JPS6230032A - 免除震装置の製造方法 - Google Patents

免除震装置の製造方法

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JPS6230032A
JPS6230032A JP16850585A JP16850585A JPS6230032A JP S6230032 A JPS6230032 A JP S6230032A JP 16850585 A JP16850585 A JP 16850585A JP 16850585 A JP16850585 A JP 16850585A JP S6230032 A JPS6230032 A JP S6230032A
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JP
Japan
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rubber
semi
finished product
length
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP16850585A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Morooka
琢哉 諸岡
Toshikazu Shinogaya
利和 篠ケ谷
Yuzo Ishizuka
石塚 雄三
Yozo Ishida
石田 陽造
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPS6230032A publication Critical patent/JPS6230032A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、所定間隔をおくとともに、相互に平行をな
す複数枚の剛性プレート間に、ゴムを配設固定してなり
、長さ方向、いいかえれば軸線方向には比較的高い剛性
を有するも、軸線と直交する方向には十分なる弾性を有
し、たとえば、橋梁、建物などの建造物、ロボット、精
密機器などの機械設備その他に適用されてとくに水平方
向の振動を、建造物、機械設備その他に対して有効に絶
縁することができる免除震装置の製造方法に関するもの
である。
なおここで、ゴムとは、天然ゴム、合成ゴムの他、熱可
塑性プラスチック、熱可塑性エラストマーなどのゴム状
弾性体をも含むものとする。
(従来の技術) 従来のこの種の一般的な免除震装置としては、たとえば
第3図に部分を断面として示すものがあり、これは、横
断面形状が、円形、多角形などの所要形状をなす柱状積
層体1の軸線方向端部に、取付フランジ2.2を、固定
してなる。
ここで柱状積層体1は、所定間隔をおくとともに、相互
に平行をなす複数枚の金属板3と、これらの金属板3.
3間に位置してそれらに接着する所要物性のゴム層4と
からなり、この柱状積層体1は、各金属板3の作用下に
てその軸線方向には比較的高い剛性を有するも、軸線と
直交する方向には十分なる弾性を有する。
ところで、従来は、かかる免除覆装置を製造するに際し
、金属板3とたとえば未加硫の合成コ゛ムとを手作業に
て交互に積層するとともに、この積層体の軸線方向の両
端部に、これも手作業にて取付フランジ3.3をそれぞ
れ積層し、その後、合成ゴムを加硫してそれを金属板3
および取付フランジ2にそれぞれ接着させることが一般
的であったため、免除展装置の製造に著しく多くの作業
工数が必要になり、そのコストが高くなるとともに、そ
の多量生産が困難であるという問題があった。
このため、第4図に分解斜視図で示すような射出成形型
を用い、この成形型の各半割部分5a、 5bにそれぞ
れ対向させて設けた複数本の溝6内に、この例では平面
形状がともに円形をなす取付7ランジ2.2および複数
枚の金属板3を、それらの両半割部分5a、 5bを型
閉めするに際してそれぞれ位置決め保持し、その後、一
方の半割部分、ここでは半割部分5aに設けられて溝6
と直交する方向へ延在するランナ8内へ、たとえば未加
硫合成ゴムを射出し、このゴムを、第5図に縦断面図で
示すように、取付フランジ2と金属板3との間およびそ
れぞれの金属板3.3間で、取付7ランジ2および金属
板3のランナ8に面する周縁位置から、その周縁位置と
は直径方向に対抗する他方の周縁位置まで流動させ、そ
してそのゴムの加硫をそこで終了させることによって免
除霞装置を製造する方法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このような従来技術では、軸線方向および周
方向の全体にわたって十分均質なる免除覆装置を1昇る
ために、未加硫合成ゴムの通路断面積を相当大きくして
それの射出成形型内での円滑なる流動を担保することが
必要になるので、とくには、ゴム層厚さおよび金属板厚
さがともに薄い小型の免除覆装置を製造する場合におけ
るように、たとえば未加硫合成ゴムの通路断面積を小さ
くせざるを得ないときにこの従来技術を適用すると、未
加硫合成ゴムの流動不良、金属板の弾性もしくは塑性変
形などにより、十分均質なる免除覆装置を(辱ることが
できず、この故に、その免除覆装置にては所期した通り
の振動絶縁性能をもたらすことができないという問題が
あった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、ゴム層厚さおよび剛性プレートの厚さの大小
に係りなく、所期した寸法の免除覆装置を、その全体に
わたって十分均質に製造することができる免除覆装置の
製造方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の、免除覆装置の製造方法は、とくに、各剛性
プレート間へゴムを充填して免除覆装置の所要長さより
も長い長さの半製品を製造した後、この半製品を加熱加
圧して余剰のゴムを剛性プレートの外側へ押し出すこと
によって各ゴム層の厚さを所要の厚さにするとともに、
そのゴムを硬化させることよりなる。
(作 用) この製造方法によれば、免除覆装置の所要長さより長い
半製品を、天然ゴム、合成ゴム、熱可塑性プラスチック
、熱可塑性エラストマーなどとすることができるゴムの
、従来技術で述べたと同様の射出成形型、トランスファ
成形などによって製造することにより、軸線方向および
周方向の全体にわたって十分均質な半製品をもたらすこ
とができ、また、その半製品を加熱加圧して余剰のゴム
を剛性プレートの外側へ押し出すことにて各ゴム層の厚
さを所要の厚さとすることにより、各ゴム層の均質性の
より一層の向上をもたらし乍ら、免除覆装置の所要の寸
法を、その長さの長短を問わず、常に確実にもたらすこ
とができる。
そしてその後、ゴムとして天然ゴム、合成ゴムを用いた
場合には、そのゴムの型内での加硫により、また、ゴム
として熱可塑性プラスチック、熱可塑性エラストマーを
用いた場合には、そのゴムの型内での冷却により、ゴム
の硬化ならびにそのゴムと剛性プレートとの強固なる結
合をもたらす。
従って、この発明では免除覆装置の所要寸法のいかんを
問わず、極めてすぐれた寸法精度および所期した通りの
振動絶縁性能を有する免除震装置をもたらすことができ
る。
(実施例) 以下にこの発明を、図示例に基づいて説明する。
ここではまず、第1図(a)に示すように、剛性プレー
トの一例としてのインサートプレート11を所要枚数準
備するとともに、これもまた剛性プレートを構成する二
枚の取付フランジ12を準備する。
ここで、インサートプレート11としては、鉄板、黄銅
板、ステンレス板、硬質プラスチック板などを用いるこ
とができ、またたとえば、その直径は10〜500mm
の範囲内で、そしてその厚さは0.1〜5mmの範囲内
にて適宜に選択することができる。
なお図には示さないが、インサートプレート11の平面
形状を、楕円形、多角形その他の形状とすることも可能
である。
次いで、これらのインサートプレート11および取付フ
ランジ12を、第1図(b)に示すように、射出成形型
13のキャビティ内に、これもたとえば1〜10 mm
の範囲内の所要の間隔にて位置決め配置するとともに、
そのキャビティ内へ、加硫前の天然ゴムもしくは合成ゴ
ムまたは、熱可塑性プラスチックもしくはエラストマー
とすることができるゴムを、たとえば400〜600k
gf/cm2の圧力で射出してそのゴムをインサートプ
レー)11.11問およびインサートプレート11と取
付フランジ12との間へそれぞれ均等に充填し、そして
そのゴムを、インサートプレート11および取付フラン
ジ12のそれぞれに接着させることにより、免除震装置
の所要長さより長い長さの半製品を製造する。
ここで、ゴムを天然ゴムもしくは合成ゴムとした場合に
おけるかかる接着は、インサートプレート11および取
付フランジ12に予め接着材を塗布することもしくはゴ
ム中に接着材を配合することにてもたらすことができ、
また、ゴムを熱可塑性プラスチックもしくはエラストマ
ーとした場合の接着は、溶融状態のそれを冷却硬化させ
ることにてももたらすことができる。
なおここにおいて、図示のように、インサートプレート
11および取付フランジ12の中央穴11a。
11aにロッド14を貫通させた状態にて、それらを射
出成形型13のキャビティ内に配置した場合には、射出
成形型13から取り出した後の半製品からそのロッド1
4を抜き取ることにより、第1図(C)に断面で示すと
ころから明らかなように、半製品15に中央貫通孔15
aを設けることができ、この中央貫通孔15aは、半製
品を後述するように圧縮するに際し、その変形方向を特
定すべく機能する。
このようにして射出成形され、そしてその成形型13か
ら取り出された第1図(C)に示すような半製品15は
、たとえば第2図(a)に示すように、一方の取付フラ
ンジ12の位置決め窪み16と、この窪み16の中心位
置から垂直上方へ突出して半製品15の中央貫通孔15
aに挿通可能なガイドシャフト17とを具える下型18
にそれをセットし、その後、かかるセット状態の半製品
15に対し、他方の取付フランジ12の位置決め窪み1
9と、ガイドシャフト17の貫通を許容する穴20とを
具える上型21を、ガイドピン22の作用下にて下降さ
せることにより、たとえば、70〜150℃の範囲内の
選択された温度下で、加熱加圧された。
なおここで23は、上型21の下降限位置を特定するス
ペーサを示し、このスペーサ23は、半製品15の加圧
に際して余剰のゴムが、インサートプレート11. 1
1問およびインサートプレート11と取付フランジ12
との間から、それらの半径方向外方へ押出されるのを許
容すべく、半製品15の胴部直径より大きい穴径を有す
る。
半製品15のこのような加熱加圧により、その半製品1
5ははじめに、中央貫通孔15aの周面とガイドシャフ
ト17との協働下で、その軸線位置を一定に維持され乍
ら、余剰ゴムの半径方向外方への徐々なる押し出しに基
づいて長さを次第に短縮され、このような長さの短縮は
、第2図ら)に示すように、上型21がスペーサ23に
当接するまで継続される。
そしてその上型21が、第2図卸に示すように、スペー
サ23と当接する位置まで下降したときには、半製品1
5の軸線方向長さは、最終製品としての免除震装置の所
要長さと実質的に等しくなる。なおここにおいて、第1
図に示すようにして成形した半製品15では、それぞれ
のインサートプレート間およびインサートプレート11
と取付フランジ12との間に充填されたゴムの厚さは全
て均一となり、また、その半製品15の加圧に際しては
、いずれの部分に充填されたゴムもともに等しい外力を
受けることになるので、その半製品15を、第2図(b
)に示すように圧下したときには、各インサートプレー
ト間およびインサートプレート11と取付7ランジ12
との間に残存するそれぞれのゴム層15bは、全てが同
一の所要厚さとなる。ここで、各部分がらそれぞれ均等
に押し出された余剰ゴムは、圧下前の半製品15とスペ
ーサ23との間に存在した空隙内へ流動して半製品15
の胴部周面のカバーゴム15Cとなる。
半製品15の上述したような加圧成形の終了後は、ゴム
として天然ゴムもしくは合成ゴムを選択した場合には、
そのゴムの架橋が終了するまでその半製品15を加硫温
度に保つことにてゴムの硬化がもたらされ、また、ゴム
として熱可塑性プラスチックもしくはエラストマーを選
択した場合には、逆にその半製品15を冷却することに
てゴムの硬化がもたらされ、ゴムのかかる硬化ならびに
加熱加圧装置からのそれの取り出しによって、所期した
通りの免除震装置が得られることになる。
従って、この製造方法によれば、ゴム厚15bの所要厚
さが厚い場合はもちろん、たとえそれが0.5mm以下
の極めて薄い場合であっても、インサートプレート11
の変形をもたらすことなく、各ゴム層15bがともに同
一厚さを有し、しかもその各々が半径方向および周方向
に十分均質な免除震装置をもたらすことができる。なお
ここで、免除震装置の長さ、ひいてはゴム層15bの厚
さは、スペーサ23の高さを選択することにより、所要
に応じて適宜に変更できることはもちろんである。また
この方法によれば、免除震装置の胴部周面に、インサー
トプレート11の周面を覆うカバーゴム15eが存在す
ることになるので、そのインサートプレート11を金属
板にて構成した場合におけるそこへ  ′の錆の発生を
有効に防止することができ、しかも、各ゴム層15bの
インサートプレート11および取付7ランジ12からの
剥離を十分に防止することができる。
以上この発明を図示例をもとに説明したが、半製品15
の製造をトランスファ成形にて行うこと、ゴムとして熱
溶融ゴムを用いることも可能であり、また、半製品15
の加圧に際するその軸線の曲がりを、上方に位置する取
付フランジ12の、半製品胴部より半径方向外方に設け
たボルト穴その他の穴またはそのフランジ12の周方向
に離間させて設けた複数の切欠きに、下型18から垂直
上方へ突出させたガイドシャフトを掛合させることによ
って防止することもでき1.この場合には、半製品15
に中央貫通孔15aを設けることが不要となる。
そしてまた、半製品15の加圧成形に際し、余剰ゴムを
、半製品15の胴部周面に、あたかもスプラインのよう
に張り出させることもでき、半製品15の周方向に離間
してその長さ方向へ延在するこのような張り出しを設け
た場合には、免除震装置に対する周面仕上加工を省略す
ることができる。
(発明の効果) 従ってこの発明によれば、免除震装置の所要長さよりも
長さの長い半製品を製造することにより、ゴムの流動を
極めて円滑ならしめてそれぞれの部分へ充填されたゴム
厚さを半製品の長さ方向および周方向に十分均一ならし
めることができ、そしてその半製品を加熱加圧して余剰
ゴムを剛性プレートの外側へ押し出すことにより、各ゴ
ム層をより均質ならしめるとともに、その厚さを十分な
精度をもって所要寸法とすることができるので、とくに
は、射出成形、トランスファ成形などによって適正に形
成することが不可能であるほどに薄いゴム層を具える免
除震装置を、その全体にわたって十分均質に製造するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はそれぞれこの発明の実施例を示す工程図、 第3図は免除震装置を例示する部分断面図、第4図は従
来方法の実施に用いられる成形型を例示する斜視図、 第5図は第4図に示す型内でのゴムの流動状態を示す路
線断面図である。 11・・・インサートプレート 12・・・取付フランジ   13・・・射出成形型1
5・・・半製品      15a・・・中央貫通孔1
5b・・・ゴム層     17・・・ガイドシャフト
18・・・下型       21・・・上型23・・
・スペーサ 特許出願人  株式会社  ブリデストン第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定間隔をおくとともに、相互に平行をなす複数枚
    の剛性プレート間に、ゴムを配設固定してなる全体とし
    てほぼ柱状の免除震装置を製造するに際し、 各剛性プレート間へゴムを充填して免除震 装置の所要長さよりも長い長さの半製品を製造する工程
    と、 この半製品を加熱加圧して余剰のゴムを剛 性プレートの外側へ押し出すことによって各ゴム層の厚
    さを所要の厚さにするとともに、そのゴムを硬化させる
    工程とを組み合わせてなる免除震装置の製造方法。
JP16850585A 1985-08-01 1985-08-01 免除震装置の製造方法 Pending JPS6230032A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289622A (ja) * 1988-09-28 1990-03-29 Nitta Ind Corp 建造物用免震装置の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289622A (ja) * 1988-09-28 1990-03-29 Nitta Ind Corp 建造物用免震装置の製造方法

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