JPS62281582A - 画像デ−タ圧縮方式 - Google Patents
画像デ−タ圧縮方式Info
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- JPS62281582A JPS62281582A JP61123322A JP12332286A JPS62281582A JP S62281582 A JPS62281582 A JP S62281582A JP 61123322 A JP61123322 A JP 61123322A JP 12332286 A JP12332286 A JP 12332286A JP S62281582 A JPS62281582 A JP S62281582A
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- 238000013144 data compression Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 26
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像データの高能率符号化方式に係り。
特に有用情報の保存と高圧縮率の達成とをともに要求さ
れる応用分野に好適な、画像データ圧縮方式に関する。
れる応用分野に好適な、画像データ圧縮方式に関する。
従来の画像データ圧縮方式では、圧縮率を高めようとす
ると、復号画像の画質が全体に劣化し、有用情報が欠落
してしまうという難点があったにこで有用情報とは、人
間の判断によって特定されるものであり、画像上の部分
領域に存在するものを想定している6 なお、従来の画像データ圧縮方式としては、ジエン他に
よる″白黒及びカラー画像の適応的符号化” IEEE
、C0M−25巻、 1977年11月[W、 che
n、atal : Adaptive Coding
of Monochrome and Co1.ovI
mages、 IE8Vo1.COM−25、11(’
77 ))などが挙げられる。
ると、復号画像の画質が全体に劣化し、有用情報が欠落
してしまうという難点があったにこで有用情報とは、人
間の判断によって特定されるものであり、画像上の部分
領域に存在するものを想定している6 なお、従来の画像データ圧縮方式としては、ジエン他に
よる″白黒及びカラー画像の適応的符号化” IEEE
、C0M−25巻、 1977年11月[W、 che
n、atal : Adaptive Coding
of Monochrome and Co1.ovI
mages、 IE8Vo1.COM−25、11(’
77 ))などが挙げられる。
上記従来技術は、有用情報の選択的保存の点について配
慮されておらず、圧縮率を高めようとすると該有用情報
が欠落するという難点があった。
慮されておらず、圧縮率を高めようとすると該有用情報
が欠落するという難点があった。
本発明の目的は1人間が有用情報と判断して指定した画
像上の特定領域について、選択的に情報の保存を実現し
、かつ、画像全体では高圧縮率の達成を可能とすること
にある。
像上の特定領域について、選択的に情報の保存を実現し
、かつ、画像全体では高圧縮率の達成を可能とすること
にある。
上記目的は、圧縮率制御用のパラメータを有する画像高
能率符号化方式において、画像上の特定領域を指定する
手段と、特定画素が該領域の内にあるか外にあるかを判
定する手段と、該領域内と外とで異なる圧縮率制御用パ
ラメータ値を設定する手段を設けることにより達成され
る。
能率符号化方式において、画像上の特定領域を指定する
手段と、特定画素が該領域の内にあるか外にあるかを判
定する手段と、該領域内と外とで異なる圧縮率制御用パ
ラメータ値を設定する手段を設けることにより達成され
る。
上記領域指定手段を用いて、人間がまず、有用情報存在
領域の指定を行う。高能率符号化は1画像を小ブロック
に分割してブロックごとに行うものとするが、この際、
上記識別手段により各ブロックが該領域の内にあるか外
にあるかの判定を行う。上記パラメータ値設定手段は、
該領域内のブロックに対しては圧縮率を下げるように、
−労咳領域外のブロックに対しては圧縮率を高めるよう
にパラメータ設定を行う。この結果、該領域内では圧縮
率を下げて選択的に情報保存を行い、かつ画像全体では
高圧縮率となるような符号化が可能となる。
領域の指定を行う。高能率符号化は1画像を小ブロック
に分割してブロックごとに行うものとするが、この際、
上記識別手段により各ブロックが該領域の内にあるか外
にあるかの判定を行う。上記パラメータ値設定手段は、
該領域内のブロックに対しては圧縮率を下げるように、
−労咳領域外のブロックに対しては圧縮率を高めるよう
にパラメータ設定を行う。この結果、該領域内では圧縮
率を下げて選択的に情報保存を行い、かつ画像全体では
高圧縮率となるような符号化が可能となる。
以下、本発明の実施例を第1〜6図により説明する。
第1図は、本実施例の装置構成図である。画像表示のた
めのディスプレイ1上の表示を見ながら、キーボード2
.マウス3.タブレット4のうちいずれか1つを用いて
領域指定を行う。その他、グラフイクプロセッサ5、フ
レームメモリ6では、特定画素が領域内にあるか否かの
判定を行う。
めのディスプレイ1上の表示を見ながら、キーボード2
.マウス3.タブレット4のうちいずれか1つを用いて
領域指定を行う。その他、グラフイクプロセッサ5、フ
レームメモリ6では、特定画素が領域内にあるか否かの
判定を行う。
画像入力用のカメラ8.ドラムスキャナ9.A/D変換
器10.バスインターフェース7及び11、CPU12
.主記憶装置131画像データ蓄積用の磁気ディスク1
4.光ディスク15などがバス16を介して接続されて
いる。
器10.バスインターフェース7及び11、CPU12
.主記憶装置131画像データ蓄積用の磁気ディスク1
4.光ディスク15などがバス16を介して接続されて
いる。
第2図のフローチャートで、符号化処理の動作説明を行
う。処理20では、画像入力装置8.9または1画像蓄
積装置14.15から、画像データをフレームメモリ6
上に呼び出しディスプレイ1に表示する。処理21では
、領域指定があったか否かを判定する。画像は、たとえ
ば16画素×16画素の小ブロックに分割して符号化さ
れるものとし、領域指定があった場合、処理22で、各
ブロックが領域の内にあるか外にあるがの識別を行う。
う。処理20では、画像入力装置8.9または1画像蓄
積装置14.15から、画像データをフレームメモリ6
上に呼び出しディスプレイ1に表示する。処理21では
、領域指定があったか否かを判定する。画像は、たとえ
ば16画素×16画素の小ブロックに分割して符号化さ
れるものとし、領域指定があった場合、処理22で、各
ブロックが領域の内にあるか外にあるがの識別を行う。
この識別処理については、後で詳述することとする。処
理23では、符号化対象として着目しているブロックが
該領域内にあるか否かによって以降の処理の分岐を行う
。処理24は、該ブロックが該領域内にあった場合の処
理で、圧縮率制御用パラメータに低圧縮率用の値を設定
する。該ブロックが該領域外にあり、処4.24を通ら
ない場合は、高圧縮率用に定められているデフォルト値
が用いられる。圧縮率制御用パラメータの具体的な形は
、たとえばコサイン変換符号化(前記公知側参照)を用
いる場合、以下のようになる。
理23では、符号化対象として着目しているブロックが
該領域内にあるか否かによって以降の処理の分岐を行う
。処理24は、該ブロックが該領域内にあった場合の処
理で、圧縮率制御用パラメータに低圧縮率用の値を設定
する。該ブロックが該領域外にあり、処4.24を通ら
ない場合は、高圧縮率用に定められているデフォルト値
が用いられる。圧縮率制御用パラメータの具体的な形は
、たとえばコサイン変換符号化(前記公知側参照)を用
いる場合、以下のようになる。
b uv= Q ott、2a uv−Q ogzD
(1)ここで、 buV:変換係数の(u、v)要素への割あてビット数 σ1.V:変換係数の(u、v)要素の標準偏差 D:圧縮率制御用パラメータ (1)式でたとえば、D=1とすれば、低圧縮率で符号
化され、D=8とすれば高圧縮率で符号化されることに
なる。このとき、前者の割あてビット数は、後者に比べ
、−要素あたり一律3 bit多くなる。このようにし
て圧縮率制御用パラメータ値が設定された後、処理25
でブロック単位の符号化を実施する。処理26では、全
ブロックの符号化が終了したか否かの判定を行い、終了
していない場合は、処理27で次ブロックに進み、終了
している場合は、処理28で符号化データを蓄積装置1
4または15に出力する。なお、符号化データには、各
ブロックごとに、領域内にあるか外にあるかを示す、1
bitのラベルを付けることとする。
(1)ここで、 buV:変換係数の(u、v)要素への割あてビット数 σ1.V:変換係数の(u、v)要素の標準偏差 D:圧縮率制御用パラメータ (1)式でたとえば、D=1とすれば、低圧縮率で符号
化され、D=8とすれば高圧縮率で符号化されることに
なる。このとき、前者の割あてビット数は、後者に比べ
、−要素あたり一律3 bit多くなる。このようにし
て圧縮率制御用パラメータ値が設定された後、処理25
でブロック単位の符号化を実施する。処理26では、全
ブロックの符号化が終了したか否かの判定を行い、終了
していない場合は、処理27で次ブロックに進み、終了
している場合は、処理28で符号化データを蓄積装置1
4または15に出力する。なお、符号化データには、各
ブロックごとに、領域内にあるか外にあるかを示す、1
bitのラベルを付けることとする。
以上述べた処理において、制御および演算は、処理22
の識別処理を除いて、CPUI 2により行われるもの
とする。処理22については、グラフィックプロセッサ
5が行うものとし、この詳細について以下で、第3〜5
図に従い説明する。
の識別処理を除いて、CPUI 2により行われるもの
とする。処理22については、グラフィックプロセッサ
5が行うものとし、この詳細について以下で、第3〜5
図に従い説明する。
第3図において、ディスプレイ30上に表示された画像
に対し、領域指定手段(たとえばマウス)31を用いて
、有用情報の存在する領域32を指定する。第4図に示
すように、画像33はブロック分割して符号化されるが
、各ブロックは、領域内のものと領域外のものの2種類
に分けられる。
に対し、領域指定手段(たとえばマウス)31を用いて
、有用情報の存在する領域32を指定する。第4図に示
すように、画像33はブロック分割して符号化されるが
、各ブロックは、領域内のものと領域外のものの2種類
に分けられる。
ここで領域内のブロックとしては、真に領域内に含まれ
るものだけでなく領域境界線と交叉するものも含めるも
のとする。第4図の例では、領域内のブロックは(ハツ
チング部分34となる。領域が凸領域と仮定した場合、
ブロックが該領域内に含まれるか否かの判定は以下のよ
うにして行える。
るものだけでなく領域境界線と交叉するものも含めるも
のとする。第4図の例では、領域内のブロックは(ハツ
チング部分34となる。領域が凸領域と仮定した場合、
ブロックが該領域内に含まれるか否かの判定は以下のよ
うにして行える。
ブロックの4頂点のそれぞれに対し、該頂点を通りブロ
ックの水平辺に平行な直線を引き、該直線と領域境界と
の交叉点を検出する。4頂点の少なくとも1つの点につ
いて、2つの交叉点が該頂点の両側に現われれば(第5
図(a)、(b)’)、該ブロックは領域内ブロックと
なる。また、4頂点のいづれについても、交叉点が該頂
点の両側に現れるということがない場合(第5図(C)
)、該ブロックは領域外ブロックとなるゆ 第6図のフローチャートに従い、復号処理について説明
する。処理40で、符号化データを蓄積手段14または
15から主記憶13上に読み込む。
ックの水平辺に平行な直線を引き、該直線と領域境界と
の交叉点を検出する。4頂点の少なくとも1つの点につ
いて、2つの交叉点が該頂点の両側に現われれば(第5
図(a)、(b)’)、該ブロックは領域内ブロックと
なる。また、4頂点のいづれについても、交叉点が該頂
点の両側に現れるということがない場合(第5図(C)
)、該ブロックは領域外ブロックとなるゆ 第6図のフローチャートに従い、復号処理について説明
する。処理40で、符号化データを蓄積手段14または
15から主記憶13上に読み込む。
処理41では、復号対象ブロックが領域内外いずれにあ
るかを示す1ビツトラベルにより、以降の処理の分岐を
行う。処理42は、該ブロックが該領域内にある場合の
処理であり、圧縮率制御パラメータに低圧縮率用の値を
設定する。該ブロックが該領域内にない場合は、高圧縮
率用のデフォルト値が用いられる。処理43でブロック
の復号を行い、処理44では、全ブロックの復号が終了
したか否かの判定を行う。終了していない場合は、処理
45で次のブロックの処理に進み、終了した場合は、処
理46で、復号画像をフレームメモリ6に出力する。
るかを示す1ビツトラベルにより、以降の処理の分岐を
行う。処理42は、該ブロックが該領域内にある場合の
処理であり、圧縮率制御パラメータに低圧縮率用の値を
設定する。該ブロックが該領域内にない場合は、高圧縮
率用のデフォルト値が用いられる。処理43でブロック
の復号を行い、処理44では、全ブロックの復号が終了
したか否かの判定を行う。終了していない場合は、処理
45で次のブロックの処理に進み、終了した場合は、処
理46で、復号画像をフレームメモリ6に出力する。
なお、本実施例では、蓄積手段として磁気ディスクまた
は光ディスクを用いた場合について説明したが、ICカ
ード、レーザーカードなど携帯型蓄積手段に対しても同
様に適用できる。
は光ディスクを用いた場合について説明したが、ICカ
ード、レーザーカードなど携帯型蓄積手段に対しても同
様に適用できる。
本発明によれば1画像上の特定領域の内部と外部で異な
る圧縮率となるように符号化できるので、有用情報の含
まれる特定領域については圧縮率を下げて高度情報保存
を行い、該領域外については圧縮率を上げて符号化デー
タ量の減少を図れるという効果がある。
る圧縮率となるように符号化できるので、有用情報の含
まれる特定領域については圧縮率を下げて高度情報保存
を行い、該領域外については圧縮率を上げて符号化デー
タ量の減少を図れるという効果がある。
Claims (1)
- 1、データ圧縮率制御用のパラメータを有する画像高能
率符号化方式において、画像上の特定領域を指定し、圧
縮すべき画素が指定された領域内部にあるか外部にある
かを判定し、判定結果に応じて異なる圧縮率制御用パラ
メータ値を設定することを特徴とする画像データ圧縮方
式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61123322A JPS62281582A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像デ−タ圧縮方式 |
US07/042,366 US4947447A (en) | 1986-04-24 | 1987-04-24 | Method for data coding |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61123322A JPS62281582A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像デ−タ圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281582A true JPS62281582A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14857684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61123322A Pending JPS62281582A (ja) | 1986-04-24 | 1986-05-30 | 画像デ−タ圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281582A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221989A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像信号の圧縮記録装置および伸長再生装置 |
JPH0276476A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Sony Corp | 静止画データの符号化方式 |
WO2019130391A1 (ja) | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 富士通株式会社 | 画像処理プログラム、画像処理方法、および画像処理装置 |
US10567632B2 (en) | 2017-09-07 | 2020-02-18 | Fujitsu Limited | Non-transitory computer-readable storage medium, image processing method, and image processing apparatus |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61123322A patent/JPS62281582A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221989A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像信号の圧縮記録装置および伸長再生装置 |
JPH0276476A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Sony Corp | 静止画データの符号化方式 |
US10567632B2 (en) | 2017-09-07 | 2020-02-18 | Fujitsu Limited | Non-transitory computer-readable storage medium, image processing method, and image processing apparatus |
WO2019130391A1 (ja) | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 富士通株式会社 | 画像処理プログラム、画像処理方法、および画像処理装置 |
US11474047B2 (en) | 2017-12-25 | 2022-10-18 | Fujitsu Limited | Computer-readable recording medium recording image processing program, image processing method, and image processing apparatus |
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