JPS62287430A - 光学的記録再生用光ヘツド - Google Patents
光学的記録再生用光ヘツドInfo
- Publication number
- JPS62287430A JPS62287430A JP13141486A JP13141486A JPS62287430A JP S62287430 A JPS62287430 A JP S62287430A JP 13141486 A JP13141486 A JP 13141486A JP 13141486 A JP13141486 A JP 13141486A JP S62287430 A JPS62287430 A JP S62287430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- lens
- optical
- light
- control direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 57
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンビエータ用ディジタル情報あるいはオーデ
ィオ、ビデオ等の情報を光ビームを用いて記録担体に光
学的に記録再生する光ヘッドに関する。
ィオ、ビデオ等の情報を光ビームを用いて記録担体に光
学的に記録再生する光ヘッドに関する。
レーザ光を外部の情報よりの信号で変調し、光学的記録
担体に集束して照射することにより、情報を記録し、あ
るいは一定強度の集束されたレーザ光を記録担体に照射
して既に記録された情報を読み取る光学的情報記録再生
装置、たとえば光デイスク装置の光ヘッドでは集束され
た光ビームスポットが正確に記録担体面に当たるように
焦点位置の制御を行うとともに記録担体上の所定のトラ
ックに光ビームスポットを位置決めさせるためのトラッ
キング位置制御を行う必要がある。一般にトラッキング
位置制御はビームスポットの長距離の移動に対しては光
学系全体が搭載された光ヘッド全体を動かして行われ、
また短距離の光ビームスポットの移動に対しては集束レ
ンズのみを動かして行われている。長距離あるいは短距
離いずれの移動時においても光学系の特性を良い状態に
保つためには集束レンズの位置が光ヘッドに対して、す
なわち光学的中心位置に対してずれないことが望ましく
、集束レンズが動く時はそれに追従して光ヘッド筐体が
動き、また光ヘッド筐体が動く時には集束レンズがそれ
に追従しであるいは筐体と一体で動くように集束レンズ
、光ヘッド筐体それぞれの動きを制御することが望まれ
る。
担体に集束して照射することにより、情報を記録し、あ
るいは一定強度の集束されたレーザ光を記録担体に照射
して既に記録された情報を読み取る光学的情報記録再生
装置、たとえば光デイスク装置の光ヘッドでは集束され
た光ビームスポットが正確に記録担体面に当たるように
焦点位置の制御を行うとともに記録担体上の所定のトラ
ックに光ビームスポットを位置決めさせるためのトラッ
キング位置制御を行う必要がある。一般にトラッキング
位置制御はビームスポットの長距離の移動に対しては光
学系全体が搭載された光ヘッド全体を動かして行われ、
また短距離の光ビームスポットの移動に対しては集束レ
ンズのみを動かして行われている。長距離あるいは短距
離いずれの移動時においても光学系の特性を良い状態に
保つためには集束レンズの位置が光ヘッドに対して、す
なわち光学的中心位置に対してずれないことが望ましく
、集束レンズが動く時はそれに追従して光ヘッド筐体が
動き、また光ヘッド筐体が動く時には集束レンズがそれ
に追従しであるいは筐体と一体で動くように集束レンズ
、光ヘッド筐体それぞれの動きを制御することが望まれ
る。
上述したような追従制御を実現するためには光ヘッド筐
体に対する集束レンズの位置を正確に検出することが必
要であるが、従来の光ヘッドにおいてはこのような位置
検出手段を有しておらず、集束レンズを動かすアクチェ
エータの電流を検出する等の間接的な手段によるしかな
く、高速かつ高精度な位置検出をすることができず、従
って、光ヘッド筐体と集束レンズとの位置ずれを小さく
抑えるようにそれぞれの動きを制御することが困難であ
った。
体に対する集束レンズの位置を正確に検出することが必
要であるが、従来の光ヘッドにおいてはこのような位置
検出手段を有しておらず、集束レンズを動かすアクチェ
エータの電流を検出する等の間接的な手段によるしかな
く、高速かつ高精度な位置検出をすることができず、従
って、光ヘッド筐体と集束レンズとの位置ずれを小さく
抑えるようにそれぞれの動きを制御することが困難であ
った。
本発明の目的は以上の欠点を取シ除くため光ヘッド匣体
に対する集束レンズの正確な位置関係を示す信号を発生
することができる光ヘッドを提供することにある。
に対する集束レンズの正確な位置関係を示す信号を発生
することができる光ヘッドを提供することにある。
本発明の記録再生用光ヘッドは、光学的記録担体面にレ
ーザ光を集束させるための集束レンズを支持しかつトラ
ック制御方向に移動可能ならしむるべく互いに対面して
平行に配置された第１および第２の板バネと、各板バネ
の外側面に固定されれ第１および第２の光反射板と、前
記第１および第２の光反射板に対向して光ヘッド筐体に
固定される発散光源と受光素子から成る第１および第２
の反射センサとを有し前記集束レンズのトラック制御方
向への移動によって生じる前記第１および第２の反射セ
ンサの受光量の変化を検出するととによって前記集束レ
ンズのトラック制御方向における光ヘッド筺体との位置
誤差を検出するようにしたことを特徴とする。
ーザ光を集束させるための集束レンズを支持しかつトラ
ック制御方向に移動可能ならしむるべく互いに対面して
平行に配置された第１および第２の板バネと、各板バネ
の外側面に固定されれ第１および第２の光反射板と、前
記第１および第２の光反射板に対向して光ヘッド筐体に
固定される発散光源と受光素子から成る第１および第２
の反射センサとを有し前記集束レンズのトラック制御方
向への移動によって生じる前記第１および第２の反射セ
ンサの受光量の変化を検出するととによって前記集束レ
ンズのトラック制御方向における光ヘッド筺体との位置
誤差を検出するようにしたことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図（ａ）および（ｂｉｔｌｊ、本発明による光学的
記録再生用光ヘッドの一実施例を模式的に示す正面図お
よび平面図である。図において、本発明による光学ヘッ
ドは集束レンズ１がレンズ支持体２に取シ付けられた第
１および第２の板バネ３．３’によシトラック制御方向
に移動可能に支持され、またレンズ支持体２はフォーカ
ス支持バネ４によシ光ヘッド筐体５にフォーカス方向に
のみ移動可能に支持されている。集束レンズ１はトラッ
キングアクチェエータ６によりトラック制御方向に駆動
され、またフォーカスアクチェエータ７によシレンズ支
持体２と一体にフォーカス制御方向に駆動される。
記録再生用光ヘッドの一実施例を模式的に示す正面図お
よび平面図である。図において、本発明による光学ヘッ
ドは集束レンズ１がレンズ支持体２に取シ付けられた第
１および第２の板バネ３．３’によシトラック制御方向
に移動可能に支持され、またレンズ支持体２はフォーカ
ス支持バネ４によシ光ヘッド筐体５にフォーカス方向に
のみ移動可能に支持されている。集束レンズ１はトラッ
キングアクチェエータ６によりトラック制御方向に駆動
され、またフォーカスアクチェエータ７によシレンズ支
持体２と一体にフォーカス制御方向に駆動される。
集束レンズ１のトラック制御方向の位置ずれは集束レン
ズ奨を支持する第１および第２の板バネ３゜３′のそれ
ぞれの外側面に取シ付けられた第１３よび第２の光反射
板８，８′に対向して光ヘッド２体５に固定された第１
および第２の反射センサ９゜９′によシ検出さｒ−る。
ズ奨を支持する第１および第２の板バネ３゜３′のそれ
ぞれの外側面に取シ付けられた第１３よび第２の光反射
板８，８′に対向して光ヘッド２体５に固定された第１
および第２の反射センサ９゜９′によシ検出さｒ−る。
光反射８，８′は鏡面仕上げされた金属片であるが、集
束レンズ１を支持する板バネ３．３’ｆ、鏡面仕上けし
て代用させることも可能である。
束レンズ１を支持する板バネ３．３’ｆ、鏡面仕上けし
て代用させることも可能である。
第２図は反射センナ９．９′の構成・動作を説明する図
で、同１９（ａ）は構成および光源の放射状態を示す図
、同図（ｂ）は受光特性を示す図である。第２図（ａｌ
に示すように反射センサ９，９′は発光ダイオード等の
発散光を生じる発光素子９１とフォトトランジスタ等に
よる受光素子９２とが光じゃへい板９３をはさんでほぼ
同一方向に向けられて一体形成されたもので反射面９５
と反射センサ９との距離！に応じて受光素子９２の出力
電流が変化するものである。この反射センナ９．９′は
その発光素子９１の光源放射パターンが同図（ａ）の破
線ａｉＣ示すように発散光となっているため受光素子９
２に入射する光量は同図（ｂｌに示すような特性全示す
。
で、同１９（ａ）は構成および光源の放射状態を示す図
、同図（ｂ）は受光特性を示す図である。第２図（ａｌ
に示すように反射センサ９，９′は発光ダイオード等の
発散光を生じる発光素子９１とフォトトランジスタ等に
よる受光素子９２とが光じゃへい板９３をはさんでほぼ
同一方向に向けられて一体形成されたもので反射面９５
と反射センサ９との距離！に応じて受光素子９２の出力
電流が変化するものである。この反射センナ９．９′は
その発光素子９１の光源放射パターンが同図（ａ）の破
線ａｉＣ示すように発散光となっているため受光素子９
２に入射する光量は同図（ｂｌに示すような特性全示す
。
すなわち距離！が小さすぎる時には反射光が受光素子９
２に入射されず受光量が小さいが同図中、距離１１にお
いて受光量が最大となシ、距離！が大きくなるに従って
距離に反比例して受光量が減少する。よって同図の特性
曲線上のエリアＣで示す部分の距離を使用するように光
ヘッドを構成すればよい。
２に入射されず受光量が小さいが同図中、距離１１にお
いて受光量が最大となシ、距離！が大きくなるに従って
距離に反比例して受光量が減少する。よって同図の特性
曲線上のエリアＣで示す部分の距離を使用するように光
ヘッドを構成すればよい。
第３図は反射センサ９，９′による集束レンズ１のトラ
ックずれ量の検出原理を示す図で、同図（ａ）は回路接
続図、同図（ｂ）はトラックずれ量の検出特性を示す図
である。
ックずれ量の検出原理を示す図で、同図（ａ）は回路接
続図、同図（ｂ）はトラックずれ量の検出特性を示す図
である。
同図（ａ）に示すように反射センサ９，９′の発光素子
９１は抵抗Ｒを介して正電□源Ｖｃｃが加えられて定電
流駆動され、また受光素子９２のコレクタ側には正電源
Ｖｃｃがバイアス電圧として印加される。
９１は抵抗Ｒを介して正電□源Ｖｃｃが加えられて定電
流駆動され、また受光素子９２のコレクタ側には正電源
Ｖｃｃがバイアス電圧として印加される。
受光素子９２はその受光量に応じてコレクタからエミッ
タに流れる電流が変化するのでエミッタ側に負荷抵抗（
ＲＬ）９６を接地点間に接続してエミッタ端子よシ出力
電圧ｖｌ得ることができる。受光素子９２．９２’の出
力電圧ｖ、Ｖは演算増巾器９７に差動入力される。
タに流れる電流が変化するのでエミッタ側に負荷抵抗（
ＲＬ）９６を接地点間に接続してエミッタ端子よシ出力
電圧ｖｌ得ることができる。受光素子９２．９２’の出
力電圧ｖ、Ｖは演算増巾器９７に差動入力される。
反射センサ９，９′は板バネ３，３′に対向して配置さ
れているため、それぞれ受光素子９２．９２’での受光
量はたとえば集束レンズ１が反射センサ９に近づいた時
には第２図（ｂ）の特性よシ受光素子９２で大、９２′
で小となる。したがって受光素子９２．９２’の出力ｖ
、ｖ’はＶが大、ゾが小となり演算増巾器９７の出力端
子９８における出力電圧■ｓは正極性となる。以上のよ
うに出力電圧ｖＳは集束レンズ１のトラック制御方向の
位置ずれ量に応じて変化し、第３図（ｂ）に示すような
特性が得られる。この時集束レンズ１が光ヘッドの光学
的中心位置において出力電圧ＶｓがほぼＯボルトとなる
よう各党ヘッド構成部材が配置される。以上のようにし
て光ヘッド筺体５に対する集束レンズ１のトラック制御
方向の位置関係を正確に検出することができる。
れているため、それぞれ受光素子９２．９２’での受光
量はたとえば集束レンズ１が反射センサ９に近づいた時
には第２図（ｂ）の特性よシ受光素子９２で大、９２′
で小となる。したがって受光素子９２．９２’の出力ｖ
、ｖ’はＶが大、ゾが小となり演算増巾器９７の出力端
子９８における出力電圧■ｓは正極性となる。以上のよ
うに出力電圧ｖＳは集束レンズ１のトラック制御方向の
位置ずれ量に応じて変化し、第３図（ｂ）に示すような
特性が得られる。この時集束レンズ１が光ヘッドの光学
的中心位置において出力電圧ＶｓがほぼＯボルトとなる
よう各党ヘッド構成部材が配置される。以上のようにし
て光ヘッド筺体５に対する集束レンズ１のトラック制御
方向の位置関係を正確に検出することができる。
なお、光ヘッドの一構成要素である光学素子、例えばレ
ーザダイオード、光検出器、光学プリズム等の特性配置
構成については従来技術と同様であるので説明を省略す
る。
ーザダイオード、光検出器、光学プリズム等の特性配置
構成については従来技術と同様であるので説明を省略す
る。
以上説明したように本発明の光学的記録再生用光ヘッド
によれば、集束レンズと光ヘッド筐体との位置関係が正
確に検出でき、この位置ずれ信号を使って光ヘッド筐体
を動かすことによシ集束レンズの光ヘッド筐体に対する
位置ずれを小さく抑えることができる。また光ヘッド筐
体を動かす際に位置ずれ信号をレンズアクチェエータに
帰還することＫよシ、集束レンズを光ヘッド筺体に追従
させて動かすことができ、等測的に集束レンズを光ヘッ
ド筐体に固定することができるという効果がある。
によれば、集束レンズと光ヘッド筐体との位置関係が正
確に検出でき、この位置ずれ信号を使って光ヘッド筐体
を動かすことによシ集束レンズの光ヘッド筐体に対する
位置ずれを小さく抑えることができる。また光ヘッド筐
体を動かす際に位置ずれ信号をレンズアクチェエータに
帰還することＫよシ、集束レンズを光ヘッド筺体に追従
させて動かすことができ、等測的に集束レンズを光ヘッ
ド筐体に固定することができるという効果がある。
第１図（ａ）は本発明による光学的記録再生用光ヘッド
の一実施例を模式的に示す正面図、第１図（ｂ）は平面
図、第２図（ＪＬ）は反射センナの構成および光源の放
射状態を示す図で、同図（ｂ）はその受光特性を示す図
、第３図は反射センサによる集束レンズのトラックずれ
量の検出原理を示す図で、同図（匈は回路接続図、同図
（ｂ）はトラックずれ量の検出特性を示す図である。 １・・・・・・集束レンズ、２・・・・・・レンズ支持
体、３゜３′・・・・・・板バネ、４・・・・・・フォ
ーカス支持バネ、５・・・・・・光ヘッド筺体、６・・
・・・・トラッキングアクチュエータ、７・・・・・・
フォーカスアクチェエータ、８．８’・・・・・・光反
射板、９．９’・・・・・・反射センサ、９１−・・・
・・発光素子、９２・・・・・・受光素子。 、＋ 代理人 弁理士 内 原 − ＼二５′ 第 １ 凹 第 ／ 凹 受七光量 （ｂ） 千 ２ 図 弔 ３ ロ
の一実施例を模式的に示す正面図、第１図（ｂ）は平面
図、第２図（ＪＬ）は反射センナの構成および光源の放
射状態を示す図で、同図（ｂ）はその受光特性を示す図
、第３図は反射センサによる集束レンズのトラックずれ
量の検出原理を示す図で、同図（匈は回路接続図、同図
（ｂ）はトラックずれ量の検出特性を示す図である。 １・・・・・・集束レンズ、２・・・・・・レンズ支持
体、３゜３′・・・・・・板バネ、４・・・・・・フォ
ーカス支持バネ、５・・・・・・光ヘッド筺体、６・・
・・・・トラッキングアクチュエータ、７・・・・・・
フォーカスアクチェエータ、８．８’・・・・・・光反
射板、９．９’・・・・・・反射センサ、９１−・・・
・・発光素子、９２・・・・・・受光素子。 、＋ 代理人 弁理士 内 原 − ＼二５′ 第 １ 凹 第 ／ 凹 受七光量 （ｂ） 千 ２ 図 弔 ３ ロ
Claims (1)
- （１）光学的情報記録担体に対し光学的に情報を記録再
生する光ヘッドにおいて、光学的記録担体面にレーザ光
を集束させるための集束レンズを支持しかつトラック制
御方向に移動可能ならしむるべく互いに対面して平行に
配置された第１および第２の板バネと、各板バネの外側
面に固定された第１および第２の光反射板と、前記第１
および第２の光反射板に対向して光ヘッド筐体に固定さ
れる発散光源と受光素子とから成る第１および第２の反
射センサとを有し、前記集束レンズのトラック制御方向
への移動によって生じる前記第１および第２の反射セン
サの受光量の変化を検出することによって前記集束レン
ズのトラック制御方向における光ヘッド筐体との位置誤
差を検出するようにしたことを特徴とする光学的記録再
生用光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13141486A JPS62287430A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 光学的記録再生用光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13141486A JPS62287430A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 光学的記録再生用光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287430A true JPS62287430A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15057412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13141486A Pending JPS62287430A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 光学的記録再生用光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62287430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01294230A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Canon Inc | 光ディスク装置 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13141486A patent/JPS62287430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01294230A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Canon Inc | 光ディスク装置 |
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