JPH01260335A - 圧電型圧力センサ - Google Patents

圧電型圧力センサ

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JPH01260335A
JPH01260335A JP8851488A JP8851488A JPH01260335A JP H01260335 A JPH01260335 A JP H01260335A JP 8851488 A JP8851488 A JP 8851488A JP 8851488 A JP8851488 A JP 8851488A JP H01260335 A JPH01260335 A JP H01260335A
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sensor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧電型圧力センサ、特に、マトリクス状に配
置された複数個の圧電素子により接触圧力分布を検出す
る圧電型圧力センサに関する。
[従来の技術およびその課jH 従来の圧電型圧力センサとしては、たとえば特開昭62
−297735号に、圧電素子をマトリクス状に配置し
て接触圧力分布を検出する構成が示されている。
その構成では、圧電素子の上下両端に設けられた電極間
での電位差をそれぞれ測定することによって、各圧電素
子に加えられた圧力を計算し、それに基づいて圧力分布
を知ることができるようになっている。
前記従来の構成を具体的に実施する場合には、たとえば
第9図に示すような構造とすることが考えられる。第9
図では、基板1はその上面に配線パターン2を有してい
る。配線パターン2の所定位置上には、それぞれ圧電素
子3が載置されている。圧電素子3は、上下両端にそれ
ぞれ1対の電極を有しており、下側の電極が配線パター
ン2の所定位置に導電性の接着剤によって固着されてい
る。圧電素子3の上方には、可撓性の加圧板4が配置さ
れている。加圧板4の下面には、配線パターン5が形成
されている。配線パターン5の所定位置には、圧電素子
3の上端に形成された電極が導電性の接着剤によって固
着されている。
第9図に示す構成では、加圧板4上に成る物体が載せら
れた場合に、その物体に基づく圧力分布に従って圧電素
子3に圧力がそれぞれ加えられる。
その結果、圧電素子3は、圧電効果に基づいて電荷を生
じる。その電荷量を図示しない圧力分布検出装置を用い
て検出すれば、当該物体に基づく圧力分布を知ることが
できる。
ところが、第9図の構成では、加圧板4の温度よりも高
い温度の物体あるいは低い温度の物体を加圧板4上に載
せた場合には、その物体と加圧板4との間の温度差によ
って、圧電素子3の温度が変化してしまう。ところで、
圧電素子3に生じる電荷量は、焦電による自発分極にも
依存しており、この自発分極は温度変化の関数である。
したがって、第9図の構成において、圧電素子3の温度
が変化すれば、それに基づいて圧電素子3に無用の電荷
が蓄積されることになる。
したがって、第9図の構成では、圧力の測定の際に温度
変化の影響を容易に受けることになり、正確な圧力分布
を測定することができない。
本発明の目的は、圧電素子が受ける被測定物の温度の影
響を抑制し、正確な圧力測定が行なえるようにすること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る圧電型圧力センサは、マトリクス状に配置
された圧力分布を検出するための複数個の圧電素子を有
する圧電センサ素子群と、圧電素子の上端に圧接し得る
ように圧電素子の上方に配置された可撓性の加圧板とを
含んでいる。そして、本発明に係る圧電型圧力センサで
は、前記加圧板は、圧電素子の温度変化を抑えるための
保温手段を備えている。
[作用〕 本発明に係る圧電型圧力センサでは、加圧板上に被測定
物が載置される。この被測定物に基づく加圧力に対応し
て、マトリクス状に配置された複数個の圧電素子には、
それぞれ圧電効果に基づく電荷が発生する。この電荷量
を検出することにより、圧力分布を知ることができる。
一方、前記加圧板は、圧電素子の温度変化を抑えるため
の保温手段を備えている。したがって、被測定物が加圧
板よりも温度が高かったりあるいは低かったりしても、
その保温手段によって圧電素子は保温されるため、被測
定物の温度の影響を圧電素子は受けにくい。したがって
、本発明に係る圧電型圧力センサでは、被測定物の温度
の影響を受けにくいので、正確な圧力をDI定すること
が可能となる。
[実施例] 第4図および第5図は、本発明の一実施例の全体概略を
示している。第4図および第5図において、圧電型圧力
分布センサ10は矩形平板状の台11を有している。台
11は主としてベークライトからなり、台11上にはマ
トリクス状に配置されたセンサ素子群12が固定されて
いる。また、台11の周縁部には、上方に突出する着脱
可能なフレーム13が取付けられている。フレーム13
の開口部には、可撓性の加圧板14が配置されている。
加圧板14は、センサ素子群12の上端面を押圧し得る
ように可撓性を有するとともに、その周縁部がフレーム
13側に固定されている。圧力分布センサ10の固有側
端部には、入出力用のコネクタ15が形成されている。
センサ素子群12を構成する各センサ素子21a、21
b、・・・は、第6図に示すようにそれぞれ、圧電素子
22と、電界効果トランジスタ23と、コンデンサ24
とを有している。また、マトリクス状に配置された各セ
ンサ素子21 a、  2 l b+・・・の配置に沿
って、各行方向に、それぞ制御線C1、C2・・・が配
設されている。また、各列方向には、読取線R,,R2
・・・が配設されている。さらに、各列方向には、アー
ス25に接続されるアース線26が配設されている。
第7図に、1つのセンサ素子21の等価回路を示す。第
7図において、電界効果トランジスタ23のゲート電極
は、制御線Cに接続されている。
また、トランジスタ23のソースあるいはドレイ電極の
他方は、圧電素子22の上端面に形成された電極28に
接続されている。圧電素子22の下端面に形成された電
極29は、アース線26に接続されている。また、圧電
素子22の上端面の電極28とアース線26との間には
、コンデンサ24が接続されている。すなわち、このコ
ンデンサ24は圧電素子22に対し並列に接続されてい
ることになる。なお、圧電素子22としては、圧電セラ
ミックスや圧電性単結晶などの剛性の高い圧電材料より
なる素子が使用される。
次に、各センサ素子21部分の具体的な構造を説明する
圧力分布センサ10の台11は、第1図に示すように、
その上面にガラスとエポキシ樹脂からなる基板30を有
している。基板30の上面には、所定のパターンで配線
パターン31が形成されている。また、基板30におい
て圧電素子22に対応する位置には、孔32が形成され
ている。
孔32内には、圧電素子22が配置されている。
圧電素子22と台11との間には、平板状かつ金属製の
読出電極板33が配置されている。読出電極板33は、
それと圧電素子22の下端に形成された電極との間に介
在する導電性接着剤によって、圧電素子22に固着され
ている。読出電極板33は、圧電素子22の4辺中央部
に対応する位置に上方に屈曲する舌片部34.35を有
している。
舌片部34の先端部は、第2図に示すように、配線パタ
ーン31の所定位置に半田付けされている。
これによって、圧電素子22の下端の電極は、読出電極
板33を介して配線パターン31の所定位置に電気的に
接続されていることになる。
圧電素子22の上端には、平板状かつ金属製のアース電
極板36が配置されている。アース電極板36と圧電素
子22の上端の電極とは、介在する導電性接着剤によっ
て固着されている。アース電極板36は、圧電素子22
の4辺中央に対応する位置に舌片部37.38を有して
いる。そのうちの1つの舌片部37は、圧電素子22の
上端部から斜め下方に延び、さらに下方に延びるととも
に、先端部が圧電素子22から離れる側に直角に屈曲し
ている。この舌片部37の先端は、配線パターン31の
所定位置に半田付けされることによって、電気的に接続
されている。
アース電極板36の上には、加圧板14が載せられてい
る。加圧板14は、たとえばガラスおよびエポキシ樹脂
からなる板状の部材であり、可撓性を有している。加圧
板14はその下部に一体的に接着された保温シート39
を有している。したがって、保温シート39の下面がア
ース電極板36の上面に直接的に接触していることにな
る。保温シート39は、その中間層部分に発熱体40を
有している。発熱体40は、金属箔エツチング回路や、
ガラス繊維芯にNiCr、CuCrなどを巻付けたヒー
タ線からなる。発熱体40は、上下両面からシリコーン
ゴムあるいはシリコーン含浸ガラスクロスによってサン
ドイッチされている。
これによって面状発熱体としての保温シート39が構成
されており、十分な可撓性を有している。
また、発熱体40は、後述する温度コントロール装置に
接続されるようになっており、これによって発熱体40
の温度が制御できるようになっている。
第3図に示すように、基板30の上面には、孔32を挾
んで各列方向に延びる読取線Rが形成されている。また
、基板30の裏面には、各行方向に延びる制御線Cが形
成されている。さらに、基板30の上面および下面にお
いて、読取線Rと制御線Cとに対して干渉しない位置に
、アース線26が形成されている。なお、制御線Cは、
スルーホール45を通じて、基板30の上面に形成され
た配線部分46に接続されている。また、基板30の上
面に形成されたアース線26と下面に形成されたアース
線26との間は、それぞれスルーホール47を通じて互
いに接続されている。
前記読出電極板33の舌片部34は、読取線Rに半田付
けによって接続されている。また、アース電極板36の
舌片部37は、基板30の上面に形成された配線部分4
8に半田付けによって接続されている。配線部分48と
読取線Rとの間には前記コンデンサ24が接続されてい
る。配線部分48には、また、電界効果トランジスタ2
3の一方の電極が接続されている。トランジスタ23の
他方の電極はアース線26に接続されている。さらに、
トランジスタ23のゲート電極は制御線Cに連続する配
線部分46に接続されている。
上述の圧電型圧力センサ10は、たとえば第8図に示す
ような圧力分布検出装置50に組込まれる。第8図にお
いて、圧電型圧力センサ10の制御線c、l  c2+
 ・・・は、制御線切換回路51に接続されている。ま
た、読取線R,,R2,・・・は、読取線切換回路52
に接続されている。読取線切換回路52は積分回路53
に接続され、積分回路53はピークホールド回路54に
接続されている。
ピークホールド回路54は、A/Dコンバータ55を介
てデータ処理装置56に接続されている。
さらに、第8図の検出装置50は、マトリクス制御回路
57を備えている。マトリクス制御回路57は、制御線
切換回路51および読取線切換回路52を制御するとと
もに、ピークホールド回路54に所定タイミングでリセ
ット信号を送り、さらにデータ処理装置56に素子切換
情報信号を送るようになっている。また、データ処理装
置56は、A/Dコンバータ55を制御するための制御
信号をA/Dコンバータ56に送るようになっている。
さらに、検出装置50は温度コントロール装置58を有
している。温度コントロール装置58は、圧電型圧力セ
ンサ10の保温シート39の発熱体40に接続されて、
発熱体40の発熱温度を制御し得るようになっている。
次に、第8図の圧力分布検出装置50に組込まれた圧電
型圧力センサの作動を説明する。
予め、温度コントロール装置58によって、被iDJ定
物の温度にほぼ一致する温度まで発熱体4゜を加熱して
おく。たとえば、人の足の裏の圧力分布を測定する場合
には、人の足の温度の影響を少なくし焦電による誤差を
軽減するため、人の足の裏の温度に一致するように、発
熱体40によって一定温度に保持する。
次に、人の足などの被測定物を圧電分布センサ10の加
圧板14上に載せると、その物体に基づく加圧力の分布
に応じて、各センサ素子11には電荷が蓄積される。一
方、保温シート39は、予め被測定物体の温度に一致す
るように温度コントロール装置58によって制御されて
いることから、高温あるいは低温の物体を載せたとして
も、圧電素子22に焦電効果は生じない。したがって、
被測定物に基づく圧力の影響のみを圧電素子22は受け
、その圧力に応じた電荷を蓄積する。
次に、マトリクス制御回路57により、制御線切換回路
51を通して、まず制御線C1に接続されているトラン
ジスタ23を導通状態にする。このとき、他の制御線c
2t  c、l ・・・は非導通状態にある。これによ
り、制御線C4に対応する行のセンサ素子11の情報は
、読取線R1+ R2* ・・・を通して読取可能な状
態となる。
この状態において、読取線切換回路52を通して、まず
読取線R1のみをコンパレータ53に接続する。このと
き、残りの読取線R2,R□、・・・は回路的に開放状
態になっているため、対応するセンサ素子11内の情報
は保持されている。
読取線R5をコンパレータ53に接続すると、対応する
圧電素子22に加圧により蓄積された電荷が、コンパレ
ータ53側に放電される。この電荷を積分回路53にお
いて時間的に積分すれば、対応するセンサ素子21が加
圧されることにより蓄積していた電荷量を測定できるこ
とになる。これは、後段のピークホールド回路54、A
/Dコンバータ55を通してデータ処理装置56に入力
される。
以後、読取線R2、R3、・・・と読取線の切換を行な
い、すべての読取線からの検出を終えると、次に制御線
C2のみを導通状態とする。これによって上述の動作と
同様に、制御線C2に対応する行に配置された各センサ
素子21の情報を読取線R+ * R2r・・・から読
取り、その情報をデータ処理装置56に蓄積する。この
蓄積されたデータに基づけば、温度の影響を受けること
なく、圧電型圧力センサ10の上に接触している未知物
体の圧力分布を知ることができる。
なお、保温シート39により圧電素子22を長時間にわ
たって一定温度に保持する必要はない。
なぜならば、電荷の蓄積から検出までは長時間を要さな
いので、その間の温度変化が抑制できれば足りるからで
ある。
なお、前記測定動作において、被測定物を載せる前に1
度数電動作を行なっておけば、さらに正確な圧力分布を
検出することが可能となる。発熱体40による温度設定
は、被測定物の温度に合わせて適宜設定すれば良い。保
温シートだけで加圧板を構成しても良い。また、第9図
の従来例のような構成においても、保温シートを設ける
ことによって、本発明を実施例することが可能である。
さらに、本発明に係る保温手段として、冷却媒体を利用
した冷却手段を採用することもできる。
[発明の効果コ 本発明に係る圧電型圧力センサによれば、加圧手段が圧
電素子の温度変化を抑えるための保温手段を備えている
ことから、高温あるいは低温の被測定物を測定する場合
であっても、圧電素子が受ける温度差に基づく影響を抑
制することができ、焦電効果による誤差を抑制すること
ができるようになるので、正確な圧力分布を測定するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る一実施例の縦断面部分図である
。第2図は、第1図のff−IF断面部分図である。第
3図は、第1図の■−■断面部分図である。第4図は、
その実施例の全体概略を示す一部切欠平面図である。第
5図は、その実施例の全体概略を示す一部切欠側面図で
ある。第6図は、センサ素子群の配置を示す斜視略図で
ある。第7図は、センサ素子の等価回路図である。第8
図は、第1図ないしMS7図に示された実施例を圧力分
布検出装置の一例に組込んだ場合のブロック図である。 第9図は、従来例の第1図に相当する図である。 12はセンサ素子群、14は加圧板、22は圧電素子、
39は保温シート、40は発熱体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マトリクス状に配置された圧力分布を検出するための複
    数個の圧電素子を有する圧電センサ素子群と、 前記圧電素子の上端に圧接し得るように、前記圧電素子
    の上方に配置された可撓性の加圧板とを含み、 前記加圧板は、前記圧電素子の温度変化を抑えるための
    保温手段を備えている 圧電型圧力センサ。
JP63088514A 1988-04-11 1988-04-11 圧電型圧力センサ Expired - Lifetime JPH06103235B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017064847A1 (ja) * 2015-10-15 2017-04-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 力センサおよびそれを用いた力検知装置、力検知システム、力検知方法
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