JPS62285053A - 漏水検知帯及びその製造方法 - Google Patents

漏水検知帯及びその製造方法

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JPS62285053A
JPS62285053A JP12956386A JP12956386A JPS62285053A JP S62285053 A JPS62285053 A JP S62285053A JP 12956386 A JP12956386 A JP 12956386A JP 12956386 A JP12956386 A JP 12956386A JP S62285053 A JPS62285053 A JP S62285053A
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Taizo Kumagai
熊谷 太三
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    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/04Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
    • G01M3/16Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、装置などを設置した部屋や工場などで、該装
置などの機能に障害を与えたり、作業に支障を来すよう
な漏水や結露が発生したとき、その漏れた水や露を検出
するのに使用される漏水検出帯及びその製造方法に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、装置などの機能に障害を与えたり、作業に支障を
来すような設置場所における漏水などは、露出した金属
板または金属棒からなる電極部を備えた2個の電極体を
、ある間隔を置いて対立させて装置や床などに適宜な方
法で付設し、両電極体の電極部に電位差を与えておいて
、発生した漏水などの水により両電極部が導通状態にな
り電気回路が形成されて流れた電流を検知することによ
り検出している。しかしながらこの方法では、検出する
場所が広いとき電極体を付設するのに手数がかかり費用
も多く要し、逆に場所が狭くなると付設することが困難
になり、そのうえ漏水する量が比較的多くないと検出が
難しいと云う欠点がある。
上記の欠点を補うものの1つとして、実公昭54−27
18号公報において、上記電極体に代わる電極帯が提案
されている。それは二本のステンレス撚線を、透明な可
撓性合成樹脂製帯状体内に、平行且つ隔離して埋め込み
、打抜き折曲して形成した先端尖鋭な脚部を有する2個
の電極を、小間隔を置いて、上記脚部を夫々異なる撚線
に接続されるよう上記帯状体に突き刺して、端部を帯状
体に沿い折り曲げ圧着することにより取りつけ、且つそ
の複数組を相当の距離を置いて同様に取りつけた漏水検
知警報用電極帯である。
この電極帯は、漏水検知を必要とする場所の床などに沿
って張設し、両撚線の一方の一端を直接電源に接続し、
他方をシグナルランプなどを介して電源に接続して使用
される。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の電極帯は、合成樹脂製帯状体に脚部先端を突き刺
し内部の撚線に接触させて電極を形成するのであるが、
突き刺した電極の先端と撚線とを2少ない接触抵抗で接
続されるようにするのが難しく製作に手間を要してどう
しても高価になる欠点がある。又露出している電極が汚
れなどのため検知機能が低下するので適宜清掃しなけれ
ばならないが、構造的によごれを除くのが難しく保守管
理の点で難点がある。又各電極が帯状体の周囲に露出し
ているので漏水など以外のものとの接触をさけるため、
適当に被覆しなければならないが、その施行が非常に面
倒で難しいと云う欠点もある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであって、従来にない特殊な方法によって造られた
新しい形式の漏水検知帯を用いることにより、漏水を検
知する場所への付設が容易であり、さらに電極のよごれ
などによる検出機能の低下のさいの清掃が簡単であり保
守管理が容易であるなどその性能を飛躍的に向上せしめ
て上記問題点を解決することを目的としている。
本発明は、所定の間隔を置いて平行な複数の適宜な金属
撚線を、可撓性と電気絶縁性を有する合成樹脂からなる
帯状体に包蔵すると共に、該帯状体の厚さ方向の一面ま
たは両面に、長さ方向に亘り非連続で近接し且つ平行し
た前記撚線の多数の金属露出面を備えたことを特徴とす
る漏水検知帯である。
又本発明は、モールド型に、複数の適宜な金属撚線を所
定の間隔を置いて平行に保持して移動させながら、可撓
性と電気絶縁性を有する熱可塑性合成樹脂を射出すると
共に出口附近で冷却して、該撚線の周囲に形成された被
覆層により帯状体を形造するさい、該モールド型内で該
合成樹脂の硬化前の位置に装備された治具に、前記撚線
の上面または上・下面を接触摺動せしめて、長さ方向に
亘り非連続で近接し且つ平行した多数の金属露出面を形
成することを特徴とする漏水検知帯の製造方法である。
(作用) 長さ方向に亘り非連続で近接し且つ平行して多数形成さ
れた適宜な金属撚線の金属露出面を電極として使用する
ので、従来のように特別な電極を設ける必要がなく、そ
のうえ製造も容易なため、従来のものと比較して安価で
製造できる。
又帯状体に従来のような電極が設けられていないので、
付設箇所への固定箇所を自由に選択でき、さらに各電極
が帯状体の周囲に露出していないので被覆の必要がない
など、付設作業が極めて容易である。
又露出している金属露出面の電極の汚れなどにより検知
機能が低下したとき、電極の清浄作業がし易く、さらに
一度漏水に会って漏れたときでも布などで簡単に拭きと
るだけで元の状態に戻りその復旧特性が良く、保守管理
が非常に容易である。
又帯状体を床などの付設箇所に密接して付設できるので
、僅かな漏水に対しても検知可能であり、そのうえ非連
続で且つ平行して多数形成された金属露出面が電極を構
成しているので、同極電極間の間隔が非常に狭く殆んど
全面で検知可能な形になっているため付設箇所の漏水を
確実に検出できる。
又適宜な金属撚線からなる芯線そのものが電極を構成し
ているので、従来のもののように電極の接続箇所がない
ので、接続による故障の発生が全くなく、極めて信頼性
の高いものである。
(実施例) 本発明をその一実施例を示す第1図〜第2図に基づき以
下詳述する。約0.3MM径のステンレス線(SUS3
04)を11本撚合せたステンレス撚線l(約1.2朋
径)の2本を、モールド型内に約4 MM間隔で平行に
引張り保持して移動させながら、可撓性と電気絶縁性を
有する難燃性塩化ビニル粉末を溶融してモールド型内に
射出すると共に、出口附近で冷却して該撚線1の周囲に
断面で長方形状の帯状に形成された被覆層2により帯状
体3を形造するさい、該モールド型内で溶融された塩化
ビニルの硬化前の位置に装備された治具に、両撚線1.
1の上面を接触摺動せしめて、長さ方向に亘り非連続で
近接し且つ平行した多数の斜傾長楕円形状の金属露出面
4を形成した漏水検知帯5を造る。
漏水検知帯5は、ステンレス撚線1の上面を全面的に除
去して連続した金属露出面を形成すると、ステンレスm
線Iが僅がなカで金属露出面側にσ[張るだけで帯状体
3がら簡単に剥離してしまうので、特殊な製造方法によ
り非連続で近接し且つ平行した多数の斜傾長楕円形状の
金属露出面4を形成して、各金属露出面4間を被覆層2
で埋めることにより、両ステンレス撚1111Jl、1
を帯状体3に強固に保持せしめて付設作業に耐えつる機
械的強度に造られている。
この漏水検知帯5は、帯状体3の金属露出面4を下にし
て、漏水を検出したい床などの付設箇所に適宜な箇所を
接着テープなどで固定して張設し、ステンレス撚線1か
らなる芯線の一方を直接電源に接続し、他方を適宜な標
示機器を介して電源に接続して使用される。万−床など
の付設箇所に漏水が発生したとき、平行している金属露
出面4が水により導通し回路を形成して電流が流れるの
で、標示機器により漏水が検出される。
この場合、長さ方向に亘り非連続で近接し且つ平行して
多数形成されたステンレス撚゛線1の金属露面4を電極
として使用するので、従来のように特別な電極を設ける
必要がなく、そのうえ漏水検知帯5の製造も容易なため
、従来のものと比較して半額に近い価格で製造できる。
又帯状体3に従来のような電極が設けられていないので
、付設箇所への固定箇所を自由に選択でき、各電極が帯
状体3の周囲に露出していないので被覆する必要がない
など、付設作業が極めて容易である。
又露出している金属露出面4の電極の汚れなどにより検
知機能が低下したとき、電極の清浄作業がし易く、さら
に一度漏水に会って濡れたときでも布などで簡単に拭き
とるだけで元の状態に戻りそ′払復旧特性が良く、保守
管理が非常に容易である。
又帯状体3を床などの付設箇所に密接して付設できるの
で僅かな漏水に対しても検知可能であり、そ(のf)才
え非連続で近接し且つ平行して多数形成された金属露出
面4が電極を構成しているので、同極電極間の間隔が非
常に狭く殆んど全面で検知可能な形になっているため付
設箇所の漏水を確実に検出できる。
又ステンレス撚線lからなる芯線そのものが電極を構成
しているので、従来のもののように電極の接続箇所がな
いので、接続による故障の発生が全くなく、極めて信頼
性の高いものである。
上記の一実施例において、使用したステンレス線の径及
び撚合せた本数は、この数字に限定されることなく、使
用目的により変更しても良い。又ステンレス撚線1を2
本使用したが、使用目的例えばステンレス撚線1の断線
などを検出するにはステンレス撚線lを3本必要とする
など、それぞれの使用目的に合った本数を使用すると良
い。又ステンレス線は、付設中に電極が腐蝕するとその
検知感度を低下させ、そのうえ検知感度を旧に戻す清浄
作業も困難なため、耐蝕性に優れているので用いられた
が、ステンレスと同等の耐蝕性を有する金属線例えばチ
タン線など適宜な金属線を用いても良い。又帯状体3を
形造する合成樹脂は、可撓性と電気絶縁性を有して熱可
塑性樹脂であれば塩化ビニル以外の合成樹脂であっても
良い。又帯状体3の厚さ方向の一面にのみ金属露出面4
を形成したが、使用目的によって帯状体3の厚さ方向の
両面に設けても良く、さらに金属露出面4を帯状体3の
面から突出させて形成したが、使用目的により第3図に
示す如く、帯状体3の長さ方向に樋状の四部6(第3図
−イ)或は四部6(第3図−口)を設けて、その底部7
或は7に位置するよう金属露出面4或は4を設けたり、
帯状体3の長さ方向に溝状の四部8(第3図−ハ)を設
けて、その底部に位置するよう金属露出面4を設けても
良い。これらの漏水検知帯5.5.5は付設する相手が
導電性を有する場合などに適する。
(発明の効果) 本発明は上記の構成を有するので次の効果を奏する。
(1)  構造が簡単で製造も比較的容易なため、非常
に安価で需要家に提供できる。
(2)付設が容易なため工事期間を短縮し、付設工数も
低減され、工事費を著しく節減できる。
(3)電極の清浄作業がし易く、復旧特性も良いので、
保守管理が非常に容易で、間接経費の節減を計ることが
できる。
(4)帯状体を付設箇所に密接できるので僅かな漏水に
対しても検知可能であり、そのうえ多数形成された金属
露出面を電極にしているので、付設箇所全面で検知可能
となり漏水を確実に検出でき・極を構成しているので、
接続による故障の発生が全くなく、性能に対する信頼性
が極めて高い。
(6)上記各項が相俟って使用範囲を拡大すると共に、
販売増大に寄与する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は漏水検
知帯の一部切欠した平面図、第2図はA−A断面図、第
3図は他の漏水検知帯を示す拡大前面図である。 1−ステンレス撚線、  2・・・被覆層、3・・・帯
状体、 4.4.4.4・・・金属露出面、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定の間隔を置いて平行な複数の適宜な金属撚線を
    、可撓性と電気絶縁性を有する合成樹脂からなる帯状体
    に包蔵すると共に、該帯状体の厚さ方向の一面または両
    面に、長さ方向に亘り非連続で近接し且つ平行した前記
    撚線の多数の金属露出面を備えたことを特徴とする漏水
    検知帯。 2)所定の間隔を置いて平行な2本の金属撚線と、帯状
    体の厚さ方向の一面にのみ金属露出面とを備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の漏水検知帯。 3)所定の間隔を置いて平行な2本の金属撚線と、帯状
    体の厚さ方向の両面に金属露出面とを備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の漏水検知帯。 4)所定の間隔を置いて平行な3本の金属撚線を備えた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の漏水検知
    帯。 5)金属撚線の金属露出面が、帯状体の凹部底部に位置
    するように設けられたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項または第3項または第4項記載の漏
    水検知帯。 6)モールド型に、複数の適宜な金属撚線を所定の間隔
    を置いて平行に保持して移動させながら、可撓性と電気
    絶縁性を有する熱可塑性合成樹脂を射出すると共に出口
    附近で冷却して、該撚線の周囲に形成された被覆層によ
    り帯状体を形造するさい、該モールド型内で該合成樹脂
    の硬化前の位置に装備された治具に、前記撚線の上面ま
    たは上・下面を接触摺動せしめて、長さ方向に亘り非連
    続で近接し且つ平行した多数の金属露出面を形成するこ
    とを特徴とする漏水検知帯の製造方法。
JP12956386A 1986-06-04 1986-06-04 漏水検知帯及びその製造方法 Granted JPS62285053A (ja)

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