JPS62293712A - エピタキシヤル成長法 - Google Patents
エピタキシヤル成長法Info
- Publication number
- JPS62293712A JPS62293712A JP13747686A JP13747686A JPS62293712A JP S62293712 A JPS62293712 A JP S62293712A JP 13747686 A JP13747686 A JP 13747686A JP 13747686 A JP13747686 A JP 13747686A JP S62293712 A JPS62293712 A JP S62293712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epitaxial growth
- wafer
- epitaxial
- temperature
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000407 epitaxy Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims description 19
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 5
- PZPGRFITIJYNEJ-UHFFFAOYSA-N disilane Chemical compound [SiH3][SiH3] PZPGRFITIJYNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 claims 1
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010005 wet pre-treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 12
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000005046 Chlorosilane Substances 0.000 description 2
- KOPOQZFJUQMUML-UHFFFAOYSA-N chlorosilane Chemical class Cl[SiH3] KOPOQZFJUQMUML-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical class [H]* 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 238000006722 reduction reaction Methods 0.000 description 1
- -1 silane and disilane Chemical class 0.000 description 1
- 150000004756 silanes Chemical class 0.000 description 1
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はエピタキシャル成長法に関し、高密度LSI用
のエピタキシャルシリコン(Sl)ウェノ1の生産に係
わる。
のエピタキシャルシリコン(Sl)ウェノ1の生産に係
わる。
(従来の技術)
周知の如く、Slのエピタキシャル成長技術はバイポー
ラICの性能向上、エピタキシャルウアハをCMO8−
LSIに使用する、などを背景に高品質、高性能化が要
求されているとともに、低コスト化が望まれている。こ
こで、高品質、高性能化への具体的要求は、エピタキシ
ャル成長時の高温(1000℃)によって誘発されるオ
ートドーピング、固相拡散を抑制し、急峻なグロファイ
ルをもつエピタキシャル層を実現することでエピタキシ
ャル成長時の温度の低温化という方向で研死開発が進め
られている◎一方、低コスト化は、装置の大型化による
スルージットの向上などの方向で進められている。
ラICの性能向上、エピタキシャルウアハをCMO8−
LSIに使用する、などを背景に高品質、高性能化が要
求されているとともに、低コスト化が望まれている。こ
こで、高品質、高性能化への具体的要求は、エピタキシ
ャル成長時の高温(1000℃)によって誘発されるオ
ートドーピング、固相拡散を抑制し、急峻なグロファイ
ルをもつエピタキシャル層を実現することでエピタキシ
ャル成長時の温度の低温化という方向で研死開発が進め
られている◎一方、低コスト化は、装置の大型化による
スルージットの向上などの方向で進められている。
従来、エピタキシャル成長プロセスは、高温(1100
℃以上)のHCtエツチングによるウェハの表面処理の
後にクロロシラン類(5ICZ4 。
℃以上)のHCtエツチングによるウェハの表面処理の
後にクロロシラン類(5ICZ4 。
S 1HCL3など)又はシラン、ジシラン等を原料ガ
スとして、Slのエピタキシャル成長を行なっている。
スとして、Slのエピタキシャル成長を行なっている。
しかしながら、クロロシラン類を原料ガスとしてエピタ
キシャル成長させる技術は、水素による還元反応を含む
ために一般に高温(1000℃以上)でエピタキシャル
成長させる為、オートドーピングが太きい。又、塩素を
含む為、犬かれ少なかれエピタキシャル成長と同時に基
板裏面などのエツチングを誘発し、基板裏面からのオー
トドーピングが大きい。
キシャル成長させる技術は、水素による還元反応を含む
ために一般に高温(1000℃以上)でエピタキシャル
成長させる為、オートドーピングが太きい。又、塩素を
含む為、犬かれ少なかれエピタキシャル成長と同時に基
板裏面などのエツチングを誘発し、基板裏面からのオー
トドーピングが大きい。
一方、シラン、ジシランなど水素化シラン類を用いるエ
ピタキシャル成長では、比較的低温(1000℃以下)
でエピタキシャル成長が実現できるが前述したように、
エピタキシャル成長前のHCLによる表面処理を高温で
行なうため、この際に放出されるド−パントや不純物が
反応容器々どに吸着し、成長時の雰囲気を劣化させたり
、濃度プロファイルに影響を及ぼす。
ピタキシャル成長では、比較的低温(1000℃以下)
でエピタキシャル成長が実現できるが前述したように、
エピタキシャル成長前のHCLによる表面処理を高温で
行なうため、この際に放出されるド−パントや不純物が
反応容器々どに吸着し、成長時の雰囲気を劣化させたり
、濃度プロファイルに影響を及ぼす。
また、HCtエツチングによる前処理は高温でないと効
果がない為、HCtエツチング温度に耐えうる装置設計
をしいられ、設計自由度が減少したり、部品の交換の割
合が多くなる。
果がない為、HCtエツチング温度に耐えうる装置設計
をしいられ、設計自由度が減少したり、部品の交換の割
合が多くなる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、高品質のエ
ピタキシャル膜を低コストで供給できるエピタキシャル
成長法を提供することを目的とする。
ピタキシャル膜を低コストで供給できるエピタキシャル
成長法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、シリ
コンウェハの自然酸化硅素膜を剥離する前処理を行った
後、エピタキシャル成長を行うとともに、エピタキシャ
ル成長工程の最高温度が950℃であることを特徴とし
、高品質のエピタキシャル膜を低コストで得ることを図
ったものである。
コンウェハの自然酸化硅素膜を剥離する前処理を行った
後、エピタキシャル成長を行うとともに、エピタキシャ
ル成長工程の最高温度が950℃であることを特徴とし
、高品質のエピタキシャル膜を低コストで得ることを図
ったものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、シリコンウニ・・(以下、ウェハという)をエピ
タキシャル成長炉(以下、エビ炉という)へ投入する前
にウェット前処理を行い、ウェハの自然硅素酸化膜を剥
離する。ここで、ウェハ前処理として例えば希HFによ
って洗浄する。次に、HClによるエツチングを行った
後、エビ炉として高周波加熱式縦型反応炉を、原料ガス
としてS iH4を用いてエピタキシャル成長を行う。
タキシャル成長炉(以下、エビ炉という)へ投入する前
にウェット前処理を行い、ウェハの自然硅素酸化膜を剥
離する。ここで、ウェハ前処理として例えば希HFによ
って洗浄する。次に、HClによるエツチングを行った
後、エビ炉として高周波加熱式縦型反応炉を、原料ガス
としてS iH4を用いてエピタキシャル成長を行う。
第1図はSiH4を用いた場合の成長温度依存性を示す
特性図である。ここで、S iH4の流量は0.38
l/m1nin H2100J/minである。なお、
5IH4のH2に対するモル比は5X10 以下が望
ましい。これは、モル比が5×10 を越えると、成長
速度が早くなり、単結晶化せずに多結晶化するからであ
る。同図より、900℃以上では供給律速、900℃以
下では反応律速であるが、800℃以上では10分間で
2μm以上のエビ層を得るのに十分な成長速度をもって
いることがわかる。また、げ処理を施したウェハとHF
処理を施さないウェハについて、HCtエツチングの温
度を900〜1100℃の間で変化させ、850℃でエ
ピタキシャル成長させて、その効果について検討した。
特性図である。ここで、S iH4の流量は0.38
l/m1nin H2100J/minである。なお、
5IH4のH2に対するモル比は5X10 以下が望
ましい。これは、モル比が5×10 を越えると、成長
速度が早くなり、単結晶化せずに多結晶化するからであ
る。同図より、900℃以上では供給律速、900℃以
下では反応律速であるが、800℃以上では10分間で
2μm以上のエビ層を得るのに十分な成長速度をもって
いることがわかる。また、げ処理を施したウェハとHF
処理を施さないウェハについて、HCtエツチングの温
度を900〜1100℃の間で変化させ、850℃でエ
ピタキシャル成長させて、その効果について検討した。
その結果、HF処理を施したウェハについては、HCt
エツチング温度が900〜1100℃全ての場合に単結
晶が成長した。一方、U処理を施さないウェハについて
は、1050℃以上なら単結晶が成長するが、それより
低い温度では多結晶が成長し、エピタキシャル成長後ウ
ェハが白濁した。更に、結晶完全性を評価するためKH
F処理を施したウェハをHCtエツチングを除き、70
Torr、850〜950℃でエピタキシャル成長させ
たウェハの酸化誘起積層欠陥を測定した。但し、酸化条
件は1000℃、16 hr in dry 02で、
ライトエッチ後微分干渉顕微鏡で計数した。第2図はそ
の結果を示すもので、同図より70Torrの圧におい
ては850℃の成長温度においてもO8F密度は10個
/ on2以下であった。また、顕著な温度依存はこの
温度範囲でばなかった。一方、圧力依存性は850〜9
00℃で顕著にあられれ、100Torr以下では単結
晶が成長するが、760Torrでは白濁する。第3図
は、ドーパントの濃度分布をスプレツブインブレジスタ
ントで測定した結果を示す。同図より、低温でプロファ
イルが急峻になっていることがわかる。
エツチング温度が900〜1100℃全ての場合に単結
晶が成長した。一方、U処理を施さないウェハについて
は、1050℃以上なら単結晶が成長するが、それより
低い温度では多結晶が成長し、エピタキシャル成長後ウ
ェハが白濁した。更に、結晶完全性を評価するためKH
F処理を施したウェハをHCtエツチングを除き、70
Torr、850〜950℃でエピタキシャル成長させ
たウェハの酸化誘起積層欠陥を測定した。但し、酸化条
件は1000℃、16 hr in dry 02で、
ライトエッチ後微分干渉顕微鏡で計数した。第2図はそ
の結果を示すもので、同図より70Torrの圧におい
ては850℃の成長温度においてもO8F密度は10個
/ on2以下であった。また、顕著な温度依存はこの
温度範囲でばなかった。一方、圧力依存性は850〜9
00℃で顕著にあられれ、100Torr以下では単結
晶が成長するが、760Torrでは白濁する。第3図
は、ドーパントの濃度分布をスプレツブインブレジスタ
ントで測定した結果を示す。同図より、低温でプロファ
イルが急峻になっていることがわかる。
但し、図中の(イ)はS iH4,900℃の場合、(
ロ)は5IH4,1050℃の場合を示し、L、はQ、
55μm。
ロ)は5IH4,1050℃の場合を示し、L、はQ、
55μm。
L2は1.2μmである。
上記実施例によれば、シリコンウェハのエピタキシャル
成長前にHF処理を行うとともに、低温でエピタキシャ
ル成長を行うため、第2図及び第3図から明らかのよう
にオートドーピングが大幅に減少し急峻なプロファイル
が得られ、しかも結晶完全性が高いエピタキシャルウェ
ハが得うれた。
成長前にHF処理を行うとともに、低温でエピタキシャ
ル成長を行うため、第2図及び第3図から明らかのよう
にオートドーピングが大幅に減少し急峻なプロファイル
が得られ、しかも結晶完全性が高いエピタキシャルウェ
ハが得うれた。
しかるに、従来の技術では、HCtエツチング温度が高
い為、HCuツチ温度までの昇温時間がかかり、しかも
その後エビ成長温度まで降温などエビ成長以外のHCt
エツチング、昇降温などで時間がかかった。本発明では
、そのようなエビプロセス中のロスがない。900℃エ
ビ成長の場合を例にとると、HCtエッチ時間の省略、
昇降温の簡略化で10〜20分プロセスを短縮でき、ス
ループットが増加した。又、プロセス全体の低温化で石
英ペルジャーなどの交換の度合が減少した。
い為、HCuツチ温度までの昇温時間がかかり、しかも
その後エビ成長温度まで降温などエビ成長以外のHCt
エツチング、昇降温などで時間がかかった。本発明では
、そのようなエビプロセス中のロスがない。900℃エ
ビ成長の場合を例にとると、HCtエッチ時間の省略、
昇降温の簡略化で10〜20分プロセスを短縮でき、ス
ループットが増加した。又、プロセス全体の低温化で石
英ペルジャーなどの交換の度合が減少した。
[発明の効果コ
以上詳述した如く本発明によれば、高品質のエピタキシ
ャル膜を低コストで供給できるエピタキシャル成長膜を
提供できる。
ャル膜を低コストで供給できるエピタキシャル成長膜を
提供できる。
第1図は本発明の一実施例に係るエピタキシャル成長法
による成長速度の温度依存性を示す特性図、第2図は同
エピタキシャル成長法によるO8F密度の成長温度依存
性を示す特性図、第3図は同エピタキシャル成長法によ
るエビ層のドーパントの深さ方向の分布図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦7.5
80 8.5 9.010’/T (に−
1) 第1区 眉 棗 950 9fI) 850’
C8,59,0 10’/T (1/に) 第2 P
による成長速度の温度依存性を示す特性図、第2図は同
エピタキシャル成長法によるO8F密度の成長温度依存
性を示す特性図、第3図は同エピタキシャル成長法によ
るエビ層のドーパントの深さ方向の分布図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦7.5
80 8.5 9.010’/T (に−
1) 第1区 眉 棗 950 9fI) 850’
C8,59,0 10’/T (1/に) 第2 P
Claims (5)
- (1)シリコンウェハを気相成長するエピタキシャル成
長法において、前記シリコンウェハの自然酸化硅素膜を
剥離する前処理を行った後、エピタキシャル成長を行う
とともに、エピタキシャル成長工程の最高温度が950
℃であることを特徴とするエピタキシャル成長法。 - (2)前記エピタキシャル成長を10Toor以下の圧
力で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
エピタキシャル成長法。 - (3)エピタキシャル成長工程時の温度が850〜95
0℃であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のエピタキシャル成長法。 - (4)エピタキシャル成長工程時にシラン、ジシランの
少くとも一方の原料ガスを用いることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のエピタキシャル成長法。 - (5)前記原料ガスのキャリアガスに対するモル比が5
×10^−^3以下であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のエピタキシャル成長法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747686A JPS62293712A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エピタキシヤル成長法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747686A JPS62293712A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エピタキシヤル成長法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293712A true JPS62293712A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15199509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13747686A Pending JPS62293712A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エピタキシヤル成長法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293712A (ja) |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13747686A patent/JPS62293712A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0159252B1 (en) | Process for the production of semiconductor devices by using silicon-on-isolation techniques | |
US5471946A (en) | Method for producing a wafer with a monocrystalline silicon carbide layer | |
EP2642001A1 (en) | Method for producing epitaxial silicon carbide single crystal substrate | |
US8133318B2 (en) | Epitaxially coated silicon wafer with 110 orientation and method for producing it | |
CN106653570B (zh) | 一种重掺衬底反型高阻ic外延片的制备方法 | |
JP2007230823A (ja) | 炭化珪素単結晶インゴットの製造方法及び炭化珪素単結晶インゴット | |
EP1684335A1 (en) | Process for producing silicon epitaxial wafer | |
JPH0562911A (ja) | 半導体超格子の製造方法 | |
Fukuda et al. | High quality heteroepitaxial Ge growth on (100) Si by MBE | |
EP3112504B1 (en) | Method for producing epitaxial silicon carbide wafer | |
JP4215447B2 (ja) | シリコンエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
WO2022158148A1 (ja) | エピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JPS62293712A (ja) | エピタキシヤル成長法 | |
JP2004363510A (ja) | 半導体基板の製造方法 | |
JP2000315656A (ja) | エピタキシャルシリコン基板の製造方法 | |
JP3922674B2 (ja) | シリコンウエハの製造方法 | |
CN115198358B (zh) | 一种大尺寸hpht金刚石单晶片同质外延生长方法 | |
JPS62279625A (ja) | エピタキシヤル成長法 | |
JPH0660401B2 (ja) | シリコン薄膜製造方法 | |
JP3823177B2 (ja) | 立方晶炭化珪素単結晶薄膜の作製方法 | |
CN115135817B (zh) | 半导体硅晶片的制造方法 | |
JPS6012775B2 (ja) | 異質基板上への単結晶半導体層形成方法 | |
JPH0427116A (ja) | 半導体異種接合を形成する方法 | |
JPS62147722A (ja) | エピタキシヤル成長方法 | |
JPH04127522A (ja) | 半導体多結晶の選択的成長方法 |