JPS62289124A - 減圧弁による耕地水位制御装置 - Google Patents
減圧弁による耕地水位制御装置Info
- Publication number
- JPS62289124A JPS62289124A JP13132786A JP13132786A JPS62289124A JP S62289124 A JPS62289124 A JP S62289124A JP 13132786 A JP13132786 A JP 13132786A JP 13132786 A JP13132786 A JP 13132786A JP S62289124 A JPS62289124 A JP S62289124A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 72
- 239000003621 irrigation water Substances 0.000 claims description 4
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 claims description 3
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
本発明は地下潅滌方式の耕地において、7fA?&用圧
送水の減圧弁による耕地水位制御装置に関するものであ
る。
送水の減圧弁による耕地水位制御装置に関するものであ
る。
「従来の技術」
従来、地下潅汲方式のM地では地下埋設管、有材暗渠及
び弾丸暗渠を経て田面の上下に潅嶽水を供給した。そし
て地]埋設管を水位調糺堰に接続し、堰扉の昇降によっ
て耕地の水位制御を行った(特兆昭59−185214
号)又上記地下埋設管に圧力水を供給する場合は放流水
槽に減圧弁を設けその開閉調節には同水槽内の浮子の昇
降を利用した(特願昭60−90394号、特願昭60
−147019号)。しかLEB面水位の変動1に対す
る浮子及び減圧弁の応11j性が悲い。そのため水源池
から地下埋設管にポンプ輸送し、耕地には水位又は水分
検出器を配設して弁操作で水位を保持する発明がなされ
たが動力及び多大な設備を要したものである(特願昭6
Q−598’97号]。
び弾丸暗渠を経て田面の上下に潅嶽水を供給した。そし
て地]埋設管を水位調糺堰に接続し、堰扉の昇降によっ
て耕地の水位制御を行った(特兆昭59−185214
号)又上記地下埋設管に圧力水を供給する場合は放流水
槽に減圧弁を設けその開閉調節には同水槽内の浮子の昇
降を利用した(特願昭60−90394号、特願昭60
−147019号)。しかLEB面水位の変動1に対す
る浮子及び減圧弁の応11j性が悲い。そのため水源池
から地下埋設管にポンプ輸送し、耕地には水位又は水分
検出器を配設して弁操作で水位を保持する発明がなされ
たが動力及び多大な設備を要したものである(特願昭6
Q−598’97号]。
「発明が解決しようとする間頚点」
本発明は圧力水による地下層表方式の耕地において簡単
な設備でしかも動力を要せず、耕地の水位に対する応動
性良好で安全性の高い減圧弁による耕地水位制御装置を
得ることを目的とするものである。
な設備でしかも動力を要せず、耕地の水位に対する応動
性良好で安全性の高い減圧弁による耕地水位制御装置を
得ることを目的とするものである。
「間頌点を解決するための手段」
本発明は耕地に設けた弾丸暗渠及び有材暗渠を介して地
下埋設管からmR水を同耕地に供給し、同埋設管に接続
する水槽内に圧力水管を上向に開口し同開口部に減圧弁
を設けてなる地下漕厩装置において、上記減圧弁が上記
開口部に嵌合する昇降自在の上向筒状弁と同開口部の上
方に固定し念下向弁座とを開閉自在に対向させ、上向筒
状弁をその上方に配置しな浮子にロッドを介して接続し
、下向弁座にはシリンダーを設け、同シリンダーのピス
トン下室を上記開口部内に連通し、ピストンロッドの上
端で上記浮子を押上げるよう形成し、かつ上記ピストン
下室と上室とを配管によって3万弁を介して連通し、同
3方弁の切換用昇降ロッドを上記耕地の水位感知用浮子
に接続し、同感知用浮子の昇降により上記連通を開閉さ
せるよう形成してなる減圧弁による耕地水位制御装置に
よって構成される。
下埋設管からmR水を同耕地に供給し、同埋設管に接続
する水槽内に圧力水管を上向に開口し同開口部に減圧弁
を設けてなる地下漕厩装置において、上記減圧弁が上記
開口部に嵌合する昇降自在の上向筒状弁と同開口部の上
方に固定し念下向弁座とを開閉自在に対向させ、上向筒
状弁をその上方に配置しな浮子にロッドを介して接続し
、下向弁座にはシリンダーを設け、同シリンダーのピス
トン下室を上記開口部内に連通し、ピストンロッドの上
端で上記浮子を押上げるよう形成し、かつ上記ピストン
下室と上室とを配管によって3万弁を介して連通し、同
3方弁の切換用昇降ロッドを上記耕地の水位感知用浮子
に接続し、同感知用浮子の昇降により上記連通を開閉さ
せるよう形成してなる減圧弁による耕地水位制御装置に
よって構成される。
「作用」
従って圧力水管6から圧送された圧力水H下IIしてい
る上向筒状弁9と下向弁座10との間から水槽5内に放
出され水位が上昇して貯水されると同時に地下埋設管4
から有材暗渠3及び弾丸暗渠2を経て耕地1に潅概水2
2を供給する。潅概水22の水位が所定水位に至るまで
は水位感知用浮子21が下降しているためピストン上下
室14.15の配管17.18を3方弁19内で開いて
連通きせているためピストン上下室14.15内には開
口部7から進入した圧力水が充満しピストン上下室14
.15内の水圧は均一となるためピストン23は動作し
ない。所定水位に達すると、水槽5内の浮子11及び水
位感知用浮子21の上昇によって上向筒状弁9がロッド
12.20を介して上昇して下向弁座10に接して減圧
弁8を閉じると共に3方弁19の上記連通は閉鎖される
ためピストン上室14に接続する配管17は3方弁19
の出口24に通じて向上室14の水圧は低下し下室15
の水圧が勝りピストン23を上昇させピストンロッド1
6の上端で浮子11を持上げるから上向筒状弁9も上方
に押上げる力を受けて下向弁座10に圧SL圧力水le
4′6の開口部7は減圧弁8によって充分閉塞される。
る上向筒状弁9と下向弁座10との間から水槽5内に放
出され水位が上昇して貯水されると同時に地下埋設管4
から有材暗渠3及び弾丸暗渠2を経て耕地1に潅概水2
2を供給する。潅概水22の水位が所定水位に至るまで
は水位感知用浮子21が下降しているためピストン上下
室14.15の配管17.18を3方弁19内で開いて
連通きせているためピストン上下室14.15内には開
口部7から進入した圧力水が充満しピストン上下室14
.15内の水圧は均一となるためピストン23は動作し
ない。所定水位に達すると、水槽5内の浮子11及び水
位感知用浮子21の上昇によって上向筒状弁9がロッド
12.20を介して上昇して下向弁座10に接して減圧
弁8を閉じると共に3方弁19の上記連通は閉鎖される
ためピストン上室14に接続する配管17は3方弁19
の出口24に通じて向上室14の水圧は低下し下室15
の水圧が勝りピストン23を上昇させピストンロッド1
6の上端で浮子11を持上げるから上向筒状弁9も上方
に押上げる力を受けて下向弁座10に圧SL圧力水le
4′6の開口部7は減圧弁8によって充分閉塞される。
耕地1の水位が下降すると上記感知用浮子21が下降し
3方弁19に接続した配管17.18を連通させる。そ
のためピストン上下室14.15の水圧が均圧流通しピ
ストン23の駆動力は消滅する。そして水槽5内の浮子
11も下降するから上向筒状弁9を下降し、減圧弁8を
開き開口部7から圧力水を放出し水槽5及び耕地1の水
位を所定水位に上昇きせる動作を繰返して所定水位を保
持することができる。
3方弁19に接続した配管17.18を連通させる。そ
のためピストン上下室14.15の水圧が均圧流通しピ
ストン23の駆動力は消滅する。そして水槽5内の浮子
11も下降するから上向筒状弁9を下降し、減圧弁8を
開き開口部7から圧力水を放出し水槽5及び耕地1の水
位を所定水位に上昇きせる動作を繰返して所定水位を保
持することができる。
「実施例」
水田等の耕地1に複数の弾丸暗渠(無材暗渠)2を形成
し同暗渠2と直交して連通ずる深い有材暗渠3(もみ殻
等を充填)を設け、同有材暗渠3にバイブ4で連通する
地下埋設管4を下方に設けるものである。この埋設管4
の一端は昇降自在の水位設定堰扉25を有する水槽26
を経て放流管27に接続し、他端は圧力水放流水槽5の
下部に接続する。この水4’95には第1図に示すよう
に圧力水管6を挿入しこれを上向に開口し、同開口部7
に減圧弁8を設け、かつ開弁8の開閉用浮子11を設け
て地下n厩装置を形成する。上記減圧弁8け第2図に示
すように上記開口部7に嵌合する昇降自在の上向筒状弁
9と同開口部7の上方に固定した下向弁座10とを開閉
自在に対向させてなり、上向筒状弁9と上記浮子11と
をロッド12によって接続する。下向弁座lOの上面に
は直立シリンダー13を設け、同シリンダー13のピス
トン23の下室15を上記開口部7内に透孔28によっ
て連通し、ピストンロッド16の上端を上記ロッド12
の下向受面12に接して浮子11を押上げるよう形成す
る。ピストン23の上室1′には上記下室15と配管1
7.18によって接続し、同配管17.18の先端を3
方弁19の2方の入口17′、18’に接続して同人口
17’、18′の開によって配g17.18及び上下室
14.15を連通するようにし、閉によって同連通を閉
塞し3方弁19の出口24とピストン上室14の配管1
7とを連通ずるよう切換えるものであって、この切換を
昇降ロッド20によって行い同ロッド20に上記耕地1
の水位感知用浮子21(パイロット浮子)を接続させる
。この浮子21及び3方弁19け第1図に示す有孔直立
埋設筒29内に設けられ同筒29内の水位変動により浮
子21を昇降させることができその上昇によって上記人
口17.18′を閉塞しピストン上室14の水圧を低下
させ下室15の水圧でピストン23を上昇しロッド12
を介して浮子11を上昇させて上向筒状弁9を上昇させ
て減圧弁8を閉じ、パイロン)1子21(7)下降によ
って入口17’、18’を連通させることによってピス
トン上下室14.15の水圧を均一となしピストン23
の摺動力を消滅させることにより浮子11も下降して上
向筒状弁9を下降して減圧弁8を附(き圧力水管6の開
口部7から圧力水を補給し、それによって耕地1側の水
位の上昇を計る0パイロツト弁(上記3方弁19)は上
限設定水位で減圧弁8(主弁)を閉じ減水した下限設定
水位(その上下限幅約5cJで主弁8を−くよう構成し
、田面基準水位を田面上±0から−IQcm、−20c
mに容易に変更することができる。尚図中30で示すも
のはロッド12の下端に設けたスポーク、31は同スポ
ーク30と上向筒状弁9を接続する連杆である。
し同暗渠2と直交して連通ずる深い有材暗渠3(もみ殻
等を充填)を設け、同有材暗渠3にバイブ4で連通する
地下埋設管4を下方に設けるものである。この埋設管4
の一端は昇降自在の水位設定堰扉25を有する水槽26
を経て放流管27に接続し、他端は圧力水放流水槽5の
下部に接続する。この水4’95には第1図に示すよう
に圧力水管6を挿入しこれを上向に開口し、同開口部7
に減圧弁8を設け、かつ開弁8の開閉用浮子11を設け
て地下n厩装置を形成する。上記減圧弁8け第2図に示
すように上記開口部7に嵌合する昇降自在の上向筒状弁
9と同開口部7の上方に固定した下向弁座10とを開閉
自在に対向させてなり、上向筒状弁9と上記浮子11と
をロッド12によって接続する。下向弁座lOの上面に
は直立シリンダー13を設け、同シリンダー13のピス
トン23の下室15を上記開口部7内に透孔28によっ
て連通し、ピストンロッド16の上端を上記ロッド12
の下向受面12に接して浮子11を押上げるよう形成す
る。ピストン23の上室1′には上記下室15と配管1
7.18によって接続し、同配管17.18の先端を3
方弁19の2方の入口17′、18’に接続して同人口
17’、18′の開によって配g17.18及び上下室
14.15を連通するようにし、閉によって同連通を閉
塞し3方弁19の出口24とピストン上室14の配管1
7とを連通ずるよう切換えるものであって、この切換を
昇降ロッド20によって行い同ロッド20に上記耕地1
の水位感知用浮子21(パイロット浮子)を接続させる
。この浮子21及び3方弁19け第1図に示す有孔直立
埋設筒29内に設けられ同筒29内の水位変動により浮
子21を昇降させることができその上昇によって上記人
口17.18′を閉塞しピストン上室14の水圧を低下
させ下室15の水圧でピストン23を上昇しロッド12
を介して浮子11を上昇させて上向筒状弁9を上昇させ
て減圧弁8を閉じ、パイロン)1子21(7)下降によ
って入口17’、18’を連通させることによってピス
トン上下室14.15の水圧を均一となしピストン23
の摺動力を消滅させることにより浮子11も下降して上
向筒状弁9を下降して減圧弁8を附(き圧力水管6の開
口部7から圧力水を補給し、それによって耕地1側の水
位の上昇を計る0パイロツト弁(上記3方弁19)は上
限設定水位で減圧弁8(主弁)を閉じ減水した下限設定
水位(その上下限幅約5cJで主弁8を−くよう構成し
、田面基準水位を田面上±0から−IQcm、−20c
mに容易に変更することができる。尚図中30で示すも
のはロッド12の下端に設けたスポーク、31は同スポ
ーク30と上向筒状弁9を接続する連杆である。
「効果」
本発明は上述のように構成L7hので3方弁19及び水
位感知用浮子21が耕地1の水位のパイロットセンサー
の役割を果すため減圧弁8及びその開閉用浮子11によ
る主弁の不定j性を向上し得るLlそのため水位設定範
囲を小範囲に設定し得て作物の生長に応じた水管理を行
い得るもので:しる〇又水槽5内の水位か耕地1の水位
より異常に又は急上昇した場合には浮子11か直接応動
して減圧弁8を閉じ田面への影響を防止することができ
る。
位感知用浮子21が耕地1の水位のパイロットセンサー
の役割を果すため減圧弁8及びその開閉用浮子11によ
る主弁の不定j性を向上し得るLlそのため水位設定範
囲を小範囲に設定し得て作物の生長に応じた水管理を行
い得るもので:しる〇又水槽5内の水位か耕地1の水位
より異常に又は急上昇した場合には浮子11か直接応動
して減圧弁8を閉じ田面への影響を防止することができ
る。
第1図は本発明の減圧弁による耕地水位制御装置を示す
正面図、第2因は減圧弁の縦断面図、第3図は同減圧弁
の平面図、第4図は上記装置の使用状態i&萌面図であ
る。 1・・耕地、2・・弾丸暗渠、3・・有材暗渠、4・・
地下埋設管、5・・水槽、6・・圧力水管、7・・開口
部、8・・減圧弁、9・・上向筒状弁、10・・下向弁
座、11・・浮子、12・・ロッド、13・・シリンダ
ー、14・・ピストン上室、15・・ピストン下室、1
6・・ピストンロッド、17.18・・配’lf、19
・・3方弁、20・・切換用昇降ロッド、21・・水位
感知用浮子。
正面図、第2因は減圧弁の縦断面図、第3図は同減圧弁
の平面図、第4図は上記装置の使用状態i&萌面図であ
る。 1・・耕地、2・・弾丸暗渠、3・・有材暗渠、4・・
地下埋設管、5・・水槽、6・・圧力水管、7・・開口
部、8・・減圧弁、9・・上向筒状弁、10・・下向弁
座、11・・浮子、12・・ロッド、13・・シリンダ
ー、14・・ピストン上室、15・・ピストン下室、1
6・・ピストンロッド、17.18・・配’lf、19
・・3方弁、20・・切換用昇降ロッド、21・・水位
感知用浮子。
Claims (1)
- (1)耕地に設けた弾丸暗渠及び有材暗渠を介して地下
埋設管から灌漑水を同耕地に供給し、同埋設管に接続す
る水槽内に圧力水管を上向に開口し同開口部に減圧弁を
設けてなる地下灌漑装置において、上記減圧弁が上記開
口部に嵌合する昇降自在の上向筒状弁と同開口部の上方
に固定した下向弁座とを開閉自在に対向させ、上向筒状
弁をその上方に配置した浮子にロッドを介して接続し、
下向弁座にはシリンダーを設け、同シリンダーのピスト
ン下室を上記開口部内に連通し、ピストンロッドの上端
で上記浮子を押上げるよう形成し、かつ上記ピストン下
室と上室とを配管によつて3方弁を介して連通し、同3
方弁の切換用昇降ロッドを上記耕地の水位感知用浮子に
接続し、同感知用浮子の昇降により上記連通を開閉させ
るよう形成してなる減圧弁による耕地水位制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13132786A JPS62289124A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13132786A JPS62289124A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289124A true JPS62289124A (ja) | 1987-12-16 |
JPH0448125B2 JPH0448125B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=15055357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13132786A Granted JPS62289124A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62289124A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367234A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-15 | Hokoku Kogyo | Automatic water feeding device for pipe intermittent irrigation |
JPS595723A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Murata Mfg Co Ltd | 酸化亜鉛薄膜の電極構造 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13132786A patent/JPS62289124A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367234A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-15 | Hokoku Kogyo | Automatic water feeding device for pipe intermittent irrigation |
JPS595723A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Murata Mfg Co Ltd | 酸化亜鉛薄膜の電極構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448125B2 (ja) | 1992-08-05 |
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