JPS62297735A - 圧電型圧力分布センサ - Google Patents

圧電型圧力分布センサ

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JPS62297735A
JPS62297735A JP14050586A JP14050586A JPS62297735A JP S62297735 A JPS62297735 A JP S62297735A JP 14050586 A JP14050586 A JP 14050586A JP 14050586 A JP14050586 A JP 14050586A JP S62297735 A JPS62297735 A JP S62297735A
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尾田 十八
Jiro Inoue
二郎 井上
Hiroshi Nakatani
宏 中谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業、にの利用分野] この発明は、圧電素子を利用した圧力センサ、特に圧力
分布を検出Jるためのセンサの横3告に関16゜ [従来の技術] 従来より、圧力センサとしては、■シリコン半導体の抵
抗値変化または容準変化を利用したもの、■加圧力によ
り抵抗値の変化する感圧導電ゴムを利用したもの、なら
びに0発光素子と受光素子とを配置し、受圧によるシリ
コンゴム層の厚み変化を光間の変化として検知するもの
などが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、■シリコン1′導体を用いたものでは、
圧力センサとしての感度および精度の点では優れている
が、圧力分布の測定を正確に行なうことはできない。こ
れは、1個のレンサチツブが、数1111径と比較的大
きいため、多数のセン1ノーチツプを配しても正確に圧
力分布を測定することができないからである。したがっ
て、シリコン半導体を用いた圧力分布センサーは実現さ
れていない。
他方、■感圧導電ゴムを用いるものにあっては、圧力分
布を検出し得るとも考えられるが、導電ゴムの弾性に依
存するので信頼性、安定性ならびに精度の点で問題があ
った。
さらに、■シリコンゴムと光学的測定手段とを組合わせ
たものにあっては、シリコンゴム層の変形を利用するも
のであるため、除圧1殻の回復に比較的長い時間を要す
るという問題があった。さらに、シリコンゴム層が経時
的に劣化したり、あるいは光学的手段を組合わせるもの
であるため機構が複雑になるという問題もあった。
イれゆえに、この発明の目的は、圧力分布を正確に検出
することができ、かつ信頼性および安定性に侵れた圧力
分布センサを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明の圧力分布センサは、高剛性の圧電素子を利用
するものである。すなわち、未知物体との接触部に配列
された複数個の高剛性圧電素子を備え、該高剛性圧電素
子が未知物体に接触加圧されることにより、接触部の圧
力分布を検出することが可能とされているものである。
高剛性圧電素子としては、たとえば圧電ヒラミックス、
あるいは圧電性単結晶などが用いられ(qる。
[作用] この発明では、圧電セラミックスあるいは圧電性単結晶
のような比較的剛性の高い圧電材料によりなる圧電素子
が、未知物体に接触し、各圧電素子における圧電効果に
より、各圧電素子の接触している部分における圧力が検
出される。圧電素子は、複数個配列されており、イのた
め未知物体が接触する複数個の圧電素子における圧力変
化に基づき、圧力分布が検出される。
[実施例の説明] 第1図は、この発明の一実施例の構成を示す斜視図であ
る。第1図に示す実施例では、1a電竹材別よりなる支
持部1(想像線で示す)−ヒに、複数個の圧電素子2が
固定されている。各圧電素子2は、支持部1と接する面
と反対側の面に、電極3を有し、各電極3に連なって、
引出用電極4が側面に形成されでいる。
各圧電素子2の、他方電極は、第1図では図示されてい
ないが、支持部材1と当接する而に形成されている。
各圧電素子2は、圧電セラミックスもしくは圧電性単結
晶等の剛性の高い圧電材料により構成されている。
複数個の圧電素子2の各引出電極4は、それぞれ、スイ
ッチ7に接続されており、他方、各圧電素子2の他方電
極は、支持部材1を介して出力取出用接続ライン8に電
気的に接続されている。スイッチ7と出力端とは接続ラ
イン9で電気的に接続されており、この接続ライン9と
接続ライン8との間にコンデンサ10が挿入されている
。すなわち、コンデンサ10は、各圧電索子2に並列に
接続されている。
第1図に示した圧力分布センサでは、各圧電素子2の電
極3側から未知物体が当接される。このどき、各圧電素
子2に未知物体が接触加圧することにより、接触してい
る圧電索子2において圧電効果が生じる。よって、スイ
ッチ7を順次切換えることにより、各圧電素子2にお【
フる圧力を検出することができ、したがって各圧電素子
2における圧力を順次検出することにより圧力分布を知
ることができる。
なお、スイッチ7として、各圧電素子2の引出電極4と
、出力端との間にマルチプレクサを接続し、該マルチプ
レクサの入力ラインを選択する制御信号をマルチプレク
サに与えることにより、各圧電素子2における圧力変化
を検出することができ、その場合各圧電素子2を順次操
作することにより、圧力分布を瞬時に知ることができる
なお、第1図に示した実施例では、コンデンサ10は、
全圧電素子2と並列に挿入されていたが、各圧電素子2
のそれぞれに、コンデンサが並列に挿入されてもよい。
コンデンサ10は、圧電素子2のみでは数〜数10kV
の電圧で短時間に放電を完了すため、これを防止するた
めに挿入されるものだからである。したがって、第1図
の実施例では、コンデンサ10としては、複数個の圧電
素子2全体の容量の数百〜数千倍程度の容量のものが用
いられる。
第2図は、この発明の他の実施例を説明するだめの斜視
図である。ここでは、圧電素子12が5行5列のマトリ
クスに配置されている。特に図示はしないが、各圧電素
子12の他端は、適宜の支持部材に固定されている。圧
電素子12の−h電極13は、行ごとに接続ライン△に
より電気的に接続されており、また他方電極14は、列
ごとに接続ラインBにより電気的に接続されている。
よって、第2図に示した実施例では、5行の接続ライン
A1および5列の接続ラインBを、たとえば2L!11
のマルチプレクサを用い、順次操作り′ることにより、
圧力分布を検出することができる。
上述のように、この発明の実施例によれば、その形状を
小さくしくqる圧電素子2.12を利用するので、圧力
分布を正確に検出することができるが、さらに圧電素子
2.12として、高剛性の圧電月利からなるものが用い
られるので、経時的な劣化等の問題も生じないことがわ
かる。
なお、第1図および第2図に示した実施例では、圧電素
子2.12の未知物体と接触する面には、電極3.13
が露出していたが、これに変えて電極3.13の表面に
シリコン薄膜等の弾性部材を取付けてもにい。
次に、この発明では、圧電素子として、高剛性の圧電材
料からなるものを用いるため、弾性接触篩を応用するこ
とにより、接触される未知物体の材質および形状を推定
することが可能であることを説明する。以下の説明では
、第3図に斜視図で示でように、球体の未知物体21ど
接触する場合をモデルどする。
1−1ertzの弾性接触篩によれば、圧力センサ側の
剛性が球体21の剛性よりも大きい場合に(よ、第4図
より、接触部(第3図にお1プる円形領域D)の半fM
aおよびDの中心Oから距[rにおける圧n=n6(7
て爾ゞ/11      ・・・(2)なお、(2)式
において、 なお、Roは球体の半径を、E7.ν、は球体21のヤ
ング率(縦弾性係数)およびポアソン比を示し、E2.
ν2はセンサ側のヤング率およびポアソン比を示す。
ところで、この発明の圧力分布センサによれば、(a、
11.pI、)を測定することができ、また(F□。
ν2)は予め与えられる。したがって、接触荷重Pは式
(4)により与えられる。
P = fI、Pd−A、             
 −(4’)他方、一般の材料ではポアソン比は0−0
.3程度であり、したがって、 1〉〉シイ2,1〉〉シ、2     ・・・(5)そ
れゆえに、次の式(6)および(7)が成立する。
各rでのpをセンサで測定することができれば、E、お
よびRoが求められることがわかる。上述のように、こ
の発明の圧力分布センサによれば、a、Pおよび各「に
おけるpが求めれるので、E、。
Roずなわち未知物体のヤング率と接触部の曲率半径を
算出することができる。
上述のようにして、この発明の圧力分布センサを用いれ
ば、未知物体の材質や曲率性を推定することも可能とな
る。
次に、第1図に示した実施例に相当の構成を用いた具体
的実験結宋にゴぎ説明づる。
第5図は、第1図に示す実施例を用いた実験条件を説明
するための斜視図である。ここでは、第1図の支持部材
1として、ステンレスからなる板状部材31が用いられ
Cおり、また未知物体としては径1001IIlの円筒
を縦に切断した形状の合成樹脂製未知物体32を用いた
。以下の実験例においても、基本となる円筒の径は変わ
るが、同様の形状の未知物体を用いた。なお、未知物体
32と圧電素子2との間にはシリコンゴムからなる弾性
部材33を配置した。第5図に示す例では、未知物体3
2の上方から20kl+の荷重を加えた。その結果、第
6図に示す出力電圧分布が得られた。
なお、第5図に示されている支持部材31上の圧電素子
は、3行3列に配置されているため、第6図では9個の
圧電素子を左上から順にN001・・・9として、各行
及列に従って圧電素子の位置を水面上にプロットし、プ
ロットされた圧電素子の位置の上方に出力電圧をプロッ
トした。
第6図の結末から、未知物体32が最も強く当接してい
る部分に位置する圧電素子(No、2.5゜8の圧電素
子)において、出力電圧が高くなっていることがわかる
第7図は、未知物体を50111111径の円筒体を切
断して形成し、第5図に示した未知物体32よりも細い
径のものとし、同様に上方から20koの荷重を加えた
状態を示す。結果を、第8図に示す。第8図から、この
例では、未知物体の接触部分の曲率が小さくなっている
ので、未知物体からの荷Φが、より強<No、2.5.
8の圧電素子に加わつていることがわかる。
第9図は、未知物体を径30mmの円筒体から形成し、
すなわち第5図および第7図に示した実験例よりもさら
に細くした場合の状態を示す斜視図である。第9図に示
した実験におけ結果を、第10図に示す。第10図から
、この実験例では、第8図に示した場合よりも、さらに
No、2.5および8の圧電素子により強く荷重の加わ
ることがわかる。
第11図は、第5図に示した実験に用いられた未知物体
32を斜めに当接し、上方から20kgの荷重を加えた
実験状態を示す斜視図である。結果を、第12図に示す
。第12図から、この実験では、未知物体32が当接し
ているNo、1 、5.9の圧電素子に、強く荷重の加
わることがわかる。
第13図は、第11図において用いた未知物体に代えて
、径30+en+の円筒体から形成した未知物体を同様
の方向に接触させ、20k(lの荷重を加えた状態を示
す。この場合の結果を、第14図に示す。第14図から
、第12図の場合に化べて、さらにNo、1.5.9の
圧電素子により大きな荷重の加わることがわかる。
上述してきたように、第5図ないし第14図に示した実
験により、この発明の圧力分布センリ−によれば、未知
物体の圧力分布を正確に知り得ることがわかる。
[発明の効果] この発明によれば、未知物体との接触部に配列された複
数個の高剛性の圧電素子を備え、この高剛性圧電素子が
未知物体に接触加圧されることにより、接触部の圧力分
布を検出することができる。
この発明では、検出素子として、高い剛性の圧電素子を
用いるため、経時的な劣化も少なく、したがって信頼性
および安定性に優れた圧力分布センサを実現することが
できる。さらに、圧電素子が剛体であるため、弾性接触
部を応用することにより、未知物体の材質および曲率と
を精度良く推定することもできる。さらに、シリコン半
導体あるいは感圧導電ゴム等のようにセンサ側で比較的
大きな変位が生じることもなく、したがって各圧電素子
の位置決めについても極めて高精度に行なうことができ
る。
この発明は、圧力分布の測定が要請される用途一般に利
用し得るものであり、たとえば1]ポツトの把握部に設
置すれば、未知物体を把握するに際し、該未知物体の選
別あるいは把IR力の制御等の高度な作業を行なわせる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す概略構成図である
。第2図は、この発明の他の実施例を説明するための斜
視図である。第3図および第4図は、弾性接触部を説明
するための各斜視図である。 第5図ないし第14図は、第1図に示した実施例に相当
する構成を用いて行なった具体的実験の条件および結果
を示す各図である。 図において、2.12は圧電素子、10はコンデンサ、
32は未知物体、33は弾性部材を示す。 −=1 惨 植やラテ 央ρ  N 杭やm−≦ 因 怖 誓 ■や一東し 区 砧く 蝉呉≦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未知物体との接触部に配列された複数個の高剛性
    圧電素子を備え、該高剛性圧電素子が未知物体に接触加
    圧されることにより接触部の圧力分布を検出することが
    可能とされている、圧電型圧力分布センサ。
  2. (2)前記複数個の高剛性圧電素子は、マトリクス状に
    配置されている、特許請求の範囲第1項記載の圧電型圧
    力分布センサ。
  3. (3)前記圧電素子に並列にコンデンサが接続されてい
    る、特許請求の範囲1項または第2の 項記載の圧電型圧力分布センサ。
  4. (4)前記圧電素子の未知物質と接触する部分に弾性部
    材が取付けられている、特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の圧電型圧力分布センサ。
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