JPS62295586A - 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置 - Google Patents

映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置

Info

Publication number
JPS62295586A
JPS62295586A JP61139833A JP13983386A JPS62295586A JP S62295586 A JPS62295586 A JP S62295586A JP 61139833 A JP61139833 A JP 61139833A JP 13983386 A JP13983386 A JP 13983386A JP S62295586 A JPS62295586 A JP S62295586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
output
dpcm
ratio
digital filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61139833A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Awai
粟井 宏光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP61139833A priority Critical patent/JPS62295586A/ja
Publication of JPS62295586A publication Critical patent/JPS62295586A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、映像信号の高能率DPCM符号化方法に関し
、さらに詳細には、映像信号、ソースのSN比が悪い場
合においても、予測精度の劣化を防ぎ、高圧縮率を維持
できる高能率DPCM符号化方法に関する。
従来の技術 ]ンボジットTV信号などの映像信号をサンプリングし
、サンプル値Xt とその予測値P、との間の差すなわ
ち予測誤差e、を圧縮して伝送するDPCM符号器にお
いて、圧縮率及び受信側でのDPCM復号信号の品質す
なわち再生画像の画質は、DPCM符号器、復号器内の
予測関数によって大きく影響される。
つまり、予測誤差e、を最小にする最適予測関数によっ
て圧縮率を高め、少ないビット数により高品質の画像を
送ることができ、従って、高品質の画像を再生すること
ができる。しかし、コンポジッ)TV信号ソースのSN
比が悪い場合、画像信号にのっているランダムノイズ信
号は予測不可能であるので、DPCM符号器内の予測効
率を低下させ、圧縮率を低下してしまう。又、予測関数
すわなち圧縮率が決っている場合は、予測誤差e。
が大きくなり、それにより、予測誤差e、を受ける量子
化器の出力QLの量子化誤差(qt−et)が大きくな
り、DPCM再生画像を劣化させ、更に、DPCM符号
器内の予測効率を下ることにもなる。
この問題を解消するDPCM符号方法の例を第3図に示
す。
人力10からのコンポジッ)TV信号などの映像信号は
、Δ/D変換器12によりΔ/D変換されて、デジタル
サンプル値xtが出力される。そのサンプル値Xt は
、デジタルフィルタ14に人力され、サンプル値X、の
高周波成分が減衰されることによりランダムノイズが減
少される。このようにしてSN比を向上させた値?、が
DPCM符号器16に入力され、ランダムノイズによる
DPCM符号器内の予測効率の低下を防いでいた。
なお、DPCM符号器16は、例えば、デジタルフィル
タ14の出力をプラス入力に受けるデジタル減算器20
を有し、その差出力すなわち予測誤差etは、非線型量
子化器22に人力される。その非線型量子化器22から
の量子化予測誤差qtは、符号器24に人力されると共
に、デジタル加算器26の一方の入力にも供給される。
その加算器26の出力は、予測器28に入力に接続され
、その予測器28からの予測値P、は、減算器22のマ
イナス入力と加算器26のもつ一方の入力とに出力され
る。
以上のDPCM符号器16は、最も基本的な構成を示し
た過ぎず、様々な構成をとることが可能であるが、DP
CM符号器自体の構成は従来知られているので、これ以
上の説明は省略する。
以上のようにしてデジタルフィルタ14によりランダム
ノイズを抑制できるが、画質の鮮鋭度を保つだめに、サ
ンプル値X、と、デジタルフィルタ出力父、との差s 
t−9t  x tが、ある一定値以上の場合には、D
PCM符号器に、サンプル値X。
ではなく、デジタルフィルタ出力?、を入力するように
適応的にデジタルフィルタを制御することがある。
発明が解決しようとする問題点 このように、適応デジタルフィルタを用いた場合、S、
−5?t−Xtが一定値より小さいときStをノイズ成
分とみなし°、DPCM符号器にデジタルフィルタ出力
?、を入力している。従って、SN比の悪い映像信号の
場合、この方法でも画質に大きな影響がなく、圧縮率を
高められる。しかし、カラー映像信号のSN比が良好な
場合には、S。
はノイズ成分ではないにもかかわらずDPCM符号器に
デジタルフィルタ出力9:tを入力することになり、適
応デジタルフィルタによるフィルタリングはかえって画
質を劣化させてしまう。
もちろん、適応デジタルフィルタを用いないで、単純に
高周波成分を減衰するだけのデジタルフィルタを用いた
場合でも、再生画質の鮮鋭度を劣化することになり、さ
らに問題となる。
そこで、本発明は、SN比の悪い映像信号のみをディジ
タルフィルタでSN比を改善して圧縮を高めるが、SN
比の良好な映像信号に対して画質劣化を防いだ高能率D
PCM符号化方法及び装置を提供せんとするものである
問題点を解決するための手段 すなわち、本発明による映像信号DPCM符号化方法に
おいては、映像信号のSN比を測定する。
このSN比測定によって得られる映像信号のSN比が基
準値より大きいときには、映像信号のSN比は良好なも
のと判断して、映像信号をA/D変換した信号をDPC
M符号化する。一方、映像信号のSN比が上記した基準
値以下の場合には、映像信号のSN比が悪いと判断して
、映像信号をA/D変換した信号を平滑化して、その平
滑化された信号をDPCM符号化する。
上記したSN比の測定は、例えば、垂直帰線消去期間中
の信号レベルはほとんどがペデスタル1ノベルで一定な
ので、この期間の信号レベル変動をノイズとみてSN比
を測定する。
更に、再生画質の鮮鋭度を保つために1.映像信号をΔ
/D変換した信号を平滑化する手段としては、適応ディ
ジクルフィルタを用いることが好ましい。
更に、本発明によるならば、映像信号を受けるA/D変
換器と、該A/D変換器の出力を受けるデジタルフィル
タと、前記A/D変換器の出力を受けるSN比測定器と
、該SN比測定器により制御されて前記A/D変換器の
出力と前記デジタルフィルタの出力とのいずれか一方を
選択する選択手段と、該選択手段の出力を受けるDPC
M符号器とを具備することを特徴とする映像信号高能率
DPCM符号化装置が提供される。
そして、上記SN比測定器は、前記A/D変換器の出力
を1サンプル分遅延する手段と、前記A/D変換器の出
力と前記遅延手段の出力とを受けてその差を出力する差
分演算器と、該差分演算器の出力を基準値と比較する比
較器と、該比較器の出力を垂直帰線消去期間の間カウン
トするしてそのカウント値が所定値を越えたとき、前記
選択手段に前記デジタルフィルタの出力を選択させるカ
ウントとを有して、例えば構成される。
庇月 以上のような本発明による映像信号高能率DPCM符号
化方法においては、まず映像信号のSN比を測定し、S
N比の良好な映像信号の場合には、映像信号をA/D変
換した信号をそのままDPCM符号化するので、デジタ
ルフィルタによる画質劣化は起こらない。又、その場合
、SN比が良好なので、ノイズ成分によるDPCM予測
効率の低下はほとんど起らない。
一方、SN比が悪い映像信号の場合は、映像信号をA/
D変換した信号をデジタルフィルタに人力して平滑化し
、ノイズ成分を減衰した信号をDPCM符号化するので
、ノイズ成分によるDPCM予測効率の低下は防げる。
従って、ノイズによる予測効率の低下、つまり圧縮率の
低下を防ぐ高能率DPCM符号化を実現できる。
以上の方法において、デジタルフィルタとして、適応デ
ジタルフィルタを用いた場合、SN比の悪い映像信号で
は、適応ディジタルフィルタによる再生画質劣化はほと
んど影響がない。
さらに、映像信号の垂直帰線消去期間中のSN比を測定
すれば、画像ソースによって手動により映像信号をデジ
タルフィルタに入力するか否か切り換えるのでなく、そ
の切換えを自動的に制御することが可能である。
また、本発明による映像信号高能率DPCM符号化装置
は、上記した本発明による映像信号高能率DPCM符号
化方法を簡単な構成により実施することができる。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を鋭明する。
第1図は、本発明による映像信号高能率DPCM符号化
方法を実施する本発明による映像信号高能率DPCM符
号化装置の一実施例ブロック図である。
第1図に示す映像信号高能率DPCM符号化装置は、コ
ンポジットT■信号が印加される人力30に入力が接続
されたA/D変換器32を有し、そのA/D変換器32
からの出力は、SNN比定定器34デジタルフィルタ3
6とに人力されている。更に、A/D変換器32の出力
と、適応デジタルフィルタ36の出力とが、スイッチ3
8の被選択端子にそれぞれ接続されている。そして、そ
のスイッチ38の共通端子は、例えば第3図に示すよう
に構成することができるDPCM符号器40の人力に接
続されると共に、SNN比定定器34より切換えが制御
される。また、DPCM符号器40の出力は、伝送路に
1され、DPCMコンボジッ)TV信号を復号器(不図
示)に出力するようになされている。
以上のような映像信号高能率DPCM符号化装置におい
て、人力10を介して供給されるコンポジッ)TV信号
は、A/D変換器32によってサンプリングされ、デジ
タルサンプル値X、がSNN比定定器34人力され、S
N比が測定される。更に、デジタルサンプル値X、はデ
ジタルフィルタ36にも人力され、フィルタリングを受
ける。すなわち、高周波成分が減衰されて、ランダムノ
イズが減少する。
このとき、SNN比定定器34測定によりSN比が所与
の基準値より低いと判断されるならば、SNN比定定器
34、デジタルフィルタ36の・出力を、DPCM符号
器40に入力するようにスイッチ38を制御する。かく
して、再生画像の鮮鋭度を保つために、デジタルフィル
タの出力?、が符号化される。反対に、SN比が所与の
基準値より高いと判断されるときは、SNN比定定器3
4、A/D変換器32の出力をDPCM符号器40に直
接人力するようにスイッチ38を制御し、A/D変換器
の出力X。
が符号化される。
すなわち、SN比が良い映像信号の場合はXtをDPC
M符号器に人力することにより、デジクルフィルタによ
る画質劣化を防ぎ、SN比が悪い映像信号は、デジタル
サンプル値X、を適応的にフィルタリングすることによ
り、ノイズ成分によるDPCM予測効率の劣化を防ぐ。
第3図に、コンポジットTV信号のSN比測定装置の一
実施例ブロック図を示す。サンプル値XtをD型フリッ
プフロップ42に人力し、1サンプルに相当する時間遅
延する。そのフリップフロップ42の出力X、−1とサ
ンプル値Xtとが、減算器44に人力され、それらの差
分、つまりノイズ成分n。
−’ l Xt−+  Xt lが計算される。そして
、その差分n、は、比較器46に人力され、所与の基準
値dと比較される。この基準値dは、垂直帰線消去期間
におけるペデスクルレベルに対応する値またはそれより
多少大きな値に設定する。
差分n、が基準値dよりも大きいときには、比較器46
は、ハイレベルのパルスをカウンタ48に出力し、1カ
ウントをカウントアツプさせる。そのカウンタ48は、
垂直同期信号■により制御され、垂直帰線消去期間のみ
動作し、また、その垂直帰線消去期間の間に所定値1以
上をカウンタしたとき、少なくとも次の垂直同期信号ま
ではコンポジッ)TV信号のSN比は悪いと判断して、
DPCM符号器にデジタルフィルタ出力父、を入力する
よう制御する。逆に、カウンタ48が垂直帰線消去期間
中に所定値fまでカウントしないときには、DPCM符
号器人力として、A/D変換器のサンプル値Xtを選択
するように制御する。
以」二、本発明の詳細な説明したが、A/D変換器に人
力される映像信号は、コンポジットTV信号だけでなく
、同期信号などを含まない純粋な映像信号でもよい。ま
た、SN比測定器は、A/D変換器の出力によりSN比
を測定しているが、Δ/D変換する前のアナログ映像信
号によりSN比を測定するようにしてもよい。
更に、デジタルフィルタとしては、再生画質の鮮鋭度を
保つために、適応ディジクルフィルタを用いた方が望ま
しく、このときSN比が悪い信号では、ディジタルフィ
ルタによる画質の影響はほとんどなく、画質劣化は無視
できる。しかし、適応デジタルフィルタ以外のデジタル
フィルタを使用してもよい。
発明の効果 以上から明らかなように、本発明による映像信号高能率
DPCM符号化方法並びに装置は、映像信号のSN比を
測定し、SN比が悪い映像信号に対しては映像信号のサ
ンプル値をデジタルフィルタに人力し、平滑化してノイ
ズ成分を減衰してから、DPCM符号器に入力するため
ノイズによる予測効率の低下を防ぐことができ、又、S
N比の良好な映像信号と判断されたときには、サンプル
値をDPCM符号器に入力するため、デジタルフィルタ
による画質劣化は全くなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるコンポジットTV信号高能率D
PCM符号化方法を実施する本発明によるコンボジッ)
TV信号高能率DPCM符号化装置の実施例のブロック
図である。 第2図は、第1図の装置において使用される映像信号S
N比測定装置の実施例のブロック図である。 第3図は、コンポジッ)TV信号高能率DPCM符号化
装置の従来例を示すブロック図である。 〔主な参照番号〕 12.32・・Δ/D変換器 14.36・・デジタルフィルタ 16.40・・DPCM符号器 34・・SN比測定装置 42・・D型フリップフロップ 46・・比較器 48・・カウンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号のサンプリングして得たサンプル値とそ
    の予測値との間の予測誤差を圧縮して送信するための映
    像信号DPCM符号化方法において、前記映像信号のS
    N比を測定し、そのSN比が基準値より小さいときには
    、前記サンプル値を平滑化して平滑化値を求め、該平滑
    化値をDPCM符号化し、前記SN比が基準値より大き
    いときには、前記サンプル値をDPCM符号化すること
    を特徴とする映像信号高能率DPCM符号化方法。
  2. (2)垂直帰線消去期間ごとにサンプル値よりSN比を
    測定し、次の垂直帰線消去期間までの間、前記サンプル
    値及び前記平滑化値のいずれか一方をDPCM符号化す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の映
    像信号高能率DPCM符号化方法。
  3. (3)映像信号を受けるA/D変換器と、該A/D変換
    器の出力を受けるデジタルフィルタと、前記A/D変換
    器の出力を受けるSN比測定器と、該SN比測定器によ
    り制御されて前記A/D変換器の出力と前記デジタルフ
    ィルタの出力とのいずれか一方を選択する選択手段と、
    該選択手段の出力を受けるDPCM符号器とを具備する
    ことを特徴とする映像信号高能率DPCM符号化装置。
  4. (4)前記SN比測定器は、前記A/D変換器の出力を
    1サンプル分遅延する手段と、前記A/D変換器の出力
    と前記遅延手段の出力とを受けてその差を出力する差分
    演算器と、該差分演算器の出力を基準値と比較する比較
    器と、該比較器の出力を垂直帰線消去期間の間カウント
    するしてそのカウント値が所定値を越えたとき、前記選
    択手段に前記デジタルフィルタの出力を選択させるカウ
    ントとを有することを特徴とする特許請求の範囲第(3
    )項記載の映像信号高能率DPCM符号化装置。
JP61139833A 1986-06-16 1986-06-16 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置 Pending JPS62295586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61139833A JPS62295586A (ja) 1986-06-16 1986-06-16 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61139833A JPS62295586A (ja) 1986-06-16 1986-06-16 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62295586A true JPS62295586A (ja) 1987-12-22

Family

ID=15254555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61139833A Pending JPS62295586A (ja) 1986-06-16 1986-06-16 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62295586A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6993197B2 (en) * 2000-12-13 2006-01-31 Lg Electronics Inc. Device and method for encoding DPCM image

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6993197B2 (en) * 2000-12-13 2006-01-31 Lg Electronics Inc. Device and method for encoding DPCM image

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5005076A (en) DCT video signal compression device with intrafield/interfield switching and adjustable high frequency filter
CA2507503A1 (en) Rate control with picture-based lookahead window
JPH05260459A (ja) イメージコーディングのための方法及び装置
JPH09163405A (ja) カラービデオ符号器におけるクロミナンス情報の符号化方法と装置
CN1124041C (zh) 对解码视频图象的量化误差进行补偿的方法及装置
US5966181A (en) Video coding system with buffer control quantization step size
JPS6342988B2 (ja)
JPS62295586A (ja) 映像信号高能率dpcm符号化方法及び装置
JP2000115765A (ja) 映像信号符号化装置
KR950005624B1 (ko) 영상 압축부호화 장치 및 방법
JP2561855B2 (ja) 符号化装置
JP3443629B2 (ja) 予測符号化復号化装置
KR100261109B1 (ko) 화질 향상이 가능한 휘도 신호 압축 부호화 장치
JPH0316413A (ja) 適応フィルタ装置
JP3169019B2 (ja) 画像符号化器
JPH0380784A (ja) テレビ信号の符号化装置
JPS63260290A (ja) カラ−画像高能率符号化方式
JPH0226912B2 (ja)
JPH03247189A (ja) 映像符号化器
JPS5851470B2 (ja) テレビジヨン信号のフレ−ム間信号処理方式
JPH07298266A (ja) 復号化方法及び復号化装置
JPS62214791A (ja) 復号装置
JPS58117742A (ja) 符号化装置
JPH08251579A (ja) 画像符号化装置
JPS59215184A (ja) バツフアメモリ制御方式