JPS623013Y2 - - Google Patents

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JPS623013Y2
JPS623013Y2 JP3485482U JP3485482U JPS623013Y2 JP S623013 Y2 JPS623013 Y2 JP S623013Y2 JP 3485482 U JP3485482 U JP 3485482U JP 3485482 U JP3485482 U JP 3485482U JP S623013 Y2 JPS623013 Y2 JP S623013Y2
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JP
Japan
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cutter
shaft
supply hopper
machine frame
cutter shaft
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JP3485482U
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JPS58137046U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主としてヘイベーラーなどで圧縮・
梱包されたベールを解きほぐしながら切截するの
に使用されるカツターについての改良に関するも
のである。
この種のカツターは、基本的には、第1図及び
第2図に示している如く、多数のカツター刃10
…を並列装着せしめたカツター軸1を、台箱状に
形成した機枠2の内腔に、前記カツター刃10の
刃先の回転軌跡の上部側が該台箱2の天板20に
横長に設けた窓穴3から上方に突出する状態に横
架軸支して駆動せしめ、機枠2の上面側には、被
切截資料を収容して供給する供給ホツパー4を、
軸線方向を上下方向とした筒状に形成して装架
し、その供給ホツパー4内に落し込んだ被切截資
料の底面側を、機枠2内で回転する多数のカツタ
ー10…が、前記窓穴3から機枠2の上面側に刃
先を突出させた深さに掻き取るように切截し、そ
の切截して掻き落した被切截資料を窓穴3から機
枠2内に掻込み、機枠2の側面に開放せしめてあ
る排出口21から機外に放出するようにしてお
き、さらに、前記供給ホツパー4はそれの軸線方
向を回転軸心線として回転するように機枠2に支
架して駆動回転せしめ、その供給ホツパー4の回
転により、被切截資料を回転させて、その被切截
資料の底面の前述のカツター刃10…に当接して
いく部位を回転方向に順次動かし、次々にカツタ
ー刃10…が掻き取る如く切截処理していくよう
にしているものである。
しかして、従前のものにあつては、カツター軸
1の回転速度及び供給ホツパー4の回転速度は、
一定なものとして作られ、切截寸法の調節は、カ
ツター軸1に取付金11を介してカツター刃10
…を組付ける際に、第3図にて実線に示している
如く、取付金11のプロペラ状に2等配して2枚
刃として組付けておくか、同第3図で鎖線に示し
ている如くさらに2枚のカツター刃10…を組付
けて、4等配した4枚刃とすることで行なうよう
にしている。
このため、この種のカツターには、被切截資料
を切截していくときの切截寸法(被切截物の切断
長さ)を調節するときに、カツター軸1を取り外
してカツター刃10を組付けなおす操作が必要
で、切截寸法の調節が面倒である問題があつた。
本考案は、この問題を解消せしめ、簡単に切截
寸法の調節が行なえるような手段を提供すること
を目的とするものである。
そして、この目的を達成するための本考案によ
る主としてベールを切截するカツターは、前述し
た如く、軸周面に多数のカツター刃10…を軸方
向に並列せしめて装着したカツター軸1を、台箱
状の機枠2内腔に、カツター刃10の刃先の回転
軌跡の一部が、該機枠2の上面に形設せる窓穴3
を介して機枠2上面側に突出する状態に横架軸支
せしめ、機枠2の上面には軸線方向を上下方向と
した筒状の供給ホツパー4を、その軸線を回転軸
心線として回転するよう支架し、該供給ホツパー
4及び前記カツター軸1を、原動機M軸に伝導せ
しめて駆動回転させてなるベール切截用のカツタ
ーにおいて、前記供給ホツパー4及びカツター軸
1に回転動力を伝導する伝導機構Dに、供給ホツ
パー4とカツター軸1の相対回転速度を変更せし
める変速装置Tを設けたことを特長とするもので
ある。
次に図示する実施例を図面に従い具体的に説明
する。
機枠2は前後に長い平たい台箱状に形成され、
下面側に移動用の車輪22…を設け、後面側(第
1図及び第2図で右面側)には、ハンドル23を
取付け、また、前面側には折畳み自在に補助デツ
キ24を取付けている。
2aは前記機枠2の内腔の少し前方に寄せた部
位に設けたケーシングで、一側方向に排出口21
が開放し、上面側は機枠2の天板20を兼ね、そ
の天板20に第2図に示している如く、前後方向
に長い窓穴3があけてあり、その窓穴3には左右
方向に横切る棧30…が格子状に取付けてある。
そして、カツター軸1は、このケーシング2aの
内腔に軸方向を前後方向に沿わせて軸支してあ
り、そのカツター軸1の後端部は、機枠2内腔の
後端部に形成せる伝導機構の収容室2b内に突入
し、その収容室2b内に装設せる原動機(モータ
ー)Mと伝導機構Dを介し伝導せしめてある。ま
た、該カツター軸1の周面に取付けられる三角状
のカツター刃10…は、カツター軸1の外周に外
筒状に嵌装する軸筒12の外周面に、フランジ状
の取付金11…を軸方向に並列せしめて止着し、
その並列する取付金11…の夫々に、第3図に示
している如く、止着ボルトで組付けることでその
組付けたカツター刃10…の刃先が前述の窓穴3
に設けた棧30…の間から機枠2の上面側に突出
して回転するように装着してある。一つの取付金
11に対するカツター刃10の組付枚数は、2枚
刃・3枚刃・4枚刃等適宜に選択してよく、ま
た、その組付けは、摩耗に対処するための互換が
行なわれるようになつていれば足り、組付枚数を
増減できるようにバランスのとれた配列にしてお
く必要はない。
前記機枠2の上面側に回転自在に支架する供給
ホツパー4は、平たいドラム状に形成された底部
40の上方に角筒状に形成した上部41が接続す
る形態に形成してあり、そのドラム状の底部40
の外周に環状に設けたレール部42を、機枠2の
上面側に該底部40を取り囲むように配位して軸
支した転輪43…に嵌合させることで、軸線方向
を竪にした状態で竪方向の回転軸線をもつて自在
に回転するよう支架してある。そして、前記ドラ
ム状の底部40の外周と、機枠2の上面側で、前
述の収容室2bの上方位置に軸支せる竪の回転軸
44に設けた伝導プーリー45とに伝導ベルト4
6をエンドレスに巻きかけ、前記回転軸44を伝
導機構Dを介して前述の原動機Mと伝導さすこと
により駆動回転するようにしてある。
前記伝導機構Dは、原動機Mの出力軸に設けた
伝導プーリー50と、前述のカツター軸1の後端
部に並列止着した伝導プーリー51・52と、前
記回転軸44を軸支して機枠2の天板20下面に
組付けた減速機53と、その減速機53の入力軸
54に止着せる伝導プーリー55と、その伝導プ
ーリー55と前記伝導プーリー52間に巻きかけ
た伝導ベルト56と、前述カツター軸1後端の伝
導プーリー51と原動機Mの出力軸に設けた伝導
プーリー50とに巻きかけた伝導ベルト57とに
より構成されていて、原動機Mの出力は、まず、
カツター軸1に伝導し、カツター軸1から減速機
53を経て供給ホツパー4に伝導される。
そして、前記供給ホツパー4とカツター軸1の
相対回転数を変更させるための変速装置Tは、前
述の伝導機構Dの減速機53の入力軸54に設け
た伝導プーリー55と、回転軸44に設けた伝導
プーリー45とを、バネにより広狭自在の割りプ
ーリーに形成しておいて、前記減速機53の前述
天板20に対する組付けを、天板20に設けた長
孔60とそれに嵌合するセツトボルト61…によ
る組付けで、前記割りプーリーとした伝導プーリ
ー55に懸架する伝導ベルト56の方向に移動調
節自在にしておき、この減速機53の前記方向の
移動調節により、前述のカツター軸1と減速機5
3の入力軸54との軸間距離を変えて、割りプー
リーとした伝導プーリー55の巾を拡縮せしめて
それの有効径を変更調節さすことにより行なうよ
うにしている。
なお、47は前記減速機53の取付位置の変更
に伴なう伝導ベルト46の緊張状態の変化を吸収
さすためのテンシヨンプーリーである。
次に作用効果について説明すると、上述の如く
構成してある本考案によるカツターは、減速機5
3を第2図において下方に動かし、該減速機53
の入力軸54とカツター軸1との軸間距離を拡げ
て、割りプーリーとした伝導プーリー55の有効
径を小さくし、これにより、供給ホツパー4の回
転速度を2分の1に落したとすると、供給ホツパ
ー4内に落し込んだ被切截資料の底面で、カツタ
ー軸1に設けたカツター刃10の作用を受ける部
位が、供給ホツパー4の回転により、その回転方
向に順次変位していくときの、その間隔ピツチが
半分に縮められることになつて、カツター軸1の
周面に周方向に等配して設けるカツター刃10…
の、その周方向の枚数を倍増させたと同じ結果と
なつて切断寸法を半分に短くするようになる。ま
た、逆に、前述の軸間距離をつめるようにすれ
ば、前述の間隔ピツチが拡まつて切截寸法を長く
するようになる。
従つて、本考案によれば、切截寸法の調節が、
極めて簡単に、かつ、作業中であつても所望に行
なえるようになる。
なお、本考案手段において、変速装置Tはカツ
ター軸1の回転速度と供給ホツパー4の回転速度
との比を相対的に変更し得るものであればよく任
意に設計してよいものであり、実施例に限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例装置の一部破断した側
面図、第2図は同上装置の一部破断した平面図、
第3図は−線断面図である。 図面符号の説明、1……カツター軸、10……
カツター刃、11……取付金、12……軸筒、2
……機枠、20……天板、21……排出口、22
……車輪、3……窓穴、30……棧、M……原動
機(モーター)、23……ハンドル、24……補
助デツキ、2a……ケーシング、2b……収容
室、4……ホツパー、40……底部、41……上
部、42……レール部、43……転輪、44……
回転軸、45……伝導プーリー、46……伝導ベ
ルト、47……テンシヨンプーリー、D……伝導
機構、50……伝導プーリー、51・52……伝
導プーリー、53……減速機、54……入力軸、
55……伝導プーリー、56……伝導ベルト、5
7……伝導ベルト、T……変速装置、60……長
孔、61……セツトボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸周面に多数のカツター刃10…を軸方向に並
    列せしめて装着したカツター軸1を、台箱状の機
    枠2内腔に、カツター刃10の刃先の回転軌跡の
    一部が、該機枠2の上面に形設せる窓穴3を介し
    て機枠2上面側に突出する状態に横架軸支せし
    め、機枠2の上面には軸線方向を上下方向とした
    筒状の供給ホツパー4を、その軸線を回転軸心線
    として回転するよう支架し、該供給ホツパー4及
    び前記カツター軸1を、原動機M軸に伝導せしめ
    て駆動回転させてなるベール切截用のカツターに
    おいて、前記供給ホツパー4及びカツター軸1に
    回転動力を伝導する伝導機構Dに、供給ホツパー
    4とカツター軸1の相対回転速度を変更せしめる
    変速装置Tを設けたことを特長とする主としてベ
    ールを切截するカツター。
JP3485482U 1982-03-12 1982-03-12 主としてベ−ルを切截するカツタ− Granted JPS58137046U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3485482U JPS58137046U (ja) 1982-03-12 1982-03-12 主としてベ−ルを切截するカツタ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP3485482U JPS58137046U (ja) 1982-03-12 1982-03-12 主としてベ−ルを切截するカツタ−

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Publication Number Publication Date
JPS58137046U JPS58137046U (ja) 1983-09-14
JPS623013Y2 true JPS623013Y2 (ja) 1987-01-23

Family

ID=30046348

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JP3485482U Granted JPS58137046U (ja) 1982-03-12 1982-03-12 主としてベ−ルを切截するカツタ−

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414992Y2 (ja) * 1985-01-14 1992-04-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58137046U (ja) 1983-09-14

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