JPS6228892A - Ｉｃカ−ドホルダ - Google Patents
Ｉｃカ−ドホルダInfo
- Publication number
- JPS6228892A JPS6228892A JP60168919A JP16891985A JPS6228892A JP S6228892 A JPS6228892 A JP S6228892A JP 60168919 A JP60168919 A JP 60168919A JP 16891985 A JP16891985 A JP 16891985A JP S6228892 A JPS6228892 A JP S6228892A
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- JP
- Japan
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- card
- cards
- holder
- connector
- contacts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、従来からあるコネクタを利用しＩＣカードを
システムに接続する際に用いて好適なＩＣカードホルダ
に関する。
システムに接続する際に用いて好適なＩＣカードホルダ
に関する。
クレジットカード、キャツシエカード等のプラスチック
カードが氾濫し、これらカードは今や我々の生活から切
離すことの出来ない必需品となるまでに至りている。と
ころで、このプラスチックカードには磁気ストライプが
記憶媒体として数多く使用されている。最近、薄形のＩ
Ｃカードなるものが出現し、 ＩＦ５０においてその
物理的、１を気的な規格化が進みつつある。
カードが氾濫し、これらカードは今や我々の生活から切
離すことの出来ない必需品となるまでに至りている。と
ころで、このプラスチックカードには磁気ストライプが
記憶媒体として数多く使用されている。最近、薄形のＩ
Ｃカードなるものが出現し、 ＩＦ５０においてその
物理的、１を気的な規格化が進みつつある。
ＩＣカードは、内部に１チツプＣＰＵ及びメモリを有し
、書込み％または読出しのためには特別のインタフェー
スと伝送プロトコルを介する必要がある。
、書込み％または読出しのためには特別のインタフェー
スと伝送プロトコルを介する必要がある。
ところで、上記ＩＣカードは従来からある磁気ストライ
プカードとの形状互換をはかるため。
プカードとの形状互換をはかるため。
コネクタ形状が第１図に示す様に、フンタクトを取り難
い構造にな・）でいる、、１１〜１８の金バットがプラ
スチックカード１０表面に出ている拳こ０端子から信号
を取出すには従来とは異なったコネクタを要するため、
既存のシステムとの！＆絖が面倒であった。又、カード
１枚に収容出来る情報量が薄形化のために制限されるの
で複数のカードを同時に使用したいといつた要求が強ま
、少りクある。
い構造にな・）でいる、、１１〜１８の金バットがプラ
スチックカード１０表面に出ている拳こ０端子から信号
を取出すには従来とは異なったコネクタを要するため、
既存のシステムとの！＆絖が面倒であった。又、カード
１枚に収容出来る情報量が薄形化のために制限されるの
で複数のカードを同時に使用したいといつた要求が強ま
、少りクある。
本発明は上記事情に基づいてなされたものでわｆｉ、Ｉ
ＳＯタイプのＩＣカードを従来のコネクタを利用してシ
ステムとｃ１接続を可とし、且つ。
ＳＯタイプのＩＣカードを従来のコネクタを利用してシ
ステムとｃ１接続を可とし、且つ。
複数枚のＩＣカードを装着して１元来、１枚しか挿入出
来なかったコネクタに接続することで同時に複数枚のＩ
Ｃカードを利用出来るＩＣカードホルダを提供すること
を目的とする。
来なかったコネクタに接続することで同時に複数枚のＩ
Ｃカードを利用出来るＩＣカードホルダを提供すること
を目的とする。
木兄明社、上述した目的を実現するため。
ＩＣカードホルダをＩＣカードが装填され九際。
そのカードが持つコンタクトに接触するコンタクトビン
を備え、このコンタクトビンから外部接続されるコネク
タへ配線を施す構造とした。
を備え、このコンタクトビンから外部接続されるコネク
タへ配線を施す構造とした。
又、ＩＣカード装填の際の位置決めのための穴を有し、
且つ必要に応じホルダの一端にヒンジより開閉自在に取
付けられた蓋を備え固定する構造とした。更に、上述し
、たホルダを積層して複数枚のＩＣ力・−ドを装填し、
それぞれ全外部接続されるコネクタに配線を施すか、も
しくは外部接続コネクタをＩＣカードのフンタクトと同
一形状とし、エクステンダ機能を持たせる構造としｆｃ
、後者においては外ｗＳ接貌用のコンタクトの数をＩＣ
カードの固有の数とするため５内部に制御回路を持ち、
配線の適切な断続を行なう必要がある。
且つ必要に応じホルダの一端にヒンジより開閉自在に取
付けられた蓋を備え固定する構造とした。更に、上述し
、たホルダを積層して複数枚のＩＣ力・−ドを装填し、
それぞれ全外部接続されるコネクタに配線を施すか、も
しくは外部接続コネクタをＩＣカードのフンタクトと同
一形状とし、エクステンダ機能を持たせる構造としｆｃ
、後者においては外ｗＳ接貌用のコンタクトの数をＩＣ
カードの固有の数とするため５内部に制御回路を持ち、
配線の適切な断続を行なう必要がある。
このことによｊ９．ＩＣカード特有のコネクタ構造を持
たない従来のシステムへも容易に接続出来、更に、複数
枚のＩＣカードを同時に接続出来るため情報量の制限が
緩和される。
たない従来のシステムへも容易に接続出来、更に、複数
枚のＩＣカードを同時に接続出来るため情報量の制限が
緩和される。
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明す
る。第１図は本発明にて使用されるＩＣカードが例示さ
れてｈる１図では、縦５８．９５ミリ、横１３５．５９
５ミリ、厚さ０．７６ミリ■ｌ５ＯＩＣカードが示され
ている。点線はオプシ璽ンで付加される磁気ストライプ
を示す、カードコンタクトの説明を加えると、１１がＶ
ＣＣ，Ｊ ＺがＲ８Ｔ、ｘｓがＣＬＫ、１４が予備、１
５がＧＮＤ、１ｉがＶＰＰ 、Ｊ ７がＩｌｏ、ｘｓが
予備である。それぞれＶＣＣは５ボルトの１源入力、Ｇ
ＮＤはグランド入力、Ｒ８Ｔはリセット入力、ＣＬＫは
制御クロック入力、ＶＰＰはＢＰＲＯＭ用書込み電源入
力、工１０はデータ入出力を示す。
る。第１図は本発明にて使用されるＩＣカードが例示さ
れてｈる１図では、縦５８．９５ミリ、横１３５．５９
５ミリ、厚さ０．７６ミリ■ｌ５ＯＩＣカードが示され
ている。点線はオプシ璽ンで付加される磁気ストライプ
を示す、カードコンタクトの説明を加えると、１１がＶ
ＣＣ，Ｊ ＺがＲ８Ｔ、ｘｓがＣＬＫ、１４が予備、１
５がＧＮＤ、１ｉがＶＰＰ 、Ｊ ７がＩｌｏ、ｘｓが
予備である。それぞれＶＣＣは５ボルトの１源入力、Ｇ
ＮＤはグランド入力、Ｒ８Ｔはリセット入力、ＣＬＫは
制御クロック入力、ＶＰＰはＢＰＲＯＭ用書込み電源入
力、工１０はデータ入出力を示す。
第２図は本発明の実施例を示すホルダ構造である。図に
おいて、２０はホルダベース、２１が蓋であシ、ホルダ
ペース２１の一端に設けられ九ヒンジ（図示せず）によ
シ矢印方向に開閉自在に取付けられる。２２はカード位
置合せのための穴％ ２３はバネ付きのコンタクトビン
であ）、ここにＩＣカードが装填されたとき正確に位置
決めされ、且つ、コンタクトビン２３にＩＣカード■コ
ンタクトが接触する様になっている。２４は外部接続の
だめの一般的コネクタでめ夛、ここではカードエツジタ
イプのものを例示しているがその他のもＱでも良い。こ
のコネクタ２４と上述したコンタクトビン２３はホルダ
ベース２０内の配線で接続しである。
おいて、２０はホルダベース、２１が蓋であシ、ホルダ
ペース２１の一端に設けられ九ヒンジ（図示せず）によ
シ矢印方向に開閉自在に取付けられる。２２はカード位
置合せのための穴％ ２３はバネ付きのコンタクトビン
であ）、ここにＩＣカードが装填されたとき正確に位置
決めされ、且つ、コンタクトビン２３にＩＣカード■コ
ンタクトが接触する様になっている。２４は外部接続の
だめの一般的コネクタでめ夛、ここではカードエツジタ
イプのものを例示しているがその他のもＱでも良い。こ
のコネクタ２４と上述したコンタクトビン２３はホルダ
ベース２０内の配線で接続しである。
第３図は本発明の他の実施例を示すホルダ構造である。
図において、３０はホルダベース。
３３は蓋である。３１は蓋であると同時に、３２に対し
ホルダベースとなる。３２も同様である。即ち、ＩＣカ
ードはベース３Ｑ内に１枚。
ホルダベースとなる。３２も同様である。即ち、ＩＣカ
ードはベース３Ｑ内に１枚。
ベース３１内に１枚、そしてベース３２内に１枚のトー
タル３枚が収納される。いわゆる積層ホルダ構造となっ
ている。他は！２図に示す実施例と同様である。
タル３枚が収納される。いわゆる積層ホルダ構造となっ
ている。他は！２図に示す実施例と同様である。
第４図は第３図に示したＩＣカードホルダの長手方向の
断面因である。図において、３７゜３８．３９はＩＣカ
ードの位置合せ穴、３４゜１ｔｓはフレキシブルケーブ
ル、３６は外部接続のためのコネクタである。
断面因である。図において、３７゜３８．３９はＩＣカ
ードの位置合せ穴、３４゜１ｔｓはフレキシブルケーブ
ル、３６は外部接続のためのコネクタである。
第５図は本発明の更に他の実施例であり、その断面図を
示す１図において４０，４１，４２゜４３は第４図に示
した実施例の３０．３１゜３２．３３と同一、４４．４
５．４６は第４図に示し九実施例の３４．３５．３６と
同じである。又、４７．４８．４９は７レキシプルケー
ブル、５０はＩ８０規格のカードと長手方向の長さを除
き同一形状となっている板である。５１はＩ８０規格の
コンタクトであＪ、ＩＣカードが持つコンタクトと同一
形状となりでいる。５２は内部に実装される制御回路で
あシ、ホルダ４４．４５．４６に収納されるいずれのＩ
Ｃカードを選択するかを決定するためのもので、具体的
にはワンチップマイクロプロセッサ等で構成される。
示す１図において４０，４１，４２゜４３は第４図に示
した実施例の３０．３１゜３２．３３と同一、４４．４
５．４６は第４図に示し九実施例の３４．３５．３６と
同じである。又、４７．４８．４９は７レキシプルケー
ブル、５０はＩ８０規格のカードと長手方向の長さを除
き同一形状となっている板である。５１はＩ８０規格の
コンタクトであＪ、ＩＣカードが持つコンタクトと同一
形状となりでいる。５２は内部に実装される制御回路で
あシ、ホルダ４４．４５．４６に収納されるいずれのＩ
Ｃカードを選択するかを決定するためのもので、具体的
にはワンチップマイクロプロセッサ等で構成される。
第６図は第４図に示したＩＣカードホルダの内部配線図
、即ち、ホルダ３７．３８．３９それぞれのバネ付きコ
ンタクトピンと外部接続コネクタとのベース内での配線
を示す図である。
、即ち、ホルダ３７．３８．３９それぞれのバネ付きコ
ンタクトピンと外部接続コネクタとのベース内での配線
を示す図である。
図中、Ａ、Ｂ、Ｃは積層構成となっているホルダのそれ
ぞれを示し、一段目を人、二段目をＢ１三段目をＣとす
る。又、６１は外部接続コネクタを示す。
ぞれを示し、一段目を人、二段目をＢ１三段目をＣとす
る。又、６１は外部接続コネクタを示す。
第７図は、第５図に示したＩＣカードホルダの内部配線
を示す図である。図では、第５図に示したホルダ４０，
４１．４２内にあるバネ付コンタクトピンと外部接続さ
れるＩＳＯ規格の°コンタクト間の結線及びその接続を
制御するワンチップマイクロプロセッサ６１．そしてそ
れにヨ５ ”ｔ” 制御すｔＬ ；Ｅａｒ ＶＣＣ、Ｒ
８Ｔ、 ＶＰＰ 、ＣＬＫ、 ｌ１００ためのそれぞれ
の制御回路６２ 、６３ 、６４ 。
を示す図である。図では、第５図に示したホルダ４０，
４１．４２内にあるバネ付コンタクトピンと外部接続さ
れるＩＳＯ規格の°コンタクト間の結線及びその接続を
制御するワンチップマイクロプロセッサ６１．そしてそ
れにヨ５ ”ｔ” 制御すｔＬ ；Ｅａｒ ＶＣＣ、Ｒ
８Ｔ、 ＶＰＰ 、ＣＬＫ、 ｌ１００ためのそれぞれ
の制御回路６２ 、６３ 、６４ 。
６５．６ｇが示されている。これら制御回路６２〜６６
は、ワンチップマイクロプロセッサ６ノから得られる信
号に基づき入力される各信号の断続を０Ｎ１０ＦＦ Ｋ
よシコントロールする。
は、ワンチップマイクロプロセッサ６ノから得られる信
号に基づき入力される各信号の断続を０Ｎ１０ＦＦ Ｋ
よシコントロールする。
ワンチップマイクロブ四セツｔ６１から各制御回路６２
〜６６へはそれぞれの制御線が結線される。
〜６６へはそれぞれの制御線が結線される。
以下、本発明実施例の動作につき詳細に説明する。まず
、第２図に示した実施例から説明する。
、第２図に示した実施例から説明する。
ｌ５ＯＩＣカードを位置合せのための穴２２に入れるこ
とで、位置決めされ、蓋２１を閉じることでバネ付コン
タクトピン２３とカードが持つコンタクトが接触する。
とで、位置決めされ、蓋２１を閉じることでバネ付コン
タクトピン２３とカードが持つコンタクトが接触する。
その状態でコネクタ２４を介してシステムに接続すれば
、システム側からは全（ＩＣカードを意識せずに接続す
ることができる。
、システム側からは全（ＩＣカードを意識せずに接続す
ることができる。
次に、第３図、第４図に示した実施例ではホルダ３０，
３１．３２のそれぞれにｌ５ＯＩＣカー）”ｔ−人し１
閉じることで、複数のＩＣカードを第２図に示した実施
例と同様にシステムに接続できる。この実施例において
蓋を開閉をする際のフレキシビリティを考え外部接続コ
ネクタ３６とＩＣカード部の配線は１例えばフレキシブ
ルケーブル３４．３５を使うことが考えられる。その配
線としては＃！６図に示す如く、全てのカードコンタク
トを外部接続コネクタ部６１へ出すことが考えられる。
３１．３２のそれぞれにｌ５ＯＩＣカー）”ｔ−人し１
閉じることで、複数のＩＣカードを第２図に示した実施
例と同様にシステムに接続できる。この実施例において
蓋を開閉をする際のフレキシビリティを考え外部接続コ
ネクタ３６とＩＣカード部の配線は１例えばフレキシブ
ルケーブル３４．３５を使うことが考えられる。その配
線としては＃！６図に示す如く、全てのカードコンタク
トを外部接続コネクタ部６１へ出すことが考えられる。
次に、第５図に示し九実施例では、 ＩＳＯカードの
エクステンダであり１元来１枚しか入らないものにおい
て複数枚のＩ８０カードを使えるようにしたものである
０図において、５１はＩＳＯ規格のコンタクトになって
いる。そのため第３図に示した実施例の様に全ての信号
をコネクタ部に出すことができず、従って、マイクロプ
ロセッサ６１によ多制御を行う、その回路が第７図に示
されている。マイクロプロセッサ６１は実際にアクセス
されるカードへＶＣＣ，几ＥＳＥＴＶＰＰ 、 ＣＬＯ
ＣＫ、 Ｉｌｏ を普通するようにコントロールする。
エクステンダであり１元来１枚しか入らないものにおい
て複数枚のＩ８０カードを使えるようにしたものである
０図において、５１はＩＳＯ規格のコンタクトになって
いる。そのため第３図に示した実施例の様に全ての信号
をコネクタ部に出すことができず、従って、マイクロプ
ロセッサ６１によ多制御を行う、その回路が第７図に示
されている。マイクロプロセッサ６１は実際にアクセス
されるカードへＶＣＣ，几ＥＳＥＴＶＰＰ 、 ＣＬＯ
ＣＫ、 Ｉｌｏ を普通するようにコントロールする。
どのカードがアクセスされるべきかはシステムからこの
マイコンへのデータに含まれる予め定められた命令によ
シ決定されるものである。
マイコンへのデータに含まれる予め定められた命令によ
シ決定されるものである。
以上説明の様に本発明に従えば以下に列挙する効果が得
られる。
られる。
（１）ＩＣカード特有のコネクタをもたない従来のシス
テムへも容易に接続できる。
テムへも容易に接続できる。
（２）複数のＩＣカードを同時にシステムへ接続できる
ため、カードが持つ情＠量の制限を緩和することが出来
る。
ため、カードが持つ情＠量の制限を緩和することが出来
る。
第１図は本発明において使用される薄形ＩＣカードの例
を示す図、第２図は本発明の実施例を示す図、第３図は
本発明の他の実施例を示す図、第４図は第３図に示した
実施例の断面を示す図、第５図は本発明の更に他の実施
例の断面を示す図、第６図は第３図％第４図に示した実
施例のベース内配線を示す図、第７図は第５図に示した
実施例のワンチップマイクロプロセッサ周辺の配線を示
す図である。 ２０・・・ホルダベース、２１・・・蓋ｈｚ２・・・位
置決め用穴、２３・・・バネ付コンタクトビン、２４・
・・外部接続コネクタ、６１・・・ワンチップマイクロ
プロセッサ。
を示す図、第２図は本発明の実施例を示す図、第３図は
本発明の他の実施例を示す図、第４図は第３図に示した
実施例の断面を示す図、第５図は本発明の更に他の実施
例の断面を示す図、第６図は第３図％第４図に示した実
施例のベース内配線を示す図、第７図は第５図に示した
実施例のワンチップマイクロプロセッサ周辺の配線を示
す図である。 ２０・・・ホルダベース、２１・・・蓋ｈｚ２・・・位
置決め用穴、２３・・・バネ付コンタクトビン、２４・
・・外部接続コネクタ、６１・・・ワンチップマイクロ
プロセッサ。
Claims (3)
- （１）独自のコンタクトを持つＩＣカードが装填され、
上記コンタクトに接続するコンタクトピンを持ち、該コ
ンタクトピンから外部接続されるコネクタへ（←カタカ
ナ）配線を施したことを特徴とするＩＣカードホルダ。 - （２）ＩＣカード装填の際、位置決めのための穴を有し
、且つ必要に応じホルダの一端にヒンジにより開閉自在
に取付けられた蓋を備えて成ることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のＩＣカードホルダ。 - （３）外部接続されるコネクタをＩＣカードのコンタク
トと同一形状とし、該コンタクトの数をＩＣカード固有
の数とするために制御回路を内蔵し、該制御回路にて上
記配線の適切な断続を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載のＩＣカードホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168919A JPS6228892A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Ｉｃカ−ドホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168919A JPS6228892A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Ｉｃカ−ドホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228892A true JPS6228892A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15876986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168919A Pending JPS6228892A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Ｉｃカ−ドホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228892A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500517A (en) * | 1994-09-02 | 1996-03-19 | Gemplus Card International | Apparatus and method for data transfer between stand alone integrated circuit smart card terminal and remote computer of system operator |
| US5563400A (en) * | 1993-10-06 | 1996-10-08 | Gemplus Card International | Multi-applications portable card for personal computer |
| US5955722A (en) * | 1997-08-14 | 1999-09-21 | A K Stamping Co. Inc. | Smart card reader |
| US5971280A (en) * | 1996-09-20 | 1999-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Card reading device including a contact and a card carrier parts |
| US6112996A (en) * | 1996-06-03 | 2000-09-05 | Minolta Co., Ltd. | IC card and autonomous running and working robot having an IC card mounting apparatus |
| US6145747A (en) * | 1997-10-24 | 2000-11-14 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Memory card and card connector and assembly thereof |
| EP1058202A2 (de) * | 1999-06-01 | 2000-12-06 | ddm hopt + schuler GmbH & Co. KG | Doppel-SIM-Kartenleser |
| WO2001001324A1 (de) * | 1999-06-25 | 2001-01-04 | Ip-Tpg Holdco S.A.R.L. | Kontaktiervorrichtung für mehrere sim-karten |
| US6457647B1 (en) * | 1993-11-16 | 2002-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Memory card adaptor to facilitate upgrades and the like |
| JP2006031126A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Kyocera Corp | Ｐｃカード |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60168919A patent/JPS6228892A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1058202A3 (de) * | 1999-06-01 | 2002-01-02 | ddm hopt + schuler GmbH & Co. KG | Doppel-SIM-Kartenleser |
| WO2001001324A1 (de) * | 1999-06-25 | 2001-01-04 | Ip-Tpg Holdco S.A.R.L. | Kontaktiervorrichtung für mehrere sim-karten |
| JP2006031126A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Kyocera Corp | Ｐｃカード |
| JP4707339B2 (ja) * | 2004-07-12 | 2011-06-22 | 京セラ株式会社 | Ｐｃカード |
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