JPS62280683A - 核磁気共鳴断層診断装置 - Google Patents
核磁気共鳴断層診断装置Info
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- JPS62280683A JPS62280683A JP61126754A JP12675486A JPS62280683A JP S62280683 A JPS62280683 A JP S62280683A JP 61126754 A JP61126754 A JP 61126754A JP 12675486 A JP12675486 A JP 12675486A JP S62280683 A JPS62280683 A JP S62280683A
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、核磁気共鳴を用いて診断する核磁気共鳴断
層診断装置、特に電磁シールド付核磁気共鳴断層診断装
置に関するものである。
層診断装置、特に電磁シールド付核磁気共鳴断層診断装
置に関するものである。
第４図は例えば“アメリカン・ジャーナル・オブ・ラジ
オロジイ（Ａｍａｒｉｃａｎ ＪｏｕｒｎａｌｏｆＲａ
ｄｉｏｌｏＰｙ）”、第１８８巻（１９８１ａ年）第ｇ
ｏ’ｔｔぺ−ジに記載されている核磁気共鳴断層診断装
置の概略図である。図において、■は高周波コイル、（
２）けこの高周波コイル…の外側に設けられた傾斜磁場
コイル、（３）はこの傾斜磁場コイル（２Ｉの外側に設
けられた磁石、（４１は測定対象の人体であって測定対
象部は高周波コイル１１１によって凹まれている。
オロジイ（Ａｍａｒｉｃａｎ ＪｏｕｒｎａｌｏｆＲａ
ｄｉｏｌｏＰｙ）”、第１８８巻（１９８１ａ年）第ｇ
ｏ’ｔｔぺ−ジに記載されている核磁気共鳴断層診断装
置の概略図である。図において、■は高周波コイル、（
２）けこの高周波コイル…の外側に設けられた傾斜磁場
コイル、（３）はこの傾斜磁場コイル（２Ｉの外側に設
けられた磁石、（４１は測定対象の人体であって測定対
象部は高周波コイル１１１によって凹まれている。
従来の核磁気共鳴断層診断装置は上述したように構成さ
れており、高周波コイル…によって発生された高周波磁
場が人体（４１に送信され、磁石＋３）の生じている静
磁場の下に人体＋４１内の核スピンが励起された結果、
人体（４）より信号として電磁波が放出され、この電磁
波？高周波コイル装置ついての解説は例えば“ジャーナ
ル・オプ・フイジクス・イー・サイエ／テイフイク・イ
ンスツルーメンツ（Ｊｏｕｒｎａｌｏｆ Ｐｈｙｓｉｃ
ｓ ｉｌ：５ｃｉｅｎｔｉｆｉｃ工ｎｓｔｒｕｍｅｎｔ
ｅ）” 、 １３．！７４７−９５５詳しく記載されて
いる５、 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の核磁気共鳴断層診断装置は以上のように電磁シー
ルドが付いていないので、外来雑音の影響を受けやすく
、シールドルーム内に設置することが必要であり、また
そのシールド効果にも限界があるという問題点があった
。さらＶこ、シールドルームの設置による高師洛北など
の問題点もあった。
れており、高周波コイル…によって発生された高周波磁
場が人体（４１に送信され、磁石＋３）の生じている静
磁場の下に人体＋４１内の核スピンが励起された結果、
人体（４）より信号として電磁波が放出され、この電磁
波？高周波コイル装置ついての解説は例えば“ジャーナ
ル・オプ・フイジクス・イー・サイエ／テイフイク・イ
ンスツルーメンツ（Ｊｏｕｒｎａｌｏｆ Ｐｈｙｓｉｃ
ｓ ｉｌ：５ｃｉｅｎｔｉｆｉｃ工ｎｓｔｒｕｍｅｎｔ
ｅ）” 、 １３．！７４７−９５５詳しく記載されて
いる５、 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の核磁気共鳴断層診断装置は以上のように電磁シー
ルドが付いていないので、外来雑音の影響を受けやすく
、シールドルーム内に設置することが必要であり、また
そのシールド効果にも限界があるという問題点があった
。さらＶこ、シールドルームの設置による高師洛北など
の問題点もあった。
また、電磁シールドを行うと、装置内には照明装置がな
いので、被検者が中に入った際被検者に不安を与えるな
どの問題点かあつ九。
いので、被検者が中に入った際被検者に不安を与えるな
どの問題点かあつ九。
さらに、外米雑音の影響を受けずに装置内部と外部機器
との情報のやり取りが行えないなどの問題点があった。
との情報のやり取りが行えないなどの問題点があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題共に、中空
管内を明るくシ、または中空管内との情報のやり取シを
行える核磁気共鳴断層診断装置を提供することを目的と
する。
管内を明るくシ、または中空管内との情報のやり取シを
行える核磁気共鳴断層診断装置を提供することを目的と
する。
この発明に係る核磁気共鳴断層診断装置に。
電磁シールド用の中空管及び蓋を高周波コイルを囲むよ
うに設け、中空管内の照明手段又は中空管内との各種情
報の伝達手段としての元ファイバを上記中空管内に延ば
すようにしたものである。
うに設け、中空管内の照明手段又は中空管内との各種情
報の伝達手段としての元ファイバを上記中空管内に延ば
すようにしたものである。
この発明においてに、高周波コイルが電磁シールドされ
るので、外米雑音の影響を受けにくく、またシールドル
ームも不要でおる。
るので、外米雑音の影響を受けにくく、またシールドル
ームも不要でおる。
また、光ファイバを用いているので、中空管内の照明と
同時に中空管内どの情報伝達も行える。
同時に中空管内どの情報伝達も行える。
以下、この発明の一実施例を概略図で示す第１図につい
て説明する。図において、田は高周波コイル例えば平衡
型の高周波コイル、（２）は傾斜磁場コイル、（４）は
人体である。（６）は電磁シールドであり、中空管（５
Ａ）例えば金属円筒と中空管（５Ａ）に内接する蓋（５
Ｂ）例えば金属円板とから成る。
て説明する。図において、田は高周波コイル例えば平衡
型の高周波コイル、（２）は傾斜磁場コイル、（４）は
人体である。（６）は電磁シールドであり、中空管（５
Ａ）例えば金属円筒と中空管（５Ａ）に内接する蓋（５
Ｂ）例えば金属円板とから成る。
中空管（５Ａ）と蓋（５Ｂ）は、互にすきまなく接触す
る円周上で半田付けされ従って電気的に接続されている
。（６１は高周波コイル…に接続された平衡型のインピ
ーダンス整合回路であり、複数個例えば図示したように
８個の可変コンデンサか゛ら成る。
る円周上で半田付けされ従って電気的に接続されている
。（６１は高周波コイル…に接続された平衡型のインピ
ーダンス整合回路であり、複数個例えば図示したように
８個の可変コンデンサか゛ら成る。
高周波コイル（！１およびインピーダンス整合回路（６
１は平衡な負荷（７）を構成する。（８）は不平衡型の
高周波送受信器（図示しない）に接続される伝送線路例
えば同軸ケーブルであって、部分（８Ａ）および（８Ｂ
）から成る。（９）は伝送線路（８）の部分（８Ａ）と
電気的に接続されかつ負荷（７）と高周波送受信器の平
衡４不平衡性を変換する平衡・不平衡変換器であり、例
えば送受信する高周波の波長のＡの電気的長官を有する
同軸グープルもしくはシュペルトップ型のものである。
１は平衡な負荷（７）を構成する。（８）は不平衡型の
高周波送受信器（図示しない）に接続される伝送線路例
えば同軸ケーブルであって、部分（８Ａ）および（８Ｂ
）から成る。（９）は伝送線路（８）の部分（８Ａ）と
電気的に接続されかつ負荷（７）と高周波送受信器の平
衡４不平衡性を変換する平衡・不平衡変換器であり、例
えば送受信する高周波の波長のＡの電気的長官を有する
同軸グープルもしくはシュペルトップ型のものである。
ナか、伝送線路（８）の一部（８Ａ）は中空管（５Ａ）
内でｊｆ（５Ｂ）の負荷側に接続されており、また伝送
線路（８）の他の部分（８Ｂ）は中空管（５Ａ）内で蓋
（５Ｂ）の他側に接続されている。
内でｊｆ（５Ｂ）の負荷側に接続されており、また伝送
線路（８）の他の部分（８Ｂ）は中空管（５Ａ）内で蓋
（５Ｂ）の他側に接続されている。
更に伝送線路（８）の部分（８Ａ）と（８Ｂ）の接続は
蓋（６Ｂ）に設けた同軸コネクタ（ｌα例えば貫通型コ
ネクタを介して行われる。また、蓋（５Ｂ）にはインピ
ーダンス整合回路（６）の可変コンデンサ調整用の穴（
１１）およびこの穴（Ｉｌｌのためのしやへい用のふた
りりが設けられて−る。
蓋（６Ｂ）に設けた同軸コネクタ（ｌα例えば貫通型コ
ネクタを介して行われる。また、蓋（５Ｂ）にはインピ
ーダンス整合回路（６）の可変コンデンサ調整用の穴（
１１）およびこの穴（Ｉｌｌのためのしやへい用のふた
りりが設けられて−る。
賭は各種情報（人体（４）からの心臓の鼓動の検出信号
や外部からの指示信号など。）の伝達手段又は中空管（
６Ａ）内の照明手段としての光７アあり、１ηに外部機
器からの情報ｔ−表示する表示板である。輛はトランス
デユーサであり、（１５ａ）はセンナからの信号を変換
するトランスデユーサ、（１５ｔｌ）は元ファイバで伝
送された信号を表示板０η用の信号に変換するトランス
デユーサである。
や外部からの指示信号など。）の伝達手段又は中空管（
６Ａ）内の照明手段としての光７アあり、１ηに外部機
器からの情報ｔ−表示する表示板である。輛はトランス
デユーサであり、（１５ａ）はセンナからの信号を変換
するトランスデユーサ、（１５ｔｌ）は元ファイバで伝
送された信号を表示板０η用の信号に変換するトランス
デユーサである。
光ファイバＱ３は電気絶縁体であるため、中空管（５Ａ
）内に挿入しても、外部ノイズを中空管（５Ａ）内に誘
導しない。したがって、このように構成され九棟磁気共
鳴断層診断装置において、中空管（ＩＳＡ）と蓋（５Ｂ
）によって高周波コイルＩＩ＋は電磁シールドされる。
）内に挿入しても、外部ノイズを中空管（５Ａ）内に誘
導しない。したがって、このように構成され九棟磁気共
鳴断層診断装置において、中空管（ＩＳＡ）と蓋（５Ｂ
）によって高周波コイルＩＩ＋は電磁シールドされる。
ま念、中空管（５Ａ）の左端の開口部より高周波コイル
…、厳密には人体（４１までの距ＭＸｔ−開ロ直径ｄよ
りも大きく度は例えばｅｘｐ（−８，６８ｘ 、で減衰
することが知られており、中空管（５Ａ）の開口部より
入射されるノイズとしての電磁波は上式に従って減衰す
る。また、インピーダンスの整合！１４節とするときの
み、しやへい用ふたり２１−あけ、穴（Ｉｌｌ全通して
可変コンデンサを回すようにしてもよい。
…、厳密には人体（４１までの距ＭＸｔ−開ロ直径ｄよ
りも大きく度は例えばｅｘｐ（−８，６８ｘ 、で減衰
することが知られており、中空管（５Ａ）の開口部より
入射されるノイズとしての電磁波は上式に従って減衰す
る。また、インピーダンスの整合！１４節とするときの
み、しやへい用ふたり２１−あけ、穴（Ｉｌｌ全通して
可変コンデンサを回すようにしてもよい。
また中空管（５Ａ）内に人体（４１が入った際には、光
ファイバ（Ｉ４ｔ−通じて中空管（５Ａ）丙を照明した
り、あるいは中空管（５ム）内と外部機器との情報を伝
達することができる。またこれら照明と情報伝達を同時
にしてもよい。
ファイバ（Ｉ４ｔ−通じて中空管（５Ａ）丙を照明した
り、あるいは中空管（５ム）内と外部機器との情報を伝
達することができる。またこれら照明と情報伝達を同時
にしてもよい。
また、第２図はこの発明の他の実施例を示す概略図であ
り、伝送線路（８）の部分（８Ａ）の代りにインピーダ
ンス変換器α扮例えば％波長の電気的長さを有する伝送
線路を用いた点だけが第１図の実施例と慮う。
り、伝送線路（８）の部分（８Ａ）の代りにインピーダ
ンス変換器α扮例えば％波長の電気的長さを有する伝送
線路を用いた点だけが第１図の実施例と慮う。
なお上記電磁シールド効果により従来のシールドルーム
の設ｆｉｌは不要となるが、シールド効果をさらに上げ
るためにシールドルームを設置してもよい。
の設ｆｉｌは不要となるが、シールド効果をさらに上げ
るためにシールドルームを設置してもよい。
更に、上記実施例では、中空管（５Ａ）と蓋（６Ｂ）の
両方を金属性のものとして説明したが、どちらか一方も
しくは両方を非金属で作ってその表面に金属層を付加し
てもよいし、また中空管（５Ａ）又は蓋（５Ｂ）のどち
らかを金属製の網で作ってもよい。更に、中空管（ＳＡ
）の−側は開口となってｈたが、開閉可能なｎを設けて
測定中に検出部を電気的に密閉してもよい。この時、扉
としては金属板、表面に金属層が付加された非金属板、
１なは金属性の網などを用いる。
両方を金属性のものとして説明したが、どちらか一方も
しくは両方を非金属で作ってその表面に金属層を付加し
てもよいし、また中空管（５Ａ）又は蓋（５Ｂ）のどち
らかを金属製の網で作ってもよい。更に、中空管（ＳＡ
）の−側は開口となってｈたが、開閉可能なｎを設けて
測定中に検出部を電気的に密閉してもよい。この時、扉
としては金属板、表面に金属層が付加された非金属板、
１なは金属性の網などを用いる。
こうすることにより、中空管（５Ａ）の長さｔ短縮する
ことが可能である。すなわち、開口部から人体までの距
離を短くできる。着た、半田付の代りに導電性塗料もし
くに導電性接着材全塗布し九金に４箔で接合してもよく
、また導電性塗料もしくは導電性＋餐着材のみで接合し
てもよい。
ことが可能である。すなわち、開口部から人体までの距
離を短くできる。着た、半田付の代りに導電性塗料もし
くに導電性接着材全塗布し九金に４箔で接合してもよく
、また導電性塗料もしくは導電性＋餐着材のみで接合し
てもよい。
更に、金属板、円筒の代りに金属箔もしくは導電性塗料
、導電性接着材を用いてもよい。
、導電性接着材を用いてもよい。
また、光ファイバ０１の挿入方向は上記実施例では、蓋
と反対側であったが、第３図に示す如くに蓋に穴を開け
て蓋と同方向から光ファイバを挿入してもよい。この時
、光ファイバ（１３）を十分細くシ、元ファイバ用穴は
十分小さくすればよい。
と反対側であったが、第３図に示す如くに蓋に穴を開け
て蓋と同方向から光ファイバを挿入してもよい。この時
、光ファイバ（１３）を十分細くシ、元ファイバ用穴は
十分小さくすればよい。
更に、光ファイバ（１３）は１本でなく複数本使用して
もよい。
もよい。
以上のように、この発明によれば中空管と蓋とを有する
電磁シールドを核磁気共鳴断層診断装置に付加したので
、外来雑音の杉４１１を受けにく＼、シールドルームも
不要であり、さらに中空管内へ一端を延ばした光ファイ
バを用いたので、中空管内照明または中空管内外との情
報の伝達モ行え、マンマシンイ、ンターフエイスの良い
装置が得られる。
電磁シールドを核磁気共鳴断層診断装置に付加したので
、外来雑音の杉４１１を受けにく＼、シールドルームも
不要であり、さらに中空管内へ一端を延ばした光ファイ
バを用いたので、中空管内照明または中空管内外との情
報の伝達モ行え、マンマシンイ、ンターフエイスの良い
装置が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による核磁気共鳴断層診断
装置を示す概略図、１ａｌＩ図及び第３図はこの発明の
他の実施例を示す４Ｊ＆略図、Ｍ４図は従来の核磁気共
鳴断層診断装置を示す概略図である。 凶において、１１）は高周波コイル、１６）は電磁シー
ルド、（５Ａ）は中空管、（５Ｂ）は蓋、（８）は部分
（８Ａ）および（８Ｂ）から成る伝送線路、（ｌ濁は
光ファイバである。 なお、６図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置を示す概略図、１ａｌＩ図及び第３図はこの発明の
他の実施例を示す４Ｊ＆略図、Ｍ４図は従来の核磁気共
鳴断層診断装置を示す概略図である。 凶において、１１）は高周波コイル、１６）は電磁シー
ルド、（５Ａ）は中空管、（５Ｂ）は蓋、（８）は部分
（８Ａ）および（８Ｂ）から成る伝送線路、（ｌ濁は
光ファイバである。 なお、６図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (5)
- （１）電磁シールド用の中空管と、この中空管と電気的
に接続され、少なくともその一側を閉じる電磁シールド
用の蓋とを有するシールド手段、このシールド手段の中
空管内に配置され、高周波磁場を発生・検出する高周波
コイル、この高周波コイルと上記シールド手段の外部に
設けられた送受信器とを接続すると共に、一部が上記中
空管内に配置される伝送線路、および上記中空管内に一
端が配置され、上記中空管内を照らすか又は上記中空管
内と外部機器との情報を伝達する光ファイバを備えた核
磁気共鳴断層診断装置。 - （２）中空管と蓋の両方を金属で作ったことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の核磁気共鳴断層診断装置
。 - （３）中空管と蓋の少なくとも一方を非金属で作り、こ
の非金属表面に金属層を付加したことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の核磁気共鳴断層診断装置。 - （４）中空管と蓋の少なくとも一方を金属性の網で作っ
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の核磁気
共鳴断層診断装置。 - （５）中空管の一端開口部から高周波コイルまでの距離
Ｘを開口直径ｄより大きくとったことを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第４項のいずれかに記載の核磁気
共鳴断層診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126754A JPS62280683A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 核磁気共鳴断層診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126754A JPS62280683A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 核磁気共鳴断層診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280683A true JPS62280683A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14943089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61126754A Pending JPS62280683A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 核磁気共鳴断層診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280683A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130610U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-29 | ||
| JPH02274231A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61126754A patent/JPS62280683A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130610U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-29 | ||
| JPH02274231A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
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