回転した位
置にて静止することを防止するものである。180
度の位置で静止しているとき駆動磁石26と従動
磁石27の磁気反発力はバランスがとれて駆動部
材23と従動部材25とは静止しているのであ
る。
駆動部材23の上面には凹溝23bが形成して
あり、この凹溝内には係合突部31が突設してあ
る。この係合突部31は第7図示のように山形を
しており、突起28と対応する位置に設けてあ
る。
一方時針パイプ24の上端には、先端が湾曲し
ており凹溝内に位置する係合片32が固着してあ
る。この係合片も第7図示のように先端が山形を
しており、係合片32の先端と係合突部31の先
端とは駆動磁石27とが吸引状態のときは係合し
ない高さに設定しており、両磁石が反発状態のと
きに係合する高さに設定してある。駆動磁石26
と従動磁石27との反発状態とは、両磁石が2極
に着極されているため従動部材25が駆動部材2
3に対し90度〜270度の範囲で回転された場合を
いい、そのときの磁気反発力は180度のとき最大
となるものである。そしてこのとき駆動部材23
は両磁石の磁気反発力により時針パイプ24に沿
つて上方に移動され、係合突部31と係合片32
とは係合可能となる。
本発明の構成は上記のとおりであり、つぎに作
動について説明する。
親時計からのパルスによりモータ1のロータ4
が回転すると、この回転はロータカナ4a、分針
車8に伝達され、分針駆動軸7が1時間に1回転
される。分針駆動軸7の回転は磁気カツプリング
機構11を介して分針軸10に伝達され、分針1
0bを1時間に1回転させる。一方分針駆動軸7
の回転は分針カナ9から中間車19、中間カナ2
0を介して時針車21に減速して伝達される。そ
して時針車21の回転は磁気カツプリング機構2
2を介して時針パイプ24に伝達され、時針24
aを12時間に1回転させる。
上記した通常の運針において、突起16,28
と凹部17,29とは常に係合しており、駆動部
材12の回転は磁気カツプリング機構11,22
の磁気吸引力と、この磁気吸引力により弾接され
た突記16,28および凹部17,29とにより
確実に従動部材13に伝達されるので、従動部材
13と連動して駆動される指針10bのハンチン
グも発生しない。
いま分針10bが外力により回転されると、従
動部材13は駆動磁石14と従動磁石15との磁
気吸引力に抗して回転し、突起16は凹部17よ
り抜出て従動部材13は下方に移動する。さらに
分針10bが回転されその角度が90度を越えると
両磁石は反発状態となりその磁気反発力は180度
位置にて最大となる。このとき従動部材13は第
2図二点鎖線に示すように時針パイプ24の上端
面に当接している。そして分針10bへの外力が
除かれると駆動磁石14と従動磁石15との磁気
吸引力により従動部材13は元位置に復帰し、突
起16は凹部17に係合し位置決めされる。分針
10bの回転される角度が30度前後と小さい場合
は復帰トルクが小さいが、傾斜面となる凹部17
と突起16とにより復帰トルクが補われるため確
実に復帰する。すなわち傾斜面17aに突起16
が位置し、両者が駆動磁石14と従動磁石15と
の磁気吸引力により吸引されているので磁気吸引
力の傾斜面方向の成分により突起16は中心位置
17bに安定する。そしてこの傾斜面17aの勾
配も中心位置17bに近づくにつれて大きくして
あるので傾斜面による復帰トルクは中心位置17
b近辺で大きく、突起16は確実に中心位置に安
定する。なおこの傾斜面を二次曲線などに形成し
てもよい。
つぎに磁気カツプリング機構22の作動につい
て説明するが、駆動磁石26、従動磁石27、突
起28、凹部29の作動については前記した磁気
カツプリング機構11の場合と同様であるので省
略し、死点防止機構30の作動について説明す
る。
時針24aが外力により180度近く回転される
と従動部材25および係合片32も同様に回転さ
れる。従動部材25が回転されると駆動磁石26
と従動磁石27との磁気吸引力に抗して突起28
は凹部29より抜出し、駆動部材23は上方へ移
動する。従動部材25が90度以上回転されると両
磁石は反発状態となり、第5図二点鎖線に示すよ
うに駆動部材23は係合片32の下面に当接する
まで移動される。係合片32が左方に移動し180
度付近の32aに至ると、第7図示のように係合
突起は両磁石の磁気反発力により上方に移動し3
1aに移動している。そして係合片32が180度
の位置に至るとその斜辺により係合突起31を下
方に移動させる。係合片32、係合突部31は共
に山形をしているため180度丁度の所では両山形
の頂角が接し、また磁気反発力により両者には接
近させる方向に力が作用しているため外力を取除
いたときこの位置で停止することはなく必ず一方
の斜辺に沿つて移動する。そのあとは駆動磁石2
6と従動磁石27との磁気吸引力により従動部材
25は元位置に復帰し、時計24aも元位置に復
帰する。なお、係合突部および係合片の係合部の
形状は、特に山形である必要はなく、半球状に形
成してもよい。また係合突部および係合片とが互
いの垂直面同士で当接係合するように構成した場
合においても、磁気カツプリング機構を構成する
両磁石の異磁極同士が互いに対向すること阻止す
る機能に支障をきたすことはなく、十分に死点除
去の効果を発揮することが可能である。
なお駆動部材および従動部材を磁性体により構
成し、直接着磁するようにしてもよい。そして駆
動磁石および従動磁石はリング状に限らず、分離
して配設してもよい。
また磁気カツプリング機構11に死点防止機構
を付加するようにしてもよい。
さらに突起と凹部とは逆に設けてもよい。
以上述べたように本発明によれば、運針時にお
いて指針にハンチングが生ずることがなく時刻表
示が見易くなるとともに、指針の復帰位置のバラ
ツキがなくなり、常に正確な指針復帰を行なうこ
とができる。さらに磁気カツプリングにおける死
点を除去したため、いかなる角度に指針が回され
ても確実な指針復帰ができるなどの多大な効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一部
省略輪列展開図、第2図は要部拡大断面図、第3
図は第1図―線に沿う要部断面図、第4図は
第3図―線拡大断面図、第5図は他の要部拡
大断面図、第6図は第5図―線に沿う要部断
面図、第7図は第6図―線に沿う要部断面図
である。 1…モータ、7…分針駆動軸、10…分針軸、
10b…指針、11,22…磁気カツプリング機
構、12,23…駆動部材、13,25…従動部
材、14,26…駆動磁石、15,27…従動磁
石、16,28…突起、17,29…凹部、24
…時針パイプ、24a…時針、30…死点防止機
構、31…係合突部、32…係合片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動機構により回転駆動される駆動部材と、
    上記駆動部材に同軸的に対向して回転自在に設け
    てある従動部材と、上記駆動部材と上記従動部材
    とに互いに対向するように固着してあり、磁気カ
    ツプリング機構を構成する一対の磁石と、上記従
    動部材に連動して駆動される指針とを具備し、 上記駆動部材と上記従動部材との一方は、相対
    的に軸方向に移動自在に設けてあり、 上記駆動部材と上記従動部材との互いに対向す
    る面の一方には、他方に向つて突出する突起が設
    けてあり、 上記両対向面の他方には、略V字状の傾斜面に
    形成してありかつ上記両磁石の磁気的吸引力によ
    つて上記突起が係合する凹部が設けてある ことを特徴とする時計等の指針修正装置。 2 駆動機構により回転駆動される駆動部材と、
    上記駆動部材に同軸的に対向して回転自在に設け
    てある従動部材と、上記駆動部材と上記従動部材
    とに互いに対向するように固着してあり、磁気カ
    ツプリング機構を構成する一対の磁石と、上記従
    動部材に連動して駆動される指針とを具備し、 上記駆動部材と上記従動部材の一方は、相対的
    に軸方向に移動自在に設けてあり、 上記駆動部材と上記従動部材との互いに対向す
    る面の一方には、他方に向つて突出する突起が設
    けてあり、 上記駆動部材と上記従動部材との一方に連動し
    て回転する係合片が、他方における上記対向面の
    反対側の非対向面と対向するように設けてあり、 上記非対向面には、上記両磁石が磁気的反発状
    態にあるとき上記係合片と係合可能であり、上記
    両磁石の同磁極が互いに対向することを阻止する
    係合突部が設けてある ことを特徴とする時計などの指針復帰装置。
JP19662581A 1981-12-07 1981-12-07 時計などの指針復帰装置 Granted JPS5897682A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5897682A JPS5897682A (ja) 1983-06-10
JPS6230595B2 true JPS6230595B2 (ja) 1987-07-03

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ID=16360865

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0899633A1 (fr) * 1997-08-29 1999-03-03 Eta SA Fabriques d'Ebauches Dispositif de couplage d'une roue à un pignon dans un mobile d'horlogerie
EP2602674B1 (fr) 2011-12-07 2014-06-25 ETA SA Manufacture Horlogère Suisse Dispositif d'affichage d'horlogerie à combinaison d'afficheurs

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JPS5456863A (en) * 1977-10-14 1979-05-08 Seikosha Kk Device for resetting needle of watch
JPS564880B2 (ja) * 1977-08-05 1981-02-02

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027983Y2 (ja) * 1979-06-25 1985-08-23 リコーエレメックス株式会社 時計の時表示修正機構

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JPS5897682A (ja) 1983-06-10

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