JPS62277909A - 金属容器 - Google Patents

金属容器

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JPS62277909A
JPS62277909A JP61121177A JP12117786A JPS62277909A JP S62277909 A JPS62277909 A JP S62277909A JP 61121177 A JP61121177 A JP 61121177A JP 12117786 A JP12117786 A JP 12117786A JP S62277909 A JPS62277909 A JP S62277909A
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神宮 正雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばペンケース、眼鏡ケース等の携帯用
容器に係り、特に容器本体と蓋体とをヒンジ機構を用い
て自在に開閉させるように構成した携帯用容器およびそ
の製造方法に関する。
(従来の技術) この主の携帯用容器の代表的な例としてペンケースを採
りあげ、これについて説明する。
¥なわち、従来のペンケースは第6図および第7図に示
されるように、容器本体1と、この容器本体1の開口部
に被けられる蓋体2と、これらの容器本体1と蓋体2と
の間にあって両者を連結しているヒンジピン3とから構
成されており、蓋体2の開閉においては、ヒンジピン3
を中心とするヒンジ機構が重要な役割を果している。
さらにこのペンケースでは、特に蓋体2を開ける場合に
指が滑るのを防止するために滑り止め4、さらに蓋体2
がひとりでに開いてしまわないように止め金の代用とし
ての係止部5がそれぞれ設けられている。
なお、図中符@6はピン抑えを示している。
一方、第8図および第9図に示されるペンケースは、そ
の主要な要素である容器本体1、蓋体2、ヒンジピン3
をそれぞれ備え、上記ペンケースにあける滑り止め4は
なく、また係止部5は容器本体1の蓋体2と接する箇所
に設けられている。
しかして、このようなペンケースは携帯用容器としての
機能については鋼板からプレス加工されることもあって
堅牢このうえなく、また一度に大量に製作されることか
ら安価であるという点で申し分のないものとされている
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来かかるペンケースにおいてはおる程度の
堅牢性を保つために厚めの鋼板が用いられる傾向がおる
すなわち、一般的に容器本体1の底が深くなるにつれて
薄い鋼板では、全体的な捩れか大ぎくなり、容器として
の体裁が保てなくなることから、極く薄手のペンケース
は別として、比較的底の深いペンケースでは厚い鋼板を
用いることが多くなる。
こうした場合、ペンケース全体の@■が増してややもす
とる携帯時にあける軽便性が損われ、取扱いに不便をき
たすことになる。
一方、上記のペンケースのうち第6図および第7図に示
されるものはヒンジピン3および滑り止め4が蓋体2の
側面等から突出した形になっており、たとえば滑り止め
4の端の部分に充分な面取りが施されず、鋭角的に切断
されたままの箇所が残ってしまうような場合、おるいは
益体2および容器本体1のヒンジピン3の挿入口が充分
に丸められていなかったりした場合には、それらの箇所
で指を負傷したり、あるいは鞄等への出し入れの際に書
類等を破ってしまう危険性があり、安全性においても問
題がある。この点は、第8図および第9図に示されるペ
ンケースでは滑り止め4をなくしたり、あるいはヒンジ
ピン3等を蓋体2の内側に収めることにより、少し改善
されたものとなっているが、しかし、このようにヒンジ
ピン3を蓋体2の内側に入れるには、蓋体2の幅を拡げ
て外周部分が容器本体1の外側にくるようにしなければ
ならないため、その分蓋体2の面積が広がって重量の増
加が助長され、軽便性が損われる原因となっている。
したがって、本発明の目的は金属製の携帯用容器の材料
の厚さを比較的薄いもので、構成して重量の増加を抑制
し、しかも容器全体の捩れ等の変形が起こらないように
した携帯用容器を提供することにある。
また、別の目的は容器の外面に滑り止めおよびヒンジ機
構等の安全性を損う突出部分を一切持たないようにした
携帯用容器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の携帯用容器は、比較的薄い金属何科をもって断
面皿形状の容器本体および断面逆回形状の蓋体を形成し
、容器本体には基底部より立ち上がる側部を内側に折曲
げるようにして水平方向に延びる段部と、この段部の先
端から鉛直方向に延びる下縁とを設け、さらに益体には
天井部より垂下する側部をその外面が容器本体の側部の
外面とほぼ面一となるように下方に向けて延在させて上
縁と嵌り合う下縁を形成するとともに、これらの容器本
体および蓋体をヒンジピンを介して連結して蓋体が容器
本体上にて自在に開閉するように構成してなり、上記ヒ
ンジピンは、容器本体の段部の下に容器本体および蓋体
の双方の外面より突出しないように装着されていること
を特徴とするものである。
また、本発明に係る携帯用容器の製造方法は、初めに容
器本体用の原料板を絞り7JO工に掛けて容器の底を構
成する基底部と、この基底部の端からほぼ垂直に立ち上
がる側部とを形成し、次にこの側部の鉛直方向路ほぼ中
央付近に容器の内側から張力を作用させて内側に緩かな
角度で折れた段部と、この段部の先端から側部に倣う方
向に延在する上縁とを形成し、続いてこれらの段部およ
び上縁の縁端を押圧して段部はより水平に近い角度に、
一方上縁の縁端は内側に少し折られた状態にそれぞれ曲
げ、さらにこれらの段部および上縁の縁端を再び押圧し
て段部はほぼ水平状態に、一方上縁の縁端は円環状にな
るようにそれぞれ曲げ、この後側部の段部から一定距離
下側に下がった地点を凹ませて容器の長手方向に一定の
長さに延在する逃し溝と、この逃し溝の両端に位置する
一対のピン孔とを同時に形成することを特徴とするもの
である。
(作 用) 比較的薄い鋼板をもって断面皿形状に形成される容器本
体および断面逆回形状に形成される蓋体は曲げ荷重に対
しては強いが、捩り荷重に対しては弱い。そこで、容器
本体の側部に段部を設けて捩り荷重に対する抵抗力を大
きくする。これにより、厚い鋼板を用いたのと同様の強
度が得られる。
一方、容器本体には段部が形成されることにより、内部
に空き空間ができるためにそこにヒンジピンを中心とす
るヒンジ機構をすべて収容する。
これにより蓋体の下縁を容器本体の上縁に被せたときに
容器外面には、ヒンジピン等のヒンジ機構が突出しなく
なり、側部の全域を平らな面とすることができ、安全性
が向上する。
(実施例) 以下、ペンケースへの適用例を第1図ないし第3図を参
照して説明する。
第1図および第2図はペンケースの全体構成を示すもの
で、容器本体11に蓋体12を被Vた状態(第1図)と
蓋体12を開けた状態(第2図)とをそれぞれ示してい
る。これらの容器本体11および蓋体12は金属÷A料
、たとえば0.3II1m厚さの表面処理鋼板をプレス
加工に掛けて後述するように容器本体11は5つの工程
により、一方蓋体12は4つの工程によりそれぞれ製作
される。
しかして、容器本体11には第3図に示されるようにそ
の基底部13により立ち上がる側部14が内側にほぼ水
平に折り曲げられて段部15が形成されており、さらに
この段部15の先端部分が鉛直方向に再び折り曲げられ
て上縁16が形成されている。
一方、蓋体12にはその天井部17より垂下する側部1
8の先を容器本体11の側部14の外面と面一となるよ
うに下方に延長して上述した上縁16と嵌り合う下縁1
9が形成されている。
また、これらの容器本体11および蓋体]2には、ヒン
ジ機構のためのピン孔、逃し溝およびピン抑えがそれぞ
れ設けられるが、これらは第3図に示されるように容器
本体11の段部15の下にピン孔20および逃し溝21
が、一方蓋体12の下縁19の延長された部分にピン抑
え22が設けられ、ピン抑え22およびピン孔20にヒ
ンジピン23が装着されて容器本体11と蓋体12とが
連結され、これにより蓋体12が自在に開閉するように
構成されている。
なあ、図中符号24は滑り止め、符号25は係止部をそ
れぞれ示している。
上記構成のペンケースにおいては、容器本体11の周囲
に設けられた段部15により容器本体11に加えられる
外力、特に捩り荷重に対して、抵抗力か大幅に強まり、
厚い鋼板を用いた場合と同様の強度が得られる。従来強
度を保つうえで銅板の厚さを増すことはペンケースの@
量の増加を招き、軽便性が損われる原因となっていたが
、本発明によるならば、重量の増加が抑制されるため、
軽いペンケースとして携帯用に便利である。
一方、本発明に係るペンケースはヒンジピン23を中心
とするヒンジ機構がすべて容器本体11必るいは蓋体1
2の内側部分に収容されてあり、外面に突出しているの
はプレス加工で容器本体11の側面に僅かに浮き出させ
た滑り止め24のみである。したがって、これらの要素
が不用意に用いられるために引き起こされる諸々の事故
がこのペンケースに関しては突出部分がないので起こり
得ず、安全性への配慮として万全なものとなる。
次に、上記実施例のペンケースの製造方法を第4図およ
び第5図を参照して説明する。
第4図において、初めに、容器本体11用に用意された
原料板を扱き絞り加工に掛けて容器の底を構成する基底
部13と、この基底部13の端からほぼ垂直に立ち上が
る側部14とを形成する(第4図(a)参照)。次に、
上記の絞り加工で形成された側部14の鉛直方向ほぼ中
心付近に型を持って容器の内側から張力を作用させて側
部14とおよそ30度位の角度で交わる段部15を形成
すると同時に、段部15の先に側部14に倣うように上
縁16を形成する(第4図(b)参照)。
続いて、これらの段部15および上縁16を曲げ加工に
掛けて段部15は側部14とほぼ60度の角度で交わる
範囲のところまで曲げ、−力士縁16は縁端が内側に少
し折れた形にする(第4図(C)参照)。さらに、これ
らの段部15および上縁16を■び曲げ加工に掛ける中
で段部15はほぼ水平な状態に、−力士縁16は縁端が
円環状になるようにそれぞれ形造る(第4図(d)参照
)。この後、側部14の段部15から一定距離下側に下
がった地点を型をもって凹ませて逃し溝21と、この逃
し溝21の両端に位置する一対のビン孔20とを同時に
形成する(第4図(e)参照)。なお、この工程では、
ヒンジ機構が取付けられる側の反対側の側部14に滑り
止め24が、またこの滑り止め24の真上に位置する上
縁16に係止部25が同時に形成される。
一方、蓋体12については、第5図に示されるように、
初めに、蓋体12用に用意された原料板を扱き絞り加工
に掛けて容器の天井を構成する天井部17と、この天井
部17の端から垂下している側部18と、この側部18
の先からそれらに倣って下に延びる下縁19およびピン
抑え22とを同時に形成する(第5図(a’)参照)。
次に、ピン抑え22を抜き曲げ加工に掛ける中で、ピン
抑え22を一定の長さLに切り、同時にピン抑え22の
縁端が内側に少し折り曲げられた形にする(第5図(b
)、(b′)参照)。さらに、下縁19を曲げ加工に掛
けてその縁端が内側に少し折れた形にする(第5図(C
)参照)。この後、下縁19およびピン抑え22を再び
曲げ加工に掛ける中でそれぞれ縁端が円環状になるよう
に形造る(第5図(d>参照)。
以上の各工程を経て、容器本体11および蓋体12が完
成させられ、両者をヒンジピン23を介して連結して1
つの携帯用容器としてまとめられる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の携帯用容器は、容器本体に
基底部より立ちあがる側部を内側に折り曲げるようにし
て水平方向にのびる段部と、この段部の先端から鉛直方
向にのびる上縁とを設ける一方、蓋体に天井部より垂下
する側部をその外面が容器本体の側部の外面とほば面一
となるように下方に向けて延在させて上縁と嵌まり合う
下縁を形成するとともに、これらの容器本体および蓋体
を段部の下側にてヒンジピンを介して連結して容器本体
上にて蓋体が自在に開閉するようにしているので、携帯
用容器の重量の増加が抑制され、軽便性をより高めるこ
とかできる。一方、携帯用容器の外面には突出部分がな
く、安全性を向上させることが可能となるなど、優れて
有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るf1%帯用容器の斜
視図、第3図は第1図および第2図に示される携帯用容
器の断面図、第4図および第5図は本発明による容器本
体および蓋体の製造方法を工程順に示す工程説明図、第
6図および第7図は従来のペンケースの一例を示す斜視
図および断面図、第8図および第9図は従来の特殊なペ
ンケースを示す斜視図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的薄い金属材料をもって断面皿形状の容器本
    体および断面逆皿形状の蓋体を形成し、上記容器本体に
    は基底部より立ち上がる側部を内側に折り曲げるように
    して水平方向に延びる段部と、この段部の先端から円直
    方向に延びる上縁とを設け、さらに上記蓋体には天井部
    より垂下する側部をその外面が上記容器本体の側部の外
    面とほぼ面一となるように下方に向けて延在させて上記
    上縁と嵌り合う下縁を形成するとともに、これらの容器
    本体および蓋体をヒンジピンを介して連結して上記蓋体
    が上記容器本体上にて自在に開閉するように構成してな
    り、上記ヒンジピンは、上記容器本体の段部の下に上記
    容器本体および蓋体の双方の外面より突出しないように
    装着されていることを特徴とする携帯用容器。
  2. (2)金属材料をもって構成される断面皿形状の容器本
    体および断面逆皿形状の蓋体と、これらの容器本体およ
    び蓋体を連結する要素としてのヒンジピンとを備えてな
    る携帯用容器の製造方法において、初めに上記容器本体
    用の原料板を絞り加工に掛けて容器の底を構成する基底
    部と、この基底部の端からほぼ垂直に立ち上がる側部と
    を形成し次にこの側部の鉛直方向ほぼ中央付近に容器の
    内側から張力を作用させて内側に緩やかな角度で折れた
    段部と、この段部の先端から上記側部に倣う方向に延在
    する上縁とを形成し、続いてこれらの段部および上縁の
    縁端を押圧して段部はより水平に近い角度に、一方上縁
    の縁端は内側に少し折られた状態にそれぞれ曲げ、さら
    にこれらの段部および上縁の縁端を再び押圧して段部は
    ほぼ水平状態に、一方上縁の縁端は円環状になるように
    それぞれ曲げ、この後上記側部の上記段部から一定距離
    下側に下がった地点を凹ませて容器の長手方向に一定の
    長さに延在する逃し溝と、この逃し溝の両端に位置する
    一対のピン孔とを同時に形成することを特徴とする携帯
    用容器の製造方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819451U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 株式会社東芝 カラ−受像管
JPS60105422U (ja) * 1983-12-24 1985-07-18 クツワ工業株式会社 小物入れ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819451U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 株式会社東芝 カラ−受像管
JPS60105422U (ja) * 1983-12-24 1985-07-18 クツワ工業株式会社 小物入れ

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