JPS62289003A - ラインドライバ設計方法および集積回路トランシーバ - Google Patents

ラインドライバ設計方法および集積回路トランシーバ

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JPS62289003A
JPS62289003A JP62082191A JP8219187A JPS62289003A JP S62289003 A JPS62289003 A JP S62289003A JP 62082191 A JP62082191 A JP 62082191A JP 8219187 A JP8219187 A JP 8219187A JP S62289003 A JPS62289003 A JP S62289003A
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    • H03F1/08Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements
    • H03F1/083Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements in transistor amplifiers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 発明の分野 この発明は高周波数連続データ伝送演算増幅器において
採用される電気回路に関し、かつより特定的にはIEE
E802.3標準規格を満たす回路網の接続点に高電流
を与えることか可能なシングルチップ集積回路に収容さ
れた低電力消散増幅器に関するものである。
発明の背景 1組の標準規格は、データ端末装置(DTE)に対する
同軸メディアインタナフェイスのためのポート特性を特
定するインスティチュート・オブφエレクトリカル・ア
ンド−エレクトロニック・エンジニアズ(IEEE)に
より普及された。IEEE802.3 (A型)/エザ
ーネットの応用では、同軸(直径0.4インチ)メディ
アインタフェイスが分離パルス変成器を介してDTEに
確立される。IEEE802.3 (B型)/チーバネ
ットの応用では、同軸(直径0.2インチ)メディアイ
ンクフェイスがDTEに対して直接に確立される。
同軸メディアインタフェイスでは、インタフェイスにわ
たる伝送のためにデータを与えるのに用いられる増幅器
は、厳しい出力必要条件を満たさなければならない「タ
ップドライバ」増幅器のために信号を発生する。伝送す
るときタップドライバは、平均が41ミリアンペア(m
A)でありかつピークが82ミリアンペアである出力電
流に20ナノセカンド(n S)の方形波最少立上り時
間および立下り時間ならびに30ナノセカンドの最大立
上り時間および立下り時間を与える。伝送しないときタ
ップドライバは、100キロオームよりも大きい入力抵
抗を示すはずである。
先行技術はディスクリートな構成要素を採用し、かつ出
力波形に接近するように遅延ラインを介する電流スイッ
チングおよびポストスイッチフィルタリングを実現した
。代わりに、方形波のアナログフィルタリングが用いら
れた。前者のアプローチは、操舵電流を駆動するのに必
要な高い電力および伝送するときの、負荷から集積回路
までの操舵電流に相関の高電力消散のために、集積回路
には適さない。
非送信電力消散をなくするが短絡内への送信の間、より
低い電力消散を生じないゲートされた電流が発生され得
た。したがって、先行技術の増幅器は1ワツトの全電力
を消散することが可能な単一の集積回路チップパッケー
ジ上で構成されるようにタップドライバ内で用いるのに
適さない。
IEEE802.3標準規格を満たす回路網の接続点は
また、「衝突」を避けるように他の回路網の接続点によ
り検出するために送信するとき正確なdc雷電圧明示し
なければならない。高周波数のaC信号はこのdc電圧
上に重畳され、ac倍信号回路網にわたり伝送されたデ
ータを表わす。
発明の要約 集積回路上に収容されかつIEEE802.3標準規格
を満たすタップドライバとして用いるのに適する広帯域
高電流制御のスペクトル応答演算増幅器(opアンプ)
が、この発明により提供される。opアンプは非常に低
い電力消費およびわずかな電圧源の必要条件、それが与
え得る電流の量、ピーク時80mAに対する低いオフセ
ット電圧および高い出力抵抗を有する。ドライバは、短
絡電力消散を減じるようにABクラスの出力で動作する
Opアンプとして組織される。さらに、この発明のop
アンプを収容する集積回路の外部の抵抗器により、ユー
ザがその電流出力を決定するようにされる。
好ましい実施例では、演算増幅器は電流源により駆動さ
れかつピーク時の応答を有する3個の独−12= 立して配置され分離された電極、その人力に1個の電極
、帰還経路に1個の電極、かつその出力に1個の電極を
有する。電極の位置は、IEEE802.3標準規格を
満たすための波形整形を与えるように選択される。
opアンプの電流発生器部分は正確な衝突基準電圧(V
COL )を受取り、かつ電圧に比例する温度的に補償
された電流を発生する。電流発生器はOpアンプのレベ
ルシフタ部分に信号を与え、それはIEEE802.3
標準規格を満たし得るようにopアンプを駆動する。レ
ベルシフタはOpアンプのオン状態とオフ状態との間に
急速な遷移を生じ、それは対称的である、すなわちop
アンプに対する電流入力の10%ないし90%の変化が
1/2ナノセカンドないし3/4ナノセカンドで生じる
。レベルシフタは、はとんど電力を消費しない非飽和設
計である。結果として生じる速度電力製品は優れている
。Opアンプを駆動する電流は、フィールドトリミング
の必要なく設計値の2%以内である。電流発生器内の1
個の抵抗器は、発生器内の3個のトランジスタに対して
h「E (利得)補償を与える。opアンプに対する負
の電源電圧は集積回路サブストレート−1−の電圧に関
してユーザ特定の値で浮動され得る。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図を参照すると、3個の独立電極を有するシングル
エンディラド演算増幅器(opアンプ)10の等価回路
が例示され、それはIEEE802.3標準規格を満た
すインクフェイスを与える集積回路におけるタップドラ
イバとして用いるのに適する。
opアンプ10は入力電流(1+ N )を出力電圧(
Vt )に翻訳し、それは他の接続点へ送信するために
回路網接続点上に送信される。理想差動演算増幅器12
は、その非反転入力端子が接地電位に接続され、かつそ
の反転入力端子が抵抗器(RIM)14の第1のリード
に接続される。抵抗器14の第2のリードは、入力電流
源(I+ N )に接続される。コンデンサ(cIN)
16の第1のリードは抵抗器14の第2のリードに接続
され、かつコンデンサ16の第2のヘッドは接地電位に
接続される。
帰還抵抗器(RF)18の第1のリードは、帰還コンデ
ンサ(c,)20の第1のリードのように増幅器12の
反転入力端子に接続される。抵抗器18およびコンデン
サ20の第2のリードは、NPNトランジスタ22のエ
ミッタに接続される。
抵抗器(R)24の第1のリードはまたトランジスタ2
2のエミッタに接続され、かつ抵抗器22の第2のリー
ドは接地電位に接続される。
トランジスタ22のベースは増幅器10の出力端子に接
続され、かつトランジスタ22のコ1ノクタは負荷抵抗
器(RL)26の第1のリードおよび負荷コンデンサ(
cL)28の第1のリードに接続される。抵抗器26お
よびコンデンサ28の第2のリードは、電圧源(V)に
接続される。送信された電圧VTは、トランジスタ22
のコレクタに現われる電圧である。
この発明のopアンプ10は好ましくは集積回路パッケ
ージの一部として構成され、そこでは第1図に例示され
たすべての要素が抵抗器R(24)およびRL (26
)ならびにコンデンサCL  (28)以外のパッケー
ジの内部にある。これらの3個の回路要素は、opアン
プ10により実現される3個の電極のうちの1個の位置
が正確に調整され得るように、集積回路パッケージの外
部ではユーザ供給である。
当業者により認められるように、Opアンプ10の電極
位置はopアンプにより発生される信号の立上り時間お
よび立下り時間(それぞれtいおよび1. )ならびに
基本周波数(この発明により考えられる応用では10m
Hz)に関する高調波挿入損を決定する。組合わせ挿入
損は、対数の形で表わされるとき個々の電極の貢献度の
合計である。もし各電極位置が正確に置かれるならば、
送信された高調波信号に対する送信された信号電力の最
適比率が達成され得る。
この発明のOpアンプ10を採用するタップドライバの
設計に対して、RF18およびCF2O、ならびにRL
26およびCL2gに相関の電極2および3の位置はそ
れぞれ、20MHz (K2−に、−2,0)に等しく
設定され、かっRINI4およびClN16に相関の電
極1は25℃の公称温度で30MHz (K+ =3.
0)に設定される。
第1表は以下の式から決定されるように、電極の場所の
この選択に対するdBの挿入損を示す。
ここではNは10MHzの方形波入力に対するN番目の
奇数の高調波であり、τ1 は、1番目の電極、i=1
.2、および3に相関の一定の時間であり、かつVOは
RL26およびCL28にかかる電圧である。
第1表 T、 = T、およびT、−Tτえである理想3電極フ
イルタに対するdBにおける10MHzからの挿入損  17一 方形          高調波 N  ムカ ニぽ− 〕−j1 低力 則Δ退1   
0  −0.46 −1.94−2.41 03 −9
.54 −3.01 −10.24 −22.79 −
20.385 −13.98 −5.77 −17.2
1 −3B、98 −34.557 −IB、90 −
8.09 −22.44 −47.43 −45.02
9 −19.H−IQ、oO−2B、54 −55.8
3 −53.22或る条件の下では、第4の電極位置が
所望であるかもしれない。もしインダクタンスが第1図
の抵抗器R24に直列に置かれるならば、第4の電極が
生じられる。しかしながら、もしこのような第4の電極
が不所望であるならば、抵抗器R24はローのインダク
タンス型式でなければならない。
opアンプ10のために確立された電極位置は、以下の
要因の妥協の結果であった。
1) 平均dc送信レベル、 2)t、、tf  制御、 3)   t、−t、  直線性、 4) 内部電極位置(−剪、−r−2,)制御、5) 
送信レベルの基本構成要素の絶対的制御、および 6) 送信レベルの第3の高調波がt、およびt層 に
従属する。
第2図を参照すると、この発明のOpアンプ10の応用
はタップドライバ内に示される。夕・ツブドライバは、
データ端末装置(DTE)に対する同軸メディアインタ
フェイスで伝送、受取りおよび衝突検出を行ないかつI
EEE802.3標準規格を満たす集積回路チップの送
信部分内にある。
アドバンスト参マイクロ・デイバイシズψインコーポレ
ーテツド(Advanced Micro Devic
es、  Inc、)は集積回路チップを製造し、かつ
それを製品Am7996で示す。
タップドライバ部分は、第2図において垂直点線により
4個のサブ回路に分割して示される、すなわちサブ回路
100は入力電圧Vcc2および電流源1csからの入
力を受取る残余の3個のサブ回路125.150および
175に対して補償された電圧基準を与える。この補償
サブ回路はこ−19= の発明には関連がなくかつ当業者に通じているので、こ
こではさらに詳細には述べられない。
第2図で示された次のサブ回路は1対の差動端子Aおよ
びA′において、同軸インタフェイス電流発生器で波形
にされかつ送信されるべきデータ信号を受取る電流発生
器およびレベルシフタ125を含み、かつレベルシフタ
125は第3図に関連して以下で詳細に述べられる。
サブ回路150はこの発明のopアンプ10を含み、か
つ以下で述べられる。サブ回路175はタップドライバ
の出力段階を含み、かつ当業者により認められるように
エミッタフオロワバ・ソファであり、かつしたがってこ
こではさらに詳細には述べられない。
出力段階175はトランジスタ180のベースで受取ら
れる信号を発生し、それはトランジスタ180の導電率
を制御し、かつしたがって同軸メディアに送信されるべ
き信号を与える集積回路の送信端子(TXT)で電流お
よび電圧が発生される。トランジスタ180のコレクタ
はまた、抵抗=  20 − 器182の第1のリードに接続される。抵抗器182は
、その第2のリードが正の電圧源(Vcc2)に接続さ
れる。抵抗器182は、そこに発生される信号の優れた
立下り時間を達成するように出力段階75の出力インピ
ーダンスを制限する。
トランジスタ180のエミッタは、送信機のための正の
電圧源(VTX+)に接続される。
第3図は、この発明の電流発生器およびレベルシフタ1
25を略図の形で例示する。電流発生器部分は、そのベ
ースで衝突検出基準電圧(Vc。
L)を受取るPNP トランジスタ126を含む。
Am7996送信機、受信器および衝突検出器装置内の
回路125の応用では、VCOL−1600ミリボルト
 (mV)±30ミリボルトである。
トランジスタ126のエミッタは、抵抗器127を介し
て回路125を収容する集積回路のTAP  5HIE
LD端子に接続される。この端子の公称電位vTAPs
yltlp は、接地電位である。トランジスタ126
のコレクタは1対のダイオード接続のNPNトランジス
タ128および129、ならびにPNP トランジスタ
131のエミッタに順に接続される抵抗器130の直列
接続に接続される。
トランジスタ131のコレクタは負の電圧源(VTX−
)に接続され、かつトランジスタ131のベースは抵抗
器132を介してVTX−に接続される。
トランジスタ126のコレクタは、NPNトランジスタ
133のベースに接続される。トランジスタ133のエ
ミッタは、抵抗器134の第1のリードに接続される。
抵抗器134の第2のリードはNPN トランジスタ1
35のコレクタおよび抵抗器136の第1のリードに接
続され、その第2のリードはトランジスタ135のベー
スに接続される。トランジスタ135のエミッタは、抵
抗器137を介してVTX−に接続される。
NPNトランジスタ138のベースは、抵抗器134お
よび136ならびにトランジスタ135のコレクタから
形成された接合に接続される。トランジスタ138のエ
ミッタは、抵抗器139を介してVTX−に接続される
定電圧は、抵抗器137および139にかかり生じられ
る。第3図の点線の左側に示される要素126ないし1
39を含む電流発生器回路内に、2個の誤差の項が存在
する。トランジスタ128および129における電流密
度は、唯一の温度でトランジスタ133および135に
おけるそれに等しい。またトランジスタ133における
ベース電流は、hFE依存の誤差を生じるようにトラン
ジスタ126におけるコレクタ電流から減算し、かつこ
うして結果として生じる電流は温度および方法に依存す
る。
トランジスタ133におけるベース電流により導入され
る電流利得(hF E )誤差は、いくつかの回路の実
現化例を用いて補償されてもよい。第3図で示される回
路は、トランジスタ133のコレクタで発生された電圧
TXINVCCに対する、dc誤差と高い周波数拒絶と
の間の妥協を表わす。
トランジスタ133.135および138に対する第1
のオーダのhFE補償は、抵抗器136により達成され
る。トランジスタ135におけるベース電流から抵抗器
136に関連される誤差は、第1図の回路の特定の要素
の値に対して、となり、ここではVoはトランジスタ1
26のコレクタの電位であり、抵抗器127は抵抗Rを
有しかつla(+ a 5)はトランジスタ135にお
けるベース電流である。
トランジスタ138のベース電流および回路125のレ
ベルシフタ部分におけるトランジスタのベース電流の重
畳は、直列に半分の電流で11鹸”: T’[:(tう
&)(刊−aイ0であると仮定すると、付加的誤差R/
8を与える。
第1図の回路125の電流発生器部分はそのとき、十分
に補償された出力電圧Vv<tNvccを用いて正の接
地から負の接地に基準電圧VCOLを翻訳し、かつhF
E補償を用いて補償された電圧Vatsを発生する。ト
ランジスタ138のコレクタを介して導電される電流(
I、)はW。L−■丁^PうHit−Dに正比例し、か
つ温度的に補償される。
第3図の垂直な点線の右側に示される回路125のレベ
ルシフタ部分は、1対のNPNトランジスタ140およ
び141のベースで差動人力信号AおよびA′をそれぞ
れ受取る。トランジスタ140および141のコレクタ
はトランジスタ133のコレクタに接続され、それは十
分に補償された電圧VTKINV。。を与える。トラン
ジスタ140および141のエミッタは、抵抗器142
および143の第1のリードにそれぞれ接続される。抵
抗器142および143の第2のリードは、NPNトラ
ンジスタ144および145のコレクタにそれぞれ接続
される。
トランジスタ144および145のエミッタは共通にか
つトランジスタ138のコレクタに接続され、それは回
路125のレベルシフタ部分に補償されたVIIIE電
圧を与える。
トランジスタ142および143の第2のリードはまた
、NPN トランジスタ146および147のコレクタ
にそれぞれ接続する。トランジスタ146および147
のエミッタは、共通にかつ抵抗器148を介してVTX
−に接続される。トランジスタ146および147のコ
レクタは、抵抗器149aおよび149bの第1のリー
ドにそれぞれ接続される。抵抗器149aおよび149
bの第2のリードは共通に、かつ共通に接続されるトラ
ンジスタ146および147のベースに接続される。
トランジスタ145のコレクタは電圧源v丁、□NVω
およびトランジスタ144のコレクタで発生された電流
11Nに接続され、それは第3図の回路125が一部で
あるタップドライバの演算増幅器部分150に与えられ
る。
第3図の回路の右側部分により発生された電流IINは
第1のオーダhFEの誤差がなく、かつ第3図の回路の
電流発生器部分に与えられた基準電圧VCOLに比例す
る。電流1+11はまた、差動入力AおよびA′で与え
られた電流が温度的に独立していると仮定すると、0℃
ないし+70℃の動作範囲内では温度から独立する。電
流IINは、250ミリボルトからVCEMAに まで
の出力電圧にわたり一定である。出力電圧は、同種の抵
抗器により終結されるとき温度的に独立している。
トランジスタ146および147を含む回路125のレ
ベルシフタ回路の部分は、トランジスタ144および1
45のベースに対して補償された基準電圧を、かつオン
状態とオフ状態との間に急速な遷移を与える。IIHの
10%ないし90%の変化は1/2ないし3/4ナノセ
カンドで生じ、かつ対称的なターンオンおよびターンオ
フの特性を用いて変化を生じる。これは、トランジスタ
146またはトランジスタ147において飽和を生じる
ことなく抵抗器149aおよび149bにわたる電荷の
転送により行なわれる。したがって、レベルシフタは非
常に低い電力消費レベルで1人ナノセカンドのパルスを
通過し得る。
非常に低い電力消費レベルでこれらの標準を満たすII
N電流を発生する回路125の能力により、タップドラ
イバ、および特にその演算増幅器部分150がフィール
ドトリミングの必要なく集積回路チップ上に収容される
。集積回路Am7996内のこの発明の実施例では、電
流11の値はトリミングの必要なく+2%の公差まで保
持される。
再度第2図を参照すると、タップドライバサブ回路15
0のopアンプ10の部分は電流発生器およびレベルシ
フタ125により発生された電流IINを受取る。その
AおよびA′端子で与えられた信号に応答して、電流I
INは抵抗器(R+N)154およびコンデンサ(cI
N)156の接合から導電され、それは第1図の抵抗器
14およびコンデンサ16に対応する。CINと並列の
、サブ回路125のレベルシフタ部分内の電流源の寄生
静電容量は、入力電極位置を決定する。帰還抵抗器(R
F)158および帰還コンデンサ(cF)160は並列
に、抵抗器RIN154かつ正の電圧VTX+に接続さ
れる。RF15gおよびC,160の並列結合の1つの
接合における信号はNPNトランジスタ162のベース
に与えられ、それは第1図の増幅器12に対応する差動
増幅器の一部を形成する。
NPNトランジスタ164はそのベースで、演算増幅器
150が動作する中心を決定する電圧しきい値を設定す
るタップドライバのサブ回路100の部分により発生さ
れた電圧を受取る。トランジスタ164のコレクタは電
圧源VTxtNvccに接続され、かつそのエミッタは
NPNトランジスタ166のコレクタに接続し、それは
トランジスタ162とともに差動イン、シングルエンド
アウト差動増幅器段階を形成する。抵抗器168は、抵
抗器154(RIN)および158(RF)の接合を電
圧源VTKZN vccに結合する。トランジスタ16
2のコレクタは、抵抗器169を介して■□xtsvc
c電圧源に接続される。トランジスタ166のベースは
抵抗器170および抵抗器171の共通の接合に接続さ
れ、それはV−rxt)4vl、c電圧源はぬVTX−
間に接続される。
トランジスタ166および162のエミッタは、抵抗器
172および174の第1のリードにそれぞれ接続され
る。抵抗器172および174の第2のリードはともに
、かつそのエミッタが抵抗器173を介してVTX−に
接続されるNPN トランジスタ167のコレクタに接
続される。トランジスタのベースは、サブ回路100に
より発生された電圧を受取る。抵抗器173は、差動増
幅器の動作の中心を確立するようにサブ回路100内の
抵抗器とともに選択される。
トランジスタ162のコレクタで発生された信号は、タ
ップドライバのエミッタフォロワバッファサブ回路17
5に与えられる。サブ回路175内の抵抗器176は温
度補償を与え、それはツェナダイオード、およびサブ回
路175内のダイオード177と同様のサブ回路100
内の2個のダイオードにかかる電圧の機能である。温度
が増加するにつれて、これらの電圧が増加しかつ結果と
して生じる逆バイアス電圧がトランジスタ162に与え
られる。抵抗器178は、短絡電流限界を与える。
抵抗器170および171の抵抗における3:1の比は
、トランジスタ166に対して適当な動作バイアスを与
える。抵抗器168および171は、等しい熱的勾配を
与えるように熱的に整合される。トランジスタ162お
よび166ならびに抵抗器174および172の電流密
度は、ターンオフを0まで改良するように故意に不整合
され、かつ高温の動作範囲で優れた整合を与えるように
温度的に補償される。差動増幅器の低電力消費は、この
不整合から生じる。
トランジスタ162のコレクタで発生された信号は、タ
ップドライバの出力段階175で用いられるトランジス
タのうちの1個のベースに導電される。段階175によ
りそこから発生された信号はトランジスタ180により
受取られ、それは第2図のトランジスタ22に対応する
。第1図で示された残余の要素、抵抗器R(24)およ
びRL(26)ならびにコンデンサCL (28)は第
2図のタップドライバを収容する集積回路の外部に接続
される。VTX十端子端子TX一端子との間に接続され
た外部抵抗器は、Am7996製品で採用されたこの発
明の実施例における商800ミリボルト/RによりTX
T端子で利用可能なピーク電流を決定する。
トランジスタ162のベースの電圧は公称1゜25ボル
トであり、かつTXT端子の電圧はθミリボルトと80
0ミリボルトとのスタティックレベル間に及ぶ。この発
明の増幅器の設計により、共通モード拒絶は非常に高く
かつ典型的にはトリミングの必要なく5ミリボルト未満
のオフセット電圧である。この発明の増幅器を収容する
集積回路のサブストレートは、VTX−に関してユーザ
決定の値で浮動された電圧になり得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、波形に対して3個の独立電極を有するこの発
明によるopアンプの等価回路である。 第2図は、この発明のopアンプを採用するタップドラ
イバの概略回路である。 第3図は、この発明のレベルシフタおよび電流発生器部
分の概略図である。 図において、10はopアンプ、12は差動演算増幅器
、14.18,24.26は抵抗器、16.20.28
はコンデンサ、22はトランジスタ、100,125,
150,175はサブ回路、177はダイオードである
。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズΦ
インコーポレーテッド

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高い出力電流、低電力消散、シングルエンディッ
    ドラインドライバの設計方法であって、電流源、差動演
    算増幅器および出力段階を採用し、選択可能立上り時間
    および立下り時間の応答ならびに挿入損を与え、 a)前記差動演算増幅器および出力段階のために多くの
    低域電極を選択する段階と、 b)前記電極の各々に対して、前記選択可能挿入損に等
    しい組合わせ挿入損を生じる電極位置を選択する段階と
    を含み、前記電極は相互作用せず、さらに c)前記差動演算増幅器および出力段階に受動回路要素
    を接続し段階(b)で選択された前記電極位置において
    段階(a)で選択された前記電極の各々を与える段階を
    含む方法。
  2. (2)段階(a)が外部的に調整可能なものとして前記
    電極を或る程度同定することをさらに要求し、かつ段階
    (c)が前記外部的に調整可能な電極の各々に対して前
    記受動要素の少なくとも1個の外部接続を要求する、特
    許請求の範囲第1項に記載のラインドライバ設計方法。
  3. (3)前記差動演算増幅器はその非反転入力端子が接地
    電位に接続され、かつ前記出力段階が、そのベースが前
    記差動演算増幅器の出力端子に接続されかつそのエミッ
    タがバイアス抵抗器を介して接地に接続されるNPNト
    ランジスタを含み、そこでは段階(a)はそのうちの1
    個が外部的に調整可能である3個の電極を選択すること
    を要求し、段階(b)は、前記電極のうちの2個が20
    MHzでありかつ前記第3の電極が30MHzであるよ
    うに選択することを要求し、かつ段階(c)は第1のコ
    ンデンサに直列の第1の抵抗器を前記差動増幅器の反転
    入力端子に接続しかつ第2のコンデンサに並列に第2の
    抵抗器を接続することを要求し、前記並列組合わせが前
    記差動増幅器の前記反転入力端子と前記NPNトランジ
    スタのエミッタとの間に接続され、さらに第3のコンデ
    ンサに並列に第3の抵抗器を接続することを要求し、前
    記並列組合わせが前記NPNトランジスタのコレクタと
    正の電圧源との間に接続される、特許請求の範囲第2項
    に記載のラインドライバ設計方法。
  4. (4)前記差動演算増幅器はその非反転入力端子が接地
    電位に接続され、かつ前記出力段階はそのベースが前記
    差動増幅器の出力端子に接続されたNPNトランジスタ
    を含み、そこでは段階(a)は4個の電極を選択するこ
    とを要求し、かつ段階(c)は第1のコンデンサに直列
    の第1の抵抗器を前記差動増幅器の反転入力端子に接続
    し、第2のコンデンサに並列に第2の抵抗器を接続する
    ことを要求し、前記並列組合わせが前記差動増幅器の前
    記反転入力端子と前記NPNトランジスタのエミッタと
    の間に接続され、さらに第3のコンデンサに並列に第3
    の抵抗器を接続することを要求し、前記並列組合わせが
    前記NPNトランジスタのコレクタと正の電圧源との間
    に接続され、さらにバイアス抵抗器に直列に誘導子を接
    続することを要求し、前記直列組合わせが前記NPNト
    ランジスタのエミッタと接地との間に接続される、特許
    請求の範囲第1項に記載のラインドライバ設計方法。
  5. (5)集積回路トランシーバにおいて、IEEE802
    .3標準規格を満たす接続点にわたり送信されるべき信
    号を発生する差動演算増幅器を含み、正の接地から負の
    接地へ基準電圧を翻訳しかつ動作電圧範囲内で一定の前
    記演算増幅器により受取られかつ前記基準電圧に比例す
    るh_F_Eのおよび温度的に補償された出力電流を発
    生する回路が、電流発生器回路およびレベルシフタ回路
    を含み、前記電流発生器回路は、 前記基準電圧に接続されたベース端子と、第1の抵抗要
    素を介してタップシールド端子に結合されたエミッタ端
    子と、コレクタ端子とを有する第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタのコレクタ端子に結合され、前
    記負の接地の翻訳された基準電圧ならびにh_F_E補
    償のベース電圧および中間電流を発生するための補償手
    段とを含み、 前記レベルシフタが差動入力信号、前記負の接地の翻訳
    された基準電圧ならびにh_F_E補償のベース電圧お
    よび中間電流に応答して、前記出力電流を発生するため
    の手段を含む、集積回路トラシーバ。
  6. (6)前記補償手段が、 エミッタ端子が前記補償手段に結合され、コレクタ端子
    が第1の電圧源に接続され、かつベース端子が第2の抵
    抗要素を介して前記第1の電圧源に結合された第2のト
    ランジスタと、 コレクタ端子が前記補償手段に結合され、ベース端子が
    第3の抵抗要素を介してそのコレクタ端子に結合され、
    かつエミッタ端子が第4の抵抗要素を介して前記第1の
    電圧源に結合された第3のトランジスタと、 前記第3のトランジスタのコレクタ端子に接続されたベ
    ース端子と、第5の抵抗要素を介して前記第1の電圧源
    に結合されたエミッタ端子と、コレクタ端子とを有する
    第4のトランジスタと、一連の2個のダイオード接続の
    トランジスタとを含み、その第1のものはそのアノード
    端子が前記第1のトランジスタのコレクタ端子に接続さ
    れ、かつその第2のものはカソードが第6の抵抗要素を
    介して前記第2のトランジスタのエミッタ端子に結合さ
    れ、さらに 前記一連のダイオード接続のトランジスタの前記カソー
    ド端子に接続されたベース端子と、第7の抵抗要素を介
    して前記第3のトランジスタのコレクタに結合されたエ
    ミッタ端子と、コレクタとを有する第5のトランジスタ
    を含む、特許請求の範囲第5項に記載の電流発生器およ
    びレベルシフタ。
  7. (7)前記レベルシフタ手段が、 前記差動入力信号に応答して1対のベース電流を発生す
    るための第1の増幅器段階手段と、前記第1の増幅器段
    階に結合され、前記ベース電流部分を第1の電圧源に操
    舵するための手段と、前記ベース電流の非操舵部分と、
    前記h_F_E補償のベース電圧と、前記中間電流に応
    答して、前記出力電流を発生するための第2の増幅器手
    段とを含む、特許請求の範囲第6項に記載の電流発生器
    およびレベルシフタ。
  8. (8)前記電流操舵手段がそのベースで相互接続されか
    つそのエミッタで相互接続された1対のNPNトランジ
    スタを含み、前記相互接続されたエミッタが抵抗要素を
    介して前記第1の電圧源に結合され、そのコレクタが直
    列接続された対の抵抗器を介して相互接続され、前記抵
    抗器の共通接合が前記相互接続されたベースに接続され
    、前記コレクタが各々、前記ベース電流の前記部分を受
    取り、前記対のNPNトランジスタが非飽和モードで動
    作する、特許請求の範囲第7項に記載の電流発生器およ
    びレベルシフタ。
  9. (9)前記第2の増幅器手段が1対のNPNトランジス
    タを含み、そのベースが相互接続されかつ前記第4のト
    ランジスタのコレクタ端子に接続され、そのベースは前
    記対の電流操舵トランジスタの前記それぞれのコレクタ
    に接続され、前記出力電流が前記第2の増幅器手段のト
    ランジスタの予め定められたもののコレクタで発生され
    る、特許請求の範囲第8項に記載の電流発生器およびレ
    ベルシフタ。
  10. (10)レベルシフタ回路が、 差動入力信号に応答して1対のベース電流を発生するた
    めの第1の増幅器段階手段と、 前記第1の増幅器段階に結合され、前記ベース電流部分
    を第1の電圧源に操舵するための手段と、前記ベース電
    流の非操舵部分に応答して、出力電流を発生するための
    第2の増幅器手段とを含むレベルシフタ回路。
  11. (11)前記電流操舵手段が、そのベースで相互接続さ
    れかつそのエミッタで相互接続された1対のNPNトラ
    ンジスタを含み、前記相互接続されたエミッタが抵抗要
    素を介して前記第1の電圧源に結合され、そのコレクタ
    が直列接続の対の抵抗器を介して相互接続され、前記抵
    抗器の共通接合が前記相互接続されたベースに接続され
    、前記コレクタが各々、前記ベース電流の前記部分を受
    取り、前記対のNPNトランジスタが非飽和モードで動
    作する、特許請求の範囲第10項に記載のレベルシフタ
  12. (12)前記第2の増幅器手段が1対のNPNトランジ
    スタを含み、そのベースが相互接続されかつ前記第4の
    トランジスタのコレクタ端子に接続され、そのベースが
    前記対の電流操舵トランジスタの前記それぞれのコレク
    タに接続され、前記出力電流が前記第2の増幅器手段の
    トランジスタの予め定められたもののコレクタで発生さ
    れる、特許請求の範囲第11項に記載のレベルシフタ。
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