JPS62290489A - 自動縫製機械 - Google Patents

自動縫製機械

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Publication number
JPS62290489A
JPS62290489A JP13224286A JP13224286A JPS62290489A JP S62290489 A JPS62290489 A JP S62290489A JP 13224286 A JP13224286 A JP 13224286A JP 13224286 A JP13224286 A JP 13224286A JP S62290489 A JPS62290489 A JP S62290489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
cloth
axis direction
sewing machine
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP13224286A
Other languages
English (en)
Inventor
横江 正明
義和 黒野
浩二 林
美保 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPS62290489A publication Critical patent/JPS62290489A/ja
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、長尺状の加工布の刺繍縫いを容易に
行うための機械であり、1軸方向の送り量に制限がない
2軸送り機構を有した自動縫製機械に関する。
【従来技術】
従来の刺繍縫い等を行う自動縫製機は、加工布の2軸移
動に、XYY軸方向移動可能なXYテーブルを用いたも
のが一般的に知られている。係る自動縫製機は、縫目デ
ータに基づき、XYテーブルを指令された量だけ移動さ
せると共に指令された位置で縫針を落下するという工程
を順次繰り返して実行することにより、刺繍等の縫目を
形成する機械である。
【発明が解決しようとする問題点】
ところが、XYテーブルは、相互に直交するレールを用
い、そのレールに沿ってキャリアを移動させるものとし
て構成されている。この為、X軸、Y軸方向の移動量は
、共に、制限される。移動量が制限されれば、1回のセ
ツティングで形成され得る模様の大きさが制限されるこ
とになり、使用性に問題があった。換言すれば、大きな
連続模様を形成するには、加工布を何度も精確にセツテ
ィングする必要があり、セツティングのため、自動縫製
機械であるにも拘わらず作業者の手を煩わせていた。特
に、長尺状の加工布、例えば、反物の長手方向に沿って
刺繍ラインを形成したり、文字、数字等から成る反響を
形成したりする作業が困雌であった。
【発明の目的】
本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、加工布の送りを1軸
方向には無制限とした2軸送りを可能にすることである
【問題点を解決するための手段】
上記問題点を解決するための構成は、テーブル面に平行
且つ前後方向にとられたX軸と、テーブル面に平行且つ
X軸に直交する方向にとられたY軸との2軸方向に、加
工布を移動可能とする加工布移動装置を備えた自動縫製
機械において、前記加工布移動装置を、 l製時に加工布をテーブル面方向に押圧する布押えプレ
ートを有した布押え手段と、 前記布押えプレートとの間で加工布を挾持すると共に加
工布に摩擦力を付与し、前記テーブル面と略同一面上に
配設され、X軸方向の回転により加工布をX軸方向に移
動させる摩擦力付与部材と、縫針のX軸方向の両側に相
互に離間されてY軸方向に配設され、前記摩擦力付与部
材に連結されそれを回転させる少なくとも2の回転軸と
、前記回転軸に回転力を付与するモータと、前記回転軸
をY軸方向に移動させるY軸駆動手段と、 で構成したことである。
【作用】
加工布を縫製機械にセツティングした状態で、加工布は
、布押えプレートにより、摩擦力付与部材、例えば、ロ
ーラ、ベルト等に押圧されている。 摩擦力付与部材は、モータにより駆動される回転軸によ
って回転される。その結果、加工布は、布押えプレート
との間で滑りを生じながら、摩擦力付与部材により、そ
の回転方向に送られる。係る方向の送りは、回転により
実現している為、無制限の送りが達成される。 一方、回転軸にはY軸駆動手段が連結されており、回転
軸は、その手段によってY軸方向に往復運動される。し
たがって、摩擦力付与部材も回転軸に連結されて、Y軸
方向に往復運動を行う事ができる。その結果、加工布は
摩擦力付与部材と同期してY軸方向に移動される。 この様にして、前記モータと前記Y軸駆動手段とを、縫
目データに基づいて制御すれば、加工布の2軸送りが可
能となる。
【実施例】
以下本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。1は
、アーム機枠であり、内部には縫針の上下動を司る縫針
上下運動機構が配設されている。 アーム機枠1の下方先端部からは、針棒2が上下動可能
に突設されており、それには、縫針3が固設されている
。縫針3と対面して、加工布の置き台となり、テーブル
面の一部を構成する針板4が基台31に配設されている
。加工布3oの送り方向であるX軸方向の針板4の前後
には、摩擦力付与部材である第10−ラ6と第20−ラ
7がX軸に直交しかつ針板4に平行なY軸方向に沿って
配設されている。第10−ラ6及び第20−ラ7は、そ
れぞれ、Y釉に平行に配設されている第1回転軸8と第
2回転軸9に嵌挿されており、その軸の回転によって回
転される。第1回転軸8と第2回転軸9は、それぞれ、
基台31に軸受32と表示されていない軸受により、回
転可能かつY軸方向に摺動可能に保持されている。第1
回転軸8の中間部には、スプライン溝13が形成されて
おり、それは、軸受12により支持されている。この為
、第1回転軸8は、後述の機構により回転されると共に
Y軸方向には自由に摺動出来るようになっている。又、
軸受12には駆動ギヤllbが固設されており、その駆
動ギヤllbは駆動ギヤllaと歯合し、駆動ギヤll
aはX軸モータ10の出力軸に結合している。第1回転
軸8の右端部には、ブーIJ −33が結合されており
、それには、第2回転軸9の右端に同様に結合されてい
るプーリー34とも係合するタイミングベルト19が係
合されている。第2回転軸9も第1回転軸8と同様な動
力伝達機構に構成されており、両回転軸8.9は、X軸
モータ10により駆動される。 一方、第1回転軸8と第2回転軸9をY軸方向に移動さ
せるY軸駆動手段として、次の構成が採られている。第
1回転軸8には、リング14aと14cが、軸に対し回
転しない様に挿着されている。そして、そのリング14
a、14(Hの間には、回転自在に第1回転軸8を保持
する軸受15aが配設されている。りング14a、14
bは第1回転軸8をY軸方向に移動させるための係止部
材の作用をする。第2回転軸9は、第1回転軸8と同様
な構成により、軸受15bに回転自在に保持されている
。これらの軸受15a、15bは、リンク16の両端に
形成されており、リンク16には、Y軸駆動軸17が係
止されている。Y軸駆動軸17の右端部には、ラックギ
ヤ170が形成されており、そのギヤはY軸モータ18
の出力軸に結合されているギヤ180と歯合している。 更に、布押え手段として、次の構成が採られている。針
板4の上面には、布押えプレート5が配設されており、
その布押えプレート5は、第10−ラ6と第20−ラ7
に加工布30を押圧し、加工布30はその間で挾持され
る。布押えプレート5は、保持部材22に、針板4の方
向に弾性的に付勢されて保持されており、その保持部材
22は布押えアーム20の左端部に形成されている。布
押えアーム20は、略逆U字形状に構成されており、そ
の中央部には、係合プレート21が形成されている。係
合プレート21は、係止爪26と係合しており、係止爪
26はツレイド24により駆動されるロッド23の先端
に配設されている。又、布押えアーム20の右端下方部
には、0字リンク27が形成されており、それは、りン
ク16に軸25a、25bにより揺動自在に結合されて
いる。 次に本実施例装置の作用を説明する。 (a) X軸送り X軸方向へ加工布を送るためには、X軸モータ10が駆
動される。X軸モータ10が駆動されると、駆動ギヤl
la、llbが回転され、駆動力が伝達され第1回転軸
8が回転され、第10−ラ6が回転される。又、X軸モ
ータ10の駆動力は、タイミングベルト19を介して第
2回転軸9にも伝達され、第2回転軸9が回転すると共
に第20−ラ7も第10−ラと同一方向に同期して回転
される。第10−ラ6及び第20−ラ7と布押えプレー
ト5とにより、加工布30は挾持されており、第10−
ラ6と第20−ラフにより、布押えプレート5に対し滑
りながらX軸方向に送られる。このX軸方向の送りは、
回転により実現しているので、送り量に制限は存在しな
い。 ら)Y軸道り Y軸方向へ加工布を送るためには、Y軸モータ18が駆
動される。Y軸モータ18が駆動されるとギヤ180と
ラックギヤ170により、Y軸駆動軸17はY軸方向に
往復運動が可能となる。Y軸駆動軸17が縫針3の方向
(以下「Y軸圧方向」という)に移動されると、りンク
16、軸受15a、15b、リング14a、14bが共
にY軸圧方向に移動され、リング14a、14bからY
軸圧方向に力を受けて、第1回転軸8と第2回転軸9は
、共にY軸圧方向に移動される。この時、スプライン機
構により、両回転軸はY軸方向に移動しない駆動ギヤl
lb等に対し相対的にY軸方向に摺動する事が出来る。 又、布押えアーム2゜は、U字すンク27からY軸圧方
向への移動力を受け、その係合プレート21が係止爪2
6を滑りながらY軸圧方向へ移動される。したがって、
布押えプレート5は、第10−ラ6及び第20−ラ7と
同期してY軸圧方向に移動することになり、それらの間
で挾持されている加工布30をY軸圧方向に移動させる
事が出来る。又、Y軸負方向の移動についても同様に行
うことが出来る。 (C)布押えプレートの上下運動 ソレノイド24を駆動することにより行われる。 ソレノイド24を一方向に励磁することにより、ロッド
23は上方向に移動され、それにともない係止爪26が
上方向に移動される。すると、布押えアーム20は、軸
25a、25bを支点として揺動し、保持部材22と布
押えプレート5が上方向に移動される。一方、ソレノイ
ド24を逆方向に励磁すると、ロッド23は下方に移動
され、それに伴い係止爪26が下方向に移動される。す
ると、布押えアーム20は、軸25a、25bを支点と
して揺動し、保持部材22と布押えブレード5が下方向
に移動される。 このように、本発明では、X軸方向の加工布の送りを回
転運動で与え、Y軸方向の送りを回転軸の水平移動によ
り行っている。したがって、X軸方向の送り量には制限
がなく、長尺状の反物等の飾り縫いが容易に行われる。 上記実施例では、布押え手段がY軸駆動手段と連動して
Y軸方向に移動する様に構成しているが、加工布30と
布押えプレート5との間で滑りが生じる様に押圧力を調
整すれば、布押え手段はY軸方向に移動させる構成にし
なくとも良い。 又、第10−ラ6と第20−ラ7は、第1回転軸8と第
2回転軸9に対し、第3図に示す様に着脱自在に構成し
ても良い。又ローラ60に回転方向に溝601.602
.603を形成しても良い。 係る溝に、長尺状加工布の端部に形成され長手方向に伸
びた他の部分より厚いテープ状部分(折り返し、はつれ
止め、耳、テープ縫い付は等)を、係合させれば、Y軸
方向に対し加工布とローラの滑りが防止され良好なX軸
、Y軸方向の送りを実現する事が出来る。 次に他の実施例に付き説明する。第4図は、その構成を
示すものである。本実施例では、摩擦力付与部材をベル
ト43.44で構成したものである。第1回転軸8には
プーリー40が、第2回転軸9には、プーリー41が挿
着されている。そして、リンク46に補助軸45が配設
されており、その補助軸45の先端部には回転自在にプ
ーリー42が嵌挿されている。これらのプーリー40゜
41.42に2本のベルト43.44が針板4の周囲に
ループ状に張設されている。各プーリーとベルトには歯
が形成されており、それらが、歯合してベルト43.4
4を滑ることなく両者を同期させてX軸方向に送る事が
出来る。他の構成は、第1実施例と同様である。 上記構成において、加工布30は押えプレート5により
ベルト43.44に押圧されて挾持されており、ベルト
43.44と加工布30との間に作用する摩擦力により
、加工布30を′M1回転軸8と第2回転軸9の動作と
連動して、X軸及びY軸方向に送る事が出来る。加工布
30を布押えプレート5とベルト43.44の間に設定
したり、取り外したりする時は、ソレノイド24を駆動
して!5図の如く布押えプレート5を持ち上げるすよに
すれば良い。
【発明の効果】
本発明は、上記した様に、加工布移動装置を、布押えプ
レートと摩擦力付与部材との間で加工布を挾持し、X軸
方向の回転により加工布をX軸方向に移動させ、その摩
擦力付与部材に連結され、それを回転させる回転軸をY
軸方向に水平移動させるように構成したことを特徴とし
ている。 したがって、加工布はXY軸の2軸方向に移動可能であ
り、しかも、X軸方向の送りは、回転により実現してい
るので、その方向の送り量は制限されない。このため、
長尺状の加工布等の長手方向の連続刺*riiい等が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係る自動縫製機
械の構成を示した斜視図、第2図は、X軸送り機構の一
部を示した側断面図、第3図は、ローラの斜視図、第4
図は、他の実施例に係る自動縫製機械の構成を示した斜
視図、第5図は、同じく自動縫製機械を示した斜視図で
ある。 1−・アーム機枠 2・・°針棒 3°・−°縫針 4
・・・針板5・−布押えプレート 6・−・第10−ラ
 7・・・−第20−ラ 8・−・・第1回転軸 9・
・・第2回転軸 10・・・X軸モータ 1laSb−
・−駆動ギヤ 15a1b°・・・軸受 16・−リン
ク 17・・・・Y軸駆動軸 18・・・・Y軸モータ
 20゛・・・布押えアーム 24°°−ソレノイド 
31・−・−基台 40.41.42°°°゛プーリー
 43.44°・′ベルト 特許出願人   ブラザー工業株式会社代理 人  弁
理士 藤谷 修 第3図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブル面に平行且つ前後方向にとられたX軸と
    、テーブル面に平行且つX軸に直交する方向にとられた
    Y軸との2軸方向に、加工布を移動可能とする加工布移
    動装置を備えた自動縫製機械において、 前記加工布移動装置を、 縫製時に加工布をテーブル面方向に押圧する布押えプレ
    ートを有した布押え手段と、 前記布押えプレートとの間で加工布を挾持すると共に加
    工布に摩擦力を付与し、前記テーブル面と略同一面上に
    配設され、X軸方向の回転により加工布をX軸方向に移
    動させる摩擦力付与部材と、縫針のX軸方向の両側に相
    互に離間されてY軸方向に配設され、前記摩擦力付与部
    材に連結されそれを回転させる少なくとも2の回転軸と
    、前記回転軸に回転力を付与するモータと、 前記回転軸をY軸方向に移動させるY軸駆動手段と、 で構成したことを特徴とする自動縫製機械。
  2. (2)前記摩擦力付与部材は、前記テーブル面と略同一
    面上Y軸方向に配設され、前記回転軸によって回転され
    ると共に前記布押えプレートとの間で前記加工布を挾持
    するローラであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の自動縫製機械。
  3. (3)前記摩擦力付与部材は、縫針のY軸方向の両側に
    設けられ、前記回転軸間に、前記テーブル面と略同一面
    上X軸方向にループ状に張設され、前記回転軸によりX
    軸方向に回転されるベルトであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動縫製機械。
  4. (4)前記布押え手段は、前記Y軸駆動手段に連結され
    てそれと連動し、前記布押えプレートを前記回転軸の移
    動と同期してY軸方向に移動させる連結手段を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動縫製機
    械。
JP13224286A 1986-06-07 1986-06-07 自動縫製機械 Pending JPS62290489A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13224286A JPS62290489A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 自動縫製機械

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JP13224286A JPS62290489A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 自動縫製機械

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JPS62290489A true JPS62290489A (ja) 1987-12-17

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ID=15076688

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JP13224286A Pending JPS62290489A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 自動縫製機械

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JP (1) JPS62290489A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121089A (ja) * 1987-11-06 1989-05-12 Janome Sewing Mach Co Ltd X−y送りミシン
JP2018172829A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 ブラザー工業株式会社 接着装置
JP2019001580A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 株式会社タカトリ ワーク端制御装置及び制御方法

Cited By (3)

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JP2018172829A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 ブラザー工業株式会社 接着装置
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