JPS62290330A - 小型回転電気機械のための回転子 - Google Patents
小型回転電気機械のための回転子Info
- Publication number
- JPS62290330A JPS62290330A JP13087686A JP13087686A JPS62290330A JP S62290330 A JPS62290330 A JP S62290330A JP 13087686 A JP13087686 A JP 13087686A JP 13087686 A JP13087686 A JP 13087686A JP S62290330 A JPS62290330 A JP S62290330A
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- Japan
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- salient pole
- rotor
- direction protrusion
- rotation direction
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、整流子電動機、小型直流電動機等の各小型回
転電気機械に係り、特に当該回転電気機械の固定子内に
回転自在に軸支した回転子の改良に関する。
転電気機械に係り、特に当該回転電気機械の固定子内に
回転自在に軸支した回転子の改良に関する。
従来、この種の回転電気機械の一例としてあげられる小
型電動機においては、例えば、実公昭５６−２６４４９
号公報に開示されているように、固定子内の回転子に設
けた鉄心の各突極片を、鉄心の中央から半径方向に延出
する脚と、この脚の外端にＴ字状に形成した腕とにより
それぞれ構成するようにしたものがある。
型電動機においては、例えば、実公昭５６−２６４４９
号公報に開示されているように、固定子内の回転子に設
けた鉄心の各突極片を、鉄心の中央から半径方向に延出
する脚と、この脚の外端にＴ字状に形成した腕とにより
それぞれ構成するようにしたものがある。
ところで、このような構成において、小型電動機として
の軽量化を図ろうとした場合には、固定子のヨークの板
厚を薄くシたり、鉄心の各突極片の脚及び腕の外形寸法
を小さくする方法が考えられるが、このような方法によ
っては、小型電動機の軽量化が実現してもその磁気回路
全体の磁気抵抗が増大してしまい、小型電動機しての出
力特性の低下を招くという不具合がある。
の軽量化を図ろうとした場合には、固定子のヨークの板
厚を薄くシたり、鉄心の各突極片の脚及び腕の外形寸法
を小さくする方法が考えられるが、このような方法によ
っては、小型電動機の軽量化が実現してもその磁気回路
全体の磁気抵抗が増大してしまい、小型電動機しての出
力特性の低下を招くという不具合がある。
これに対して、本発明者等は、上述した鉄心の各突極片
の腕のうち、この腕の回転方向突出部と反回転方向突出
部とを通る各有効磁束量を実験により調べたところ、前
記回転方向突出部と反回転方向突出部とが前記脚の外端
に対し対称的に形成されているにもかかわらず、前記回
転方向突出部を通る有効磁束量の方が、前記反回転方向
突出部を通る有効磁束量よりも多いことが確認できた。
の腕のうち、この腕の回転方向突出部と反回転方向突出
部とを通る各有効磁束量を実験により調べたところ、前
記回転方向突出部と反回転方向突出部とが前記脚の外端
に対し対称的に形成されているにもかかわらず、前記回
転方向突出部を通る有効磁束量の方が、前記反回転方向
突出部を通る有効磁束量よりも多いことが確認できた。
そこで、本発明は、上述のような不具合に対処すべく、
前記実験結果に着目して、小型回転電気機械の出力特性
の低下を伴うことなくその軽量化を図るようにした回転
子を提供しようとするものである。
前記実験結果に着目して、小型回転電気機械の出力特性
の低下を伴うことなくその軽量化を図るようにした回転
子を提供しようとするものである。
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
小型回転電気機械の固定子内に同軸的に回転自在に軸支
されて複数の突極片と複数のスロットとを一つずつ交互
に前記固定子の内周面に対向するようにその周方向に形
成してなる鉄心を備え、かつ前記各突極片を、前記鉄心
の中心から半径方向に延出する脚と、この脚の外端にＴ
字状に形成した腕とによりそれぞれ構成するようにした
回転子において、前記各突極片の腕の反回転方向突出部
の体積を、同各突極片の腕の回転方向突出部の体積より
減少させるようにしたことにあるヶ〔作用効果〕 しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記各突極片の腕の反回転方向突出部及び回転方向突出部
にそれぞれ通すべき各有効磁束量を従来通り適正に維持
しつつ前記各反回転方向突出部の体積を前記各回転方向
突出部の体積よりも減少させることとなり、その結果、
この種回転電気機械の出力特性を従来通り適正に維持し
つつ、回転子、即ち回転電気機械の重量を前記各反回転
方向突出部の体積減少分だけ減少させ得る。
小型回転電気機械の固定子内に同軸的に回転自在に軸支
されて複数の突極片と複数のスロットとを一つずつ交互
に前記固定子の内周面に対向するようにその周方向に形
成してなる鉄心を備え、かつ前記各突極片を、前記鉄心
の中心から半径方向に延出する脚と、この脚の外端にＴ
字状に形成した腕とによりそれぞれ構成するようにした
回転子において、前記各突極片の腕の反回転方向突出部
の体積を、同各突極片の腕の回転方向突出部の体積より
減少させるようにしたことにあるヶ〔作用効果〕 しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記各突極片の腕の反回転方向突出部及び回転方向突出部
にそれぞれ通すべき各有効磁束量を従来通り適正に維持
しつつ前記各反回転方向突出部の体積を前記各回転方向
突出部の体積よりも減少させることとなり、その結果、
この種回転電気機械の出力特性を従来通り適正に維持し
つつ、回転子、即ち回転電気機械の重量を前記各反回転
方向突出部の体積減少分だけ減少させ得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第１
図及び第２図において、符号Ｍは整流子電動機を示して
おり、この整流子電動機Ｍは、固定子Ｓ内に本発明に係
る回転子Ｒを同軸的に回転自在に組付けて構成されてい
る。回転子Ｒは、回転軸１０を有しており、この回転軸
ｌＯは、その両軸端部にて、固定子Ｓの両端中央部に両
ベアリングＢ、Ｂを介し回転自在に軸支されている。な
お、第１図及び第２図において、各符号ｍは界磁マグネ
ットをそれぞれ示す。
図及び第２図において、符号Ｍは整流子電動機を示して
おり、この整流子電動機Ｍは、固定子Ｓ内に本発明に係
る回転子Ｒを同軸的に回転自在に組付けて構成されてい
る。回転子Ｒは、回転軸１０を有しており、この回転軸
ｌＯは、その両軸端部にて、固定子Ｓの両端中央部に両
ベアリングＢ、Ｂを介し回転自在に軸支されている。な
お、第１図及び第２図において、各符号ｍは界磁マグネ
ットをそれぞれ示す。
また、回転子Ｒは、回転軸１０の中間部位に同軸的に嵌
装した鉄心２０を有しており、この鉄心２０には、複数
の突極片２１〜２１と複数のスロット２２〜２２とが、
鉄心２０の中央部から固定子Ｓの内周面に向けて放射状
に一つずつ交互に形成されている。複数の突極片２１〜
２１は、鉄心２０の中央部から半径方向に延出する脚２
１ａと、この脚２１ａの外端にＴ字状に形成した腕２１
ｂとによりそれぞれ構成されており、各突極片２１の腕
２１ｂは、回転方向突出部Ｐ及び反回転方向突出部ｑを
鉄心２００回転方向及び反回転方向に各脚２１ａの外端
からそれぞれ突出させて形成されている。なお、第２図
において、符号Ｃは整流子を示し、符号Ｗは巻線を示す
。
装した鉄心２０を有しており、この鉄心２０には、複数
の突極片２１〜２１と複数のスロット２２〜２２とが、
鉄心２０の中央部から固定子Ｓの内周面に向けて放射状
に一つずつ交互に形成されている。複数の突極片２１〜
２１は、鉄心２０の中央部から半径方向に延出する脚２
１ａと、この脚２１ａの外端にＴ字状に形成した腕２１
ｂとによりそれぞれ構成されており、各突極片２１の腕
２１ｂは、回転方向突出部Ｐ及び反回転方向突出部ｑを
鉄心２００回転方向及び反回転方向に各脚２１ａの外端
からそれぞれ突出させて形成されている。なお、第２図
において、符号Ｃは整流子を示し、符号Ｗは巻線を示す
。
かかる場合、各突極片２１の腕２１ｂにおいては、回転
方向突出部Ｐの脚２１ａの外端からの回転方向への突出
長さと、反回転方向突出部ｑの脚２１ａの外端から反回
転方向への突出長さとが互に等しい。また、反回転方向
突出部ｑの厚さｔｑは、第１図及び第３図に示すごとく
、回転方向突出部Ｐの厚さｔｐより薄くなっており、こ
れら各厚さｔｐ、ｔｑの決定は次のような根拠に基づい
てなされている。
方向突出部Ｐの脚２１ａの外端からの回転方向への突出
長さと、反回転方向突出部ｑの脚２１ａの外端から反回
転方向への突出長さとが互に等しい。また、反回転方向
突出部ｑの厚さｔｑは、第１図及び第３図に示すごとく
、回転方向突出部Ｐの厚さｔｐより薄くなっており、こ
れら各厚さｔｐ、ｔｑの決定は次のような根拠に基づい
てなされている。
各厚さｊｐ＋ ｔｑの決定にあたり、各突極片２１に
おける腕２１ｂの反目゛転方向突出部ｑの形状を、第１
図にて破線により示すごとく、回転方向突出部Ｐの形状
と同一にして、回転子Ｒを第１図にて図示矢印方向に回
転させるように整流子電動ｆ１Ｍを駆動して、反回転方
向突出部ｑ及び回転方向突出部Ｐをそれぞれ通る各有効
磁束量φｑ、φｐを調べてみた。その結果、第１図にて
下側の界磁マグネッ）ｍの図示左端部に対応して位置す
る突極片２１から同界磁マグネッ）ｍの図示右端部に対
応して位置する突指片２１にかけて、順次、Ｕｌ、Ｕ２
．Ｕ３．Ｕ４．Ｕ５と表したとき、各突極片Ｕ１〜Ｕ５
の反回転方向突出部ｑ及び回転方向突出部Ｐをそれぞれ
通る各有効磁束量φｑ。
おける腕２１ｂの反目゛転方向突出部ｑの形状を、第１
図にて破線により示すごとく、回転方向突出部Ｐの形状
と同一にして、回転子Ｒを第１図にて図示矢印方向に回
転させるように整流子電動ｆ１Ｍを駆動して、反回転方
向突出部ｑ及び回転方向突出部Ｐをそれぞれ通る各有効
磁束量φｑ、φｐを調べてみた。その結果、第１図にて
下側の界磁マグネッ）ｍの図示左端部に対応して位置す
る突極片２１から同界磁マグネッ）ｍの図示右端部に対
応して位置する突指片２１にかけて、順次、Ｕｌ、Ｕ２
．Ｕ３．Ｕ４．Ｕ５と表したとき、各突極片Ｕ１〜Ｕ５
の反回転方向突出部ｑ及び回転方向突出部Ｐをそれぞれ
通る各有効磁束量φｑ。
φｐは第５図の棒グラフに示す値としてそれぞれ得られ
た。しかして、このようなことから、下側の界磁マグネ
ットｍとの関係で有効な磁気回路を形成するものと考え
られる各突極片Ｕ１〜Ｕ４に共通の各有効磁束量φｑ、
φｐを、例えば、φｑ＝２０ （ＫＧ）、φｐ＝２５
（ＫＧ）と選定すれば、厚さｔｑ＝ （２０／２５）ｔ
ｐとして決定し得る。
た。しかして、このようなことから、下側の界磁マグネ
ットｍとの関係で有効な磁気回路を形成するものと考え
られる各突極片Ｕ１〜Ｕ４に共通の各有効磁束量φｑ、
φｐを、例えば、φｑ＝２０ （ＫＧ）、φｐ＝２５
（ＫＧ）と選定すれば、厚さｔｑ＝ （２０／２５）ｔ
ｐとして決定し得る。
このように構成した本実施例においては、各突極片２１
における腕２１ｂの反回転方向突出部ｑ及び回転方向突
出部Ｐの各厚さｔｑ、ｔｐが上述のごとく決定されてい
るので、反回転方向突出部ｑを通すべき有効磁束量φｑ
及び回転方向突出部Ｐを通すべき有効磁束量φｐを従来
通り適正に維持しつつ反回転方向突出部ｑの体積を回転
方向突出部Ｐの体積よりも減少させることとなる。従っ
て、整流子電動機Ｍの出力特性を従来通り適正に維持し
つつ、回転子Ｒ１即ち整流子電動ｖ４Ｍの重量を各反回
転方向突出部ｑの体積減少分だけ減少させることができ
る。
における腕２１ｂの反回転方向突出部ｑ及び回転方向突
出部Ｐの各厚さｔｑ、ｔｐが上述のごとく決定されてい
るので、反回転方向突出部ｑを通すべき有効磁束量φｑ
及び回転方向突出部Ｐを通すべき有効磁束量φｐを従来
通り適正に維持しつつ反回転方向突出部ｑの体積を回転
方向突出部Ｐの体積よりも減少させることとなる。従っ
て、整流子電動機Ｍの出力特性を従来通り適正に維持し
つつ、回転子Ｒ１即ち整流子電動ｖ４Ｍの重量を各反回
転方向突出部ｑの体積減少分だけ減少させることができ
る。
なお、前記実施例においては、各突極片２１の腕２１ｂ
の反回転方向突出部ｑの厚さｔｑを回転方向突出部Ｐの
厚さｔｐより薄くするようにしたが、これに代えて、例
えば、第４図に示すごとく、多腕２１ｂの反回転方向突
出部ｑの外形寸法を回転方向突出部Ｐの外形寸法と同一
にし、かつ各回転方向突出部ｑに各貫通穴ｑ１を穿設し
て、各反回転方向突出部ｑの実質的体積を各回転方向突
出部Ｐの体積に比べ前記実施例と同様に減少させるよう
にしてもよい。
の反回転方向突出部ｑの厚さｔｑを回転方向突出部Ｐの
厚さｔｐより薄くするようにしたが、これに代えて、例
えば、第４図に示すごとく、多腕２１ｂの反回転方向突
出部ｑの外形寸法を回転方向突出部Ｐの外形寸法と同一
にし、かつ各回転方向突出部ｑに各貫通穴ｑ１を穿設し
て、各反回転方向突出部ｑの実質的体積を各回転方向突
出部Ｐの体積に比べ前記実施例と同様に減少させるよう
にしてもよい。
また、前記実施例においては、整流子電動機Ｍの回転子
Ｒに本発明を適用した例について説明したが、これに限
らず、小型直流電動機等の各種小型回転電気機械の回転
子に本発明を適用して実施してもよい。かかる場合、界
磁巻線を有する固定子を備えた回転電気機械においても
同様に本発明を適用し得ることは勿論である。
Ｒに本発明を適用した例について説明したが、これに限
らず、小型直流電動機等の各種小型回転電気機械の回転
子に本発明を適用して実施してもよい。かかる場合、界
磁巻線を有する固定子を備えた回転電気機械においても
同様に本発明を適用し得ることは勿論である。
第１図は、整流子電動機の巻線を除いた横断面図、第２
図は同縦断面図、第３図は第１図における鉄心の半断面
図、第４図は同鉄心の変形例を示す半断面図、及び第５
図は、第１図の鉄心における各突極片の回転方向突出部
及び反回転方向突出部を通る各有効磁束量を示すグラフ
である。 符号の説明 Ｎ１・・・整流子電動機、Ｐ・・・回転方向突出部、ｑ
・・・反回転方向突出部、Ｒ・・・回転子、Ｓ・・・固
定子、２０・・・鉄心、２１・・・突極片、２１ａ・・
・脚、２１ｂ・・・腕、２２・・・スロット。
図は同縦断面図、第３図は第１図における鉄心の半断面
図、第４図は同鉄心の変形例を示す半断面図、及び第５
図は、第１図の鉄心における各突極片の回転方向突出部
及び反回転方向突出部を通る各有効磁束量を示すグラフ
である。 符号の説明 Ｎ１・・・整流子電動機、Ｐ・・・回転方向突出部、ｑ
・・・反回転方向突出部、Ｒ・・・回転子、Ｓ・・・固
定子、２０・・・鉄心、２１・・・突極片、２１ａ・・
・脚、２１ｂ・・・腕、２２・・・スロット。
Claims (1)
- 小型回転電気機械の固定子内に同軸的に回転自在に軸支
されて複数の突極片と複数のスロットとを一つずつ交互
に前記固定子の内周面に対向するようにその周方向に形
成してなる鉄心を備え、かつ前記各突極片を、前記鉄心
の中心から半径方向に延出する脚と、この脚の外端にＴ
字状に形成した腕とによりそれぞれ構成するようにした
回転子において、前記各突極片の腕の反回転方向突出部
の体積を、同各突極片の腕の回転方向突出部の体積より
減少させるようにしたことを特徴とする小型回転電気機
械のための回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087686A JPS62290330A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 小型回転電気機械のための回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087686A JPS62290330A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 小型回転電気機械のための回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290330A true JPS62290330A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15044759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13087686A Pending JPS62290330A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 小型回転電気機械のための回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005269852A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモータ |
| JP2010098947A (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-30 | Panasonic Corp | ブラシレスモータ |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13087686A patent/JPS62290330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005269852A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモータ |
| JP4599860B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2010-12-15 | パナソニック株式会社 | ブラシレスモータ |
| JP2010098947A (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-30 | Panasonic Corp | ブラシレスモータ |
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