JPS62282272A - 交差コイル式計器の診断回路 - Google Patents

交差コイル式計器の診断回路

Info

Publication number
JPS62282272A
JPS62282272A JP61123749A JP12374986A JPS62282272A JP S62282272 A JPS62282272 A JP S62282272A JP 61123749 A JP61123749 A JP 61123749A JP 12374986 A JP12374986 A JP 12374986A JP S62282272 A JPS62282272 A JP S62282272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
disconnection
vehicle speed
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61123749A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Fujiki
憲夫 藤木
Masahiro Ishikawa
雅博 石川
Masao Kawagishi
川岸 正男
Takatoshi Hayashi
孝俊 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP61123749A priority Critical patent/JPS62282272A/ja
Priority to US07/055,615 priority patent/US4866376A/en
Publication of JPS62282272A publication Critical patent/JPS62282272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R7/00Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement
    • G01R7/04Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement for forming a quotient
    • G01R7/06Instruments capable of converting two or more currents or voltages into a single mechanical displacement for forming a quotient moving-iron type
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P21/00Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
    • G01P21/02Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups of speedometers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の茂術分野) この発明は、交差コイルを用いて可動マグネットを回転
駆動し、該回転角度で例えば車速等を指示する電気式ス
ピードメータ、すなわち交差コイル式計器の動作を診断
する交差コイル式計器の診断回路に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕車速等は交差コ
イルを使用した交差コイル式計器、すなわち電気式スピ
ードメータによって指示されているが、この電気式スピ
ードメータは従来第5図に示すように車速センサ101
からの車速信号を切替スイッチ107を介して入力波形
整形回路102で波形整形し、これfF−V変換回路で
電圧信号に変換し、この変換された電圧信号によりアナ
ログ式交差コイル駆動回路104を駆動して所定の角度
に配設された一対のコイルからなる交差コイル105を
励磁し、この交差コイル105の磁界によって図示しな
い可動マグネットを回転駆動し、この可動マグネットと
ともに回転する指針の回転角度により車速を指示してい
る。
(実開昭55−64773> また、前記切替スイッチ10アには疑似センリー信号発
生器106の出力が接続され、切替スイッチ107は車
速センサ101または疑似センサ信号発生器106のい
ずれかの出力信号を選択して前記入力波形整形回路10
2に供給している。そして、このように構成することに
より交差コイル式計器を診断したい場合には切替スイッ
チ107を切り替えて疑似センサ信号発生器106から
の診断用の所定の疑似センサ信号を供給し、これに対応
した所定の指示値が得られるか否かにより交差コイル式
計器の故障を診断し得るようにしている。
しかしながら、上述した従来の交差コイル式計器におい
ては、故障識別用に切替操作するための切替スイッチ1
07が交差コイル式計器の回路部品を搭載する回路基板
に搭載されていることが多いので、故障診断時、前記回
路基板に搭載されている切替スイッチ107を操作する
ために保守パネルの下部の遮音板、メータクラスタ等を
脱着することが必要であり、このための作業工数が増加
し、非常に非経済的で時間もかかるという問題がある。
また、上述したように切替スイッチ107が回路基板に
搭載されるのでなく、例えばヒユーズボックス近くの操
作性のよい場所に装着する方法もあるが、このような場
合にはコネクタやハーネススイッチ等を新規に必要な上
、これらの各部品を取付ける工数も増加して価格が上昇
するという問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その゛目的
とするところは、切替スイッチ等を設けなくても診断を
行ない得る交差コイル式計器の診断回路を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、所定の配線を介して供給され
る計測信号に基づいて交差コイルに励磁電流を供給して
前記計測信号の応じた値を指示する交差コイル式計器に
おいて、この発明は、前記配線が断線したことを検出す
る検出手段と、該検出手段から検出信号によって起動し
所定の診断信号を前記計測信号として供給する診断信号
供給手段とを設けたことを要旨とする。
〔発明の実施例] 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る診断回路を適用した
交差コイル式計器のブロック図である。
同実施例においては、車速センサ1からの計測信号であ
る車速信号はまずローパスフィルタ(LPF)3で雑音
を除去された後、入力合成回路5を介して入力波形整形
回路102に供給されている。
そして、この入力波形整形回路102以降の回路構成お
よび作用は前記第5図のものと同じであり、第5図に示
ずように入力波形整形回路102で波形整形された車速
信号はF−V変換回路103で電圧信号に変換されてア
ナログ式交差コイル駆動回路104を駆動し、所定の角
度に配設された一対のコイルからなる交差コイル105
を励磁し、この交差コイル105の磁界によって図示し
ない可動マグネットを回転駆動し、この可動マグネット
とともに回転する指針の回転角度により車速を指示する
ようになっている。
また、第1図の実施例においては、ローパスフィルタ3
の出力が断線検知回路9に供給されている。この断線検
知回路9はローパスフィルタ3を介した車速センサ1か
らの出力信号を監視することにより車速センサ1からロ
ーパスフィルタ3への配線が断線しているか否かを検知
している。この断線検知は例えば車速センサ1からの信
号線を抵抗によって電a電圧にプルアップしておき、こ
のプルアップした信号線の電圧を電源電圧と比較し、該
信号線の電圧が電源電圧に等しくなった場合に断線が発
生したものと判定することにより行なうことができる。
断線検知回路9で断線を検出した出力信、号は断線時間
判別回路11に供給され、ここで断線が所定時間T以上
継続したということにより真の断線と判別している。そ
して、この断線判別出力により疑似センサ信号発生器1
3が起動され、疑似センサ信号発生器13から診断用の
所定の疑似センサ信号が出力されるようになっている。
この診断用の所定の疑似センサ信号、ずなわち所定の車
速信号に相当する診断信号は入力合成回路5を介して入
力波形整形回路102に供給されている。すなわち、断
線検知回路9が車速センサ1からの断線を検出した場合
には車速センサ1からは車速信号が供給されない状態で
あるが、この場合にはこの車速センサ1からの車速信号
の代りに断線検知回路9、断線時間判別回路11によっ
て疑似センサ信号発生器13が起動されて所定の診断信
号が入力合成回路5を介して入力波形整形回路102に
供給され、以降は前記F−V変換回路103、アナログ
式交差コイル駆動回路104を介して交差コイル105
を駆動し、所定の診断信号に対応する直を指示するよう
にし、この指示値から交差コイル式計器が正常か否かを
判断するようにしている。入力合成回路5は単にローパ
スフィルタ3を介して車速センサ1からの車速信号およ
び疑似センサ信号発生器13からの所定の診断信号を入
力波形整形回路102に供給するように両信号を通過さ
せる役目を有するものであり、例えば08回路のような
ものでもよい。
以上のように構成されたものにおいて、第2図(a)に
示すように車速センサ1から車速信号が供給されていた
時、車速センナ1からの配線が断線したとすると、車速
センサ1からの信号線は上述したように電源電圧に等し
い高レベルになるので、この断線信号は断線検知回路っ
て検知され、断線検知判定時間T後に断線時間判別回路
11から第2図(b )に示すような断線判定信号が出
力され、この出力により疑似センサ信号発生器13から
第2図(C)に示すような所定の診断信号が出力される
。この診断信号は入力合成回路5に供給される。入力合
成回路5は前記ローパスフィルタ3を介した車速センサ
1からの車速信号と該診断信号とを含む第2図(d )
に示すような出力信号を入力波形整形回路102に供給
する。入力波形整形回路102はこの信号を第2図(e
 )に示すような信号に波形整形し、F−V変換回路1
03、アナログ式交差コイル駆動回路104を介して交
差コイル105に供給する。この結果、交差コイル10
5は車速信号が供給されていた前半においては該車速信
号に対応する車速1直を指示し、また断線後に診断信号
が供給された場合には該診断信号に対応する所定の値を
指示する。従って、この所定の指示値をチェックするこ
とにより交差コイル式計器が故障か否かが識別される。
なお、本実施例において、交差コイル式計器の診断、特
に自発的または強制的診断を行ないたい時には、車速セ
ンサ1から交差コイル式計器への接続の途中に設けられ
ている車速センサ用コネクタを引き抜くことにより上述
したように断線検知回路9、lll1線時間判別回路1
1、疑似センサ信号発生器13により診断信号が出力さ
れて診断することができるようになっているものである
。そして、このような車速センサ用コネクタは例えばエ
ンジンルーム内に設けられているもので、従来のように
例えば保守パネルを取り外すようなこともなく簡単に行
なうことができるものである。
第3図はこの発明の他の実施例を示す部分詳細回路図で
あり、基本的には第1図の実施例において入力合成回路
5が入力波形整形回路102の後段に設けられている以
外は第1図の実施例と同じ構成を有し、その詳細な回路
であって、入力波形整形回路102の後に設けられた入
力合成回路5から舶記第5図のF−V変換回路103、
アナログ式交差コイル駆動回路104、交差コイル10
5に接続されているものである。
第3図において、車速センサ1は内部抵抗21を有し、
該抵抗を介した車速センサ1の出力信号線の一方は抵抗
23を介して電圧VCCの電源に接続されるとともに、
他方は抵抗25を介してアースに接続され、前記内部抵
抗21との比により該出力信号線の電位が定められてい
る。また、この車速センサ1の出力信号線はローパスフ
ィルタ3を介して入力波形整形回路102を構成する演
算増幅器からなる平衡型コンパレータ35の入力に供給
されている。ローパスフィルタ3は抵抗27とコンデン
サ29とにより構成され、これにより雑音を除去するよ
うになっている。平衡型コンパレータ35の入力間には
一対のダイオード31゜3が互いに逆方向に接続され、
平衡型コンパレータ35の出力と非反転入力との間には
帰還抵抗37が接続されている。また、平衡型コンパレ
ータ35の出力は抵抗39を介して電圧Vccの電源に
接続されている。
ローパスフィルタ3の出力は断線検知回路9および断線
時間判別回路11を構成する断線識別回路10のコンパ
レータ41の一方の入力に供給されている。該コンパレ
ータ41の他方の入力には電圧VCCの電源とアースと
の間に直列に接続された分圧用の抵抗43.45の接続
点から供給される基準電圧が供給され、この基準電圧と
前記一方の入力に供給される車速センナ1からの車速信
号とが比較されるようになっている。この比較において
は、車速センサ1からの車速1言号が正常の場合には前
記基Q電圧の方が高く、この結果コンパレータ41の出
力電圧は低レベルにあるが、断線により車速信号が高レ
ベルになると、基準電圧よりも高くなり、コンパレータ
41の出力電圧は高レベルになる。コンパレータ41の
出力は抵抗47を介して電源に接続されるとともに、コ
ンデンサ49を介してアースに接続され、このコンデン
サ4つの作用によりコンパレータ41の出力に遅延動作
が与えられている。この遅延動作が前記断線時間判別回
路11における所定の断線判定時間下に相当するもので
ある。
断線識別回路10のコンパレータ41からの出力信号は
疑似センサ信号発生器13を起動し、疑似センサ信号発
生器13から前記所定の診断信号を出力させている。こ
の診断出力信号は入力合成回路5を構成するワイヤード
OR回路により入力波形整形回路102の出力との論理
和が取られて、前記F−V変挽変格回路103以降様に
供給されている。なお、入力合成回路5を構成するワイ
ヤー608回路は抵抗51により電圧VCCの電源に接
続されている。
以上のように構成されたものにおいて、第4図<a )
の前半で示すような車速信号を供給していた車速センサ
1が途中で断線等すると、該車速信号は第4図(a )
の途中から示すように高レベルに変化する。この結果、
コンパレータ41の出力電圧は上昇するが、この電圧は
コンデンサ49による遅延作用により第4図(b )に
示すように遅延しながら上昇し、前記所定の時間T後に
完全に立ち上がり、疑似センサ信号発生器13を起動し
、疑似センサ信号発生器13から第4図<C)に示すよ
うな所定の診断信号を発生する。この診断信号はワイヤ
ードOR回路5を介して第4図(d >に示すように前
記F−V変換回路103、アナログ式交差コイル駆動回
路104を介して交差コイル105に供給され、所定の
値を指示するようになっている。従って、この所定の指
示値をチェックすることにより交差コイル式計器が故障
か否かが識別され、る。
また、第1図の実施例と同様に、交差コイル式計器の診
断、特に自発的または強制的診断を行ないたい時には、
車速センサ1から交差コイル式計器への接続の途中に設
けられている車速センサ用コネクタを引き扱くことによ
り上述したように断線識別回路10、疑似センサ信号発
生器13により診断信号が出力されて診断することがで
きることは同様である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、例えば車速信
号等の計測信号の供給が断線により停止したことを検出
し、この場合に所定の診断信号を計測信号として供給し
ているので、この所定の診断信号に対する指示値が所定
の値であることを確認することにより交差コイル式計器
の故障を適確に診断できるため、従来のように切替スイ
ッチを切り替えて診断用の所定の疑似信号を供給するた
めの切替スイッチが必要なく経済化を達成し得るととも
に、また強制的に故障診断したい場合には計測信号を供
給する配線を引き抜くことで簡単に行なうことができ、
この配線の引き抜きは例えば車速センサの場合にはエン
ジンルームにあるセンサコネクタを引き抜くことで簡単
に行なうことができるので作業工数が大幅に削減され経
済化が達成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の交差コイル式計器の診断
回路のブロック図、第2図は第1図の回路の動作を示す
波形図、第3図はこの発明の他の実施例の回路図、第4
図は第3図の回路の動作を示す波形図、第5図は従来の
交差コイル式計器のブロック図である。 1・・・車速センサ 9・・・断線検知回路 11・・・断線時間判別回路 104・・・アナログ式交差コイル駆動回路105・・
・交差コイル 特許出願人    日産自動車株式会社代理人  弁理
士 三 好  保 男 へ             ^ 1)    −つ    ℃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の配線を介して供給される計測信号に基づい
    て交差コイルに励磁電流を供給して前記計測信号に応じ
    た値を指示する交差コイル式計器において、前記配線が
    断線したことを検出する検出手段と、該検出手段からの
    検出信号によって起動し所定の診断信号を前記計測信号
    として供給する診断信号供給手段とを設けたことを特徴
    とする交差コイル式計器の診断回路。
  2. (2)前記検出手段は前記計測信号の供給が所定時間以
    上停止したことを検出する時間監視手段を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の交差コイル式計
    器の診断回路。
JP61123749A 1986-05-30 1986-05-30 交差コイル式計器の診断回路 Pending JPS62282272A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123749A JPS62282272A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 交差コイル式計器の診断回路
US07/055,615 US4866376A (en) 1986-05-30 1987-05-29 Cross-oil instrument having testing apparatus for vehicular sensor disconnection indication

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123749A JPS62282272A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 交差コイル式計器の診断回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62282272A true JPS62282272A (ja) 1987-12-08

Family

ID=14868365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61123749A Pending JPS62282272A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 交差コイル式計器の診断回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4866376A (ja)
JP (1) JPS62282272A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0298411A2 (en) * 1987-07-03 1989-01-11 Nissan Motor Co., Ltd. Self diagnostic apparatus for vehicle meter
JP2008018093A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Takeya Co Ltd 遊技機

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5087884A (en) * 1990-06-28 1992-02-11 Vtc Bipolar Corporation Open head detection circuit and method
US5999908A (en) * 1992-08-06 1999-12-07 Abelow; Daniel H. Customer-based product design module
US5517431A (en) * 1994-02-28 1996-05-14 Alliedsignal Truck Brake Systems Speed sensor and conditioning circuit
DE4429311C2 (de) * 1994-08-18 1998-05-20 Daimler Benz Ag Prüfeinrichtung für Fahrzeuge mit magnetfeldsensitivem Raddrehzahlsensor
US20080053189A1 (en) * 2006-08-31 2008-03-06 Christopher Bell Active wheel speed sensor tester
US8131645B2 (en) * 2008-09-30 2012-03-06 Apple Inc. System and method for processing media gifts

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3680923A (en) * 1971-03-15 1972-08-01 Gen Motors Corp Anti-lock brake control with sensor monitoring circuit
US4098542A (en) * 1977-03-16 1978-07-04 The B. F. Goodrich Company Indicator energizing monitor circuit for anti-skid brake control systems and the like
DE2950730C2 (de) * 1978-12-19 1983-03-10 Sharp K.K., Osaka Mikrowellenofen
JPS56116542A (en) * 1980-01-24 1981-09-12 Nippon Air Brake Co Ltd Safety circuit of antiskid apparatus for vehicles
US4553093A (en) * 1983-03-08 1985-11-12 Yazaki Sogyo Kabushiki Kaisha Tachometer
US4638399A (en) * 1985-10-04 1987-01-20 Plug-In Storage Systems, Inc. Wrist strap ground monitor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0298411A2 (en) * 1987-07-03 1989-01-11 Nissan Motor Co., Ltd. Self diagnostic apparatus for vehicle meter
US4871993A (en) * 1987-07-03 1989-10-03 Kanto Seiki Co., Ltd. Self-diagnostic apparatus for vehicle meter
JP2008018093A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Takeya Co Ltd 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
US4866376A (en) 1989-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7937993B2 (en) Apparatus and method for starter RPM detection
CN101846727B (zh) 在ac电动机运行时检测隔离丧失的系统和方法
US7834573B2 (en) Winding fault detection system
CN104422918A (zh) 通过使用电压指令误差对电子驱动系统中的电流传感器故障的检测方法
CN208588938U (zh) 纯电动车诊断调试系统
US6456085B1 (en) Diagnostic device for detecting short circuits or line interruptions in an inductive sensor
JPS62282272A (ja) 交差コイル式計器の診断回路
KR20200081591A (ko) 웨이블릿변환을 이용한 동기전동기의 고장진단방법
US7111489B2 (en) Tone wheel sensor tester
JP5369596B2 (ja) 発電機動特性試験装置
CN202177822U (zh) 一种基于arm单片机的汽车ecu检测装置
JPS597276A (ja) 車載バツテリとその充電系統の診断装置
JP3421199B2 (ja) 車両用メータの自己診断装置
CN106597205B (zh) 一种无刷电机接线状态检测方法、装置和驱动器
KR102259636B1 (ko) 모터 구동 드라이버의 출력단 상태 진단 장치
CN220961570U (zh) 车载速度传感器检测装置
CN105738794B (zh) 一种开关磁阻电机控制器电路板的检测系统
CN220054058U (zh) 一种传感器系统及电动车
JP2005083898A (ja) モータ検査装置およびそれを用いたモータ検査システム
KR100237597B1 (ko) 하이브리드 집적회로 성능시험장치
RU219490U1 (ru) Переносной стенд для диагностики датчиков и измерительных каналов контроллеров частоты вращения вращающихся тел
CN221498293U (zh) 一种用于检测两轮电动车倒车及车速的检测器
KR100486023B1 (ko) 인버터 시스템의 피드백 기판(pcb)의 자기진단 구현을 위한 장치
JPH0750700Y2 (ja) エンジン異常検出装置
JP2639508B2 (ja) 車載用電子制御装置