JPS62294206A - 海底光フアイバケ−ブル用中継装置 - Google Patents
海底光フアイバケ−ブル用中継装置Info
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- JPS62294206A JPS62294206A JP61137629A JP13762986A JPS62294206A JP S62294206 A JPS62294206 A JP S62294206A JP 61137629 A JP61137629 A JP 61137629A JP 13762986 A JP13762986 A JP 13762986A JP S62294206 A JPS62294206 A JP S62294206A
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- optical fiber
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- repeating installation
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract description 9
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4446—Cable boxes, e.g. splicing boxes with two or more multi fibre cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔概 要〕
中継回路を内蔵する中ＷＡ’Ａ置ユニツユニット同士継
手を介して連結し、隣接する中継装置ユニットにおいて
貫通するだけの光ファイバと中継回路とを交互に接続し
て装置の小型化を図ったものである。
手を介して連結し、隣接する中継装置ユニットにおいて
貫通するだけの光ファイバと中継回路とを交互に接続し
て装置の小型化を図ったものである。
本発明は、海底ケーブルの中型装置に関し、特に光ファ
イバを用いた海底ケーブルの中継装置に関するものであ
る。
イバを用いた海底ケーブルの中継装置に関するものであ
る。
海底ケーブルに光ファイバを用いることには大きな要請
があり、特に回線数を増加させる場合に中継装置を小型
化することが重要となっている。
があり、特に回線数を増加させる場合に中継装置を小型
化することが重要となっている。
第３図に従来の中！１装互が示されており、この中継装
置は、海底ケーブルｌに結合された力、プリング２、こ
のカップリング２に結合された自在継手３、これらを通
って光信号を伝送する光ファイバ４を圧力きょう体内に
導入するためのフィードスルー５、そして光ファイバ４
の伝送信号を増幅等する中継回路６で構成されている。
置は、海底ケーブルｌに結合された力、プリング２、こ
のカップリング２に結合された自在継手３、これらを通
って光信号を伝送する光ファイバ４を圧力きょう体内に
導入するためのフィードスルー５、そして光ファイバ４
の伝送信号を増幅等する中継回路６で構成されている。
図において、光ファイバ４は１木線で示しであるが、実
際には１つの両方向通信用として往復２本の光ファイバ
が備わっており、中継回路６は海底ケーブル１からの左
右の入力信号を各通信方向に増幅して中継する。
際には１つの両方向通信用として往復２本の光ファイバ
が備わっており、中継回路６は海底ケーブル１からの左
右の入力信号を各通信方向に増幅して中継する。
今、通信回線数を増加させるための１つの方法として１
木の海底ケーブル１の中に多数本の光ファイバ４を組み
込み多重通信システム化する方法がある。この場合、１
本の海底ケーブル１の中に多数本の光ファイバ４を組み
込むこと自体は技術的に困難ではないが、光信号のパワ
ーを増幅するための中継装置においては、中継回路６を
同数だけ内蔵させなければならなく、筐体が大型化して
しまうという問題点があった。
木の海底ケーブル１の中に多数本の光ファイバ４を組み
込み多重通信システム化する方法がある。この場合、１
本の海底ケーブル１の中に多数本の光ファイバ４を組み
込むこと自体は技術的に困難ではないが、光信号のパワ
ーを増幅するための中継装置においては、中継回路６を
同数だけ内蔵させなければならなく、筐体が大型化して
しまうという問題点があった。
従って、本発明の目的は、多数の通信システムを用いる
場合に中継装置の規模を大型化せずに済む海底光ファイ
バケーブル用の中継装置を提供することである。
場合に中継装置の規模を大型化せずに済む海底光ファイ
バケーブル用の中継装置を提供することである。
第１図は多通信システムを構成するため複数個の中継回
路を用いた本発明に係る海底光ファイバケーブル用の中
継装置の概念図を示し、中継装置を構成する各中継装置
ユニフ）１０は、中継回路６と、この中継回路６とは別
に貫通するだけのスルー光ファイバ１２と、で構成され
、中継装置ユニット同士は自在継手３を介して直列に連
結されるとともに隣接する中継装置ユニット１０間にお
いて中継回路６とスルー光ファイバ１２とが接続され中
継装置ユニット１０の中継回路６を内蔵する空間が増大
しないようになっている。
路を用いた本発明に係る海底光ファイバケーブル用の中
継装置の概念図を示し、中継装置を構成する各中継装置
ユニフ）１０は、中継回路６と、この中継回路６とは別
に貫通するだけのスルー光ファイバ１２と、で構成され
、中継装置ユニット同士は自在継手３を介して直列に連
結されるとともに隣接する中継装置ユニット１０間にお
いて中継回路６とスルー光ファイバ１２とが接続され中
継装置ユニット１０の中継回路６を内蔵する空間が増大
しないようになっている。
伊
〔作 用〕
第１図において、海底ケーブル１からの先人力信号は自
在継手３を通過する前において中継回路６を通過するも
のと、中継装置ユニット１ｏを貫通するだけのスルー光
ファイバ１２を１１過するものと、があり、自在継手３
を経た後、次の中継装置ユニフト１０において前者はス
ルー光ファイバ１２を通り、後者は中継回路６を通過す
る。
在継手３を通過する前において中継回路６を通過するも
のと、中継装置ユニット１ｏを貫通するだけのスルー光
ファイバ１２を１１過するものと、があり、自在継手３
を経た後、次の中継装置ユニフト１０において前者はス
ルー光ファイバ１２を通り、後者は中継回路６を通過す
る。
第２図は、第１図に概念的に示した本発明の海底光ファ
イバケーブルの中継装置の実施例を示す。
イバケーブルの中継装置の実施例を示す。
もので、この中継装置における各中継装置ユニット１０
は第３図に示した従来の中継装置にこれを貫通するだけ
のスルー光ファイバ１２を中継回路６と別途、平行に設
けたものである。このスルー光ファイバ１２には隣接す
る中継装置ユニット１０の中継回路６が接続され、中継
回路６には隣接する中継装置ユニット１０のスルー光フ
ァイバ１２が接続されている。これら隣接する中′ｍ装
置ユニット１０は各々の自在継手３を接続することによ
り直列に連結されている。
は第３図に示した従来の中継装置にこれを貫通するだけ
のスルー光ファイバ１２を中継回路６と別途、平行に設
けたものである。このスルー光ファイバ１２には隣接す
る中継装置ユニット１０の中継回路６が接続され、中継
回路６には隣接する中継装置ユニット１０のスルー光フ
ァイバ１２が接続されている。これら隣接する中′ｍ装
置ユニット１０は各々の自在継手３を接続することによ
り直列に連結されている。
従って、動作においては、第２図の左側の海底ケーブル
１から入力された一方の光信号は、力。
１から入力された一方の光信号は、力。
プリング２、自在継手３、フィードスルー５、スルー光
ファイバ１２、フィードスルー５、自在継手３、フィー
ドスルー５、中継回路６、フィードスルー５、自在継手
３、及びカップリング２を介して右側の海底ケーブル１
から出力され、他方の光信号は、カップリング２、自在
継手３、フィードスルー５、中継回路６、フィードスル
ー５、自在継手３、フィードスルー５、スルー光ファイ
バ１２、フィードスルー５、自在継手３、及びカップリ
ング２を介して右側の海底ケーブルエから出力される。
ファイバ１２、フィードスルー５、自在継手３、フィー
ドスルー５、中継回路６、フィードスルー５、自在継手
３、及びカップリング２を介して右側の海底ケーブル１
から出力され、他方の光信号は、カップリング２、自在
継手３、フィードスルー５、中継回路６、フィードスル
ー５、自在継手３、フィードスルー５、スルー光ファイ
バ１２、フィードスルー５、自在継手３、及びカップリ
ング２を介して右側の海底ケーブルエから出力される。
これは、右側の海底ケーブル１から入力された光信号に
ついても同様である。
ついても同様である。
このようにして、多通信システムに用いられる光信号は
従来の中継装置と同じ規模のものを連結するだけで多通
信システムに対応した中継増幅が与えられることになる
。
従来の中継装置と同じ規模のものを連結するだけで多通
信システムに対応した中継増幅が与えられることになる
。
尚、上記の実施例においては、中継回路がｌｉｌ信シ信
子ステム路を内蔵するものとし多通信ンステムの場合と
して２通信システムを考えても良い巳、中継回路が２通
信システムの回路を内蔵するものとし多通信システムの
場合として４通信ンステムの場合を考えても良く、以下
同様に種々の多通信システムの場合に適用できる。
子ステム路を内蔵するものとし多通信ンステムの場合と
して２通信システムを考えても良い巳、中継回路が２通
信システムの回路を内蔵するものとし多通信システムの
場合として４通信ンステムの場合を考えても良く、以下
同様に種々の多通信システムの場合に適用できる。
以上のように、本発明によれば、中継装置ユニットにス
ルー光ファイバと中継回路とを別々に設け、隣接する中
継装置ユニー／ ト同士のスルー光ファイバと中継回路
とを交互に直列接続させたので、個々の中継装置ユニッ
トは小型化できる。従って、従来と同し製造・検査設備
を使用することができ、更に敷設面でも従来と同じ方法
を採用することができ、新たに開発すべき部分がほとん
どないので開発に要する時間と費用が最小限に抑えられ
る効果がある。
ルー光ファイバと中継回路とを別々に設け、隣接する中
継装置ユニー／ ト同士のスルー光ファイバと中継回路
とを交互に直列接続させたので、個々の中継装置ユニッ
トは小型化できる。従って、従来と同し製造・検査設備
を使用することができ、更に敷設面でも従来と同じ方法
を採用することができ、新たに開発すべき部分がほとん
どないので開発に要する時間と費用が最小限に抑えられ
る効果がある。
第１図は本発明に係る海底光ファイバケーブル用中継装
置の概念図、 第２図は第１図における海底光ファイバケーブル中継装
置の実施例を示す概略断面図、第３図は従来の海底光フ
ァイバケーブル中継装置を示す概略断面図、である。 第１図及び第２図において、 ３は自在継手、 ６は中継回路、 １０は中継装置ユニット、 １２はスルー光ファイバ、である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）本完明中Ｍ技
貢の屋含、図 第１図
置の概念図、 第２図は第１図における海底光ファイバケーブル中継装
置の実施例を示す概略断面図、第３図は従来の海底光フ
ァイバケーブル中継装置を示す概略断面図、である。 第１図及び第２図において、 ３は自在継手、 ６は中継回路、 １０は中継装置ユニット、 １２はスルー光ファイバ、である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）本完明中Ｍ技
貢の屋含、図 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多通信システムを構成するため複数個の中継回路（６）
を用いた海底光ファイバケーブル用の中継装置であって
、 前記中継回路と、該中継回路とは別個に貫通するだけの
スルー光ファイバ（１２）と、を各々が有する中継装置
ユニット（１０）同士を自在継手（３）を介して直列接
続するとともに隣接する前記中継装置ユニット間におい
て前記中継回路とスルー光ファイバとが接続されるよう
になっていることを特徴とした海底光ファイバケーブル
用中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137629A JPS62294206A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 海底光フアイバケ−ブル用中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137629A JPS62294206A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 海底光フアイバケ−ブル用中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294206A true JPS62294206A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15203124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61137629A Pending JPS62294206A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 海底光フアイバケ−ブル用中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62294206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129049A1 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Global Marine Systems Limited | Connection member for optical fiber cable assembly and corresponding method |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137629A patent/JPS62294206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129049A1 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Global Marine Systems Limited | Connection member for optical fiber cable assembly and corresponding method |
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